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2018/12/12

ロシアの物価は高い?ロシアの渡航情報と通貨、物価を日本と比較

世界一広大な国土を持ち、日本の隣国の1つでもある国ロシア。
隣国の割には、まだまだ日本人にとって未知の領域が多く近くて遠い国とも言える場所です。

ここでは以下に、ロシアの通貨や経済や気候や治安を紹介するとともに、ロシアの物価は日本と比べて安いか?高いか?を考察していきます。

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ロシアの物価を知る前に基本情報を抑えよう!

ロシアの物価を感じる場所

ロシアの物価を知る前に基本情報を抑えよう:ロシアの治安

基本的に日本と比較すると海外の治安は総じて悪いです。
しかしその分日本に比べて、対応した厳重で強固なセキュリティー体制を布いて、旅行客の安全を守っている国もあり、ロシアもそういったセキュリティーの強固な国の一つです。

ヨーロッパの治安は日本と比べればどこも良くなく、街の中でも「立ち入ってはいけない地域」が多数存在しているが普通です。
現在ロシアは超格差社会であり、貧富の格差は日本以上に大きいです。

ロシアにおける犯罪においても、金品目的のひったくりやスリ、強盗などの窃盗事件が最も多いです。
このような治安の悪さから、ロシアでは、スーパーのレジの前に警察官が待機しているのが普通といった具合に、相対的にセキュリティーが強化されています。

このようなセキュリティの厳重さから、全体的には他のヨーロッパ諸国の治安と大差ないのがロシアの治安と言えます。
テロ事件のリスクの高い注意の喚起されている地域(北カフカース地方等)以外の地域であれば、基本、安全に流行することは可能なレベルの治安です。

ただし、アクセサリーや貴金属類を付けて街を歩いたり、派手な服装をしたり、夜中に一人で出歩いたりしないなどの最低限の警戒と用心は必須です。
地下鉄の一人で乗る際には、軽犯罪に巻き込まれるリスクが高くなるの十分に注意しましょう。

ロシアの物価を知る前に基本情報を抑えよう:ロシアの経済

ロシアのGDP(国内総生産)額は、世界第10位です。
ロシア経済を支える基幹となるものは、石油や天然ガスなどのエネルギー資源や、貴金属類など豊かな鉱物資源、それに、世界屈指の穀物生産および輸出にあるものです。

現在ロシアの経済状態は、アメリカの度重なる経済制裁の影響もあり、悪化しています。
ただしこの経済制裁も、ロシア国営の石油会社の大株主がイギリスの石油メジャーであったり、LNG(液化天然ガス)事業に、フランスの企業が資本参加するなどといった具合に、抜け穴が幾つもある制裁ではあるので、国際情勢とともにロシア経済も上向きに転じる可能性もあります。

このようにロシア経済は、対日関係も含めて国際政治と深い結びつきがあるので、一筋縄に語ることはできません。

ロシアの物価を知る前に基本情報を抑えよう:ロシアの通貨

ロシアの通貨単位は、ロシア・ルーブルです。
国際通貨コードは、RUBと表記されます。

補助通貨の単位は、カペイカであり100カペイカで1ルーブルとなります。
紙幣としては、5, 10、50、100、200、500、1000、2000、5000のそれぞれのルーブル紙幣があります。

ロシア・ルーブルは近年ずっと下落を続けています。
ルーブルの対日本円の為替レートも、1ルーブル=1.69円程度となっています。

両替はロシア国内の銀行で行うことができますが、一般にレートがかなり悪いです。
ですから、日本人がロシアに旅行する際には、最低限だけをルーブルに兌換し、あとはユーロに変えた方が賢いやり方となります。

ユーロはロシア国内全般で使うことができますし、クレジットカードも都市部であれば使えますので、ユーロとクレカをメインに、ルーブルはどうしてもルーブルしか使えない時に使うようにすると良いでしょう。

ロシアの物価を知る前に基本情報を抑えよう:ロシアの気候

ロシアはユーラシア大陸を極東からヨーロッパまで横断する形で広がる広大な国土を持ちます。
そのため、ロシアの気候といっても一口には言い表せないほど、地域により多岐に渡って異なる気候帯の国です。

首都モスクワやサンクトペテルブルグといった主要都市のある国土の大部分は、湿潤大陸性気候となります。
広大なシベリア地方の多くは、亜寒帯気候域に属し、北極海沿岸お呼び、北極海に浮かぶ島々は、ツンドラ気候含む寒帯気候です。

内陸に南下して、黒海沿岸地域になると、湿潤温暖気候区域になり、温かいです。
更にシベリア最南部からカスピ海沿岸地域にかけての気候は、ステップ気候になります。

このように、同じ国でも多種多様な気候区分を内包する国がロシアと言えます。
とはいえ、日本人観光客がロシアを訪れる場合には、多くがモスクワやサンクトペテルブルグを中心としたエリアでしょう。

この区域は、冬はとても寒く、夏は日本とさほど遜色ないほど暑いのが特徴です。

ロシアの物価を知る前に基本情報を抑えよう:ロシアの観光地

ロシアには実に数多くの名所や観光地があります。
その中で、観光旅行に行った際にまず立ち寄るであろう観光地が、クレムリンと赤の広場でしょう。

クレムリン

クレムリンとはロシア語で「城塞」を意味し、モスクワ市の中心地、mスクワ川沿いにある旧帝政ロシア時代の宮殿のことです。
現在では、大統領府および大統領官邸が置かれ、ロシアの政治の中心地です。

赤の広場

そしてこのクレムリンの前に広がる広大な広場が「赤の広場」であり、ロシア革命の象徴であるレーニンの霊廟(れいびょう)とともに、モスクワ観光の顔となっている場所です。

血の上の救世主教会

次に、モスクワに次ぐ大都会であるサンクトペテルブルグを代表する観光地として挙げられるのが、スパース・ナ・クラヴィー(Храм Спаса на Крови)すなわち「血の上の救世主教会」でしょう。

ハリストス復活大聖堂としても知られているこの教会は、外観はロシア正教に見られるたまねぎ型の尖塔建築で、内装とともに実に美しい教会です。
サンクトペテルブルグでは、世界遺産であるエルミタージュ美術館とともに観光必須ともいえる場所でしょう。

ロシアの物価を知る前に基本情報を抑えよう:ロシアの名物料理

ロシアは帝政ロシアからソビエト連邦、そして今のロシアに至るその長い歴史の中で、実に多彩で豊かな文化や芸術を生み出してきた国でもあります。
音楽、文芸、バレエ、サーカスなど各方面に高いレベルの独自の文化や芸術を編み出してきたロシアですが、実は料理もその例外ではありません。

日本人がロシア料理と聞いて思い浮かべるのは、やはり、ボルシチやピロシキといったこってこてのイメージ通りのもの、あるいはビーフストロガノフなどでしょう。
これらももちろん美味しいのですが、ロシア料理はまだまだたくさん美味しいものがあります。

中でもロシアに旅行にに入ったら是非食べておきたい料理が、ロシア風クレープである『ブリヌイ(Блины)』です。
ブリヌイは、その汎用範囲が広く、薄く焼いたクレープ生地に包む中身のあんは、チーズやハム、イクラやサーモンといったおかず系から、チョコレートやジャム、ハニーといったスイーツ系までバリーションが豊かでそのどれもとても美味しいです。

ブリヌイはロシア人にも大人気の食べ物で、「テレモーク(Теремок)」という名前のファーストフードチェーンでテイクアウトできて手軽に味わうことが可能です。

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ロシアの物価は日本に比べて高い?安い?

ロシアの物価は、国内全般で見れば日本人観光客から見ると円高ルーブル安なので、全般的に日本よりも物価が安く感じます。
ただし、ロシアは物価においてもその地方地方によって国内格差が大きいのが特徴です。

大都会である首都モスクワとサンクトペテルブルグにおいては、衣食住すべてにおいて物価は高目で、この2都市に限っては日本とさほど物価が変わらない印象です。
しかし、地方都市へ行けば、宿泊費や食費など物価は日本よりはかなり安いのが普通です。

総じて言えることは、ロシア経済自体がかなり不安定な状態にあるために、国際情勢やマーケットなどの動きによってロシアの物価はすぐに影響されてしまい、変動しやすいという特徴があるということは覚えておくべきでしょう。

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ロシアの物価を日本の物価と比較【交通費|食費】

ロシアの物価が変動しやすい場所

ロシアの物価を日本の物価と比較:交通費

電車

ロシアはその広大な国土にたくさん数の列車が走っている国です。
鉄道王国としてもアメリカに次いで世界第2位となっています。

その路線には、かの有名なシベリア鉄道ををはじめモスクワ⇔サンクトベルグ間の寝台特急など、日本人観光客も良く利用する有名なものも数多いです。
一方、大都会のモスクワでは有名なメトロ(Meтpo/ミトロー)もモスクワ市民の生活の足として走っています。

モスクワの地下鉄を使うには、トロイカと呼ばれる日本のスイカのようなカードを購入して使用します。
定額制で、1回50ルーブルなので、どこまで乗り換えて行っても同じ値段(運賃)となります。

タクシー

広い広いロシアですが、大都市のモスクワやサンクトペテルブルグにおいては、タクシーを利用することも多いのが実情です。
モスクワ市内では、正式に登録されている許認可タクシーと登録外の白タクがあります。

料金は、タクシーの種類や街によって大きく違うので一律にはなかなか括れないところがあるのがロシアのタクシー事情です。
一般に、登録されている一般的なタクシーであれば、モスクワなら1時間600ルーブル~、サンクトペテルブルグなら1時間1000ルーブル~といったところが相場になっています。

しかし、正直白タクなどは、ぼったくりを行う悪質なタクシーも多いのが実情なので、特に日本人観光客は事前から注意が必要です。
いずれのタクシーでも利用する際には、乗る前にしっかり料金を確認してから乗るようにしてください。

加えて、ロシアのタクシードライバーは英語のできない人がほとんどなので、英語は通じないと思ってください。
想定されるロシア語の質問を事前に調べておくと良いでしょう。

バス

ロシアの主な交通機関としては、路線バスも各種多数が揃っています。
モスクワ市内を走る路線バスにおいては、前出のモスクワの地下鉄であるメトロ(Meтpo/ミトロー)と同様にトロイカ(日本で言うところのスイカ)と呼ばれるカードを購入して使えます。

運賃は、地下鉄と同じく定額制であり、1回ならどこまで乗っても50ルーブルです。
尚、長距離のバスも運賃は安く、モスクワ⇔サンクトペテルブルグ間は、電車や飛行機よりもバス移動が最も安い運賃で行けます。

ロシアの物価を日本の物価と比較:通信費

ロシアのスマホ、携帯電話などのインターネット通信費は、日本と比べるととても安いです。
ロシアを旅行する観光客は、パスポートの提示だけで、ロシア国内の携帯ショップにおいて、SIMカードを購入することができます。

ロシアの携帯通信会社であるMegafon(メガフォン)のSIMカードを買うのが一番安く通信を維持する方法です。
料金は、モバイル・インターネットパッケージプランの料金では、200~600ルーブル/月となっています。

日本円では、月に338円~1014円といったところなので、非常に安いと言えますね。

ロシアの物価を日本の物価と比較:コンビニ

お水

まず、ロシアにおいて水道水を飲むことは不可です。
飲料用にはミネラルウォーターを購入してください。

ミネラルウォーターはロシア国内のコンビニや商店、キオスクなどあらゆる場所で販売されています。
値段は500ml入りで30~40円程度と非常に安いです。

お酒

よくロシア人はウォッカが燃料と言われるほどお酒(ウォッカ)の好きな国民性です。
しかし、ロシア人=ウォッカというのはステレオタイプの昔の話であり、近年ではロシアでも健康志向の高まりからウォッカではなくワインなど普通のお酒を飲む人の方が多数派になっています。

値段の方は、ロシア産のビール(500ml)で約95円、海外産(輸入物)のビール(330ml)で、約185円程度となっています。
ワインは、普通の750mlのボトルで600円前後とかなり安いです。

ウォッカは比較的安価なものから高級ウォッカまで多種多様なものが販売されていますが、近年は全般的にウォッカの価格は上昇し続けています。

タバコ

ロシアにおいては、紙巻きタバコは日本よりだいぶ安く購入できます。
日本でも人気の高いブランドである「マルボロ」を例に取れば、ロシアでは200円程度で購入が可能です。
日本では、1箱460円もしますから、半額以下ですね。

ロシアの物価を日本の物価と比較:レストラン

ロシアには特に大都市であるモスクワやサンクトぺテルブルグにはたくさんの飲食店、レストランが存在します。
そのグレードも高級三ツ星店から、大衆食堂の類に至るまでピンキリです。

オススメなのは、「大衆食堂」を意味するСтоловая(スタローバヤ)です。
スタローバヤはソ連時代に公営で作られた国民のための社食や学食みたいな雰囲気のレストランで、ロシア各地の伝統料理から、ヨーロッパ料理、アジア料理までは幅広いメニューが非常に安い値段で味わえます。

学食のようなセルフサービスで自分で好きなものを取っていくスタイルですが、フルコース並に食べても、日本円で500~600円というリーズナブルさです。

モスクワやサンクトペテルブルグの中級以上のレストランでは、ディナーなどのコースメニューを食べれば、一人2000~3000円程度の値段です。

ロシアの物価を日本の物価と比較:ローカルフード

ロシアのローカルフードは非常にたくさんあるので、ここではその中でも代表的な「スープ」について紹介しておきます。
ロシアは全般に寒い気候の国だけあって、あったかいスープのローカル料理が豊富にある国です。

もっとも有名なスープ料理と言えばボルシチ(95ルーブル~)ですが、それ以外にも、白身魚や鮭を使った魚のスープである「ウハー」(125ルーブル~)や、エンドウ豆をふんだんに使ったポタージュ上の濃厚なスープ「ガローフ」(90ルーブル~)など、スープ王国とも称されるほどバリエーション豊かで、美味しいスープのローカルフードがあります。

尚、価格はあくまでも参考までで、レストランのグレードや場所によって価格設定は大きなばらつきがあります。

ロシアの物価を日本の物価と比較:ショッピング

ロシアに旅行に行き、長期滞在する場合に必要となるのは、生活に必要な日用品です。
ロシアにおいて、日用品の価格は、日本とほぼ同じ程度だと思っておけば間違いはないでしょう。

具体例を挙げておけば、石鹸1個が、54ルーブル(約92円)、シャンプーが180ルーブル(約305円)、ハミガキが85ルーブル(約144円)といった感じです。
日本と大差ない価格設定ですね。

ロシアの物価を日本の物価と比較:観光・アクティビティ・テーマパーク

ロシアはあまり大きなテーマパークや特筆すべき程の遊園地といったものはそう多くない国です。
その代わり、なんといってもモスクワへ行けば本場のボリショイサーカスを見ることができます。

土・日曜は1日2公演~3公演を行っており、平日でも不定期で好演しているので、大抵の場合前日でもチケットが予約可能です。
チケット料金は、席によって違いますが、最も高い席で5000ルーブル(約8500円)、最も安い席で600ルーブル(約1015円)となっています。

ロシアの物価を日本の物価と比較:ホテル

ロシアのホテル事情はといえば、これもやはり大都市であるモスクワやサンクトペテルブルグやその他の地方都市ではだいぶ変わってきます。
モスクワやサンクトペテルブルグでは、高級ホテルも多く、値段もそれなりです。

しかし、モスクワでも安価のホステルやドミトリーがあり、このクラスだと、1泊700ルーブル(約1200円)程度で泊まることが可能です。
一般的なビジネスホテルクラス以上であれば、1泊4000ルーブル(約6800円)~が普通です。

ロシアの物価を日本の物価と比較:スターバックス

世界展開のコーヒーショップチェーンであるスターバックスはロシアにもあります。
ただし、ロシアのスターバックスはあの見慣れた「Starbucks」のロゴの看板ではなく「Старбакс」という看板になっています。

物価の安いロシアですが、スタバの値段に関しては例外的にかなり日本よりも高いです。
例を挙げれば、キャラメルマキアートが240ルーブル(約405円)、カプチーノが210ルーブル(約360円)という具合に、物価の安いロシアにしては割高に感じます。

ですが、ロシア限定のとってもかわいいマトリョーシカタンブラー(425ルーブル)などが販売されており、レアものとして、お土産にピッタリです。

ロシアの物価を日本の物価と比較:お土産

ロシアのお土産として真っ先に出てくるものがやはりマトリョーシカでしょう。
マトリョーシカはロシアを代表する入れ子構造の人形工芸品です。

マトリョーシカの専門店では、下は数百円から上は数万円の様々な種類のマトリョーシカが売られているので自分に合ったものを選んで買えばよいでしょう。

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ロシアで特に物価が高いものと安いものは?

ロシアで特に物価が高いもの:「医療費」

円高ルーブル安のレートもあって、全般的に日本より物価の安いロシアですが、日本より遥かに物価の高いものもあります。
その最たるものは、医療費です。

ロシアは非常に広い国でその広さの割には医療機関の数が少なく、特に地方で病気や怪我に見舞われてしまった場合には、病院までヘリ搬送になったりして、治療費は上乗せされ跳ね上がります。
極端な場合には、ヘリ搬送費だけで1000万円近くの請求が後から来たりするので、海外旅行保険の事前特約加入は必須でしょう。

ロシアで特に物価が安いもの:「交通費」

ロシアは相対的に総じて日本より物価が安い国です。
その中でも、とりわけ安いものが、モスクワなどの大都市における交通費でしょう。

前述の通りモスクワではメトロ(地下鉄)やバスを利用する際には、日本ではスイカやパスモに該当するトロイカというカードを購入して使用します。
この際に、どれほど乗っても1回の料金は定額制で、わずか50ルーブル(約85円)なのです。

東京で言えば地下鉄全路線乗り返し放題で都内中乗り回しても、85円で済むということになります。
バスも同様です。

<下に続く>

物価の変動が激しいロシアまでの渡航費用は?

日本からロシアへ行く場合には、幾つものルートが存在します。
飛行機で行く場合であっても、モスクワへは、成田、羽田、大阪、名古屋、福岡と複数の国際空港から発着しています。

料金は、東京~モスクワで、片道約85000円~、東京~サンクトペテルブルグで、約115000円~、といった相場になっています。
ただし、使用する航空会社やシーズン、トランジットなどによってもだいぶ価格は変わりますので、その都度調べることは必須でしょう。

各国際空港からモスクワへの往復航空運賃(※あくまで目安です)

空港名 航空運賃
羽田 112560円
成田 101540円
関西 158570円
名古屋 157830円
福岡 151640円
<下に続く>

物価の変動が激しいロシアを旅行する予算の目安は?

ロシアに旅行するうえの予算はどれくらいあれば良いのでしょうか?
航空運賃とホテルの宿泊費を別にすれば、おこずかいとしてだいたい1日5000~6000円程度×日数+お土産代3万~5万円といったところが最低限必要な予算額といえるでしょう。

3泊5日の旅程であれば、航空運賃と宿泊費以外に6万円~8万円程度は必要になるということです。

物価の変動が激しいロシアのクレジットカード事情

クレジットカードを発行する国際ブランドはアメリカ、日本、中国だけです。
2014年にアメリカがロシアに対して経済制裁を発令したことによって、アメリカ企業発行のクレカであるVISA・MasterCardブランドはロシアでは使用できなくなっていました。

しかし、2018年のFIFAワールドカップロシア大会を契機に、ロシア国内でも再びVISA・MasterCardが使えるようになっています。

ルーブルの不安定なロシアにおいては、どうしても現金決済でなければいけない少数のケースを除けば、基本的にクレジットカードで決済するほうが望ましいでしょう。

<下に続く>

ロシアの物価に関するまとめ

ロシアの物価を考える場所

ロシアの物価について、様々な見地から掘り下げて考察を進めてきました。
円高ルーブル安という為替レートのお陰もあり、相対的に日本よりロシアの方が物価が安くなっています。

しかし、経済や為替状況がとても不安定で変動しやすいロシアですから、必ず旅行に行く際には事前に「今はどうなっているのか?」と物価や国内状況諸々をチェックしてから行くことがマストな国の1つであるとも言えます。

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