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- 宮城周辺のイチゴ狩りスポット:山元いちご農園【イチゴ狩り以外のコンテンツ多め】
- 宮城周辺のイチゴ狩りスポット:夢いちごの郷 半澤いちご農園【宮城TOPのとちおとめ】
- 宮城周辺のイチゴ狩りスポット:そね観光いちご園【こだわり栽培法のとちおとめ自慢】
- 宮城周辺のイチゴ狩りスポット:ICHIGO WORLD【宮城でも珍しいよつぼしイチゴ】
- 宮城周辺のイチゴ狩りスポット:いちごランド こうちゃん園【本気のもういっこが宮城県内に】
- 宮城周辺のイチゴ狩りスポット:ベリーズファームFUSHIMI【宮城県石巻の行列必須イチゴ園】
- 宮城周辺のイチゴ狩りスポット:吉田観光いちご園【土耕栽培と高設栽培のいちご園】
- 宮城周辺のイチゴ狩りスポット:夢いちごの郷 菅野農園【宮城県内で低農薬栽培イチゴ】
- 宮城県亘理郡や山下町周辺のイチゴ狩りスポットがおすすめ
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:一苺一笑 松森農場【宮城県仙台で唯一のイチゴ農園】
宮城県仙台市泉区に「一苺一笑 松森農場」があります。
地下鉄泉中央駅から県道35号経由、車で約15分の場所に農園があります。
その意味では宮城県の仙台市中心部に所在するイチゴ農園ともいえます。
1月-6月中旬までの約半年間、イチゴ狩りが楽しめる宮城県内のイチゴ農園です。
イチゴ狩りで摘まめる品種は、とちおとめや紅ほっぺ、そしてよつぼしと宮城県特産の「もういっこ」の4種です。
暖かいハウス内でイチゴ狩り40分間食べ放題なので、農家がこだわりぬいた宮城イチゴが堪能できます。
何よりも子ども連れ家庭にはうれしい、3歳以下の子どものイチゴ狩りは無料です。
ちなみに2019年イチゴ狩りシーズンの料金は、例えば小学3年生〜64歳の場合、1月5日-2月28日の期間で2,100円、3月1日-5月6日の期間で1,900円、5月8日-6月下旬の期間で1,600円と、時期によって料金が変わります。
仙台市内で唯一のイチゴ狩りスポットです。
宮城県で利便性が良い場所でイチゴ狩りができる農園を探している人は特におすすめです。
一苺一笑 松森農場 | |
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開催期間 | 1月初旬-6月下旬 |
食べ放題 | あり(40分間食べ放題) |
品種 | とちおとめ、もういっこ、紅ほっぺ、よつぼし |
予約の可否 | 無し |
駐車場情報 | あり(30台収容可能) |
- 住所
- アクセス公共交通機関:バスで「八乙女駅」バス亭から「後田」バス亭下車、徒歩約26分
- 電話番号
- 営業時間10:00-16:10
- 定休日火曜日
- 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:ラ・フレーズ【2019年開業の宮城イチゴ狩り農園】
2019年に開業した「ラ・フレーズ」は、宮城県名取市に所在するイチゴ農園です。
JR名取駅からタクシーで約12分走った先に所在しています。
ちなみにJR名取駅-仙台空港駅間を仙台空港アクセス線がつないでいます。
飛行機利用の遠方からの観光客なら「ラ・フレーズ」は最も近い宮城のイチゴ狩り園といえるでしょう。
バリアフリー対応、車いす利用の人でもイチゴ狩りが楽しめるようにハウス内の通路は広く空間を取っています。
中腰などにならず、立ったまま摘める高設栽培のイチゴ狩りです。
また、狩ったイチゴを落ち着いて食べられるように休憩スペースも用意されています。
宮城県内の小さな子どもを連れた家族連れのイチゴ狩りにも優しい農園ともいえるでしょう。
宮城のおすすめイチゴ狩りスポットといっても過言はありません。
ちなみに2019年イチゴ狩りシーズンの料金は、例えば大人の場合、1月26日-2月28日:2,000円、3月1日-5月6日:1,800円、5月7日-6月下旬:1,400円と、期間によって差があります。
2019年のイチゴ狩りシーズンは1月26日からでした。
2020年イチゴ狩りシーズンの料金は、公式発表を待つしかありません。
ラ・フレーズ | |
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開催期間 | 1月下旬-6月上旬 |
食べ放題 | あり(30分間食べ放題) |
品種 | とちおとめ、もういっこ |
予約の可否 | 無し |
駐車場情報 | あり |
- 住所
- アクセス公共交通機関:JR名取駅下車、タクシーで約12分
車:常磐道・名取ICより約15分 - 電話番号
- 営業時間10:00-15:00
- 定休日水曜・木曜
- 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:山元いちご農園【イチゴ狩り以外のコンテンツ多め】
宮城県亘理郡に所在する「山元いちご農園」は総面積32,000平方メートルの敷地面積に、23万本ものイチゴ苗が敷き詰められた、宮城はおろか東北最大クラスのイチゴ狩りができるイチゴ農園です。
時間と手間をかけた宮城産完熟イチゴのみがイチゴ狩りで食べられます。
またハウスに併設するカフェでも完熟イチゴをたっぷり使ったスイーツなどが楽しめます。
また園内施設見学もあり、イチゴ狩り以外にも見所がかなり多い宮城の総合農園ともいえる「山元いちご農園」です。
参考までに2019年イチゴ狩りシーズンの料金は、例えば7歳以上の場合、12月10日-1月31日の期間で2,000円、2月1日-3月31日の期間で1,800円、4月1日-5月6日の期間で1,500円、5月7日-6月中旬の期間で1,300円と、時期により細かく設定されていました。
例えば福島県相馬市方面から「山元いちご農園」までは、車で国道6号+県道394号経由で約30分です。
宮城県外から1時間以内で楽しめる宮城のイチゴ狩り園として最適な場所と考えます。
山元いちご農園 | |
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開催期間 | 12月上旬-6月中旬 |
食べ放題 | あり(30分食べ放題) |
品種 | とちおとめ、紅ほっぺ、もういっこ |
予約の可否 | 無し(20名以上の団体は予約必須) |
駐車場情報 | あり(無料:100台) |
- 住所
- アクセス公共交通機関:JR山下駅 下車、 徒歩約15分
車:常磐道・南相馬ICより約30分 - 電話番号
- 営業時間10:00-15:00
3月-6月は10:00-16:00 - 定休日12月上旬-6月初旬までのイチゴ狩り期間中は無休
※7月~11月のイチゴ狩り期間外は火曜日 - 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:夢いちごの郷 半澤いちご農園【宮城TOPのとちおとめ】
イチゴの産地で有名な宮城県亘理郡山元町に所在する「夢いちごの郷 半澤いちご農園」は、目安として福島県南相馬市内から常磐道 経由で約40分の場所にある宮城の観光農園です。
宮城トップクラスのイチゴの品種「とちおとめ」にこだわっており、イチゴ狩りにおいては完熟物だけを提供しています。
オーナーやスタッフの対応も良いとの声も多く、宮城県内でも食べ放題のイチゴのサイズが大きくおいしいとの評価もあります。
人によってはイチゴ狩りができるイチゴ園では宮城TOPと絶賛する人も多いいちご園です。
なんと看板猫「はなちゃん」目当ての宮城県のイチゴ狩りリピータもいます。
参考までに2019年イチゴ狩りシーズンは、例えば小学4年以上は1,500円、小学3年~3歳は700円の料金設定されていました。
比較的予約が取りやすい宮城県のイチゴ狩り穴場スポットです。
この場所は小さな子どもがいる家族連れなら宮城のスポットとしておすすめです。
夢いちごの郷 半澤いちご農園 | |
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開催期間 | 1月中旬-6月上旬 |
食べ放題 | あり(30分食べ放題) |
品種 | とちおとめ |
予約の可否 | あり |
駐車場情報 | あり(無料:50台) |
- 住所
- アクセス公共交通機関:JR山下駅から、徒歩約15分
車:常磐道・山元ICより車で約5分 - 電話番号
- 営業時間9:00-17:00
- 定休日イチゴ狩り期間中無休
- 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:そね観光いちご園【こだわり栽培法のとちおとめ自慢】
「そね観光いちご園」の最寄りの駅は「JRくりこま高原駅」ですが、宮城にある東北新幹線の駅です。
しかし、宮城のイチゴ狩りのために新幹線利用は通常考えにくく、例えば松島方面から東北自動車道経由で車での移動が現実的です。
ミツバチや害虫を捕食する天敵などを用いた環境に優しい栽培方法と、園主こだわりの土創りにより、美味しい完熟イチゴが宮城のイチゴ狩りで楽しめます。
30分間真っ赤な完熟イチゴ「とちおとめ」が食べ放題なのです。
松島や石巻から車で1時間の栗原市でイチゴ狩りができる宮城県のイチゴ農園です。
イチゴ農園で完熟イチゴ本来の美味しさを、宮城での家族や友人知人とのイチゴ狩りでぜひ体験してください。
ちなみに2019年イチゴ狩りシーズンの料金は、例えば大人(小学5年以上)場合、1月初旬-5月6日:1,500円、5月7日-5月下旬:1,000円と月により料金が変動します。
そね観光いちご園 | |
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開催期間 | 1月中旬-5月下旬 |
食べ放題 | あり(30分食べ放題) |
品種 | とちおとめ |
予約の可否 | 無し(団体の場合は予約推奨) |
駐車場情報 | あり(15台) |
- 住所
- アクセス公共交通機関:JRくりこま高原駅西口下車、徒歩約18分
車:東北道・築館ICより約17分 - 電話番号
- 営業時間期間中:10:00-15:00
- 定休日月曜-金曜
- 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:ICHIGO WORLD【宮城でも珍しいよつぼしイチゴ】
東北でも有数のイチゴの産地宮城県亘理郡に所在する「ICHIGO WORLD」は、ITによって徹底した品質管理の元で栽培されたイチゴを提供する宮城県内のいちご農園です。
都内に所在する各有名百貨店にも、扱っている品種「とちおとめ」を卸売りしています。
また、宮城は元より東北では珍しい品種「よつぼし」イチゴもイチゴ狩りで楽しめます。
備え付けの練乳で食べ放題できますが、+200円するだけでチョコレートファウンテンでイチゴが食べられます。
また、基本的に前売り券購入で予約する流れであり、逆に電話でのイチゴ狩り予約はできません。
予約なしでの当日入園はできない場合もあり、確実にイチゴ狩りを楽しみたいなら前売り券購入を推奨します。
参考までに2019年いちご狩りシーズンの料金は、例えば大人(10歳以上)の場合は1月2日-2月28日:2,000円、3月1日-5月5日:1,800円、5月6日-5月31日:1,300円など、月や期間により差がありました。
ICHIGO WORLD | |
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開催期間 | 1月初旬-5月下旬 |
食べ放題 | あり(30分食べ放題) |
品種 | もういっこ、とちおとめ、よつぼし |
予約の可否 | 前売り券の購入が予約と同義 |
駐車場情報 | あり(無料:150台) |
- 住所
- アクセス公共交通機関:JR山下駅より、徒歩約9分
車:常磐道 山元ICより約5分 - 電話番号
- 営業時間10:00-16:00
- 定休日木曜・金曜
- 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:いちごランド こうちゃん園【本気のもういっこが宮城県内に】
JR岩沼駅方面からJR亘理駅まで各駅停車で約10分、そのJR亘理駅からさらに徒歩で30分歩いた先に所在するイチゴ農園が「いちごランド こうちゃん園」です。
このイチゴ農園で栽培されるイチゴの品種は、宮城県名産の「もういっこ」です。
大粒の赤い果実と爽やかな甘味が特徴の品種であり、元々食べやすいイチゴとで大人気です。
この農園でのイチゴ狩りで楽しむ「もういっこ」は練乳が要らないレベルで甘いと評判です。
例えば宮城県塩釜市から、ここまでは車では仙台東道経由で約40分です。
宮城県の県庁所在地(仙台市)からでも約40分と、宮城の主要都市から1時間という移動時間は魅力的です。
ちなみに2019年シーズンのイチゴ狩り料金は、例えば大人の場合、3月上旬-5月6日:1,800円、5月9日-5月下旬:1,500円と、月によって価格が変動していました。
いちごランド こうちゃん園 | |
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開催期間 | 3月初旬-5月下旬 |
食べ放題 | あり(30分食べ放題) |
品種 | もういっこ |
予約の可否 | 無し |
駐車場情報 | あり(無料:30台) |
- 住所
- アクセス公共交通機関:JR亘理駅下車、徒歩約30分
車:仙台東道 亘理IC下車約10分 - 電話番号
- 営業時間9:00-15:00
- 定休日期間中は水曜・木曜
- 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:ベリーズファームFUSHIMI【宮城県石巻の行列必須イチゴ園】
仮に宮城県のJR松島海岸駅から、このイチゴ園の最寄りの駅JR蛇田駅までは、各駅停車で約40分です。
JR蛇田駅からタクシーで10分程なので、宮城県石巻市内とはいえ周辺の松島から片道1時間以内でイチゴ狩りが楽しめる宮城のスポットともいえる「ベリーズファームFUSHIMI」です。
開園前には既に行列ができるという、宮城でも人気を誇るイチゴ狩りスポットです。
この園で栽培されるイチゴが60分間も食べ放題なので、家族や友人知人同士で写真を撮りながらの宮城県内でのイチゴ狩りや、とれたばかりのイチゴが堪能できます。
鉄骨ハウスや有機培地仕様の高設ベンチ設置により、お客さんの摘み取り時に中腰姿勢の避けて、快適な宮城のイチゴ狩りが楽しめます。
気になる料金ですが、2019年イチゴ狩りシーズンの料金は以下の通りでした。
例えば、大人(中学生以上)2月中旬-4月下旬:1,500円、5月1日-5月下旬:1,200円など、その月によってイチゴ狩りの料金が違うので注意が必要です。
ベリーズファームFUSHIMI | |
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開催期間 | 2月下旬-5月下旬 |
食べ放題 | あり(60分食べ放題) |
品種 | 紅ほっぺ、おいCベリー、章姫(あきひめ) |
予約の可否 | あり |
駐車場情報 | あり(無料:10台) |
- 住所
- アクセス公共交通機関:JR蛇田駅よりタクシーで約10分
車:三陸道石巻河南ICより国道108号経由で約10分 - 電話番号
- 営業時間期間中:10:00-16:00
- 定休日期間中の4、5月は月曜-金曜日
- 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:吉田観光いちご園【土耕栽培と高設栽培のいちご園】
「吉田観光いちご園」も、東北最大クラスのイチゴの産地の宮城県亘理町に所在するイチゴ農園です。
宮城県亘理町の農園で楽しめるイチゴ狩りは、子どもでも摘みやすい土耕栽培と、立ったままで簡単に摘める高設栽培で楽しめます。
大人から子どもまで、世代問わず楽しるでしょう。
毎年1月中旬頃から、甘酸っぱい香りを放つイチゴ「とちおとめ」を多く実らせます。
30分の時間制限があるものの、イチゴ狩りで自分で摘み取った完熟イチゴの味はまた格別です。
子ども連れや家族総出で、イチゴ狩りならではの体験を宮城県内で満喫してはいかがでしょうか。
気になるイチゴ狩りの料金ですが、2019年シーズンの料金は以下の通りでした
例えば、大人:1,500円、小人(小学3年-4歳):700円ですが、5月11日-6月初旬は大人:1,300円など、期間によって料金が違うので注意が必要です。
吉田観光いちご園 | |
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開催期間 | 1月中旬-2月末までは土日祝のみ営業 3月初旬-6月初旬は月曜除く毎日 |
食べ放題 | あり(30分食べ放題) |
品種 | とちおとめ |
予約の可否 | 15名以上の団体のみ予約 3月初旬以降は、さらに1週間前までに予約 |
駐車場情報 | あり(無料:50台) |
- 住所
- アクセス公共交通機関:JR亘理駅よりバスにて「新丁公会堂前」下車、徒歩約5分
車:常磐道・鳥の海スマートICより約5分 - 電話番号
- 営業時間1月中旬-2月中旬 :10:00-15:00、2月中旬以降: 10:00-16:00
- 定休日1月中旬-2月末 :平日、3月初旬-6月初旬:月曜
- 公式サイト
宮城周辺のイチゴ狩りスポット:夢いちごの郷 菅野農園【宮城県内で低農薬栽培イチゴ】
宮城県より遠方の場合、仙台空港駅からJR常磐線などに乗り継ぎ約52分でJR山下駅に着きます。
そこから徒歩約20分の場所に、宮城県内で有名な「夢いちごの郷」関連施設「菅野農園」があります。
宮城県亘理郡のこの農園でのイチゴ狩りの特徴は、何といっても可能な限り低農薬で栽培の完熟イチゴ群でしょう。
イチゴ狩りのイチゴでも、農作物栽培に付き物の害虫はその害虫の天敵にて対処しています。
その天敵で対処ゆえに宮城亘理郡山元町を含むこの辺一帯での低農薬栽培に成功しています。
また、高設栽培で育った型の良いイチゴも特徴のひとつです。
子ども目線で豊富なイチゴが完熟しており、食べやすい上に大人も腰を屈めることなく家族全員で宮城のイチゴ狩りが楽しめるでしょう。
参考までに2019年イチゴ狩りシーズン料金は以下の通りです。
例えば10歳以上の場合、2月6日-5月6日:1,500円、5月11日-6月上旬:1,300円と、時期により料金に差がありました。
夢いちごの郷 菅野農園 | |
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開催期間 | 2月上旬-6月中旬 |
食べ放題 | あり(30分食べ放題) |
品種 | とちおとめ |
予約の可否 | 無し(15名以上の団体の場合は予約必須) |
駐車場情報 | あり(70台) |
- 住所
- アクセス公共交通機関利用:JR山下駅下車、徒歩約20分
車利用:常磐道山元ICより車で約17分 - 電話番号
- 営業時間10:00-16:00
- 定休日月曜-金曜日
- 公式サイト
宮城県亘理郡や山下町周辺のイチゴ狩りスポットがおすすめ
上記で紹介したように宮城県亘理郡周辺は、イチゴ狩りできる農園が集中しています。
宮城県内はおろか東北最大クラスのイチゴの産地ともいわれています。
実は紹介したイチゴ農園以外にも宮城県亘理郡にはイチゴ狩りできる農園はあります。
一方で、宮城でも宮城周辺のイチゴ狩りできるスポットは上記で紹介した「一苺一笑 松森農場」のみです。
市街地にこだわるか、宮城県内全体で探すかによって宮城イチゴ狩りの選択肢が変わります。
それでも車移動にせよ電車移動にせよ、宮城県内在住なら自宅から片道1時間以内に所在する宮城のイチゴ狩りスポットは貴重と考えますがいかがでしょうか。