観光する場所はある?新横浜ってどんなところ?
新横浜は新幹線が停まる横浜の玄関口です。
東海道新幹線、JR横浜線、そして横浜市営地下鉄が乗り入れていて、交通の便がとても良く市内へのアクセスも便利です。
新横浜で全国的に最も有名な施設といえば、「横浜アリーナ」ですよね。
多目的イベントホールとして、歌手のコンサートやテレビの公開イベントなど数多くのイベントが毎年開催されています。
交通網の便利さもあり、主にビジネス街として発展しており新横浜駅を降りるとビジネスビルが多く立ち並んでいます。
また新横浜駅エリアは、ビジネス街、住宅街、商業施設がはっきりと分かれているのも大きな特徴です。
北側と南側で「別の駅なの?」というほど印象が全く違います。
駅を降りると、北口側がビジネス街と商業施設エリア、そして南口側が住宅街です。
新横浜駅エリアはビジネス街だということもあり、治安がよく落ち着いた住宅街としても注目を集めています。
駅直結の商業施設やオフィス街、そして横浜アリーナでのイベントなど活気がある一方で、南口の住宅街エリアを15分ほど歩けば、キャベツ畑が広がっているなど、のどかな景色が広がります。
そんな二面性を持っているのも新横浜の魅力の一つです。
新横浜のおすすめ観光スポット5選!【パワースポットにラーメン博物館】
では、新横浜の観光地をみていきましょう。
新横浜には、以下の観光地があります。
- 新横浜ラーメン博物館
- 新横浜ラントラクト
- 新横浜スケートセンター
- 崎陽軒横浜工場
- 師岡熊野神社
続いて、新横浜の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。
新横浜の観光地①:新横浜ラーメン博物館
新横浜で人気ナンバーワンの観光スポットといえば、「新横浜ラーメン博物館」です。
新横浜にあまり馴染みのない方でも、一度は聞いたことのある方も多いはずです。
「全国各地のラーメンを飛行機に乗らずに食べに行ける」をテーマに、全国各地の有名なラーメン店舗を新横浜で一気に楽しむことができ「ラー博」の愛称で親しまれています。
博物館の中は、昭和レトロな街並みが再現されていて大人が行っても、どこか懐かしくノスタルジックな気分になること間違いなしです。
少しでも多くのラーメンを食べ歩きできるように、「ミニラーメン」が発売されており食べ歩きにはぴったりです。
そして有名ラーメン店舗でラーメンを楽しむだけではなく、館内には展示コーナー、懐かしい昭和レトロな駄菓子屋さん、喫茶店なども楽しむことが出来ます。
イベント広場では思わず「懐かしい!」と口にしたくなる、大道芸や紙芝居屋さんなどのパフォーマンスを日々楽しむことが出来ます。
新横浜ラーメン博物館
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話番号:045-471-0503
営業時間:11:00〜21:30(日・祝10:30〜)
定休日:年末年始
入場料:大人 310円 /小人 100円 / シニア 100円
URL:http://www.raumen.co.jp/
新横浜の観光地②:新横浜ラントラクト
JR横浜線「新横浜駅」より徒歩 5分そして、横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」より徒歩1分という驚きのアクセスの良さに位置している「新横浜ラントラクト」は”手ぶらでBBQ”がコンセプトの観光スポットです。
その名の通り、何も準備せず新横浜ラントラクトを訪れるだけでBBQを楽しめます。
また、このような嬉しいメリットも満載です。
食材の持ち込みが可能
持ち込みの手数料なしで、好きな食材が手軽に持ち込むことが出来ます。
BBQ施設に行くと、「好きなメニューがない。」「いまいちメニューに満足できない。」という不満も聞かれますが、新横浜ラントラクトでは無料で好きな食材を持ってくることが実現できます。
お子様にアレルギーを持っていたり、好き嫌いが多い方にはありがたいです。
来場者側の声に応えた嬉しいサービスですね。
解放感溢れる屋外テラスで気分転換ができる
25mもの滝を眺めながら屋外で本格的な炭BBQを楽しむことが出来ます。
とても解放感のあるテラスで、天気のいい日にはすがすがしいこと間違いなしです。
都内近郊にはない、自然を満喫しながらBBQも新横浜ならではですね。
個人のBBQではなかなか出を出すことのできない豪華メニューも選択可能
いざ家族や友人とBBQをするとなっても、そこまで豪華な食材を揃える事は出来ないですよね。
しかし、新横浜ラントラクトなら、骨付きスペアリブ、タラバガニやぎっしり身の詰まった伊勢海老など、驚くほど豪華な食材が用意されています。
普段のBBQでは味わうことのできない、少しリッチなBBQを楽しんでみるのもいいですね。
新横浜ラントラクト
住所:〒222-0033 横浜市港北区新横浜2丁目15ー4
電話番号:045-475-9331
営業時間:(BBQ)ランチ:11:30〜13:30 / ディナー:17:00〜20:00
定休日:HPを確認
入場料や利用料:BBQプランにより異なる
URL:http://www.lentracte.jp/bbq/
新横浜の観光地③:コーセー新横浜スケートセンター
一年中、室内でスケートが楽しめるのが「コーセー新横浜スケートセンター」です。
新横浜プリンスホテルが運営するスケートリンクで2016年にリニューアルされたばかりなので、設備がすべて新しくなりました。
フィギュアスケートの練習場にもなっていたり、アイスショーなのに使われることも多々あるため、スケートリンクはいつも美しく整備されています。
何よりも、新横浜駅から徒歩5分というアクセスの良さはとても魅力的です。
子供向けだけではなく、大人向けのフィギュアスケート教室も開講されているので興味のある方にはおすすめです。
新横浜スケートセンター
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-11
電話番号:045-474-1112
営業時間:14:30〜17:30 (一般滑走)
定休日:月により異なる(HPを確認)
入場料や利用料: おとな ¥1,250 / こども(中学生まで) ¥750 / 付き添い ¥300 (貸靴料金は別途)
URL:http://www2.princehotels.co.jp/skate/shinyokohama/calendar.html
新横浜の観光地④:崎陽軒横浜工場
横浜の定番土産として古くから親しまれている崎陽軒ですが、新横浜では工場見学を楽しむことが出来ます。
完全予約制で、専用サイトか電話で受け付けを行っております。
場合によっては3か月~半年先まで予約が埋る人気の観光スポットです。
所要時間は約90分で、シュウマイの製造工場見学、展示室見学、歴史や秘密についてのお話、そして2017年夏以降は、お弁当の製造工場も見学可能になるなど、大満足な内容になっています。
これだけ満足できる内容なのに、参加費は無料なのです!
とても太っ腹ですよね。
工場見学した後は、ミュージアムショップで、できたてホヤホヤのシュウマイが通常よりもお得な価格で購入することが出来ます。
崎陽軒のアツアツのシュウマを楽しめるは、崎陽軒横浜工場だけの特権です。
崎陽軒横浜工場
住所:〒224-0044 横浜市都筑区川向町675番1号
電話番号:045-472-5890(受付時間 9:00〜12:00、13:00〜17:00)
開催時間:9:30〜11:00、11:00〜12:30、12:30〜14:00、14:00〜15:30
開催日: 水・木・金・土曜日 ※毎月の月末と年末年始を除く
URL:http://kiyoken.com/factory/index.html
新横浜の観光地⑤:師岡熊野神社
新横浜に聖地があるなんて驚きですが、師岡熊野神社(もろおかくまのじんじゃ)は関東屈指のパワースポットとして有名です。
その歴史は古く、神亀元年(724年)に空から降って来た熊野大権現の神札を祀ったのが始まりとされています。
横浜市登録地域文化財にも登録されている、「いの池」と呼ばれるパワ―スポットも存在し人気を集めています。
また師岡熊野神社は、三足烏が社紋のため「サッカーの神様」としても有名です。
サッカー協会公認のお守りや絵馬などを購入することもできることから、全国からサッカー選手やサッカーファンも多く訪れています。
師岡熊野神社
住所:〒222-0002 横浜市港北区師岡町1137
電話番号:045-531-0150
御札やお守りの授与:8:30〜17:00
定休日:HPを確認
URL:http://www.kumanojinja.or.jp/
買い物も楽しめる!新横浜でおすすめのショッピングスポット5選!
では、新横浜のショッピングスポットをみていきましょう。
新横浜には、以下のショッピングスポットがあります。
- 新横浜プリンスペペ
- キュービックプラザ新横浜
- IKEA港北
- MEGAドン・キホーテ 新横浜店 5.トレッサ横浜
続いて、新横浜のショッピングスポットを、それぞれ詳しくみていきます。
新横浜プリンスペペ
地下1階から4階までお店がぎっしり広がる大型簿ショッピングセンターです。
プリンスホテルに併設しており、横浜駅・横浜アリーナから徒歩約2分と利便性が高く、室内なので雨の日でも快適に過ごすことが出来ます。
ファッション雑貨だけではなく、生活雑貨・食品・レストラン街、そしてコンビニもあり、困ったときの「新横浜プリンスペペ」といっても過言ではありません。
そんな新横浜プリンスペペの中でも、人気を誇っているのが1階にある、「成城石井」です。
成城石井では、注目を集めている「成城石井ブランド」のお惣菜もおすすめです。
少し通常のスーパーマーケットよりも高級なイメージもありますが、その分食材にこだわっていて健康志向やグルメの方に人気です。
横浜アリーナのすぐそばにあることから、対象店舗ではお小浜アリーナでのイベントチケットを提示するとお得な割引が手起草されることもあり、注目です。
大型立体駐車場もあるので、車でお越しの方へも優しいですね。
新横浜プリンスペペ
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-4
電話番号:045-474-7777
営業時間:10:00〜21:00(一店舗により営業時間が異なる)
定休日:年2回不定休(不定休)
URL:http://www.seibu-shop.jp/shinyokohama/
キュービックプラザ新横浜
「キュービックプラザ新横浜」は新横浜駅直結の10階建ての駅ビルです。
駅直結ということもあり、旅行帰りや出張帰りのサラリーマンの方々の時間潰しにもちょうどいいようです。
ファッション雑貨だけではなく、1階には「グルメストリート」そして9・10階はレストラン街になっており、レストランにも困りません。
また、キュービックプラザ新横浜のメインの一つであるビックカメラが3~9階に入っています。
Loftやユニクロ、そして大型の本屋さんも入っているので、文句なしです。
そんな中でも一番のおすすめは、キュービックプラザの3階と4階にある「タカシマヤフードメゾン」です。
その名の通り、百貨店の高島屋の食品を扱うフロアだけが入っているというイメージです。
観光客やお仕事で横浜に来られた方をターゲットにしているので、横浜ならではのお土産がすべてそろっています。
「さすが高島屋!」との印象を受ける上品なものから、お手軽に購入できるものまで品揃えも豊富です。
駅直結のタカシマヤフードメゾンなら、お土産を買う時間がわずかになってしまっても時間に困らず、最後の最後まで旅行を楽しむことができます。
キュービックプラザ新横浜
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目100-45
電話番号:045-478-2722
営業時間:11:00〜最長23:00(店舗により異なる)
定休日:HPを確認
URL:http://www.cubicplaza.com/
IKEA港北
北欧スウェーデン出身の大型家具屋として知られているIKEAへも、新横浜からならアクセスがとても便利です。
なんと無料のシャトルバスが新横浜駅から出ているのです。
新横浜駅からの無料のシャトルバスは、平日土日限らず9:00~21:00までの間、1時間に1~3本運行しています。
これならご家族でも、そして一人でも安心して行くことができますね。
IKEA 港北
住所:〒224-0043 神奈川県横浜市都筑区折本町201-1
営業時間:月〜金 10:00〜21:00 / 土・日・祝9:00〜21:00
定休日:1月1日
URL:https://m.ikea.com/jp/ja/stores/kohoku/campaigns/LPdiIlPN19/
MEGAドン・キホーテ 新横浜店
1階と2階のツーフロアですが、その名の通り「メガ」なので、各フロアがとても広くメガサイズです。
またご存知のとおり、ドン・キホーテなので何でもお手頃価格で購入できます。
新横浜駅より徒歩15分ほどの場所に位置していおります。
駅の目の前ではないですが、少し散歩するにはちょうどいい距離ですね。
MEGAドン・キホーテ 新横浜店
住所:〒222-0032 神奈川県横浜市港北区大豆戸町529-5
電話番号:045-533-5611
営業時間:9:00〜5:00
定休日:なし
URL:http://www.donki.com/store/shopdetail.php?shopid=344
トレッサ横浜
JR・横浜市営地下鉄 新横浜駅より、臨港バス7番乗り場・横浜市営バス8番乗り場から約15分揺られると到着するのが「トレッサ横浜」です。
北棟と南棟からなる大型商業施設で、テナントは220店舗以上です。
ロフト、ユニクロや無印などの人気ブランドも多数参入しており、ここに行けばショッピングにも満足できますよ。
トレッサ横浜は横浜市の姉妹都市であるフランスのリヨン市の街並みが再現されていて、館内の至るとことにカラフルな絵が描かれててまるでテーマパークのようなショッピングモールです。
無料駐車場も併設されているので、車での来館も便利です。
新横浜から少しだけ足を伸ばしたい方には是非おすすめです。
トレッサ横浜
住所:〒222-0002 神奈川県横浜市港北区師岡町700番地
電話番号:045-534-2200
営業時間:10:00~21:00
定休日:HPを確認
URL:https://www.tressa-yokohama.jp
一人で気軽に!新横浜の観光でランチにもおすすめのグルメ6選!
では、新横浜のレストランをみていきましょう。
新横浜には、以下のレストランがあります。
- つばめグリル キュービックプラザ新横浜店
- 自然食バイキングはーべすと キュービックプラザ新横浜店
- 焼肉トラジ園 新横浜
- 博多餃子舎603 新横浜
- 複祥園 本店 新横浜
- ティーラウンジ パレグレイス
続いて、新横浜のレストランを、それぞれ詳しくみていきます。
新横浜のレストラン①:つばめグリル キュービックプラザ新横浜店
添加物を使わずお肉にこだわりぬいたハンブルグステーキや自家製ソーセージが自慢のつばめグリルが、キュービックプラザ新横浜の1階にあります。
ランチの予算はおおよそ1,100円程度で、大満足のボリュームです。
全席禁煙で、ランチタイムは特にお一人様でも遠慮なくお食事することができる雰囲気です。
つばめグリル キュービックプラザ新横浜店
住所:〒222-0026 神奈川県横浜市港北区篠原町2937 キュービックプラザ新横浜1F(別館)
電話番号:045-474-4046
営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日:HPを確認
URL:http://www.cubicplaza.com/restaurant-cafe/shop0101-020/
新横浜のレストラン②:自然食バイキングはーべすと キュービックプラザ新横浜店
キュービックプラザ新横浜の9階にある、旬の野菜にこだわった和食の自然食バイキングレストランです。
バイキングとはいえ、お一人でも気軽に入ることのできる雰囲気です。
「からだの中から美しく健康に」をコンセプトに全50種類以上のお料理と、10種類のデザートをいただくことができます。
どれから手に取ろうか楽しみにながらお食事ができます。
平日ランチ(大人)1399円(税込1510円) 、そして小学生899円(税込970円)と納得のお値段です。
ベビーカーのまま入店することも可能なので、お子様連れのご旅行にも安心です。
自然食バイキングはーべすと キュービックプラザ新横浜店
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目100-45 キュービックプラザ新横浜9F
電話番号:045-478-2350
営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日:HPを確認
URL:http://www.cubicplaza.com/restaurant-cafe/shop0909_005/
新横浜のレストラン③:焼肉トラジ園 新横浜
焼肉トラジといえば高級なイメージがありますが、ランチだと1,000円〜とリーズナブルにお楽しみいただけます。
お一人様利用も意外と多いので、安心してお食事できます。
ゆったりとした空間を提供することをコンセプトにしているので、落ち着いた大人の空間を楽しみたい方におすすめです。
焼肉トラジ園 新横浜店
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜9F
電話番号:045-470-2929
営業時間:ランチ 11:00〜15:00 / ディナー 17:00〜23:00 (L.O.22:00)
定休日:HPを確認
URL:http://www.ebisu-toraji.com/shop/kanagawa/yokohama-kawasaki/shin-yokohama/
新横浜のレストラン④:博多餃子舎603 新横浜店
具と皮にこだわり抜き、全て手包みの博多餃子舎603の餃子はランチもおすすめです。
旨みたっぷりなのに、さっぱりしているのがクセになります。
「人気のおすすめ8種餃子」が楽しめるお得なメニューもあり、昼間からビールを片手に思わずグビッと一杯飲みたくなります。
そんな楽しみも旅行ならではですね。
博多餃子舎603 新横浜店
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-10 YK-8ビル 9F
電話番号:045-474-0603
営業時間:月〜土 11:30〜14:00/ 月〜土•祝前 17:00〜24:00 (日•祝〜23:00)
定休日:無休(12/31〜1/3を除く)
URL:http://www.marine-keikaku.jp/wordpress/omise/shinyokohama-2/
新横浜のレストラン⑤:福祥園 本店 新横浜
本場、上海・福建・広東出身のシェフの本格化中華料理が新横浜駅から徒歩4分で楽しむことができます。
5,000円ほどの本格中華料理コースから、1,000円ほどで楽しめる麻婆豆腐やあんかけチャーハンなどのお料理までシーンに合わせてお選び頂けます。
一度食べると忘れられない絶品です。
福祥園 本店 新横浜
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-20 田中ビル2F
電話番号:050-3477-0375
営業時間:月~金 11:00~15:00 / ディナー 17:00~23:30 / 土・日・祝 11:00~23:00
定休日:無休
URL:https://gddt700.gorp.jp
新横浜のレストラン⑥:ティーラウンジ パレグレイス
新横浜グレイスホテル内1階にある「ティーラウンジ パレグレイス」は、新横浜駅よりなんと徒歩1分というアクセルの良さです。
最高級ブランドのスワロフスキーのシャンデリアを始め豪華なフランスインテリアが特徴のカフェラウンジです。
パティシエこだわりのケーキセットを1,310円と、お手頃な価格でお楽しみ頂けます。
女性お一人でアフタームーンティーを楽しんでいる方も多く、開放感のあるラウンジで豪華できらびやかな空間を満喫できます。
また、ちょっとした待ち合わせにも最適です。
ティーラウンジ パレグレイス
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目6−15 新横浜グレイスホテル
電話番号:045-474-9511
営業時間:9:00~19:30 (日・土・祝 8:00~20:30)
定休日:無休
URL:https://gracehotel.jp
新横浜駅観光案内所で情報をゲット!荷物預かりサービスも!
JR新横浜駅の新幹線改札のすぐそばには、観光案内所が存在します。
一見目立ちにくく通りすぎてしまいそうですが、この観光案内所には知って得する便利なサービスがたくさんあります。
おすすめの観光スポット情報や道案内に限らず、手荷物一時預りサービスも承っています。
ロッカーに空きがなくて、ロッカーを探し回りせっかくの観光の時間が短くなってしまったという経験もあるあるですよね。
そんな時は、是非観光案内所のサービスをご利用ください。
1つ800円で9:00~21:00まで荷物を預けることが出来ます。
更には、宅急便の受付も行っているのでお土産を買いすぎて荷物が多くなってしまった場合や、身軽に返りたい場合などに嬉しいですね。
新横浜駅観光案内所
住所:〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-100-45 新横浜駅改札階(新横浜中央ビル2階)
電話番号:045-473-2895
営業時間:9:00-21:00
定休日:無休
入場料:無料
URL:http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/tic/
新横浜観光で人気のおすすめスポット16選!一人でも楽しい!まとめ
横浜の玄関口でもあり、日産スタジアムや横浜アリーナ等イベントも豊富な新横浜の街は、ビジネス街と閑静な住宅街、そして観光客で賑わう魅力的な街です。
そして2019年11月には、新横浜駅と都心のアクセスが便利になる「相鉄・JR直通線」の開業を予定しており、なんと新横浜から新宿まで乗り換え無しの1本でで移動が可能になります。
みなとみらいや桜木町なども素敵ですが、これからますます発展し賑わうこと間違いなしの新横浜エリアに注目です!
全国各地の名店のラーメンを食べ比べできて楽しかったです。
入場料はかかりますが、昭和初期の夕暮れ時の街並みを再現した雰囲気もステキで、味だけでなく目でも楽しめる空間に大満足でした。