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2019/10/18

奈良で人気のおすすめ観光地35選!

古都奈良は、最近では外国人観光客も多く押し寄せる人気の都市になっています。
鹿と触れ合える奈良公園はもちろん、国宝や重要文化財が納められている寺社も多く、観光スポットがたくさん揃っています。

奈良を一日で巡り尽くすのは難しいですが、奈良に行くならぜひ押さえておきたい観光地を35か所厳選しました。
ぜひ奈良に行く前にチェックしてみてください。

今回は、奈良県在住の方や、実際に奈良に行った方の口コミも合わせて観光スポットの魅力をご紹介します!
アンケートに答えてくれた皆様、ありがとうございました!!

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【観光の前に】奈良ってどんなところ?

奈良イメージ

奈良と言えば奈良公園の鹿が有名ですが、街中にも自然が多く残っている穏やかな場所です。
奈良はどちらかと言えば派手な観光地があるというよりも、日本が誇る国宝や重要文化財が多く、じっくりと見て回りたい観光地が多く揃っています。

かつて日本の中心だった奈良には、日本の歴史に思いをはせながらロマンを堪能できる観光地がたくさんあります。
古都の魅力にどっぷりと浸りながら観光できるのが、奈良の大きな魅力です。

<下に続く>

奈良・奈良市周辺で人気のおすすめ観光地16選!

奈良町資料館

  1. 平城京跡/奈良市
  2. 奈良公園/奈良市
  3. ならまち/奈良市
  4. 興福寺/奈良市
  5. 東大寺/奈良市
  6. 春日大社/奈良市
  7. 春日山原始林/奈良市
  8. 奈良ホテル/奈良市
  9. 正倉院/奈良市
  10. 猿沢池/奈良市
  11. 若草山/奈良市
  12. 鹿苑/奈良市
  13. 奈良国立博物館/奈良市
  14. きたまち/奈良市
  15. 薬師寺/西ノ京
  16. 唐招提寺/西ノ京

奈良市周辺のおすすめ観光地1:平城京跡/奈良市

1300年前、奈良が都だった頃の平城京跡。
710年に藤原京から遷都され、その後70年間日本の首都として栄華を極めた平城京の跡地が再現や整備などを経て大きな観光スポットになっています。

平城京跡は東西に1.3キロ、南北に1キロという広大なエリアに、宮殿や展示館などが次々と復元され、奈良を代表する観光地として生まれ変わりつつあります。
世界遺産にも登録されていて、重要な歴史的資料としても保存されているエリアでもあります。

平城京跡の観光は、まず朱雀門からがおすすめです。
平城京の正門として建てられた朱雀門は、間口が25メートル、高さは22メートルと壮大なつくりになっています。

朱雀門に続く道は朱雀大路と呼ばれるメインストリートで、外国からの使節団は朱雀大路を通って朱雀門から平城京に入ったとされています。
1998年に復元された朱雀門は、東大寺転害門や法隆寺の中門を参考にしています。

朱雀門からまっすぐ直線上に見えるのが、第一次大極殿です。
第一次大極殿は平城京の中でも最も重要な施設として、当時の天皇の即位式などが行われた場所です。

2010年に復元された第一次大極殿の中には、天皇の玉座である「高御座」も復元され展示しています。
平城京の中心であった第一次大極殿で、国家行事が執り行われたとされています。

広大な敷地の平城京跡の観光を、より楽しめるアプリも開発されています。
「なら平城京歴史ぶらり~奈良時代へタイムトリップ~」というアプリは無料ダウンロードができ、アプリを開くと1300年前の平城京の再現マップが画面の表示されます

現在いる場所が1300年前はどんな様子だったのか、スマートフォンやタブレットに表示されるので、より平城京を身近に感じ、観光アプリとして人気です。
平城京の歴史や平城京跡のガイドも行ってくれるので、効率的に平城京跡の観光をして回りたい時にも便利です。

平城京跡の口コミ

20代/男性

第一大極殿の大きさには圧倒されました。
平城京跡には復元された建物の他に、当時の様子を伝える、ビジターセンターがあるので、奈良時代のことを詳しく勉強したい方には、オススメの観光スポットです。
また、歴史好きには堪らないスポットとなっています。

平城京跡
住所:〒630-8577 奈良県奈良市佐紀町
電話番号:0742-30-6752
開館時間:9:00~16:30
定休日:月曜日
入館料:無料
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地2:奈良公園/奈良市

至る所に鹿がいるという日本でも珍しい奈良公園は、奈良観光では外せない観光スポットです。
車の通行が多い道路でも鹿が平気で歩いているので、車やバスは頻繁に停まって鹿が道を渡り終わるのを待っています。

奈良公園の敷地は約500ヘクタールと広大で、公園の中に東大寺や興福寺、正倉院や春日大社など奈良を代表する観光地が点在しています
社寺の境内地なども合わせると奈良公園の広さは660ヘクタールにもなり、なんと東京ドーム140個分の大きさになります。

奈良公園が公園として整備されたのは明治時代で、日本の公園としてはかなり古いものとして知られています。
鹿が草を食べてくれるので芝は常に短く整備された状態となり、人間の生活と鹿が上手に共存できている日本でも珍しい公園でもあります。

公園内には、鹿せんべい売り場があちこちにあります。
公園内を自由に散策する鹿にあげる、鹿せんべいは観光客でも一束150円で購入でき、その売り上げは鹿の保護活動に使われています。

鹿せんべいを持っていると、近くにいる鹿が続々と集まってきます。
鹿は基本的に温和ですが、雄には角がありますし、鹿せんべいの取り合いで鹿同士が揉めることもあります。

小さい子供はもちろん、大人でも危険が及ぶこともあるので注意が必要です。
奈良の鹿は国の天然記念物に指定されている野生動物です

観光する際は鹿せんべい以外の食べものを与えたり、無理に触ろうとせず、やさしく見守ることを心がけましょう。

奈良公園の口コミ

奈良公園は、落ち着いた雰囲気の公園です。
奈良観光をする際には一度は訪れておきたい観光スポットです。
公園内には鹿が沢山います。
鹿せんべいをあげると、沢山の鹿が寄ってきます。

奈良公園は四季折々で楽しめる公園です。
特に秋の紅葉シーズンは公園内の木々が色付き、とても綺麗な景色を映してくれます。
奈良観光には欠かせないスポットとなっています。

20代/男性

奈良公園は、中学の修学旅行の時に訪れました。
修学旅行のシーズンに訪れたので、修学旅行生で溢れていました。
公園内にいる鹿が可愛かったです。
奈良公園は奈良観光をする上でのメジャースポットです。

奈良公園
住所:〒630-8211 奈良県奈良市雑司町
電話番号:0742-22-0375
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地3:ならまち/奈良市

近鉄奈良駅から歩いて10分ほどの場所にあるならまちエリア。
昔ながらの町屋が並んでいて、奈良の可愛いもの、美味しいものが集まっていて老若男女におすすめの観光地です。

ならまちの入り口には、世界遺産の元興寺があります。
元興寺は蘇我馬子が建立したとされる、日本で初の本格的な寺院であると言われています。

元は飛鳥にありましたが、平城遷都に伴い現在の場所に移されました。
元興寺の極楽堂の屋根には飛鳥から運ばれてきた日本最古の瓦が使われていて、国宝に指定されています。

ならまちには町屋を改装したカフェや食事処もたくさんあります
築100年以上の建物を改装したお店も多く、絶好の写真スポットでもある観光地です。

例えば重要文化財でもある今西家書院の建物内では、酒粕で作られたバームクーヘンとコーヒーで休憩できます。
室町時代の建物の中で、優美な庭を眺めながら静かな時間を過ごせます。

また地元奈良の食材を使ったお店でこだわりの食事をいただくのもおすすめです。
大和野菜や大和牛、大和茶粥など、あまり市場には出回っていない希少な食材を楽しめるお店が多く並んでいるので、奈良観光でのランチやディナー、カフェでの休憩にぜひ立ち寄ってみてください。

ならまちの口コミ

ならまちは、風情漂う街並みが広がっています。
のんびりと奈良観光をしたい方におすすめのスポットです。
ゆったりと町歩きをしてみてはどうでしょうか。

ならまち
住所:〒630-8215 奈良県奈良市東向中町

奈良市周辺のおすすめ観光地4:興福寺/奈良市

近鉄奈良駅から奈良公園に向かって歩いていると、公園の玄関口に立つのが興福寺です。
国宝や重要文化財が多い奈良の中でも、興福寺は特に多くの国宝が安置されている場所として知られた観光スポットです。

興福寺は、710年に藤原不比等が創建しました。
平城遷都の年で、藤原家の栄華を極めた時代の始まりでもあります。

時の天皇、聖武天皇や光明皇后らも堂塔を建立し、興福寺一帯は大いに栄えたとされています。
何度も火災で焼失してきましたが、その都度天平建築の様式を忠実に再建されてきたので、貴重な天平建築を今でも見れます。

興福寺のシンボルとも言える五重塔は、そのものが国宝に指定されています。
猿沢池に映る五重塔の姿を見るのも風情がありますが、夜になるとライトアップされ、五重塔の幻想的な姿は圧巻です。

興福寺の中心となるのは中金堂で、江戸時代に焼失してしまいましたが2018年に300年ぶりに再建されました。
創建当時の規模で復興された姿は必見です。

2018年には興福寺の国宝館もリニューアルされました。
数々の名だたる国宝や重要文化財が安置され、一度に見れるとあって人気の観光スポットになっています。

必見は国宝の阿修羅像
奈良時代の傑作とも言われていて、3つの顔と6本の腕を持っていながらもその表情は少年のようであり、見る人を惹きつけてやみません。

また美しい八角円堂の北円堂と南円堂にも国宝が安置されています。
通常拝観はできませんが、毎年開扉される期間があるので、興味がある方は観光する前にチェックしてから出かけることをおすすめします。

興福寺
住所:〒630-8213 奈良県奈良市登大路町48
電話番号:0742-22-7755
拝観時間:9:00~17:00
定休日:無休
拝観料:国宝館700円、東金堂300円など
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地5東大寺/奈良市

奈良の大仏様が鎮座する、奈良を代表する観光スポットの一つでもある東大寺。
その東大寺は華厳宗の大本山でもあります。

東大寺は、元々聖武天皇が早くにこの世を去った皇太子のために建てた金鐘山寺であったとされています。
その後大仏の造立を決意し、752年に大仏様が開眼しました。

大仏が安置されているのは東大寺の本堂で、その大きさは世界最大級の木造古建築です。
幅57メートル、奥行き50メートル、高さはなんと48メートルもあり、その中に大仏さまがすっぽりと入っています。

高さ15メートルもある奈良の大仏様は国宝にも指定されていて、世界最大級の銅造の仏像です。
右の手のひらの長さは2.56メートル、中指だけでも1メートルあります。

その大きな手をよく見てみると、水かきのようなものを見つけることができます。
これは、大海原を泳ぎ切るという修行を乗り越えていらっしゃったということ、また一滴のこぼすことなく人々を救うという意味が込められています。

大仏殿に入ると、大仏様の周りを一周しながら見学できます。
ぐるりと回っていると大仏様の右後ろに大きな穴の開いた木の柱があるのでぜひ立ち寄ってみてください。

直径が30センチほどの穴ですが、大きさが大仏様の鼻の穴と同じ大きさだとされています。
穴を無事に通り抜けると厄除けになると言われているので、興味がある方は挑戦してみてください。

また大仏殿の中では大仏様のお守りなどが販売されています。
参拝記念グッズも色々と揃っていて、観光の記念として購入する人で賑わっています。

さらに東大寺の観光スポットとして南大門も外せません。
東大寺の正門として国宝にも指定されていて、その両脇には運慶と快慶らが69日間で完成させたと言われる金剛力士像が立っています。

南大門の入り口に掲げられる「大華厳寺」の文字は、聖武天皇の筆跡を集めて写したものです。
力強くも美しい達筆は、聖武天皇の人柄を表しています。

東大寺の口コミ

東大寺は大きな大仏様が鎮座するお寺です。
鎌倉の大仏よりも大きいです。
奈良観光する上で欠かせないスポットです。
隣が奈良公園なので、周辺には鹿が沢山います。

奈良観光と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが東大寺です。
歴史の教科書に登場するお寺なのでとても有名です。
大仏の大きさに圧倒されます。

20代/男性

東大寺の大仏は鎌倉の大仏よりも圧倒的に大きいです。
境内の中にある柱くぐりは、東大寺に訪れた際には絶対に行うべきです。
体を通り抜けるか、ハラハラしながら柱を通ったのを覚えています。

東大寺
住所:〒630-8211 奈良県奈良市雑司町406−1
電話番号:0742-22-5511
拝殿時間:7:30~17:30
定休日:無休
拝殿料:600円
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地6:春日大社/奈良市

世界遺産でもある春日大社も、奈良公園の中にあり観光に便利な場所です。
奈良の春日大社は全国に約3000ある春日神社の総本社です。

社殿を造営したのは768年、平城京ができた頃とされていて、2016年に第60次式年造替を完了しました。
2018年には創建1250年を迎えたところです。

春日大社の中心部は朱色の美しい回廊で囲まれていて、約1000基もの釣燈籠が吊られています。
春日大社の本社として豪華な朱塗りの社殿があり、500円支払えば回廊内を特別参拝することもできます。

重要文化財の中門や国宝でもある本殿を参拝して、荘厳な空気を味わう観光がおすすめです。
また春日大社の敷地内にはほかにも様々な神社が森の中に点在しているので、ぜひ観光してみてください。

例えば本社の南側にある夫婦大國社は縁結びや夫婦円満にご利益があるとされています。
日本で唯一の大國様夫婦を祀る神社で、観光客はピンク色のハート型の絵馬に願いを託します。

また春日大社神苑萬葉植物園も観光におすすめです。
3万平方メートルの敷地の中に、万葉集で詠まれている植物を300種も栽培しています。

植物園の入園料は500円で、四季折々の花を楽しめます
特に春になると藤の花が見ごろを迎え、20種類20本の藤の花が咲き乱れる姿を見れます。

植物園の中央には池があり、その池には舞台が浮かんでいます。
毎年5月と11月には萬用雅楽会が行われ、雅な世界に触れられます。

春日大社の口コミ

春日大社には夫婦の大黒様を祀る縁結びの神社があります。
なんと、日本では夫婦の大黒様を祀るのは春日大社だけだそうです。
境内はとても広く、見るべきスポットが沢山あります。
春日大社も奈良観光には外せないスポットです。

春日大社は藤の花で有名です。
境内には約200本の藤の花が4月下旬から5月上旬にかけて咲き誇っています。
藤の花をご覧になりたい方は、上記の時期に奈良観光に訪れてみると良いでしょう。

春日大社
住所:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160
電話番号:0742-22-7788
開門時間:6:00~18:00
定休日:無休
回廊内特別参拝料:500円
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地7:春日山原始林/奈良市

春日大社の東側に広く広がるのが、春日山原始林です。
その広さは約250ヘクタール、太古の昔からの原始林が広がります

元々は、春日山は春日大社の神山として崇められてきました。
そのため平安時代に狩猟や伐採が禁じられたと言われています。

手を加えられないまま自然が保たれてきたことで春日山には原始林が存続していて、現在は世界遺産にも登録されています。
山の中は自由に散策でき、遊歩道が整えられているので観光客でも入山できます。

古木が好きな人はもちろん、太古の森で森林浴を楽しめる観光スポットです。

春日山原始林
住所:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町
URL:公式ページ

奈良のおすすめ観光地8:奈良ホテル/奈良市

奈良を代表するホテルと言えば奈良ホテル。
皇族や世界中のロイヤルファミリーなど、国内外のVIPが奈良に来た際には必ず泊まると言っても過言ではない老舗のホテルです。

創業は1909年で、館内は100年以上の歴史と風格が漂います。
赤い豪奢な絨毯が敷き詰められた館内には、和風のシャンデリアがぶら下がり、和と洋が見事に融合したモダンな空間になっています。

エントランスからつながる吹き抜けの大階段では、あのオードリー・ヘップバーンも家族写真を撮りました
また1階のロビーには、アインシュタインが弾いたピアノも残されています。

奈良ホテルはもちろん泊まっても素晴らしいホテルですが、観光の合間に利用することもできます。
ランチならメインダイニングの「三笠」でフランス料理を堪能でき、ティータイムには窓が大きくとられた開放的なティーラウンジでお茶を楽しめます。

お土産に奈良ホテルオリジナルの缶入りクッキーやカレーを調達するのもおすすめです。
ほかにもロゴ入りの浴衣やタオルなど、お土産グッズも充実しています。

時代の寵児たちに愛されてきた奈良の格式あるホテルは、奈良に来たらぜひ寄っておきたい観光スポットです。

奈良ホテル
住所:〒630-8301 奈良県奈良市高畑町1096
電話番号:0742-24-3011
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地9:正倉院/奈良市

奈良公園の中には、まだまだ必見の観光スポットがあります。
そんな奈良公園にある忘れてはいけない奈良の観光地が、奈良公園の北側にある正倉院です。

奈良時代に建てられた校倉造の正倉院は、東大寺の宝庫として造られました。
幅は33メートル、高さは14メートルもある大きな宝物庫で、聖武天皇の遺愛品が多く納められていました。

現在は宮内庁が管理していて、その豪奢な建物の外観を見学できます。
毎年秋になると奈良国立博物館で「正倉院展」が開かれ、正倉院に収められている国宝などを見れます。

行列必至の展覧会ですが、秋の奈良観光を考えている方には一見の価値ある宝物を一挙にみれておすすめです。

正倉院
住所:〒630-8211 奈良県奈良市雑司町129
電話番号:03-3213-1111
営業時間:10:00~15:00
定休日:土曜日、日曜日、祝日
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地10:猿沢池/奈良市

興福寺の南側にある猿沢池も、奈良公園を訪れたらぜひ寄っておきたい観光スポットです。
猿沢池は興福寺の五重塔を水面に映す姿を眺めて、その風情を楽しめる場所です。

猿沢池のほとりには、采女神社が立っています。
かつて奈良時代に帝の寵愛を受けた采女がいましたが、次第にその寵愛が薄くなっていくことを嘆いて、池に身を投げたと言われています。

毎年中秋の名月の日には、采女神社を舞台にして采女祭が行われています。

猿沢池
住所:〒630-8213 奈良県奈良市登大路町
電話番号:0742-22-0375
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地11:若草山/奈良市

奈良公園の東側にある若草山も、奈良の絶景観光スポットです。
山頂までは徒歩30分ほどかかるので、相応の恰好で行くことをおすすめします。

若草山は、その名の通り芝生に覆われた緑豊かな山です。
笠を3つ重ねたように見えることから、地元では三笠山とも呼ばれています。

入山ゲートは2か所で北ゲートと南ゲートがあり、冬期は閉山されるので観光の予定には注意が必要です。
山を登る間にも、そこかしこで鹿たちの姿を見れます。

山頂までたどり着けば、奈良の市街地が一望できる絶景が広がっています。

若草山
住所:〒630-8211 奈良県奈良市雑司町
入山時間:9:00~17:00
定休日:冬期
入山料:150円

奈良市周辺のおすすめ観光地12:鹿苑/奈良市

奈良駅から奈良公園に向かって歩いていくとたくさんの鹿たちと触れ合えますが、やはり子供を持つ母鹿はとてもデリケートな状態です。
無理に小鹿を触ろうとすると母鹿は子供を守るために凶暴になってしまうこともありますし、観光客からの過度の触れ合いによって小鹿が亡くなってしまうこともあるそうです。

そんな鹿と人との間のトラブルを減らすために、一般財団法人奈良の鹿愛護会による鹿の保護施設「鹿苑」があります。
春から夏にかけて出産シーズンに入る鹿を集め、出産前後の母鹿や小鹿を保護しています。

毎年6月になると小鹿の公開が行われ、観光客でも生まれたての可愛らしい小鹿を見れます。
また秋になると伝統行事でもある「鹿の角きり」も行われます。

鹿苑
住所:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160−1
電話番号:0742-22-2388
営業時間:10:00~16:00
定休日:月曜日
入苑料:無料(ただし任意で協力金100円)
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地13:奈良国立博物館/奈良市

仏教美術を心行くまで堪能できる観光スポットと言えば、奈良国立博物館です。
なら仏像館と東西の新館などがあり、国宝や重要文化財が一度に鑑賞できる、国内でも随一の仏教美術館です。

明治27年に完成した洋風建築の「なら仏像館」は、建物そのものが重要文化財に指定されています。
中には飛鳥時代や鎌倉時代の仏像が展示されていて、時代ごとの世相に思いを馳せながら鑑賞できます。

新館では正倉院展をはじめとする特別展が開催され、特に正倉院展は行列ができるほどの人気です。
奈良国立博物館は奈良公園の中にあるので、散策の合間に立ち寄りたい観光スポットです。

奈良国立博物館
住所:〒630-8213 奈良県奈良市登大路町50
電話番号:050-5542-8600
営業時間:9:30~17:00
定休日:月曜日
入館料:520円
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地14:きたまち/奈良市

東大寺の西側に広がるきたまちは、古い街並みを残したままおしゃれなお店やカフェが増えてきている注目のエリアです。
例えば、きたまち転害門の観光案内所は昭和15年築の南都銀行の旧手貝支店を改修したものだったり、旧鍋屋交番きたまち案内書は昭和3年築の奈良警察署の旧連絡所を改修したものだったりと、古いものを残したレトロな街並みになっています。

そんな昭和の雰囲気漂う街並みの中にあるのは、センスのいいカフェやショップです。
大正時代の木造工場をカフェにリノベーションしたのは、その名も「工場跡事務室」。

他にも築100年の古民家を改修した「koharu kafe」など、素朴で温かみのあるお店が続々と増えてきている人気のスポットになっています。

きたまち案内所
住所:〒630-8284, 37−2 半田横町 奈良市 奈良県 630-8284
電話番号:0742-23-1928
営業時間:10:00~16:00
定休日:水曜日
URL:公式ページ

奈良市周辺のおすすめ観光地15:薬師寺/西ノ京

天武天皇ゆかりの薬師寺は、その鮮やかな朱色が美しく壮大なお寺です。
国宝も多く安置されていて、写経も盛んなので時間をゆっくりとって訪れたい場所です。

薬師寺は、天武天皇が皇后の健康を願い元々は飛鳥の地に建立されました。
その後平城遷都で西ノ京に移ってきましたが、火災や自然災害によって失われた部分も多く、何度も復興を重ねています。

国宝に指定されている薬師三尊像をはじめ、聖観世音菩薩立像など傑作はぜひ拝観しておきましょう。

薬師寺
住所:〒630-8563 奈良県奈良市西ノ京町457
電話番号:0742-33-6001
拝観時間:8:30~17:00
定休日:無休
拝観料:800円
URL:公式ページ

奈良のおすすめ観光地16:唐招提寺/西ノ京

唐の有名な高僧、鑑真和上が天平時代に創建した唐招提寺
貴重な天平建築が4棟も現存している姿を観光できるお寺です。

鑑真和上は、日本に正しい戒律を伝えるために来日し、その戒律を学ぶ場所としてこの唐招提寺を創建しました。
鑑真は聖武天皇に招かれて来日を決意するも5度失敗して、753年鑑真が65歳の時にようやく来日を果たしたとされています。

唐招提寺の入り口を入ってすぐにあるのが金堂です。
鑑真が亡くなってから弟子たちが建立した金堂は、奈良時代の建物として現存しているものの中では最大です。

観光する際は、金堂の前面にある8本の円柱に注目してみてください。
8本が等間隔で美しく並んでいて、建物に風格を与えています。

国宝に指定されている金堂。
中には、こちらも国宝の廬舎那仏坐像と千手観音立像、薬師如来立像が安置されています

金堂から先に進むと講堂があります。
講堂は奈良時代に宮廷建築としては唯一の遺構です。

本尊弥勒如来坐像といった重要文化財など、貴重な仏像が安置されている姿を観光することができます。
またその横にある新宝蔵は唐招提寺の収蔵品の展示館となっていて観光できます。

新宝蔵にも奈良時代の貴重な重要文化財が安置されています。
夏期と冬期には休館するので、観光を予定している方は事前にチェックしておきましょう。

境内の奥にある御影堂には、国宝でもある日本最古の肖像彫刻である鑑真和上坐像が安置されています
鑑真和上坐像は1年の内、数日しか開扉されません。

そのため、開山堂には鑑真和上お身代わり像が安置されています。
鑑真和上坐像を忠実に再現したもので、2013年の鑑真和上1250回忌に製作されました。

境内の一番奥にある静かな場所には、鑑真和上のお墓もあります。
奈良時代の高僧のお墓の場所が明らかになっていることは珍しいとされていて、鑑真和上の偉業に敬意を表しに来る人が後を絶ちません。

唐招提寺
住所:〒630-8032 奈良県奈良市五条町13−46
電話番号:0742-33-7900
拝観時間:8:30~17:00
定休日:無休
拝観料:600円
URL:公式ページ

<下に続く>

奈良・生駒周辺周辺で人気のおすすめ観光地5選!

奈良

  1. 生駒山上遊園地/生駒
  2. 生駒山宝山寺/生駒
  3. 法隆寺/斑鳩
  4. 法起寺/斑鳩
  5. 中宮寺/斑鳩

生駒周辺のおすすめ観光地1:生駒山上遊園地/生駒

奈良県と大阪府の境にある生駒山は、標高642メートルの山です。
古くから神聖な山とされてきましたが、その山上にあるのが生駒山上遊園地です。

昭和4年の開園と、現存している遊園地の中ではかなり古い遊園地ではありますが、今も変わらず観光客はもちろん、地元からも愛されている遊園地です。
激しいアトラクションなどはありませんが、山上から3見渡せる景色のよさとほのぼのとした雰囲気で、家族連れにも人気の観光地です。

入園は無料で、アトラクションごとに料金を支払うシステムです。
特に人気の乗り物は「飛行塔」で、生駒の山上にありながらさらに20メートルも上昇してゆっくりと旋回します

山の上から360度の景色を見渡すことができ、大阪方面や奈良方面などパノラマビューを楽しめます。
のんびりと空中散歩ができる「ぷかぷかぱんだ」も人気です。

夏の間はナイター営業も開催されていて、山頂から大阪の街を一望できる絶景が楽しめます。
子ども連れの奈良観光なら、ぜひ予定にいれておきたい観光スポットです。

生駒山上遊園地
住所:〒630-0231 奈良県生駒市菜畑町2312−1
電話番号:0743-74-2173
営業時間:10:00~17:00(夏はナイター営業あり)
定休日:木曜日
入園料:無料(アトラクションは有料)
URL:公式ページ

生駒周辺のおすすめ観光地2:生駒山宝山寺/生駒

生駒山の中腹にある生駒山宝山寺。
江戸時代にこの生駒山宝山寺が開かれてから、生駒は門前町として大いに栄えたとされています。

かの空海が修行したという大岩壁「般若窟」を背景として本堂などが並んでいます。
地元では聖天さんとして親しまれていて、学業成就や商売繁盛など様々なご利益が得られると参拝者が後を絶たないお寺です。

生駒山宝山寺
住所:〒630-0266 奈良県生駒市門前町1−1
電話番号:0743-73-2006
拝観時間:8:00~16:30
定休日:無休
URL:公式ページ

生駒周辺のおすすめ観光地3:法隆寺/斑鳩

奈良を代表する観光地の一つと言えば法隆寺です。
言わずと知れた聖徳太子が創建したお寺で、日本のお寺としては初めて世界遺産に登録されました

法隆寺にはなんと国宝や重要文化財が約3000点もあり、世界最古の木造建築も並んでいます。
境内は広く、大きくは西院伽藍と東院伽藍に分かれています。

入り口は西院伽藍にある南大門ですが、法隆寺全体をゆっくりと観光するなら1時間半から2時間は見積もっておいた方がいいでしょう。
スロープもあり車椅子のまま拝観できるようになっています。

まずは西院伽藍で日本最古の五重塔を見れます
高さ34メートルで、7世紀後半に建立されました。

五重塔はその安定感のバランスも美しいとされています。
一番下の層の屋根幅に対して、一番上で5層目の屋値幅がその半分になっています。

観光する時は、ぜひその屋値幅もチェックしてみてください。
また、初層の1階では釈迦入滅の場面などを描いた群像が展示されているので見逃すことなく観光してみてください。

さらに五重塔の横にあるのが国宝に指定されている金堂です。
金堂も世界最古の木造建築で、飛鳥様式の建築です。

中には本尊の釈迦三尊像や薬師如来坐像、四天王立像などの国宝が安置されています。
西院伽藍の奥には大宝蔵院百済観音堂もあり、法隆寺を代表する国宝が安置されているので忘れずに観光してください。

次に、東大門を抜けて東院伽藍に向かいます。
東院伽藍には、法隆寺の観光で必見の救世観音立像が安置されています。

国宝でもある救世観音立像は、建物自体も国宝に指定されている夢殿に安置されています
唇の両端が上がり微笑んでいるかのような優しい表情の救世観音立像は、春と秋に特別公開されます。

国宝を眺めながら歴史ロマンに心をはせ、ゆったりと観光を楽しめるお寺です。

法隆寺口コミ

20代/男性

法隆寺は現存する日本最古の木造建物です。
五重の塔はとても美しかったです。
1400年も建物が現存していることに衝撃を受けたのを覚えています。
奈良観光で日本最古の木造建築をご覧になりたい方は法隆寺を訪れてみると良いでしょう。

法隆寺
住所:〒636-0115 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1−1−1
電話番号:0745-75-2555
拝観時間:8:00~17:00
定休日:無休
URL:公式ページ

生駒周辺のおすすめ観光地4:法起寺/斑鳩

お寺の周辺がコスモスの名所となっている法起寺も、聖徳太子にゆかりのあるお寺です。
法隆寺に観光へ行った際に、ぜひ一緒に寄っておきたい観光スポットです。

法貴寺は、聖徳太子の子供である山背大兄王が聖徳太子にゆかりのあった岡本宮をお寺として改めたと言われています。
法貴寺も法隆寺と共に平成5年に世界文化遺産に登録されています。

法起寺には日本最古の三重塔があり、国宝にも指定されています。
また木造十一面観音菩薩りゅぞうも安置されていて、平安時代の重要文化財に指定されています。

法起寺
住所:〒636-0102 奈良県生駒郡斑鳩町岡本1873
電話番号:0745-75-5559
営業時間:8:30~17:00
定休日:無休
拝観料:300円
URL:公式ページ

生駒周辺のおすすめ観光地5:中宮寺/斑鳩

大和三門跡尼寺の一つである中宮寺も、法隆寺へ観光に行った際に寄っておきたいお寺です。
中宮寺は聖徳太子が母の御所を寺として改めた場所と言われています。

中宮寺に安置されているご本尊、国宝の菩薩半跏像は必見です。
優しい表情で片手を頬に触れている姿は、数少ないアルカイックスマイルの像として評価されていて、「レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザ」「エジプトのスフィンクス」と並んで世界の三大微笑像と言われています。

また、聖徳太子が往生した天寿国の様子を、なんと刺繍で描いた天寿国曼荼羅繍帳は国宝にも指定されています。
世界最古の刺繍遺品でもあります。

100個の亀甲が刺繍されていて、その甲1個に付き4文字の文字が記すことで繍帳の由来を記していたとされています。
中宮寺で実物を見ることはかないませんが、複製を拝観できます。

本堂は、高松宮殿下の発願で昭和に建立されています。
飛鳥時代に創建され、1300年の間尼寺として法燈を続けている歴史あるお寺です。

中宮寺
住所:〒636-0111 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1丁目1−2
電話番号:0745-75-2106
拝観時間:9:00~16:00
定休日:無休
拝観料:600円
URL:公式ページ

<下に続く>

奈良・飛鳥周辺で人気のおすすめ観光地9選!

奈良の初詣に向かう道

  1. 岡寺/飛鳥
  2. 石舞台古墳/飛鳥
  3. 奈良県立万葉文化館/飛鳥
  4. 飛鳥宮跡/飛鳥
  5. 飛鳥寺/飛鳥
  6. 長谷寺/桜井
  7. 宝生寺/桜井
  8. 談山神社/桜井
  9. 安倍文殊院/桜井

飛鳥周辺のおすすめ観光地1:岡寺/明日香村

日本の法相宗の祖、義淵僧正が天武天皇の子の宮殿を寺としたのが岡寺です。
本尊にある巨大な観音像は、土で作られたものとしては日本最大の大きさを誇ります。

桜の観光名所としても有名なお寺で、シャクナゲやサツキ、紅葉の季節は周辺と合わせて幻想的な雰囲気に包まれます。
地元では厄除けのお寺としても人気です。

岡寺の口コミ

岡寺はこじんまりとしたお寺です。
境内の入り口には、綺麗な花手水が出迎えてくれます。
奈良の市街地からは少し離れていて、観光するにはアクセスが不便ですが、春には石楠花が一面に咲き誇ってます。

岡寺
住所:〒634-0111 奈良県高市郡明日香村岡806
電話番号:0744-54-2007
営業時間:8:00~17:00
定休日:無休
拝観料:400円
URL:公式ページ

飛鳥周辺のおすすめ観光地2:石舞台古墳/明日香村

7世紀前半に作られた石舞台古墳は、蘇我馬子の墓とも言われています。
女性に化けた狐がこの石舞台の上で舞ったという伝説もある、幻想的な雰囲気の古墳でもあります。

一辺が約50メートルの日本最大級の横穴式石室がある方墳で、石室の内部は見学することもできます。
内部を見学できる古墳は国内でも数少ないので、明日香村に立ち寄った時はぜひ観光したいスポットです。

石舞台古墳
住所:〒634-0112 奈良県高市郡明日香村島庄254番地
電話番号:0744-54-4577
見学時間:8:30~17:00
定休日:無休
見学料:250円
URL:公式ページ

飛鳥周辺のおすすめ観光地3:奈良県立万葉文化館/明日香村飛鳥

令和になって万葉ブームが起きている中、奈良県にある万葉文化館も俄かに人気の観光地になっています。
建物の前庭には万葉植物が植えられているなど、万葉の文化を体感できるミュージアムのようになっています。

中には万葉集や日本画が展示されていて、映像で万葉を見ることができる万葉劇場もあります。
万葉の世界観に浸れる観光スポットです。

奈良県立万葉文化館
住所:〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
電話番号:0744-54-1850
営業時間:10:00~17:30
定休日:月曜日
入館料:無料(展覧会観覧は有料)
URL:公式ページ

飛鳥周辺のおすすめ観光地4:飛鳥宮跡/明日香村飛鳥

飛鳥時代の宮殿跡が残っている飛鳥宮跡。
中大兄皇子と中臣鎌足がこの場所で蘇我入鹿を討伐したとされていて、大化の改新が始まった地とも言われています。

4つの宮殿遺構が重なっていて、天武天皇の飛鳥浄御原宮の遺構は一部復元された姿を見れます。

飛鳥宮跡
住所:奈良県明日香村岡
電話番号:0742-27-9866

奈良のおすすめ観光地5:飛鳥寺/明日香村飛鳥

日本最古の大仏様が拝める飛鳥寺
飛鳥寺に安置されているのは、飛鳥大仏と呼ばれて親しまれている大仏です。

6世紀末に日本初の本格的な寺院として建てられた飛鳥寺は、蘇我馬子によって創建されました。
伽藍そのものは失われていますが、本堂のあった場所は1400年前と同じとされていて、飛鳥大仏は1400年間ずっと同じ位置に鎮座しているということになります。

飛鳥寺の口コミ

20代/男性

飛鳥寺はこじんまりとしたお寺です。
和尚さんの話が印象的でした。
飛鳥寺の仏像は撮影OKなので、仏像の写真を撮影することができます。
こじんまりとした、お寺ですが飛鳥大仏は美しかったです。
奈良観光をする際は飛鳥にも足を運んでもらうと良いでしょう。

飛鳥寺
住所:〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥682
電話番号:0744-54-2126
営業時間:9:00~17:15
定休日:4月7~9日
URL:公式ページ

飛鳥周辺のおすすめ観光地6:長谷寺/桜井

「花の御寺」とも呼ばれる長谷寺は、桜やアジサイ、牡丹や紅葉など四季折々の花で美しく彩られることでも有名なお寺です。
源氏物語にも描かれていて、境内の美しさと風情の豊かさに定評があります。

長谷寺で花と共に有名なのが「十一面観音菩薩立像」です。
10メートルを超える大きな仏像は金色で、木造の仏としては日本最大級と言われています。

階段が多いことでも知られている長谷寺ですが、ゆっくりと景色を楽しみながら散歩できる人気の観光スポットです。

長谷寺の口コミ

20代/男性

長谷寺は高台に立っているので、境内から見下ろす山々の景色は美しかったです。
境内まで登る階段は長いですが、その分、景色は絶景です。
長谷寺の下で売られている草餅はとても美味しいので、観光に訪れた際には是非賞味してみてください。
鎌倉の長谷寺も美しいですが、奈良の長谷寺も綺麗でした。

長谷寺
住所:〒633-0112 奈良県桜井市初瀬731−1
電話番号:0744-47-7001
営業時間:8:30~17:00
定休日:無休
拝観料:500円
URL:公式ページ

飛鳥周辺のおすすめ観光地7:宝生寺/桜井

奈良時代の後期に、興福寺の高僧によって創建された室生寺。
女人禁制だった高野山に対し、古くから女性でも参拝できたことから「女人高野」とも言われています。

室生寺の特徴は、国宝や重要文化財が多く残っていることです。
支援災害に遭うことなく、平安時代に作られたものが残っている貴重なお寺でもあります。

有名な五重塔は平安時代初期に建立されたものですが、空海が一夜にして建立したという伝説が残っています。
その優美な姿は女人高野のシンボルにもなっています。

室生寺の口コミ

20代/男性

室生寺は奈良の市街地からとても遠く、アクセスは不便ですが、とても神聖な場所でした。
自分が訪れた際は観光客があまりいなかったので、ゆっくりと散策できました。
坂や階段がたくさんあって大変ですが、奥の院まで行くことをおすすめします。

室生寺
住所:〒633-0421 奈良県宇陀市室生78
電話番号:0745-93-2003
拝観時間:8:30~17:00
定休日:無休
拝観料:600円
URL:公式ページ

飛鳥周辺のおすすめ観光地8:談山神社/桜井

奈良県随一の紅葉の観光名所とされているのが談山神社です。
関西の日光とも呼ばれていて、初冬になると山全体が真っ赤に染まり息をのむ美しさになり観光客が息をのむ姿があちこちで見受けられます。

談山神社は大化の改新の中大兄皇子と中臣鎌足が嵯峨氏を討伐するために密談したとされる多武峰の山の中にあります。
木造の十三重塔は重要文化財にも指定されていて、高さ17メートルもの大きさがあり圧巻です。

談山神社
住所:〒633-0032 奈良県桜井市多武峰319
電話番号:0744-49-0001
拝観時間:8:30~16:30
定休日:無休
拝観料:600円
URL:公式ページ

飛鳥周辺のおすすめ観光地9:安倍文殊院/桜井

日本三文殊の一つでもある安倍文殊院
地元では安倍の文殊さんと呼ばれて親しまれていて、7世紀に当時の豪族によって創建されたお寺です。

安倍文殊院で外せない観光スポットは、本尊にある国宝「騎獅文殊菩薩及脇侍像」です。
天才仏師と呼ばれた快慶の作で、知恵の仏である文殊菩薩が4人の従者を従えて海を渡る姿を表現しています。

また安倍文殊院の境内にある白山堂は室町時代に建立されたもので、重要文化財として指定されています。
縁結びにご利益があるとされていて、こちらも人気の観光スポットになっています。

安倍文殊院
住所:〒633-0054 奈良県桜井市阿部645
電話番号:0744-43-0002
拝観時間:9:00~17:00
定休日:無休
拝観料:700円(抹茶とお茶付き)
URL:公式ページ

<下に続く>

奈良・吉野路周辺で人気のおすすめ観光地5選!

奈良

  1. 洞川温泉/天川村
  2. みたらい渓谷/天川村
  3. 吉野山の桜/吉野
  4. 金峯山寺/吉野
  5. 吉水神社/吉野

吉野路市周辺のおすすめ観光地1:洞川温泉/天川村

標高約800メートルの場所にある洞川温泉は、豊かな自然の中にあるノスタルジックな温泉街です。
提灯がぶら下がる温泉宿は夜になると灯りやさしくともり、より幻想的な雰囲気になります。

洞川温泉は夏でも最高気温が26度と涼しく、近隣府県から避暑を求めてやってくる人も多い観光地でもあります。
日程の都合上、洞川温泉に宿泊することがかなわない人には、洞川温泉の入り口にある村営の洞川温泉センターがおすすめです。

古くから行者修行の山伏たちも疲れを癒したという洞川温泉で、観光の疲れもとっていきましょう。
洞川温泉までやってきたら、ぜひ面不動鍾乳洞も観光してみてください。

カルスト地形の洞川一帯は鍾乳洞が多く存在していますが、面不動鍾乳洞は観光用に整備された鍾乳洞です。
280メートルも続く洞内は青や紫といったライトアップが演出されていて、幻想的な雰囲気に包まれています。

洞川温泉を挟んで面不動鍾乳洞の反対側には、五代松鍾乳洞もあります。
五代松鍾乳洞の脇からは、通称ゴロゴロ水が採水できます

ゴロゴロ水はミネラルを含む名水として、日本名水100選にも選ばれています。
炭酸カルシウム型と呼ばれる水質で飲みやすく、水温は10度前後と冷えた状態で採水できます。

ゴロゴロ水の由来は、地中を流れる水が鍾乳洞の中でごろごろと聞こえることから名付けられたそうです。
洞川温泉からは歩いて30分ほどあるので、疲れたら近くにあるゴロゴロ水茶屋で休憩することもできます。

洞川温泉は、元々は修験道の登山基地として栄えた場所で、古くから営業している旅館やお店が多いことも特徴です。
丸太型のモノレールがあったりライトアップされた鍾乳洞があるなど、観光にも飽きません。

洞川温泉
住所:〒638-0431 奈良県吉野郡天川村洞川
URL:公式ページ

吉野路市周辺のおすすめ観光地2:みたらい渓谷/天川村

奈良の秘境で紅葉の名所として知られるみたらい渓谷は、初冬はもちろんその他の季節でも美しい景色を楽しめる奈良の観光スポットです。
大小さまざまな滝が至る所にあり、マイナスイオンに包まれた癒しの空間です。

エメラルドグリーンの清流を見ながらハイキングを楽しむ人も多く、天川川合のバス停から洞川温泉まで約7.5キロメートルの遊歩道も整備されています。
観光でハイキングをする場合は、山道なのである程度の恰好で行くことをおすすめします。

みたらい渓谷から少し進んだところには、音楽の神である弁財天の一つ、天河大辨財天社があります。
芸能関係者も参拝することが多く、能楽の世阿弥が使用したとされる能面も所蔵されています。

みたらい渓谷
住所:〒638-0303 奈良県吉野郡天川村北角
URL:公式ページ

吉野路市周辺のおすすめ観光地3:吉野山の桜/吉野

春に奈良を観光する機会があるならば、必ず寄りたいのが吉野山の桜です。
混雑必至ですが、お花見の観光ポイントはたくさんあるので好みのポイントを見つけてみましょう。

下千本は近鉄吉野駅周辺で、標高が低めです。
七曲の坂を散歩しながら桜を楽しめます。

中千本の一帯は、旅館やお店が立ち並んでいます。
お店にふらりと立ち寄りながら観光と桜を楽しむことができます。

さらに山の上へ進むと上千本で、展望台からの絶景を眺めることができます。
一番奥が奥千本で、歌人西行の旧跡である、西行庵があります。

全体的に坂道が続くので、徒歩で楽しむ場合は相応の恰好で観光することをおすすめします。
山全体が美しく桜色に染まる吉野山は、春の奈良観光で外せない観光スポットです。

吉野山の口コミ

吉野山は、春の桜で有名な観光スポットです。
奈良市内からは少し離れていますが、日本人なら一度は見ておくべき観光スポットとなっています。
吉野山で売られている、草餅は絶品です。

20代/男性

GWの時期に吉野山を訪れました。
桜はもう散っていましたが、山々に生える新緑がとても綺麗でした。
吉野山には金峯山寺や吉水神社などの観光スポットがあります。
また、本場の吉野葛を食べました。
奈良に訪れたら、吉野葛は絶対に食べるべきだと思います。

吉野山
住所:〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山
電話番号:0746-39-9237
URL:公式ページ

吉野路市周辺のおすすめ観光地4:金峯山寺/吉野

中世に広大な寺領と僧兵を抱え、発展した吉野山の中心となったお寺が金峯山寺です。
かつて後醍醐天皇が南朝を開いた場所として有名な観光スポットです。

金峯山寺は、もとは約1300年前に修験道の祖とも言われる役行者が開いたとされています。
吉野山のシンボルとしてそびえ立つ壮大な本堂は国宝にも指定されていて、一見の価値があります。

また木造の金剛蔵王権現立像は重要文化財に指定されていて、日本最大の秘仏とも言われています。
吉野を訪れた際は、ぜひ立ち寄りたい観光スポットです。

金峯山寺の口コミ

20代/男性

自分が訪れた際は蔵王堂がご開帳されていました。
生でみる三体の蔵王権現は、とても迫力がありました。
金峯山寺を観光した場合は、ご開帳の時期に訪れると良いでしょう。
奈良市街からは遠いですが、一度は訪れてみると良いでしょう。

金峯山寺
住所:〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山2498
電話番号:0746-32-8371
定休日:無休
URL:公式ページ

吉野路市周辺のおすすめ観光地5:吉水神社/吉野

後醍醐天皇にゆかりのある吉水神社も吉野を訪れた際には寄っておきたい観光スポットです。
元々は修験宗の僧坊でしたが、明治時代になってから後醍醐天皇を祀る神社となりました。

後醍醐天皇が、この地を一時の御所としたことや、源義経をかくまったとされていることが所以です。
また後になると、豊臣秀吉が花見の本陣として吉野の桜見物を楽しんだ場所としても知られています。

書院は重要文化財にも指定されていて、後醍醐天皇や豊臣秀吉にゆかりのある宝物が展示されています。

吉水神社
住所:〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山579
電話番号:0746-32-3024
営業時間:9:00~17:00
定休日:無休
書院の拝観料:400円
URL:公式ページ

<下に続く>

奈良のおすすめ観光地で歴史ロマンを堪能しよう

奈良

奈良には、平城京時代の国宝や重要文化財など奈良でしか見ることができない観光スポットがたくさんあります
そのため、国内からはもちろん、世界中から観光客が集まる場所でもあります。

奈良の人気観光地はいずれも歴史的な時代背景を感じられる場所が多いので、じっくりと見て回りたい観光地ばかりです。
奈良に観光へ行くときは、ぜひゆっくりと時間をとって歴史ロマンを体感してみてください。

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