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2019/02/10

古宇利島で人気のおすすめ観光スポット20選【ビーチ/オーシャンカフェ】

「美ら海水族館」などで人気の沖縄本島北部にある「古宇利島」は、本島から船を使わずに橋を渡っていける島の中では、とても人気のある島です。
エメラルドグリーンに輝く海に囲まれた島にかかる「古宇利大橋」を渡るとそこはまるで別世界!

この記事では、島全体が恋のパワースポットと言われている魅力満載な「古宇利島」で人気のおススメ観光スポットをご紹介します!

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【観光の前に】沖縄古宇利島ってどんなところ?

古宇利島(こうりじま)」は、沖縄本島の北部にある今帰仁村(なきじんむら)に属する島で、2005年に開通した「古宇利大橋」を渡って行くことの出来る離島です。
周囲は、エメラルドグリーンに輝く海で囲まれており、サマーシーズンには多くの観光客が訪れます。

昔は、「クイジマ」あるいは、「フイジマ」と呼ばれており、所説によると、「恋島」が「クイジマ」になり、現在の「古宇利島(こうりじま)」に変化して野ではないかと言われています。
その名のとおり、縁結びや、子宝にご利益があると言われている特別な島でもあります。

島の概要

島の面積は約3.2Kmととても小さく、周囲を円形の形をしたサンゴ礁に囲まれています。
人口は361人(平成29年6月現在)ほどの有人島で、那覇空港からは90キロ、車で約1時間半の場所にあります。

「美ら海水族館」からも車で約40分ほどなので、初めて沖縄を訪れる人たちにも、是非、足を運んでほしい離島です。

おすすめのベストシーズンは?

古宇利島のベストシーズンは、やはり夏を含む5月~9月が一番ではないでしょうか。
本島と比べて、海風の影響で気温も若干低いため、真夏でも割と涼しいことが多いです。

とは言っても、長い時間、直射日光を浴びたりすると、熱中症になってしまうこともありますので、必ず水分補給をし、海水浴などでも帽子をかぶることを忘れないで下さい。
また、夏の時期は台風が来ることも多々あるため、その際は高波などに十分気を付けましょう。

<下に続く>

デートにも!沖縄古宇利島でおすすめの観光スポット8選【ピーチ、絶景、パワースポット】

  1. 古宇利オーシャンタワー
  2. シェルミュージアム
  3. ハートロック
  4. トケイ浜
  5. 古宇利ビーチ
  6. チグヌ浜
  7. アマジャフバル農村公園
  8. 古宇利大橋

続いて、沖縄古宇利島の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。

沖縄古宇利島の観光地①:古宇利オーシャンタワー

2018年11月に5周年を迎えた「古宇利オーシャンタワー」は、古宇利島の海抜82mからの絶景を楽しむことができる観光スポットです。
2階と3階、そして屋上が展望フロアになっており、屋上の展望台からは古宇利島周辺に広がるエメラルドグリーンのきれいな海や古宇利大橋を一望できますよ。

2階フロアにはパーラー限定スイーツなども販売しているので、絶景を眺めながら美味しいスイーツを味わうなんてのも素敵ですよね。
タワーの入場料は以下のとおりです。

区分 料金
大人 800円
中・高校生 600円
小学生 300円
小学生以下 無料

古宇利オーシャンタワー
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
電話番号:0980-56-1616
営業時間:9時~18時
定休日:年中無休
URL:https://www.kouri-oceantower.com/

沖縄古宇利島の観光地②:シェルミュージアム

「古宇利オーシャンタワー」に併設されている「シェルミュージアム」は、世界各国から1万点以上も集めた貝たちが煌びやかに展示されている博物館です。
ハートのカタチをした「リュウキュウアオガイ」をはじめ、希少価値の高い「リュウキュウオキナエビス」など、普段はなかなか見ることの出来ない珍しい貝も沢山展示されています。

お土産さんには、貝で作ったアクセサリーや可愛い雑貨などが売ってあり、ブレスレット作りの体験コーナーなどもあるので、ここでしか手に入らない自分だけのアクセサリーを作ってみるのも楽しいと思います。
「古宇利オーシャンタワー」を利用した人であれば、入場料は無料なので、是非、一緒に足を運んでみて下さい。

シェルミュージアム
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
電話番号:0980-56-1616
営業時間:9時~18時
定休日:年中無休
URL:https://www.kouri-oceantower.com/

沖縄古宇利島の観光地③:ハートロック

古宇利島の北側にある「ハートロック」は、その名のとおり、ハート形の岩のことで、数年前に嵐のCMの舞台にもなるなど、人気な観光スポットです。
岩の周りの海の透明度も美しく、晴れた日には、晴れわたる空と海のコラボレーションがくっきりと見えます。

ハートロックのある砂浜に行くまでの道は、足場が悪く、坂も急なため、観光する際は、運動靴などの歩きやすい靴を履いて行きましょう。

ハートロック
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
電話番号:0980-56-2256
営業時間:24時間
URL:http://www.nakijin.jp/

沖縄古宇利島の観光地④:トケイ浜

古宇利島の最北端にある「トケイ浜」は、何度も映画のロケ地にも選ばれたことのある綺麗なビーチです。
カラフルな色の魚も沢山泳いでいるため、シュノーケリングスポットとしても楽しめますよ。

砂浜には、拾うと「幸せになれる」と言われているまぼろしの「ピース貝」が落ちていることもあるそうなので、砂浜散策をしてみるのもいいかもしれませんね。

トケイ浜
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2805
電話番号:
営業時間:24時間
URL:https://www.tripadvisor.jp/AttractionReview-g1025647-d10423570-Reviews-TokeiBeach-NakijinsonKunigamigunOkinawa_Prefecture.html

沖縄古宇利島の観光地⑤:古宇利ビーチ

「古宇利大橋」の下にある「古宇利ビーチ」は、沖縄本島の中で一番綺麗なビーチと言われている海水浴場です。
白い砂浜の奥には、遠浅の海が広がり、子連れの方でも安心して泳げるスポットです。

古宇利ビーチ」では、マリンスポーツなども楽しめるため、事前に予約をして、バナナ―ボートなどのマリンスポーツに挑戦してみてはいかがでしょうか。

古宇利ビーチ
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村
電話番号:
営業時間:24時間
URL:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000195513/

沖縄古宇利島の観光地⑥:チグヌ浜

古宇利島が「恋島」と呼ばれている理由の一つである、「沖縄版のアダムとイヴ」が住んでいたとされる岬が、「チグヌ浜」です。
この浜には、二人が生活をしたと言われている半洞窟があり、恋のパワースポットになっています。

洞窟には、階段を降りていくのですが、潮の満ち潮によって、足場が無くなってしまうこともあるため、時間帯や潮の満ち引きには十分気をつけて下さい。
また、所々で急に深くなっている場所もあるので、遊泳する場合も溺れないように注意が必要です。

チグヌ浜
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村10
電話番号:
営業時間:24時間
URL:http://kourijima.info/beach/

沖縄古宇利島の観光地⑦:アマジャフバル農村公園

今帰仁村指定文化財になっている「アマジャフバル農村公園」は、古宇利島の一本道を少し外れた細い道をひたすら登った場所にあります。
晴れていれば、近くにある「伊是名島」や「伊平屋島」も見えるほど、見晴らしの良い場所なので、夕暮れ時を狙って、沈んでいく太陽を堪能するには、絶好の場所です。

坂道は少し険しくなっているので、歩く際は、足元に注意をして歩くようにして下さい。

アマジャフバル農村公園
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2429
電話番号:0980-56-1057
営業時間:24時間
URL:http://kourijima.info/2014/04/amajahubaru/

沖縄古宇利島の観光地⑧:古宇利大橋

古宇利島に来たら、やはり足を一度は止めたいスポットといえば、「古宇利大橋」ではないでしょうか。
本島と古宇利島を繋ぐ大きな橋の全長は、約1,960 mあり、両サイドに広がるエメラルドグリーンの海が、まるで海の上を泳いでいるかのような気持ちにしてくれます。

海風もかなり心地が良いので、この橋を通る時は、是非、窓を全開にして、柔らかな海風を肌で感じてみて下さい。

古宇利大橋
住所:〒905-1635 沖縄県名護市済井出 県道247号線
電話番号:
営業時間:24時間
URL:https://www.tripadvisor.jp/AttractionReview-g1025647-d1236798-Reviews-KouriBridge-NakijinsonKunigamigunOkinawa_Prefecture.html

<下に続く>

沖縄古宇利島でおすすめのアクティビティ4選

では、古宇利島でおすすめのアクティビティ4選をみていきましょう。
古宇利島でおすすめのアクティビティには、以下の4選があります。

おすすめのアクティビティ①:シュノーケリング

エメラルドグリーンに輝いている古宇利島まで来たら、やはり海の中がどうなっているかのぞいてみたいですよね。
古宇利島マリンクラブ ザンマリン」さんは、古宇利島に昔からある老舗のマリンスポーツやさんです。

9時30分12時14時と、古宇利ビーチ周辺を中心に、1日3本のシュノーケリングツアーがあるので、興味がある方は、是非、事前に予約して参加してみて下さい。
「ファイティング・ニモ」でお馴染みのクマノミなどの可愛い熱帯魚に会うことが出来ますよ。

料金は、器材レンタル、保険・乗船料を含み、1人4,000円(90分)となっています。

古宇利島マリンクラブ ザンマリン
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利30−1
電話番号:0980-56-5136
営業時間:9時~16時
定休日:不明
料金:4,000円~
URL:http://www.zanmarine.net/

おすすめのアクティビティ②:体験ダイビング

シュノーケリングでは、物足りない!という方には、「体験ダイビング」がおススメ!
機材の使い方から、潜る時のサポートまで、インストラクターの方が手取り足取り教えてくれるので、初めての方でも気軽に参加できますよ。

開催時間は、10時12時30分14時30分の3回です。
但し、心臓への負担を考えて、飛行機に乗る当日は、潜ることは出来ませんので、注意して下さい。

古宇利島マリンクラブ ザンマリン
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利30−1
電話番号:0980-56-5136
営業時間:9時~16時
定休日:不明
料金:8,000円~
URL:http://www.zanmarine.net/

おすすめのアクティビティ③:クリアーカヤック

海の中は見てみたいけど、泳ぐのは恐い、顔を濡らしたくないという方にオススメなのは、「クリアーカヤック」。
その名のとおり、カヤックが全部透明な素材でできているので、船底をのぞくだけで、体を濡らすことなく、海の中が楽しめます。

価格も、器材レンタル、保険・乗船料を含み、1人3,000円(60分)と、ダイビングなどと比べると、お手頃な価格になっているため、気軽にマリンスポーツを楽しんでみたい方などは、いかがでしょうか。

古宇利島マリンクラブ ザンマリン
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利30−1
電話番号:0980-56-5136
営業時間:9時~16時
定休日:不明
料金:3,000円~
URL:http://www.zanmarine.net/

おすすめのアクティビティ④:SUP

ここ最近人気が出てきた「SUP(スタンドアップパドル・サーフィン)」は、ウォータースポーツの一つで、サーフボードの上に立ち、パドルを使って、海などの水面を進むアクティビティです。
インストラクターの方のレクチャーに合わせて、「古宇利大橋」の横を進みながら、まるで海の上を飛んでいるかのような気分を味わってみてはいかがでしょうか。

沖縄マリンスポーツAqua-Pro
住所:〒905-0007 沖縄県名護市屋部321
電話番号:0980-52-5707
営業時間:9時~16時
定休日:不明
料金:4,300円~
URL:http://www.aqua-pro.okinawa/

<下に続く>

ランチやディナーにも!沖縄古宇利島でおすすめのおしゃれなお店【カフェスイーツ、レストラン】

では、沖縄古宇利島お店をみていきましょう。
沖縄古宇利島のお店には、以下のお店があります。

  1. t&c とうらく
  2. オーシャン ブリーズ
  3. ハンモックカフェ(ガジュマルロック)
  4. カフェ ふくるび
  5. ワンスイートレストラン L lota(エル・ロタ)

続いて、沖縄古宇利島のお店を、それぞれ詳しくみていきます。

t&c とうらく

「古宇利大橋」を渡り、島を左周りに走った道沿いにある「t&c とうらく」は、海風を感じながらゆったりとした時間を堪能することの出来るステキなカフェです。
テラス席とテーブル席、どちらからも海が望めるロケーションは、沖縄の醍醐味。

肉がメインのランチでは、あぐー豚のロース岩塩焼をはじめ、ゴーヤーと野菜のかき揚げ、ミミガーの酢みそ和え、海ぶどう、手づくりのジーマーミ―(落花生)豆腐、もずくのスープなど、オーナー自慢の手作りの沖縄料理を楽しむことが出来ます。
沖縄ぜんざいなどのデザートもとても美味しいので、食事の後には、是非、デザートも堪能してみて下さい。

t&c とうらく
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利1882−10
電話番号:0980-51-5445
営業時間:10時~18時
定休日:水曜日
URL:https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47007766/

オーシャン ブリーズ

2010年にオープンした「オーシャン ブリーズ」は、コテージに隣接したお洒落なカフェです。
犬好きには嬉しいペット同伴可のお店で、店の外には、マスコットやぎのモグ君とマスコット犬のプリンちゃんが、看板ヤギ・犬として出迎えてくれます。

氷の山にマンゴーをふんだんに使った「氷マンゴーおっぱスペシャル」は、暑い夏にぴったりの冷たいスイーツです。

オーシャン ブリーズ
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利 2316−1
電話番号:0980-56-4933
営業時間:13時~17時
定休日:水曜・木曜日
URL:http://nancle713.com/

ハンモックカフェ(ガジュマルロック)

ハンモックカフェ(ガジュマルロック)」は、その名のとおり、お店の外にハンモックが吊るされている珍しいカフェです。
心地よい海風に吹かれながら、ハンモックの上でゆらゆらと揺られるなんて、何とも言えない贅沢な時間ですよね。

おススメは、こちらもちょっと変わったメニューの「紅いもパンケーキ」。
パンケーキの上に紅いもで出来たクリームとバニラアイス、クリームチーズの相性がたまりません!

立派なカフェの外観は、全て自分たちの手で、一から作ったというから驚きです!

ハンモックカフェ(ガジュマルロック)
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利1933-1
電話番号:080-6492-6945
営業時間:11時30分~18時30分
定休日:年中無休
URL:http://gajurock.com/

カフェ ふくるび

「ハートロック」のすぐ近くにある「カフェ ふくるび」は、子連れには嬉しいキッズスペースも併設されているアットホームなお店です。
通常ではなかなか飲めないドラゴンフルーツとパイナップルしたスムージーや、サトウキビアイスなど、お店のオリジナルのスイーツも必見です。

カフェ ふくるび
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2516
電話番号:090-1436-9659
営業時間:(ブランチ)9時〜11時(ランチ)11時〜17時(ディナー)17時〜20時
定休日:不定休
URL:https://www.fukurubi.com/index.html

ワンスイートレストラン L lota(エル・ロタ)

「古宇利大橋」を一望することの出来る場所にある「ワンスイートレストラン L lota(エル・ロタ)」は、銀座の名店で腕を振るっていたシェフの本格フレンチが食べれるお洒落なフレンチレストランです。
室内、テラス席、ガーデン、ルーフトップテラスのどの席からも、綺麗な海を望むことができ、ステキな光景と美味しい料理とのコンビネーションは、一生の思い出として心に残るはずです。

人気店のため、利用する際は、必ず事前に予約をするようにして下さい。

ワンスイートレストラン L lota(エル・ロタ)
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利466−1
電話番号:0980-51-5031
営業時間:(ランチ)11時〜14時(カフェ)14時〜17時(ディナー)19時〜22時
定休日:不定休
URL:https://www.llota.okinawa.jp/

<下に続く>

沖縄古宇利島でおすすめのホテル、民宿3選

では、沖縄古宇利島にはどのようなホテルがあるのでしょう。
沖縄古宇利島には、以下のホテルがあります。

  1. ワンスイートホテル&リゾート 古宇利島
  2. MUKAKA VILLA SPA
  3. KAYA RESORT 古宇利島

続いて、それぞれのホテルを詳しくみていきます。

ワンスイートホテル&リゾート 古宇利島

「一生に一度は泊まってみたい!」そう思わせてくれるとっておきなホテルが「ワンスイートホテル&リゾート 古宇利島」です。
1日限定1組という何とも贅沢な空間は、360℃パノラマビューのお部屋が、1棟貸切となっており、部屋の中で食事を楽しんだり、エステを堪能したり、これでもか!と言うほどに満足させてくれること間違いありません。

1日限定1組とだけあって、なかなか予約困難なため、沖縄行きが決まった際は、早めに予約をすることをおススメします。
設備・アメニティは以下を参考にして下さい。

設備 アメニティ
洗濯機 シャンプー
シャワー室 リンス
冷蔵庫 ボディソープ
テレビ 歯ブラシ
湯沸かしポット 剃刀
インターネット タオル
ドライヤー パジャマ

ワンスイートホテル&リゾート 古宇利島
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡国頭郡今帰仁村古宇利 古宇利466−1
電話番号:0980-51-5030
営業時間:24時間
定休日:年中無休
URL:http://onesuite.okinawa/

MUKAKA VILLA SPA

同じく古宇利島にある1日1組限定のリゾートヴィラが「MUKAKA VILLA SPA」です。
ビーチまで徒歩3分、「ハートロック」まで徒歩3分の最高なロケーションにあり、海とサトウキビ畑を一望できるアウトジャグジーが付いています。

夜には溢れんばかりの満点の星も観ることができ、沖縄の夜をより一層、盛り上げてくれますよ。
設備・アメニティは以下を参考にして下さい。

設備 アメニティ
洗濯機 シャンプー
シャワー室 リンス
冷蔵庫 ボディソープ
テレビ 歯ブラシ
湯沸かしポット 剃刀
インターネット タオル
ドライヤー パジャマ

MUKAKA VILLA SPA
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡国頭郡今帰仁村古宇利2593−5
電話番号:0980-56-5051
営業時間:24時間
定休日:年中無休
URL:http://mukaka.villas/

KAYA RESORT 古宇利島

もっと気軽に古宇利島でのSTAYを楽しみたいなら、「KAYA RESORT 古宇利島」はいかがでしょうか。
個人経営のペンションですが、食事美味しさや、オーナーの人柄に惚れ込み、リピーターで利用する人も多い人気のペンションです。

建物の前に置いてあるトゥクトゥクが目印です。
設備・アメニティは以下を参考にして下さい。

設備 アメニティ
洗濯機 シャンプー
シャワー室 リンス
冷蔵庫 ボディソープ
テレビ 歯ブラシ
湯沸かしポット 剃刀
インターネット タオル
ドライヤー パジャマ ×

KAYA RESORT 古宇利島
住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村字古宇利1900
電話番号:0980-56-5051
営業時間:24時間
定休日:年中無休
URL:https://www.kaya-resort.okinawa/

<下に続く>

那覇から沖縄古宇利島までのアクセス方法は?

では、沖縄古宇利島へのアクセス方法をみていきましょう。
沖縄古宇利島には、以下のアクセスがあります。

  1. 車で行く方法
  2. 高速バス&タクシーで行く方法
  3. ツアーバスで行く方法

続いて、それぞれのアクセス方法について詳しくみていきます。
移動時間の目安と金額はマストでお願いいたします。

車で行く方法

古宇利島へ行く道には、電車など通っていないため、レンタカーを借りて車で行く方法が一番おススメです。
車で行く場合はの経路は、下記を参考にして下さい。

◆経由方法
那覇市内 ⇒ 国号332、331号線 ⇒(高速へ)
【沖縄自動車道】名嘉地I.C ⇒ 許田I.C ⇒(一般道へ)
国道58線 ⇒ 屋我地大橋 ⇒ 古宇利大橋

名嘉地I.Cから、許田I.Cまでの高速料金は、軽自動車で840円、普通車で1020円です。
主要な場所からの距離と時間は、以下のとおりです。

  • 那覇空港から(約90km) : 1時間30分ほど
  • 那覇市街地から(約82km) : 1時間20分ほど
  • 名護市街地から(約17km) : 30分ほど
  • 美ら海水族館から(約20km) : 30分ほど

高速バス&タクシーで行く方法

学生の方で、運転免許証を持っていないなど、自分たちでレンタカーを借りるのが難しい場合は、高速バスを利用する方法があります。
但し、レンタカーと比べて、時間が倍以上かかってしまうことと、バスの本数が1日に2,3本しかないことは頭に入れておく必要があります。

高速バスでの行き方及び時刻表は、下記を参考にして下さい。

◆経由方法
「那覇空港バスターミナル」(2番のりば)「運天港」方面行き乗車 ⇒
(所要時間:約2時間45分)「運天港」下車 ⇒
タクシー乗車(所要時間:約30分) ⇒「古宇利島」到着

那覇空港バスターミナルから、「運天港」までの高速バスの料金は2,000円、「運天港」から「古宇利島」までのタクシー料金は、2,500~3,000円です。

◆時刻表

那覇空港発 運天港着 運天港発 那覇空港着
6:40 9:29 10:45 13:41
10:30 13:19 14:45 17:46
12:00 14:46

ツアーバスで行く方法

「古宇利島」だけでなく、どうせなら「美ら海水族館」や他の観光スポットも一緒に楽しみたいという方には、ツアーバスがおススメ。
価格や時間も行きたい観光スポットによって、変わってくるため、自分が行きたいツアーを選んで参加するのが良いと思います。

団体行動になるため、自由時間が少ないのが、デメリットではありますが、その分、いろんな場所に行くことも出来るので、どこに行ったらよいかわからない!なんて人にもおススメですよ。

料金は、3,000~5,000円ほどで、「美ら海水族館」や、「万座毛」、「北谷アメリカンビレッジ」などに行くツアーが多いようです。

<下に続く>

実際に、「古宇利島」に足を運び、恋する島しよう!

島全体が恋のパワースポットと言われている魅力満載な「古宇利島」ですが、一度は、自分で足を運び、その魅力に恋してみてはいかがでしょうか。
エメラルドグリーンに輝く海だけでなく、小さな島にギュッと詰まった贅沢な空間に、あなたも「古宇利島」の虜になってしまうこと間違いありません。

この記事が少しでも「古宇利島」観光の際の参考になれば、嬉しいです。

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