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2020/01/01

福島の方言は何種類?福島弁の特徴や定番フレーズを紹介!【かわいい/告白フレーズ/映画やドラマ】

福島県の方言にはどのような特徴があり、そしてどのような種類があるのか気になったことはありませんか?
今回は福島県の方言である福島弁について調べてきました。

福島県民が日常的に使っているフレーズや、ふとした時に出てしまう面白フレーズ、そして福島弁で告白された時にグッとくるフレーズを紹介していきます。

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福島の方言の特徴は?福島弁以外にも種類がある?

福島

福島県民が使っている方言の福島弁にはどのような特徴があり、そして福島には福島弁以外にどんな方言があるのかをまとめてみました。

福島県民、または身近に福島県民がいる人は要チェックですね。

福島の方言(福島弁)の特徴

福島弁の特徴としては語尾に特徴があるというものです。
「〜した」という語尾が使われることがあります。

「ゆうべでした」という言葉は「ゆうべだった」という意味になるのです。
このように特徴的な語尾が使われることが福島県の方言である福島弁にはあります。

福島の方言(福島弁)の種類

福島の方言の種類は福島弁のみです。
日本には県によって、1つの県で複数の方言が使われることがありますが、福島県の方言は福島弁1つしかありません。

地方によって方言が使い分けられていたらとても複雑ですが、福島県の方言は福島弁1つしかないのでややこしくないですね。

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福島県民がよく使う福島弁の定番フレーズ19選

福島県

福島の方言の福島弁で福島県民が日常的によく使う定番フレーズを紹介していきます。

①:あいべ

福島弁で県民が日常的に使っている言葉の1個目は「あいべ」です。
これは福島の方言でダッシュでこちらに来なさいという意味です。

「あいべ、あいべ」と繰り返し言われたらその人はとても急いでいます。
ちなみに、この言葉は対等な立場の人にしか使えませんので注意しましょう。

②:走らんに

福島弁で県民が日常的によく使っている定番フレーズの2個目は「走らんに」です。
これは福島県の方言で走れないという意味の言葉で、「疲れたので走れません」ということです。

「らんに」というのはできないという意味の言葉なので、らんにとつけると「〜できない」という意味になるのです。

③:おばんです

福島弁で県民がよく使っている挨拶の言葉は「おばんです」です。
この言葉は福島県のみならず他県でも使われている夜の挨拶の言葉ですね。

この言葉は対等、目上など関係なく使うことができる便利な挨拶の言葉なので夜に知り合いに会ったら使ってみてもいいですね。

④:いじくりこんにゃく

響きが可愛い福島弁の4個目は「いじくりこんにゃく」です。
これは可愛い動物や赤ちゃんなどを構い過ぎてしまっているときに使う言葉で、可愛すぎていじくり回しているという意味です。

こんにゃくという言葉が使われていますが、こんにゃくの名前ではありません。

⑤:こっつぁがねえ

福島弁で県民が日常的に使う言葉の5個目は「こっつぁがねえ」です。
これは趣がない、風情がないと感じたときにいう方言です。

誰かからプレゼントが送られてきた場合、それに対して「このプレゼントこっつぁがねえ」と言ったら失礼にあたりますので気をつけてくださいね。

⑥:あんちゃ

福島弁で県民が日常的によく使っている呼び方の言葉は「あんちゃ」です。
これは地方によって意味が変わってきます。

福島県には会津、中通り、浜通りと地方は3つに分かれており、浜通りで使われていた場合お姉さんという意味になります。
中通り、会津で使われていた場合はお兄さんという意味になるのです。

⑦:うるがす

福島弁で県民が日常的に使う可愛い定番フレーズの7個目は「うるがす」です。
これはお米などを水につけておいてお米をふやかすなどという意味があります。

うるがすは福島県だけではなく他の東北地方の県でも使われることがありますので福島県特有の方言ではありません。

⑧:おんつぁま

福島弁で県民が日常的によく使う言葉の8個目は「おんつぁま」です。
これは何か冴えないと感じたときに使う言葉で、人に対して使うと喧嘩になってしまう場合があります。

響きからしてけなすような響きではないのが、油断をしてしまいそうですが注意してください。

⑨:こえー

福島弁で県民が気を抜いた時につい使ってしまう9個目は「こえー」です。
これは「恐ろしい」と感じたときに使う言葉ではなく、疲れた、しんどいと感じたときに使う言葉です。

この方言は福島県だけではなく他の県でも使われている方言です。北海道などでも使われています。

⑩:いだましい

福島弁で県民同士が会話をしている時につい使ってしまう10個目は「いだましい」です。
これは「痛ましい」という言葉がなまったものではなく、もったいないと感じたときに使われる言葉です。

いだましいと言われた時は、相手が何かをもったいないと感じているときなのですね。

⑪:んだ

福島弁で県民が相槌でよく使っている言葉は「んだ」です。
これは他の東北地方でも使われている方言ですが、そうだね、などの同意の意味がある方言です。

福島生まれの人に「〜でしょ?」と聞かれたときに「んだんだ」と言うと親しみやすくなりますので試してみてください。

⑫:あっぱとっぱしちゃった

福島弁で県民が咄嗟の時に使ってしまう言葉の12個目は「あっぱとっぱしちゃった」です。
これはびっくりした、と言うときなどに使われている言葉で、慌てているときに福島県民がよく使っている言葉です。

初めて聞くと何を言っているか分からないと言う人は多いと思いますので覚えておきましょう。

⑬:かんがます

福島弁で県民がつい方言で言ってしまう言葉の13個目は「かんがます」です。
これはかき混ぜると言う意味の方言で、初めて聞くと意味が分からない福島弁の1つです。

「これかんがましといて」と言われたらかき混ぜてと言われているのだなと覚えておいたほうがいいですね。

⑭:くれろ

福島弁で県民がお願いする時につい使ってしまう言葉の14個目は「くれろ」です。
これは「〜してください」と言う意味の言葉で、初めて聞いても意味が分かる福島の方言ですね。

「〜してくれろ」という言葉の響きがとてもユニークで舌ったらずな感じがあって可愛いですね。

⑮:がおる

福島弁で県民が何かアクシデントがあった時につい出てしまう言葉の15個目は「がおる」です。
これは「香る」という言葉がなまってしまった言葉ではなく、病気になるという意味の方言です。

福島県だけではなく東北地方や北海道などでよく使用されている言葉ですので、覚えておきましょう。

⑯:だいじけ

福島弁で県民が心配するときについ方言で言ってしまう言葉の16個目は「だいじけ」です。
これは「大事」という意味の言葉ではなく「大丈夫?」という意味の言葉です。

「大丈夫?」という言葉が短縮されて「だいじ」となったのですね。様々な地域で使われている方言でもあります。

⑰:うっちゃしい

福島弁で県民が不快に感じてしまった時につい使ってしまう言葉の17個目は「うっちゃしい」です。
これはうっとうしいという意味で福島県に住んでいない人でも聞いたことがあるという人もいるかと思います。

うっとうしいというよりうっちゃしいの方がソフトで響きもとても可愛いですよね。

⑱:せっかくどうもないです

福島弁で県民がお礼を言う時につい出てしまう言葉の18個目は「せっかくどうもないです」です。
これは初めて聞いても意味が分からない方言の1つで、わざわざありがとうございますという意味でいつもお世話になっていますという時にも使われています。

福島県生まれの人に会った時はぜひ使ってみましょう。

⑲:しゃあんめ

福島弁で県民がやれやれと感じた時に使ってしまう言葉の19個目は「しゃあんめ」です。
これは仕方ないという意味で使われています。

「仕方」ということばが「しゃあ」となまっているのがとても可愛いですし言いやすい福島弁ですね。
福島で頻繁に使われている福島弁の1つです。

<下に続く>

福島県民が思わず使っちゃう福島弁の面白フレーズ9選!

笑う

福島の方言の福島弁で福島県民が思わず使ってしまう定番フレーズを紹介していきます。

①:けっぽる

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの1個目は「けっぽる」です。
これはキックをするという意味で「蹴る」という言葉が「けっぽる」と可愛くなまっている方言ですね。

シリアスな喧嘩場面などで蹴られた時に使うのはふさわしくありませんが、悪ふざけなどで軽く蹴られた時に使う言葉です。

②:いやんべえ

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの2個目は「いやんべえ」です。
これは「いやだ」という意味の言葉ではなく「いい加減」と言いたい時に使いたい言葉です。

「いい加減にしろ」という意味ではなく「いい塩梅に」のいい加減ですので怒るときの言葉ではありません。

③:ちゃっぽ

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの3個目は「ちゃっぽ」です。
これは帽子を意味する言葉で、驚くべきことにフランス語の帽子を意味する単語ととてもよく似ているのです。

しかしフランス語が由来というわけではなく、どうしてこのような呼ばれ方になったのかは未だに解明されていません。

④:もごい

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの4個目は「もごい」です。
これはキュート、可愛いという意味の言葉で、褒める時に使われる言葉ですので福島県生まれの女性に言ってあげるととても喜ばれますのでぜひ言ってみてはいかがでしょうか。

⑤:さすけねえ

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの5個目は「さすけねえ」です。
これは気にするなという意味の言葉で、相手を慰める時などに使う言葉です。

「そだこど、さすけねえ」と言われた時は「そんなこと気にするな」と言われたのだなと覚えておきましょう。
響きも可愛い方言ですね。

⑥:よっぐどかんがまして

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの6個目は「よっぐどかんがまして」です。
これはよくかき混ぜてという時に使う方言で、福島県ではよく使われている方言です。

かんがますという意味はかき混ぜるという意味だということが分かりましたが、よっぐどがよくという意味になるのは驚きです。

⑦:だばい

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの7個目は「だばい」です。
これは同意を求める時に使う言葉で「そうだばい?」というふうに使います。

福島県生まれの人はよく使っている方言ですので同意を求める時は「そうだばい?」と使ってみてもユニークで可愛いですね。

⑧:よってがんしょ

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの8個目は「よってがんしょ」です。
これはゆっくりしていってという意味の言葉で決して「寄っていって」という意味ではありません。

がんしょ、という響きがとても優しくて懐かしい気持ちになる福島県の方言ですね。
「よってがんしょ」と言われたらゆっくりしていってという意味だと覚えておきましょう。

⑨:たまげた

福島の方言である福島弁で思わず使ってしまう面白定番フレーズの9個目は「たまげた」です。
これはびっくりした、驚いたという時に使われる言葉で他県でも使われている言葉ですね。

「たまげる」という響きもユニークでとても可愛いですね。福島県民でなくても使ってみたくなる方言の1つです。

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【番外編】福島弁で言われたい!グッとくる告白フレーズ5選

ハート グミ

福島の方言の福島弁で思わずグッとくる告白フレーズを紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。

①:いくっぺ

福島の方言である福島弁で言われたいグッとくる告白のフレーズ1個目は「いくっぺ」です。
これは「〜に行こう」という意味の方言で、好きな人を誘う時に言うと相手のハートをキャッチできるかもしれませんよ。

響きがなまっていてとても可愛らしいですよね。ぜひ使ってみてくださいね。

②:付き合ってくんち

福島の方言である福島弁で言われたいグッとくる告白のフレーズ2個目は「付き合ってくんち」です。
これは「付き合ってください」と言う意味の言葉で、それが可愛くなまった言葉なのです。

福島県生まれの女性に上目遣いで言われたらグッときますね。ぜひ告白をするときに使ってみてくださいね。

③:くんちぇ

福島の方言である福島弁で言われたいグッとくる告白のフレーズ3個目は「くんちぇ」です。
これは「〜してほしい」とお願いするときの言葉で、この方言を上目遣いで言われたらグッと来てしまいますね。

好きな男性がいる福島県民の女性はこの方言を使って交際の申し込みをしてみましょう。

④:好ぎだ

福島の方言である福島弁で言われたいグッとくる告白のフレーズ4個目は「好ぎだ」です。
これはダイレクトに「好きだ」と言う言葉で響きがなまっている言葉なのです。

直球で好きだと言われてもドキッとしてしまいますが、なまって言われたらますますドキッとしてしまいますね。
福島県のなまりで好きだと告白してみましょう。

⑤:わがんね

福島の方言である福島弁で言われたいグッとくる告白のフレーズ5個目は「わがんね」です。
これは告白というより断るときのフレーズですが、告白をされた時にやんわりと断る時に使う言葉なのです。

あまり好意を抱いていない相手に告白をされた時はやんわりと「わがんね」と断りましょう。
きっぱりと伝えることが大事ですね。

<下に続く>

【番外編】福島県出身の芸能人や福島で撮影された福島弁の映画やドラマ

京都弁 ドラマ

福島県出身の芸能人には伊東美咲さんやディーンフジオカさん、芦名星さんなどの名だたる俳優さん達がいます。
福島県生まれの西田敏行さんが郡山市のどこかに別宅を持っているのではという噂は福島県民の間では真意のほどは分かりませんが有名な噂です。

福島県を題材にしたドラマには、大河ドラマの「八重の桜」などがあります。

<下に続く>

福島の可愛く面白い方言を学んで日常で使ってみよう

カフェで会話する男女

福島県の方言の福島弁には様々な種類があり、響きがどれもユニークで可愛いものがあるということが分かりましたね。
福島県民の人と仲良くしたいという人は、ぜひ福島弁を覚えて福島県民の人と福島弁で会話をしてみてくださいね。

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