江ノ島と鎌倉で絶品の生しらす料理を味わおう!
生しらすが美味しい江ノ島と鎌倉ってどんなところ?
都心からも気軽に行ける湘南の人気スポットとしても知られる場所です。
江ノ島は海のイメージが強く、鎌倉は神社仏閣のイメージがありますね。
江ノ島にも神社はありますし、鎌倉にも海はあるのでどちらに行くかはお好みで!
江ノ電を使えば江ノ島から鎌倉まで行けるのも便利なところです。
車なら海沿いをドライブしても気持ちいいですが、ゴールデンウィーク頃になると大渋滞となるので車で行く場合は渋滞覚悟で行きましょう。
江ノ島まで新宿からロマンスカーに乗って、江ノ島周辺を散策したら江ノ電で鎌倉まで行くというコースもおすすめです。
江ノ島・鎌倉エリアの生しらすが美味しい理由
江ノ島や鎌倉には、生しらすが食べられるお店がたくさんあります。
釜揚げしらすならどこのスーパーでも手に入りますが、生しらすはとれたてを食べるので地元ならではの贅沢な食べ方です。
なぜ江ノ島や鎌倉は生しらすが美味しいのか?
江ノ島一帯では昔からしらす漁が盛んに行われていました。
しらすは黒潮に乗って相模湾まで来るので、しらすがたくさんとれるのは地形なども関係しているようですね。
しらすはイワシの稚魚のことで、まだウロコがないため大きい魚に比べると傷みやすく、生しらすが食べられるの江ノ島や鎌倉だけになってしまうのです。
釜揚げしらすとは見た目も食感も違いますが、地元でしか食べられないからこそ余計に美味しく感じるのかもしれません。
江ノ島や鎌倉に住んでいる人はもちろんのこと、遠方からも生しらすを食べに来るファンが大勢います。
江ノ島・鎌倉エリアの生しらすの旬な時期
生しらすの旬は春・夏・秋です。
春は黒潮に乗って相模湾に入ってくる時期、相模湾では夏もしらす漁が行われているので夏も間も生しらすが食べられます。
秋は沿岸で育ったしらすとれるので、1年のうち冬を除いて3シーズン生しらすが食べられるのです。
季節によって多少味の違いはあるものの、とれたての生しらすは他ではなかなか食べられない贅沢な食べ物と言っていいでしょう。
江ノ島・鎌倉エリアの生しらすの禁漁期間
春~秋まで生しらすが食べられるのも、江ノ島や鎌倉の魅力ですが、冬の間は禁漁期間となるのでしらす漁は行われません。
神奈川県では、1月1日~3月10日まではしらす漁の禁漁期間となりますので、この期間は生しらすは食べられません。
しらす漁が解禁となるのは、3月11日~12月31日まで。
この期間に江ノ島や鎌倉に行けば、生しらす料理や生しらす丼が食べられます。
ただし解禁の期間でも、必ずしらすがとれるとは限らず、漁獲量は日によって違います。
3月11日~12月31日までの間に、江ノ島や鎌倉まで生しらすを食べに行っても、漁獲量が少ない日が続くと食べられないことも!
漁獲量についてはその年によっても変わるので、運次第です。
江ノ島や鎌倉は観光スポットとしても人気があるので、ゴールデンウィークや夏休み期間中は、かなり混み合います。
生しらすが食べられても、どこも混雑していてお店の前には長蛇の列が出来ることも珍しくありません。
道路は大渋滞ですし電車も人が多くなるので、ゆっくりと生しらすを味わいたいならピーク時を避けて行くといいでしょう。
江ノ島・鎌倉エリアのおすすめ観光シーズン
江ノ島や鎌倉に観光に行くなら、春や秋がおすすめです。
夏のイメージも強いですが、湘南エリアは夏の間どこも混雑しているので、観光目的で行っても人で溢れかえっています。
海水浴場には海の家が建ち並び、海水浴客でごった返します。
観光スポットや飲食店やお土産店も、人がいっぱい!
真夏の炎天下に行列に並んだり、人がいっぱいの観光スポットに行ったりすれば暑さで参ってしまいそうですよね。
春や秋もガラガラではありませんが、真夏よりは過ごしやすいので外を歩く観光もそんなに苦にはならないでしょう。
江ノ島・鎌倉エリアには人気観光地が豊富!
江ノ島や鎌倉には、人気の観光スポットがたくさん揃っています。
江ノ島なら、新江ノ島水族館、江島神社、江の島シーキャンドル(展望台)、江島神社の仲見世通りなどが有名です。
江ノ島のとなりの鵠沼や辻堂、茅ヶ崎まで足を伸ばせば他の観光スポットにも立ち寄れます。
鎌倉は江ノ島から江ノ電でも行けるのがいいですね。
鎌倉駅近くの小町通り、鶴岡八幡宮、大仏など見どころもたくさんあります。
鎌倉にはおしゃなカフェやレストラン、雑貨屋なども多いですし、江ノ島は海沿いにおしゃれなお店が並んでいますのでチェックしてみてください。
江ノ島・鎌倉エリアの名物お土産
江ノ島や鎌倉は、魅力的なお土産も豊富に揃っています。
生しらすは持ち帰りできないので、お店で食べていくしかありませんが、釜揚げしらすならお土産に持って帰れます。
他にもしらすを使った加工品が豊富なので、お土産にも人気です。
江ノ島ならサブレやもなか、羊羹などの老舗のお菓子が有名*ですね。
鎌倉にも鳩サブレやエクレア、鎌倉山ラスクにバームクーヘンなどのスイーツがあります。
他には伝統工芸品や和雑貨、老舗和菓子店のお菓子もお土産に喜ばれています。
江ノ島・鎌倉で生しらす料理が美味しいお店15選!名物生しらす丼や和食とのコラボも!
では、江ノ島・鎌倉で生しらす料理が美味しいお店をみていきましょう。
江ノ島・鎌倉で生しらす料理が美味しいお店には、以下のものがあります。
- 江之島亭
- 池田丸 腰越本店
- とびっちょ本店
- 鎌倉釜飯 かまかま 本店
- 鎌倉 秋本
- 和彩 八倉
- ヨシザキ食堂
- 遊覧亭
- 鎌倉キネマ堂
- 鎌倉レストラン 四季菜
- 春海
- きむら
- 江ノ島小屋
- しらすや 腰越漁港前店
- 旬魚菜 しら川
続いて、江ノ島・鎌倉で生しらす料理が美味しいお店を、それぞれ詳しくみていきます。
江之島亭
明治42年創業の江之島亭は、100年以上も地元の人に愛されている老舗です。
しらす丼といえば江之島亭と言われるくらい有名で、県内外からも大勢の人が江之島亭にしらす丼を食べに来ることで知られています。
しらす丼は生しらす丼(1,200円)、釜揚げしらす丼(1,100円)、生と釜揚げ半分ずつ(1,200円)とお手頃価格となっています。
釜揚げしらすやしらすのかき揚げ、しらすのつみれ、サザエの刺身が食べられるしらす三味御膳(2,500円)なども人気です。
相模湾を一望できるテラス席は、潮の香りと一緒に生しらす丼が食べられますよ!
江之島亭
住所:神奈川県藤沢市江の島2-6-5
電話番号:
営業時間:10:30~日暮れ後1時間
定休日:無休
URL:江之島亭
池田丸 腰越本店
腰越港で漁をしている漁師が営むお店です。
生しらすはもちろんのこと、一般には出回らない魚もすぐに血抜きすることで鮮度抜群の状態で提供できます。
海の目の前にあるので、店内からは江ノ島や船を眺めながら食事ができるのもポイント。
しらす定食はしらすのかき揚げ・釜揚げ・生しらすorたたみいわしが付いて1,300円とお手頃です。
生しらすやしらすのかき揚げは単品でも注文できます。
一品料理も豊富に揃うので、新鮮な魚介が食べたい時にもおすすめです。
池田丸 腰越本店
住所:神奈川県鎌倉市腰越2-12-10
電話番号:0467-32-2121
営業時間:11:30~14:30・17:00~21:00
定休日:無休
URL:池田丸 腰越本店
とびっちょ本店
江ノ島でしらす丼を食べるなら、とびっちょは外せないでしょう。
しらす料理専門店というだけあって、しらす丼だけでも豊富なバリエーションを楽しめます。
生しらす丼や釜揚げしらす丼は、種類が多くてどれにしていいか迷ってしまうほどです。
シンプルに食べたいなら生しらす丼1,100円、釜揚げしらす丼980円から試してみてください。
かき揚げとしらすを乗せた丼や、ネギトロやイクラ、サーモンの刺身といくらとしらすが乗った贅沢な丼などもあります。
1度では食べきれないので、何度もリピートしたくなるお店です。
とびっちょ本店
住所:神奈川県藤沢市江の島1-6-7
電話番号:0466-23-0041
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
URL:とびっちょ本店
鎌倉釜飯 かまかま 本店
鎌倉の小町通りから1本路地を入ったところにある釜飯屋です。
しらすを使った釜飯だけでも数種類あって、生しらすが乗っているメニューもあります。
しらすとたけのこ、しらすと桜えび、鎌倉ハムとしらすなど季節限定メニューも登場!
生しらすといくらとウニという贅沢な内容でも2,000円、釜揚げしらすとイクラのコントラストが美しい釜飯は1,800円とお手頃価格が嬉しいですね。
しらす以外の具材を使った釜飯を合わせると、メニューは30種類以上!
美味しい釜飯と生しらすが食べたくなった時に行ってみてはいかがでしょうか。
鎌倉釜飯 かまかま 本店
住所:神奈川県鎌倉市小町2-11-8
電話番号:0467-25-3590
営業時間:11:00~17:00/土日祝11:00~22:00
定休日:無休
URL:鎌倉釜飯 かまかま 本店
鎌倉 秋本
鎌倉小町通りにある人気店です。
こちらのしらす丼は、ご飯の上にたっぷりの釜揚げしらすを乗せ、さらにその上に生しらすを乗せるという見た目にも豪華で楽しいビジュアルが特徴的。
腰越で朝とれたしらすを使うので、新鮮です。
温泉卵と赤だし、漬物が付いて1,450円という価格が嬉しいところ。
他にも鎌倉野菜の天ぷらとしらす丼がセットになった、鎌倉づくし2,300円も人気となっています。
鎌倉野菜を贅沢に使い美しく盛り付けた、鎌倉野菜天丼もおすすめですよ。
秋本
住所:神奈川県鎌倉市小町1-6-15 アイザ鎌倉 3F
電話番号:0467-25-3705
営業時間:11:00~15:30/17:00~21:00
定休日:木曜日
URL:秋本
和彩 八倉
鎌倉駅からすぐのところにある小町通りには、しらす丼が食べられる人気店がいくつかあります。
和彩 八倉もその中の一つで、数量限定の生しらす丼が人気です。
生しらす丼が売り切れてしまった場合は、釜揚げしらすのしらす丼1,430円や、新鮮なお刺身が乗ったしらす海鮮丼(1,750円)などもおすすめ。
お腹に余裕があったら、しらすをたっぷり使った厚焼き玉子のしらす添え(600円)も食べてみてください。
しらすとイクラを使った丼や、海鮮かき揚げ丼などれも美味しそうです。
別腹でデザートが食べたい人には、あんみつや白玉ぜんざいなどもありますよ。
和彩 八倉
住所:神奈川県鎌倉市小町2-7-28 2F
電話番号:0467-61-3070
営業時間:11:00~21:00
定休日:無休
ヨシザキ食堂
小町通りからは少し外れたところですが、こちらのしらす丼も美味しいと評判です。
木のぬくもりが温かさを感じさせてくれる居心地のいい店内で、名物のふわとろ卵のしらす丼(1,100円)が食べられます。
名前からも想像できるように、ふわふわのダシが効いた卵焼きの上に釜揚げしらすがたっぷり乗っています。
鮮やかな黄色い卵焼きの上に、白い釜揚げしらすのコントラストが美しく、見た目にも楽しめます。
さらに食べても美味しいというお得感たっぷりなのがいいですね。
マグロの漬けとネギトロ、マカ揚げしらすが乗った釜揚げしらすの紅白丼(1,400円)もおすすめ!
ヨシザキ食堂
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1-6-28 やなせビル 1F
電話番号:0467-25-6000
営業時間:ランチ11:00~14:00/カフェ14:00~17:00/ディナー 17:00~21:00
定休日:火曜日
遊覧亭
お店が高台にあるので、周囲の景色を眺めながら美味しいしらす丼が食べれらます。
生しらす丼や釜揚げしらす丼も人気ですが、両方味わいたい人には、釜揚げしらすと生しらすが半分ずつ乗ったしらす丼ハーフ1,030円がおすすめです。
生しらすは単品でも注文できますし、サザエのつぼ焼きや焼きはまぐりなどの一品料理も豊富に揃っています。
カレーやラーメンまでメニューのラインナップが豊富で気軽に行けるのがいいですね。
遊覧亭
住所:神奈川県藤沢市江の島2-6-3
電話番号:0466-22-6806
営業時間:10:00~17:30
定休日:不定休
鎌倉キネマ堂
コミックにも登場した有名なブックカフェです。
ただのブックカフェと侮ることなかれ!
しらす丼が850円、生しらす丼は980円で食べられます。
どちらともと豚汁とお新香付きなのが嬉しいところ。
生しらす丼はとれた日のみとなりますが、しらす丼はレギュラーメニューです。
しらすをパンに乗せたしらすトーストも人気となっています。
コーヒーか紅茶が付いて750円と気軽に食べられるのがいいですね。
JR鎌倉駅から徒歩5分の駅チカカフェなので、しらす丼やしらすトーストが食べたくなった時に行ってみてください。
鎌倉キネマ堂
住所:神奈川県鎌倉市小町2-11-11
電話番号:0467-22-6667
営業時間:11:50~19:00
定休日:不定休
URL:鎌倉キネマ堂
鎌倉レストラン 四季菜
落ち着いた雰囲気の店内でゆっくりと食事ができます。
元々魚屋を営んでいたオーナーが厳選した、新鮮な食材を使用したおいしい料理が自慢です。
生しらす丼は数量限定となりますが、早い時間に行けば食べられる可能性は高いでしょう。
ランチには腰越産のしらすを使った、釜あげしらす丼(1,000円)、ラー油しらす丼(1,280円)が食べられます。
胡麻豆腐・小鉢・香の物・味噌汁にデザートが付いてお得です。
他にもボリューム満点な欄りメニューが揃うので、食べに行ってみてください。
単品の生しらすや、しらすピザやしらすサラダなども楽しめます。
鎌倉レストラン 四季菜
住所:神奈川県鎌倉市小町2-12-35大路ビル2F
電話番号:0467-23-3638
営業時間:11:00~20:30
定休日:不定休
URL:鎌倉レストラン 四季菜
春海
鎌倉大仏を見に行くなら、帰りに春海に寄ってしらす丼を食べて帰りましょう。
鎌倉大仏から徒歩10秒で行ける、和食や海鮮ランチが人気のお店です。
生しらす丼は1,080円、釜揚げしらす丼は980円とリーズナブル!
しらすとネギトロ、しらすと桜えび、しらすとめかぶなど彩よく盛り付けられたバラエティーに富んだしらす丼も食べられます。
小エビと釜揚げしらすと卵でとじた、長谷大仏丼はお店の名物として大変人気があるので、こちらもおすすめ。
生姜と生醤油で食べる、生しらすの小鉢は600円とお手頃です。
春海
住所:神奈川県鎌倉市長谷3-1-3
電話番号:0467-33-4512
営業時間:10:00~17:00
定休日:不定休
URL:春海
きむら
創業から50年以上、江ノ島で愛され続けている老舗の磯料理店です。
店内のいけすには、魚や貝が豊富に揃っています。
しらす丼は、生しらす、釜揚げしらす、両方乗ったハーフがあります。
いずれもしらすがたっぷりと乗っていて、見た目にも満足のボリュームです。
1,100円とお手頃価格なのも嬉しいところ。
他にもボリューム満点の定食や、新鮮な魚介を使ったい一品料理が食べられます。
きむらで使用している醤油は、鰹節が入った土佐醤油なので出汁の香りを楽しみながらしらす丼をいただけるのがポイントです。
きむら
住所:神奈川県藤沢市江の島 1-6-21
電話番号:0466-22-6813
営業時間:11:50~20:00
定休日:不定休
URL:きむら
江ノ島小屋
デートで江ノ島に行くなら、新江ノ島水族館は外せないでしょう。
江ノ島小屋は、新江ノ島水族館から近いので、デートの帰りにしらす丼を食べていけますよ!
朝8時からオープンしているので、朝食を食べたい時に便利です。
テーブル席にカウンター、デッキ席や小上がり席など座席も種類があります。
天気のいい日はデッキ席がおすすめ!
釜揚げしらす丼は1,180円、お店名物の小屋のまかない丼は1,480円もおすすめです。
小屋のまかない丼は、数種類のお刺身となめろう、秘伝の胡麻だれを使ったここだけのオリジナル!
漁師定食、だし巻き卵、煮汁卵かけご飯は朝限定です。
江ノ島小屋
住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸 2-20-12
電話番号:0466-29-5875
営業時間:平日8:00~15:00/17:00~22:00・土日祝日8:00~15:30/17:00~22:00
定休日:無休
URL:江ノ島小屋
しらすや 腰越漁港前店
鎌倉でしらす丼が食べたいと思う人の多くが、しらすや 腰越漁港前店を思い浮かべると言われるくらいの人気店です。
生しらす丼が800円、しらすづくし定食が1,700円とお手頃価格なところも魅力と言えます。
しらす漁が解禁されると、必ずここに食べに行くというファンも大勢います。
新鮮な生しらすをリーズナブルに食べられるのも人気の理由です。
平日でも行列が出来る人気店だけあって、週末はほぼ満席状態ですが、待っても食べる価値のあるしらす丼です。
しらすや 腰越漁港前店
住所:神奈川県鎌倉市腰越2-10-13
電話番号:0467-33-0363
営業時間:11:00~22:00
定休日:木曜日
URL:しらすや 腰越漁港前店
旬魚菜 しら川
定置網でその日の朝とれる、湘南地魚が食べられるお店です。
江ノ電の腰越駅からすぐのところにあるので、アクセスにも便利。
地元の人に愛される隠れた名店としても知られています。
生しらすと釜揚げしらすの2色丼や、しらすのかき揚げや小鉢に入った釜揚げしらすが付いた湘南しらす定食なども人気です。
生しらす丼も人気となっていますので、江ノ島や鎌倉に行く時には旬魚菜 しら川でしらす丼を食べてみてください。
焼魚定食やチョイのみにぴったりのお刺身なども豊富に揃います。
旬魚菜 しら川
住所:神奈川県鎌倉市腰越3-20-7 彩帆ビル1F
電話番号:0467-33-2228
営業時間:11:30~14:30/18:00~21:30
定休日:水曜日、第3火曜日
URL:旬魚菜 しら川
江ノ島・鎌倉で生しらすが絶品の店15選!人気メニューや旬の時期も紹介まとめ
毎年3月中旬にしらす漁が解禁になると、江ノ島や鎌倉のレストランではおいしいしらす丼が食べられます。
地元でしか味わえない生しらすや、釜揚げしらすなど種類もあります。
名物のしらす丼はお店によって盛り付け方や使う具材が違うので、いくつか食べ比べてみるのも楽しいでしょう。
その年による多少の違いはあるものの、江ノ島や鎌倉なら3月~12月までしらす丼が食べられるのでぜひ食べに行ってみてくださいね。