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2019/06/28

初島で人気のおすすめ観光スポット13選!アクティビティやグルメも紹介!

「初島といえば、もちろん初島アイランドパーク」と即答されそうな初島の観光地。
しかし、それだけでしょうか?

グルメや日帰り入浴、アクティビティなどコンテンツが豊富にあり、初島全体がテーマパークといっても過言ではありません。
そこで、初島で人気の観光地13選をまとめてみました。

日帰り離島リゾート初島が気になる人、必見です。

Large beach 2342 1920

【観光の前に】初島へのアクセスは?

首都圏から最も近い観光リゾート、名古屋からでも東京からでも日帰りで離島観光体験できる「初島」。
「初島」があるとわかっていても、いざ足を運ぶとなると「初島観光へのアクセス方法は?」と、一瞬でも悩むことがありませんか?

また、初島観光へのアクセス方法が他にも?と思っている人も多いでしょう。
そこで、初島観光紹介の前に、初島へ行く方法を改めてみていきましょう。

まずは熱海駅へ

初島観光のためのアクセスですが、まずは熱海駅へ移動することが先決です。
JR利用や車利用の関係なく、まず東は東京方面、西は名古屋方面からの熱海駅へのアクセスが考えられます。

何故熱海駅なのでしょう?
初島への連絡船や高速船が運行されている熱海港のJR最寄駅が、熱海駅なのです。

JR利用:東京方面からの場合

もちろん東京以東からだと、東京までの料金がプラスされます。
しかし、初島最大の特徴ともいえる「日帰りで離島体験」の趣旨から外れることにはなります。

場所 移動手段 所要時間 料金
JR東京駅 
新幹線ひかり 約37分 4,190円(指定席)
または、新幹線こだま 約47分 4,190円(指定席)
JR熱海駅

JR利用:名古屋方面からの場合】

もちろん名古屋以西からだと、名古屋までの料金がプラスされます。
しかしその分移動時間もプラスされ「日帰りで離島体験」の目的から遠ざかる結果になります。

場所 移動手段 所要時間 料金
JR名古屋駅
新幹線ひかり 約85分 8,610円(指定席)
または、新幹線こだま 約115分 8,610円 (指定席)
JR熱海駅

高速バス利用:東京方面からの場合

高速バス利用の場合、JR東京駅から直接JR熱海駅へのルートは2019年6月現在ございません。
一例ですが、JR沼津駅で電車に乗り換えるルートになります。

場所 移動手段 所要時間 料金
東京駅八重洲南口
高速バス 約140分 1,300円
JR沼津駅
JR各駅停車 約20分 410円
JR熱海駅

やや遠回りなルートになるのは否めません。
また高速バスは、運行会社によって様々な料金設定がされているので利用を考えている場合は、高速バス会社の公式サイトチェックする必要があります。

日本旅行 バスぷらざ
公式サイト

バス利用:名古屋方面からの場合

名古屋方面からの直接JR熱海駅へのルートはございません。
1つの例として以下のルートを記載しましたが、「日帰りで離島体験」の趣旨から大きく外れる移動時間になります。

場所 移動手段 所要時間 料金
JR名古屋駅     
高速バス 約258分 2,980円
JR静岡駅
JR各駅停車 約70分 1,320円
JR熱海駅

移動時間に時間はかかりますが、コストは抑えられるので「初島観光リゾート」をゆっくりじっくり堪能したいプランにはおすすめです。

JRバス関東
公式サイト

車利用:東京方面からの場合

東京方面からの車移動の場合の一例です。

場所 移動手段 所要時間 料金
東京IC
東名高速道路 約21分 1,280円
厚木IC
小田原厚木道路 国道271号 経由 約57分 1,430円
熱海港

車利用:名古屋方面からの場合

名古屋方面からの車移動の場合の一例です。
名古屋方面からだと、所要時間と料金はさすがに「初島観光リゾート」の趣旨から外れます。

場所 移動手段 所要時間 料金
小牧IC
東名高速道路 約177分 5,510円
沼津IC
国道135号、県道11号などを経由 約65分 410円
熱海港

NEXCO中日本
公式サイト

熱海駅から初島へ

JR・バスいずれのアクセス方法でも、熱海駅から初島へのアクセス方法は以下のようなルートを辿ることになります。

場所 移動手段 所要時間 料金
JR熱海駅
タクシー 約10分 1,360円
路線バス 約15分 230円
熱海港
高速船(フェリー) 約30分 片道:1,300円
初島

ちなみに「イルドバカンスプレミア」「イルドバカンス3世号」という名前の2種類の観光高速船(フェリー)で、熱海-初島間を平日10往復(繁忙期:1日11往復)しています。

また、観光高速船(フェリー)の特性上、初島周辺の天気に左右される移動手段なので、初島に渡る際は常に富士急マリンリゾート公式サイトで観光高速船(フェリー)の運行予定で欠航の有無などのチェックする必要があります。

富士急マリンリゾート(初島航路)
<下に続く>

初島観光には外せない「街食堂」で人気グルメを味わう!

初島の「食の観光」といえば、まずは「街食堂(食堂街)」は外せません。
ですが、初島観光初体験の観光客にとっては、観光に外せないとは言われても、「街食堂って何?」となるはずです。

その「街食堂(食堂街)」とは、初島港すぐの海鮮グルメ専門店やお土産屋が建ち並ぶ観光通を意味します。
同じようなデザインの店舗が全部で17あり、初島港で水揚げされた新鮮な海産物を潤沢に使ったご当地丼や刺身、煮魚などの定食類を多く提供しています。

初島観光で来島時には是非とも口にしたいグルメな逸品ばかりです。
そこで観光地「街食堂(食堂街)」に所在する、初島観光のランチなどに人気のお店などを紹介します。

初島観光「街食堂」での人気グルメ店①:めがね丸

キーワード「初島 グルメ」で上位に表示される、初島内でも人気有名店「めがね丸」。

静岡県の熱海市初島に所在する「磯料理のめがね丸」では、オープンからの長年の実績経験を元に、その日に水揚げた新鮮な海鮮物と自家地産野菜を用いちながら、定食や丼ものやセット料理(海鮮御膳料理)に仕上げて提供しています。

グルメな観光旅行者にも絶賛の各種海鮮料理は、水揚げ後に「可能な限り新鮮なままでテーブルへ」に拘り提供しています。
ランチにはランチメニューとして定食や海鮮丼、ディナーにはセット料理が観光客に好評です。

特にイカ料理が豊富ですが、熱海ならではの金目鯛やしらす、アジのたたきやなめろう等のご当地グルメやご当地丼にあたる「おまかせ丼」などがおすすめです。

また「意外に旨かった」と観光客の声もある「岩のりラーメン」。
あっさりした魚介ベースのスープに岩のりが豊富に入っている一杯です。

行列必須の観光人気グルメ店ですが、初島観光地のひとつとしてもおすすめできるので、機会があれば実食を!

めがね丸

初島観光「街食堂」での人気グルメ店②:磯料理 木村屋

創業から半世紀、初島の「島料理」を提供し続けた「磯料理 木村屋」。
眼前の海で獲れた活アジやイカ等ぼ魚介類を用いた定食から海鮮丼まで、「食の観光」の如く初島独特の様々な島料理を用意しています。

5月中旬-9月中旬の期間は、「サザエ」「あわび」「ウニ」などオーナー自らの素潜りで朝獲れたばかりのままを提供。
夏季は「シッタカ貝」「サザエ」「イサキ」、冬季は「伊勢えび」「カワハギ」「メジナ」が特におすすめです。

また3日前までに予約すると希望の海鮮メニュー外で獲れたて旬の魚介類の提供も可能とのこと。
がっつり初島海鮮グルメで食の観光を堪能したい人は、予約してみてはいかがでしょう。

ゆっくり食事が楽しめるように、席と席の間に余裕を持たせています。
眼前の海の眺望を眺めながらの開放感での島料理、初島ならではの食の観光を堪能してみませんか?

磯料理 木村屋

初島観光「街食堂」での人気グルメ店③:磯料理 みやした

店主が漁師兼業の磯料理専門店「みやした」は、初島近海産の新鮮な海産物を用いた漁師飯が自慢です。
店内にはおすすめ定食や丼物と共に、多くの季節物や旬の一品料理が用意されています。

初島港堤防は釣り場でもあるように、実に豊富な種類の魚介が生息しています。

例えば最も水温が低い冬季に旬を迎える海鮮は、「ナマコ」「ヤリイカ」「メジナ(グレ)」があります。
その中でも一番のおすすめは、磯魚の代表のひとつ「メジナ(グレ)」です。

潮通しの良い初島の「メジナ(グレ)」は磯臭さは無く、刺身や焼きや煮物など調理法も選びません。
「新鮮で深い甘みがあり旨い」と「イカ刺し」を一押しする声も多く、海鮮好きな観光客であれば実食必須です。

ただこのお店も含め閉店時間が早い店が多く、「食の観光」がしたい場合は営業時間に注意する必要があります。
漁師兼業の「みやした」が提供する、初島近海で獲れた新鮮海産物を用いた素朴な磯料理をご賞味あれ!

磯料理 みやした

初島観光「街食堂」での人気グルメ店④:お食事処 大屋

お食事処 大屋も「街食堂」の一角にある食事処です。
他店と同様に、ご当地海鮮丼の一種「おおや丼」がイチオシの「食の観光」体験ができる海鮮料理専門店です。

その「おおや丼」とは、白身の地魚や甘海老、イカやアジなど、新鮮な海鮮盛り合わせが楽しめる言わば「漁師飯」です。
「三色丼」や「サザエ丼」「イカ丼」などもあり生姜醤油で仕上げている点が特徴であり、一口食べると止まらなくなるはすです。

イカ料理が強いお店らしく、イカの刺身や丸焼き、ゲソ焼き、バター焼き等が楽しめます。
アルコールも提供しているので観光の際の「ちょっと一杯」できます。

またインスタ画像のように「宇治金時のかき氷」や「あんみつ」などの「和スイーツ」も提供しており、和カフェ的な使い方もできます。
この和スイーツも「おいしい」と観光客の声もあり、観光休憩やランチ時のデザートにおすすめです。

お食事処 大屋
<下に続く>

初島観光の定番!初島アイランドパーク

リゾートホテルのプール

熱海港から出港する高速船(フェリー)で約30分。
沖合いに位置する周囲4kmの離島「初島」に構える、観光リゾート施設「初島アイランドパーク」。

初島自然を活用したこの観光地には、数百種類もの南国系の植物を観賞しながら、アジアンフードが味わいドリンクが楽しめる「アジアンガーデン」や海泉浴で有名な「島の湯」、夏季限定「海のプール」などの観光コンテンツが豊富で、季節問わず楽しめる各種観光施設が常設されています。

そこで気になる個々の観光コンテンツを紹介していきます。
※「初島アイランドパーク」と表記していますが、「初島アイランドリゾート」と同義です。

初島アイランドパーク(PICA初島)

アジアンガーデンR-Asia

「海」「空」「緑」を体感しつつ寛げる「初島アイランドパーク」敷地内に常設の観光施設「アジアンガーデンR-Asia」。
初島の気候に沿ったアジアンテイストな観光カフェレストランです。

基本的に一年を通じて気候は温暖のなので、島内古来種の「ツバキ」や「スイセン」は元より、本州近辺では珍しい亜熱帯の草花も咲き乱れます。

広大な空と緑の絨毯のような芝生に囲まれて、ハンモックに横たわり島風に身を任せたり、カフェでナシゴレンやバターチキンカレーなどのフードやトロピカルドリンクやカクテルなどカフェ飯を楽しんだり、自由に「島時間」という観光を楽しむ事ができます。

常夏な初島観光の一面が感じられる、初島アイランドパーク内の観光コンテンツのひとつなのです。

アジアンガーデンR-Asia

SARUTOBI

「SARUTOBI 」は全国に点在する「観光フォレストアドベンチャー」のひとつ、初島アイランドパーク 敷地内に常設する本格アスレチックです。
コースそのものはコンパクトですが、初島観光においてはスルーできない観光アクティビティのひとつです。

専用ハーネス着用した上で、約30分-1時間の移動中に生い茂った樹木の間を通り抜けながら、海の景色を眺めたりと冒険気分が存分に堪能できます。

また、コースの一部には観光遊歩道が沿っており、樹の上に登らなくても下から写真撮影しながら応援できます。
アスレチックの高所からの眺める観光絶景ぶりは最強です。

すぐ隣には、小さなお子様でも遊べる観光アスレチック施設の「VOUTAN」もあり、家族や知人仲間と一緒に「SARUTOBI 」が楽しめる観光アクティビティともいえます。

SARUTOBI

島の湯

湯船に浸かりつつも海に浸り丸さが体感できる、離島故に形になった海岸線に設置されている露天風呂を含む観光日帰り入浴施設が、初島アイランドパーク 敷地内にあります。
内湯と男女別で各1つの露天風呂で「島の湯」は構成されています。

ただ、お湯は温泉ではなく海岸の地下40mから汲んだ井戸水を煮沸させた「高濃度の海水」です。
海水が時間をかけて島に染み入る間に、海水以上の多量のミネラル分も溶け込み、結果的に「高濃度の海水」の拍車を掛けます。

その、島の湯に用いる「高濃度の海水」に期待できる効能は以下の3点です。

新陳代謝の積極的促進

豊富なミネラル分が高い濃度の浸透圧により肌から浸透し、細胞の活性化や新陳代謝が促されるとされています。

老廃物排出

ミネラル分の浸透圧機能には、老廃物を体内から排出する効果が期待できます。

自律神経の整調効果

海水に豊富に含まれる様々なマグネシウムには、自律神経の整調効果が期待できます。

また、昼間や夕日、夜景と時間が変わる度に雰囲気も変わり、つい長湯してしまう心地よさがあります。
日帰り入浴施設にして観光地でもある「島の湯」なのです。

島の湯

海のプール

観光離島リゾート全開の初島ですが、シュノーケリングやダイビングできるスポットがある一方で、意外にも海水浴場ができる観光地(砂浜)が存在しません。

しかしやはりそこは初島、海水浴場気分が体感できる観光体験施設「海のプール」が、初島アイランドパーク 敷地内で観光期間限定オープンします。

大小2種の観光プールがあり屋外型なので海がしっかりと見えます。
何といっても敢行プール「海のプール」の水もなんと海水なのです。

一般的なプールとは少々変わった、初島独自の「海水浴体験」が堪能できます。
浮輪も使えるので、海を眺めながらプールに浸かったり、友人知人や家族とプール遊びしたりと、「海のプール」ならではの様々な遊び方もできますよ。

プールサイドではまさに離島観光っぽくフードやドリンクが楽しめます。
一見海外南国離島リゾートに滞在しているような、そんな観光リゾート気分にどっぷり浸れる観光コンテンツとなっています。

※下記の基本情報は2019年の情報です。
夏季限定の観光コンテンツであり、年度が替わるごとに観光シーズン開始日が変動するのでチェックする必要があります。

海のプール

アイラドキャンプヴィラ

「アイランドキャンプヴィラ」とは「初島アイランドパーク」内の観光宿泊施設です。
観光宿泊施設であってもゲストハウスや観光ホテルタイプではなく、テント持参持込みの観光キャンプ地でもなく「グランピング」可能な「テントヴィラ」と「トレーラーヴィラ」とで2つに分かれます。

好みの「グランピング」スタイルで観光アウトドア体験が堪能できるのです。

テントヴィラ

床はフローリングでありながらも冷暖房完備されています。
海を感じられるようにと壁と屋根はテント地で仕切られたスペースで、至福の時間が得られます。

食事も運んでもらえるなど、ホテルレベルのサービスの得られつつアウトドアが可能です。

トレーラーヴィラ

冷暖房周りやシャワーやトイレやキッチンなどの水回りも完備されています。

ただ、食事に関してはセルフスタイルです。
キッチンやバーベキューコンロも常設されているので、自分だけのリッチな「グランピング」ができるのです。

アジアンリゾートヴィラ
<下に続く>

初島でおすすめの観光地①:初島灯台

静岡県熱海市に属される相模灘に浮かぶ初島に、1954年に設置された「初島灯台」。
初島アイランドパーク敷地内でもある、初島の南東にある丘陵に建つ白色の小型灯台です。

2007年3月に「日本国内で15番目の上に登れる灯台」としてリニューアルオープンしました。
しかも、内側ではなく外側に螺旋階段が設置された灯台のタイプとしては、国内唯一無二のものなのです。

伊豆七島の内の5島や、「伊豆半島-相模湾」間に至っては「熱海」「伊東」「湯河原」「小田原」「江ノ島」遠くは「房総半島」まで見渡せる圧倒的なパノラマ眺望が、灯台を登りながらも堪能できます。

間違いなく観光ビューポイントであり、天気が良い日などはその観光パノラマ眺望のためだけでスマホやカメラは必須でしょう。

初島灯台
<下に続く>

初島でおすすめの観光地②:初島海洋資料館

初島港から5分程西に歩くと、JAMSTEC管理の「初島海洋資料館」が所在します。
「相模湾とJAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)」をコンセプトとし2008年に再オープンしました。

1Fには相模湾とその周辺を表現した大規模な海底地形図と鯨瞰図、相模湾周辺海底の様子解説パネルなど、相模湾に関する様々な資料展示をしています。

また、2Fには天気に左右されず初島周辺の眺望閲覧できる3Dパノラマビューや、島内で発見された8か所の縄文遺跡からの出土品、潜水調査船「しんかい6500」の10分1サイズモデルなども展示しています。

実は再オープン前の「初島海洋資料館」も存在し、「深海底総合地震観測ステーション」として運用されています。
つまり先に紹介した同施設は、場所を変えてのリニューアルだったのです。

再オープン前の施設は現在一般非公開ですが、再オープン後の施設は特に親子連れにおすすめの観光地です。

初島海洋資料館
<下に続く>

初島でおすすめの観光地③:初木神社

初島の観光地には、意外にもパワースポットも存在します。
名前の由来となった「初木姫」が御祭神とされる「初木神社」がそのパワースポットです

伊豆山彦とのラブロマンスなど、漂着後の初木姫をに関わる様々な話が今も伝承されています。
また、期待できるご利益も「海上・交通安全」または「良縁・縁結び」といわれ、「初木姫伝説」の影響が垣間見えます。

代々、かつて初木神社の神職に携わった熱海市南部に所在する網代「高杉家」に保管される、かの初木神社御神体「懸仏」の製作時期測定から、初木神社の創建時期は鎌倉時代以前と推測される、古社でもあります。

今でも「初木神社例大祭」時の「鹿島踊り」奉納が1年通しての最大規模の島内観光イベントとなるなど、古代から全く変わらぬ島民の信仰の拠り所となっています。

太古からの「伝説」に想いを馳せる、初島観光方法もありかもしれません。

初木神社
<下に続く>

初島でおすすめの観光地④:お初の松

港のすぐ傍に「お初の松」と呼ばれる1本の松の巨木があります。
確かに巨木がなぜ観光地に?と感じるかもしれませんが、この松には、以下のような「言い伝え」があります。

「その昔「お初」よいう名の17歳の少女が初島にいました。
伊豆山の祭りにて出会った「右近」という男性を好きになります。

お初と右近は「100回逢えば結婚を」とお互いに将来を約束し、お初はたらい舟に乗り闇夜の海の中逢瀬を重ねます。
99回目の夜の日、右近が目印にと燈していた火を、お初に邪恋した男が消してしまいます。

闇夜の海で目印の火を失ったお初は海難にて溺死、右近は弔いに巡礼に出ます。
邪恋した男は、その後天罰を喰らったのか7日間苦しみながら死んでしまいました。」

その「言い伝え」を知った島の人々がこの2人を偲び、松の木に彼女の名を付けました。
以来、大切にしつつ現在に至ります。

観光離島リゾートのイメージが強い初島観光の意外な一面が垣間見える、ひっそりとある観光ポイントなのです。

お初の松
<下に続く>

やはり初島は、島全体が観光テーマパークです!

初島の夕日

冒頭でも書きましたが、やはり初島は島全体が観光テーマパークでした。

観光名所めぐりはもちろん、島の湯に浸る、旨い海鮮グルメで食の観光を堪能する、観光アクティビティを楽しむ、ゆっくりと島時間を過ごすなど、観光客の数だけ様々な観光の楽しみ方ができる、またそれができる懐の深さがある静岡県熱海市の「初島」。

特に時間を見つけて「日帰り離島観光リゾート体験」という観光テーマを持った初島で、お手軽な観光体験はいかがでしょう?
リゾート好きでまだ初島観光未体験な人は、体感してみる価値は絶対あります!

以上「初島で人気のおすすめ観光スポット13選!アクティビティやグルメも紹介!」についての記事でした。

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