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2019/01/12

福島のブリティッシュヒルズで英国体験!日帰りできる?おすすめお土産も

福島県天栄村にある「ブリティッシュヒルズ」は、中世のイギリスをテーマにした総合宿泊施設です。
日本にいながらにして英国建築の建物の中でイギリス式のマナーや食事、そして英国文化や英語を体験して学ぶことができる画期的な場所なのです。

今回はこのブリティッシュヒルズについて、そのシステムや魅力に迫っていきます。また訪れたときにお土産としてお薦めの品物もご紹介していきます。
ぜひ今後の旅行計画の参考にしてみて下さいね。

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福島にあるブリティッシュヒルズってどんなところ?

都心からのアクセスが約2時間半という場所に位置するブリティッシュヒルズ。福島県羽鳥湖近くの山奥に建っています。

まるで中世のヨーロッパがそのまま現実にあるかのような、本格的な英国様式の建物や庭が魅力です。また建物だけでなくその内装や家具、そして食事にスイーツ、そしてスタッフなど全てが本格的です。

単なる遊び目的のテーマパークとは一線を画している場所がブリティッシュヒルズなのです。

ブリティッシュヒルズは、学校が運営する文化施設

ブリティッシュヒルズは英語の専門学校などの日本国内で教育機関を多数展開している「神田外語グループ」が運営している施設です。建物やインテリアだけでなく、英国の文化を学べるレッスンが多数用意されています。

例えば、スコーンやショートブレッドの作り方を学ぶクッキングレッスンや、アロマテラピーのレッスン、またブリティッシュクラフトスヌーカーなどの英国独自の文化やスポーツなども学べます。

そしてレッスンしてくれる先生も外国人ですので、日本にいながらにして英国を体験できる本格的な文化施設なのです。

パスポートがいらない英国

日本は単一民族ですので、日本語以外の言語や文化に触れる機会が日常ではあまりないという現状です。

ブリティッシュヒルズは日本に住みながら、英国の文化や雰囲気、そして言語(英語)を英国人と話すことができ、外国人と気軽に触れ合える魅力があります。

また宿泊施設に泊まるだけでなく、ランチカルチャーレッスンなども多数用意されています。このように気軽に英国文化に触れることができるおすすめの場所がブリティッシュヒルズなのです。

英語でコミュニケーション

本格的な実践英語を学びたい、という人にとってもブリティッシュヒルズはとっておきの場所です。1泊2日から長期まで語学の各レベルごとにコースがあります。

また自分の予算や学びたい時間、内容でも選択できます。本格席な英国の建物やインテリアの揃った施設で、英国人と英語でコミュニケーションをとることができるのは大きな魅力ですね。

英語アップだけでなく、日本にいながらにして国際的なコミュニケーションをとる経験ができるメリットも。よい経験や思い出になること間違いなしです!

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ブリティッシュヒルズの魅力は?

話題のブリティッシュヒルズにはどのような魅力が詰まっているのでしょうか。これから旅行先として考えている人にとって気になるところですね。

ブリティッシュヒルズの魅力はたくさんありますが、ここではそのインテリアや宿泊することで体験できること、そして場所そのものの魅力について触れていきますので、ぜひ今後の参考にしてみて下さいね。

ブリティッシュヒルズの魅力①:本格的なインテリア

ブリティッシュヒルズの建物の中にある家具は、全て英国の家具・調度品が配されたています。まるで貴族の栄華そのまま館内に持ち込んだかのような雰囲気を楽しめます。

部屋や各時代ごとのインテリアで仕上げられていて、ベットやソファー、椅子、照明などや備品も本格的です。まるでイギリスの貴族のお宅にお邪魔しているような優雅な生活を体験できます。

ブリティッシュヒルズの魅力②:マナーハウスツアーでお屋敷巡り

ブリティッシュヒルズは日帰りでも楽しめます。通常は宿泊者しか見学できないような施設をガイド付きで見学できるマナーハウスツアーでは、敷地内の各屋敷を巡ります。

1階から2階に向かう階段には豪華なステンドグラスやキャンドル型の照明ライトがあり、まるで教会のような雰囲気です。2階のアッパーホールは、大きなホールで豪華なシャンデリアが綺麗です。

ホールの真ん中にある円形の大きな絨毯は、なんと1枚1億円という絢爛さです。その他、キングルーム(領主の部屋)や領主夫人の部屋、ライブラリー、食堂、スヌーカー台を設置した娯楽部屋なども見学します。

スヌーカーとは、英国で試合がテレビ中継されるほど人気がある競技です。ビリヤードに似ていますが、玉や台の大きさが違う英国のスポーツです。

ブリティッシュヒルズの魅力③:自然豊かな環境

ブリティッシュヒルズは7万3,000坪の敷地内に、さまざまな英国の建物ガーデン、テニスコートやガーデンゴルフなどがあり、季節ごとに違った花々や植物を観賞する楽しみ方もできます。

特に、イングリッシュガーデンは自然の景観美を活かした18世紀の形式で作られています。川や橋、モニュメントなどもあり楽しく散策できる庭園です。都会ではほとんど見られない蛍やモリアオガエルなどの生息しています。

また、敷地内のシェフガーデンでは自家製無農薬野菜やハーブ類が栽培されています。日本式の庭園とは景観が違いますが、自然の美しさを活かした庭は日本文化にも通じるところがあり、不思議と心が落ち着くことでしょう。

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ブリティッシュヒルズにはティールームやパブも!

ブリティッシュヒルズには、英国式のティールームパブもあります。

イギリス人が普段から慣れ親しんでいる食文化としてのアフタヌーンティーや、パブでの飲食を実際にここで体験してみると、よりイギリスの文化が身近になるのではないでしょうか。

フォルスタッフパブで英国気分を満喫!

英国の街角にあるパブそのままの内装の「フォルスタッフパブ」で寛いだ雰囲気の中でカジュアルなディナーを体験することができます。

英国ビールやウィスキーが豊富にあり、オリジナルビールの「ブリティッシュヒルズ プライド ブロンドエール」や英国の代表メニューのフィッシュ&チップスも味わえます。

注文方法も英国のパブ同様です!自分でカウンターで注文し支払うというシステムです。

アスコットで優雅にアフタヌーンティー

ティールーム「アスコット」では、昔からイギリスの文化のアフタヌーンティやハイティーを楽しんでみましょう。

お茶と共にレモンのパウンドケーキやカップ型の可愛らしいフェアリーケーキ、 ヴィクトリアスポンジケーキ、ココナツの香り豊かなラミントンなどのスイーツも味わえますよ。

宿泊者専用のエグゼクティブラウンジ

エグゼクティブラウンジは20歳以上の宿泊する人限定で利用することができるラウンジルームのことです。利用する際はドレスコードが定められていますので、必ずフォーマルな服装を準備して訪れましょう。

ラウンジではアルーコール類が楽しめますが、それだけではなくソフトドリンク紅茶、コーヒーなどの飲み物も提供されています。

昼の間は優雅な雰囲気の空間で、ゆったりと英国式のお茶を楽しむことができます。また、夕食後はシックに雰囲気が変わります。

高級感溢れる空間で、カクテルなどのお酒や自家燻製のアペタイザーなども提供されています。英国の特別な雰囲気を感じられる場所なのです。

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ブリティッシュヒルズには様々な宿泊プランが!

ブリティッシュヒルズの宿泊プランにはさまざまななタイプのものがあります。

スタンダードルームからデラクスルームなど部屋の内装が違うものから、ディナーのメニューも英国式のメニューと使ったものや、季節ごとのシェフ特別メニュー、イギリス式のパブで食事を楽しむプランなど豊富にあります。

学生同士で宿泊するなら、ドミトリールームのプラン。また女性の友達同士ならば、クラシックは猫脚型のバス付きのスタンダードルーム、など旅行のスタイルは同行者によって選べるところが魅力です。

シックな家具が備えられていて、インテリアの色合いや照明も落ち着いていますのでゆったりとした宿泊を体験できます。日本にいることを忘れてしまうような本格的な部屋の数々のプランです。

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ブリティッシュヒルズで豪華な食事!ドレスコードも?

メインダニグルーム・リフェクトリーで夕食をとる場合は、ドレスコードがありますので、注意しましょう。服装は、男性は上着着用が原則です。もし、上着を持っていない・忘れてきたという場合は、貸出も行っています。スタッフに事前に相談してみましょう。

また、次のような服装は避けるようにしましょう。ジーンズ、Tシャツパーカー、ハーフパンツ、ショートパンツ、トレーニングウェア、トレーニングシューズ、サンダル、下駄などや、露出が多い服装もNGです。

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ブリティッシュヒルズではいろいろなカルチャーレッスンを体験できる!

ブリティッシュヒルズでは、さまざまなカルチャーレッスンを行っています。宿泊するだけでなくこういった教室で、英国の文化を体験することができるところも魅力ですね。

中世ヨーロッパのアルファベット飾り文字を描く「カリグラフィー」はギリシャ語で美しい書法を表します。ブリティッシュヒルズでは、カリグラフィーの基礎から応用までの技術をしっかり学びます。

そしておしゃれなカード作りも体験します。日頃使っている文字が装飾によって芸術的でおしゃれな文字変身します。プレゼント用のカードにも最適ですね。

クッキングのレッスンでは、英国のティータイムでよく出されるスコーンとショートブレッドを作ります。どちらかを選び、作ったものはお土産にもできますのでよい思い出になりますね。

ブリティッシュクラフトのレッスンでは、英国の歴史と伝統の手芸品を学びます。グラスに特殊な絵の具で色づけするオリジナルグラス作りのグラスペイントや、自分が好きな飾りを入れて作るジェルキャンドルのレッスン

また「パーチメント」という紙を使ってカードを作る「パーチメントクラフト」などがあります。その他には、タイルでモザイク画を作る「モザイクアート」

そして、パワーストーンについて勉強し、オリジナルのアクセサリーを作る「ジュエリー作り」なども体験できますよ!

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ブリティッシュヒルズでコスプレをしてもいいの?

天栄村と福島ガイナックスの共同企画で「コスプレ・バレンタイン」というイベントがブリティッシュヒルズで以前開催されました。

このような特別にコスプレを許可されたときには、宿泊者に限ってコスプレをすることができます!このイベントでは、コスプレ撮影会コスプレ舞踏会&コスプレ告白、コスプレ晩餐会などが行われました。

かなり大々的に行ったようですね。コスプレ告白では0時の鐘がなります。その時に一斉に告白をするというものです。自分の好きなキャラクターに告白する、というなかなかユニークな企画です。

また、コスプレ晩餐会では栄村の食材をたくさん使って作られた食事をビュッフェスタイルで頂くというものです。中世の西洋の館で行われるこのようなイベントは、日本ではほとんど見られない珍しいものです。

興味がある人はぜひ参加してみましょう。

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ブリティッシュヒルズではウェディングもできる!

ブリティッシュヒルズでは施設内で、英国式の結婚式から披露宴二次会まで全て行うことができます。結婚式はマナーハウス(荘園領主の館)のアッパーホールやチャペルのどちらかで挙式ができます。

メインダイニングの「リフェクトリー」やブリティッシュパブの「フォルスタッフパブ」を使用して披露宴を行うことができます。リフェクトリーでは最大180名までの披露宴が可能です。フォルスタッフパブは二次会にも使用でき、陽気でにぎやかなパーティーにしたいというカップルに人気です。

また、写真撮影だけの「ブライダルフォトプラン」や、2人だけで行うウエディングプランなどもあります。自分たちの予算や人数によってアレンジをしてもらえます。

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花より団子の撮影地にも!ブリティッシュヒルズは日帰り見学もできる?

ブリティッシュヒルズには宿泊をしないけれども、中の施設やショップ、イングリッシュガーデンなどを見学したい、という人も多いのではないでしょうか。ブリティッシュヒルズは宿泊者以外でも、入場料の200円と支払い日帰りの見学をすることが可能です。

ドラマの「花より男子」やその他多くの撮影に使われたことがある、ブリティッシュヒルズは日帰りでも充分に観光できるスポットなのです!マナーハウスをガイド付きで見学する見学ツアーが行われています。

館内を英語か日本語のどちらかのガイドをしてもらい、要所を巡る40分のツアーです。料金は大人600円で子どもが300円です。マナーハウスの2階部分は見学ツアーでなければ見学できませんので、注意が必要です。

ブリティッシュヒルズには多くの外国人スタッフがいますので、施設内では英語が飛び交っています。語学の体験ということでもイギリスの文化を肌で感じられますね。英語での説明が分からないという人は、申込み時に日本語での案内をお願いしましょう。

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ブリティッシュヒルズでは本格的なイギリスお土産が買える!おすすめお土産5選!

ブリティッシュヒルズでは、さまざまなイギリスを代表する人気のグッズやお土産を購入することができます。自分への思い出やプレゼントだけでなく、家族や友人、彼氏・彼女へのお土産としても最適なものばかりです。

また、国内の輸入ショップではなかなか手に入りにくいお菓子やグッズもありますので、訪れたときにはぜひ「イエショップ」を覗いてみましょう。

では、ブリティッシュヒルズのお土産をみていきましょう。
ブリティッシュヒルズのお土産には、以下のものがあります。

  1. グラス・ボンボンジャー
  2. ブリティッシュヒルズ・プライド(ビール)
  3. クリスマス・ティーコレクション
  4. ショートブレッド・クッキー
  5. ラブちゃんカステラ焼き

続いて、ブリティッシュヒルズ内で購入できるお土産を、それぞれ詳しくみていきます。

グラス・ボンボンジャー

ボンボンジャーは、イギリスで昔からビスケットやキャンディー、胡桃などを入れておいた透明の蓋つきの器です。透明のピンク色の可愛らしいフォルムが印象的なこちらの「グラス・ボンボンジャー」は、お菓子だけでなく、小物入れとしても活躍しそうです。

お土産にもピッタリで、プレゼントすると喜ばれそうなグッズの一つですね!

ブリティッシュヒルズ・プライド・ブロンドエール(ビール)

2017年7月9日よりブリティッシュヒルズのオリジナルビールが販売されています。

「ブリティッシュヒルズ プライド ブロンドエール」は、母国のイギリスでビールの醸造をしていたブリティッシュヒルズの講師がレシピを考案したそうです。

その特徴は、苦味を抑えたフルーティーな甘さで口当たりが軽いビールです。パブで長い時間スポーツ観戦などをしながら飲むことが多いイギリス人でも楽しめるようなタイプのビールです。

この「ブリティッシュヒルズ プライド ブロンドエール」はフォルスタッフパブでも飲むことができ、お土産用として購入するときは、イェ・ショップでボトルビール(瓶) 1本330ml \720-で販売していますので、ぜひショップを覗いてみましょう。

クリスマス・ティーコレクション

ブリティッシュヒルズでは、その季節イベントに合わせたグッズも多数販売されています。こちらの「クリスマス・ティーコレクション」は、冬の時期のクリスマスにピッタリな紅茶の詰め合わせです。

イギリスでは朝昼晩そしてティータイムやくつろぎのひとときには欠かせないのが、お茶(紅茶)。イギリス伝統のティータイム文化を味わえる紅茶は、クリスマスケーキやクッキー、デザートにも合うものばかりです。

一緒に頂くお菓子やその日の気分によって、紅茶の茶葉を使い分けると、よりティータイムが楽しくなるでしょう。自分用にもぜひ購入したくなる一品ですね。

ショートブレッド・クッキー

イギリスの人々は手作りのお菓子をたくさん作り、日々のティータイムにサーブして会話を楽しむという習慣があります。この「ショートブレッド・クッキー」は、イギリス北部にあるスコットランド地方の伝統的なお菓子です。

濃厚でサクサクとした食感のクッキーは、一度食べると誰もが笑顔になってしまう美味しさです。ほろほろとした優しいクッキーは紅茶にとても合います。

こちらの商品は職人が手作りでプレーンとクランベリーの2種類を焼き上げています。お土産に喜ばれること間違いなしです。箱も本のような作りになっているので、とても上品でおしゃれですね。

ラブちゃんカステラ焼き

ラブちゃんはブリティッシュヒルズの園内で飼われているラブラドール・レトリバーです。人懐っこく瑕賢いラブちゃんは、来園する人たちからも大人気でいつもニコニコと尻尾を振っています。

このラブちゃんをキャラクターとしたグッズがショップにはたくさんあります。どれも大人気ですが、その中でもこの「ラブちゃんカステラ焼き」はお土産全体でも上位に入る人気ぶりです。

ラブちゃんの肉球の形をした刻印がかわいい丸い形のカステラ焼きです。9個入りで648円です。それぞれが個包装になっていますので、一度箱を開けても乾燥する心配がありません。

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ブリティッシュヒルズへのアクセスは?

ブリティッシュヒルズへのアクセスについてご紹介します。東北新幹線を利用して向かう場合、最寄り駅はJR新白河駅です。ここからブリティッシュヒルズまで無料の送迎バスが出ています。

これは完全予約制で前日の17時までに予約が必要です。バスは1日に片道4便、そして往復で8便が運行しています。車で行く場合、都心からだと約2時間30分の立地です!案外近いという印象ですね。

また、近隣の都市の会津若松市から車で約60分です。会津から少し足をのばしてブリティッシュヒルズを観光するプランもおすすめです。

ブリティッシュヒルズ
住所:福島県岩瀬郡天栄村大字田良尾字芝草1-8
電話番号:0120-131-386 [受付時間 9:30~18:00]
営業時間:各施設による
定休日:不明
URL:https://www.british-hills.co.jp/

<下に続く>

ブリティッシュヒルズは日本で英国文化を味わえるスポット!

ブリティッシュヒルズは、福島県天栄村にある英国調の建物とインテリア、そして庭園やお店が堪能できる国内でも珍しい施設です。

友達同士で宿泊をする場合、おしゃれな英国形式のディナーやアフタヌーンティーなどの異国の雰囲気を味わえます。室内や館内のインテリアは本格的な英国様式のものです。

館内や園内を散歩するだけでも、中世のヨーロッパに迷い込んだような不思議な体験ができます。また、さまざまなショップではイギリスを代表するお菓子や小物類なども購入できて楽しむことができますね。

そして、本格的に英語を勉強したいという人にもブリティッシュヒルズはとてもおすすめ。クッキングやクラフト、英国式の書道などの各種文化レッスンも用意されています。

また、語学のコースも豊富で気軽に学べる単発のレッスンから、本格的にレベルアップしたい人にも対応した上級者コースまで多数のコースから選べます。

ブリティッシュヒルズは日本で本格的に英国を体験できる、おすすめのスポットです。今後旅行プランを立てるときに、ぜひ旅行先の候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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