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2019/11/04

おすすめのタイグルメ15選!タイ料理の特徴とは?食べるならどこ?

香辛料やハーブが香る刺激的な味わいのタイグルメ。
日本人ファンは大変多く、タイ料理専門店では現地の味と同等の美味しさを提供するお店がたくさんあります。

タイ料理は地方色も色濃くでる面白い料理だということをご存知でしょうか。
おすすめのタイグルメとともにその特徴など詳しくお伝えします。

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魅力的なグルメがいっぱい!タイ料理とは?

見た目的にも魅力的なタイのグルメ

タイ料理とは、東南アジアに位置するタイの料理で中国、マレーシア、カンボジア、ミャンマー、ラオスなどの周辺諸国のグルメの影響を色濃く受けています。
ハマるとクセになるその味は、香辛料、様々な種類のハーブや香味野菜、酸味、辛味、甘みなどを組み合わせることによってできています。

カレーが代表的なグルメですが、その他にも麺類、スープ、チャーハン、串焼き、揚げ物、スイーツなどなど様々な顔があり食感や見た目などでも楽しませてくれます
全体的に辛いものが多いのが特徴で、日本のお店などでは辛さの度合いを示したメニューなどで好みの辛さを選ぶこともできます。

辛味のないグルメももちろんありますが、やはり辛党の人におすすめな料理と言えます。
発汗作用があり新陳代謝を良くするスパイシーなタイグルメは体にも良く、舌も胃も満足する嬉しい料理です。

タイ料理は地域ごとの特徴が!

バンコクのエリア

タイ料理は地域によって特色が異なるので、グルメを味わう前に下調べをするのがおすすめ。
北部は脂が多めの柔らかい味が主流で、ハーブソーセージのサイウア、ミャンマーテイストの豚肉カレーであるゲーンハンレーなどが有名なグルメ。

辛く塩味が濃い味は東北地方の特徴で、鶏の炭火焼きのガイヤーン、挽肉サラダのラープ、青パパイヤサラダのソムタムが代表グルメ。
南部は海沿いで魚介類が豊富なので、魚の臭い消しとして使うターメリック等のスパイスを使った辛党グルメになり、魚の内蔵を使ったカレーであるゲーンタイプラー、ライスサラダのカーオ・ヤム、日本でも人気のイエローカレーであるゲーン・マサマンが有名です。

中央部の地域はこれら全てのグルメを踏襲したような比較的マイルドなテイストが特徴で、うるち米と一緒に食べるのが主流になっています。

タイ料理はハーブやスパイスが欠かせない!

タイ料理にマストな香辛料

タイのグルメを言い表すとすれば「複雑で魅惑的な美味しさ」
その美味しい複雑さを構成しているのは多種のハーブやスパイスなのです。

特に日本人に人気なのはパクチーで、このパクチーが入っているか否かで料理の味と風味が格段に違ってきます。
独特の風味と味で好き嫌いも大きく分かれるハーブですが好きな人はやみつきになる魅力的な味。

流行りもあってお菓子やドレッシングにもパクチーを使っているものがあるくらいです。
そしてなんといっても香辛料はタイグルメの要

最大の特徴である唐辛子などの辛味スパイスの他に、酸味、甘み、塩味、旨味が絶妙に絡んでタイの味を生み出しています。
香辛料で味わいを、多種のハーブで香りを加えるのがタイ風です。

<下に続く>

地元で食べたい!おすすめのタイグルメ15選!

地元で食べたいタイグルメ

現地タイで食べるタイグルメはまた格別!
地元で本場の味を味わいたいおすすめのタイグルメをご紹介します。

  1. マッサマン
  2. グリーンカレー
  3. トムヤムクン
  4. パッタイ
  5. ガパオライス
  6. カオマンガイ
  7. ソムタム
  8. ムーピン
  9. カオ・ソーイ
  10. カオニャオ・マムアン
  11. ガイ・ヤーン
  12. タイスキ
  13. タイ風チャーハン
  14. プー・パッ・ポン・カリー
  15. トム・カー・ガイ

それでは、これらのおすすめタイグルメを詳しく見ていきましょう。

マッサマン【日本でも人気のクセになる味】

マッサマンカレーはもとはタイ南部のご当地カレーで、アメリカの情報サイトで「世界で最もおいしい50種類の食べ物」という企画で堂々の第一位に選ばれたことから世界中から注目されるようになりました。

味は辛いのですがコクがあって甘みもあり絶妙なバランスがクセになります。
日本のカレー専門店などでもマッサンカレーは人気で、じゃがいもと鶏肉をホロホロに煮込んだ旨みたっぷりの味が病みつきになりますよ。

他のタイカレーと違い、辛さだけでなく上質な甘さがあるのが特徴で、ココナッツミルクやピーナッツが濃厚なコクと芳醇な香りを生んでいます。

グリーンカレー【スパイシーな辛味と独特の風味がやみつきに】

タイのカレーの中でも特に日本人に人気なのがこのグリーンカレー。
刺激的な辛さが特徴で、世界一辛いと言われる“プリッキーヌ”という青唐辛子が含まれています。

ピリピリっとした刺激的な辛味は辛党の人にはたまらない味付けで、ナンプラーやいろいろな種類のハーブ、ココナッツの優しい甘みもあって独特の味わいがより美味しくさせています。
カレー専門店であれば必ずあるメニューで、非常に人気が高いことから市販のレトルトや缶詰などが手軽に手に入りますよ。

一から作ると手間もかかりますが市販のものでも十分本格的な味を楽しむことができます。

トムヤムクン【辛味と酸味が絶品のタイの代表グルメ】

タイの料理を代表する日本人の大好きなメニューといえばトムヤムクン。
辛さに負けない酸味が特徴のタイの王道メニューですね。

「トム」は煮る、「ヤム」は混ぜる、「クン」は海老という言葉から成り立っている料理名で、海老の代わりに他のシーフードを入れればトムヤムタレー、鶏肉であればトムヤムガイ、豚であればトムヤムムーとなります。

その他にも地方別に独特のものを入れたり、魚を入れたりと実は奥深い地方色が出る料理と言えます。
世界3大スープにもなっていて、そのテイストは折り紙付き。

タイに行ったら現地で本場のトムヤムクンの奥深い味を堪能してみたいですね。

パッタイ【地元民からも愛されるタイの焼きそば】

パッタイとは“タイ炒め”という意味。
日本でも有名ですがタイの地元の人たちからもとても愛されているグルメです。

タイの道場の屋台ではパッタイの店がとても多く、レモン汁をたっぷりかけるととても美味しくいただけますよ。
麺はセンレックというお米から作られていて、いろいろな野菜と一緒に食べるのがおすすめ。

タイの焼きそばとして人気の高いグルメです。

ガパオライス【バジルの香りが美味しい人気タイグルメ】

ガパオライスは日本でもとても流行った人気のタイグルメ。
タイ料理店ではもちろんのこと、レトルトなどでもガパオライスの素などが売られていますね。

“ガパオ”とはバジルのことでスパイシーな香りで止まらない美味しさ!
味に深みがあり、油を多めに焼いた目玉焼きを混ぜて食べると少しマイルドになり食べやすくなります。

タイにはガパオライス専門店もあり、いろいろな種類のガバオが食べられますので是非トライしてみてくださいね。

カオマンガイ【絶品ソースと鶏の旨味が美味しい】

タイの名物であるカオマンガイは子供でも食べられる優しい味で日本でもタイでも人気があります。
ご飯は鶏肉の出汁で炊いてありそのままでも十分美味しくいただけますが、茹でられた鶏肉がご飯にのせてありコクのあるソースをかけていただきます。

タイの観光で屋台で鳥が吊るされていたらカオマンガイを出しているお店であることが多いのでトライしてみてください。
ちょっと小腹がすいたときに食べると優しく食べやすい味で癒やされますよ。

専門店に行くと、揚げたサクサクのフライドチキンが一緒にのっていたりアレンジがしてあってまた絶品です。

ソムタム【南国のパパイヤサラダ】

ソムタムとはパパイヤを使用したサラダでシャキシャキとした食感でタイ風味が非常に合い、日本にはない食感とテイストでとても人気があります。
特にタイ観光をしていると脂っこい食事が多くなりがちなので、お口直しなどでさっぱりしたいときにうってつけです。

野菜のシャキっとした食感が心地よく食事の合間につまむのがおすすめです。
この南国のサラダであるソムタムは、ピーナッツなどものっているのでビールのおつまみとしても最適ですよ。

ピリッとした少し辛めのテイストが食欲をそそります。

ムーピン【リーズナブルな絶品お手軽グルメ】

ムーピンは豚の串焼きで甘辛いタレに漬け込んだ豚を炭火焼きするという、間違いなく美味しいタイグルメ。
タイ料理の中でも特に気軽に食べられるグルメとして屋台などでも大盛況です。

日本の焼き鳥のようにいい香りにつられてついつい手が伸びてしまい何本も食べたくなってしまいます。
リーズナブルで味付けも日本人好みなので、屋台で見かけたら是非味わってみましょう。

タイの大衆グルメとしてはパクチーなどの香草や香辛料の独特の味わいではないので、誰でも受け入れやすい味ですよ。

カオ・ソーイ【カリッとした麺が美味しいスープ】

カオ・ソーイはラオスから伝わる料理で、カレーとココナッツベースのスープにカリッとした揚げ麺があり混ぜて食べます。
いろいろな野菜や海老などのシーフード、唐辛子などをトッピングできるお店もあり、味を変化させながら楽しめますよ。

タイ北部最大の都市であるチェンマイを訪れた人は、ほぼ間違いなくカオ・ソーイの虜になるとも言われるほど絶品なんだとか。
スープの味はマイルドさと辛味が一緒になったクセになるような味わいで、ハーブの風味豊かな香りと味が特徴です。

カオニャオ・マムアン【もち米とマンゴーの定番デザート】

カオニャオ・マムアンはタイの定番デザートで、ココナッツミルクで炊かれたもち米にカットしたマンゴーを添えココナツミルクをかけたもの。
「カオニャオ」はもち米で、「マムアン」はマンゴーを指します。

お米の上にフルーツってどうなの?!と思ってしまいますが、食べるとマンゴーとココナッツミルクの甘さが美味でねっとりと甘い香りが広がりなかなか美味しいのです。
刺激的で辛いタイ料理を食べた後などには特に美味しく、香辛料でちょっと疲れた口の中を癒やしてくれますよ。

もち米が結構お腹いっぱいになるので食後も良いですがおやつに食べるのもおすすめです。

ガイ・ヤーン【タイの絶品焼き鳥】

ガイは“鶏肉”、ヤーンは“あぶり焼く”という意味で、ガイ・ヤーンはつまり焼き鳥のこと。
にんにくとナンプラーの風味豊かなタレに鶏もも肉を漬け込み炭火で焼き上げます。

じっくり丁寧に焼き上げるので余計な脂分が落ち皮がパリッと焼き上がり中はジューシー!
鶏肉本来の美味しさを堪能できますよ。
ガイ・ヤーンはもともとソムタムと並んでタイの東北部にあるイサーン地方の郷土料理でしたが今ではタイ全土で食べることができる人気のグルメ。

タイでは朝や昼下がりなどにもち米とガイヤーンで小腹を満たす人が多くいます。

タイスキ【新鮮な海の幸を楽しめるお鍋】

川や海の幸に恵まれているタイでは、新鮮なシーフードを使ったタイスキが大人気。
タイの地元では「スキー」と言われ、日本のすき焼きが語源といわれています。

具材が豊富で、シーフードの他につみれ、野菜、薄切り肉など様々な食材が入っていてみんなでワイワイつつくのがおすすめ。
タレはタイならではのもので、にんにく、パクチー、ライム、唐辛子などの薬味を入れます。

もちろん味付けは自分の好みに合わせることができるので、少しずつ加えながら好みの味にするのが良いでしょう。
お店によってはお豆腐などが入っていたり日本人には親しみやすい人気メニューです。

タイ風チャーハン【ホッと落ち着くさっぱりした美味しさ】

タイでチャーハンを食べるの?と思うかもしれませんが、チャーハンはアジアの各地でその地域色が出るグルメとしてとても美味しく楽しめるメニュー。
中でもタイ風チャーハンはパラパラとしたタイ米があっさりとしていて、日本人にとてもよく合うグルメです。

タイの旅先でいろいろな刺激的な料理を楽しみ、ちょっとお米を食べて落ち着きたいなと思ってしまう日本人には非常にうれしいメニューでもあります。
具材は豚肉や蟹など様々ですが、大きめの具材がゴロゴロと入っていたり野菜もたくさん使われていてとても楽しめますよ。

プー・パッ・ポン・カリー【豪快な蟹を使ったカレー炒め】

プー・パッ・ポン・カリーは渡り蟹を使ったシーフードカレー炒めで、日本人に最も受け入れられる食べやすい味わいです。
卵やココナッツなどを一緒に炒めてありマイルドさがその要因かもしれません。

もともとはカレーで蟹を炒めただけというシンプル料理でしたが、卵が加わり現在のような複雑で絶妙な味わいに仕上がったようです。
タイ料理のおすすめで必ず耳にするプー・パッ・ポン・カリーは、観光客はもとより地元の人にも圧倒的な支持を集めている人気グルメです。

ピリっとくる味は食べるラー油のようなチリ・イン・オイルで、プー・パッ・ポン・カリーはこのオイルが大量に使われています。

トム・カー・ガイ【ハーブが香るさっぱりスープ】

タイのスープというとまず世界三大スープであるトムヤムクンが思い浮かびますが、その他にもたくさんの美味しいスープがあります。
その中でもおすすめしたいのがトム・カー・ガイ。

ハーブがふんだんに使われているグルメで、トムは“煮る”、カーは“タイ生姜”、ガイは“鶏肉”のを指します。
ベースはココナッツミルクで優しい甘さがありますがスパイスも効いていて絶品!

とても飲みやすいのでお口直しにもおすすめです。
タイグルメというと暑い夏のイメージがありますが、トム・カー・ガイのような温かいスープは体の中から温まるので冬に楽しむのも良いですよ。

タイグルメはどこで食べるのがおすすめ?

タイグルメを街中で楽しむ人たち

タイグルメを堪能したいのであればタイまで行かなくても日本に美味しいタイ料理屋さんはたくさんあります。
でもタイ独特の空気や雰囲気、タイの文化を感じながら食べるタイグルメはまた格別。

いちばんのおすすめはやはり現地タイで本場のタイグルメを楽しむことでしょう。
タイグルメをまだ浅くしか知らない方はまず日本で美味しいタイ料理を食べて好みのメニューなどを発見してから、現地でまた食べると面白いですよ。

本場だと材料や見た目が全然違ったり、味わいも異なったりします。
タイでは地域により主流のグルメが異なるので、リサーチしつついろいろなものを楽しんでみると楽しい旅行になるでしょう。

有名店に行ってみよう!ミシュランのお店も!

タイの有名店が立ち並ぶ町並み

タイには様々なグルメが楽しめる店舗がひしめいていますが、ガイドブックなどに掲載されている有名店にも足を運ぶとまた雰囲気が異なり同じメニューでも味が違うので面白いですよ。
中にはミシュランの星を獲得した人気店もあるので是非チェックしてみてください。

2018年の11月に発表されたミシュランガイド バンコク・プーケット&パンガー2019によると、2つ星は昨年もミシュランガイドバンコク2018で星を獲得したガガン(Gaggan)、ルブア・アット・ステートタワー内のメッツァルーナ(Mezzaluna)、マンダリン・オリエンタル・バンコク内のル・ノルマンディー(Le Normandie)の3店。

そして去年1つ星を獲得していたバンコクのモダンドイツグルメレストランであるズーリング(Sühring)が昇格して4店舗にもなりました。
1つ星にはプーケットで初の快挙となったプル(PRU)を含む23店舗が選ばれていて世界中が認めるタイ料理店が広がりをみせています。

地元の屋台で食べてみよう!

タイの屋台

タイに行くとこれでもかというほど多くの屋台に出会い、どこで何を食べたらいいのか迷ってしまいがち。
ハズレを引いてしまっても旅の思い出になりますが、確実に美味しいものをチョイスしたいのであればコツが必要です。

ひとつはお店の前に赤字に白文字の看板があることで、これはグルメの質も衛生面も保証されている証拠。
政府認定のお店からとりあえずチャンレンジするのも手です。

また並ぶのが苦手なタイ人が行列を作っているお店は間違いなく美味しいグルメがあります。
食材やメニューがたくさんあるお店も回転が早く繁盛しているということで人気店ことが多いのでおすすめです。

なかなかワイルドなお店も多いので、テーブルや椅子の清潔さ、ショーケースの中の陳列の仕方などをチェックするのも良いお店か否かがわかります。
ホテルのスタッフやタクシーの運転手さんなどにイチオシのお店を聞くのも非常におすすめで、地元の人に聞くとハズレることはまずないでしょう。

<下に続く>

刺激的な本場のタイグルメを楽しもう

本場のタイ料理

タイグルメは香辛料やハーブの種類の多さで魅惑的な独自の美味しさがあり、日本でも大人気ですね。
でも日本のタイ料理レストランだけではまだまだ網羅しきれていないたくさんのグルメがあるのです。

タイは日本と比べると驚くほど物価が安く、グルメも格安
日本でタイグルメを楽しむよりも間違いなく安く、そして本場の味を堪能できるはずです。

機会があれば是非、タイまで足を運んで心ゆくまで現地の味を楽しんでみてください。
タイの空気と現地のお店の雰囲気がさらにグルメを美味しくさせてくれること間違いなしですよ!

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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