イルミネーションや小路散策!夜の京都おすすめ観光スポット10選【通年】
では、夜の京都の観光地をみていきましょう。
夜の京都には、以下の観光地があります。
- 伏見稲荷大社
- 八坂神社
- 御金神社
- 花見小路通
- 京都駅 空中径路
- 京都タワー
- 万灯呂山展望台
- 先斗町
- 着物フォレスト
- 祇園 日
続いて、夜の京都の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。
夜の京都の観光地①:伏見稲荷大社
伏見稲荷大社は稲荷大社の総本宮で、金運・出世運アップのパワースポットとして知られています。
拝観時間に制限がないことから、近年では人の少ない夜に参拝する人も増えているようです。
伏見稲荷神社と言えば千本鳥居からなる鳥居のトンネルが有名ですが、夜にみる鳥居は昼間の雰囲気とは全く異なります。
ライトアップはされているのですがわずかなあかりなので、暗闇の中に浮かび上がる鳥居がとても神秘的な雰囲気を醸し出しています。
伏見稲荷大社の口コミ
伏見稲荷大社
住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町68
電話番号:0756417331
営業時間:8:30~16:30(参拝は終日可能)
定休日:年中無休
入場料や利用料:一般参拝は無料
URL:伏見稲荷大社
夜の京都の観光地②:八坂神社
八坂神社は祇園にあり、京都の中では親しみを込めて祇園さんとも呼ばれています。
ご利益としては家内安全、病気平癒、試験合格など様々なものがありますが、特に縁結びや恋愛成就のご利益が有名ではないでしょうか。
八坂神社の夜間拝観ではライトアップされた西楼門や提灯のあかりで幻想的な雰囲気の中、参拝することができます。
薄暗いことでムーディになることから、縁が長続きすることを願ってカップルで参拝するのもおすすめです。
八坂神社
住所:京都府京都市東山区祇園町北側625
電話番号:0755616155
営業時間:終日
定休日:無休
入場料や利用料:無料
URL:八坂神社
夜の京都の観光地③:御金神社
黄金に輝く鳥居が印象的な御金神社(みかねじんじゃ)は、その名の通りお金の神様として金運アップなどのご利益があるといわれています。
御金神社で売られている福財布は金運を呼び込む財布として有名で、御金神社の手水舎にあるざるにお金を入れて洗うとお金を清めることができるといわれています。
日が暮れると提灯のあかりで鳥居や境内が照らされますが、ライトアップされた鳥居は、暗闇とのコントラストもあり、昼間よりいっそう輝いて見えます。
昼間よりさらにご利益がありそうな様子ですね。
少し小さめの神社ですが、二条城の近くなので、二条城に立ち寄るついでに寄って見られてはいかがでしょうか?
御金神社
住所:京都府京都市中京区 御池上ル押西洞院町614 西洞院通り
電話番号: 0752222062
営業時間:終日
定休日:無休
入場料や利用料:なし
URL:御金神社―じゃらんnet
夜の京都の観光地④:花見小路通
祇園の中心部、メインストリートである花見小路通は約1kmにわたって石畳の道が続いています。
道沿いには茶屋や飲食店など歴史のある建物が並んでいて、昼間も十分趣があるのですが、提灯によりライトアップされるとまた違った雰囲気になります。
花見小路通は舞妓さんや芸妓さんがお座敷へと移動するのに使われる道でもあるため、夜に散策しているとその姿を見ることもできるかもしれません。
花見小路通
住所:京都府京都市東山区祇園町南側
電話番号:なし
営業時間:終日
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:花見小路通-じゃらんnet
夜の京都の観光地⑤:京都駅 空中径路
京都駅のドーム型の天井下にある空中径路は、地上45mの高さにあり、京都タワーや京都市内を一望できるスポットです。
通路は外を見やすいようにガラス張りになっており、途中にいくつかの展望ポイントが設置されています。
アクセスするには、駅ビル10階の京都拉麺小路または7階の東広場から入口に入る必要があります。
少しアクセスが分かりにくいこともあり、訪れる人のすくない穴場スポットとなっています。
京都駅 空中径路
住所:京都府京都市下京区東塩小路町
電話番号:なし
営業時間:10:00~22:00
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:京都駅の空中経路は驚きの観光スポット!営業時間中に無料で見学できる
夜の京都の観光地⑥:京都タワー
京都タワーは京都駅の烏丸中央口の目の前に立つ、地上131mの高さのタワーです。
4、5階に展望室があり、地上100mくらいの場所から京都市内を一望することができます。
地上100mというとそこまで高くないイメージを持つと思いますが、京都市内には高さのあるビルや建築物などがあまりないので、遮るものはなにもありません。
京都タワーの地下3階には大浴場もあるようなので、絶景を眺めた後、旅の疲れを癒して帰路につくのもいいかもしれません。
京都タワーの口コミ
京都タワー
住所:京都府京都市下京区東塩小路町721−1
電話番号:0753613215
営業時間:9:00~21:00
定休日:なし
入場料や利用料:770円
URL:京都タワー Kyoto Towerオフィシャルサイト
夜の京都の観光地⑦:万灯呂山展望台
万灯呂山展望台は京都市内からは少し離れた場所になりますが、京都市内だけでなく奈良方面まで見渡せる展望台です。
山頂に展望台があり、芝生の上で絶景を楽しむことができます。
ちなみに万灯呂山展望台から見える景色はとても美しいということで、京都府の景観資産にも登録されています。
ぜひ一度行ってみたいですよね。
基本的には常に解放されているので、夜景だけでなく昼間の景色を見るのにも利用することができます。
ただし夏の間のみ、平日17時以降と土日22時以降は閉鎖されますのでご注意ください。
万灯呂山展望台
住所: 京都府綴喜郡井手町多賀大峰
電話番号:0774826162
営業時間:終日
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:京都・奈良を一望、万灯呂山展望台へ/井出町ホームページ
夜の京都の観光地⑧:先斗町
先斗町(ぽんとちょう)は京都を代表する花街で、鴨川と木屋町通の間にある路地です。
お座敷遊びができるお店があり、花見小路通と同じく、芸妓さんを見かけることもあるようです。
昼間よりも夜の方がにぎわっている印象のある場所です。
実際にお店に入ってお座敷遊びを経験するのもよいですが、かわいらしい提灯の灯る落ち着いた雰囲気の中を散策するだけでも楽しめそうです。
店の軒先には普通の提灯に加えて千鳥の柄の提灯がたくさん並んでいますが、これは先斗町のシンボルだそうです。
また、すぐ近くの木屋町通には庶民的な居酒屋やバーがたくさんあるので、そちらにも立ち寄って見られてはいかがでしょうか?
先斗町
住所: 京都府京都市中京区下樵木町192
電話番号:0752552038
営業時間:終日
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:京都先斗町のれん会
夜の京都の観光地⑨:キモノフォレスト
京都のローカル線である嵐電(らんでん)の嵐山駅の目の前にあるキモノフォレストは嵐山駅がリニューアルした2013年に創られました。
キモノ・フォレストは美しい京友禅の入ったポールをたくさん並べ、着物の森(フォレスト)のようにした場所です。
昼間はそのきれいな着物の色や柄をそのまま楽しむことができるのですが、夜になるとそのポール1つ1つに光がともり、着物の柄が光によって浮かび上がるようになります。
とても幻想的で美しい路ですね。
また、その奥にはパワースポットと言われる龍の愛宕池もあります。
嵐山では神社やお寺は夕方には閉まってしまうため、このキモノフォレストを見るためにはどこかで時間をつぶす必要がありそうです。
キモノフォレストの口コミ
キモノフォレスト
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35−28
電話番号:0758732121
営業時間:終日(ライトアップは夕刻から)
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:キモノフォレスト―じゃらんnet
夜の京都の観光地⑩:祇園 日
祇園 日(にち)は観光スポットではなく、祇園の路地にある大人のための本格バーです。
夜間拝観やライトアップされた場所をめぐるのもよいですが、京都の夜を楽しむなら「バー」という選択肢もあります。
祇園 日はもともとお茶屋ということもあり、外観は伝統的な京都ならではの風情があり、店内はその風情を残しながらもモダンで洗練された空間となっています。
京都でゆったりした夜の時間をすごすのには最適なバーです。
八坂神社など、祇園で夜間拝観できる場所をめぐってからここに来るのもいいかもしれないですね。
祇園 日
住所:京都市東山区祗園町南側5708
電話番号:075 525 7128
営業時間:19:00〜26:00
定休日:水曜日
入場料や利用料:チャージ料1000円
URL:GIONNITI祇園 日
夜の特別拝観!京都のおすすめ観光スポット10選【季節限定】
では、季節限定の京都の観光地をみていきましょう。
季節限定の京都には、以下の観光地があります。
- 高台寺
- 北野天満宮
- 二条城
- 青蓮院門跡
- 渡月橋
- 鴨川納涼床
- 円山公園
- 清水寺
- 将軍塚・青龍殿
- 天得院
続いて、季節限定の京都の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。
季節限定の京都の観光地①:高台寺
高台寺は豊臣秀吉の菩提を弔うことを目的として創られました。
その庭園は国の史跡・名勝に指定されています。
高台寺では季節に合わせて期間限定で夜間特別拝観が行われていて、春なら桜、秋なら紅葉などをより美しく魅せるライトアップが行われます。
夜間拝観では昼間見るものとは違った、より幻想的な庭園を見ることができます。
夜間拝観の詳しい日程は公式ホームページを確認してくださいね。
また、冬には夜咄のイベントも開催されているようなので、気になる方はぜひチェックして見られてはいかがでしょうか?
高台寺の口コミ
高台寺
住所: 京都府京都市東山区下河原町526
電話番号:0755619966
営業時間:日没後~22:00(夜間)
定休日:なし
入場料や利用料:600円
URL:ホーム―高台寺
季節限定の京都の観光地②:北野天満宮
北野天満宮は学問の神様である菅原の道真公が祀られていて、成績アップや合格祈願などにご利益があるといわれています。
北野天満宮には菅原公の好きだった梅の木も多く植えられていますが、もみじもたくさん植えられており、毎年きれいな紅葉がみられます。
紅葉のきれいな季節、11月中旬ごろから12月初旬にかけて北野天満宮では紅葉のライトアップをおこなっています。
日中にみる紅葉とは違い、夜にみるライトアップされた紅葉もとても美しいです。
また、それとは別に毎月25日は「天神さんの日」で知られるご縁日とされていて、それに合わせたライトアップもおこなわれています。
北野天満宮
住所:京都府京都市上京区馬喰町
電話番号:0754610005
営業時間:日没から21時まで
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:北野天満宮
季節限定の京都の観光地③:二条城
二条城は世界文化遺産でもあり、京都の観光地の中でも有名な場所ですよね。
二条城では3月下旬から4月中旬の桜の季節になると「二条城ライトアップ」が行われます。
二条城の城内には桜が200本以上咲いており、もちろん日中もそのきれいな桜は楽しめるのですが、これらがライトアップされる様子は圧巻です。
昼間とはまた違って、桜がとても幻想的な雰囲気になります。
また、近年ではプロジェクションマッピングとのコラボも行われていて、歴史ある二条城と最新テクノロジーの融合を楽しむことができます。
二条城
住所: 京都府京都市中京区二条城町541
電話番号:0758410096
営業時間:18:00~21:30(夜間)
定休日:年末 12月29日~31日
入場料や利用料:600円(2019年10月1日から620円)
URL:二条城 世界遺産 元離宮二条城
季節限定の京都の観光地④:青蓮院門跡
青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)は、三千院、妙法院とともに天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡の1つとして知られています。
古くから皇室と関わりの深い、格式高い門跡寺院とされています。
青蓮院門跡では毎年、桜の開花時期と紅葉の時期にのみライトアップを行っています。
境内全体をライトアップするので幻想的な世界の中を歩いているような雰囲気の中を散策することができます。
また、青蓮院門跡で夜間拝観を実施する理由として、青蓮院のご本尊である熾盛光如来は光そのもので、その化身の不動明王も炎の光を背負っているということで青蓮院は光との関係が大変深いということがあります。
青蓮院門跡
住所:〒6050035 京都府京都市東山区粟田口三条坊町69−1
電話番号:0755612345
営業時間:18:00~22:00(夜間)
(開催期間はホームページを確認してください)
定休日:月~木(夜間)
入場料や利用料:800円
URL:天台宗 青蓮院門跡
季節限定の京都の観光地⑤:渡月橋
嵐山にある渡月橋は桂川にかかっている橋で、嵐山を観光する際には欠かせない観光地の一つとなっています。
特に桜と紅葉の時期は綺麗で、観光客も多く訪れるスポットです。
渡月橋では、毎年12月、約10日間にわたって「嵐山花灯路」というライトアップイベントが行われます。
このライトアップにより、嵯峨と嵐山一帯の散策路に光がともります。
また、渡月橋にも近い「竹林の小径」でも同時期にライトアップが行われます。
合わせて見に行きたいスポットですね。
渡月橋の口コミ
渡月橋
住所: 京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町
電話番号:なし
営業時間:終日
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:渡月橋~京都府観光連盟公式サイト~
季節限定の京都の観光地⑥:鴨川納涼床
鴨川納涼床は涼しい川の上で食事をすることができる、夏の京都には欠かせないものですよね。
鴨川納涼床は毎年5月から9月、木屋町二条から五条までの間の禊川の上に張り出した床の上で食事をするもので、多くの観光客から人気があります。
5月から9月と短い間しか楽しめないので、事前に予約をとることをお勧めします。
昼は5月と9月のみの営業のようですが、ディナーは5月から9月まで行われています。
和食からフレンチまで様々な料理をいただくことができますよ。
鴨川納涼床
住所:京都府京都市中京区東生洲町489
電話番号:各店舗ページ参照
営業時間:各店舗ページ参照
定休日:各店舗ページ参照
入場料や利用料:なし
URL:京の風物詩 鴨川納涼床への誘い
季節限定の京都の観光地⑦:円山公園
円山公園は1886年に建てられた、京都市内最古の公園で、公園の中央に咲いている一重白彼岸枝垂桜をはじめとして、600本以上の桜を見ることができます。
春には全国的に有名なしだれ桜も開花します。
公園ということで花見客も多く、昼はもちろんですが、夜はライトアップされて幻想的な表情を楽しむことができます。
周辺には高台寺、清水寺など観光スポットが充実しているので散策コースとしても楽しめるのではないでしょうか?
円山公園
住所:京都府京都市東山区円山町463
電話番号:0756435405(京都市建設局南部みどり管理事務所)
営業時間:終日
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:京都市:円山公園
季節限定の京都の観光地⑧:清水寺
音羽山清水寺は約1200年前に開創された観音様の霊場であり、1944年にはユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」の一つとして登録されました。
清水寺のご本尊は「十一面千手観世音菩薩」であり、清水寺は古くから観音様にお祈りする場所として親しまれています。
夜間拝観は年3回、春、夏、秋に行われていて、季節に応じて桜や紅葉などを楽しむことができます。
夏には千日詣りや本堂内々陣の特別拝観も行われています。
清水寺は京都の中でもとても有名なお寺なので行ったことがあるという人も多いと思いますが、夜間拝観で少し違った雰囲気を味わうのもいいかもしれませんね。
清水寺の口コミ
清水寺
住所:京都市東山区清水一丁目294
電話番号:0755511234
営業時間:18:00~21:00(夜間)(実施期間はホームページ参照)
定休日:なし
入場料や利用料:400円
URL:音羽山 清水寺
季節限定の京都の観光地⑨:将軍塚・青龍殿
将軍塚青龍殿は東山山頂にあり、京都を一望できる観光スポットとして有名ですよね。
青龍殿は先ほどご紹介した青蓮院を移築再建したもので、青龍殿の奥殿には青蓮院にあった青不動が祀られています。
ここでも紹介しているように、京都ではいろんな場所で夜間拝観やライトアップが行われているのですが、将軍塚正龍殿に行けばそれぞれの場所を回ることなくライトアップを楽しむことができます。
お寺や神社だけでなく、京都タワーのライトアップも眺めることができます。
敷地が広いこともあり、あまり混雑しないようなので、ゆっくり景色を楽しみたい方にもおすすめです。
将軍塚・青龍殿
住所:京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
電話番号:0755612345(青蓮院門跡)
営業時間:日没より(夜間)
定休日:なし
入場料や利用料:500円
URL:天台宗青蓮院門跡 将軍塚青龍殿
季節限定の京都の観光地⑩:天得院
天得院は万松山と号して南北朝時代に東福寺第三十世住持である無夢一清禅師が開創した東福寺五塔頭の一つです。
豊臣家滅亡の原因となった「国家安泰君臣豊楽」の銘文により取り壊された後、再建されました。
現在はびっしりと杉苔に覆われた枯山水の庭に、凛と咲く桔梗の花が美しいことから桔梗の寺として多くの人から親しまれています。
天得院では青や白の桔梗が開花する初夏(6月から7月ごろ)と紅葉の美しい秋(11月から12月ごろ)の年2回特別拝観が行われています。
ライトアップは秋の時期におこなわれていて、紅葉が光により幻想的に浮かび上がる様子はとても美しいです。
天得院
住所: 京都府京都市東山区 本町15802
電話番号:0755615239
営業時間:日没~20:00(昼夜切り替えなし)
定休日:なし
入場料や利用料:500円
URL:桔梗の寺 天得院
“夜の京都おすすめ観光スポット20選【通年/季節限定/特別拝観】”まとめ
以上、夜の京都で通年楽しめる観光スポットを10個と、季節限定で楽しめる観光スポット10個をご紹介しました。
京都には何回も行ったことがあるという方も多いと思いますが、今回ご紹介したような夜の京都散策はまだまだいけていない場所があるのではないでしょうか?
定番のスポットは行きつくしたと感じている方も、夜間参拝や散策で一味違った京都を旅行してみてくださいね。
2019年の5月に訪れました。
訪れたのは初めてでしたが、ライトアップされた鳥居を楽しみにしていました。
他のお寺さんは夕方に閉まってしまいますが、ここ伏見稲荷大社は夜でも楽しめるのでオススメ!
京都市内から自転車で15分で行けます。
暗闇に浮かび上がった美しい鳥居がみられて満足でした。