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2019/02/10

屋我地島のおすすめスポット13選!塩も人気!観光やカフェ、宿泊も

屋我地島とは沖縄本島北部にある離島です。
橋で本島と繋がっていて車でも行き来できるようになり、観光地として人気の島となりました。

今回は沖縄県のやんばるの自然がそのまま残る、美しい島屋我地島の魅力をたくさんご紹介します。

Large okinawa

沖縄県の屋我地島ってどんな島?

屋我地島(やがじしま)とは沖縄本島北部にある島です。
面積7.82km2の小さな島で、1500人ほどの人が暮らしています。

昔は屋我地村という村でしたが、今は沖縄県名護市の一部です。
沖縄本島とは屋我地大橋とワルミ大橋の2つの橋で繋がっています。

また屋我地島の北部には古宇利島という島があり、その島とは古宇利大橋で繋がっているため、屋我地島には3つの橋がかかっています。

屋我地島は豊かな自然がそのまま残されていて、特にオヒルギという高さ10m以上もあるマングローブ植物の根の下は自然生物の宝庫として知られています。
沖縄県の特産物であるパイナップルやサトウキビの栽培が盛んです。

沖縄本島と屋我地島の間の海はとても穏やかで羽地内海(はねじないかい)と呼ばれます。
その様子から沖縄の瀬戸内海と呼ばれることもあります。

この穏やかな波の海はカヤックなどの海のレジャー初心者にも優しいので、たくさんのマリンレジャーを楽しむことができます。
屋我地島は観光客も多すぎることはない場所なので、運が良ければ透明度の高い美しい海をプライベートビーチのように満喫することができますよ。

珊瑚や貝殻を拾い波の音に包まれながら、のんびりとした時間が流れていく…屋我地島はそんな素敵な楽園です。

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屋我地島への行き方は?アクセス方法を紹介!

路線バスで行こう!

屋我地島へは那覇空港からバスを乗り継いでいくことができます。
まず那覇空港から名護バスターミナルへ向かいます。

これには高速バスを利用する方法もあります。
時間は空港から名護バスターミナルまで高速バスに乗ると1時間40分、路線バスを乗り継ぐと2時間半ほどかかります。

高速バスは片道2190円、路線バスは2000円です。
そんなに大きな差はないので、途中の寄り道をしないのであれば高速バスがおすすめです。

その後名護バスターミナルから琉球バスの路線バスに乗り換え、更に45分行くと屋我地島に到着です。
名護バスターミナルから屋我地島行きのバスの本数はそんなに多くないので、時間を確認して必ずプランを立ててから移動するようにしましょう。

車で行こう!

屋我地島観光を含む、沖縄旅行をスムーズに過ごすためには、車がとても便利です。
レンタカーを貸し出してくれる会社も多くあるので、是非利用しましょう。

那覇空港から屋我地島への車での移動時間は1時間半ほどです。
空港から那覇空港自動車道にのり、名護市の許田ICまで沖縄自動車道を走ります。

そこから国道・県道を走ると屋我地島に到着です。
バスよりも早く到着することができます。

更に屋我地島のその先の古宇利島まで行こうとすると、そこは路線バスがないのでタクシーに45分ほど乗らなければいけなくなります。
レンタカーと高速代金はかかりますが、車の方が時間は有意義に過ごすことができそうですね。

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屋我地島の観光はどうする?おすすめの過ごし方5選!

おすすめの屋我地島の観光①:屋我地ビーチで一日

屋我地島の入口にある屋我地ビーチ
ここは穏やかな沖縄の海を利用した海水浴やアクティビティが楽しめる場所です。

ボートカヤックとライフジャケットの貸し出しもあるので、初心者でも安心して羽地内海の美しい海に出ることができます。
屋我地島は釣りのスポットでもあるので、竿を持参しても楽しいですね。

バンガローや宿泊施設などもあり、BBQセットの貸出等もあるので一日楽しむことができます。
そんな魅力ばかりの屋我地ビーチですが、中でも一番のスポットが干潮時に見られるピュアロードです。

潮の満ち引きによって、普段離れた小島との間に道ができ、歩いて小島まで行くことができるようになります。
この道をカップルで歩くと幸せになれるという縁結びスポットとしてカップルに人気の場所です。

夜には満天の星空が見られる、とてもロマンティックな場所ですね。

おすすめの屋我地島の観光②:美らテラスで満腹旅

古宇利島大橋の屋我地島側のふもとにあり、お土産やレストランなどが入った施設です。
ソーキそばや古宇利島バーガー、サーターアンダギーなど沖縄を代表するグルメを楽しめるお店が4店舗。

中でも美らパーラーの中で食べられるブルーシールアイスは見た目もインスタ映えすると人気の一品です。

また、レンタサイクルや屋我地島の穏やかな海を利用したカヌーなど様々なアクティビティにチャレンジすることもできます。
ゆっくりと自転車で回ることで車からは気付かなかった屋我地島の魅力を発見することができるかもしれません。

更に、アクティビティをしてお腹がすいたら、BBQというのはいかがでしょう。
準備や片づけは一切必要なく、美しい自然を眺めながら友達とワイワイお肉を食べるのも旅の素敵な思い出になりますね。

おすすめの屋我地島の観光③:ワルミ大橋展望台から景色を堪能

ワルミ大橋は全長315mあり、コンクリートアーチ橋としては日本で5番目に長い橋です。
2010年に開通して以来、今帰仁村天底と名護市の屋我地島を結ぶ大動脈として利用されています。

橋の下のワルミ海峡は自然豊かな場所で、美しい自然と芸術的な橋のアーチの形が写真映えすると話題のスポットです。
そんな橋のふもとにあるのが橋の駅「リカリカワルミ」です。

今帰仁村をはじめ屋我地島内の特産物が安く売っていたり、レストランもあるので観光の足休めにぜひ立ち寄りたいところです。
その中にワルミ大橋とその周辺のマングローブの自然を一望できる展望台があります。

屋我地島の青い海と青い空、そして豊かな緑が織りなす景色はまさに絶景。
一見の価値ありですよ。

おすすめの屋我地島の観光④:アトリエ43で伝統工芸に触れる

沖縄旅行のお土産の定番、シーサー作りの体験や色付け体験ができるお店です。
雑貨や一点物のシーサーを買うこともできるのでお土産にもおすすめです。

屋我地島を始め沖縄旅行では、ついつい海のアクティビティーばかりをプランに入れがちですが、雨が降ってしまった時は楽しめないこともありますよね。
こちらのお店は当日プラン選択もでき、準備物などもないため、急なプランの変更にももってこいです。

スタッフが丁寧に教えてくれるので楽しんで作業ができます。
沖縄ドリンクもプランの料金の中に入っているので、美味しいドリンクを飲みながらゆっくりと旅の思い出の品を作るのも楽しいですね。

店内には壊れやすい展示品や販売品もあるので、子連れでの体験に行く際はお子さんから目を離さず、家族で楽しんでください。

おすすめの屋我地島の観光⑤:史跡めぐり

屋我地島には様々な史跡があります。
それを巡ってみると、屋我地島の歴史に触れることができますよ。

まず「オランダ墓」
オランダは近世におけるヨーロッパのことを指すため、実際には当時長崎から貿易交渉をしに島を訪れていたフランス人の墓です。

貿易交渉は長くかかりましたが結局結ばれることはなく、その間に亡くなった 一等助銃工と 二等水夫・料理人の2人が埋葬されています。

県指定史跡の運天原サバヤ貝塚は海の近くの丘の上にある貝塚で、当時の住居跡とも見て取れる洞穴も確認できます。
その他にも墨屋原遺跡や大堂原貝塚など屋我地島の歴史を感じる遺跡がたくさん残されています。

山の中や草むらを進んでいかなければならない場所もあるので、興味がある人は服装などに気をつけて史跡を巡ってみてください。

<下に続く>

おしゃれなカフェも!屋我地島でランチにもおすすめのカフェ3選!

屋我地島でおすすめのカフェを見ていきましょう。屋我地島でおすすめのカフェは3つあります。

  1. CALiN
  2. 喜色(kiiro)
  3. ほるとの丘

では、おすすめのカフェをそれぞれ見ていきます。

CALiN

沖縄の青空に映えるピーコックブルーの外壁。
こげ茶色の大きな入口と、周りに廃材で作られたインテリア。

そんな素敵なカフェCALiNは古民家をオーナーご夫婦で改装したリノベーションカフェです。
中に入ると色鮮やかな雑貨が並ぶ中に、ショーケースに入ったドーナツが売られています。

一瞬インテリアかと思うようなドーナツですが、実は名護で評判の「焼きドーナツ」で、こちらのカフェはその2号店でもあるのです。
屋我地島でこのドーナツが手に入るのはこちらのカフェだけです。

他のカフェメニューはサンドイッチやサラダ、プレートランチなど様々ですが、ドラゴンフルーツやパッションフルーツを使用するなど、食材や食器など随所に「沖縄らしさ」を感じるメニューになっています。

ここに来るだけで屋我地島を満喫できるような気がしてきますね。

CALiN
住所:沖縄県名護市運天原522
電話番号:0980-52-8200
営業時間:11時から17時
定休日:月曜日

喜色(kiiro)

屋我地島にあった築90年の古民家をリフォームして作ったカフェです。
屋我地島でとれる野菜を中心に、沖縄の郷土料理を食べることができます。

オーナーの喜納朱里さんがお母さんから受け継いだおふくろの味に、心と体に優しい食事をという気持ちでアレンジを加えた料理が並びます。
特に人気なのは海水を利用して作った自家製のお豆腐です。

看板料理の「喜色御膳」や「ゆし豆腐セット」にも使われています。
また食後のデザートにも名護市で作られている野菜を使ったものがあり、特に「恋するマロン」という種類のカボチャで作ったタルトが人気です。

かぼちゃの甘みと、マロンのようなほくほくした食感はリピーター続出の一品です。
お持ち帰りもできるので、手土産の品としてもおすすめです。

喜色(kiiro)
住所:沖縄県名護市饒平名19
電話番号:0980-52-8126/予約専用番号050-5870-2183
営業時間:11時から19時(18時ラストオーダー)
定休日:月・火曜日

ほるとの丘

全部で10席の可愛らしいカフェです。
港が見えるというロケーションで、ワルミ大橋の観光のついでに寄り道するのにもってこいの場所です。

カフェメニューにはぜんざいやかき氷、タピオカドリンクなど屋我地島の暑さに負けない涼しげなメニューが並びます。
中でも「黒糖ぜんざいかき氷」はサトウキビ栽培が盛んな沖縄らしいメニューで観光客に人気です。

またカフェの中で「やがじ荒焼」という屋我地島の焼き物も販売しています。
玉城正明さんという作家さんが作られたもので、土と灰の色で表現された焼き物からは自然の美しさや力強さが伝わってきます。

ほるとの丘
住所:沖縄県名護市運天原728−1
電話番号:0980-52-8022
営業時間:10時半から18時(17時半ラストオーダー)
定休日:月・火曜日
URL:ほるとの丘

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宿泊してのんびり観光!屋我地島のおすすめホテル5選!

では屋我地島にはどのようなホテルがあるのでしょう。
屋我地島には以下のホテルがあります。

  1. コルディオプール&ヴィラズ済井出
  2. かりゆしコンドミニアムリゾート名護RBvilla
  3. Sea Breeze Sumuide
  4. ナンマムイネイチャーリゾート
  5. オーシャンフロント済井出

続いて、それぞれのホテルを詳しくみていきます。

コルディオプール&ヴィラズ済井出

全棟プライベートプール付きのコテージタイプのお宿です。
他の利用客ともあまり会わずに過ごすことができます。

1つのコテージで8名まで宿泊できる広さのコテージなので、大人数でもゆったり利用できるところが魅力です。
調理器具や食器、お風呂、冷蔵庫と宿泊に必要なものは揃っているので荷物も少なくてすみます。

プライベートプールなので、子連れでも安心して楽しむことができるのも人気の理由の一つです。
近くに屋我地島を代表するビーチ、済井出ビーチやアトリエ43など観光スポットもあります。

コルディオプール&ヴィラズ済井出
住所:沖縄県名護市済井出 218-14
電話番号:098-960-0056
営業時間:チェックインは15時から19時
URL:コルディオプール&ヴィラズ済井出

かりゆしコンドミニアムリゾート名護RBvilla

4棟のヴィラが並ぶお宿です。
美ら海水族館まで30分。

屋我地島済井出ビーチや買い出しに便利なショッピングモールも近くにあるという立地が人気です。
7人まで一緒に利用出来る大きいヴィラは一つ一つがプライベート空間として独立しているので、子連れでも大人数の宿泊でも安心して利用できます。

中庭に専用ジャグジーがあり心も体もリラックスできますよ。
2017年に完成した屋我地島内でも新しい宿なので施設も設備も最新のものがそろっています。

かりゆしコンドミニアムリゾート名護RBvilla
住所:沖縄県名護市済井出 704-1
電話番号:098-866-7377
営業時間:チェックインは15時から20時
URL:かりゆしコンドミニアムリゾート名護RBvilla

Sea Breeze Sumuide

済井出集落の中にある貸別荘タイプのお宿です。
一泊限定の宿で、最大10名の宿泊が可能です。

トイレ2か所、シャワーとバスが1カ所ずつと設備も充実しているので大人数のパーティーなどに最適です。
広い庭も付いているので野外でBBQパーティーも、小型犬と一緒に宿泊も可能です。

済井出ビーチや飲食店が近くにあります。
駐車場も7台分完備されているので現地集合でのパーティーにも便利ですね。

Sea Breeze Sumuide
住所:沖縄県名護市済井出1064−11 Sea Breeze
電話番号:098-960-0056
営業時間:チェックインは15時から19時

ナンマムイネイチャーリゾート

屋我地島なんま森の中にあるホテルです。
6LDKの最大14名利用可能コテージ一棟貸し、室内ホテル3部屋、グランピングの中から希望の宿泊方法を選ぶことができる複合施設です。

グランピングは野外テントでの宿泊となるため、天候によっては変更になる場合があります。
小学生以上の子どもから体験することができます。

ホテルの部屋からは海や屋我地島のヤンバルの自然が一望できるようになっていて、一人旅でも家族でもゆっくり過ごすことができる造りになっています。

ナンマムイネイチャーリゾート
住所:沖縄県名護市よへな720
電話番号:0980-52-8686
営業時間:チェックインは15時から20時
定休日:不定休(社員研修など)
URL:ナンマムイネイチャーリゾート

オーシャンフロント済井出

海から徒歩0分という立地のコンドミニアムタイプの宿です。
宿の前のビーチにはたくさんの自然にできた岩があり、それぞれが動物のように見えることから「海の動物園」と呼ばれています。

小さい子どもと立ち寄って、何の動物に見えるか…と考えながら散歩するのも楽しいです。
晴れた日には宿の窓から屋我地島の満天の星空が見られるのも魅力の一つです。

カヤックやBBQなどの設備の貸し出しもあるので一日中宿で楽しむこともできます。
早割や直前割など宿泊プランもたくさんあるのでお得に宿泊できるよう公式HPをしっかり確認してから予約してみてくださいね。

オーシャンフロント済井出
住所:沖縄県名護市済井出 済井出439番地4
電話番号:090-2965-2536
営業時間:チェックインは16時から19時
URL:オーシャンフロント済井出

<下に続く>

ミネラル豊富な屋我地島の塩をお土産に!

屋我地島は沖縄県の製塩産業の発祥の地ともされています。
製法は400年前から変わることのない天然の力を借りるもので、屋我地島近郊の海の海水を利用しています。

珊瑚礁がたくさんある屋我地島の海の水はミネラル豊富で、ミネラル不足と言われる現代人には嬉しい塩です。
食べるだけでなく、肌に塗ったりお風呂に溶かしてはいることで肌が綺麗になると言われています。

鉄窯で似るという工程があるため、塩に鉄分が含まれ、ピンク色のような赤みがかった色なのが特徴です。
屋我地島内には製塩の工程を見学できる施設もあるので、興味がある人はぜひ訪ねてみてください。

お土産として気に入ればインターネットでお取り寄せすることも可能です。

<下に続く>

屋我地島についてのまとめ

屋我地島は沖縄県の豊かな自然がそのまま手つかずで残っています。
その中でうまく自然と付き合いながら共生している人たちが暮らしている街並みを歩くだけで、心も体もリラックスできる。

そんな素敵な島です。
のんびりとゆっくりとした島の時間を満喫できますよ。

沖縄旅行の際は是非屋我地島を旅行先としてプランに組み込んで立ち寄ってみてください。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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