どこいく|国内・海外旅行のおすすめ情報メディア
2019/03/28

【浅草】おすすめの御朱印と御朱印帳10選!効率的な巡り方やマナー

江戸時代から繁華街として発展し、下町の代表エリアと言える浅草は、歴史ある寺社も多く所在しています。
近年は参拝の証として御朱印を頂くことが流行していますが、お寺と神社が隣接している所もあることから、効率よく御朱印を集めることができます。

浅草の寺社巡りの際にぜひいただきたいおすすめの御朱印と御朱印帳をご紹介します。
旅の思い出に御朱印集めを始めてみませんか?

本コンテンツは当サイトが独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。
Large photo 1547251808 66d1db460ce0

【浅草の前に】御朱印ってなに?

浅草寺夜景

御朱印とは

御朱印とは参拝者に授けられる印影のことです。
本来の名称は「朱印」ですが、敬称として「御朱印」と呼ばれています。

元々、御朱印は写経を納めた参拝者に対して授けられていましたが、現在では納経の必要はなく、参拝した証として初穂料のみでいただくことができます。
寺社の名前が毛筆書きされているうえ、それぞれの寺社のシンボル及び名前が押印されています。

基本的に手書きであることから二つとして同じものは存在しておらず、そのため一種のアートでもあります。
寺社はパワースポットでもあるため、かねてよりパワースポット巡礼として訪れる人々がいましたが、最近では女性に受けるかわいいデザインの御朱印帳も登場して集める楽しみが増し、「御朱印ガール」という言葉も生まれています。

御朱印を頂くときのマナー

御朱印を頂くに当たって最も重要なのは必ず参拝を済ませておくことです。
あくまでも「参拝の証」であるため、御朱印だけを頂くということは大変失礼です。

御朱印は御朱印帳に頂くものであり、書き手の方にお渡しする時には、すぐ書いて頂けるように所定のページを開いておくことも重要です。
また、大きなお祭りの際には限定御朱印を授与する神社がありますが、混雑のためその場での手書きではなく事前に用意された書き置きの御朱印となる場合があることを事前に知っておく必要があります。

そして御朱印の集まった御朱印帳は必ず自分自身で大事に保管してください。
驚くことに既に御朱印が集まった御朱印帳がネットオークションなどで売られていることがありますが、購入も出品も控えてください。

<下に続く>

浅草は御朱印巡りにおすすめ!

観音通り

知名度の高い寺社が集まる浅草は御朱印巡りには外せないスポットです。
浅草寺と浅草神社のようにお寺と神社が隣接しており、さらにその支院や末社の御朱印もあわせて頂けるので効率よく御朱印を集めたい方に最適です。

また、全国的にも知られている例大祭などの時には通常の御朱印に加えて、期間限定の御朱印を授与する神社もあります。
年ごとに御朱印のデザインを変えている神社もあるため旅の楽しみの一つになります。

さらに浅草では七福神をお祀りする9つの寺社を「浅草名所七福神」としており、通常の御朱印に加えて七福神の御朱印を頂くことができます。
浅草の寺社はいずれも名跡や個性的な特色があり、参拝しながら浅草の歴史を学ぶ機会にもなります。

<下に続く>

浅草の神社仏閣で頂けるおすすめの御朱印10選!

浅草寺本堂

おすすめの御朱印①:浅草寺

浅草で神社仏閣を巡るなら浅草寺は外せません。
東京最古の寺院であり、寺の入口である風雷神門(雷門)は浅草のシンボルでもあります。

浅草の9つの寺社では江戸時代の「浅草名所七福詣で」以来「浅草名所七福神」として続いていますが、ここ浅草寺では大黒天が祀られており、御朱印はご本尊とあわせて大黒天が授与されています。御朱印の授与は、正面に向かって右側の影向堂で行われています。
受付時間は本堂の開堂時間とは異なるため注意が必要です。
また、正月及び四万六千日の期間中は時間が変更となります。

浅草の夏の風物詩である四万六千日の縁日「ほおずき市」では期間限定の御朱印も授与されます。
なお、境内には関東随一のパワースポットと言われる埼玉県の三峯神社の分社「三峰神社」があり、こちらも強力なパワーを持つとされているためぜひ参拝したいものです。

浅草寺
住所:台東区浅草2-3-1
電話番号:03-3842-0181(対応は日曜祝日を除く9時30分~16時)
受付時間:8時~17時
休日:なし
初穂料:300円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印②:浅草神社

浅草寺に隣接している浅草神社は、漁の際に浅草寺のご本尊に当たる仏像を発見した漁師の兄弟及びその仏像が聖観世音菩薩の像であると兄弟に教えた地元の文化人という、浅草寺にゆかりのある三名を祀った神社で「三社様」とも呼ばれます。

東京の有名な祭りとして全国的に知られる「三社祭」は浅草神社の例大祭です。
賑やかな浅草寺に比べ落ち着いており、ゆっくり参拝することができます。

御朱印は通年で授与されているもののほか、特別御朱印は正月や三社祭の期間中はもちろん、さくら詣や夏詣といった御朱印も登場します。
詳細は神社のホームページに掲載されますので是非チェックしてください。

また、浅草神社には被官稲荷神社浅草富士浅間神社の末社があり、いずれも浅草神社の社務所で御朱印を受けることができます。

浅草神社
住所:台東区浅草2-3-1
電話番号:03-3844-1575
受付時間: 9時~16時30分
休日:なし
初穂料:500円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印③:今戸神社

ペアの招き猫がシンボルとなっている今戸神社は縁結びの神として知られ、縁結び会も開催されていることから女性に特に人気の高い神社です。
招き猫がシンボルだけあって良縁でなく金運にもご利益があります。

今戸神社の御朱印は当社のものと七福神の福禄寿と2種類です。
但し、混み具合によっては当社の御朱印が事前に用意された書き置きとなることがあります。

御朱印はもちろん、角が立たずに円満に収まるようにという願いを込めたユニークな丸いお守りや絵馬もあわせていただきたいものです。
拝殿の前には椅子とテーブルが備えられており、ここで休憩をとることも可能です。

今戸神社
住所:台東区今戸1-5-22
電話番号:03-3872-2703
受付時間:9時~17時
休日:なし
初穂料:300円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印④:待乳山聖天(本龍院)

待乳山(まつちやま)という小高い丘にある待乳山聖天は正式には「本龍院」という名前で、場所は離れていますが浅草寺の支院の一つです。

当寺のシンボルは大根ですが、これはご本尊の大聖歓喜天(聖天様)を象徴しているとされているためです。
大根の淡白な味わいと消化のよさが聖天様のご利益に通じると考えられています。

御朱印は聖天及び七福神の毘沙門天とを授与されています。
ご祈祷と同様に寺務所で受け付けていますが、浅草寺同様開堂時間ではなく寺務所の受付時間内となっています。

良縁や夫婦和合にご利益があり、浅草寺からはやや離れていますが出会いを探している方には一度は訪れていただきたいスポットです。
なお、お供えの大根も寺務所で販売されています。

待乳山聖天(本龍院)
住所:台東区浅草7-4-1
電話番号:03-3874-2030
受付時間:8時30分~16時30分
休日:なし
初穂料:300円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印⑤:鳥越神社

1300年以上の歴史を誇る鳥越神社は当初はこの地が白鳥村と呼ばれていたことにちなむ「白鳥神社」という名前で、日本武尊をお祀りしている神社です。

6月に行われる例大祭に登場する神輿は都内最大級の重さであることでも有名です。
下町という場所柄、狭い路地を行く神輿は担ぎ棒が通常より短くなっているためにますます重く感じられると言われています。

通年の御朱印は当社のシンボルである七曜紋が白抜きで印されています。
なお、例大祭の時に授与される御朱印は七曜紋が白抜きから塗りつぶしになり、さらに「鳥越祭」の印影なども加わります。

神社の最新情報はFacebookページでも発信されています。
公式サイトにリンクが張られていますのでそちらもぜひチェックしてください。

鳥越神社
住所:台東区鳥越2-4-1
電話番号:03-3851-5033
受付時間:9時~17時
休日:なし
初穂料:300円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印⑥:鷲神社

「おとりさま」の愛称で知られる鷲(おおとり)神社。
毎年十一月酉の日から始まる、商売繁盛を願う人々で賑わう祭「酉の市」の起源でもあります。

当社の御朱印は通年のものと七福神の寿老人のほか、酉の市の期間中には限定の御朱印も授与されます。
御朱印には「浅草田圃」と記されていますが、これは神社の周辺がかつて田園地帯であったことにちなみます。

また、御朱印にはおかめの陰影もありますが、これは当社のもう一つのシンボル「なでおかめ」で、酉の市の期間中は社務所の入口に飾られます。
顔のパーツごとにそれぞれ異なるご利益があるとされており、対応した各パーツをなでることでご利益を授かるものです。

公式サイトから待ち受け画面用の画像がダウンロードできますが、酉の市の時期に浅草を訪れるなら、ぜひおとりさまに実際に足を運んでなでおかめの写真を撮りましょう。

鷲神社
住所:台東区千束3-18-7
電話番号:03-3876-1515
受付時間: 9時~17時
休日:なし
初穂料:300円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印⑦:吉原神社

江戸時代に幕府公認遊郭が設けられたことで名高い吉原は浅草にあります。
元々は日本橋に所在していましたが、明暦の大火の後に千束の地に移転してきて現在に至るもので「新吉原」と呼ばれていました。

吉原神社は元々遊郭にあった5つの稲荷神社と遊郭に隣接していた吉原弁財天を合祀して発足しました。
そのことから浅草名所七福神では弁財天がお祀りされています。

弁財天は市杵嶋姫命ともされる女性の神様で、開運、財運、芸能上達といったご利益があります。
そのため女性には特におすすめの神社で、吉原という場所柄躊躇されるかもしれませんが、弁財天のパワーをいただきに参拝してみましょう。

吉原神社で授与される御朱印は吉原神社及び吉原弁財天の2種類となっています。
もちろん七福神の御朱印もあわせていただくことができます。

吉原神社
住所:台東区千束3-20-2
電話番号:03-3872-5966(千束稲荷神社)
受付時間:9時~17時
休日:なし
初穂料:300円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印⑧:千束稲荷神社

五千円札の肖像にもなっている作家樋口一葉の代表作「たけくらべ」ゆかりの地として知られる神社です。
1813年に建立された鳥居をくぐると境内には樋口一葉の文学碑があり、当社と樋口一葉のつながりを知ることができます。

御朱印にも「たけくらべゆかり」と押印されているうえ、稲荷神社らしい稲穂の印影もあります。
毎年7月上旬の夏詣の期間中は限定の御朱印が授与されます。

また、当社と吉原神社は徒歩約10分とやや距離はありますが社務所の業務を代行されており、吉原神社の社務所が無人の際はこちらで吉原神社の御朱印をいただくことができます。
神社の周辺には台東区立一葉記念館や樋口一葉がかつて暮らした旧居跡もあり、あわせて訪れたいスポットです。

千束稲荷神社
住所:台東区竜泉2-19-3
電話番号:03-3872-5966
参拝時間:9時~17時
休日:なし
初穂料:500円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印⑨:浅草富士浅間神社

浅草神社の末社の一つである浅草富士浅間神社は富士山信仰の神社です。
旧暦6月1日、現在の7月1日の富士山の山開きの日に富士参りに代えて参拝するために勧請された各地の浅間神社の一つで、現在の社殿は1998年に再建されました。

富士山信仰の神社だけあって例大祭は山開きの日である7月1日に行われます。
また、それに先立ち5月と6月の最後の土日の延べ4日間に渡って浅草の初夏の風物詩でもある「植木市」で賑わいます。

当社の御朱印は通常は浅草神社で授与されていますが、正月と夏詣の限定の御朱印はこちらで授与されます。
また、境内の小高い丘は2016年に「浅草富士」という富士塚が作られているので、富士登山の気持ちで登ってみましょう。

浅草富士浅間神社
住所:台東区浅草5-3-2
電話番号:03-3844-1575(浅草神社)
参拝時間:24時間
休日:なし
初穂料:500円
URL:浅草神社公式サイト

おすすめの御朱印⑩:矢先稲荷神社

かっぱ橋道具街のある松が谷に所在する稲荷神社です。
1642年に三代将軍徳川家光が武道の錬成のために京都の三十三間堂と同じものをこの地に建てたのが始まりです。

三十三間堂では通し矢が行われていたことから当社でも盛んであり、通し矢の的先に当たることから「矢先」の名が付きました。
江戸時代の大火で焼失し、三十三間堂は江東区の深川に移転しましたが、神社は今も浅草に所在しています。

拝殿で圧倒されるのが天井にずらりと飾られた絵馬です。
参拝者は見学が無料となるうえ、写真撮影も可能です。

当社では七福神の福禄寿もお祀りされているため2種の御朱印がいただけます。
また、夏詣の期間中は限定の御朱印が授与されます。

矢先稲荷神社
住所:台東区松が谷2-14-1
電話番号:03-3844-0652
受付時間:9時~16時
休日:なし
初穂料:500円
URL:浅草名所七福神

<下に続く>

浅草のおすすめオリジナル御朱印帳5選!

おすすめの御朱印帳①:浅草寺

浅草寺の御朱印帳は御朱印と同様に影向堂で授与されています。
山号「金龍山」にちなんだ、表紙に金龍が描かれたタイプと無地とがあり、初穂料は金龍は1,500円、無地は1,000円です。

金龍の御朱印帳は紺と朱の2色で、無地は緑のみのため全3種類用意されています。
また、金龍の御朱印帳は無地に比べて大きなサイズとなっています。

御朱印巡りのスタートに浅草寺で御朱印帳を入手されてみてはいかがでしょうか。

浅草寺
住所:台東区浅草2-3-1
電話番号:03-3842-0181
受付時間:8時~17時
休日:なし
入場料や利用料:1,000円または1,500円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印帳②:浅草神社

浅草神社の御朱印帳は表紙の中央に宮神輿をイメージした神社のシンボルマークがあしらわれた刺繍が施されています。

色はピンク、ブルー、グリーンの3色です。
デザインは神社の公式サイトでも見ることができます。

但し特別御朱印は御朱印帳を持っている方のみに授与されますので、希望される場合は必ず事前に用意してください。
また、浅草神社を含む都内の8つの神社を巡る「東京福めぐり」では、御朱印帳の代わりにそれぞれの神社の名前が記載された金屏風状の「折帖」に御朱印をいただくことになっています。

浅草神社
住所:台東区浅草2-3-1
電話番号:03-3844-1575
受付時間:9時~16時30分
休日:なし
初穂料:1,000円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印帳③:鳥越神社

鳥越神社の御朱印帳にも、御朱印と同様に神社の社紋である七曜紋と月星紋が箔押しであしらわれています。
シックなデザインでぜひ手に入れたいという人が多く、人気の高い御朱印帳です。

御朱印帳の初穂料は御朱印とあわせて1,300円となっています。
また、当社も東京福めぐりの8社の一つに数えられており、御朱印をいただく際は当社オリジナルの御朱印帳ではなく専用の折帖を用意しましょう。

鳥越神社
住所:台東区鳥越2-4-1
電話番号:03-3851-5033
受付時間:
休日:なし
初穂料:1,300円(御朱印の初穂料を含む)
URL:公式サイト

おすすめの御朱印帳④:今戸神社

オリジナルの御朱印帳のデザインがかわいいと人気の今戸神社。
社紋とともに神社のシンボルのご祭神の夫婦神にちなんだ名前のペアの招き猫「ナギちゃん」と「ナミちゃん」がデザインされています。

この御朱印帳をデザインされたのはイラストレーターでもある当社の神職の方です。
色はネイビー、グリーン、ピンクの3色で各1,500円です。

御朱印が書き置きとなる場合でも、当社の御朱印帳を購入するとその場で御朱印を書いていただけることもあるようです。
訪れた際に念のため確認されることをおすすめします。

今戸神社
住所:台東区今戸1-5-22
電話番号:03-3872-2703
受付時間:9時~17時
休日:なし
初穂料:1,500円
URL:公式サイト

おすすめの御朱印帳⑤:鷲神社

鷲神社の御朱印帳は、その名の通り鷲があしらわれたダイナミックなデザインです。
裏表紙にかけて描かれた鷲の絵は、御朱印帳を開くと翼を広げた図になることから大変人気があります。

また、ゴルフをされる方にはユニークな「ゴルフ守」があります。
「目指せイーグル」のキャッチフレーズで考案されたお守りは鷲神社ならではで、マーカーとキャディーバッグに付けるお守りがセットになっているため、御朱印とあわせていただくのもおすすめです。

鷲神社
住所:台東区千束3-18-7
電話番号:03-3876-1515
受付時間:9時~17時
休日:なし
初穂料:1,200円
URL:公式サイト

<下に続く>

浅草で御朱印を頂く効率的なルートは?

花やしきのパンダ
浅草での御朱印巡りのスタートは、やはり浅草駅からすぐそばにある浅草寺と浅草神社がおすすめです。
その後反時計回りで進み、やや離れた場所にある鳥越神社には最後に立ち寄るようにするとスムーズです。

浅草寺、浅草神社から隅田川に沿って千住方面にまっすぐ進むと待乳山聖天があり、さらにその先に今戸神社と続きます。
今戸神社からは土手通りを進み、吉原大門の交差点を左折すると右手に吉原神社があります。

吉原神社からは千束稲荷神社と鷲神社もすぐ近くです。
この後は矢先稲荷神社、さらに鳥越神社を目指してください。

また、特別御朱印の期間中は浅草富士浅間神社に立ち寄ることもお忘れなく。
パワースポットが多い浅草で集めた御朱印帳は、開くごとに旅の思い出を思い起こすとともに浅草のエネルギーを私たちに与えてくれることでしょう。

<下に続く>

御朱印巡りはやっぱり初心者もコレクターも大満足の浅草で

浅草土産

歴史ある寺社も繁華街もある浅草は今も昔も東京随一の観光スポットです。
浅草の寺社は全国的に知名度の高いスポットから地元住民に親しまれているスポットまで所在しており、御朱印巡りが初めての方はもちろん、旅行には常に御朱印帳を持参するほどのコレクターの方も楽しむことができます。

御朱印とともにぜひ浅草で御朱印帳も手に取って、浅草巡りを満喫してください。

Thumb 45413339 296376170978438 8293943338793435136 n
written by

国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
毎日参考になるおでかけ情報を発信しています!

関連記事
おすすめ記事
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line