大阪で牛カツの名店に行ってみよう!
カツといえばトンカツがまず思い浮かぶがトンカツではなく、牛肉を使ったカツではビフカツが一般的です。
しかし、トンカツでもなく、ビフカツでもない、新しい料理の「牛カツ」が最近流行っています。
読んで字の通り、牛肉のカツなので、ビフカツと何が違うのだと思ってしまいますが、牛カツの特徴は高温の油でさっと揚げることでカツの中がレアのまま食べることができるのが特徴でビフカツとは全く違う料理と言えます。
食い倒れの街大阪には、そんな牛カツの名店が大阪には数多くあります。
一言でレア状態の牛肉のカツと言ってもお店の数だけ美味しい牛カツがあると言っても間違いではありません
そんな美味しい牛カツのお店を紹介していきます。
牛カツが美味しい理由とは
牛カツが美味しい理由は、かつ料理なのに中が中身はレアなまま食べることができるというのが最大の特徴です。
外側はさくっと揚がっているのに、中はしっとりレアであり、牛肉の場合、とんかつのようにレアで食べることが禁忌というわけではないため、サクサク感としっとりレアという相反する味わいを絶妙なバランスで楽しむことができるかつ料理と言えます。
ただ、豚肉ほどレア状態で食べることにリスクは少ないとは言え、生肉に近い状態の肉を食べることは通常リスクを伴うものであり、それを可能にした牛カツは衛生管理の進歩によるものとも考えることができます。
大阪でおすすめの人気牛カツ店14選!
では、大阪でそんな絶品かつ料理である牛カツを美味しく食べることができるおすすめの人気牛カツ店をみていきましょう。
大阪には、以下の人気牛カツ店があります。
- 京都勝牛 堂島地下街
- 牛かつ もと村 難波店
- 牛かつ専門店 日本橋富士
- 牛カツのタケル 日本橋店
- ビフテキ重・肉飯 ロマン亭
- ミルカレス
- グリル梵 堂島店
- 牛カツ 富田
- ひかり屋 天王寺ミオ店
- 厚切り牛かつ専門店 神戸 牛かつ亭 京橋店
- 牛かつ上村 堺鉄砲町
- 牛カツ 京都勝牛 ユニバーサル・シティウォーク大阪店
- ビフカツ かつ満 心斎橋店
- とんかつ薩摩 ヨドバシ梅田店
続いて、大阪の人気牛カツ店を、それぞれ詳しくみていきます。
京都勝牛 堂島地下街
京都勝牛は、こだわりのお肉を使った京都ならではの「和」にこだわった、牛カツ専門店です。
店内に入ると、市街地では珍しい木のぬくもりを感じることができ、職人の匠の技などキッチンの様子がわかるオープンカウンターになっています。
勝牛自慢の牛カツは、衣のさくっとした最高の食感と、ミディアムレアにこだわった牛肉の肉汁が口の中いっぱいに広がります。
牛カツ専門店 京都勝牛 堂島地下街
住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1堂島地下街3号
電話番号:06-6344-3515
営業時間:11:00~22:00(土日祝は21:00まで)
定休日:第3日曜日
URL:https://katsugyu-dojima.com/
牛かつ もと村 難波店
牛カツもと村は「牛カツを日本の食文化にする」という理念のもと、ミディアムレアに揚げた牛カツを石盤で炙り、わさび醤油で食べさせてくれます。
薄いサクサクとした衣にわさびソースとミディアムレアの牛肉の組み合わせが絶妙な味わいを作り出しています。
メニューは牛カツを純粋に美味しく食べてもらうため、牛カツ、麦飯、とろろの組み合わせのみとなっています。
牛カツはサイズを80g、130g、180g、260gから選ぶことができます。
さらに足りない場合は追加牛カツを注文することもできます。
牛かつもと村 難波店
住所:大阪市中央区難波3丁目3番1号 スガタビル地下一階
電話番号:06-6643-3313
営業時間:11:00~23:00
定休日:なし
URL:https://www.gyukatsu-motomura.com/
牛かつ専門店 日本橋富士
牛カツ日本橋富士は、大阪難波の「ウラなんば」エリアにある牛カツ専門店です。
牛肉本来の旨味をじっくり味わってもらいたいという思いから、レアの牛肉の牛カツを堪能できるメニューを用意しています。
レアのままあげた牛カツに国産の大根下ろしとわさびを合わせた、「富士おろし」をたっぷり乗せて食べることで、わさびだけでは味わえないマイルドな辛味とサッパリした病み付きになるおいしさを味わうことができます。
牛肉の種類は脂の少ないあっさりとした美味しさが特徴のヘレ肉と、適度に「サシ」の入った霜降りロース肉の2種類があります。
牛かつ専門店 日本橋 富士
住所:大阪市中央区千日前2-7-22
電話番号:06-6631-2929
営業時間:11:00~23:00
定休日:なし
URL:http://gyukatsu-fuji.com/
牛カツのタケル 日本橋店
牛カツのタケルは「1ポンドのステーキ・ハンバーグ タケル」の姉妹店でサックサクの衣の中に柔らかでジューシーな厳選肉をレアなまま包んだ牛カツを食べることができます。
牛カツはレアな状態で提供されますが、合わせて鉄板も用意されていて、レアなまま食べることもできますし、好みの焼き加減になるように追加で焼くこともできます。
焼き加減を自分で調整できるのは嬉しいポイントです。
姉妹店のステーキハンバーグタケルと同様にボリューム満点でお腹いっぱい満足できる量を食べることができます。
さらに、足りない場合は追加用の「替カツ」を注文することもできます。
牛カツのタケル 日本橋店
住所:大阪市浪速区日本橋3丁目8-26 稲原ビル1F
電話番号:06-6635-2929
営業時間:11:00~23:00
定休日:なし
URL:https://gyukatsu-takeru.jp/
ビフテキ重・肉飯 ロマン亭
大阪駅のエキマルシェ大阪以内にあるビフテキ重・肉飯 ロマン亭は、創業37年の肉卸業者が直営店として営業しているお店です。
牛カツ以外にもビフテキも美味しく食べることができます。
牛カツは「ビフカツ重」というメニューで食べることができ、薄い衣に中身はレア状態で旨みを閉じ込めた牛カツをお重で食べることができます。
肉卸業者ならではの肉の品質を大阪駅のエキナカで食べることができるのはポイントが高いところです。
ビフテキ重・肉飯 ロマン亭
住所:大阪市北区梅田3-1-1
電話番号:050-3468-9696
営業時間:10:00~22:00
定休日:不定休(大阪駅エキマルシェに準じる)
URL:https://r.gnavi.co.jp/gv58tksg0000/
ミルカレス
北新地にあるワインバーのミルカレスは贅沢な大人の夜の時間を過ごすためのバーです。
ワインと共に合わせる牛カツは特製の和牛ヘレ肉のカツサンドで、ミディアムレアに揚がった牛カツを玉ねぎやフルーツをじっくり煮込み、旨みと甘みを存分に引き出したソースとあわせることでこんがりトーストしたパンと相性抜群の組み合わせになっています。
営業時間が夜のみとなるため、ランチタイムに牛カツを楽しむことはできませんが、大人の夜の時間の楽しみとして覚えておくことをおすすめします。
ミルカレス
住所:大阪市北区曽根崎新地1-6-1 ENISHI北新地ビル1階
電話番号:06-6341-7799
営業時間:18:00~27:00(祝日は23:00まで)
定休日:日曜日
URL:http://mille-caresses.jp/
グリル梵 堂島店
グリル梵は大阪新世界で70年の歴史をもつ洋食店で特にヘレカツサンドが人気があり手土産などにも好評価を得ている名店です。
堂島店は2006年にカツサンド専門店として営業を開始しており、新世界の本店と同様に、絶品の牛ヘレカツサンドを食べることができます。
営業時間が夜間のみとなっているため、ランチに食べることができないのが残念ですが、ビールとの相性も大変良く、揚げたての牛カツサンドとビールの組み合わせは絶品と言えるため、堂島近くに行く機会があればぜひ行ってみてください。
グリル梵 堂島店
住所:大阪市北区堂島2丁目1-34
電話番号:06-6347-5007
営業時間:17:00~25:00
定休日:土曜・日曜・祝祭日
URL:http://www.grill-bon.com/
牛カツ冨田
牛カツ冨田は難波にある牛カツ専門店で、レア状態の牛カツと一緒にミニ鉄板が提供され、好みの焼き加減に調整して食べることができるタイプのお店です。
揚げたての牛カツも食べ進めるうちに徐々に冷めてくるため、焼き直しのできる鉄板があると、最後まで熱々で食べれるのは嬉しいところです。
定食のセットになっている、麦飯やとろろも美味しいため「牛かつ麦飯とろろセット」がおすすめです。
牛かつ冨田
住所:大阪市浪速区難波中2-3-1 2F
電話番号:072-258-7311
営業時間:11:00~23:00
定休日:なし
URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27096938/
ひかり屋 天王寺ミオ店
ひかり屋は旬のおばん菜やこだわりのだし巻き卵など手間暇かけた技が光るシンプルな和食を楽しめる和食団らんのお店です。
牛カツは定番定食の中の「牛カツ定食」として提供されており、柔らかくミディアムレアに揚がった牛カツは断面が綺麗な赤になっていて、わさび醤油が非常によく合う定食としておすすめです。
ひかり屋天王寺ミオ店
住所:大阪市天王寺区悲田院町10-39 天王寺ミオ11F
電話番号:06-6770-2452
営業時間:11:00~23:00
定休日:不定休(天王寺ミオに準じる)
URL:https://kiwa-group.co.jp/hikariya_tennoji/
厚切り牛かつ専門店 神戸牛かつ亭 京橋店
神戸牛かつ亭 京橋店は2018年にオープンしたばかりのまだ新しい牛カツ専門店です。
お店の売りは揚げ時間90秒で揚げるミディアムレアの厚切り牛かつです。
カツの断面がミディアムレアのピンクになっていることはもちろんですが、断面の厚みがどう見ても通常の牛カツよりもかなり分厚くなっています。
分厚いだけでなく、牛カツのサイズ自体も並と中と大の3種類から選ぶことができるため、たくさん食べたい方は大きいサイズを選ぶことをおすすめします。
厚切り牛かつ専門店 神戸 牛かつ亭 京橋店
住所:大阪市都島区東野田町3-12-4
電話番号:06-6766-4646
営業時間:11:00~22:30
定休日:なし
URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27103556/
牛かつ上村 堺鉄砲町
イオンモール堺鉄砲町のフードコートに入った牛カツ専門店が牛かつ上村です。
フードコートのお店のため、注文するとカウンターで牛カツを受け取ることになります。
ミディアムレアに仕上げるため、揚げ時間が90秒と短くフードコートで商品を渡すスタイルと意外にも相性がいい消費とも言えます。
ミディアムレア状態の牛カツがフードコートで気軽に食べれるというのも非常に驚きですが、わざわざ専門店に行ず、買い物とあわせて食べに行けるというのも嬉しいポイントとなるということです。
牛かつ上村堺鉄砲町
住所:堺市堺区鉄砲町1 イオンモール堺鉄砲町 3F
電話番号:072-227-6950
営業時間:10:00~22:00
定休日:不定休(イオンモールに準じる)
URL:https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27095810/
牛カツ 京都勝牛 ユニバーサル・シティウォーク大阪店
京都の牛カツ専門店の名店「勝牛」がユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最寄り駅であるユニバーサルシティウォーク大阪に出店しました。
京都の「和」の牛カツをユニバーサル・スタジオ・ジャパンに遊びに行くのとあわせて食べることができるため、食事のかなり有力な候補店になることは間違いなしと言えます。
ランチタイム、ディナータイムどちらにするかは悩むところですが、ナイトパレードが目当てでなければユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しみ尽くしたあとの締めくくりとして、牛かつを食べるのも素敵なプランとなります。
京都勝牛 ユニバーサルシティウォーク大阪店
住所:大阪市此花区島屋6丁目2-61 3F
電話番号:06-6468-6887
営業時間:10:00~23:00
定休日:不定休(ユニバーサルシティウォークに準じる)
URL:https://ucw.jp/shop/category/restaurant/japanese/katsugyu/
ビフカツ かつ満 心斎橋店
かつ満心斎橋店は2018年にできたばかりの新店ですが、ミディアムレアに揚げた牛カツを揚げたてで食べることができます。
さらに運営会社に明太子の「博多ふくいち」が入っており、全てのメニューで明太子の食べ放題がつくというお得感の強いサービスを提供しています。
注意する点として、ご飯のお代わりは無料ではないため、明太子ばかりを食べることは無理がありますが、牛カツを美味しく食べるには十分と言えます。
ビフカツ かつ満 心斎橋店
住所:大阪市中央区博労町3-6-15 FUKUBLD 1F
電話番号:06-6282-3330
営業時間:11:00~22:00
定休日:なし
URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27100089/
とんかつ薩摩 ヨドバシ梅田店
とんかつ薩摩は、名前の通り「とんかつ」店ではありますが、とんかつ専門店の「かつ」に対するノウハウを活かして、「牛かつ」も提供しています。
とんかつのノウハウを活かしたことで、外側は「カリッ」、中は「レア」で食べることができる「牛カツ」は絶品メニューとなっています。
牛カツも食べたいけど、とんかつ店であればとんかつも気になるという方には、「牛カツ&霧降高原豚のハーフ&ハーフセット」が、とんかつと牛かつを両方とも楽しむことができる贅沢な一品となっており、おすすめです。
とんかつ薩摩 ヨドバシ梅田店
住所:大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ梅田ビル8F
電話番号:06-6373-9929
営業時間:11:00~23:00
定休日:不定休
URL:http://www.d-diner.net/management/satsuma.html
大阪では牛カツと合わせてビフカツも楽しもう!ビフカツの名店5選!
サクサク食感に中身がしっとりレアな「牛カツ」を楽しめるお店を紹介してきましたが、おなじみの「ビフカツ」も大阪では美味しいお店がそろっています。
そんなビフカツを楽しめる名店を5店舗紹介します。
- 道頓堀本店 はり重グリル
- Grill Pokke
- 末廣軒
- フレンチ洋食YOKOO
- グリルミヤコ
続いて、大阪のビフカツ店を、それぞれ詳しくみていきます。
道頓堀本店 はり重グリル
「和牛のはり重」として道頓堀に昭和レトロな雰囲気のお店を構える大正8年創業の老舗洋食店です。
お店に一歩足を踏み入れると、天井の照明、テーブル、イスといったお店の雰囲気が創業時のままといった風情で昭和にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。
創業時より黒毛和牛の雌牛にこだわり、「はり重のお肉」はおいしいと定評のある黒毛和牛のヘレを使用した最高級のビーフ・カツレツは、柔らかいヘレ肉と特製デミグラスソースの組み合わせが最高の味わいを作り出しています。
道頓堀本店 はり重グリル
住所:大阪市中央区道頓堀1-9-17
電話番号:06-6211-5357
営業時間:11:30~22:30
定休日:火曜日 (祝日、祝日前日、12月は開店)
URL:https://www.harijyu.co.jp/contents/tenpo/doutonbori/grill/
Grill Pokke
JR環状線の桃谷駅から商店街を抜けていくと「Grill Pokke」があります。
昔ながらの喫茶店・洋食屋さんといった風情のお店で、豊富な洋食メニューがそろっています。
ビフカツは定食メニューとビフカツサンドの2種類の食べ方で楽しめます。
分厚く仕上げられたビフカツとソースの相性がよく、お肉の美味しさをしっかり味わえます。
メニュー豊富なため、ビフカツ目的でいっても他のメニューも気になって迷ってしまうでしょう。
Grill Pokke
住所:大阪市生野区桃谷2-28-17
電話番号:06-6718-2163
営業時間:11:30~14:00/17:30~22:00(日祝は21:30まで)
定休日:月曜日(祝日は営業)
URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27002873/
末廣軒
末廣軒は創業が明治30年という長い歴史を持つ老舗洋食店です。
ビフカツはお店の名物である「ビフテキ」と同じ厳選した黒毛和牛を使っています。
ソースも創業以来継ぎ足されてきたというデミグラスソースで歴史の重みを感じます。
末廣軒のビフカツへのこだわりは以下の3か条があるそうです。
ソースは牛スジや野菜を煮込み、コクがありまろやかな味わいとなるように10日以上かけて作る。
使用する肉は、肉質が柔らかく赤身の中に適度な脂がある上黒毛和牛の腰に当たるラム肉を使用する。
衣と一体感が出るよう肉は薄めとし、硬くならないよう、揚げ時間の見極めも重要となる。
末廣軒
住所:大阪市中央区日本橋1-22-29
電話番号:06-6633-9944
営業時間:11:30~21:00
定休日:毎週水、第4木曜日
URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27001469/
フレンチ洋食YOKOO
フレンチ洋食YOKOOはJR福島駅から大通りをまっすぐ歩いたところの交差点脇にある洋食店で、初代店主が作ってきた「昔ながらの洋食屋」と現在の2代目店主がワイン、フレンチを混在させる「フレンチ洋食屋」が絶妙にブレンドされた洋食屋になっています。
ランチタイムの人気メニューであるビフカツランチはサクサクとした衣と分厚く切られた肉のジューシーさが絶品です。
ビフカツサンドも提供しており、テイクアウトもできるため持ち帰りに購入する方も多いそうです。
フレンチ洋食YOKOO
住所:大阪市福島区福島6-14-4
電話番号:06-6453-0409
営業時間:11:30~14:00/17:30~21:30
定休日:日曜日
URL:http://www.restaurant-yokoo.jp/
グリルミヤコ
弁天町にあるグリルミヤコは40年以上に続く老舗の洋食屋で、お店の雰囲気も昔ながらのレトロな洋食屋さんいう感じです。
洋食屋らしく様々なメニューがありますが、どのメニューもボリューム満点で、お腹が空いているときに頼りになる街の洋食屋さんという位置付けです。
中でも名物の上ビーフカツは皿からはみ出すほどの大ボリュームのジューシーなビフカツになっています。
近くまで行く機会があれば、ぜひ実際にはみ出すほどのビフカツを見て、味わってください。
グリルミヤコ
住所:大阪市港区弁天1-6-31
電話番号:06-6571-1401
営業時間:(月~土)11:00~14:00/17:30~22:00(日曜)17:00~22:00
定休日:不定休
URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270401/27005212/
大阪で味自慢の牛カツを満喫して食い倒れましょう
大阪は食い倒れの街として認知されていますが、牛カツというメニュー1つをとっても、各店舗それぞれに美味しく食べてもらうための素材へのこだわり、味への工夫が光ります。
どの店舗が必須ということを決めるのは非常に難しいため、紹介したお店で興味を持ったお店や遊びに行ったときに近くにあった場合はどんどん食べに行って食い倒れてみてください。