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2019/10/18

東京駅のお土産売り場の営業時間を紹介!【早朝・遅い時間】

お土産を買わなければならなかったのに、忘れたってことありますね。
そんな時、駅のお土産屋さんで買う人はとても多いでしょう。

特に東京駅は日本国内だけでなく、海外からのお客さんも多いため、お土産屋さんの店舗数も多く、商品も充実しています。
中でも、早朝や夜遅い時間に営業しているお土産屋さんを紹介しましょう。

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東京駅構内で早い時間から営業しているおすすめお土産売り場3選!

東京駅の構内は、たくさんのお土産屋さんがあって、商品の種類も豊富ですから、お土産は駅で調達しようと考える人も多いです。
しかし、駅でお土産を買って新幹線や在来線の始発で出発するとなると、早朝の時間帯から開いているお土産屋さんを探す必要がありますね。

基本的に、東京駅のお土産屋さんは8時か9時ごろから営業していますが、中にはそれよりも朝早い時間から営業しているお店もあります。
特に早い時間から営業しているお土産屋さんの中で、おすすめは以下の3店舗です。

  1. GRAND KIOSK東京
  2. GIFT KIOSK八重洲中央南口
  3. 銘品館東京南口

それぞれのお土産屋さんはどんな特徴があるのか、紹介しますね。

GRAND KIOSK東京【東京の名産品が一通りそろっている】

東京駅の改札の外で、一番早い時間から営業をしているはGRAND KIOSK東京です

東京の名産品が一通りそろっていますから、ここに行けば確実に良いものが買えます。
お土産に迷った時は是非とも立ち寄りましょう。

場所は、東海道新幹線、在来線各改札のすぐそばにあります。
お店の少ない八重洲側にあるので、ここを覚えておくと非常に便利です。

困ったらGRAND KIOSK東京と覚えておくのも良いでしょう。
定番のお土産だけでなく、電車の中で食べられる、おにぎり、ドリンクも買えます。

KIOSKの関連のお店だけあって、電車に乗るお客さんのニーズにとことん応えてくれます。

GRAND KIOSK東京

GIFT KIOSK八重洲中央南口【東京駅東海道新幹線改札内にあるお土産屋さん】

駅に着いて改札をくぐってから、お土産を忘ていたと気づく事もあります。
東京駅は改札内にもお土産屋さんがあるので安心です。

GIFT KIOSKは、東海道新幹線の改札内でも、朝早い時間から営業しているお土産屋さんです。
改札内の店舗だけに、面積は狭いですが、お土産も商品のレパートリーが多く、東京のおしゃれなお土産グッズ、和菓子、洋菓子、季節の果物まであります。

観光からお見舞いまで、あらゆる目的のお土産に対応しているお土産屋さんです。

GIFT KIOSK八重洲中央南口

銘品館東京南口【東京駅在来線改札内のお土産屋さん】

東京駅は新幹線だけでなく、在来線の改札内にもお土産屋さんがあります。
在来線の改札内で一番朝早い時間から営業しているのは、銘品館東京南口です。

扱われているお土産は、中村屋の生月餅や、東京ミルクチーズ工場のミルクチーズバームクーヘンなど、東京限定のお菓子をたくさん並べられています。

銘品館東京南口
<下に続く>

東京駅構内で夜遅い時間まで営業しているおすすめお土産売り場3選!

電車や出発時間の都合で夜遅い時間に東京駅に着くと、普通のお店は駅の中も外も、営業を終えているお店が殆どです。
こういう時は、駅に営業しているお土産屋さんを利用しましょう。

東京駅のお土産屋さんは、22時頃まで営業しているお店が殆どですが、もっと遅くまで営業している店舗も何軒かあります。
東京駅で深夜に近い時間まで営業しているおすすめのお土産屋さんは、以下の3店舗です。

  1. Central Street
  2. ベルマート八重洲南
  3. エキュートSouth Court

それぞれ、どんな特徴のあるお土産屋さんなのか、紹介しましょう。

Central Street【お土産以外も行き届いている】

2012年に完成した、東京駅改札内のエキナカ商業施設です。
このスタイルは今、全国の大きい都市で流行っています。

夜も遅い時間までやっていますが、朝も7時からと、早い時間から開けているお土産屋さんばかりです。
品揃えも良いですから、昼間の時間帯に旅行やビジネスの為のお土産を買う時にも最適です。

お土産品としては、お菓子だけでなくお酒やコスメもあります。
職場などで配るばかりでなく、自分の思い出用にも買いたい商品が沢山あります。

パンや駅弁も販売していますから、夕食の調達も出来ますよ。
特に駅弁の営業時間は長く、朝5:30から夜は23:00までです。

品ぞろえは街にあるドラッグストアや調剤薬局にはかないませんが、医薬品も扱っています。
旅先で突然の怪我や体調不良に見舞われる事もありますから、いざと言う時には、駅のお土産屋さんを訪ねるのも1つの方法です。

Central Street

ベルマート八重洲南【改札の外でも夜遅い時間まで営業】

東京駅とはいえ、21時以降の遅い時間だと、改札の外側のお土産屋さんはほとんどがその日の営業を終了しています。
そんな中で唯一夜遅い時間まで営業しているのが、ベルマートです。

ベルマートは東京駅内に3店舗ありますが、その中でもおすすめはベルマート八重洲南です。
八重洲口はコンビニがなく、夜行バスやタクシーを利用する人が夜遅い時間でも買い物できるお店がベルマート八重洲南です。

商品は一般的なコンビニの商品から、挽きたてコーヒーやお土産も各種豊富に取り揃えています。

ベルマート八重洲南

エキュートSouth Court【日曜日は21時30分まで営業】

エキュートSouth Courtも改札内にある、エキナカ商業施設みたいな所です。
新幹線の南乗換口に続く道沿いに、お店が並んでいます。

お店の種類はとても豊富で、食べ物はもちろん、文房具などの雑貨、本屋さん、洋服屋さんもありますから、非常に重宝します。
資生堂パーラーのように、おいしいものを食べながらゆっくりできるお店もあるので、旅の休憩や新幹線の待ち時間にも最適です。

エキュートは同じ東京駅内に「South Court」と「京葉コート」の2ヶ所ありますから、待ち合わせ時には間違えないよう気を付けてください。
「South Court」に行くなら、新幹線の南乗換口を目指すと頭に入れておきましょう。

「South Court」も「京葉コート」もとても便利で、お土産を探すのに適したところですから、時間があれば両方行ってみるのも良いもでしょう。

エキュートSouth Court
<下に続く>

東京駅のお土産屋さんは営業時間が長い

東京都の玄関口である東京駅、お土産屋さんの店舗数、商品数も充実しています。
営業時間も朝早くから夜遅くまで、電車が動いている時間は必ずどこか営業しているお店があります。

東京都の名産品だけでなく、全国各地の名産品がお土産として並べられているのも東京駅内のお店の特徴です。
駅の売店はお土産ばかりでなく、旅行客自身が今、必要な商品も並べています。

旅にトラブルはつきもの、自分自身も大事にしなければなりません。
困った時は、必要な物を売っているお店を、積極的に尋ねましょう。

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