アメリカ発祥の人気店「タコベル」のおすすめメニューを紹介!
タコベルってどんなお店?
タコベルはアメリカ生まれのタコス専門店です。
タコス以外にもブリトーやケサディーヤ、ナチョスといった、メキシコのソールフードが豊富に揃のが特徴的。
タコベルは1980年代に1度日本に上陸しているのですが、アメリカではポピュラーなチェーン店でも日本ではなかなか受け入れられず、撤退するという残念な結果となった過去があります。
ファストフード人気が下火になりつつある2015年に、満を持して日本再上陸を果たし今まで日本にはなかったファストフードとして少しずつ注目が集まっているのです。
タコベルの人気の理由は?
過去に日本から撤退を余儀なくされたタコベルが、なぜここに来てこれほど人気を博しているのか?
これについてはいくつかの理由があります。
ひとつは、今までのファストフードにはない珍しさや新鮮味でしょう。
ファストフードと言えばハンバーガーが定番になっていましたが、タコスは色鮮やかで野菜をたくさん使っているので、見た目にも美しく興味を引きやすくなっています。
日本の食卓にはない華やかさに加え、食べてみると意外に日本人にも親しみやすい味というのも受け入れられた理由のひとつ。
日本限定メニューを導入し、特別感を出しつつ日本人にも受け入れやすくするなどの工夫も見られます。
食感も他のファストフードとは違い、本場の味を手軽に食べられて、ボリュームがあって満足度が高いのもタコベルが支持される理由となっています。
手軽に食べたいけれどハンバーガーに飽きてしまった、という時はぜひタコベルに行ってみてください。
今までとは違う新しい味を体験できますよ。
自分好みに選べるのも嬉しいところです。
タコベルの混雑状況は?
日本に再上陸を果たした当初は、かなり注目が集まりました。
再上陸第1号店となる渋谷道玄坂店では、オープン初日に3時間待ちという長蛇の列ができたという伝説を残すほどの人気ぶりでした。
その後も国内に続々と店舗展開していますが、オープンの度に行列ができて数時間待ちは当たり前の状態!
いつ行っても並んでいて1時間待ちは当たり前とも言われるようになったことで、タコベルはいつも混んでいて並ばないと食べられないというイメージも強くなっていきます。
オープン初日やオープンから間もなくは、物珍しさもあって人が大勢押しかけますが、現在以前のように1時間待ちというところはほとんどありません。
ランチ時や休日には多少混み合うものの、大行列ができるほどではなく数分待てば注文できます。
【おすすめメニューの前に】タコベルでの注文方法をチェック!
タコベルに行ってみたいけれど、オーダーの仕方がわからないので躊躇してしまうという人はいませんか?
注目度が高いお店に行くのはワクワクしますが、注文の仕方が分からずまごついていると、ダサいと思われないか?そんなことも知らないのか?と馬鹿にされたらどうしよう…などと思いますます足が遠のいてしまいます。
タコベルに行ったことがなくても、注文の仕方を知っておけば初めてでもスムーズにオーダーできますので、ぜひ覚えておいてくださいね。
複雑で難しそうに思われがちでも、実はたったの4ステップと意外に簡単です。
人気の高いコンボメニューの注文の仕方を紹介します。
- タコス・ブリトー・クランチラップ・ケサディーヤからベースを選ぶ
- ビーフ・チキン・ポークからどれか1つを選ぶ
- 辛さをマイルド・ミディアム・ホットの3段階から選ぶ
- ポテトやナチョスなどサイドメニューを選ぶ
以上の4ステップを把握しておけば、初めてでも迷わずスムーズに注文できますよ!
①のベースは、グリルドブリトーやボウル、チーズコアブリトーや2タコスなども選べます。
ちなみにドリンクはセルフとなっていますので、レジでもらうカップに好きなドリンクを注げばOKです。
デザートもあるので、お好みで追加してもいいでしょう。
ドリンクバーには、あまり見かけなくなったドクターペッパーもあります。
ドクターペッパーファンは、タコベルに行けば飲めるので要チェックです!
タコベルのおすすめメニューランキング12選!人気のデザートや気になるカロリーも紹介!
タコベルのおすすめメニュー①:アミーゴセット
メインとサイドメニューにドリンクまでついて、490円というリーズナブルなセットです。
メインはビーフクランチータコかチージービーフブリトーのどちらかを選びます。
次にお好みのミートとソースの辛さを選び、サイドメニューを決めるという流れ。
ドリンクはレジでカップがもらえるので、それを持ってドリンクバーで好きなドリンクを選べます。
価格だけを見るとあまりお腹いっぱいになれないように思えてしまいそうですが、十分すぎるくらいのボリュームでコスパの良さに驚くでしょう。
タコスが食べたくなった時、いつでも気軽に食べに行ける価格が嬉しいメニューです。
タコベルのおすすめメニュー②:2タコススプリーム
タコベルの定番として人気の、タコスが2個食べられる人気メニューです。
パリパリorしっとりから選べて、タコスは違う種類にすることも可能。
タコスだけ食べたい人にも嬉しいメニューですが、コンボにするとサイドメニューにドリンクが付くので、満足度がアップします。
サイドメニューとドリンクが付いても、790円とお手頃価格で食べられるのでガッツリ系にもおすすめです。
タコスは1つずつ違う種類にしてもいいですし、お気にりが決まっている人は2つとも同じにしてもいいでしょう。
その日の気分でアレンジ出来るので、ぜひ試してみてください。
タコベルのおすすめメニュー③:シュリンプ&アボカドブリトー
日本のタコベルでしか食べられない、日本限定メニューです。
海老とアボカドの組み合わせに、わさびマヨネーズという日本らしい味付けが特徴的。
ブリトーは美味しいけれどカロリーが気になるという人も多いのではないでしょうか。
1個360kcalと以外にカロリーは低めで、他のブリトーに比べると持った時のずっしり感も少なく、罪悪感なしで食べられます。
カロリーが低めと言うことから、女性にも人気です。
ダイエット中にタコベルに行きたくなったら、シュリンプ&アボカドブリトーを試してみてくださいね。
タコベルのおすすめメニュー④:ローデットポテト
サイドメニューというよりも、これだけでお腹が満たされそうなボリュームです。
タコベルならではのメキシカンテイストのパウダーをまぶしたポテトに、タコミートとチェダーチーズ、ナチョスソースとサワークリームとグリーンオニオンをトッピングしています。
見た目にも高カロリーなビジュアルは、タコベルがアメリカ生まれなことを実感出来るメニューです。
ローデットポテトだけで350kcalと、シュリンプ&アボカドブリトーとほぼ同じ!
ダイエット中には避けておきたい高カロリーですが、あまりの美味しさに誘惑に勝てない人が続出しています。
タコベルのおすすめメニュー⑤:タコライス
こちらも日本のタコベルでしか食べられない、日本限定メニューです。
タコライスは沖縄のソウルフードとしても知られていますが、タコス専門店が作る本場の味と日本のメニューの融合は1個でも満足度の高い内容です。
ごはんの上にタコミートやレタス、チーズなどタコスの具材をトッピングしているので、タコスだけでは物足りないガッツリ系の人にもおすすめです。
沖縄のタコライスは白米を使っていますが、タコベルではメキシカンライスを使用しているので、より本場に近い味を楽しめます。
メキシカンライスが入る分、610kcalと少しカロリーは高めながら野菜もちゃんと摂れるバランスの良さが魅力です。
タコベルのおすすめメニュー⑥:シナモントスターダ
タコベルにはデザートもあります。
その中でも特人気なのが、シナモントスターダです。
トルティーヤを油でからっと揚げ、チョコレートソースorキャラメルソースをかけて食べます。
カロリーは確認できませんでしたが、揚げているので低くはないことが予想できますね。
ファンが多く、コンボとは別にデザートとして注文するのが定番です。
シナモン風味の揚げトルティーヤに、甘いソースがかかっているので甘いもの好きにはたまらない味!
1個190円といういお手頃価格なので、気軽に注文出来るのもポイントです。
タコベルのおすすめメニュー⑦:クランチラップスプリーム
タコベルのメニューの中でも、食べごたえがあるメニューとして知られています。
トルティーヤを揚げたトスターダという生地に、たっぷりの具材を包んでいるので、持ったときのずっしり感がすごいです。
ミートはビーフとポークのどちらか好きな方を選べます。
レタスやトマト、サワークリームとナチョチースソースが本場の味を感じさせてくるのがポイント。
ビーフは600kcal、ポークは640kcalとなっています。
グリルしてあるので、焦げ目が香ばしくいろんな味と食感を楽しめるのが嬉しいところです。
タコベルのおすすめメニュー⑧:ナチョス
コンボのサイドメニューとしておなじみですが、単品でも注文できます。
カリッとした食感でほんのりとメキシカンフレーバーなナチョスは、スナック感覚で食べられます。
ビールのおつまみにもピッタリ!
4種類のディップがあるので、時々味変もできます。
280kcalとナチョスだけならそんなに気にならない範囲ですね。
ナチョスにボリュミーなトッピングの、アルティメットナチョスもあります。
アルティメットナチョス期間限定で発売されたことがあるメニューで、トッピングの分ボリュームが出るので790kcalと少し高めです。
今度はいつお目にかかれるかわかりませんが、もしも販売になったら試してみてください。
タコベルのおすすめメニュー⑨:ケサディーヤ
チーズとミートを薄いトルティーヤで包んだシンプルなメニューで、食べやすいのが人気の理由です。
ミートはチキンとポークのどちらかを選べます。
野菜が欲しい人はトッピングを追加できます。
トッピングは玉ねぎやパプリカを揚げたホットベジなので、ボリュームが足りない時にプラスしてみてください。
トッピングなしでミートをチキンにした場合は510kcal、ポークにした場合は560kcalとなります。
シンプルなのに本場の味を堪能できますが、物足りない時はトッピングをプラスしてさらにコンボにするといいでしょう。
タコベルのおすすめメニュー⑩:ファヒータブリトー
ブリトーの生地に、メキシカンライスやミート、野菜をたっぷりと巻いています。
ライスが入るのでボリュームがアップする分、カロリーも高くなると思いきや、ファヒータブリトー(ビーフ)が460kcal、ファヒータブリトー(チキン)が440calと以外にも低めです。
タコベルはソースの辛さを、マイルド・ミディアム・ホットの3段階から選べます。
辛いもの好きな人ならホットでも普通に食べられますが、ミディアムでもかなりピリっとしてパンチがあります。
初めて注文する場合はマイルドから試して、ミディアムやホットにするのがおすすめです。
タコベルのおすすめメニュー⑪:チーズコアブリトー
以前に期間限定で販売されていたメニューでしたが、あまりの人気にレギュラーメニュー入りを果たしています。
中にはメキシカンライスとチーズとタコミート(ポークorチキン)が入っているボリュームのあるメニューです。
チキンとビーフでも食感が変わるので、どちらも試してみたくなる魅力があります。
カロリーは確認できませんでしたが、濃厚なチーズがたっぷりと入っているので低くはないでしょう。
そうとはわかっていても、とろけるチーズと、サワークリームの爽やかさが絶妙で食欲をそそる一品です。
タコベルのおすすめメニュー⑫:グリルドブリトー
メキシカンライスとチーズに、サルサソースのスパイシーな具材をブリトー生地で包、グリルしています。
トッピングにオットベジをプラスすることもできますよ。
サルサソースにはコリアンダーが入っているので、苦手な場合はサルサソース抜きと注文の時に一言付け加えておくと安心です。
メキシカンライスが入っているので、ボリュームがあり1個だけでも満足出来る商品です。
ガッツリ食べたい人は、コンボでどうぞ!
タコベルにはおすすめの限定メニューも!
タコベルの日本限定メニュー
アメリカのタコベルには、アメリカ限定メニューがあるように、日本のタコベルにも日本限定メニューがあります。
日本限定メニューは、タコライスとシュリンプ&アボカドブリトーです。
メキシコ料理ということから、メキシカンライスを使用しているのもポイント!
これにより本場の味を生かした日本限定メニューとなっています。
シュリンプ&アボカドブリトーは、具材を見る限りでは日本以外でもありそうですが、ポイントはわさびマヨネーズです。
一瞬ツンとする刺激なので辛いのが苦手な人も食べやすく、わさびが後味をスッキリとさせてくれると評判です。
タコベルの期間限定メニュー
タコベルでは時々期間限定メニューが登場します。
期間についてはその都度発表があるので未定ですが、2018年は1月にカリフォルニアブリトーが登場しました。
カリフォルニア限定のメニューが日本でも味わえると、話題になりましたね。
ブリトーの中身をライスからメキシカンポテトにした、ボリューミーな商品です。
中にはアボカドディップワカモレが入っていますが、ワカモレ抜きもOK!
サワークリームやトマト、ナチョチーズなども入っているので、いろいろな食感と味を楽しめると大好評でした。
2018年5月には、アメリカのタコベルでは定番のチャルーパが登場しています。
フラットブレッド生地を揚げたサクサクとした食感と、もっちりとした食感を同時に楽しめるメニューです。
今後も期間限定商品が登場すると思われますので、こまめに情報をチェックしておくといいでしょう。
タコベルの本場アメリカ限定メニュー
アメリカ限定メニューは、インパクトが違いますね。
こちらはNaked Chicken Chalupaというアメリカ限定の商品なので、日本では食べられませんが、アメリカに行く機会があったら試してみてはいかがでしょうか。
タコスには通常トルティーヤを使いますが、トルティーヤの代わりにチキンを使っているのです。
ボリューミーで食べごたえのあるメニューは、アメリカならでは!
日本にはないメニューですが、いつの日か期間限定で日本でも食べられる日が来るといいですね。
タコベルにはおすすめのパーティーメニューも!
タコベルには、パーティにピッタリなパーティーパックという商品があります。
内容はタコス5個入りと10個入りのパックで、テイクアウト可能!
ホームパーティにもピッタリのサイズで、生地はカリとした食感のクランチーか、もっちりのソフトのどちらかを選べます。
中身も通常のオーダー通りお好みで選べるので安心です。
ホームパーティに招待された時の、手土産にも喜ばれそう。
ガッツリ食べたい人は、5個入りで思う存分タコスを味わってもいいでしょう。
タコベルのおすすめメニューをお得に楽しむ方法!
タコベルは火曜日の来店がお得
タコベルでは毎週火曜日に、ビーフクランチータコを190円というお手頃で販売します。
時間は14時~18時まで。
ちょうどランチが過ぎて一息したころに販売されるので、行くなら早めの時間がおすすめ!
夕方になると混み合うので、火曜日はできるだけ早めに行くといいでしょう。
火曜日は遅めのランチにビーフクランチータコもいいかもしれませんね。
コンボセットを注文すればドリンクが割安に
コンボセットは、サイドメニューとドリンクが付くお得なセットです。
ドリンクバーとなるので、レジでカップをもらったら自分で好きなドリンクを取りに行くというシステム。
ビールが飲みたい人は、プラス200円でコンボセットにビールを付けられます。
ビールは単品でも注文できますが、通常価格500円のところ、コンボにすると200円で飲めるのでかなりお得です。
ビール以外でもかなりお得になるので、タコベルに行くならコンボセットをおすすめします。
お得なクーポンを活用しよう
リーズナブルな価格でボリューム満点のタコスが食べられるのが魅力ですが、クーポンを活用すればさらにお得に利用出来ます。
タコベルのクーポンは、タコベルの公式アプリか、レシートに記載されているアンケートに答えることでゲット可能。
無料で利用できるので、タコベルファンは活用してください。
アプリにはメニューの紹介や、アメリカ生まれのタコベルの歴史なども紹介されています。
新商品の紹介やお得な情報も配信したり、アプリ限定のクーポンがもらえたりと何かとお得です。
タコベルのおすすめ店舗を紹介!
現在国内には、東京都大阪に店舗展開しています。
どこに店舗があるのかを詳しく見ていきましょう。
渋谷道玄坂店
日本再上陸後にオープンした日本第1号店です。
先程も紹介しましたが、オープン初日は3時間待ちの行列を作ったことでも知られています。
しばらくは休日になると1時間待ちなども多かったようですが、現在は落ち着いているのでほとんど待たずに注文出来るので安心です。
東急田園都市線渋谷駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力。
109やMEGAドンキを経由して、道玄坂小路を目指しましょう。
道玄坂小路が見えてきたら、入ってすぐの左側にあります。
渋谷道玄坂店
住所:東京都渋谷区道玄坂2-25-14 カネダイビル1階
電話番号:03-6427-8543
営業時間:10:00~23:00
定休日:年中無休年中無休
URL:タコベル
日テレプラザ店
都営大江戸線の汐留駅から徒歩1分という、駅チカな店舗です。
日テレタワーの地下2階にあるので、まずは日テレタワーを目指しましょう。
オフィス街ということもあって、ランチ時や夕方は少し込み合います。
店内のイートインスペースは30席ほどありますが、お昼休みが限られていて時間がない時はテイクアウトもおすすめ。
土日祝は、閉店時間が平日よりも1時間早いので注意してください。
日テレプラザ店
住所:東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワービル B2階
電話番号:03-6280-6271
営業時間:平日 10:00~22:00 / 土日祝 10:00~21:00
定休日:年中無休
青山骨董通り店
東京メトロ銀座線や千代田線の表参道駅から、徒歩4分と徒歩圏内にあります。
渋谷方面に向かって、青山5丁目の信号を左に曲がるとすぐ右手に見えてきます。
周囲にはオフィスやショップが多いので、平日は朝7時から営業しています。
朝ごはんを食べ損ねた時は、タコベルで朝ごはんを食べるのもいいかもしれません。
店内は28席のイートインスペースがありますが、ランチ時はすぐ満席となるので、ゆっくり食べたい時はランチ時を避けるといいでしょう。
青山骨董通り店
住所:東京都港区南青山5-10-1 H2 AOYAMAビル 2階
電話番号:03-6427-6234
営業時間:平日 10:00~22:00 / 土日祝 10:00~21:00
定休日:年中無休
アクアシティお台場店
お台場の人気スポットの中にあるので、アクセスもよく観光やショッピングも楽しめます。
タコベルは3階にあって、国内の店舗の中では最大となる78席のイートインスペースがあります。
ただしランチ時や休日はすぐ満席となってしまうので、ゆっくりしたいなら時間をずらせば空いている席も見つかるでしょう。
天気のいい日はオープンテラス席がおすすめ!周囲を眺めながらゆっくりと食べられます。
アクアシティお台場店
住所:東京都港区台場 1-7-1 アクアシティお台場3階
電話番号:03-6457-1722
営業時間:11:00~22:00
定休日:年中無休
神保町店
東京メトロ半蔵門線神保町駅から徒歩2分で便利!
靖国通り沿いに、2階建ての店舗があります。
ゆっくり食べたいなら2階に行きましょう。
2階には31席あるので、ランチ時以外なら座ってゆっくりと味わえます。
オフィス街にあるので、オープンは10時と少し遅めですが、平日は21時まで営業しているので、仕事帰りでも気軽に立ち寄れるのがいいですね。
神保町店
住所:東京都千代田区神田神保町1-8?5 神田神保町レジデンス1階
電話番号:03-5577-6328
営業時間:平日 10:00~21:00 / 土日祝 10:00~20:00
定休日:年中無休
東京ドームシティ店
JR水道橋駅から徒歩7分と少し歩きますが、東京ドームに向かう人の流れができていることが多いので、初めてでも迷わずに行けるでしょう。
東京ドームに着いたら22番ゲートを目指してください、ゲートのすぐ横に店舗が見えてきます。
東京ドームで試合がある時は、観戦しながら食べやすいタコスやブリトーが便利ですね。
ビールもあるので、皆でワイワイ観戦したい時にもおすすめです。
東京ドームシティ店
住所:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドーム21番ゲート横
電話番号:03-6801-8954
営業時間:11:00~20:00
定休日:年中無休
渋谷公園通り店
JR山手線渋谷駅から徒歩6分のところにあります。
労働福祉会館を目印にして進み、労働福祉会館前の信号が見えたらその左側の地下1階です。
地下にあることや、目立った看板などもないので、近くまで行ったら慎重に探してみてください。
渋谷道玄坂店が混雑している時は、穴場としてもおすすめです。
カウンター席があるので、1人でも入りやすいなどメリットも多いのがポイント。
22時までやっているので、夜タコスにも便利ですね。
渋谷公園通り店
住所:東京都渋谷区宇田川町3-7 ヒューリック渋谷公園通りビル B1階
電話番号:03-6427-8771
営業時間:11:00~21:00
定休日:年中無休
道頓堀店
大阪第1号店として、オープン当初はかなり注目されました。
なんば駅から徒歩4分と、駅チカなので行きやすさが魅力です。
国道25号線を道頓堀橋方面に向かって、道頓堀橋南詰の信号を右に曲がると右手に見えるビルの2階にあります。
周辺にはショッピングスポットも多いので、ショピング中のランチや、家に帰る前の腹ごしらえにも便利です。
イートインスペースは53席と広々としているので、ランチ時を外せば座って食べていけます。
道頓堀店
住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-1 道頓堀ベルスードビル2階
電話番号:06-6212-5035
営業時間:10:00~22:00
定休日:年中無休
阪急三番街店
2019年1月29日にオープンしたばかりの、大阪第2号店です。
阪急三番街の北館1階にあるので、アクセスもにも便利!
タコベルの前には、ベーグル&ベーグルがあった場所です。
阪急三番街店限定メニューの、お好み焼きブリトーが人気です。
大阪観光の途中やショピングの途中にも立ち寄りやすい、便利な場所にあるのがポイント。
阪急三番街店
住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街北館 フェスティブコート1階
電話番号:06-6136-3444
営業時間:10:00~22:00
定休日:年中無休
日本再上陸を果たしたタコベルには魅力的なおすすめメニューがいっぱいある!
タコベルが日本に再上陸してからは、徐々に人気が高まり今ではすっかりおなじみになっています。
まだ全国展開まではいかないものの、ほかのエリアにも出店して欲しいものですね。
現在は東京都大阪のみですが、遊びに行く機会があったらぜひ本場の味を体験しに行ってみてください。
ボリューム満点でコスパよし、日本人にも親しみやすい味が魅力です。