【お土産の前に】帯広の基本情報について
帯広は十勝平野のほぼ中央に位置する都市です。
とかち帯広空港より帯広駅までは車で約40分。
人口は約16万人です。
人口密度は低く、その広大さを物語ります。
肥沃な大地では野菜や甜菜の農家や酪農が多く行われており大規模です。
少し市街地を離れると牛が横断するところもあります。
帯広は道外から自然を求めて来て移住した人も多く住んでいます。
質の高い温泉も多くあって道内外問わず観光でリピートする人も見られます。
帯広発祥の有名菓子店は東京などでも大変な人気を誇る美味しさで、道内各地に支店を作っている菓子店もあり帯広のお土産としても大人気です。
そんな帯広土産の美味しさの秘密は、恵まれた土地から生まれる原材料が新鮮なまま手に入る事。
帯広はゆったりと自然に囲まれて過ごすには適した街と言えるでしょう。
帯広でおすすめの食品お土産25選!名物お菓子からお菓子以外のご当地食品まで!
では、帯広の食品のお土産をみていきましょう。
帯広には、以下のおすすめな食品のお土産があります。
- 柳月「三方六」
- 六花亭「マルセイバターサンド」
- クランベリー「スイートポテト」
- 十勝トテッポ工房「ナチュラルチーズケーキ三種のフロマージュ」
- あすなろファーミング「のむヨーグルト」
- 十勝しんむら牧場「ミルクジャム」
- おかしの館のあくつ「ミルクロード」
- Imparfait(アン・パルフェ)「プリン」
- 十勝野フロマージュ 「おいしいカマンベール」
- ユトリベルグ「春駒チーズ」
- 山岸牧場さくら工房「生乳100%ヨーグルト」
- HappinessDairy(ハッピネスデーリィ) 「ミルク&クッキークリームチョコレート」
- 手作り工房・あさひや「ロールケーキ」
- 共働学舎新得農場「ラクレット」
- 高橋まんじゅう屋「チーズおやき」
- 六花亭「大平原」
- 竹屋製菓「そばやき」
- 花畑牧場「濃厚生キャラメル」
- 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所「十勝ワイン」
- ジンギスカン白樺「ジンギスカン」
- 豚丼のぶたはげ「これぞ豚丼」
- 帯広物産協会 「とかちハヤシ」
- フクハラ「鮭とば」
- トヨニシファーム「十勝の黒にんにく」
- 十勝スロウフード「牛とろフレーク」
続いて、帯広の食品のお土産を、それぞれ詳しくみていきます。
柳月「三方六」
帯広の菓子店柳月の三方六は柳月で一番人気のあるお菓子です。
白樺の木の肌の風合いをミルクチョコレートとホワイトチョコレートで表現して作られた白樺の自生の多い帯広発祥ならではの菓子のデザインとなっています。
小麦粉は100%十勝産であり、他の原材料も道内産で、製法もこだわったその味わいは、しっとりとうまみの凝縮したバウムクーヘンです。
この味わいはファンも多くおり、遠方の人は取り寄せるほど有名な帯広のお土産。
三方六はプレーンの三方六の他に期間限定の三方六なども発売されており、様々なテイストを楽しむことが出来るお土産にお勧めの帯広の銘菓です。
柳月「三方六」の口コミ
柳月 大通本店
住所:帯広市大通南8丁目15
電話番号:0155-23-2101
営業時間:午前10時~午後8時
定休日:なし
URL:http://www.ryugetsu.co.jp/
六花亭「マルセイバターサンド」
北海道と言えば六花亭と言うほど北海道のお土産として有名な菓子店。
六花亭で最も有名なのがマルセイバターサンド。当たり前のように帯広のお土産として誰もが購入するお菓子です。
マルセイバターサンドは北海道産生乳が100%のバターを使用し、レーズンとホワイトチョコレートのクリームを柔らかいビスケットで挟んだ商品。
暑い時期は溶けてしまうので取り扱いに注意が必要ですが、大変美味しいので後悔しないよう帯広土産としては多めの購入をおすすめします。
バターサンドはロングセラー商品で色んな詰め合わせのお土産がありますから、他のお土産と一緒に渡しても喜ばれるお土産となります。
六花亭「マルセイバターサンド」の口コミ
六花亭 帯広本店
住所:帯広市西2条南9丁目6
電話番号:0155-24-6666
営業時間:11:00~17:30
定休日:水曜日
URL:www.rokkatei.co.jp/
クランベリー「スイートポテト」
スイートポテトが美味しいと言えばクランベリー。
創業当初はアンデルセンという菓子店でしたが2000年に改名してクランベリーとなりました。
帯広で聞くとアンデルセン等と入り混じる可能性がありますが、クランベリーの事です。
このスイートポテト、1本ごとの量り売りで100g216円(税込)のため1本約1200円からと予算すると良いでしょう。
大きなさつまいもを1本丸ごと使用しているため1つ1つ形も違います。
さつまいもの甘みを生かして甘すぎず、しっとりとしたスイートポテトはここならではの味で帯広のお土産としても大変喜ばれます。
日持ちがあまりしないお土産なので買える間際に買いましょう。
クランベリー 本店
住所:北海道帯広市西2条南6丁目
電話番号:0155-22-6656
営業時間:9:00~20:00
定休日:なし
URL:www.cranberry.jp/
十勝トテッポ工房「ナチュラルチーズケーキ三種のフロマージュ」
十勝トテッポ工房のナチュラルチーズケーキ3種のフロマージュはその名の通り3つの種類のチーズをブレンドして独自製法で作られたベイクドタイプのチーズケーキです。
北海道産の素材にとことんこだわっていて北海道産チーズを中心に道産の牛乳、生クリーム、卵やバターを贅沢に使用している帯広のお土産として最適なお菓子。
濃厚なチーズのこくが口の中に広がりつつも滑らかな触感はお土産に大変喜ばれます。
あまりの美味しさに、帯広お土産としてのリピーターも多い商品です。
六花亭、柳月と並び、帯広を訪れた人は必ずと言って良いほどこのチーズケーキを帯広のお土産として購入します。
十勝トテッポ工房
住所:帯広市西6条南17丁目3-1
電話番号:0155-21-0101
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
URL:www.toteppo-factory.com/
あすなろファーミング「のむヨーグルト」
あすなろファーミングでは牧草には農薬や化学肥料などを一切使用せず牛にも化学飼料や遺伝子組み換え作物は与えないで育てて、低温殺菌、ノンホモ製法での牛乳を作っています。
現在の日本では多くの酪農では行われていない生育方法です。
そんな健康で貴重な牛乳から生まれたのむヨーグルトが帯広のお土産として人気です。
帯広に隣接している町で良質の牛乳で作られたのむヨーグルトは薬剤などの化学製品にアレルギーを起こすかたにも好まれています。
ヨーグルトにこだわりのある人にはぜひこちらののむヨーグルトを帯広のお土産にしてみてはいかがでしょう。
あすなろファーミング
住所:北海道上川郡清水町清水第4線65番地
電話番号:0156-62-2277
営業時間:月曜日~土曜日(祝日も含む)
夏期 8:30~18:00 冬期 8:30~17:00
日曜日 9:00~17:00
定休日:なし
URL:asunaro-farming.co.jp/
十勝しんむら牧場「ミルクジャム」
帯広で手に入るお土産で自分にも買っておきたい帯広土産ともいえるのがこちら、十勝しんむら牧場ミルクジャムです。
このミルクジャムはフレッシュな牛乳と砂糖のみで作られたジャムで、その美味しさは道民もとりこになっていることからもはっきり分かります。
このミルクジャムは6種類のフレーバーがあり、クリームテラス、及び帯広市内のエスタのアンテナショップでも購入可能。
このミルクジャムのおすすめの食べ方として単純にトーストやワッフルに塗るほか、紅茶やコーヒーに垂らしたり、いちごなどのフルーツに生クリームと合わせて食べてもとても美味しいお土産です。
十勝しんむら牧場
住所:北海道河東郡上士幌町上音更西1線西1-261(クリームテラス)
電話番号:01564-2-3921
営業時間:10:30~17:00
定休日:4~10月 火曜日定休、11月~12月 火・水曜定休、1~3月 全休
URL:www.milkjam.com/
おかしの館のあくつ「ミルクロード」
おかしの館のあくつは美味しいお菓子をシンプルな材料で作り上げ販売する菓子店です。
中でもミルクロードはおかしの館のあくつを代表するお菓子で、こんなの食べたことないと食べた人に言わせるほどの軽くしっとりしたスポンジケーキにホワイトチョコレートを上下に塗った非常に簡易に見えるお菓子がミルクロードなのですが、これがリピートを生むほどの美味しさ。
賞味期限が5日と短いのですが、道外から訪れるリピーターも多く皆さんお土産用の保冷バッグを持参するほど。
このふわふわ軽い食べたことない食感を帯広土産にしてみてはいかがでしょうか。
帯広にいつも行く人にもお土産としておすすめです。
おかしの館のあくつ
住所:帯広市大正本町本通3丁目9
電話番号:0155-64-5438
営業時間:9:00 ~ 18:00
定休日:なし
URL:www.e-akutsu.com/
Imparfait(アン・パルフェ)「プリン」
アン・パルフェ-Imparfait-は芽室、上士幌産などの十勝の食材にこだわった菓子店で様々なスイーツを提供していますが、中でもプリンが秀逸な商品です。
お土産としても大変喜ばれます。
プリンは甘さ控えめで作られており、9種類のフレーバーから選べてどれもとろっとした舌ざわりの良いなめらかなプリンです。
中でも濃厚さくらたまごはこちらのプリンでも素晴らしいお味。
いずれもおいしいアン・パルフェのプリンですが、十勝平野で育てられたさくらたまごを使用し、マダガスカル産のバニラビーンで仕上げられたこのフレーバーは絶対お土産から外すことは出来ません。
Imparfait(アン・パルフェ)
住所: 帯広市西2条南9丁目 メンズセレクションビル1階
電話番号:0155-29-2364
営業時間:平 日 午前10:30~午後11:00 日曜日 午前10:30~午後8:00
定休日:月曜日
URL:www.imparfait.jp/
十勝野フロマージュ「おいしいカマンベール」
十勝野フロマージュはチーズを作るのに適している美味しい牛乳を求めてこだわり抜き、指定牧場(平岡牧場)の良質な生乳だけを使用して良質なチーズを作るチーズブランドです。
中でもおいしいカマンベールチーズは人気商品でお土産にぴったりです。
このカマンベールチーズをチーズ好きさんにお土産としてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
2000年10月、中札内村で工房をオープンするに至った理由は良い水を飲んでいる牛から採れた良質な牛乳を使うため。
そのため嫌な臭みのないチーズでチーズ本来の美味しさを味わうことができます。
自分用、ワインや酒好きな人、チーズ好きの人へのお土産に適しています。
十勝野フロマージュ
住所:北海道河西群中札内村2条南7丁目2
電話番号:0155-63-5070
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜日(祝日の場合は営業) ※ 7月~9月中旬無休
URL:www.t-fromages.com/
ユトリベルグ「春駒チーズ」
ユトリベルグの春駒チーズとは、小さなチーズケーキのお菓子のこと。
ユトリベルグは帯広や十勝管内の卵や牛乳を使い、こだわりのお菓子を提供している菓子店です。
残念ながらこの春駒チーズは自分用のお土産か、即日に帰って渡せる人にしかあげられないお土産となります。
その理由は賞味期限が1日だからなのです。
けれどもその美味しさは食べればすぐに分かります。
ふわふわとろとろとしたその口当たり、そしてこくのあるチーズの味。
1個では足りないと次々に食べてしまう癖になる美味しさなので、ぜひ帰る前に春駒チーズをユトリベルグで購入し、帯広のお土産にしてみて下さい。
ユトリベルグ 本店
住所:帯広市西17条南4丁目15-7
電話番号:0155-33-0134
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
URL:https://www.uetliberg.jp/
山岸牧場さくら工房「生乳100%ヨーグルト」
山岸牧場さくら工房は士幌町の佐倉地区にて営む酪農農家がやっている工房で、着色料、香料、保存料などの添加物は一切使わずに新鮮な搾りたての牛乳を使ってヨーグルトを作っています。
ここの人気商品は生乳100%ヨーグルト。
酪農農家が作っているヨーグルトだけあって他の十勝管内にある帯広産のブランドヨーグルトに負けない味わい。
士幌町のふるさと納税にもなっている美味しいヨーグルトを帯広のお土産にすると喜ばれるのは間違いありません。
酪農家の願いのこもったヨーグルトは、食べるとその差が分かります。
まさに搾りたての濃い牛乳の味のヨーグルトです。
道の駅しほろピア21
住所:北海道河東郡士幌町士幌西2線134-1
電話番号:01564-5-3940
営業時間:月~10月 9:00~18:00 11月~3月 9:00~17:00
定休日:年末年始
URL:shihoroinfo.com/
HappinessDairy(ハッピネスデーリィ) 「ミルク&クッキークリームチョコレート」
帯広に来て広大な十勝平野を見て歩くならぜひHappinessDairyにも立ち寄ってみて欲しいです。
何故ならここで美味しい帯広のお土産を買うことが出来るからです。
HappinessDairyのミルク&クッキークリームチョコレートはまろやかなミルクチョコレートとクッキーを使ったホワイトチョコレートが入っています。
ここならではのオリジナルチョコレートは深い味わいでチョコレート好きにはたまらない帯広土産となることでしょう。
嶋木牧場で育てられた乳牛の生乳を使ってこだわった製品を作るHappinessDairyならではのお土産です。
HappinessDairy(ハッピネスデーリィ)
住所:北海道中川郡池田町清見103-2
電話番号:015-572-2001
営業時間:9:30~(夏期)平日5:30PM・土日祭6:00PM(冬期)平日5:00・土日祭5:30PM
定休日:火曜日 祝日と重なる日、ゴールデンウィーク期間、8月のお盆時期は営業
URL:happiness-dairy.com/
手作り工房・あさひや「ロールケーキ」
帯広の手作りケーキ工房 あさひやのロールケーキは質の良い十勝の生クリームや新鮮なフルーツをふんだんに使って作られたロールケーキです。
通常のプレーンなロールケーキが890円と価格もお手頃ながら、このロールケーキは普通のロールケーキではありません。
スポンジがふわふわ過ぎて専用の梱包がされています。
ふわふわ過ぎるそのロールケーキのお味ももちろん大変美味しく、帯広のお土産としておすすめです。
取り扱い注意のロールケーキですが、プレゼントすれば喜ばれることは間違いのない帯広のお土産です。
ロールケーキは作り立てですが、生ものなので帰る前に購入しましょう。
手作り工房・あさひや
住所:帯広市西19条南4丁目19-4
電話番号:0155-38-2606
営業時間:平日 9:00~20:00、土・日・祝日 9:00am~19:00
定休日:不定休
共働学舎新得農場「ラクレット」
共働学舎新得農場はチーズ作りに向いた牛乳がとれるスイスの乳牛ブラウンスイスを育てています。チーズはフランスAOCチーズ協会会長ジャン・ユベール氏に教えをもらって作っている農場です。
牧草は無農薬、無化成有機肥料で育てておりその牧草で牛を育てます。
大変に安全かつ質の高いチーズ製品を作っています。
お土産に人気が高いのはラクレット。
バターやチーズの手作り体験も出来るため遊びとお土産購入も出来るところとなります。
質の高い安全なブラウンスイスの牛乳で作るラクレットは帯広のお土産に喜ばれます。
もちろん自分用のラクレットも忘れずに。
共働学舎新得農場 ミンタル
住所:北海道上川郡新得町新得9-1
電話番号:0156-69-5600
営業時間:4~11月/10:00~17:00(カフェはラストオーダー16:00)12~3月/10:00~16:00
定休日:4~11月なし(カフェ火曜日)12~3月日曜日(カフェ休業)
URL:www.kyodogakusha.org/
高橋まんじゅう屋「チーズおやき」
地元では通称たかまんで知られる高橋まんじゅう屋のおやきですが、中でもチーズおやきが人気のおやきです。
おやきは、一般的なあんもありますが、チーズおやきが人気があり時には列を作るほどの人気のお菓子です。
帯広に来たらぜひイートインスペースで食べつつも帰りにはお土産にも。
帯広へ来たら必ず立ち寄るリピート客も多くいるお店です。
一度食べたら絶対また食べたくなるおやきですが、商品の性質上帰り際に買ってすぐにお土産にすることが必要です。
中にはチーズがぎっしりのおやきを買い帯広ならではのお土産を持って帰りましょう。
高橋まんじゅう屋
住所:帯広市東1条南5-19-4
電話番号:0155-23-1421
営業時間:(月~土)9:00~21:00(日・祝)9:00~20:00
定休日:水曜日(定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。)
六花亭「大平原」
帯広のお土産としておすすめな六花亭のお菓子ですが、マルセイバターサンドの他に不動の人気を誇るお菓子がもう一つあります。
それは、六花亭大平原という商品。
こちらはマドレーヌなのですが実は六花亭の店員の中で一番の人気を誇るお菓子です。
舌の肥えた六花亭の店員が選ぶマドレーヌならお土産として喜ばれるのは間違いがありません。
六花亭へ行ったら、ぜひマルセイバターサンドと一緒に大平原も帯広土産として購入すべきです。
北海道産バターをたっぷり使って作られたマドレーヌは食べる際に少し温めるとよりおいしさを増します。
帯広お土産としては絶対外せないお菓子です。
大平原の口コミ
六花亭 帯広本店
住所:帯広市西2条南9丁目6
電話番号:0155-24-6666
営業時間:11:00~17:30
定休日:水曜日
URL:www.rokkatei.co.jp/
竹屋製菓「そばやき」
大正14年に創業した竹屋製菓は帯広一の老舗菓子店。
おいしいお菓子を作っていますが、中でもそばやきはこの店一番の自慢のお菓子。
そば粉100%で作った生地に求肥やあんが入っています。
食べた感触は甘すぎず、しっとりさくっとしておりそばの香りが広がります。
そば粉100%でこういった菓子を作ることは大変難しく、通常であれば何かほかの素材でつながないとまとまりができないのですが、竹屋製菓の技術によって生まれた菓子といえるでしょう。
帯広一番の老舗のお菓子そばやきをお土産にしてはいかがでしょう。
お年寄りにも絶対評判の良いお菓子で帯広のお土産に最適です。
竹屋製菓
住所:帯広市東8条南7丁目19
電話番号:0155-23-1758
営業時間:9:00~17:00
定休日:日曜日
URL:www.takeyaseika.net/
花畑牧場「濃厚生キャラメル」
北海道で美味しいお菓子があると騒がれてから24年が経ちました。
それは花畑牧場の生キャラメルです。
酪農家でタレントでもある田中義剛が立ち上げた花畑牧場ですが、そこで作られている生キャラメルは大変な人気で今は帯広のみならず北海道のお土産というと花畑牧場の生キャラメルを買い求める人が多くいます。
この生キャラメルは道内でも厳選された生クリームを使用して、職人がつきっきりで作っている手作業で作られているキャラメルです。
中でもマヌカはちみつを使った濃厚な生キャラメル極はモンドセレクションを8年連続で受賞しています。
帯広のお土産におすすめです。
濃厚生キャラメルの口コミ
花畑牧場 ショップ
住所:北海道河西郡中札内村元札内東4線311-6
電話番号:0120-929-187
営業時間:10:00~16:00(季節や繁忙期により営業時間が変更となります。)
定休日:不定期
URL:www.hanabatakebokujo.com/
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所「十勝ワイン」
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は、日本で初めて自治体ワイナリーとなり昭和39年にオープンし十勝ワインを作り続けています。
北国ならではの酸味を含んだワインに適しているブドウ品種を使ってワインづくりを続けており、ワイン通の好きな辛口熟成タイプのワインが十勝ワインです。
ワイン好きへのお土産としては大変喜ばれるもので、飲んだ感想としては少し渋みもあり重厚な味と言えます。
重さがありつつもぶどうのうまみのあるワインです。
甘口が好きな方には山幸アイスワインが販売されており、こちらもこだわって作られたワインです。
帯広のお土産としてぜひおすすめしたい十勝ワインです。
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城・ワインショップ十勝)
住所:北海道中川郡池田町字清見83番地 ワイン城1F
電話番号:015-572-3046
営業時間:9:00~17:00
定休日:年末年始
URL:tokachi-wine.comhttps://www.tokachi-wine.com/
ジンギスカン白樺「ジンギスカン」
北海道のソウルフードといえばジンギスカン。
帯広のジンギスカンと言えばジンギスカン白樺という店がありそこのジンギスカンが有名です。
ジンギスカン白樺で食べたならぜひそのジンギスカンをお土産にしてはいかがでしょうか。
ここのジンギスカンは焼きすぎてはもったいないレベルの新鮮な羊肉を使用しており、肉好きにはたまらないおいしさ。
独自の甘口のしょうゆタレに漬けられているジンギスカンです。
とにかく帯広でジンギスカンをお土産として買うのならばジンギスカン白樺のジンギスカンしかありません。
家に持ち帰りの帯広土産としてもおすすめです。
ジンギスカン白樺 帯広本店
住所:帯広市清川町西2-126
電話番号:0155-60-2058
営業時間:11:00〜14:00ラストオーダー(材料がなくなり次第終了)
定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日)
URL:www.hokkaido-shirakaba.com/
豚丼のぶたはげ「これぞ豚丼」
帯広というと有名なのは豚丼。
豚丼のぶたはげはここだけの秘密ですが元祖を抜くか否かのおいしさなのです。
癖になるお味の豚丼で、すぐまた食べたくなってしまいます。
その本物の豚丼の味がお土産として持って帰ることが可能となりました。
伝統の豚丼がセットでお土産で販売されているため、お店で食べる時間のない人も自分用のお土産としても購入してしまいましょう。
絶対後悔はしない、むしろ買ってよかったと思う帯広土産です。
もちろん、主婦の方への帯広土産としても大変喜ばれます。
帯広のソウルフードである豚丼を渡したら、渡された方も最初は驚きつつも食べたら納得されること間違いありません。
豚丼のぶたはげ 帯広本店
住所:北海道帯広市西2条南12丁目9 JR帯広駅 エスタ帯広西館
電話番号:0155-24-9822
営業時間:10:00―20:00(L.O. 19:30)※テイクアウトは19:45ラストオーダー
定休日:第3水曜日(エスタ帯広に準じます)
URL:www.butahage.com/
帯広物産協会 「とかちハヤシ」
とかちハヤシってなんだろうと思った方も多いと思いますが、それは十勝黒豚や十勝産マッシュルームを煮込んで作った十勝のハヤシライスのことです。
帯広物産協会では、このとかちハヤシをお土産としてそしてまた、地元の旅の味を食卓で味わうことの出来るものとして作り上げました。
素材は十勝産の食材を使用しており、自分用にお土産として持ち帰っても楽しい旅の思い出がよみがえります。
北海道に行きたかったな、という方へのお土産としても大変喜ばれます。
簡単に家で帯広のレストランの味が再現できる十勝ならではのハヤシライスがとかちハヤシです。
とかち物産センター
住所:帯広市西2条南12丁目 エスタ東館2階
電話番号:0155-22-7666
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
URL:obihiro-bussan.jp/
フクハラ「鮭とば」
十勝で有名なスーパーがフクハラです。
そのフクハラで手に入れる事ができる鮭とばは北海道の名産品ですが、このフクハラの鮭とばが美味しいと評判。
帯広に来たらぜひフクハラにて鮭とばをお土産として買う事をおすすめします。
鮭とばは固いものもあるのですが、フクハラの鮭とばはやわらかめで味わい深く、臭みも少なくてお酒のつまみにも、子供のおやつにも適しています。
鮭とば好きはぜひこのフクハラの鮭とばを帯広のお土産として試してみていただきたいです。
フクハラの鮭とばはお土産のリピーターも多く、鮭とばはフクハラじゃないとという密かなファンも多い逸品のお土産です。
フクハラ 自由が丘店
住所:帯広市自由が丘3丁目1-1
電話番号:0155-58-6020
営業時間:24時間営業
定休日:なし
URL:www.arcs-g.co.jp/group/fukuhara/
トヨニシファーム「十勝の黒にんにく」
健康に良いといわれる黒にんにくですが、トヨニシファームの十勝の黒にんにくはこだわりぬいた製法で作られた黒にんにくです。
この黒にんにくはにんにくを海洋深層水に浸しておき、その後作られた黒にんにくは50日間も熟成されるため、味わいはまるでフルーツのよう。
そのまま食べてもおいしいのはもちろん、チーズやヨーグルトのトッピングにしたりしてもおいしくいただけます。
にんにく独自の臭みはないので、いつでも気軽に食べることの出来るお土産にも最適な黒にんにくです。
健康に気遣っている人への帯広のお土産としておすすめです。
とかち物産センターなどで購入することが出来ます。
とかち物産センター
住所:帯広市西2条南12丁目 エスタ東館2階
電話番号:0155-22-7666
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
URL:obihiro-bussan.jp/
十勝スロウフード「牛とろフレーク」
メディアや雑誌でもたびたび取り上げられて入手困難ともなる帯広のソウルフードとも言えるのは十勝スロウフードの牛とろフレーク。
この牛とろフレークは農薬不使用の牧草で育った健康な牛で作られています。
牛特有の臭みもなく、しつこさもない牛肉を使って作られた牛とろフレークは、アツアツの白米に凍ったままかけ、わさびを添えて、白髪ねぎとしょうゆたれとともにいただくととろけるような美味しさです。
冷凍品のためそのまま持ち帰るよりは購入したら他の冷凍品とともに送ってしまうのが正解のお土産ですが、ぜひ大事な人や自分用のお土産にしていただきたい帯広のお土産です。
十勝スロウフード
住所:北海道上川郡清水町字御影499-8
電話番号:0156-63-301
営業時間:月〜金曜 10:00~17:00 土曜 10:00~12:30
定休日:日曜・祝祭日 ※その他、夏季・年末年始休業あり
URL:https://www.tokachislowfood.co.jp/
帯広でおすすめの雑貨お土産5選!人気のキーホルダーやご当地グッズも!
では、帯広でおすすめの雑貨お土産をみていきましょう。
帯広でおすすめの雑貨お土産には、以下のお土産商品があります。
- 農機のミニチュア、牛グッズ
- 幸福ゆきグッズ
- 熊の木彫り
- 帽子、コースター、種子
- 蹄鉄
続いて、帯広でおすすめの雑貨お土産の商品を、それぞれ詳しくみていきます。
農機のミニチュア、牛グッズ
酪農王国帯広ならではのお土産を!と思ったらアグリファッションへ。
農機のミニチュアや牛のグッズなどを買う事が出来るほか、オリジナルのTシャツなどもそろっています。
子供やちょっと変わった物を帯広のお土産にしたいときは帯広で見かけた農機や牛のミニチュアグッズなどがおすすめです。
とにかく広大な十勝平野にある帯広のお土産で形に残すのであれば、こういったグッズ土産が良いでしょう。
自分の部屋の置物にしておいたり、ぜひ帯広旅行の記念として購入するのもよいですし、このお店にはTシャツなどもあるので、家族でお揃いも記念のお土産とすることが出来ます。
アグリファッション
住所:帯広市大正本町本通3丁目6
電話番号:0155-67-0370
営業時間:11:30~17:30
定休日:日曜
URL:agri-fashion.com/
幸福ゆきグッズ
帯広にある幸福町につながる幸福駅は、その名前からも鉄道ファンなどが多く訪れていて特に幸せを願う人たちにも有名です。
そこにある売店で売られる幸福ゆき切符が土産物として大変な人気があり、その幸福駅にちなんだグッズ土産が多種販売されています。
中には幸福駅のキーホルダーなども土産物として置かれており、帯広ならではの形に残るお土産とするのならぜひこちらの幸福駅のご当地グッズはとても縁起がよく喜ばれるのでおすすめです。
願い事を切符に書いて貼るスペースなどもあるので、ちょっと変わった観光をしたい人や鉄道が好きな人は訪れてみてください。
幸福駅売店
住所:帯広市幸福町東1線161
電話番号:0155-22-8600(帯広観光コンベンション協会)
営業時間:7:00~18:00 ※但し、冬期は天候により営業時間の短縮、閉店することもあります
定休日:年中無休
URL:https://www.koufuku-eki.com/
熊の木彫り、十勝石加工品
北海道といえば熊の木彫りが有名です。
創業明治三十八年の坂本民芸店は北海道で最も古い民芸品店で、の熊の木彫りや十勝石の民芸品は大変すばらしく、小さい物から大きな物まで取り揃えられています。
十勝でとれる石、十勝石は縁起が良いと人気でこの石でできたキーホルダーのお土産などもあります。
木彫りの小さいキーホルダーも置かれていますので、石や工芸品が好きな方はぜひ立ち寄ってみていただきたいお土産屋でもあります。
そういった工芸品が好きな方への帯広のお土産としても木彫りや十勝石の民芸品のお土産は格調高く昔から人気があります。
坂本民芸店
住所:帯広市西2条南9丁目 坂本ビル4階
電話番号:0155-22-0132
営業時間:10:00~17:00
定休日:土曜、日曜、祝日
帽子、コースター、種子
一人の女性が常に花に囲まれていたいと出来たのがとかち村の紫竹ガーデンです。
ここでは色とりどりの花が咲き、広いガーデンを楽しむことが出来るほか、ガーデン内のカフェやショップで帽子や花のコースターや種子や苗などを買う事が出来ます。
珍しい種子などは庭にこだわりのある人への帯広のお土産としても大変喜ばれます。
ここで人気のお土産は帽子や花のコースター。
観光で来たなら帯広でも有名なこのガーデンにてお土産探しもおすすめです。
押し花で作られた紫竹ガーデンのコースターは美しく、ガーデンだけではなく必見の商品です。
紫竹ガーデン
住所:帯広市美栄町西4線107
電話番号:0155-60-2377
営業時間:8:00〜18:00 (4月頃~11月末)
定休日:期間中無休
URL:shichikugarden.com/
蹄鉄
馬に使用された蹄鉄は家の玄関などに飾ると幸運を呼ぶアイテムとして海外でも広く知られています。
そんな本物の使われていた蹄鉄を帯広では手に入れる事が可能です。
実際に少し重いので沢山購入は難しいかもしれませんが、ちょっと変わった本物の蹄鉄を自宅に飾ったり、家をおしゃれにしている方へのお土産としても向いています。
結婚したばかりの方や、事業を始めた方へのプレゼントにしても縁起物として喜ばれるものとなります。
こちらは帯広競馬場の売店だけでしか手に入れる事は難しいので、ぜひ馬が好きな方も立ち寄ってみることをおすすめします。
帯広競馬場 売店
住所:帯広市西13条南9丁目
電話番号:0155-34-0825(代表)
営業時間:開催日程による
定休日:開催日日程による
URL:https://www.banei-keiba.or.jp/
帯広でおすすめのお土産屋さん7選!帯広駅構内の人気店や帯広空港も!
では、帯広でおすすめのお土産屋さんをみていきましょう。
帯広には、以下のお土産屋があります。
- エアポートこじま
- 北海道四季彩館帯広店
- とかち物産センター
- 食品関連総合センター
- とかちむら
- とかちブランド村
- 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城・ワインショップ十勝)
続いて、帯広でおすすめのお土産屋さんを、それぞれ詳しくみていきます。
エアポートこじま
旅の終わりに買い忘れたものはありませんか?
そんな時に気軽に立ち寄れるのが、帯広空港2階にあるエアポートこじま。
こちらには帯広のお土産のお菓子の他に道内のお土産がそろいます。
やっぱりこれも買いたかった、これも欲しかったという人には是非立ち寄っていただきたい帯広のお土産屋さんです。
とにかく店内はお菓子のお土産だらけです。
追加のお土産を買うのに大変適しています。
あちこち行って遊んだけれど、お土産を買うのを忘れたという方には、空港にあるためとても便利です。
メインでの取り扱いは菓子のお土産となりますので会社の方への帯広のお土産を買うにも向いています。
エアポートこじま
住所:帯広市泉町西9線中8(とかち帯広空港2階)
電話番号:0155-64-4116
営業時間:8:15~19:40
定休日:なし
北海道四季彩館帯広店
帯広駅にある北海道四季彩館帯広店では十勝のお土産ならなんでもそろうというだけあって、こちらで紹介したちょっと変わったお土産もそろいます。
牛とろフレークや、柳月のお菓子、十勝ワインまでお土産として手に入れる事が可能なうえ、土産発送もしてくれるお店です。
帯広から道内の他の地域へ移動する場合、こちらのお土産屋さんは旅立つ前に一度のぞいて買い忘れがないかどうか確認してみるとよいお土産屋でしょう。
十勝管内のお土産に大変強いお店ですので、移動の際や近くへ来た際によってみると行けなかった場所のあの帯広のお土産が置いてある可能性があります。
北海道四季彩館帯広店
住所:帯広市西2条南12丁目4JR帯広駅構内
電話番号:0155-67-6660
営業時間:7:40~20:40
定休日:なし
URL:www.hkiosk.co.jp/
とかち物産センター
とかち物産センターでは十勝19市町村の特産品を取り扱っており、冷蔵品や冷凍品も置いてあります。
ここで紹介したお土産も置いてある他、重たい思いをしたくなくまとめて先にお土産をチェックしておきたい人もこちらを見ておくべきです。
駅とつながるエスタにあるため他のお土産屋とともに必見のお土産屋で、こちらのとかち物産センターはお土産の発送もしてくれるため帰宅に合わせてお土産の発送をすることが可能です。
北海道内はおいしいものが沢山ありますが、特に美味しいものは十勝にお土産屋にあります。
美味しいお土産を買おうと思うのであれば、ぜひ外せないお土産屋さんといえるでしょう。
とかち物産センター
住所:北海道帯広市西2条南12丁目 JR帯広駅エスタ東館2F
電話番号:0155-22-7666
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始
URL:obihiro-bussan.jp/
食品関連総合センター
食品関連総合センターは特に北海道の海鮮や山の幸のお土産、季節の食材を多く取り扱っている帯広のお土産屋です。
自宅向けのお土産や、料理が好きな方むけのお土産がそろいます。
他で買うと高い北海道の食材が手に入るので生鮮品、加工品問わずそろうお土産屋さんのため、一度のぞいてみることをおすすめします。
帯広は内陸部に位置していますが海も近いため海産品のお土産が手に入るのです。
意外と知られていませんが魚なども美味しいお土産がそろいます。
お土産には加工品なども人気がありますので、ご家庭向けのお土産を買うにはとても嬉しい帯広のお土産屋さんと言えます。
食品関連総合センター
住所:帯広市西21条北1丁目5番1号 帯広地方卸売市場内
電話番号:0155-37-3333
営業時間:6:00~14:30
定休日:日曜、祝日、その他当社規定日は休館
とかちむら産直市場
ばんえい競馬敷地内のとかちむら入ってすぐ左にあるのがこのとかちむら産直市場です。
こちらでは十勝の生産者が持ち込んだ生鮮品や季節によって変わる野菜、十勝の名産品やチーズやお酒のお土産、とにかく観光スポットの中にあるだけあってなんでもお土産がそろいます。
競馬のやっていない日も営業しているので、北海道の新鮮野菜をお土産として買っていきたい人には特におすすめできる市場です。
生鮮品などはできる限り買える間近での購入をおすすめしますが、新鮮なものが毎日そろうこの市場での購入が向いています。
十勝平野は北海道の中でも肥沃な大地として知られており、野菜の味が違います。
とかちむら産直市場
住所:帯広市西13条南8丁目1
電話番号:0155-66-6830
営業時間:夏期10:00〜19:00(4/29~10/31) 冬期10:00〜18:00(11/1~4/28)
定休日:なし
URL:https://www.tokachi-mura.com/
とかちブランド村
とかちブランド村は、こちらもまた十勝や帯広のお土産を集めたお土産屋さんです。
こちらでは少々離れた場所にあるため行けなかった、という方にもハッピネスデーリィのチョコレートなど十勝各地の様々な名産品のお土産と出会うことが可能です。
あまりの商品の多さに目移りするという人もいるお店ですが、あちこち回り切れなかった方にも向いている帯広のお土産屋さんです。
駅前エスタにあるため、こちらも駅近くに宿泊しているのであればすぐに行くことが可能な利便性の高い位置にありますので、ぜひ駅周辺で豚丼を食べた際にでも立ち寄ってみることをおすすめします。
とかちブランド村
住所:帯広市西2条南12丁目3番地 エスタ帯広 西館
電話番号:0155-27-2025
営業時間:8:30〜19:00
定休日:元旦、毎月第3水曜日(12月は変更有り / 8月無休)
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城・ワインショップ十勝)
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所にあるワイン城の中のワインショップ十勝では、ワイン好きなら絶対にワイン城の観光がてら立ち寄りたいお土産屋さんです。
なぜならばこちらでは数量限定のワインにも出会えるからです。
北海道各地のワイナリーではほとんどといって良いほど、町民還元、道民還元といった地元民向けのワインなども割安にて販売されます。
そういった地元限定の物も数量限定のワインの他にお土産としても手に入れる事が可能です。
これらの還元ワインは価格は安くとも大変美味しいのが特徴的です。
お土産としても大変喜ばれるワインが多々そろっているお土産屋さんと言えます。
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城・ワインショップ十勝)
住所:北海道中川郡池田町字清見83番地 ワイン城1F
電話番号:015-572-3046
営業時間:9:00~17:00
定休日:年末年始
URL:https://www.tokachi-wine.com/
帯広のお土産の美味しさを堪能しよう
帯広は美味しいものが沢山そろう場所です。
そんな帯広のお土産や、帯広に集まってきている十勝管内のお土産を紹介したのですが、どれもこれも美味しく絶対お土産リストから外すことの出来ないお土産ばかりです。
他の地域にも行く方がいるかもしれませんが、特に食べ物は帯広が美味しいためぜひ帯広でお土産の買い忘れの無いようにすることをおすすめします。
柳月の中では有名で、バームクーヘンにホワイトチョコレートがまぶしてあって、おいしいです。
バームクーヘンの嫌いな人には向きません。長くなっているので切って食べます。