出雲観光は松江市も楽しむモデルコースがおすすめ!
今、出雲観光はとても人気があり、サンライズ出雲もなかなか乗車指定席をとれない状況が続いているようです。
中でも素敵な男性と巡り会いたい女性が縁結びの出雲大社をめざし、縁結びのパワースポット巡りも盛ん。
出雲観光だけでもかなり楽しめますが、松江も一緒に周遊するとパワースポット巡りもさらに楽しめます。
松江は宍道湖のほとりにある島根の中心地。
宍道湖といえば、シジミが有名ですね。
松江は宍道湖と中海と呼ばれる汽水湖に挟まれた水の豊かな土地。
日本海で取れた新鮮な海産物も食べられる場所なんです。
そんなグルメと由緒あるパワースポットの古社を巡るモデルコースをご紹介しましょう。
【出雲観光半日】パワースポット巡りモデルコース
では出雲観光の半日パワースポット巡りモデルコースを見てみましょう。
出雲観光 半日 パワースポット巡りモデルコース |
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【レンタカーなし】 出雲大社ー(徒歩23分)ー奉納山公園( 稲佐の浜の海岸線を眺望 )ー(徒歩14分)ー出雲大社 摂社 上宮ー(徒歩16分)ー稲佐の浜( 弁天島 塩掻島 屏風岩) |
【レンタカーあり】出雲大社ー(車7分)ー奉納山公園ー(車17分)ー日御碕神社と経島ー(車14分)ー稲佐の浜(弁天島 塩掻島 屏風岩) |
レンタカーなしのモデルコース
レンタカーなしのモデルコースは基本、徒歩移動としました。
というのも、出雲市内はあまり公共交通機関の連絡がいいとはいえないからです。
出雲といえばまずお参りしたいのは出雲大社。
出雲大社の主祭神は大国主大神。
縁結びの神様であり、出雲地方だけが神在月といわれる所以はこの神社があるから、ともいえます。
しかし神様達が「神議」をする場所はこの出雲大社の本殿ではなく、摂社上宮と呼ばれている場所。
出雲大社摂社上宮は、本殿のある場所から歩いて行くことができます。
パワースポット巡りという趣旨からはちょっと外れてしまいますが、健脚の人には奉納山公園へ登ってみることをおすすめします。
この公園は小高いところにあるので、稲佐の浜の海岸線を一望できるポイント。
ゆっくりお昼頃から出雲大社を巡って夕方に稲佐の浜へと歩いていけば、海に沈む夕日をみることができるでしょう。
稲佐の浜は毎年旧暦の神在月(10月)に行われる神在祭の神事、神迎神事が執り行われる場所。
そのため稲佐の浜周辺には神話にまつわる場所がいくつか点在しており、パワースポットを巡るなら外せません。
まずは歩いて数分の場所にある屏風岩。
この屏風岩は民家の庭先にあるので、行かれた人はちょっと驚くようです。
言い伝えでは、屏風岩を挟んで大国主大神と武甕槌神(たけみかづちのかみ)が国護りの話し合いをした、と言われています。
稲佐の浜に降りて一番に目に入るのは浜近くにあるこんもりとした弁天島でしょう。
島の中腹にある鳥居が印象的なこの小島は明治初期ころまでは弁財天を祀り、現在では豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています。
この弁天島の後ろに沈む夕日が絶景といわれています。
かつては海に浮かぶ島だったのですが、近年砂浜が広がり、現在では歩いていける波打ち際に立つ小島となりました。
塩掻島、と呼ばれている岩が砂浜奥に鎮座しています。
昔は海に浮かぶ島だったようですが、現在では弁天島とともにすっかり陸地と繋がってしまったようです。
この塩掻島は砂浜と一体化した後も、出雲大社で使われるお清めの塩を作る際の神事が執り行われている場所。
レンタカーありのモデルコース
レンタカーありのモデルコースは日御碕神社周辺のパワースポットも巡るコース。
日が昇る東の伊勢神宮は昼を守る神社に対して、日の沈む西の日御碕神社といわれる日御碕神社は夜を守る神社。
日御碕神社には、天照大御神を祀る日沉宮(ひしずみのみや)と素戔嗚尊を祀る神の宮があります。
天照大御神は元は経島(ふみじま)に祀られていたのですが、スサノオの五世の孫、天葺根命(あめのふきねのみこと)が経島に行かれた時のこと。
天葺根命が神勅を受け、現在の場所に祀られるようになったのだそうです。
また素戔嗚尊がこの地に祀られるようになったのも言い伝えが残っています。
素戔嗚尊が黄泉の国から「我の神魂はこの柏の葉の止まった場所に住む」とおっしゃられ、柏の葉を投げたところ…。
現在の隠ヶ丘に止まったことから、この地に祀られるようになりました。
【出雲観光1泊2日】パワースポット参拝巡りモデルコース
出雲観光 1泊2日 パワースポット巡りモデルコース |
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【1日目】 出雲大社ー(車16分、駐車場からすぐ)ー神蹟 隠ヶ丘ー(徒歩12分)ー権現島 熊野神社(対岸より眺望)ー(徒歩12分、車2分)ー日御碕神社と経島ー(車14分)ー稲佐の浜(弁天島 塩掻島 屏風岩) |
【2日目】出雲市街ー(車40分)ー須佐神社ー(車60分)ー鰐淵寺ー帰路へ |
1日目は半日モデルコースで紹介した出雲大社、日御碕神社、経島と稲佐の浜の周辺に加え、神蹟隠ヶ丘と熊野神社を巡ります。
日御碕駐車場からすぐの場所にポツンと質素な鳥居が立っているところが神蹟隠ヶ丘です。
ここは素戔嗚尊(すさのおのみこと)が国護りの後「私の魂はこの柏の葉の止まった場所にある」といって柏の葉を投げて止まった場所、と言い伝えられています。
実際に柏の葉の化石が出土しているのだそうで、ここもパワースポット巡りでは外せない場所でしょう。
また時間があれば、少し海の方へ下った宇龍に行ってみることをおすすめします。
対岸すぐ近くに権現島という島があり、この島には日御碕神社境外の摂社である熊野神社が鎮座しています。
この島に渡る手立ては船しかなく、今も女性の入島は禁じられているという、昔ながらの神道の風習が残る神社。
旧暦の1月に和布刈り神事が行われています。
この神事では漁民の安全・大漁を願い、権現島で採ったワカメを日御碕神社に奉納する、というもの。
神主が権現島へ渡る際には12隻もの大漁旗をつけた漁船が連なり、漁民達が真冬の海に入って先導するのだそう。
この神社には伊奘册尊(いざなみのみこと)、速玉男(はやたまを)、事解男(ことさかを)が御祭神です。
2日目は少し離れた場所にあるパワースポットを巡りましょう。
出雲市街地から車で40分程のところにある須佐神社は唯一素戔嗚尊の御魂を祀る神社。
須佐神社のある地を最後に開拓し自ら土地に「須佐」と名付け魂を鎮められたのだそうです。
須佐神社にはパワースポットが多くあります。
須佐神社前には姉である天照大御神を祀る天照社がひっそりと佇んでいます。
須佐神社境内には樹齢1300年といわれている大杉は、地元の住民達には「大杉さん」と親しまれている御神木。
このほかパワースポットらしく「須佐の七不思議」なるものもあるのです。
出雲のパワースポットといえば神社、と思いがちですが鰐淵寺(がくえんじ)は外せないパワースポット。
あの義経と対峙した弁慶が修行していた地なのだそうです。
中でも浮浪の滝とその奥にある蔵王堂の眺めが圧巻。
秋には一面紅葉の赤に彩られる景色が美しい場所としても有名です。
【出雲松江観光1泊2日】縁結びモデルコース
では出雲松江観光1泊2日縁結びモデルコースをみてみましょう。
出雲松江観光 1泊2日 縁結びモデルコース |
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【1日目】出雲大社ー(車18分)ー日御碕神社ー(車37分)ー韓竈神社(かんから)駐車場ー(軽い登山30分)ー韓竈神社ー(出雲泊) |
【2日目】出雲市街ー(車40分)ー須佐神社ー(車55分)ー玉作湯神社(たまつくりゆ)ー(車19分)ー熊野大社ー(車15分)ー八重垣神社ー(車50分)ー美保神社ー帰路へ |
まずは出雲大社、日御碕神社を参拝後に向かう韓竈神社はハイヒールを履いている方や体力に自信のない方は参拝が難しいことを考慮しておいてください。
というのも韓竈神社は近くまで車では行けるものの、駐車場から30分程山道を歩くことになるからです。
しかも階段を登りきった先にはいちばんの難関が待ち受けているのです。
それは本殿の前に参拝者を選ぶかのように立ちはだかる岩。
その岩にある割れ目しか通り道はないので、45㎝程の幅を通れる自身のない方はお参りを断念するしかありません。
韓竈神社の御祭神は素戔嗚尊ですが、本殿前の岩をくぐるところから安産祈願をされる方が多いそうです。
妊婦さんはもちろんお参りできませんが、駐車場より奥の集落に韓竈神社遥拝社があるので、そちらでお参りすることができます。
岩船伝説も残る韓竈神社はパワースポット巡りでも上級者向きといえるでしょう。
お参りの際はトレッキングする時の装備で行きましょう。
韓竈神社で1日目は終了、出雲で1泊し2日目に松江に向かいながらパワースポット巡りです。
まずは素戔嗚尊の神魂が祀られている須佐神社をお参り。
須佐神社から車で1時間程のところにある玉作湯神社は玉造温泉に立地しています。
出雲国造は新たに任された際に、献玉するしきたりがありました。
その玉の多くがこの地で作られた玉でなのだそうです。
神社名からも推察できるように、玉作りの地であったことから出雲玉作部(たまつくりべ)の祖神とされる櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)が御祭神。
このほか温泉守護の神である大名持命(おおなもちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)も祀られています。
近年はこの神社にある「触って願いを祈ると叶う」といわれている、願い石で注目を集めています。
願い石を参拝する前に、社務所で叶い石を購入しましょう。
願い石に祈る際、その石を手に持って優しくこすり合せると、叶い石がオリジナルの願いを込めたお守りになるのだそうです。
次に目指すパワースポットは松江市でも山間部にある熊野大社。
熊野大社は神祖熊野大神櫛御気野命(かぶろぎくまののおおかみくしみけぬのみこと)を御祭神として祀られていますが、実は素戔嗚尊の別神名なのだそうです。
境内は素戔嗚尊を見守るかのように左手に御母神である伊邪那美命(いざなみのみこと)を祀る伊邪那美神社、右手に御后神である稲田姫を祀る稲田神社があります。
意宇(おう)六社の一つとされる熊野大社は日本書紀にも書かれている由緒正しい古社。
意宇六社とは、意宇地域にある熊野大社、八重垣神社、神魂神社、真名井神社、揖夜神社、六所神社のこと。
意宇六社を巡る習慣は江戸時代よりも前から行われているのだそうです。
機会があればこちらにチャレンジしてみてもいいかもしれません。
では次にこちらも意宇六社の一つである八重垣神社へ行きましょう。
八重垣神社は素戔嗚尊が八つの頭を持つ大蛇、八岐大蛇を退治したことで助けられた稲田姫と結婚し新居を構えた場所、とされている神社。
この神社には素戔嗚尊と稲田姫のほか、稲田姫のご両親の神様、この地域の水
神様、山の神様など境内には多くの神様が祀られています。
八重垣神社の奥の院には素戔嗚尊が八岐大蛇を退治する際に稲田姫を匿ったとされる佐久佐女の森があり、大杉の周囲に八重垣を作ったといわれています。
この森の中に、稲田姫が鏡として使ったとされる鏡の池があり、その池でご縁の遅速を占うことが可能。
占い用紙に願いを書き、そっと鏡の池に十円か百円を乗せて浮かべます。
近くで沈めば身近に、遠くで沈めば遠方の人とご縁があるがしるし。
また15分以内に沈めば近いうちにご縁を結ぶことができ、30分以上かかって沈んだ場合はまだご縁を結ぶことはできないのだとか。
この占いは恋愛だけでなく、あらゆるご縁を占うことができるそうです。
縁結びモデルコースの最後を飾るのは美保神社。
三穂津姫命(みほつひめのみこと)と事代主神(ことしろぬしのかみ)が御祭神です。
創建は定かになっていませんが「出雲国風土記」(733年)には記述されていることから、かなり歴史のある神社といえるでしょう。
事代主神は、みなさんご存知の七福神で有名なえびす様。
ここ美保神社はえびす様の総本宮をされているのです。
また、三穂津姫命と事代主神は音楽を司る神様であることから、日本最古のアコーディオンやオルゴールなど洋邦問わず数多くの楽器が奉納されています。
縁結びを祈願してのお参りならば、美保神社は外せません。
というのも、出雲大社と美保神社の両方をお参りするとご利益が高まる、とされているのです。
なぜ両参りなるものが定着しているのか?
実は出雲大社に祀られている大国主神は事代主神の父親であり、三穂津姫命は御后神、人でいうところの奥さんにあたるからでしょう。
美保神社は美保関とも縁が深く、海上安全や大漁満足など漁業や船舶関連の祈願もされています。
このほか音楽関連や夫婦円満、子孫繁栄、五穀豊穣、安産、学業、商売繁盛とあらゆる願いごとを聞いてくれる、まさにパワースポットといえる神社。
【出雲松江観光1泊2日】パワースポット参拝巡りモデルコース
では出雲松江観光パワースポット参拝巡りモデルコースをみてみましょう。
出雲松江観光 1泊2日 パワースポット参拝巡りモデルコース |
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【1日目】 出雲大社ー(車36分)ー須佐神社ー(車46分)ー日御碕神社と経島ー(車14分)ー稲佐の浜(弁天島 塩掻島 屏風岩)ー(車55分)ー松江市着、宿泊 |
【2日目】松江市街ー(車17分)ー揖夜神社(いや)ー(車4分)ー黄泉比良坂伝説地(よもつひらさか)ー(車15分)ー神魂神社(かもす)ー(車6分)ー八重垣神社ー帰路へ |
1日目は出雲大社、須佐神社、日御碕神社や稲佐の浜を巡って松江まで移動、宿泊。
2日目は松江市にあるパワースポットを巡ります。
松江にも古くから続く神社が数多くあります。
1日で参拝できる範囲でおすすめのパワースポットを巡ってみましょう。
まずは意宇六社に数えられる揖夜神社(いや)は日本書紀に「言屋(いふや)社」と記述されていることからも古社であることが伺えます。
戦国時代には毛利氏をはじめとした武将達がこぞって戦の勝利を祈願に訪れ、寄進した、といいます。
実際に毛利元秋は社殿を建立したこともあるのだとか。
揖夜神社は黄泉の国と縁が深い神社。
御祭神が伊邪那美命(いざなみのみこと)であることと、神社裏手にある黄泉比良坂伝説地があることが関係しているのでしょう。
ここで神話の一部をご紹介します。
夫婦であった伊邪那美命(いざなみのみこと)と伊弉冉尊(いざなぎのみこと)。
伊邪那美命に先立たれ後を追って黄泉比良坂より黄泉の国へ入ってしまった伊弉冉尊。
伊邪那美命と再会したものの、私の姿は見ないで、という伊邪那美命の言いつけを守らずに伊弉冉尊は見てしまいます。
見られたことに激怒した伊邪那美命に追いかけられ、伊弉冉尊は黄泉の国から逃げ帰った、という神話に基づいた伝説の地が黄泉比良坂伝説地。
ひっそりと森の中に佇む岩は伊弉冉尊が逃げ帰った際に黄泉の国と入り口を塞いだものなのでしょうか。
その手前には2本の石柱があり、しめ縄で結界が張ってあります。
ここを訪れた人達からは「何かいた」「何か雰囲気が違った」という声が多く聞かれるようです。
実はミステリースポットとしても有名な場所なのだとか。
だからといって、ふざけ半分で行くことはおすすめしません。
パワースポット巡りをする上で大切なのは神社や神様をはじめとした対象物に「敬意を持って接すること」です。
さて、これも意宇六社の一つ神魂神社。
実は現在の出雲大社のモデルとなったのではないか、ともいわれています。
出雲大社の独特な造りである「大社造り」。
この神魂神社の境内にある社殿が現存する中で最古の大社造りであることが確認されており国宝に指定されています。
出雲国造の祖神、天穂日命(あめのほひのみこと)が高天原から降臨したとされる神魂神社。
付近には大きな古墳もあること、鉄の産地であったことなどから古代出雲の中心地であったことが伺えます。
出雲観光モデルコースで食べるべきおすすめグルメは?
旅行で外せないのがご当地グルメですよね!
出雲観光でぜひ食していただきたいのが、出雲そば。
戸隠そばとわんこそばと並んで日本三大そば、といわれる程のものなのです。
これは食さないといけませんね。
出雲そばは、そばの実を皮ごと引き込むため、色も通常のそばよりも濃く、香りも強いのが特徴。
釜揚げうどん、ならぬ釜揚げそばというものもあります。
出雲が「ぜんざい」の語源となったのではないか、といわれている神在祭の時に振舞われる「神在餅(じんざいもち)」。
そのことに因んでぜんざいの食べられる店舗も数多くあります。
また松江も巡るなら日本海で獲れた新鮮な海の幸を堪能できますし、宍道湖で獲れる海産物も賞味したいところ。
シジミはもちろん、白魚や寒コイといった宍道湖七珍(しっちん)と呼ばれる食材も季節が合えばぜひ食べてみてください。
出雲と松江のパワースポットを巡って心も刷新しよう
出雲と松江には太古の昔から日本人が信仰してきた神道が脈々と息づいていることがわかりました。
この地に住む人々が慎ましく伝統を守っているからこそ、古社が大切にされているのでしょう。
旅行者である私達にも恩恵を授けてくれる神様達。
参拝する時だけでなく普段の生活からも慎ましくありたいですね。
そうすれば、パワースポットでもらったパワーで願いごとが叶うかもしれません。
出雲大社
住所:島根県出雲市大社町杵築東195
電話番号:0853-53-3100
参拝時間:6時~20時
*警備の都合上16時半より十九社から北側は参拝不可能。
URL:出雲大社 公式ホームページ
奉納山公園
住所:出雲市大社町杵築北3072-1
URL:出雲観光ガイド 奉納山公園
出雲大社 摂社 上宮
住所:島根県出雲市大社町杵築北2961
稲佐の浜
住所:出雲市大社町杵築北稲佐
問い合わせ:出雲観光協会 0853-53-2112
日御碕神社
住所:出雲市大社町日御碕455
電話番号:0853-54-5261
URL:出雲観光ガイド 日御碕神社
神蹟 隠ヶ丘
住所:島根県出雲市大社町日御碕
権現島 熊野神社
住所:島根県出雲市大社町宇龍
須佐神社
住所:島根県出雲市佐田町須佐 730
電話番号:0853-84-0605
参拝時間:9時〜16時
URL:須佐神社 公式ホームページ
鰐淵寺
住所:出雲市別所町148
電話番号:0853-66-0250
参拝時間:8時~ 17時
URL:出雲観光ガイド 鰐淵寺
韓竈神社
住所:出雲市唐川町字後野408番地
URL:出雲観光ガイド 韓竈神社
玉作湯神社
住所:松江市玉湯町玉造508
電話番号:0852-62-0006
参拝時間:9時〜12時 / 15時〜18時(社務所窓口)*参拝は時間制限なし
URL:しまね観光ナビ 玉作湯神社
熊野大社
住所:島根県松江市八雲町熊野2451
電話番号:0852-54-0087
参拝時間:8時半~16時半(受付)*参拝は自由
URL:熊野大社ホームページ
八重垣神社
住所:松江市佐草町227
電話番号:0852-21-1148
参拝時間:9時〜17時
URL:八重垣神社 公式ホームページ
美保神社
住所:島根県松江市美保関町美保関608
電話番号:0852-73-0506
参拝時間:8時半〜*参拝自由
URL:美保神社 公式ホームページ
揖夜神社
住所:松江市東出雲町揖屋2229
電話番号:0852-52-6888
URL:しまね観光ナビ 揖夜神社
黄泉比良坂(よもつひらさか)伝説地
住所:島根県松江市東出雲町揖屋2407
神魂神社
住所:島根県松江市大庭町563
電話番号:0852-21-6379
URL:しまね観光ナビ 神魂神社