中国旅行で必需品の持ち物9選
ではさっそく、中国旅行に必要な持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- パスポート
- 航空券
- クレジットカード
- スマートフォン
- 現地通貨(1800中国人民元)/30,000円程度
- ポケットwi-fi
- 海外旅行保険
- 変換プラグと変圧器
- 予約確認書
続いて、それぞれ持ち物を詳しくみていきます。
パスポート
海外旅行の際には必ずパスポートは必要となるので忘れずに用意しましょう。
まだパスポートを作っていない方は、最低でも渡航前、3ヶ月から2ヶ月前には近くのパスポートセンターで申請をしましょう。
申請後約1週間ほどでパスポートが出来上がるので、指定された日にパスポートセンターに行くと自分のパスポートが渡されます。
値段は以下の通りになります。
- 5年間有効のパスポート⇛11000円
- 10年間有効のパスポート⇛16000円
申請に必要な書類はこちらですのでパスポートに忘れずに持っていくようにしましょう。
- 一般旅券発給申請書 1通 (パスポートセンターで入手可能)
- 戸籍抄本または戸籍謄本 (申請日前6か月以内に発行されたもの) 1通
- 写真 (規格を満たすもの) 1枚
- 本人確認のための書類 (免許証など) 1点または2点
- 住民票の写し 1通 (住所を変更された方)
なおほとんどのパスポートセンターでは平日のみの営業なので、普段平日にお仕事をされている方は余裕をもってスケジュール調整をしていくと良いですね。
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航空券
最近はスマホのアプリやネット上で発行される「E-チケット」が主流ですが、念の為にE-チケットが発行されている方も、印刷をしていきましょう。
実物のチケットを持っていると、チェックインや入国がスムーズになります。
クレジットカード
中国本土では「VISA」や「Mastercard」などの主要クレジットカードはほとんど使えません。
なのでかなり不便かと思いがちですが、中国国内では独自の「銀聯(ぎんれん)カード」というものが使えます。
英語では「Union Pay Card」とも言われていて、こっちのほうは「聞いたことある」という方も多いのではないでしょうか。
こちらのカード、最近では日本国内でもかなり広がってきているので、中国旅行を機に作ってみるのもアリです。
むしろ主要クレジットカードが使えない分、この「銀聯カード」は必須になります。
スマートフォン
何かと不便の多い海外旅行ですが、スマホ一つで何でも調べられる時代。
スマホがあれば海外旅行の難易度は一気に下がります。
しかし、注意すべきは中国では「Google」の全サービス、FacebookやTwitterなどのSNSやLineなどの連絡手段が一切使えません。
これは中国共産党の政治的な理由からなのですが、こればっかりはどうしようもないので、中国で使える専用アプリをあらかじめ入手しておくとより便利になります。
現地通貨(1800中国人民元)/30,000円程度
中国では電子マネーが主流となりつつあります。
しかし、私たち外国人にとっては中国語専用のアプリ決済などは非常に難易度が高いので、現地通貨は必須です。
さらに中国では街中の屋台をはじめ、個人経営型の飲食店は現金払いが必須なので、なおさら現金は少し多めに持っていくと良いですね。
ポケットWifi
スマホを使うのにポケットWifiは重宝します。
中国では日本やアメリカのように公共の場所でWifiを使える場所もなかなかないので、ポケットWifiを持参していくといいです。
また、移動中などにスマホを使えるとかなり便利になりますね。
海外旅行保険
海外旅行で不安なのはやっぱりトラブルですよね。
万が一なにかのトラブルに巻き込まれた時に保険に入っていると安心です。
中国では交通事情も日本とは異なり、道路や公共のバスでも事故が多い傾向にあります。
そんなときのためにも海外旅行保険は必ず入っておきましょう。
上記でご紹介した銀聯カードのようなクレジットカードと付帯の海外旅行保険もあるので一緒に入会してみてはどうでしょうか?
変換プラグと変圧器
基本的には中国でも日本と同じ「Aタイプ」のコンセントも使えます。
しかし中にはヨーロッパと同じコンセントの形状もあるので、日本のものでは使えないということもあるので注意が必要です。
これは主に香港やマカオで多く見られます。
変圧器に関しては、スマホやパソコンを充電するのには問題ないのですが、大きい家電などは電圧が合わないので、変圧器は必須となります。
予約確認書
旅行会社を通じてチケットやホテルを予約した際には「予約確認書」を忘れずに持参しましょう。
チェックイン、入国、空港での待ち合わせなどに何かと必要になります。
中国旅行で機内手荷物として持っておくと便利な荷物5選
続いては、中国旅行の際の機内手荷物についてみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- 本
- イヤホン
- 充電器
- ティッシュ
- 上着
それぞれ詳しくみていきます。
本
機内での時間つぶしのために本は必須ですね。
多くの飛行機では映画やテレビが機内で見ることも出来ますが、機内での読書も良いですよ。
イヤホン
機内で音楽を聞く方は持っていきましょう。
飛行機には備え付けのイヤホンが置いてあるのが一般的ですが、当然のごとくあまり音質の良いものではないため、「良い音で音楽を聞きたい」方は自分のイヤホンは忘れずに!
充電器
最近では機内でもUSBポートの充電器が備わっている飛行機もあるため、USBケーブルなどの充電器を持っていけば飛行機の中で長時間充電が可能になります。
現地に着いてから充電が満タンならかなり安心です。
ティッシュ
意外と忘れがちなのがティッシュです。
鼻をかみたい時、飲み物をこぼしてしまった時のためにティッシュがあると便利です。
上着
アジア方面に行くときの飛行機の機内は「空調が強め」というのがあるあるです。
特に夏場に旅行される方は一枚羽織るものを忘れずに!
中国旅行で荷物を入れるために必要なバッグやリュック6選
続いては、中国旅行の際のバッグやリュックについてみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- キャリーケース
- バックパック
- サブバック
- エコバック
- ビニール袋
- お土産用のバック
それぞれ詳しくみていきます。
キャリーケース
荷物が多い上に移動も多いので、海外旅行の際はキャリーケースは必須ですね。
航空会社によってはまれにお客さんのキャリーケースでも粗雑に扱うことがあります。
そんな時のためにも、キャリーケースにはカギをかけておきましょう。
まれにキャリーケースを移動させる過程で、キャリーケースが開いてしまい、中身がなくなった、なんていうこともあるので注意です。
バックパック
移動が多い海外旅行ではキャリーケースの他にもバックパックも重宝します。
背負えるのでかなりラクです。
中国最大の観光名所でもある「万里の長城」なんかでは山登りになるので、その際には特にバックパックで荷物を持っていく方が良いですよ。
万里の長城の山を登って、山の途中で持ってきたランチを食べるのが最高です!
サブバッグ
何かと便利なのがサブバッグです。
すぐに取り出せるように、財布やケータイなどの貴重品を入れるのに良いです。
他にも途中で買ったものや、飲み物を入れるのにも便利です。
エコバッグ
「海外でおしゃれに街を歩きたいな」
こんな方にエコバッグをおすすめします。
ちょっとホテルの外に買い物にいきたい時にも便利なのがエコバッグですね。
ビニール袋
汚れてしまった衣類や雨で濡れた服を入れるのに役に立つのがビニール袋。
一枚ほど持っていくと安心です。
お土産用のバッグ
お土産を何かと多く買い過ぎちゃうのが海外旅行。
空港でキャリーケースに入らないっていう時でもお土産用のバッグを持っていけば安心です。
中国旅行で必要な衣類品7選
続いて、中国旅行で必要な衣類品をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- トップス・ボトムス
- 下着
- パジャマ
- 水着
- 雨具
- 衣類の圧縮袋
- 洗濯ネット
トップス・ボトムス
上でも書きましたが、中国旅行で大人気の万里の長城。
万里の長城は山の中にあるので、かなり歩きます。
基本的には山登りになるので、それ用の動きやすい服を一着も持っていくと便利です。
トップスに関しては女性の方はあまりはだけ過ぎてないほうが良いです。
こちらは日本と同じように保守的なので、はだけ過ぎていてもあまり良くないかと思います。
下着
海外旅行なので多めに持っていくと言いです。
街中には「ユニクロ」や「GU」などの日本企業のアパレルショップも多数ありますが、あまり無駄なお金は使いたくないですよね。
念の為に多めに持っていきましょう。
パジャマ
ほとんどのホテルでは問題ないですが、まれに暖房が故障していたりなど、ホテルにも様々です。
冬場は暖かい格好のパジャマを持っていきましょう。
水着
夏場に旅行される際には水着も選択肢の中に入ってきますね!
高級ホテルに宿泊される方はホテルにプールが入っていたりするので、水着を持っていくと良いですね。
雨具
雨の日用に雨具を持っていきましょう。
旅行には折り畳み傘が便利です。
また現地でバイクなどに乗りたいと思っている方は、カッパなどを持っていくと突然の雨にも安心です!
衣類の圧縮袋
何かと荷物がかさばってしまう海外旅行ですが、圧縮袋があれば劇的にかわります。
これ一つあれば見違えるほどスーツケースにスペースが開くので、この際に騙されたと思って買ってみるのもアリです。
お土産を買いすぎて、帰国前日の夜に「荷物がスーツケースに入らない」なんてならないように気をつけましょう!
洗濯ネット
中国の乾燥機は正直あまり性能の良いものではないので、洗濯の際に乾燥機で乾かすと衣類が傷んでしまうことも。
そんな時のために洗濯ネットは必須です。
中国旅行で便利な持ち物9選
では、中国旅行で便利な持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- カメラ
- GoPro
- ネックピロー
- アイマスク
- 耳栓
- モバイルバッテリー
- ガイドブック
- 携帯ウォシュレット
- 常備薬
ではそれぞれ詳しくみていきます。
カメラ
中国には壮大な建物や歴史的建造物、思わず感嘆してしまうような自然の絶景が数多くあります。
そんな景色をスマホではなく、しっかりとしたカメラで綺麗な写真を撮りたい!という方はカメラを持っていきましょう。
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GoPro
最近は観光地に行くとGoProで動画や写真を撮っている方がたくさん。
YouTubeやインスタグラムで自分の旅行をシェアーするのにはピッタリのアイテムです。
また、ビーチや山登りなどの写真や動画を撮りづらい場所でもラクに綺麗に撮影できるという点も人気の秘密です。
ネックピロー
飛行機などの機内でぐっすり寝たい!という方にはネックピローというものをおすすめします。
これは座りながらでもマクラとして利用でき、寝心地が劇的に変わる優れものです。
中国はとっても広いのでバスや高速列車などを利用して、中国国内を移動する方も持っていくと格段と旅がラクになりますよ!
アイマスク
こちらも飛行機の機内で活躍するアイテムです。
機内で照明などの明かりで邪魔されたくない!という方は持っていくとぐっすり寝れます。
また、民泊などを利用してシェアールームをする人にとってもかなり使えますね!
耳栓
こちらも寝る時に大活躍のアイテムです。
機内って意外とうるさいですよね。
特に帰りの飛行機などの疲れていて、ぐっすり眠りたい。
そんな時に耳栓があると良いかも知れませんね。
モバイルバッテリー
外出先でスマホのバッテリーが切れた時って焦りますよね。
海外では特に不安です。
モバイルバッテリーがあれば充電など気にせず調べ物やマップを開けるので、かなり便利です。
ポケットWifiと共に持参しておくと良いですよ!
ガイドブック
スマホがあれば何でも調べられる時代でもやっぱり本にはかないません。
いきたいスポットをメモしたり、現地の人に見せたり、すぐに開くことが出来たり、自由度が高いのもまたガイドブックのメリットです。
旅行前に買っておくと良いですよ!
携帯ウォシュレット
日本ではほとんどのトイレにウォシュレットがついているので本当に助かりますよね。
普段からウォシュレットのトイレに慣れている方はきついですよね。
そんな方は携帯ウォシュレットがあると本当に重宝します。
特に中国のトイレではペーパーが無いことがほとんどなので、携帯ウォシュレットは必須かも知れませんね。
常備薬
普段から薬を服用している方は常備薬も持っていきましょう。
中国旅行の持ち物女性偏8選
では、中国旅行の女性の持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- ヘアアイロン
- 日焼け止め
- 化粧品
- 洗顔料
- 化粧水・乳液
- 生理用品
- 着圧ソックス
- マスク
ではそれぞれ詳しくみていきます。
ヘアアイロン
女性の方は旅先でもヘアアイロンが必須ですね。
日焼け止め
中国でも北京や香港、上海など旅行客に人気の都市はこぞって日差しが強いので日焼け止めはお肌のためにも持っていきましょう。
化粧品
化粧品は必須ですね。
中国でも日本の化粧品は多数売っていますが、輸入している分割高となってしまいますので忘れずに!
洗顔料
旅先でもお肌の手入れは欠かせませんね。
洗顔料も中国では割高となってしまいます。
化粧水・乳液
スーツケースに必ず入れておきましょう!
生理用品
女性の方は必須ですね!
気圧ソックス
旅行中もなんだかんだホテルで過ごす時間が多いかと思います。
気圧ソックスも忘れずに。
マスク
特に中国は空気が悪いので必ず持っていきましょう。
バックパッカーとして中国へ旅行する場合に必要な荷物4選
では、バックパッカーの持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- 大きめのバックパック
- 洗面用具
- 洗濯用具
- ワイヤーロック
早速、それぞれの荷物を詳しくみていきます。
大きめのバックパック
バックパッカーの命ともされるバックパック。
これ一つに荷物を詰めていくため大きめのが良いですね。
最近では多くの荷物を詰めても負担が少ないのも売っているので中国旅行を機に新しく買ってみてはどうでしょうか!
洗面用具
バックパッカーの方は民泊サービスや格安のホテルを利用する方も多いはず!
そのような場所では洗面用具は用意されていないことがほとんど。
忘れずに持っていくようにしましょう。
100円ショップなどでは詰め替え用の専用のボトルが売っているので、渡航前に準備しておきましょう!
洗濯用具
旅先でランドリーサービスを利用する方も多いのではないでしょうか。
そんなときのために洗濯用具一式(洗濯ネットなど)は持っていきましょう!
ワイヤーロック
バックパッカーの命でもあるバックパック。
盗まれたら大変なので、ワイヤーロックを持っていって防犯対策しましょう。
シェアールームなどをする場合には個人のロッカーなどがあるので外出中はそのロッカーにバックパックをはじめ、貴重品を入れてロックしておけば完璧です。
季節別!中国旅行で便利な持ち物と服装
続いて季節別に中国旅行に必要な持ち物を見ていきましょう。
春の中国旅行で持っていきたい持ち物と服装
春の季節、中国では特に花粉をはじめ、PM2.5がひどくなります。
マスクは必ず持っていくようにしましょう。
北京のような都市部では一日外にいて、空気を吸っていると具合が悪くなる人もいます。
現地の人でもしっかりとしたマスクをしているので、この季節に中国に行く人はマスクは必須です。
夏の中国旅行で持っていきたい持ち物と服装
都市部ではヒートアイランド現象でかなり気温が上昇することもあります。
服装はできるだけ涼しい格好が好ましいです。
また、ゲリラ豪雨なども発生するので、折り畳み傘は必須です。
ホテルでプールを利用する方などは水着の準備も忘れずに!
秋の中国旅行で持っていきたい持ち物と服装
このへんから北の地方では肌寒くなってきます。
ハルビンなどのロシアに近い場所では雪も降るのでご注意を。
冬の中国旅行で持っていきたい持ち物と服装
中国の首都・北京は夏は酷暑で冬は極寒です。
雪も降るので、厚着をしていくことをおすすめします。
中国で買える!中国旅行のいらない持ち物5選
では、中国旅行でいらない持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- 大きめのシャンプー・リンス類
- VISA
- 高価なアクセサリー
- 自撮り棒
- Google関連のアプリ
それぞれ詳しくみていきます。
大きめのシャンプー・リンス類
大きめのシャンプー・リンス類は基本的には不要です。
まず空港では機内に持ち込めません。
荷物にもなるので持っていくなら少量のボトルに入れ替えて持っていきましょう。
ホテルに滞在される方はほとんどの場合、備え付けであるので、荷物を増やしたくないなら持っていかないほうが無難です。
VISA(ビザ)
中国では日本のパスポートであれば90日以内の滞在が可能です。
したがって、VISAの申請をする必要はありません。
また、香港でも同様に90日以内ならVISA不要で滞在することが許されています。
高価なアクセサリー
高価なアクセサリーを持っていくのはできるだけ避けましょう。
というのも、中国でも貧富の差が激しいので、香港や北京といった大都市にも貧困で苦しんでいる方は多くいます。
必然的に治安も悪くなってしまうので、高価なアクセサリーを身に着けているだけで狙われる可能性が一気に上がります。
また、「外国人=お金を持っている」と見られてボッタクリに狙われることも増えてしまうので、あまり高価なアクセサリーを身に着けていくのは避けましょう。
自撮り棒
日本で自撮り棒を買うとしたら1000円くらいかかってしまいます。
中国では、もっと安価で買えるので、日本で買うなら、中国に行ってから買ったほうがお得です。
Google関連のアプリ
これは「持ち物」というよりも「アプリ」になりますが、中国ではGoogleをはじめ、日本で人気のソーシャルメディアがことごとく使えません。
なので、旅先で重宝する「Googleマップ」や「Google翻訳」などのアプリも使えません。
それらのアプリを信頼しすぎて、いざ現地で使えない、となっても困るのでGoogle関連のアプリは使えないというのをまず頭に入れておきましょう。
解決策としては、代替に中国版の専用アプリ(中国語のみ)をあらかじめダウンロードするか、VPN専用(規制を回避できる)のポケットWifiを契約しておきましょう。
中国出発前に荷物は再チェック!
ということで、本記事では中国に必要な持ち物・服装・便利グッズと不要な持ち物をそれぞれ見てきました。
中国では日本の「ファミリーマート」や「セブンイレブン」などといったコンビニも街中にたくさんあり、日本製の商品もたくさん売っているので万が一「あれ忘れちゃった!」ということが起きてもなんとかなるので、そんなに気を張らずに準備していきましょう!
しかし、中国では日本製のものは比較的高価なので、あっちで買うとお金がかさんでしまうことも。
そうならないように出発前の再チェックが大事ですね!
また、中国ではGoogleのアプリなどが使えないため、インターネットの利用がかなり限られるので、出発前に十分に調べ物をしてから出かけるのが良いですよ!