【メニューの前に】吉野家がおすすめの人気理由
1899年(明治32年)創業という吉野家は日本に数ある牛丼屋チェーンの中でも、ナンバー1の老舗です。
近年でも「好きな牛丼屋は?」のようなアンケートでは、必ずライバルの松屋やすき家を寄せ付けず1位の座に輝くのは吉野家です。
その人気の秘密は色々ありますが、やはり変わらない味、「早い、安い、美味い」の三拍子と店構え、他の牛丼チェーン店と違い券売機システムではなく、店員とコミュニケーションを取ってメニューを告げるシステムといったものが大きいようです。
それに加えて、近年は各牛丼チェーンでもサイドメニューの充実や、各種トッピングのあれこれで勝負していますが、吉野家でも時代に合わせて色々な定食や朝食セットなどを充実させてきているのも変わらぬ人気を保っている要因でしょう。
吉野家で人気のおすすめメニュー10選
吉野家のおすすめメニュー① :牛丼
吉野家の定番人気メニューと言えば、まず何を差し置いても当然牛丼です。
現在、並盛が380円という価格です。
吉野家の牛丼と言えば、日本人なら誰でも1度は食べたことのある国民食と言っても良いメニューでしょう。
大盛は100円増しの480円となっています。
現在は、牛丼メニューも、血糖値を抑える効果のある「サラシア牛丼」(並盛480円)や、夏季限定の「牛ねぎ玉丼」(並盛480円、大盛650円、特盛780円)などバリエーションが豊富です。
全ての牛丼にはテイクアウトがあります。
吉野家のおすすめメニュー② :牛カルビ丼
吉野家フルークの間でも牛丼に勝るとも劣らない人気を誇るメニューが『牛カルビ丼』でしょう。
大きなカットの牛カルビ肉を、芳醇な香りの厳選しょう油だれで香ばしく焼き上げた肉をご飯に乗せて丼にした美味しい逸品です。
価格の方は、並盛が590円、小盛490円、大盛690円、特盛790円となっていて、牛丼よりは少々お高いのですが、大きなカルビ肉がガッツリ乗っかっていることを考慮すれば、かなりコスパも良いメニューと言えるでしょう。
こちらもテイクアウトがあります。
吉野家のおすすめメニュー③ :新味豚丼
かつて販売されていた『豚丼』が、2018年3月に一新され、『新味豚丼』として生まれ変わりました。
キャッチフレーズが「豚肉の旨み際立つ甘辛ダレ」というもので、その通りに肉のうまみに加えて、タレの味わいがクセになる優れモノです。
並盛350円、大盛520円、特盛650円というリーズナブルな価格設定もうれしいですね。
こちらもテイクアウト可です。
吉野家のおすすめメニュー④ :黒牛カレー
こちらも熱狂的なファンの多い吉野家のメニューの『黒牛カレー』です。
野菜と果物を15種類のスパイスとコトコトと煮込んだ黒カレーと、吉野家自慢の牛丼を合体させた複合カレーです。
カレーと牛丼を一緒に食べられるのは非常に贅沢な気分を味わえます。
並盛が550円、大盛が650円となっています。
こちらも、テイクアウト可です。
吉野家のおすすめメニュー⑤ :カルビキムチ丼
吉野家のおすすめメニューとして次にご紹介するのは、『カルビキムチ丼』です。
牛丼の上に、特製のキムチをたくさん乗っけた丼で、牛丼とキムチが口の中で混ざり合って奏でるハーモニーは格別です。
並盛690円、小盛590円、大盛790円、特盛が890円となっています。
こちらのメニューもテイクアウトありです。
吉野家のおすすめメニュー⑥ :鰻重
「早い・安い・美味い」牛丼屋である吉野家のイメージからは意外な感じを持つ人も多いのですが、人気の高いメニューの1つに挙げられるのが『鰻重』です。
特に、夏場の土用の丑の日には、牛丼を凌ぐオーダーが出ることでも知られます。
厳選した鰻をふっくらと香ばしく焼き上げて、タレも絶品です。
価格は、1枚盛が790円、2枚盛が1,190円、3枚盛が1,690円となっていて、一般的な鰻重と比べるとかなりリーズナブルなお値段です。
吉野家のおすすめメニュー⑦ :牛すき鍋膳
肉に偏りがちな牛丼に比べて「1食で半日分の野菜摂取が可能」と好評のおすすめメニューが、『牛すき鍋膳』です。
牛すき鍋に、ご飯と生卵、お新香がついたバランスの良い御膳となっています。
価格の方は、並盛が690円、大盛が790円とかなりコスパも良いですね。
吉野家のおすすめメニュー⑧ :牛チゲ鍋膳
『牛すき鍋膳』同様、1人前ながらぐつぐつ煮えたぎる鍋をつつけると人気のメニューが『牛チゲ鍋膳』です。
アサリの風味を加えた豚骨ベースのスープにコチュジャンを加え、韓国風に仕上げたチゲ鍋です。
特に寒い季節には、非常に身体の温まる美味しい御膳です。
並盛が690円、大盛が790円とこちらもコスパの良さは抜群ですね。
吉野家のおすすめメニュー⑨ :牛皿
牛丼とともに、吉野家の長い歴史の初期からある定番メニューが『牛皿』です。
簡単に言えば、牛丼のご飯を除いて上にかける牛肉とたまねぎだけを皿に盛ったメニューですが、これがビールなどのお酒のお供として合うので、吉呑みでも一番人気の定番メニューとなっています。
値段は、並盛330円、大盛450円、特盛580円となっています。
吉野家のおすすめメニュー⑩ :豚ねぎ玉丼
最後にご紹介する吉野家のおすすめメニューは、『豚ねぎ玉丼』です。
名前の通り、豚丼に大量のネギのスライスと生卵の黄身をトッピングした丼ですが、ネギの風味がクセになります。
卵とねぎをかき混ぜて食べると、色々な味と風味が混ざり合い、また卵黄のまろやかさも加わって、1ランク上の丼を堪能できます。
並盛が450円、大盛が620円、特盛が750円でかなりコスパも良いです。
こちらのメニューは、夏期(6月1日〜9月30日)はテイクアウトが不可となっています。
吉野家で人気のおすすめトッピング10選
吉野家のおすすめトッピング① :紅生姜&七味
吉野家の牛丼のトッピングで定評のあるものとして、半世紀以上昔から鉄板なのが、紅生姜&七味でしょう。
牛丼の上に大量の紅生姜と七味(どちらもカウンターやテーブルに備え付け)を上にかけていただくスタイルは、吉野家トッピングの元祖であり、王道といってもよいでしょう。
吉野家のおすすめトッピング② :生玉子
吉野家の牛丼トッピングの定番王道のものとして、前述の紅生姜&七味と並び称されるものが生卵です。
これも牛丼のトッピング素材として実に古い歴史を持つものです。
吉野家では、通は「玉(ぎょく)」と呼ぶ生卵は1個60円のオプションです。
これを、そのまま丼にかけるのではなく、しょう油をかけて溶き卵状にして牛丼を半分ほど食べた段階でかけて卵ご飯のように牛丼をかき混ぜて食べると絶品の味わいになります。
吉野家のおすすめトッピング③:半熟玉子
吉野家では、生玉子だけでなく、半熟玉子もサイドメニューとして販売されています。
いわゆる「温泉玉子」ですが、この温玉もトッピングに非常に合います。
牛丼だけでなく、豚丼やカルビ丼、各種の丼との相性は生玉子以上の実力です。
1個(鉢)70円です。
吉野家のおすすめトッピング④:明太子
朝食のメニューのイメージの強い明太子ですが、実はサイドメニューとして注文できます。
価格は、170円です。
この明太子もトッピング素材として抜群であり、吉野家の様々なメニューとコラボを楽しめますよ。
吉野家のおすすめトッピング⑤:キムチ
キムチも牛丼はじめ、豚丼、カルビ丼、鍋御膳類や定食に至るまで、トッピング素材としてとても引き立つメニューです。
吉野家では、キムチはサイドメニューとして、100円で販売されています。
吉野家のおすすめトッピング⑥:チーズ
牛丼にトッピングしても美味しく、インスタ映え向きな素材がチーズです。
吉野家では、チーズは1鉢100円で、サイドメニューとして販売しています。
これを熱々の牛丼の上に乗せるもよし、黒カレーにトッピングするもよし、かなりのメニューとトッピングの相性は良い素材です。
吉野家のおすすめトッピング⑦:鮭
やはり朝定食のイメージの強い鮭ですが、実はサイドメニューとして販売されています。
1皿200円と吉野家のサイドメニューの中では高目ですが、トッピング素材として使うと格別な美味しさに誘います。
牛丼には焼き鮭を細かくフレーク状にしてトッピングし少ししょう油をかけて牛と一緒にかき混ぜて食べると独特の美味しさが口に広がるでしょう。
吉野家のおすすめトッピング⑧:納豆
サイドメニューで80円で販売されている納豆も、各種メニューのトッピング素材として合います。
特に、黒カレーや黒牛カレーのカレー系メニューにかき混ぜた納豆をトッピングし、カレーと良くかき混ぜて食すと、独特のクリーミーでマイルドかつ濃厚な味わいになりおすすめです。
吉野家のおすすめトッピング⑨:しらすおろし
朝メニューでおなじみのしらすおろしも、サイドメニューとして170円で販売されており、これもなかなか狭量なトッピング素材となります。
ポイントは、しらすを大根おろしに良くあえて少ししょう油をたらして丼ものの上にトッピングして食すという点です。
しらすおろしの爽やかな風味とさっぱり感が肉料理も軽く感じさせてくれます。
吉野家のおすすめトッピング⑩:ねぎ玉子
ねぎが大好きな人には、100円のサイドメニューであるねぎ玉子がおすすめです。
これに少しだけしょう油をかけて、牛丼や豚丼にトッピングしてかき混ぜて食べると、ねぎの風味が満点です。
ただし、夏期(6月1日〜9月30日)はテイクアウトは不可なのでその点は注意してください。
吉野家で人気のおすすめ定食10選
吉野家のおすすめ定食① :牛鮭定食
数ある吉野家の定食の中でも人気売上ナンバー1なのが『牛鮭定食』です。
牛皿と鮭(トラウト)の切り身を同時に頼める贅沢な定食です。
ご飯とみそ汁が付いた定食で、値段は580円です。
尚、テイクアウトは不可となっていますので気を付けましょう。
吉野家のおすすめ定食② :ねぎ塩豚定食
次にご紹介する人気の定食は、夏季限定メニューにも関わらず牛鮭定食にも引けを取らない売上と人気を博した『ねぎ塩豚定食』です。
豚肉をあっさりした塩だれで味付けし、食欲のわかない暑い夏場でも、箸の進む逸品となっています。
付け合わせのすりおろし生姜も抜群のアクセントになっています。
ご飯とみそ汁の付いた定食で、値段は510円とリーズナブルです。
尚、テイクアウトは不可。
吉野家のおすすめ定食③ :牛カルビ定食
牛のカルビ肉を甘めの味付けの香ばしい醤油ダレで焼き上げた皿でガッツリお肉が食べたい人々に大人気なのが『牛カルビ定食』です。
コチュジャンの袋も付いているので、ピリ辛が好きな人はアレンジ可能になっています。
ご飯とみそ汁が付いた定食で、価格は並盛650円、大盛750円、特盛850円となっています。
テイクアウトはできません。
吉野家のおすすめ定食④ :豚鮭定食
牛鮭定食の牛皿が新味豚丼の上の具材の皿(豚皿)にすり替わった定食が『豚鮭定食』です。
こちらも豚と鮭が同時に楽しめると大人気の定食となっています。
ご飯とみそ汁の付いた定食で価格は、550円です。
テイクアウトは不可となっています。
吉野家のおすすめ定食⑤ :ベジ牛定食
牛小鉢と野菜大盛の皿が同時に食べられる季節限定『ベジ牛定食』も、健康志向の人々から大きな支持を得ている定食です。
これ一食で半日分の野菜がとれるということで、忙しくて健康を気にする暇もないビジネスマンにも大好評の逸品です。
ご飯とみそ汁の付いた定食で、価格も600円とコスパ良好です。
こちらはテイクアウトも可能なメニューとなっています。
吉野家のおすすめ定食⑥ :豚生姜定食
季節限定ながら、大人気なのが定食界の王様メニュー『豚生姜定食』です。
吉野家の豚生姜焼は、2種の醤油と味噌をブレンドしたコクの効いたタレで豚肉を炒めています。
ご飯とみそ汁が付いた定食で、価格は並盛550円、大盛720円、特盛850円となっています。
テイクアウトは不可です。
吉野家のおすすめ定食⑦ :牛皿定食
牛丼の具の部分を牛皿にとりわけ定食にしたのが『牛皿定食』です。
ご飯とみそ汁の他に、生玉子の小鉢も付いてお得です。
価格も、並盛500円とかなりリーズナブルな定食になっています。
テイクアウトは不可。
吉野家のおすすめ定食⑧ :牛カルビ生姜定食
これも季節限定の定食ですが、非常に人気の高い『牛カルビ生姜定食』もおすすめです。
『豚生姜定食』の豚肉を牛バラ肉に置き換えたメニューですが、コクのあるタレと牛肉のマッチングも抜群の妙です。
ご飯とみそ汁の付いた定食で、並盛が650円、大盛が750円、特盛が850円となっています。
テイクアウトはできません。
吉野家のおすすめ定食⑨ :牛牛定食
昼3時~夜12時までで、季節限定の定食メニューですが、『牛牛定食』も吉野家ファンの間で非常に高い人気を誇っています。
牛皿と牛カルビの2つの牛メニューが1度に楽しめる夢のような定食です。
ご飯とみそ汁がついて価格は690円という驚異のコスパの良さも魅力です。
テイクアウトは不可。
吉野家のおすすめ定食⑩ :炙り塩鯖定食
こちらも同様に昼3時~夜12時までで、季節限定の定食ですが、大人気も定食『炙り塩鯖定食』のご紹介です。
鯖の切り身は、お客さんの目の前で炙って提供されます。
ご飯にみそ汁の他、お新香や大根おろし小鉢も付いて、690円というコスパの良さです。
テイクアウトはできません。
通も頼む!吉野家で人気のおすすめ裏メニュー10選
吉野家という牛丼チェーンは他と比較してもかなり熱心なファンや通と呼ばれる愛好者が多いのが特徴です。
そういったいわゆる通のよく頼む代表的な裏メニュー(というよりオプションのようなもの)を以下にご紹介していきます。
おすすめの裏メニュー①:つゆだく
最も一般的な裏メニューとして通が昔から使っているオプションの代表格が「つゆだく」です。
意味は「牛丼のつゆは多めで」になります。
おすすめの裏メニュー②:つゆだくだく
「つゆだく」より更に牛丼のつゆ(汁)を多めにかえて欲しいオプションオーダーが「つゆだくだく」です。
おすすめの裏メニュー③:つゆだくだくだく
「つゆだくだく」よりもいっそう汁多めにかけて欲しい時の裏メニュー用語が、「つゆだくだくだく」です。
おすすめの裏メニュー④:つゆだくだくだくだく
牛丼で汁のかける多さMAXで、ほとんど牛丼自体が汁に水没した状態になるようにオーダーする際の裏メニュー用語として「つゆだくだくだくだく」があります。
おすすめの裏メニュー⑤:つゆぬき
牛丼で「つゆだく」とは真逆の嗜好性の人が、汁を極力排除してください、と頼む裏メニュー用語が「つゆぬき」です。
おすすめの裏メニュー⑥:ねぎだく
牛丼の具や牛皿で、たまねぎの分量比率を上げて欲しい場合の裏メニュー用語が「ねぎだく」です。
おすすめの裏メニュー⑦:ねぎぬき
「ねぎだく」とは真逆の嗜好性のお客さんが頼む裏メニュー用語で、牛丼や牛皿の具からためねぎを抜いて欲しい場合に使います。
おすすめの裏メニュー⑧:肉下
牛丼と具とご飯を上下逆転させた裏メニューが「肉下(ニクシタ)」です。
おすすめの裏メニュー⑨:頭の大盛
ご飯少な目にして、肉多めにオーダーする裏メニューが「頭の大盛」です。
おすすめの裏メニュー⑩:かるいの
「ご飯少な目にしてください」を裏メニュー的に伝えるオーダーが「かるいの」です。
吉野家は限定の朝食セットもおすすめ
朝食セット
吉野家では、「朝から牛丼はちょっと重くて・・」というお客様のニーズに応えて、朝食だけのメニューである朝食セットを展開しています。
定食でありながら「早い・安い・美味い」の三拍子は変わらないので、忙しい朝の時間にもぱっと入ってささっと食べていけるのがありがたいですね。
人気の朝食セットメニューは、360円という良コスパの「納豆定食」や、焼き鮭もついた「特朝定食」(550円)、牛小鉢と納豆のコラボ朝食セットである「納豆牛小鉢定食」(450円)などです。
朝食の時間は?
吉野家の朝食セットの各定食の販売時間は、午前4時~11時までとなっています。
吉野家でおすすめのお持ち帰り予約システム
吉野家では、スマホから牛丼等のメニュー予約注文とテイクアウト予約ができる「お持ち帰り予約システム」を利用することができます。
ただのメニューの予約のみならず、「つゆだく」や「ご飯少なめ」といった裏メニュー的なオーダーにも対応できる仕様で、非常に便利です。
おすすめ!吉野家×はなまるうどんとは?
吉野家×はなまるうどんとは
「はなるうどん」は、全国に400店舗以上を持つ讃岐うどんのチェーン店です。
資本的には、吉野家グループに属しています。
このためスペシャル店舗として、『吉野家×はなまるうどん』を展開しています。
お店はどこにあるの?
「吉野家×はなまる」の店舗は、全国に10店舗存在します。
列挙すると、
「はなまるうどん イオンタウン観音寺店」(香川県)
「はなまるうどん 安城横山店」(愛知県)
「はなまるうどん 浜松アリーナ前店」(静岡県)
「はなまるうどん 飾磨浜国通り店」(兵庫県)
「はなまるうどん 大阪心斎橋店」(大阪府)
「はなまるうどん 倉敷児島店」(岡山県)
「はなまるうどん 天童南店」(山形県)
「はなまるうどん 十和田店」(青森県)
「はなまるうどん むつ中央店」(青森県)
「はなまるうどん 常陸太田店」(茨城県)
の店舗です。
吉野家のおすすめに関するまとめ
今や国民食とも言っても言い過ぎではない感のある「吉野家の牛丼」。
ここでは、そんな吉野家の人気メニューやおすすめの定食、更には裏メニューなどについても掘り下げて考察してみました。
しばらく食べていないとむしょうに食べたくなる瞬間のある日本人に根付いた味覚が吉野家の牛丼ですよね。
牛丼のみならず、美味しいメニューをどんどん試してみたいものです。