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2019/01/24

京都の四条通りでおすすめ観光地30選【人気のお店/穴場/夜】

四条通りは古くから京都文化との結びつきが強く京都のショッピングセンターとして発展し、沿道には伝統ある老舗や華やぎある店舗、日本の歴史を彩った国宝級の神社・仏閣、御所などを鑑賞できる「風格と雅(みやび)」を備えた「京都観光のメイン・コリドー(ストリート)」です。
さらに、清水寺や銀閣寺、平安神宮など京都観光のハイライトにも隣接しているところでもあります。

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【観光の前に】京都四条エリアはどんなところ?

京都の観光

「四条通り地区」は、古くから京都文化との結びつきも強い通りで、京都の中心的な商業地区として発展し、沿道には伝統ある老舗や華やぎある店舗、商業ビル、百貨店など都心機能が集積しています。

京都最大のショッピング通りであると同時に、祇園祭では鉾(ほこ)が通るなど、まさに京都のメインストリートとしての「風格と華やぎ」を備えています。

四条通り以外に、京都の学生が集まるアーケード街の寺町通り、京都の風情漂う花街の先斗町通りなどを含み、「四条通り」は東の八坂神社から西の松尾大社までを結ぶ「京都観光のメインストリート」です。

さらに、清水寺や銀閣寺、京都御所、平安神宮など京都観光のハイライトにも隣接しています。

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京都の四条通り観光で定番のおすすめスポット10選

では、京都四条通りの観光地をみていきましょう。

  1. スサノヲノミコトを祀る「八坂神社」
  2. 徳川時代の歴史の転換点を見てきた「元離宮二条城」
  3. 500年以上に渡る歴代の天皇の住居「京都御所」
  4. マンガ文化の殿堂「京都国際マンガミュージアム」
  5. 受験生が多く訪れる「錦天満宮」
  6. 石畳の道に切妻造りの街並み「祇園新橋」
  7. 京都最古の禅寺「建仁寺」
  8. 歌舞伎発祥の地「南座」
  9. 聖徳太子が創建、「いけばな」の発祥の地・「六角堂」
  10. 京の台所、食べ歩きに便利な「錦市場」

京都の四条通りの観光地①:スサノヲノミコトを祀る「八坂神社」

「八坂神社」は、四条通りを祇園四条駅から西にまっすぐに進むと八坂神社の赤い西楼門がありますが、正門は別の場所にあります。

創建はかなり古く656年で、イザナギ(男神)とイザナミ(女神)の間に生まれたスサノヲノミコトを祀っており、本殿に行くまでに4つの社があり、本殿を取り囲むように約20の神様が祭られております

恋愛や美容のご利益が得られ、また、この社にある美容水を2~3滴つけると美人になるといわれ、女性から人気が高いスポットにもなっています。

八坂神社
住所:〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側625
電話番号:+81 75-561-6155
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:八坂神社

京都の四条通りの観光地②:徳川時代の歴史の転換点を見てきた「元離宮二条城」

「二条城」は、徳川家康が上洛時の宿舎として1603年(慶長8)築城され、家康と秀頼の二条城会見や慶喜の大政奉還の発表が行われた歴史の転換点に係ったスポットで、明治新政府の政庁としても使用されていました。

1940年に宮内省から京都市へ二条離宮が下賜され、翌年「恩賜元離宮二条城」として一般に公開されました。

二の丸御殿は、武家風書院造の代表的な建築で、各部屋は狩野派の作品の襖絵(国・重要文化財)、廊下は鶯張り、各所に施された欄間彫刻・金具など華麗な桃山文化を伝承しています。

元離宮二条城
住所:〒604-8301 京都府京都市中京区二条城町541
電話番号:+81 75-841-0096
営業時間:8時45分~17時00分
定休日:なし
入場料や利用料:一般・個人 600円、一般・団体 500円、中高生 350円、小学生 200円
URL:元離宮二条城

京都の四条通りの観光地③:500年以上に渡る歴代の天皇の住居「京都御所」

「京都御所」は、南北朝の時代から明治までの500年以上に渡って歴代の天皇の住居でしたが、現在も天皇、皇后、皇太子及び皇太子妃の京都府への行幸啓(旅行)の際の宿泊や国賓の宿泊に使用されています。

京都御苑の中央部にあり、東西250m、南北450mの築地塀と清流の溝に囲まれた広い域内の建物で、現在のものは江戸末期の1855年に再建されたもので一部は平安朝の様式も使用されています。

御所は東西南北に6門と歴代天皇が即位した紫宸殿、北側に皇后宮常御殿などがあります。小御所前には大きな池を配した優雅な庭園があり清所門が出入口となります。

平安時代以降の建築様式の移りかわりをつぶさに見ることができるところです。

京都御所
住所:〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑3
電話番号:+81 75-211-1215
営業時間:9月と3月は9時00分~16時30分(入場は15時50分まで)、10月~2月は9時00分~16時00分(入場は15時20分まで)、4月~8月は9時00分~17時00分(入場は16時20分まで)
入場料や利用料:無料
URL:京都御所

京都の四条通りの観光地④:マンガ文化の殿堂「京都国際マンガミュージアム」

「京都国際マンガミュージアム」は、国内初のマンガ文化の殿堂として、2006年11月にオープンした1970年代から2005年まで発行された国内マンガ本を中心に展示しています。

明治期以降のマンガ関連資料、アニメーション関連資料、雑誌、世界各国の著名マンガ本など約30万点(世界最大規模)を収蔵しています。

マンガを実際に読んだり、マンガの歴史を知ったり、実際に漫画描く体験をしたりすることもでき、また。レストランやカフェなどもあります。
海外から訪れる人も増えています。

京都国際マンガミュージアム
住所:〒604-0846 京都府京都市中京区 御池上ル (元龍池小学校 烏丸通
電話番号:+81 75-254-7414
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:水曜日
入場料や利用料:大人 800円、中高生 300円、小学生 100円
URL:京都国際マンガミュージアム

京都の四条通りの観光地⑤:受験生が多く訪れる「錦天満宮」

「錦天満宮」は、観光客に人気の「錦市場商店街」(新京極通り)の東に隣接して、錦の天神さんと呼ばれ、昔から庶民の信仰が厚く、学業や厄除け、商売繁盛のご利益あることで知られています。

創建は平安時代前期、近くの菅原道真公の生家『菅原院』に建てられた後、この地に移されました。
ご祭神は菅原道真公で、受験生が多く訪れ、他にも厄除け、災難除け、招福のご利益があるとされ国内外から多数の人が参拝に訪れます。

主な特徴は次の通りです。
- ご神牛「撫で牛」:勤勉・健康・慈愛の象徴として奉納された臥牛で、特に、頭の部分がピカピカに
- 「錦の名水」:京の名水のひとつで、地下30mからの清水は、飲用に適しており、参拝後にペットボトルに入れて帰りましょう
- 「カラクリおみくじ」:近づくとセンサーが反応し神楽のBGMにあわせて獅子舞が踊り、お金を投入するとおみくじ(総合みくじ、恋みくじ、こどもみくじ、和英みくじなど6種類)を運んできます

錦天満宮
住所:〒604-8042 京都府京都市中京区中之町(新京極通) 四条上る中之町537番地 京極通り 新
電話番号:+81 75-231-5732
営業時間:8時00分~20時00分
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:錦天満宮

京都の四条通りの観光地⑥:石畳の道に切妻造りの街並み「祇園新橋」

「祗園白川」は、花見小路通の先にある白川と新橋通に面したところで、平安時代より八坂神社の門前町として栄えたこの地区は、現在でも舞妓や芸妓と遊ぶお茶屋の多い歓楽街です。
奥ゆかしく古風な情緒のある、石畳の道の両側に切妻造りの街並みが残されています。

祗園白川には趣のある木の欄干橋(祇園新橋)や辰巳大明神という舞妓や芸妓の信仰を集めている神社があり、諸芸上達のご利益があるため芸能関係の方も多く参拝しており、どちらも祗園を象徴するものとなっています。

白川沿いは桜や紅葉の時期にはライトアップされ、昼間とは異なる艶やかな京都らしさを感じさせます。
一年を通じてこの非日常の光景は、訪れる人に歩くだけでも京都を感じることができます。

祇園新橋
住所:〒605-0083 京都府京都市東山区花見小路新橋西
電話番号:+81 75-561-5738

京都の四条通りの観光地⑦:京都最古の禅寺「建仁寺」

建仁寺は、京都最古の禅寺と言われ、中国禅宗五家七宗の一つである臨済宗の開祖・栄西禅師によって1202年(建仁2年)に開山された臨済宗建仁寺派大本山の寺院です。

建仁寺の広大な境内は、多数の塔頭寺院があり、また、風神雷神図屏風を始めとした多くの文化財を所有する有名な寺院です。
特に、風神雷神図屏風は、江戸時代初期の有名画家・俵屋宗達が描いた2曲1双の屏風画は国宝に指定されています。

龍は、龍神であり水を司どると古代から伝えられており、建物を火災から守る功徳があるといわれています。
2002年(平成14年)には、建仁寺創建800年を記念して日本画家の小泉淳作氏による双龍図が法堂の天井に描かれています

一度自分の目で見て、風神雷神図屏風や双龍図を鑑賞して素晴らしさを味わってください。

建仁寺
住所:〒605-0811 京都府京都市東山区小松町584
電話番号:+81 75-561-0190
営業時間:10時00分~16時30分(3月1日~10月31日), 10時00分~16時00分(11月1日~2月28日)
定休日:なし
入場料や利用料:大人500円、大学生・高校生・中学生300円、小学生200円
URL:建仁寺

京都の四条通りの観光地⑧:歌舞伎発祥の地「南座」

1603年(慶長8年)に四条河原で出雲の阿国が発案した「阿国かぶき」を舞ったことが歌舞伎の起源とされており、「南座」は400年近く、その歌舞伎発祥の地で歌舞伎を上演し続けており、日本最古の歴史と伝統を持つ劇場として親しまれています。

1906年(明治39年)以降は松竹合名社が経営をおこない、1913年(大正2年)には全面的な改修が行なわれ、12月の吉例顔見世興行は南座の代名詞とも言えるものです。

1929年(昭和4年)に桃山風破風造りの豪華な劇場になり、2018(平成30)年11月、耐震補強改修工事を終え、快適性を加えて新しく再オープンしました。

南座
住所:〒605-0075 京都府京都市東山区中之町(四条通) 大和大路西入る中之町 198 四条通
電話番号:+81 75-561-1155
営業時間:公演により異なる
定休日:公演による
入場料や利用料:下記URL参照
URL:南座

京都の四条通りの観光地⑨:聖徳太子が創建、「いけばな」の発祥の地・「六角堂」

「六角堂」の正式な寺号は頂法寺ですが、御堂の形から名づけられています。
京都市営地下鉄「烏丸御池」駅か阪急京都線「烏丸」駅からいずれも徒歩で5分以内にあります。

淡路島に漂着した如意輪観音像を念持仏としていた聖徳太子は、四天王寺建立の材木を求めて京都を訪れた時に太子が池で身を清める際に、念持仏を木に掛けたところ動かなくなり、六角形の御堂を建てて安置したと伝えられています。
人々の願いをかなえ、苦しみを除き、特に安産、長寿、魔除に功徳があると言われています。

聖徳太子が身を清めたといわれる池のほとりに、小野妹子を始祖とする「池坊」と呼ばれる僧侶の住坊があり、室町時代に、池坊住職・専慶が仏前に花を挿し、京都の人々の間で評判になって「いけばな」が確立したそうです。

六角堂
住所:〒604-8134 京都府京都市中京区 東洞院西入堂之前町248 六角通
電話番号:+81 75-221-2686
営業時間:6:00–17:00(納経時間 8:00–17:00)
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:六角堂

京都の四条通りの観光地⑩:京の台所、食べ歩きに便利な「錦市場」

「錦市場」は、河原町の四条通を一本北に入った通りにあり、生鮮食品や京都らしい惣菜を扱った130店舗ほどのお店が立ち並んでいます。
「京の台所」とも称されるている繁華街・河原町にある京都で最も有名な商店街です。

ここには地元の人を始め、プロの料理人までが新鮮な食材を求めて訪れます。
約400メートルの細い商店街には、食べ歩きできるお店や試食できる店がたくさんある人気のスポットで、一度訪れて試してはいかがでしょうか。

京都の旬の食材や京漬物、佃煮、かまぼこ、湯葉などからお茶、お菓子、豆腐、寿司にまでいろんな店舗があり、お土産探しにもぴったりです。

錦市場
住所:〒604-8045 京都府京都市中京区中魚屋町
電話番号:+81 75-211-3882
営業時間:9時00分~17時00分
定休日:なし
URL:錦市場

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京都の四条エリアで穴場観光スポット5選!

続いて、穴場観光のそれぞれの「スポット」について詳しくみていきます。

  1. 京都らしい風情を味わえる「石塀小路」
  2. 平清盛像、運慶像など国宝や重要文化財も多い「六波羅蜜寺」
  3. 癒し効果もある「座禅」「写経」を体験できる「建仁寺」
  4. 幻想的な光と映像などの最新技術を駆使した演出の「ギア-GEAR-」
  5. レトロな空間をゆったりと楽しむ「トラベリング コーヒー」

京都の四条エリアの穴場スポット①:京都らしい風情を味わえる「石塀小路」

「石塀小路」(いしべこうじ)は、八坂神社の南楼門から出て下河原通りを南に下がって4通り目の左手にある細い路地で、注意していないと通り過ぎるてしまいます。
歴史は浅く、明治末期~大正初期にかけてお茶屋の貸家が軒を連ねていました。

狭い路地に入ると、路面には廃止された京都市電の敷石を使った石畳が敷き詰められ、両側には旅館や料亭、庭園が美しい喫茶店などが並び、祇園の奥座敷ともいわれ京都らしい風情やのんびりとディナーデートを楽しむこともできます。

石塀小路
住所:〒605-0825 京都府京都市東山区下河原町463−29

京都の四条エリアの穴場スポット②:平清盛像、運慶像など国宝や重要文化財も多い「六波羅蜜寺」

「六波羅蜜寺」は、天暦5年(951年)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国第17番の札所で、京都市バス(京都駅 206 系統)で清水道下車、京阪電車で清水五条駅下車で共に徒歩7分のところにあります。

当時京都に流行した悪疫を退散するため、上人自ら十一面観音像を刻んで、御仏を車に安置して市中を回り、中へ小梅干と結昆布の入った割り茶を立て病者に授け、念仏を唱えて病魔を鎮めたそうです。

教科書で見たことのあるご本尊の十一面観音像だけでなく、平清盛像、運慶像など国宝や重要文化財も多く京都の隠れた名所で、一見の価値があります。
また、「六波羅蜜寺」のおみくじは、手書きでよく当たると評判です。

六波羅蜜寺
住所:〒605-0933 京都府京都市東山区五条通大和大路上ル東
電話番号:+81 75-561-6980
営業時間:8時30分~17時00分(受付終了16時30分)
定休日:なし
入場料や利用料:大人600円、大学生・高校生・中学生500円、小学生400円
URL:六波羅蜜寺

京都の四条エリアの穴場スポット③:癒し効果もある「座禅」「写経」を体験できる「建仁寺」

「建仁寺」は、美しい和の庭と風神雷神屏風や龍の天井画が見所の楽しい観光スポットですが、さらにお寺の中で「座禅」「写経」の体験ができます。

「坐禅体験」は毎月第二日曜日午前8時より坐禅(20分×2回)を行っており、参加費は無料で、特に予約は必要ありませんが、団体では事前の予約が必要です。

一方、「写経体験」は当日、建仁寺本坊 売店で受け付けており、 お寺の観光帰りに体験を申し込むこともできます。
書くことに集中しているとリラックスしてきます。

建仁寺
住所:〒605-0811 京都府京都市東山区小松町584
電話番号:+81 75-561-0190
営業時間:10時00分~16時30分(3月1日~10月31日), 10時00分~16時00分(11月1日~2月28日)
定休日:なし
入場料や利用料:一般1,000円、小中高生600円
座禅志納料:大人500円、大学生・高校生・中学生300円、小学生200円
納経料:1,000円 
URL:建仁寺

京都の四条エリアの穴場スポット④:幻想的な光と映像など最新技術を駆使した演出「ギア-GEAR-」劇場

パフォーマンス「ギア-GEAR-」は、光や映像と連動したブレイクダンス、マイム、ジャグリング、マジックによる迫力のパフォーマンスでを演じると共に、“ノンバーバル”( セリフを使わない)感動のストーリーを演じています。

舞台を盛り上げるのは、背景の建物などに合わせて制作したCGを映し出す「プロジェクションマッピング」や多彩な色のレーザー光線、自在に色を変えるLEDドレスなどの幻想的な光と映像などの最新技術を駆使した演出です。

また、登場するキャラクターの言葉の壁を越える魅力的なパフォーマンスにより、小さな子供から大人まで、そして外国の方も楽しんでいます。

** ギア-GEAR-**
住所:〒604-8082 京都府京都市中京区弁慶石町56 1928ビル3階
電話番号:+81 75-254-6520
営業時間:14時00分と19時00分(月~土曜日)、12時00分と17時00分
定休日:火曜日
入場料や利用料:通常席は大人4,200円、大学生、60歳以上3,200円、小学生~高校生2,200円、サイドエリアは大人2,700円、大学生、60歳以上1,700円、小学生~高校生1,200円(当日:前売料金+500円)
URL:ギア-GEAR-

京都の四条エリアの穴場スポット⑤:レトロな空間をゆったりと楽しむ「トラベリング コーヒー」

「トラベリングコーヒー」は、以前は京都の繁華街・木屋町のど真ん中にある旧小学校のの職員室で営業していました。
現在は学校の運動場で図書館やホテルを含む複合施設の建設が進んでおり、仮説事務所内に図書館を開設して、そのスペースの一角でレトロの感覚を維持してカフェを営業しています。

京都の湧き水を使っているというこだわりのコーヒーの深い味わいと京都で有名な「さらさ焼き菓子店」の焼き菓子を提供しています。
様々な書籍を自由に選んで読書もできるので、レトロな空間をゆったりと楽しんでください。

トラベリング コーヒー
住所:〒604-8023 京都府京都市 蛸薬師通河原町東入 立誠図書館 310−2 Bizenjimacho 中京
電話番号:+81 80-3853-2068
営業時間:11時00分~20時00分
定休日:なし
URL:トラベリング コーヒー

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四条通り観光のお土産選びやショッピングにおすすめのお店はどこ?

続いて、お土産選びやショッピングのお店を、それぞれ詳しくみていきます。

  1. しあわせをテーマのオリジナルクッキーとジャムの専門店「まいこと」
  2. 抹茶のバームクーヘンで有名な「洋菓子ぎをんさかい」
  3. 食べ歩きアイテムにオリーブオイルをかける「花よりキヨエ」
  4. 北欧デンマークの雑貨店「フライングタイガー」
  5. 上品な甘さと食感の風味豊かなお菓子「柚餅」の「鶴屋吉信」

お土産・ショッピングのお店①:しあわせをテーマのオリジナルクッキーとジャムの専門店「まいこと」

京都祇園にある「まいこと」は、しあわせをテーマにしたオリジナルクッキーとジャムの専門店で、京都でしか買えないお土産を豊富に取り揃えています。

  • 縁起の良い福だるまクッキー:色どりの可愛らしいクッキーは、抹茶・チョコ・八ツ橋・イチゴ・紫芋・季節商品の6種類で、大切な方へのお土産にできます
  • 京の町の猫さん達がクッキーに:京の町に暮らす猫さんの後ろ姿を、さっくり食感のクッキーに
  • しあわせ舞いこむ 舞妓さんしょこら:口の中でほどけてとろけるような食感の和スイーツで、チョコのリッチな味わいにクッキーの食感を取り入れています
  • 日本各地から厳選した毎日食べたくなるジャム:各地のフルーツや京野菜を使ったジャム、無添加・無着色のジャムをセレクト。お中元やお歳暮など御贈答用にも利用できます
  • かわいいパッケージの本格フレーバー宇治茶:お茶といろんなフレーバーとの組み合わせが楽しめて、クッキーとの相性もよく、京都のお土産におすすめです

祇園まるん
住所:〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側245
電話番号:+81 75-541-8300
営業時間:11時00分~19時00分
定休日:なし
URL:祇園まるん

お土産・ショッピングのお店②:抹茶のバームクーヘンで有名な「洋菓子ぎをんさかい」

「洋菓子ぎをんさかい」には、カジュアルで、京都銘菓「おたべ」をベースにした京都の新定番スイーツ「京ばあむ」は、コストパフォーマンスがよく、お土産にピッタリです。

くちどけのよい国産100%の小麦粉に京都産豆乳と宇治抹茶を使用した抹茶生地を何層にも重ねて作られたバームクーヘンです。

宇治抹茶の色鮮やかな濃い緑色と風味豊かな香りと、大豆の風味がよい豆乳のまろやかな旨みが楽しめます。

ぎをんさかい
住所:〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町南側570−122
電話番号:+81 75-531-8878
営業時間:11時00分~19時00分
定休日:なし
URL:ぎをんさかい

お土産・ショッピングのお店③:食べ歩きアイテムにオリーブオイルをかける「花よりキヨエ」

「花よりキヨエ」は、2012年のオープンの比較的新しいお店で、東京都内の高級レストランや主要デパートなどにも提供されている南豪産の「オリーブジュースオイル100%キヨエ」で有名なキヨエ・オリーブオイル専門店です。

このオイルは揚げ物にも使え、体にもよいので女性客が多く来店しています。
食べ歩きアイテムはキヨエオリーブオイルをかけていただくキヨエアイスには、食べ歩きや店内で頂くイートインスペースもあります。

その外にも、キヨエオリーブオイルで揚げたスルメイカや厳選したを名物コロッケなどもあり、オリーブオイルげ揚げるとうまさが増しますね。

花よりキヨエ
住所:〒604-8051 京都府京都市中京区船屋町(御幸町通) 京都市下京区 御幸町通蛸薬師下ル船屋町399番地
電話番号:+81 75-746-5811
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:なし
URL:花よりキヨエ

お土産・ショッピングのお店④:北欧デンマークの雑貨店「フライングタイガー」

北欧雑貨店「フライングタイガー京都店」は、2014年に京都の河原町にオープンし、デンマーク人デザイナーが手掛ける約2500点の豊富な商品があり、見ているだけでも楽しい雑貨が揃っています

商品はキッチン用品、文具、バス用品などのジャンル別に陳列されており、おもちゃ屋さんで宝の商品を探すそんな感覚になります。
可愛くておしゃれな上に値段も安いので京都でも人気のスポットとなっています。

フライングタイガーコペンハーゲン京都店
住所:〒604-8031 京都府京都市中京区大黒町(河原町通)59−4 BALビル
電話番号:+81 75-223-2275
営業時間:11時00分~21時00分
定休日:なし
URL:フライングタイガーコペンハーゲン京都店

お土産・ショッピングのお店⑤:上品な甘さと食感の風味豊かなお菓子「柚餅」の「鶴屋吉信」

「マツコの知らない世界」の老舗和菓子屋を紹介する「御三家和菓子の世界」で紹介された(2018年1月)江戸時代からの歴史がある老舗「鶴屋吉信」(つるやよしのぶ)で、店庭に囲まれた店内は広々して雅な雰囲気があります。

もちろん店内で頂けますが、代表的なお土産は、大納言小倉と白小倉を丁寧に煮立てて餡にしたあんこを村雨生地で巻き込んだ「京観世」や小倉あんを半月型のもっちもち感焼皮で包んだ「つばらつばら」などで、デパ地下などでも売られている人気の和菓子です。

「観世井」は鶴屋吉信・今出川本店か公式オンラインショップのみで販売されている限定品で、小倉餡を渦巻状に練り上げてから焼いた、口当たりはねっとりしていながら歯切れ良い半生菓子です。

鶴屋吉信
住所:〒600-8520 京都府京都市下京区河原町西入真町52 四条通
電話番号:+81 75-252-3086
営業時間:10時00分~20時00分
定休日:なし
URL:鶴屋吉信

<下に続く>

四条通りの観光途中に立ち寄りたいおすすめの最新グルメスポット5選

では、京都四条通りの最新グルメスポットをみていきましょう。

  1. カフェなのに手織り寿司「AWOMB 烏丸本店」
  2. レトロモダンな外観を今も残す老舗「喫茶ソワレ」
  3. 雰囲気溢れる坪庭を配した洗練された茶寮「錦 一葉」
  4. 本格的なイタリアンが気軽に楽しめる「ヴィネリア アッシュ」(Vineria h)
  5. 最高級昆布やウルメなどからとった京都らしい美味しいダシ「京都・祇園 そば処 おかる」

四条通りのグルメスポット①:カフェなのに手織り寿司「AWOMB 烏丸本店」

「AWOMB」は、カフェなのに手織り寿司が食べられるという変わった京都一ともいわれる人気のお店で、行列ができることもしばしばです。

町家をリノベーションしたお店で人気のSNSにもよくアップされる「手織り寿し」は見た目が鮮やかです。
新鮮な魚はもちろん、女子に嬉しいヘルシーな京野菜をメインとしたおばんざいは自分の好みに合わせて酢飯や海苔と一緒に手織り寿しにして味わうことができます。

おばんざい中心の蓮根や里芋の煮物や生麩を巻くメニューも人気。わさびや塩だけでなくクリームチーズやガーリック、チョコにオレンジという味付けもあり、不思議と酢飯に合っています。

AWOMB 烏丸本店
住所:〒604-8213 京都府京都市中京区姥柳町189
電話番号:+81 50-3134-3003
営業時間:12時00分~15時00分 18時00分~20時00分
定休日:なし
URL:AWOMB 烏丸本店

四条通りのグルメスポット②:レトロモダンな外観を今も残す老舗「喫茶ソワレ」

「喫茶ソワレ」は、河原町の賑やかな通りを少し曲がったところにあるレトロモダンな外観を今も残す老舗の喫茶店で、1948年(昭和23年)に開店しました。
ソワレとはフランス語で「夜会」・「素敵な夜」と言う意味です。

1階は特徴となっている店内の青色照明は創業者の友人である染色家上村六郎氏の「女性がきれいに見える灯りを」とのアドバイスによるもので、2階は外からの光も入って明るい店内になっています。

創業者が店のイメージに合うと気に入って東郷青児の絵を飾っていたところ、本人が来店し、何枚もの美人画を描いたそうです。
コースターやタンブラー、コーヒーカップなどに彼の絵が多く使われており、おしゃれな女の子が描かれているグラスやコースターを見ているだけで、女子もワクワク感を感じます。

喫茶ソワレ
住所:〒600-8001 京都府京都市下京区真町 西木屋町通四条上る真町95
電話番号:+81 75-221-0351
営業時間:13時00分~19時30分
定休日:月曜日
URL:喫茶ソワレ

四条通りのグルメスポット③:雰囲気溢れる坪庭を配した洗練された茶寮「錦 一葉」

「錦一葉」は、今話題のスポット“京都錦市場”にオープンした(2014年11月)雰囲気溢れる坪庭を配した洗練された茶寮で、上質な宇治抹茶を活かしたスイーツなどを堪能できます。
和の雰囲気の坪庭を眺めながら、京都が誇る宇治の味をゆったり味わうことができます。

茶寮のショップでは薄茶と生菓子のセット、宇治茶にこだわり厳選したスイーツや軽食(抹茶フォンデュ、抹茶そばなど)も提供しています。
ソフトクリームやポップコーンはテイクアウトができるので気軽に宇治抹茶を味わえます。

錦 一葉
住所:〒604-8052 京都府京都市中京区鍛冶屋町(錦小路通)210
電話番号:+81 75-253-1118
営業時間:10:00~18:00
定休日:なし
URL:錦 一葉

四条通りのグルメスポット④:本格的なイタリアンが気軽に楽しめる「ヴィネリア アッシュ」(Vineria h)

鴨川沿いに位置する「Vineria h (ヴィネリアアッシュ)」は、一流の和食料亭が軒を並べる木屋町通りにある京阪電鉄の祇園四条駅から歩いて約2分の人気のイタリアンレストランです。

旬の京野菜を使った本格的なイタリアンが気軽に楽しめ、カウンター8席と4名掛けテーブル3卓があり、春から夏(5月~9月)には、納涼の席もあり鴨川の風を感じながらゆったりとイタリアンを楽しめます。

季節の食材を使ったパスタや、目で見ても楽しい、旬の京野菜とフルーツをあしらったカルパッチョがあります。
濃厚なモッツァレラチーズを味わえるカプレーゼなどコースも良いですが、カウンター席で気に入った料理をアラカルトで頼むのがおすすめです。

ヴィネリア アッシュ
住所:〒600-8441 京都府京都市下京区四条町 西石垣通下ル斉藤町140-25
電話番号:+81 75-351-2050
営業時間:17時00分~2時00分
定休日:日曜日
URL:ヴィネリア アッシュ

四条通りのグルメスポット⑤:最高級昆布やウルメなどからとった京都らしい美味しいダシ「京都・祇園 そば処 おかる」

大正12年に創業した「おかる」は、京阪祇園四条駅から徒歩7分のところにあり、ツルリとのどごしのいい麺と、最高級昆布やウルメなどからとった京都らしい美味しいダシがぎゅっと凝縮され最後の1滴までおいしくいただけるうどんのお店です。

「ハイカラなおうどんを」という舞妓さんのリクエストから生まれた「肉カレーうどん」は、お店の看板メニューで、丁寧にダシをとり旨味を引き出し合っており、口の中に広がるダシの香りが魅力で、近江牛や九条ネギなどの食材が、さらに味に深みを加えています。

関東風のドロッとしたカレーうどんと異なり、ダシのきいた京都風のカレーうどんは、一線を画す美味しさで、やみつきになってしまう一品です。
ほかにも、若い女性に人気のまろやかな「チーズカレーうどん」、ボリュームのある「カツカレーうどん」なども堪能できます。

京都・祇園 そば処 おかる
住所:〒605-0078 京都府京都市東山区八坂新地富永町132
電話番号:+81 75-541-1001
営業時間:11時00分~15時00分 17時00分~2時30分
定休日:なし

<下に続く>

祇園四条観光エリアで夜に立ち寄りたい観光スポット5選

続いて、夜に立ち寄りたい観光スポットを見ていきましょう。

  1. 夜の花街の雰囲気をたっぷり味わう「花見小路通」
  2. 幽玄な夜景を鑑賞する「知恩院」
  3. 幻想的な世界を醸し出す「高台寺」
  4. 京都の夜景にさらに彩りを添える「八坂の塔」
  5. 一味違うディープな京都を感じる「先斗町」

祇園四条の観光地①:夜の花街の雰囲気をたっぷり味わう「花見小路通」

京都の祇園エリアを南北に縦断している通りが祇園の中心部を通る「花見小路通」で、約1kmに渡る石畳の道沿いには、昔からのお茶屋さんや飲食店が軒を並べています。
花見小路へは京阪祇園四条駅から徒歩4分です。

夕方から深夜にかけて味わい深い通りとなり、お座敷へと急ぐ舞妓さんや芸妓さんの姿を見られることも
灯篭の灯りでライトアップされた花見小路通は、昼とは違った趣を持ち、通りをそぞろ歩きするだけでも楽しめます

さらに、お茶屋と並んで一見でも気軽に入れる飲食店があり、夜の食事をしたり近くのギオンコーナーでは夜に舞妓の舞など伝統芸能の公演も見られるので「祇園」の花街の雰囲気をたっぷり味わえます

花見小路通
住所:日本、〒600-8340 京都府京都市東山区祇園町南側
URL:花見小路通

祇園四条の観光地②:幽玄な夜景を鑑賞する「知恩院」

「知恩院」は、祇園エリアのすぐ北側にあり、国宝の本堂や三門をはじめ、鎌倉時代に描かれた絵巻など数々の宝物を保有しています。

知恩院の夜間参拝は春と秋の2回で、初心者向けの仏教講座やお坊さんと一緒に木魚を打ちながら「南無阿弥陀仏」と念仏を唱える体験、お坊さんバンドの生演奏会、知恩院制作の紙芝居などが行われるので貴重な体験できます。

またライトアップされた幽玄な夜景を鑑賞したり、デートなどで楽しむことができます。知恩院へは、京阪祇園四条駅より徒歩で12分位です。

知恩院
住所:〒605-8686 京都府京都市東山区林下町400
電話番号:+81 75-531-2111
営業時間:17:30〜21:30(21:00受付終了)
入場料や利用料:大人 800円、小人 400円(小・中学生)
URL:知恩院

祇園四条の観光地③:幻想的な世界を醸し出す「高台寺」

「高台寺」は、豊臣秀吉の正室「北の政所」が晩年過ごした場所として知られ、祇園エリアにあり、通常は夕方までの参拝となりますが、年に数回ある特別拝観の時期に、ライトアップされて22時まで境内の参拝ができます

様々な色の光を効果的に使ったこの寺院のライトアップは、幻想的な世界を醸し出します。

高台寺の特別参観は、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉と大自然の木々などの鑑賞のため、年に4回それぞれの季節にありますが、冬は大みそかの1日だけです。
高台寺へは、京阪祇園四条駅から徒歩で20分位です。

高台寺
住所:〒605-0825 京都府京都市東山区下河原町526
電話番号:+81 75-561-9966
営業時間:9:00~17:00 、17:30 閉門
定休日:なし
入場料や利用料:大人600円 、250円(中高生)
URL:高台寺

祇園四条の観光地④:京都の夜景にさらに彩りを添える「八坂の塔」

「八坂の塔」がある法観寺は592年、奈良の法隆寺などを建てた聖徳太子が建てた五重塔が始まりと言われています。平安京ができる200年以上前で、この法観寺の五重塔は京都最古の塔らしいです。

現在は再建された五重塔の周りに建物が少しだけ残るだけですが、木曽義仲の首塚もあります。

昼間も美しい、古い町並みが続く京都東山のランドマーク的な存在である八坂の塔は、夜はライトアップされ、京都の夜景にさらに彩りを添えてデートの雰囲気にも良くマッチしています。
八坂の塔へは、京阪祇園四条駅から徒歩15分です。

「八坂の塔」を鑑賞する絶景スポットは、法観寺から真西に50mのところ、八坂通りで「八坂の塔」を通り過ぎて緩やかな坂道を約200m上がったあたり(アップアングル)、高台寺の西側に隣接する高台公園は最上部(遠景)などです。

八坂の塔
住所:〒605-0862 京都府京都市東山区清水八坂上町388
電話番号:+81 75-551-2417

祇園四条の観光地⑤:一味違うディープな京都を感じる「先斗町」

「先斗町」には芸妓・舞妓さんのいる茶屋だけでなく、気さくな雰囲気の甘味処や飲食店、立ち寄りやすい劇場や公園など様々なスポットがあります。
迷いながら歩いても30分かからない程度のエリアなので、観光後のちょっとした探検にぴったりです。
先斗町へは、京阪祇園四条駅から徒歩で5分位、阪急河原町駅から徒歩7分位です。

天ぷらや焼き魚などの京都の家庭料理「おばんざい」で日本酒と一緒に頂くこともでき、レトロなジャズバーで、週末や祝日前にはプロミュージシャンによる生演奏を聴けます。
また、例年5月ごろに開催される「鴨川をどり」は「先斗町歌舞練場」で、普段お目にかかれない芸妓・舞妓さんの踊りをライブで楽しむことができます。

賑やかな昼の観光スポットとは一味違うディープな京都を感じてみてはいかがでしょうか!

先斗町
住所:〒604-8016 京都府京都市中京区下樵木町192
電話番号:+81 75-255-2038
URL:先斗町

<下に続く>

京都四条観光には着物や浴衣を着ての観光がおすすめ!

祇園四条を歩いていると寺院や古い町屋が建ち並ぶ通りでは着物や浴衣姿の人が多く、奥ゆかしい着物が大変似合います

最近は、祇園四条駅周辺には、着物レンタルのお店が多く、着物を気軽に着て京都散策を楽しむことができます。
ネットで事前予約ができ、男性用もあるのでカップルで和装の着替えて、京都に溶け込んで観光ができます。

もちろん着付けの所要時間は15~20分位で、すぐに和装姿になれます。
オプションのプロのヘア・スタイリストがお似合いのへアセットにしてくれ、別人のような和服スタイルで、気軽に京都の町を散策できます。

お気に入りの着物とプロのセットに身を包んで、素敵な一日を楽しみましょう!

<下に続く>

「風格と雅(みやび)」を備えた京都観光のメインストリート

古くから京都文化との結びつきも強い通りで、京都の中心的なショッピングセンターとして発展し、沿道には伝統ある老舗や華やぎある店舗があり、周辺には「風格と雅(みやび)」を備えた神社やお寺などがあります。夜には、その街全体をライトアップした夜景はさらに京都の街に彩りを添えます。

世界で一番行きたい観光地に選ばれた京都は「日本の心・文化」がある世界。
もう行くしかないですね!

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