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2019/07/31

沖縄そばとソーキそばの違いは?沖縄そばの種類や麺の違いなど紹介!

沖縄と言えば、ソーキそばが有名で、沖縄に行ったら食べたいグルメの一つですよね。
ソーキそばと沖縄そばが沖縄にはありますが、どんな違いがあるのでしょうか。

沖縄そばには様々な豊富な種類があります。
改めて、沖縄そばについてご紹介しますので、それらを知ってみませんか。

いろいろ食べてみたくなりますよ。

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沖縄そばの沖縄独特グルメとしての魅力

「沖縄そば」は、今では、ソーキそばを中心に有名ですよね。
今や沖縄に行ったら多くの人が食べるグルメではないでしょうか。

ただ、なぜ「沖縄そば」が「そば」というのか不思議に思ったことはありませんか。
太麺で、和風だしのためにうどんという印象も強い「沖縄そば」です。

沖縄では、通常のそばを「日本そば」「ヤマトのそば」「黒いおそば」と言っていて、別物として扱っていて、呼び名の違いがあります。
沖縄には、明治後期から普及している「沖縄そば」のお店が、現在2,000軒以上となっています。

沖縄では、「沖縄そば」がとてもポピュラーな麺料理で、多くの県民に食されています。
詳しく沖縄のソウルフードとしての魅力や種類の違いについて知ってみませんか。

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沖縄そばとソーキそばの違いは?

「沖縄そば」と「ソーキそば」には元々どういう違いがあるのでしょうか。
「沖縄そば」「ソーキそば」について、その歴史と特徴を知ることで違いがわかるでしょう。

沖縄グルメの「沖縄そば」と「ソーキそば」の違いを、歴史と特徴からそれぞれにご紹介します。

沖縄そばとは?

「沖縄そば」とは、そばと言っても、小麦粉でうどんのような麺が特徴です。
かんすいを使って作られるために、実際はうどんとは違い、中華めんに分類される麺です。

「ソーキそば」を含めて「沖縄そば」には、いろいろな種類があります。
そのトッピングの違いによって、多くの「沖縄そば」があって、違いを知ってみるといいでしょう。

沖縄そばの歴史と特徴

「沖縄そば」が最初に沖縄に伝わったのは、中国からで、14世紀の後半または15世紀に伝わったという諸説に違いがあります。
ただ当時は、高級な料理ということで、それほど広まらなかったようです。

中国の中華麺が実際に沖縄で、「沖縄そば」として普及したのは、明治以降になってからです。
麺はきしめんのようなうどんに近いめんで、ダシは豚骨から取り、かつおだしなどを加えたりするのが「沖縄そば」の特徴です。

そこに醤油を加えるのがだしの特徴の違いと言えます。

沖縄そばの基本のメニューは?

「沖縄そば」は、シンプルなメニューで、豚肉にネギをトッピングしたものがポピュラーな「沖縄そば」です。
現在有名になった「ソーキそば」に比べると、もっとシンプルなメニュー、質素なメニューと言えます。

現在では、豚肉は三枚肉を入れたり、かまぼこ、紅ショウガにネギなどのトッピングをすることが「沖縄そば」でも多くなっています。

ソーキそばとは?

「ソーキそば」は、現在有名な沖縄グルメになっていますが、歴史は「沖縄そば」よりも新しいものです。
「ソーキそば」は「沖縄そば」の中の一つであり、トッピングに豚肉のソーキ(沖縄でスペアリブのこと)を入れたものを「ソーキそば」と言って、違いを区別できます。

ソーキそばの歴史と特徴

「ソーキそば」の歴史は新しく、1970年代に沖縄が本土復帰となった頃に普及し始めました。
「沖縄そば」の中では、それほど古いものではないのが違いでしょう。

豚肉のソーキ(スペアリブ)を沖縄産の黒糖や泡盛、醤油で少し甘く煮てトッピングしている点が人気となっています。
沖縄と言えば、多くの豚肉料理が人気ですが、今では、その中の代表的な料理となっているのではないでしょうか。

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【沖縄そばとソーキそばの違い】沖縄そばの種類 6種類紹介

「沖縄そば」には「ソーキそば」以外にも他にもトッピングが異なるもので、様々な種類の「沖縄そば」があります。
どれも沖縄らしいものですので、どのような種類があるのか、その違いを知ると、きっと観光でも食べ比べをしてみたくなるでしょう。

「沖縄そば」の6種類の違いをそれぞれ詳しくご紹介していきます。

ソーキそば

まず、ソーキそばですが、骨付きの豚肉スペアリブをトッピングにしていて、柔らかな豚肉が載っているのがソーキそばの魅力です。
甘辛い味付けのスペアリブが特徴になっていて、それをソーキそばのダシと一緒に食べることで、美味しさが増します。

しっかり骨が付いたソーキ(スペアリブ)が上に載った「本ソーキそば」では、お店によって小皿が出てきて、ソーキの骨を出すようになっています。
「我部祖河食堂」は、元祖ソーキそばの店と呼ばれていて、沖縄に複数の店舗がありますので、本場の元祖ソーキそばを食べてみるとおすすめです。

軟骨ソーキそば(軟骨そば)

ソーキそばには、スペアリブの軟骨の部分をトッピングした「軟骨ソーキそば」もあります。
こちらは、コリコリと軟骨の食感を味わうものと、圧力鍋などで柔らかく煮込まれた軟骨のソーキそばがあって、その違いを楽しむこともできます。

「軟骨ソーキそば」を出すお店は多くあり、塩煮の柔らかな「軟骨ソーキそば」のお店もあり、中頭郡北谷町の「浜屋」が人気店です。
「根夢 伊佐店」は、宜野湾市伊佐にある人気店で、柔らかく煮込まれた「軟骨ソーキそば」を食べることができます。

てびちそば

でびちそばとは、豚足を柔らかく煮込んでトッピングした点が違いとなっている沖縄そばです。
豚足ですので、コラーゲンたっぷりのため、女性の美容にも人気がある沖縄そばです。

豚足を別皿で出すお店も中にはありますよ。
ただ、豚足が少し癖がありますので、沖縄そばでも好き嫌いの違いが出る「でびちそば」かもしれません。

糸満市に「南部そば」があって、そこで美味しく食べることができますよ。

ゆし豆腐そば

ゆし豆腐そばは、沖縄独特のゆし豆腐がトッピングされた沖縄そばです。
ゆし豆腐は、普通の豆腐とは異なり、にがりを加えない点に違いがあり、ふわふわした食感です。

ソーキそばなどの沖縄そばと比べて豆腐が入ったもので、あっさりヘルシーな味わいの沖縄そばという違いがあり、女性にもおすすめですよ。
ゆし豆腐そばの元祖の浦添市「高江洲そば」などで食べてみるといいでしょう。

フーチバーそば(ヨモギそば)

フーチバーそばという麺の中にヨモギを練り込んだ沖縄そばもあります。
麺が緑色をしているものや、トッピングにヨモギの葉が載っていたりします。

彩り良く、豚肉とヨモギのヘルシーな麺との栄養のバランスが取れた沖縄そばと言えるでしょう。
那覇市の沖縄そば・沖縄料理店の「てぃあんだー」で食べてみるといいですよ。

普通のソーキそばにはない、ヨモギの香りが違いとなって爽やかな味わいを堪能できます。

あーさそば

「あーさ」とは海藻のあおさのことです。
あおさが載っていることで、磯の香りがして美味しい沖縄そばです。

麺に「あーさ」を練り込むことで、緑色の麺となっている店もありますよ。
風味の良さが味わいの違いとなって人気の沖縄そばです。

「あーさーそば」が有名な「なかむらそば」が国頭郡恩納村にあっておすすめです。

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【沖縄そばとソーキそばの違い】地域別の沖縄そばの種類と特徴

沖縄そばは、沖縄県内の2,000店舗ほどで多く提供されています。
お店によっても少しずつ個性があり、地域別でも種類があって、特徴に違いが出てきます。

それらも楽しむながら、観光した際に食べ比べをしてみるといいでしょう。
沖縄そばの地域別の違いについてもご紹介します。

地域によって麺が違う!

まず、沖縄そばは、地域によっても麺が違います。
きしめんのようなうどんのような麺が沖縄そばの特徴ですが、太さや麺が縮れ麺かストレート麺かなどの違いが、地域によってあります。

沖縄そばの地域での違いを見てみましょう。

八重山そば

石垣島や西表島を含む八重山諸島の「八重山そば」は、平たくない丸くて細いストレート麺が特徴です。
より中華麺に近い印象の違いがあるでしょう。

細切りにした豚肉とかまぼこがトッピングの違いとなっていて、あっさりとした少し甘いダシです。
石垣島の空港から車で30分の「公園茶屋」で食べることができて、美味しいですよ。

宮古そば

宮古島の「宮古そば」の特徴は、麺の下に豚肉を隠してしまって見えないように提供する点に違いがあります。
一見すると何も具がないように見えてしまいますが、食べ進むにつれて具が見つかります。

麺は平麺で、あっさりしたスープが魅力。
宮古島の「大和食堂」で美味しく食べることができますよ。

大東そば

大東島の「大東そば」は、結構な太麺で縮れ麺となっているのが違いです。
太麺のために、コシがあって、もちもちしているのが特徴。

豚肉と太麺でインパクトのある「大東そば」は、沖縄本島でもあまり食べることができませんが、国際通り裏の「大東ソバ」では食べることができるので、貴重です。

那覇市にある「元祖大東ソバ 」で食べてみるといいでしょう。

<下に続く>

沖縄そばはソーキそば以外のいろいろな種類も食べてみたい!

沖縄そばは、ソーキそばが有名になっていますが、それ以外にも多くの種類があることがわかったのではないでしょうか。
豚肉のトッピングの違いを楽しんだり、だしもお店によって違いがあって異なります。

ヘルシーな沖縄そばもあり、色々食べてみるといいでしょう。
地域によっても麺やトッピング、ダシに違いがありますので、それぞれの違いを堪能してみると、沖縄観光の楽しさもまた一つ増えますよね。

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