【サーティワンのクレープ】種類と値段
サーティワンのクレープには、通常のサーティワン・クレープとサーティワン・アイスクリームクレープ、サーティワン・アイスクリームクレープ・プレミアムの3種類が存在します。
それぞれの特徴と値段について説明していきますので、まずは頼んでみたいサーティワンクレープの種類を選んでみましょう。
クレープ
サーティワンの通常のクレープには、サーティワンアイスを入れることができません。
しかしバナナやナッツなどクレープの具材はたっぷり入っているので、暑くない日はこちらの通常のクレープを試してみるのもおすすめですよ!
現在発売されている通常のサーティワンクレープの種類は以下の5種類です。
- チョコバナナ
- チョコレートバナナブラウニー
- ストロベリーベイクドチーズケーキ
- リッチガトーショコラ
- 塩キャラメルアーモンド
リッチガトーショコラはクレープ生地がココア生地、塩キャラメルアーモンドはクレープ生地がキャラメル生地になっています。
その他の生地は通常のクレープと同じ生地を使用しています。
サーティワンは店舗ごとにアイスの値段が異なるため、クレープも店舗によって値段が変わります。
サーティワンクレープの場合、平均的な価格は300〜400円とされています。
アイスクリームクレープ
サーティワンのアイスクリームクレープには自分で選べるサーティワンアイスが1つとソース、生クリームが入っています。
バナナやナッツなどクレープの具材はサーティワンアイス以外入っていませんが、好きなフレーバーのサーティワンアイスをクレープで存分に味わえるのでおすすめです。
現在発売されているサーティワン・アイスクリームクレープの種類は以下の4種類です。
- アイスクリームクレープコーンフレーク
- アイスクリームクレープチョコレートソース
- アイスクリームクレープストロベリーソース
- アイスクリームクレープ塩キャラメルソース
サーティワンアイスは好きなフレーバーの中から選び、トッピング・ソースが4種類に分かれているのでお好きなソースを組み合わせてみてください。
サーティワンは店舗ごとにアイスの値段が異なるため、クレープも店舗によって値段が変わります。
サーティワン・アイスクリームクレープの場合平均的な価格は400円前後とされています。
アイスクリームクレープ・プレミアム
サーティワンのアイスクリームクレープ・プレミアムには自分で選べるサーティワンアイスのミニサイズが2つとソース、生クリームに加え、バナナやナッツなどクレープの具材が加えられています。
クレープ本来の味わいとサーティワンアイスのフレーバーを同時に楽しめるので、3種類の中でも最も人気のサーティワンクレープです。
現在発売されているサーティワン・アイスクリームクレープ・プレミアムは以下の5種類です。
- チョコバナナ&アイスクリーム
- チョコレートバナナブラウニー&アイスクリーム
- ストロベリーベイクドチーズケーキ&アイスクリーム
- リッチガトーショコラ&アイスクリーム
- 塩キャラメルアーモンド&アイスクリーム
リッチガトーショコラ&アイスクリームのクレープ生地はココア生地、塩キャラメルアーモンド&アイスクリームのクレープ生地はキャラメル生地になります。
サーティワンアイス部分は自分の好きなフレーバーを選べるので、組み合わせたいクレープの中身と考えてオリジナルのサーティワンクレープを作ってみてくださいね。
サーティワンは店舗ごとにアイスの値段が異なるため、クレープも店舗によって値段が変わります。
サーティワン・アイスクリームクレープ・プレミアムの場合平均的な価格は500円前後とされています。
【サーティワンのクレープ】クレープ5種類のカロリー
それでは、サーティワンの通常クレープ5種類のカロリーについて詳しく見ていきましょう。
甘いクレープはぜひとも食べたいけど、気になるのはカロリーですよね。
サーティワン・クレープ5種類のカロリーは以下の通りです。
- チョコバナナ:406kcal
- チョコレートバナナブラウニー:429kcal
- ストロベリーベイクドチーズケーキ:352kcal
- リッチガトーショコラ:404kcal
- 塩キャラメルアーモンド:419kcal
一番カロリーが低いのはストロベリーベイクドチーズケーキの352kcalです。
やはりチョコレートやキャラメルといった甘さが存分に引き出されるクレープは400kcalを超えていますね。
サーティワンアイスがつかないので、その分のカロリーは抑えることが可能です。
甘いものが食べたいという際は既にカロリーが決められている通常のサーティワンクレープを食べてみることをおすすめします。
【サーティワンのクレープ】アイスクリームクレープ4種類のカロリー アイスのサイズは?
それでは続いてサーティワンのアイスクリームクレープ4種類の気になるカロリーを見ていきましょう。
サーティワン・アイスクリームクレープにはサーティワンアイスを載せることができます。
そのためクレープのカロリーはサーティワンアイスのフレーバーによって変わります。
公式サイトでは全フレーバーから1つ好きなフレーバーを選ぶと、そのクレープのカロリーを計算して教えてくれるので、ぜひ確かめてみてください。
まずはフレーバーの中で一番カロリーが低いオレンジソルベ(スモールサイズ:109kcal)を基準にした全4種類のクレープのカロリーを見ていきましょう。
サーティワン・アイスクリームクレープ4種類のカロリーは以下の通りです。
- アイスクリームクレープコーンフレーク:341kcal
- アイスクリームクレープチョコレートソース:350kcal
- アイスクリームクレープストロベリーソース:340kcal
- アイスクリームクレープ塩キャラメルソース:348kcal
やはりチョコレートやキャラメルがソースとして使用されると、コーンフレーク・ストロベリーソースに比べカロリーが高くなってしまいますね。
ただし、クレープの中身はアイスと生クリーム・ソースだけであれば他のクレープに比べカロリーも低くなりやすいです。
【サーティワンのクレープ】アイスクリームクレープ4種類のカロリー おすすめのフレーバーの場合
続いては、それぞれのクレープに合うおすすめのサーティワンアイスフレーバーで計算した場合のカロリーになります。
今回はおすすめのフレーバーとして公式サイトで紹介されているフレーバーを選択します。
- アイスクリームクレープコーンフレーク(ストロベリーチーズケーキ):378kcal
- アイスクリームクレープチョコレートソース(チョコレート):382kcal
- アイスクリームクレープストロベリーソース(ラブポーションサーティワン):385kcal
- アイスクリームクレープ塩キャラメルソース(ジャモカアーモンドファッジ):390kcal
それぞれのおすすめフレーバーの場合も、400kcalを超える心配はありませんね。
サーティワンのアイスクリームクレープを注文する際の参考にしてみてください。
【サーティワンのクレープ】アイスクリームクレープのアイスのサイズ
サーティワンのアイスクリームクレープにはアイスクリームが1つ付いてきますが、そのアイスのサイズはどれくらいなのでしょうか。
はっきりとサイズの明記はされていませんが、公式サイトのイメージ画像によるとスモール〜レギュラーサイズほどの大きさであることが分かります。
しかし実際には食べやすさを考慮して、スモールサイズと同サイズかそれより少し小さいサイズになっています。
クレープのサイズ感を考えると、少し小さめのアイスクリームのほうが食べやすいですよね。
【サーティワンのクレープ】アイスクリームクレープ プレミアム5種類のカロリーアイスのサイズは?
最後にサーティワンのアイスクリームクレープ・プレミアム5種類の気になるカロリーを見ていきましょう。
サーティワン・アイスクリームクレープ・プレミアムにはアイスクリームを載せることができます。
そのためクレープのカロリーはアイスのフレーバーによって変わります。
公式サイトでは全フレーバーから1つ好きなフレーバーを選ぶと、そのクレープのカロリーを計算して教えてくれるので、ぜひ確かめてみてください。
今回もオレンジソルベを基準にした全5種類のクレープのカロリーを見ていきましょう。
サーティワン・アイスクリームクレープ・プレミアム5種類のカロリーは以下の通りです。
- チョコバナナ&アイスクリーム:443kcal
- チョコレートバナナブラウニー&アイスクリーム:466kcal
- ストロベリーベイクドチーズケーキ&アイスクリーム:389kcal
- リッチガトーショコラ&アイスクリーム:441kcal
- 塩キャラメルアーモンド&アイスクリーム:457kcal
甘さ控えめのストロベリーベイクドチーズケーキ&アイスクリームは400kcalを切りましたね。
しかしオレンジソルベは一番カロリーが低いものなので、お気に入りのフレーバーの場合はもう少しカロリーが上がってしまうでしょう。
その他チョコレートやキャラメルを中心としたクレープはやはりカロリーが高くなっています。
アイスクリームクレープ・プレミアムは食べ過ぎに注意ですね!
【サーティワンのクレープ】アイスクリームクレープ・プレミアム5種類のカロリー おすすめのフレーバーの場合
今度はおすすめのアイスクリームフレーバーで計算した場合のカロリーになります。
- チョコバナナ&アイスクリーム(チョップドチョコレート):477kcal
- チョコレートバナナブラウニー&アイスクリーム(チョップドチョコレート):500kcal
- ストロベリーベイクドチーズケーキ&アイスクリーム(ストロベリーチーズケーキ):415kcal
- リッチガトーショコラ&アイスクリーム(チョコレート):464kcal
- 塩キャラメルアーモンド&アイスクリーム(キャラメルリボン):480kcal
チョコレートバナナブラウニー&アイスクリームにチョップドチョコレートを組み合わせると500kcalになってしまいますね。
食べ過ぎてしまうとカロリー過多となってしまうので、どうしても食べたい際は他の糖分は控えるようにしておきましょう。
【サーティワンのクレープ】アイスクリームクレープ・プレミアムのアイスのサイズ
アイスクリームクレープ・プレミアムにはサーティワンアイスが2つ付いてきますが、そのアイスのサイズはどれくらいなのでしょうか。
はっきりとサイズの明記はされていませんが、公式サイトのイメージ画像によるとキッズサイズほどの大きさであることが分かります。
しかし実際には食べやすさを考慮して、キッズサイズより少し小さいサイズになっています。
クレープのサーティワンアイス2つを合わせてキッズサイズ〜スモールサイズになると考えておいてください。
サーティワンで人気のおすすめクレープ13選
それでは、サーティワンで人気のおすすめクレープをそれぞれ見ていきましょう。
おすすめクレープ1:リッチガトーショコラ&アイスクリーム
とにかくチョコレートづくしのクレープになっています。
クレープ生地はココア生地で、中身には生クリーム・チョコレートソース・ガトーショコラ・チョコレートが刻まれて入っています。
チョコレート好きの方に特におすすめのクレープです。
アイスクリームには、とびきりチョコを楽しめる「チョコレート」味や「チョップドチョコレート」味をおすすめします。
アイスの冷たい食感のあとに刻んだチョコレートのザクザクとした食感、生クリームのふわふわとした食感が口の中で混ざり合います。
小さく刻まれたガトーショコラはしっとり濃厚とした味わいで、アイスを食べた後のクレープの程よい味付けになっています。
甘すぎるクレープにしたくないという方は、抹茶やバニラなど控えめな甘さのアイスクリームと合わせてみるのもおすすめですよ。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ2:ストロベリーベイクドチーズケーキ&アイスクリーム
こちらはスイーツ感たっぷりの甘さが味わえるクレープです。
クレープの中身には生クリーム・ストロベリーソース・ベイクドチーズケーキが刻まれて入っています。
ストロベリーソースのほのかな甘さと酸味のバランスや、ベイクドチーズケーキのコクのあるチーズの味わいが口の中に広がりとても美味しいです。
クレープの種類の中では比較的甘さも控えめで、カロリーも他に比べると低いため甘いものが苦手な方にもおすすめです。
アイスクリームには、同じフレーバーの「ストロベリーチーズケーキ」味をおすすめします。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ3:塩キャラメルアーモンド&アイスクリーム
こちらは塩キャラメルとナッツのザクザクとした食感がポイントです。
クレープ生地はキャラメル生地で、中身には生クリーム・キャラメルソース・ナッツが刻まれて入っています。
キャラメルの程よい甘さとナッツの香ばしさが相まって、アメリカンな味わいを楽しめます。
アイスクリームには、同じフレーバーの「キャラメルリボン」味をおすすめします。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ4:アイスクリームクレープコーンフレーク
こちらはコーンフレークが入っていて、柔らかいクレープの中にアクセントとなる食感を与えてくれます。
クレープの中身には生クリーム・コーンフレークが入っていますが、これに好きなトッピングを選んで追加することが可能です。
例えばチョコレート系のアイスクリームを選ぶと、コーンフレークがあることで「チョコレートパフェ」のような味わいを楽しめますね。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ5:アイスクリームクレープ塩キャラメルソース
こちらの塩キャラメルソースにはフランス産のロレーヌ岩塩が使用されているこだわりのソースです。
クレープの中身には生クリーム・塩キャラメルソースが入っていますが、これに好きなトッピングを選んで追加することが可能です。
アイスクリームには同じキャラメル味のキャラメルリボンや苦味のあるジャモカコーヒーをおすすめします。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ6:チョコバナナ&アイスクリーム
こちらはクレープの王道を楽しみたい方におすすめのクレープです。
クレープの中身には生クリーム・チョコレートソース・バナナ・ナッツが刻まれて入っています。
濃厚なチョコレートと香ばしさのあるナッツのまろやかさが生クリームと一緒に溶け合い、しっとりとした甘さのバナナがうまく絡んでいます。
アイスクリームには、よりチョコレート感を味わえる「チョップドチョコレート」味をおすすめします。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆・バナナが含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ7:チョコレートバナナブラウニー&アイスクリーム
こちらはチョコレートの濃厚な味わいとしっとりとしたバナナの食感が人気のクレープです。
クレープの中身には生クリーム・チョコレートソース・ブラウニーケーキ・ナッツ:バナナが刻まれて入っています。
チョコバナナクレープと比べて、よりチョコレートの比重が大きくなっています。
アイスクリームには、甘いものが好きな方には「チョップドチョコレート」味をおすすめします。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆・バナナが含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ8:リッチガトーショコラ
こちらはチョコレートづくしのアイスクリームがないタイプのクレープです。
クレープ生地にはココア生地、中身には生クリーム・チョコレートソース・ガトーショコラ・チョコレートが刻まれて入っています。
リッチガトーショコラの中身だけでも十分にチョコレートの甘さが味わえるので、アイスクリームがない方が好みという方も多いです。
ココア生地の香ばしさと生クリームの程よい控えめな甘さがやみつきになるので、お持ち帰りしたい際はこちらをおすすめします。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ9:チョコバナナ
こちらはクレープの定番であるチョコバナナのアイスクリームがないタイプになります。
クレープの中身には生クリーム・チョコレートソース・ナッツが刻まれて入っています。
クレープの定番として人気のチョコバナナは絶妙なコンビネーションで、ハズレがありません。
なんでもいいけどクレープが食べたい!という時には満足感も大きいので、ぜひこちらを食べてみてください。
甘さもチョコレートの比重がそれほど大きくなく、バナナのボリューム感もありお腹いっぱいになること間違いなしです。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆・バナナが含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ10:アイスクリームクレープチョコレートーソース
こちらは色んなアイスクリームのフレーバーに合わせやすいクレープです。
クレープの中身には生クリーム・チョコレートソースが入っていますが、好きなトッピングを選んで追加することも可能です。
チョコレートソースはどんなフレーバーにも合いやすいので、ご自身の好きなフレーバーや期間限定の味が分からないフレーバーでクレープを試したいときは、まずこちらのクレープから挑戦してみましょう。
また、チョコレートが好きだけど甘すぎない方が良いという方には、こちらのクレープにチョコレートアイスを入れると程よい甘さのクレープに仕上がりますよ。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ11:アイスクリームクレープストロベリーソース
こちらは、控えめな酸味が入ったストロベリーソースでアイスクリームの味わい方が変わるクレープです。
クレープの中身には生クリーム・ストロベリーソースが入っていますが、好きなトッピングを選んで追加することも可能です。
甘すぎないクレープを作ってみたい際は、こちらのクレープで好きなアイスクリームをトッピングすることをおすすめします。
たとえばラムレーズンやナッツトゥユーといった大人に人気のフレーバーとの組み合わせがおすすめです。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ12:塩キャラメルアーモンド
こちらは塩キャラメルの味わいを存分に楽しめる、アイスクリームがないタイプのクレープです。
クレープ生地はキャラメル生地で、クレープの中身には生クリーム・塩キャラメルソース・ナッツが刻まれて入っています。
ザクザクとした食感を楽しみたいという方におすすめのクレープです。
生地やソースが塩キャラメル味としっかり残る甘さの中に、ナッツの香ばしさがバランスよく絡まっています。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
おすすめクレープ13:ストロベリーベイクドチーズケーキ
こちらはスイーツ好きに人気の、アイスクリームがないタイプのクレープです。
クレープの中身には生クリーム・ストロベリーソース・ベイクドチーズケーキが刻まれて入っています。
コクのあるしっとりとしたベイクドチーズケーキに、酸味のきいたストロベリーソースが絡んでとても美味しいです。
なお、こちらのクレープには乳・卵・小麦・大豆が含まれているのでアレルギーには予め注意しておいてください。
【サーティワンのクレープ】安い日はいつ?
サーティワンといえば毎月31日と3月1日はアイスが安く、多くのお客様が訪れますよね。
クレープの場合、アイスクリームのカテゴリーには入らないため、毎月31日と3月1日は安くなりません。
その代わり、クレープの9として9のつく日はサーティワンのクレープが安くなります。
9がつく日とは、毎月9日・19日・そして29日です。
9がつく日の割引価格は、平均で10~20%オフとされています。
ただし、オープンプライス制のため店舗によって割引価格は異なりますし、割引を実施していない店舗もあります。
公式サイトからは確認ができず、値段は各店舗の店頭でしか確認できないため、ご自宅の近くにある店舗でクレープの割引があるか予め聞いてみましょう。
【サーティワンのクレープ】注文時の注意点
サーティワンのアイスクリームが入ったクレープを注文する際は必ず注意が必要です。
焼いたクレープ生地の中にアイスクリームを入れるため、とても溶けやすい状態になっています。
そのためクレープを受け取った際は、生地から食べるのではなく先にアイスクリームから食べてしまいましょう。
もしもそのまま残しておくと、どんどんアイスが溶けてしまいクレープの中でジュースのように溜まってしまいます。
特にお子様がサーティワンアイスの入ったクレープを食べる際は要注意です。
お子様がサーティワンアイスをこぼさないかどうかに細心の注意を払いながら、一緒に召し上がってください。
【サーティワンのクレープ】クレープは持ち帰りできる
サーティワンのクレープは、アイスクリームが入っていない通常クレープのみお持ち帰りが可能です。
お持ち帰りを希望すると袋に包んで渡してくれます。
ただし、アイスクリームの入ったアイスクリームクレープ、アイスクリームクレープ・プレミアムに関してはお持ち帰りができません。
ドライアイスを付けて持ち帰ることも不可能とされています。
お持ち帰りの場合、すぐには食べないことを想定して渡すことになります。
アイスクリームは外に持ち出すと溶けやすいため、最初からお持ち帰りは禁止で店内でそのままお渡しすることになっています。
アイスクリームが入ったクレープを食べたい場合は、すぐに食べれる余裕がある時に訪れましょう。
【サーティワンのクレープ】食べられる店舗情報
サーティワンのクレープは、店舗によっては取り扱っていない場合もあります。
一部の店舗で取り扱いという状況なので、予めご自宅の近くの店舗が取り扱っているかを調べてみましょう。
サーティワンの公式サイトの「店舗情報」で、都道府県から自宅近くの店舗を検索すると、詳細部分で「クレープの取り扱い」の有無が分かります。
東京都の場合、現時点で店舗検索が可能な24店舗中1店舗のみがクレープの取り扱いを行っています。
東京都で店舗検索した、クレープを取り扱っている「仙川島忠ホームズ店」の店舗情報はこちらです。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00〜20:00
- 定休日不定休
また、クレープを取り扱っている店舗でもクレープの販売時間が通常の営業時間と異なる店舗もあります。
夜営業終了前に頼もうとしたらクレープは既に終了していた、なんてこともありますのでクレープの販売時間も注意しておきましょう。
【サーティワンのクレープの値段とカロリー!店舗や持ち帰り情報も紹介】のまとめ
ここまで、サーティワンで販売されているクレープの種類と値段・カロリーなどについて詳しく見ていきました。
サーティワンはアイスクリームの販売だけではなく、一部店舗でクレープの取扱も行っています。
サーティワンのアイスクリームが好きという方には、絶対にアイスクリームが入ったクレープをおすすめします!
自分の好きなフレーバーのアイスが入ったクレープは、普段のクレープとは違った新しさがあってとても美味しいです。
ご自宅の近くの店舗でクレープが販売されているか、また販売時間を確認するためにも、予め来店前に公式サイトで店舗情報をチェックしておいてください。
今年の夏はサーティワンのアイスクリームをクレープで特別にいただいちゃいましょう!