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2019/11/02

パスポート更新手続きにかかる時間は?必要な書類と受取期間を確認

さぁ、久しぶりに旅行に行こうかな。そう思い立った時に、パスポートの期限が切れていたり、パスポートの残りの期間が少なくて慌てた人は少なくないでしょう。
パスポートの更新手続きには少し時間がかかりますので、海外旅行へ行くことが決まったら、早めに準備することをおすすめします。
ここでは、パスポートの更新にかかる時間と準備すべき書類についてご案内しますので、参考にしてくださいね。

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パスポートの更新手続きはいつから可能?

パスポートの更新はいつから?

パスポートの有効期限が少なくなると、事前に更新手続き(切替発給)をすることができます。それでは、更新の手続きがいつから可能かを見ていきましょう。

パスポートの有効期限が1年未満になると、更新の手続きを事前に行うことができます。
指定された書類を揃えて、パスポートセンターなどの申請窓口に提出することが必要です。

パスポートセンターの開所時間に合わせて申請手続きへ行き、その後新しいパスポートの受け取りが必要となりますので、思っている以上に時間がかかることが多いです。

更新が必要だと分かったら、早めに行動したいですね。

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パスポートの更新手続きに必要な書類

次に、パスポートの更新に必要な書類を見ていきましょう。

多くの方は①~③までの3点のみで申請ができるでしょう。ただし、例外もありますので、④⑤も確認してくださいね。

パスポートの更新に必要な書類①:一般旅券発給申請書 1通

パスポート更新のために必要な申請用紙です。
こちらは5年用と10年用がありますので注意が必要です。

手続きにかかる時間を少しでも短くしたい場合は、前もって申請書を記入しておくという方法をおすすめします。

一般旅券発給申請書は、各パスポートセンターへ足を運び、前もって入手するか、又は外務省のホームページよりダウンロードすることも可能です。

外務省のホームページでダウンロードする場合、署名以外の記入が必要な箇所は、全てパソコンで入力することができるので、労力を減らすことができますね。

パスポートの申請書ダウンロードはこちらをご参照ください。

パスポートの更新に必要な書類②:パスポート用の写真 1枚

こちらは、規格を満たす写真が必要となります。
心配な方は、パスポートセンターに隣接されている写真館を使うと良いでしょう。

その他、街中に設置されている自動の証明写真機や、スマートフォンのアプリ等で加工した写真も、指定された規格を満たしていれば利用することができます。

パスポート用の写真の規格は以下となります。

・カラー又は白黒
・本人のみが写っているもの
・過去6か月以内に撮影されたもの
・縁なしで各寸法(縦45mmx横35mm)を満たしたもの(顔の寸法は頭頂からあごまで)
・無帽で正面を向いたもの
・背景(影を含む)がないもの(白髪の方は背景がなるべく濃いものに)

パスポートの更新に必要な書類③:有効なパスポート 1点

現在保有しているパスポートも提出する必要があります。
こちらは、希望があれば、新しいパスポートを受け取る際に返却してもらえます。

その場合はVOIDといって、以前のパスポートが不正利用されないように、無効化の処理がされたものが返却されます。

パスポートの更新に必要な書類④:「戸籍謄(抄)本」(過去6か月以内に発行されたもの)

こちらは必須書類ではありませんが、パスポートに記載されている事項に変更がある場合に提出が必要となります。例えば、氏名や本籍地などに変更があった場合です。

戸籍謄(抄)本は、本籍地のある市役所や区役所、町役場で手に入れることができます。本籍地が遠い場合は、郵送にて取り寄せることも可能です。

パスポートの更新に必要な書類⑤:「住民票の写し」(申請日前6か月以内に発行されたもの)※コピーではなく原本が必要

こちらは、住民登録をしている都道府県ではなく、現在居住している都道府県で申請をする場合に必要となります。

また、申請窓口で、住民基本台帳ネットワークシステムによる情報検索を希望しない場合も提出が必要です。

住民票は、住民票を置いている(住民登録をしている)市区町村で取得することができます。市役所や区役所、町役場などへ取りに行きましょう。

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パスポートの更新手続きにかかる時間は?

次にパスポートの更新手続きにどのくらいの時間がかかるかを見ていきましょう。

実は、実際の手続きには時間は10分もかかりません。
必要な書類が揃っているか、必要事項が記入されているか、写真は規格を満たしているかどうかがチェックされます。

一般的にものすごく時間がかかるイメージがありますが、意外に思いましたでしょうか?

実際には、パスポートセンターの混み具合によって、トータルでどの程度の時間がかかるかが変わってくるのです。混雑する曜日や時間帯の場合には、待ち時間が2-3時間に及ぶこともあります。

また、パスポートの申請時に必要な申請書や写真を事前に用意していくかどうかによっても、必要な時間は変わってくるでしょう。

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パスポートを更新手続き後、取得するまでの時間(期間)は?

パスポート更新の待ち時間

パスポートの更新手続きをしてから、新しいパスポートを受け取るまでにどのくらいの時間がかかるでしょうか?

通常、パスポートを受け取りまでの期間は6日間となります。
この6日間の中には申請 ・受領日を含んでいます。

ただし、土曜・日曜・国民の祝日・振替休日 ・年末年始(12/29~1/3) は除きます。

具体的な例を見てみましょう。
例えば2018年11月20日(火)に申請をした場合、受け取りが可能とるのは11月28日(水)です。

11月20日(火):1日目
  21日(水):2日目 
  22日(木):3日目
  23日(金):勤労感謝の日で祝日の為、カウントされず
  24日(土):土日はカウントされず
  25日(日):土日はカウントされず
  26日(月):4日目
  27日(火):5日目
  28日(水):6日目

東京都生活文化局のホームページには、パスポート交付日がすぐにわかるカレンダーも載っていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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パスポートの更新手続きにかかる料金は?

次に、パスポートの更新の際にかかる手数料を見てみましょう。
希望するパスポートの種類によって、手数料額も変わってきます。

\パスポート更新手数料/

都道府県手数料 収入印紙 合計
10年間有効(20歳以上) ¥2,000 ¥14,000 ¥16,000
5年間有効(12歳以上) ¥2,000 ¥9,000 ¥11,000
5年間有効(12歳未満) ¥2,000 ¥4,000 ¥6,000

注意したい点として、手数料は現金での支払いのみとなります。
クレジットカードやその他方法での支払いはできませんので、事前に現金を用意しておきましょう。

ただし、収入印紙の部分については、郵便局等で購入した収入印紙を現金の代わりに使用することが可能です。

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パスポート更新手続き時に混雑して時間を無駄にするのを避ける5つのポイント

時間を無駄にせず、スムーズにパスポートが更新できるように、大事なポイントを見ていきましょう。

必要書類は事前に完璧に用意する

必要な書類は事前にチェックして、完璧にそろえておきましょう!
不備があると当日に手続きが完了せず、もう一度来所しなければならないこともあります。

各パスポートセンターのホームページや外務省のホームページでは、申請書の記入例をはじめ、必要な書類の詳細について確認することができます。

特に、写真に関しては規格が厳密に定められており、少しでも規格から外れていると、別の写真を求められてしまいますので注意が必要です。

ご自身で写真を用意する場合は、規格内であるかどうかを細かくチェックしていくことが必要となります。心配な場合は複数枚のパターンを用意するのも良いでしょう。

時間に余裕をもって早めに行動する

どのくらい混んでいるか、どのくらいの時間がかかるか、残念ながら確定的なことは言えません。時間に余裕があるときに手続きをするのが良いでしょう。

また、どのようなアクシデントがあるか分かりませんので、できれば早め早めの行動を心がけると、焦ることがなく安心できますね。

混雑する時期を避ける

パスポートセンターのホームページ上で、混雑予想や過去の混雑統計など、混雑具合に関する情報が載っていることが多いので活用してみましょう。

一般的には、長期休暇を利用して海外旅行へ行く方が多いので、長期休暇前はパスポートセンターが混み合うことが多いです。

具体的な時期を見ていきましょう。

・春休み前 (1月~2月)
・ゴールデンウィーク前 (3月~4月)
・夏休み、お盆休暇前 (6月~8月)
・年末年始前 (11月~12月)

混雑する曜日・時間帯を避ける

パスポートセンターによって営業時間が異なることがありますが、一般的には下記の曜日、時間帯が最も混雑していると言えます。

曜日:月曜日・金曜日
時間帯:お昼前後(11時半~13時半頃)、夕方(17時以降)

できれば火曜日~木曜日の朝一の時間を狙っていくと、比較的時間を無駄にせずにすむでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

新しいパスポートの受け取りは平日がおすすめ

パスポートの申請は平日のみでも、受け取りは日曜日も可能な場所が多いです。
平日が仕事の方にとっては、日曜日に受け取ることが出来れば有難いですよね。

しかし、やっぱり日曜日はとても混むことが多いのです。
可能であれば、平日に受け取り手続きをした方が待ち時間も少なくスムーズでしょう。

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【東京編】パスポート更新手続きができる、パスポートセンターは?

次に、東京都内でパスポートの更新ができるパスポートセンターの場所を詳しく見ていきましょう。

東京には全部で4か所(新宿・有楽町・池袋・立川)のパスポートセンターがあります。都内の中心部にありますので、学校や仕事の前後、休日にも利用しやすいですね。

いずれのパスポートセンターにも専用の駐車場・駐輪場はありませんので、公共交通機関を利用して行きましょう。

電話番号は4つのパスポートセンター共通で、電話案内センターで対応してくれます。パスポートセンターの場所が分からない場合や、必要書類について質問があるときに電話してみましょう。

市町村 パスポート申請窓口 住所 電話番号
新宿 東京都生活文化局都民生活部旅券課 新宿区西新宿2-8-1 都庁都民広場地下1階 03-5908-0400
有楽町 東京都旅券課 有楽町分室 千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館2階 03-5908-0400
池袋 パスポートセンター 池袋分室 豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティ内 ワールドインポートマート5階 03-5908-0400
立川 パスポートセンター立川分室 "立川市曙町2-1-1 ルミネ立川店9階" 03-5908-0400
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取得まで時間がかかるパスポートの更新手続き。早めに行いましょう!

パスポートを旅行グッズ

パスポートを更新するには、必要な書類を揃えたり、写真を用意したりと事前の準備が必要であり、申請をしてから実際受け取るまでにも時間がかかります。

パスポートを使用することが分かったら、すぐに有効期限を確認して、残存期間が少ない場合は早めに更新の手続きをしましょうね。

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