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2018/12/27

ドイツのおすすめお菓子20選!定番から人気まで!お菓子やケーキ事情も紹介!

ドイツは周辺国のフランスやオーストリア、イタリアなどに負けず劣らずのスイーツ大国です。
週末には、家でケーキを焼く風習が根付いているほど甘いものやお菓子大好きな国民性なのです。

ここでは、ドイツのお菓子事情にはじまり、スイーツ王国ドイツの中でも特に代表的でオススメのお菓子を紹介していきましょう。

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ドイツのお菓子事情

ドイツのチョコお菓子

家でケーキを焼く習慣がある?

よく日本と似ていると言われることの多いドイツですが、大きく違う点も多いのが実際です。
その最たるものが、スイーツ大好きの国民性です。

日本では、ケーキをはじめスイーツといえばなぜか女性と子供の好きな物とレッテル貼りが行われていて、日本で大の大人の男性が可愛いスイーツやケーキなどをお店で食べていると、後ろ指を指される偏見に満ちた人も多い国民性です。
しかし、ドイツでは真逆です。

老若男女、みんな甘いものが大好きで、ありみんな週末には家でケーキを自作して焼くほどスイーツが好きな国民性です。
特に、日本とは違い大人の男性、おじさんたちがみんなスイーツ好きで、ケーキの自作にも最も熱心な層でもあります。

ドイツで「男のくせにスイーツが好きなんて…」などと悪口を言うと日本と違い直ちにセクハラになりますので気をつけましょう。

一番お菓子を食べるのはクリスマスの時期?

ドイツでは、クリスマスの4週前の日曜日からクリスマスイヴまでの間の期間を「アドヴェント」(待降節)と呼ばれ、伝統的にクリスマスを持ち上げていく大切な時期とされています。
ドイツにおいては、このアドヴェントの期間、日曜日ごとに「シュトレン」という中にナッツやドライフルーツ、シナモンなどが詰め込まれていて、表面にはバターと粉砂糖のまぶされたパンのようなお菓子を食べてクリスマスを待ちわびるという風習が根付いています。

そしていよいよクリスマスが近づくとあちこちにクリスマスマーケットができて、たくさんの種類のクリスマス用のお菓子が売られます。

<下に続く>

ドイツのお菓子ケーキ編14選!ドイツ発祥のシュトレンやバームクーヘンなど人気!

ドイツのケーキお菓子

ドイツの人気ケーキ①ドイツ発祥の「バウムクーヘン」

ドイツを代表するケーキ菓子であり、日本でも有名なものとしては、まずBaumkuchen(バウムクーヘン)が挙げられるでしょう。
木の切り株に見られる年輪のような模様になるところから、baum=木、kuchen=お菓子、と名付けられています。

小麦粉にバターを練り込んだ薄いケーキ生地を芯に何十回も巻きつける工程を繰り返すことによって出来上がるケーキ菓子です。
ドイツ北部の町であるザルツヴェーデルで最初に作られて以来、ドイツ全土に広まり、ドイツの代表的なスイーツの1つになりました。

ドイツの人気ケーキ②ドイツ発祥の「シュトレン」

ドイツを代表する伝統あるケーキ菓子といえば、前述しましたが、特にクリスマス前のアドヴェントの季節にドイツ中で食べられるStollen(シュトレン)を挙げないわけにはいかないでしょう。
パンケーキ状の生地を2つに折り込んで焼き上げた形状が、ドイツにある坑道のある山によく似ていることから、Stollenと名付けられた由来を持ちます。

元々は中にはクルミなどを入れただけの素朴なお菓子でしたが、近年では様々なドライフルーツやシナモンをはじめとしたスパイス類も混ぜ込まれてゴージャスになっています。
そのため、現在では、バリエーションに非常に飛んでいることでも知られるドイツ発祥のケーキ菓子です。

ドイツの人気ケーキ③「レープクーヘン」

前述した待降節であるアドヴェント期間は、お菓子好きのドイツ人がとりわけ最もたくさんのお菓子を食べる季節でもあります。
ドイツの一般的な家庭ではこの時期様々な種類の焼き菓子を自宅で自作する華やかなシーズンでもあります。

そんなお菓子の中でも、日本人にも抜群に人気があるお菓子がLebkuchen(レープクーヘン)です。
ざっくり言えば、ケーキとクッキーの合いの子のような焼き菓子で、シナモンやコリアンダーやナツメグなど数々のスパイスを練り込んでいる生地が絶品の味わいを持たせます。

ニュルンベルクの老舗専門店「シュミット」のレープクーヘンはとりわけ有名です。

ドイツの人気ケーキ④「マルチパン」

ドイツ北部の街であるリューベックの名物として名高いMarzipan(マルチパン)もドイツを代表するケーキ菓子でしょう。
生地は、アーモンドと砂糖を練り合わせて作られており、アーモンドの含有率が高ければ高いほど「高級品」とされています。

街の名産品として力を入れているリューベックでは、「アーモンドは最低50%以上用いなければならない」と定められています。
リューベックにある有名な老舗専門店「ニーダーエッガー」のマルチパンは、なんと70%というアーモンドの含有率を誇っています。

ドイツの人気ケーキ⑤「モーンクーヘン」

日本語に直すと「ケシの実のお菓子」という意味合いのMohnkuchen(モーンクーヘン)もドイツでとても人気のある伝統のケーキ菓子です。
ドイツだけでなく、ハンガリーやポーランドでも古くから作られ親しまれてきた伝統的なスイーツでもあります。

大雑把に分けると3種類のパターンに分けられ、「ケシの実が生地全部に練り込まれているもの」、「ケシの実のスポンジとそれ以外のスポンジが二層に分かれたもの」、「ケシの実のペーストをロール状にしているもの」となります。
ドイツにおいては、ケシの実のフィリングを生地に渦巻き状に練り込んでオーブンで焼き上げたMohnstriezel(モーンシュトリーツェル)も人気です。

ドイツの人気ケーキ⑥「シュネーバル」

ドイツのフランケン地方の名産スイーツであるSchneeball(シュネーバル)もドイツを代表する人気ケーキ菓子の1つでしょう。
小麦粉を卵とバターで練り込んだ生地をまん丸くボール状にして、オーブンで焼き、仕上げに表面に粉砂糖をまぶしたり、チョコレートでコーティングしたりして食すお菓子です。

Schneeballは英語に直すと"Snowball"(雪の球)という意味です。
けっこう重たくて腹持ちするお菓子でもあります。

ドイツの人気ケーキ⑦「シュトロイゼルクーヘン」

小麦粉、バター、砂糖を混ぜ合わせて粒のそぼろ状のものが生地に乗っているケーキをドイツではStreuselkuchen(シュトロイゼルクーヘン)と呼んでいます。
一般的なスイーツとしてはタルトに近く、上に乗っているそぼろ状の面がクリスピーなので、サクッと心地よい食感が味わえるケーキ菓子です。

やはりタルトのように、ベリー類やアップル、チェリーなどのフルーツを間の層に挟んだシュトロイゼルクーヘンが人気です。
クリームチーズやカスタードクリームを中に挟むのも一般的でとても美味しいお菓子です。

ドイツの人気ケーキ⑧「アプフェルシュトゥルーデル」

ドイツ語圏において最も日常的なケーキ菓子の1つに、Apfelstrudel(アプフェルシュトゥルーデル)があります。
リンゴを薄い生地で包んで焼き上げるケーキで、日本人にも馴染み深いアップルパイのドイツ菓子バージョンといった感じです。

シナモンのフレーバーが絶妙なアクセントを加え、クセになる味わいのあるスイーツです。
表面に粉砂糖を塗したり、バニラソースなどを添えてそれにつけて食したりします。

ドイツの人気ケーキ⑨「ビーネンシュティッヒ」

Bienenstich(ビーネンシュティッヒ)は日本語に訳すと「ハチの一刺し」という意味深なネーミングのドイツの代表的なケーキ菓子です。
たっぷりのバタークリームを挟んだスポンジ生地の上面には、これでもかというぐらいのふんだんなスライスアーモンドをコーティングし、抜群の香ばしさが病みつきになる逸品です。

コーヒーやお茶請けにも相性抜群で、まさに「ハチの一刺し」のような必殺スイーツと言えるでしょう。

ドイツの人気ケーキ⑩「ドナウヴェレ」

ケーキをカットした時の形状がまるで美しき青きドナウのドナウ川の水面にさざめく波のように見えることからDonauwelle(ドナウヴェレ)と名付けられたケーキ菓子も、ドイツを代表する人気スイーツの1つです。
普通のプレーンの生地とココア生、それにベリー類の赤みや青みを帯びた生地をそれぞれ重ね合わせて焼き上げます。

チョコレートとバタークリームで覆った表面の上部に、フォークでさざ波を描いて仕上げる小粋でお洒落なスイーツです。

ドイツの人気ケーキ⑪「ケーゼトルテ」

ドイツバージョンのチーズケーキの定番として名高いスイーツが、Käsetorte(ケーゼトルテ)です。
Käsekuchen(ケーゼクーヘン)やQuarktorte(クワルクトルテ)の名でも親しまれています。

日本で一般的な濃厚系のチーズケーキとは違い、ドイツのチーズケーキであるケーゼトルテに使われるチーズは、ヨーグルトのような爽やかでさっぱりした味わいのフレッシュチーズの特徴があります。
ケーゼトルテはドイツ国内であればどこでも大人気のドイツでも1,2を争うほどポピュラーなスイーツです。

ドイツの人気ケーキ⑫「シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ」

中世には魔女たちが棲むと言われた黒い森で知られるシュヴァルツヴァルト地方の名産スイーツが、Schwarzwälder Kirschtorte(シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ)です。
これは「黒い森のさくらんぼ酒ケーキ」という意味で、文字通りシュヴァルツヴァルト地方の特産品であるさくらんぼ酒をふんだんに使った大人受けするスイーツです。

ケーキのスポンジ生地はココア生地であり、この生地にさくらんぼ酒キルシュヴァッサーを沁み込ませ、間にサクランボの切り身を混ぜ込んだホイップクリームを挟んで、上面はチョコレートでコーティングしてトッピングにさくらんぼを添えてあります。

ココアやチョコのカカオ風味にさくらんぼ酒のフレーバーが合わさって独特のハーモニーを奏でる逸品です。

ドイツの人気ケーキ⑬「ダンプフヌーデル」

ドイツのバイエルン地方を代表するスイーツに、Dampfnudel(ダンプフヌーデル)が挙げられます。
オーストリアでもメジャーなデザートでもあり、別名をHefeklöße(ヘーフェクレーセ)とも呼ばれて、独墺両国の人々から愛されているお菓子です。

酵母を仕込んだ小麦粉の生地を団子状に練って発酵させ、蒸し上げます。
見た感じは、日本でもよく蒸籠でふかされて売られている白い蒸し饅頭のような感じです。

これに温かいバニラソースやケシの実などをかけていただきます。
生地の中にジャムやチョコレートクリームなどを入れるバージョンもあります。
このスイーツは、一般的な洋菓子店で売られることは少なく、レストランなどのデザートとして出されることの多い逸品です。

ドイツの人気ケーキ⑭「シュペクラティウス」

ドイツではクリスマスの季節に様々なお菓子を作って食べる習慣がありますが、その代表的なクリスマス菓子の1つが、Spekulatius(シュペクラティウス)です。
ケーキ菓子というよりもジンジャー(ショウガ)ビスケットであり、生姜を練り込んだ生地には他にも、シナモンやカルダモンなどで非常に香しいフレーバーのお菓子でもあります。

近所の国であるベルギーやオランダに由来する伝統のあるスイーツです。
このビスケット生地を、色々なバリエーションの木型で模様を付けて焼き上げます。

<下に続く>

ドイツのお菓子チョコレート編3選!ドイツの3大チョコメーカーなど人気!

ドイツのお土産チョコお菓子

ドイツといえば日本ではビールやソーセージのイメージが強いですが、実はチョコレート生産量が世界一で、チョコで有名なスイスやフランスをも凌ぐチョコレート大国なのです。

ドイツの人気チョコレート①リッタースポーツ

日本でも販売されていてドイツ旅行の定番お土産としても有名なチョコレートブランドが、Ritter Sport(リッタースポーツ)です。
小さなサイズのチョコがパッケージされて販売される形式のものが多いチョコレートブランドです。

特に、100gの板チョコ分野では、様々ブランドが凌ぎを削るドイツチョコレート業界の中でも、不動のナンバー1シェアを誇っているブランドがリッタースポーツでもあります。
リッタースポーツのチョコレートは味の種類だけでも20種類を超えています。

加えて、期間限定商品としてレアな商品が発売されることでも知られています。
特に、ヨーグルト味やカプチーノ味の商品は人気が高く、日本人の観光客のお土産にもよく選ばれる商品です。

ドイツの人気チョコレート②ミルカ

チョコレート王国であるドイツのマーケットの中でも、第1位の売上を誇っているチョコレートブランドが、milka(ミルカ)です。
ドイツのチョコレートの総売上の実に30%のシャアを占めているメーカーになります。

ミルカはもともとはスイスで創立されたチョコブランドでしたが、今では大半の商品はドイツで生産されて、すっかりドイツを代表するチョコレートブランドとして親しまれています。
ミルカのチョコレートは板チョコが主流で、その特徴は、紫色の独特のパッケージと、香り豊かなフレーバーの種類の多さです。

お味の方は、milkaという社名自体が、「milk+kakao=milka」という由来通りに、カカオの風味とミルクのまろやかな甘みが口の中に広がるのが特徴でしょう。
ミルカでも、季節限定の商品が多く発売されるので、こちらもレアものとして常に人気になります。

ドイツの人気チョコレート③リンツ

日本でも特に人気の高いドイツのチョコレートブランドの1つに、Lindt(リンツ)が挙げられます。
リンツは元々は、スイスで1845年に創業された老舗ブランドです。

しかし、ミルカ同様その後主力はドイツに移りドイツ国民に大変愛される国民的なチョコレートブランドに成長しました。
老舗で高級なイメージもあるので、リッタースポーツやミルカよりも、贈答用、プレゼント用のちょっとかしこまった用途で購入されることも多いメーカーです。

リンツの看板商品はLINDOR(リンドール)という球体のボールチョコの中にガナッシュの入ったトリュフのようなお洒落なチョコ菓子です。

<下に続く>

ドイツのお菓子グミ編!ドイツ発祥のグミメーカー「ハリボー」

ドイツのお土産グミお菓子

HARIBO(ハリボー)は、ドイツの製菓メーカーであり、世界最大のグミ製造ブランドでもあります。
ハリボーはドイツ国内に5つ、ヨーロッパ全土に13の工場を置いて、世界100か国以上で販売される様々なグミ商品を生産しています。

ハリボーの世界中で人気の高い定番グミといえば、会社のマスコットでもあるクマ形のグミです。
しかし、このお馴染みのクマ形グミの他にも、ハリボーは様々な形やバージョンのグミを開発・販売を行っています。

定番のフルーツ形やクマ以外の動物形、ハートの形のものやサッカー王国のドイツらしく、サッカーやサッカー選手にちなんだ形やバージョンのグミも多数発売されています。

お土産用などには変わった商品も多く、風変わりなフレーバーのものや、ラクリッツの入った好き嫌いの大きく分かれるマニアックなものまで実に多彩な商品ラインナップがハリボーの特徴です。

<下に続く>

ドイツのお菓子アイスクリーム編2選!

ドイツの定番アイスクリームお菓子

ドイツは、実はジェラート王国で有名なイタリアにも勝るとも劣らないアイスクリーム好きの国です。
ドイツにはEiscafe(アイスカフェ)と呼ばれるアイスクリーム専門店のカフェがたくさんあるほどです。

ドイツの人気アイスクリーム①「スパゲッティアイス」

ドイツ独特で大人気のアイスクリームといえば、まず挙げられるのがスパゲッティアイスでしょう。
スパゲッティアイスはその名の示す通り、まず見てくれがスパゲッティにそっくりなのです。

パスタ(スパゲッティ)状に絞って成型されたバニラアイスの上に、トマトソースに見立てたイチゴソースがかかっています。
更に、その上のトッピング用にパルメザンチーズに見立てたホワイトチョコの粉末がかかっていて、バッと見はまさに
「トマトソーススパゲッティ」が出てきたのかと思う仕上がりです。

このトマトソースの他にも、スパゲッティアイスには、カスタードのリキュールクリームをあえた「カルボナーラ」や、太麺のタイプにバニラアイスを成型した「ラザニア」や「タリアテッレ」などもあります。
いずれもボリューム満点で、日本の店の2人前ぐらいの分量は軽くありますが、アイス好きのドイツでは小さな子供でも、ペロリと平らげてしまいます。

ドイツの人気アイスクリーム②「フローズンヨーグルト」

ドイツ国内のアイスクリーム市場において、現在人気のスパゲッティアイスと人気を二分しているのが、フローズンヨーグルトです。
ドイツでは、人気フローズンヨーグルト専門店がたくさんあり、その多くは長蛇の行列ができるほど大人気を博しています。

トップングにはイチゴソースやマンゴーソースなどの定番ソースの他に、チョコチップやナッツ、ポップコーンにオレオなど、実に様々な種類があります。
ドイツの10代の女子も日本のティーンエイジャーと同じく、「インスタ映え」に拘る人が多く、このインスタ映えする可愛いトッピングのフローズンヨーグルトはますます人気がアップしています。

<下に続く>

ドイツのお菓子に関するまとめ

ドイツはお菓子王国

日本ではフランスやイタリアの陰に隠れてそれほどスイーツ好きのイメージのないドイツですが、なかなかどうして、他のヨーロッパ諸国にも負けず劣らずの甘味大国がドイツの正体でしたね。
中でも、やはりケーキ菓子は歴史も古く豊富なバリエーションを誇り、味も抜群で圧巻のラインナップと言えます。

日本でも販売されていたり、お取り寄せできたりするものも多いので、この機会に是非ドイツのスイーツをご賞味してみてはいかがでしょうか?

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