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2019/01/05

ラフティングの服装で事前準備するものは?初心者や女性も安心の持ち物

ボートに乗り込み激流を下っていくラフティング。
初めての方はどんな服装で行けば良いのか、何を持っていけば良いのか、気になる点が多いかと思います。

特に女性は化粧が落ちないか、ネイルはしていっても大丈夫なのか、と不安な点も多いでしょう。
今回はラフティングに参加する際の服装や準備しておくものについて詳しく紹介します。

しっかり備えてラフティングを楽しみましょう。

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【服装の前に】ラフティングってどんなスポーツ?

ラフティングとは、川の急流をゴム製のボートに乗って下るスポーツのこと。
ボートは大きく、約8人乗ることができます。

急流の川を下っていくため、揺れるのはもちろん、岩の近くを通ったりと、テーマパークのアトラクションとは違ったスリルがあり人気のスポーツです。
水に濡れるだけでなく、ボートから水に落ちたり、飛び込んだりとアクティブなスポーツ。

一人一人が手にパドルをもって進むため一緒にボートに乗り込むガイドさんも含め力を合わせることが必要。
スポーツが苦手、という方も気軽に皆で楽しめます。

とても人気のスポーツで、全国でも様々なところでラフティングのツアーを行っており、参加したことがある方も多いのではないでしょうか。
ただ、お伝えしたとおりラフティングは水に濡れることは避けられないスポーツです。

そのためラフティングの際には服装や持ち物など気になる点が多いでしょう。
今回はラフティングに参加する際の服装や持ち物について詳しくみていきます。

正しい服装で参加できるようしっかり準備し、不安な気持ちをなくしてラフティングを思いっきり満喫しましょう。

<下に続く>

事前準備が大事!自分で用意するラフティングの服装は?

水着

季節によってラフティングを行うときの服装は変わってきますが、中に水着を着るように指定されることが多いです。
ライフジャケットは着用しますが、水にたくさん濡れるため水着は自分で用意しておきましょう。

用意できない場合は、下着でも大丈夫ですが、替えの下着が必要になるなど持ち物が増えることを考えると水着を用意しておいた方が良いでしょう。
ツアーによっては、水着の上からウェットスーツを着るという場合もあります。

そのため上から着られるようあまりかさばらないシンプルな水着を着ておくと良いです。

Tシャツ

ツアーによって、怪我などへの対策のため水着の上にTシャツや短パンなどを用意するよう言われることもあります。
ツアーの内容などは事前によく確認しておくようにしましょう。

川に長時間いることになるため、暑い時期でも冷えてしまうことがあります。
Tシャツなどの指定がない場合にも水着の上からラッシュガードのようなものを用意しておくなど工夫しましょう。

暑い時期は、寒さや怪我を守るのはもちろん、女性の大敵、日焼け防止にもなります。
長い間炎天下の下にいることを考えると用意しておいた方が良いでしょう。

また上に着るTシャツは濡れても大丈夫なものであれば良いですが、夏であっても冷えてしまうことがあるため、乾きやすい服装を選ぶよう心がけましょう。

短パン/レギンス

ラフティング時の服装には短パンやレギンスも活躍します。
怪我への対策になるため、暑い時期は準備するよう指定されることも多いです。

またラフティングは激しいスポーツですので、脱げてしまうことを考えると水着の上には何か履いておくことが必要になります。
寒い時期は水着の上からウェットスーツを着用することが多いですが、ウェットスーツのままだと身体のラインが出て気になってしまう、という女性も多いです。

そんな時ウェットスーツの上から短パンを履いておけばその心配なく、思いっきり楽しむことができますよ。
Tシャツと同様、どんなものでも良いですが、短パンについても乾きやすいものであれば冷えにくいですし、濡れた短パンを持って帰ることを考えると、あまり重くならないようなものを選ぶと良いでしょう。

ラフティング時の服装には、靴の準備も必要です。
お分かりかと思いますが、靴も濡れても良いものを持っていくようにしましょう。

そのため荷物は増えてしまいますが履いていく靴とは別にもう1足準備するようにしましょう。
動きが激しいためすぐに脱げてしまうような靴は避けてください。

しっかり留められるものを選びましょう。
また足は特に怪我しやすいため、足が出てしまうようなサンダルなどを選ぶのは良くありません。

タオル

タオルは必ず必要です。
濡れることを避けられないラフティングですので、忘れないようにしましょう。

ラフティングを終えた後シャワーを浴びる場合もありますし、濡れた身体を拭く際などに使います。
持ち物が濡れることもあるため、ハンドタオルも用意しておくと良いでしょう。

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ラフティング当日の集合場所までの服装は?

当日、ツアーの集合時間までの服装についてはいつもと同じで問題ありません。
場所にもよりますが砂利道を歩くといったことも考えられますので、ヒールなどは避けた方が良いかもしれません。

スニーカーなど動きやすい服装をすることをおすすめします。
またあらかじめ水着を着ていくなど、ラフティングをする際の服装で行くという方は、必ず帰りの服を忘れないよう気を付けましょう。

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ラフティングの服装でレンタルできるものは?

ウェットスーツ

ラフティング時の服装でレンタルできるものはウェットスーツです。
寒さはもちろん擦り傷などケガを防ぐためにも、着用するよう指示されることが多いです。

ウェットスーツを着用することにより冷えから身体を守ってくれ、真夏以外の季節であってもラフティングを行うことができます。
また夏であれば、日焼けからも守ってくれますよ。

身体にフィットするため、身体のラインが出ることが気になるようでしたら短パンを上から履くなど工夫しましょう。

ヘルメット

ヘルメットは必ず必要となるもの。
ボートから落ちた時や飛び込み時など、危険から自分の身を守ってくれます。

反対に、きちんとヘルメットを着用していなければ、楽しいスポーツであっても危険を伴います。
きちんと正しい方法で着用するようにしましょう。

ツアー会社が事前にきちんと準備してくれていますので気にすることはないでしょう。
きちんと指示に従っていれば問題ありません。

ライフジャケット

ライフジャケットは時期に関係なく、ラフティング時の服装で必ず着用するもの。
初めに紹介したとおりラフティングは激しく、ボートが転覆することもありますし、ボートから落ちたり、飛び込んだりと川の中に入る可能性が高いスポーツです。

そのため溺れることを防ぐためライフジャケットは必要不可欠。
ヘルメット同様ツアーに行くときちんと準備されているものですので、あまり気にする必要はないかと思います。

ツアーのガイドさんの指示に従ってしっかり着用するようにしましょう。

パドリングジャケット

日焼けや、水しぶきなどから身体を守ってくれるもの。
ナイロンでできたジャケットで、ウェットスーツなどの上から着用します。

保温効果があるため、寒さが気になるときには特に必要です。
初めは暑いと思っていても、川に長時間いると寒くなってきます。

不安な時には着用しておくようにしましょう。

専用の靴

専用のシューズが借りられるところも。
有料の場合もありますが、自分で靴を用意するのは案外大変ですよね。

レンタルすれば靴を余分にもっていく必要もありませんし濡れても気になりません。
また安全面から考えても安心ですのでレンタルできる場合は利用すると良いでしょう。

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服装の他にも!ラフティングであったら便利な持ち物は?

おすすめの持ち物①:日焼け止め

これは女性にとっては欠かせないアイテム。
真夏には炎天下で長時間過ごすことになります。

また全身水に濡れますので、日焼け止めを選ぶ際には水に強いものを選ぶと良いでしょう。

アリィー エクストラUVジェル日焼け止め
1807円

こちらの日焼け止めはダブルプルーフジェルの商品。
水や汗に強く、たくさん水に濡れても落ちにくいことが特徴です。

また摩擦などにも強くおすすめ。

おすすめの持ち物②:ラッシュガード

パドリングジャケットをレンタルした場合などには必要ありませんが、夏の時期Tシャツで行う場合などにはラッシュガードがあると安心。
日焼けからも寒さからも守ってくれます。

またラフティング後濡れたままで冷えてしまったときにもラッシュガードが活躍します。

ナイキ ラッシュガード
4800円

人気スポーツブランド、ナイキのラッシュガードです。
UVカット機能あり、また袖が長く手の甲まで隠してくれ、日焼け防止にもおすすめ。

おすすめの持ち物③:手袋

手を日焼けから守るために手袋もあると良いでしょう。
日焼けはもちろん、ケガからも守ってくれます。

MORGEN SKY ダイビンググローブ
1380円

マリンスポーツの専用のグローブで、保温効果があり、冷え対策に。
SサイズからXLサイズと、4種類揃っています。

おすすめの持ち物④:メガネバンド

メガネをかける方はメガネバンドの用意をおすすめします。
たくさん揺れて、水にも落ちるスポーツですので、メガネが落ちてしまう可能性もあります。

またそうでない方もゴーグルなどを用意しておくと良いでしょう。
コンタクトを付けている方には特におすすめします。

SPALDING(スポルディング) メガネ ストラップ
770円

スポーツ用のメガネバンドです。
メガネをかけてからでも、長さ調節しやすくおすすめ。

黒、紺、ピンクの3種類から選べるのも嬉しいです。

おすすめの持ち物⑤:髪をまとめるもの

髪が長い方は結ぶよう言われます。
そのため髪をまとめるゴムは忘れず準備しておきましょう。

その際にはヘルメットをかぶることを考え、シンプルなものを選ぶようにしましょう。

MOKUBA リングゴム
540円

飾りなど付いておらずシンプルで、ヘルメットの下にも邪魔になることなく付けられます。
色の種類が豊富なので、スポーツの中にもおしゃれを取り入れることができおすすめ。

おすすめの持ち物⑥:虫よけスプレー

川などで行うスポーツなので、虫がたくさんいることも。
虫よけスプレーがあると良いでしょう。

また水にたくさん濡れることを考え、ウォータープルーフタイプのものを選ぶことをおすすめします。

児玉商会 蚊マダニよけローション
1065円

塗るタイプの虫よけローションです。
水に強いため、川でのスポーツなどにも適しています。

おすすめの持ち物⑦:化粧品

ラフティングは顔までたくさん濡れます。
終わった後にシャワーを浴びることもありますので、女性にとって化粧品は欠かせません。

また当日使う化粧品についても、水に強いものを選びましょう。
化粧が落ちるのが気になって思う存分楽しめないのはもったいないですね。

アリィー アイブロウ
927円

ウォータープルーフタイプのアイブロウです。
同じ種類のアイライナーやマスカラなども水・汗などに強くおすすめ。

おすすめの持ち物⑧:防水ケース

スマホなどで、写真を撮りたいという方は防水のケースが必要です。
ツアー会社によって決まりがあるかと思いますので従いましょう。

またツアーによっては、自分で撮影する必要がなく、たくさん写真を撮ってくれる場合もありますので確認してみてください。

防水ケース スマホ用
1158円

水中に入れることもできるスマホの防水ケース。
入れたままでもスマホを使うことができます。

ネックストラップやアームバンドも付いており便利でおすすめです。

おすすめの持ち物⑨:ビニール袋

ラフティング後、濡れたものを持ち帰る袋がないと困りますね。
他のものが濡れてしまわないよう、ビニールの袋を用意しておくことをおすすめします。

MARCHWAY ドライバッグ
1590円

アウトドアなどに使える防水のバッグです。
カラーや容量の種類が豊富なので、自分に合ったものを選ぶことができます。

おすすめの持ち物⑩:帽子

ツアーによっては、ヘルメットの下に帽子を着用しても良い場合があります。
日焼け防止などのため必要であれば用意しておきましょう。

ただし帽子も濡れます。
濡れても良いものを持っていくようにしてください。

Yucciggi キャップ
1080円

アウトドア用のキャップです。
日焼け防止にもなりますし、乾きやすい素材なので川でのスポーツにも適しています。

<下に続く>

【女性向け】生理でも大丈夫?ネイルは?ラフティング時の服装の注意は?

ラフティングに参加してみたいけれど、生理の日と被るかも、と不安で予約できない女性もいるかと思います。
生理だから参加できない、ということはないので安心してください。

体調が悪くなければ、という前提ではありますが、いつも通りナプキンやタンポンの使用で参加することができます。
ただ水に濡れたりしますので、ナプキンよりタンポンを使う方がおすすめ。

激しく揺れたり水に落下するため、漏れが気になる女性も多いと思います。
そういった時にはウェットスーツを利用したり、レギンスに短パンを着用するなど工夫するようにしましょう。

またネイルをしたまま参加できるの?と気になる方もいるかと思います。
ネイルをしていても参加できますが、長い爪は危ないため切ることをお願いしているツアーが多いです。

そのため爪切りを用意してくれている場合も。
切りたくない、という人は自己責任になってしまいます。

ケガを防ぐためにも爪を切って参加しましょう。
またどうしても切りたくない場合でも、手袋を着用するなどしましょう。

<下に続く>

ラフティングの服装は季節によっても違う!臨機応変に準備しよう!

服装についてお伝えしてきましたが、服装は季節によって異なり一概には言えません。
ラフティングは夏だけでなく、春や秋も楽しめるスポーツです。

夏は水着の上にTシャツや短パンなどを着て参加することが多いですが寒い時期にはウェットスーツを着るなど臨機応変な準備が必要。
ガイドさんの指示に従って正しい服装で参加しましょう!

<下に続く>

服装の準備は完璧!ラフティングができるおすすめスポット5選!

服装の準備について分かったところで、ラフティングができるおすすめのスポットをみていきましょう。
以下のスポットがあります。

  1. 保津川 (京都)
  2. 天竜川(長野)
  3. 水上 (群馬)
  4. 吉野川(徳島)
  5. 鬼怒川(栃木)

続いて、それぞれの「スポット」について詳しくみていきます。

保津川(京都)

まず紹介するおすすめスポットは京都の保津川です。
亀岡から嵐山までラフティングをしながら景色も楽しめるが魅力。

人気の観光エリアをボートで下ることができ嵐山を違った視点で楽しむことができますね。
嵐山を走るトロッコに乗っている人に手を振ることもできるのもここだけ。

またラフティングを終えた後は温泉に入ったり、嵐山の料亭のお料理を満喫するなど、観光もできるためおすすめ。
ゴール地点ではBBQも行うことができます。

保津川下りラフティング
住所:京都府亀岡市保津町下中島2
電話番号:0771-22-5846
営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定休(ホームページを確認して下さい)
入場料や利用料:7,000~14,000円
URL:https://www.hozugawakudari.jp/rafting

天竜川(長野)

続いて紹介するおすすめスポットは、天竜川です。
思いっきりラフティングを楽しみたい!という方にもおすすめ、3時間かけて13km下ることができるコースがあります。

7kmのハーフコースもあるので安心してくださいね。
激しさはもちろん、ゆっくり景色を楽しんだり、川に浮かんだり、と色々な楽しみ方ができます。

またオプションを付ければ、朝ラフティングに参加し、その後BBQ、温泉と1日を通して楽しめるコースも。
近くには果物狩りやキャンプができるスポットもあり、旅行の工程の一つとして入れるのもおすすめ。

天竜川ラフティング ランナバウト
住所:長野県飯田市龍江2500-1
電話番号:0265-28-5901
営業時間:9:30~16:30
定休日:12月~3月
入場料や利用料:大人6,500~9,000円 子供5,000~7,000円
URL:http://www.runabout-rafting.com/index.html

水上(群馬)

続いて紹介するのは利根川を下る水上エリアのラフティング。
半日のコースや、お昼ご飯を挟んで存分に満喫する1日コースなどがあります。

この利根川エリアには、近くに温泉がたくさんあり、他にも滝やレジャー施設など観光スポットがたくさん。
参加した後も楽しめるエリアになっています。

またラフティングだけに限らず、カヌーやキャニオニングといったアクティビティも参加が可能。
キャニオニングはボートなしで、身体ひとつで渓谷を下っていくアクティブなスポーツのこと。

フォレスト&ウォーター みなかみ
住所:群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽191-12
電話番号:0278-72-8017
営業時間:9:00~17:00
定休日:11/5~4/21
入場料や利用料:大人7,000~ 子供5,500円~
URL:http://www.fw-raft.com/minakami/

吉野川(徳島)

続いて紹介するおすすめスポットは四国の吉野川。
日本の中でも有数の激流といわれており、スリル満点のスポットです。

激流に挑戦するのはもちろん、岩場からの飛び込みやボートを使ったゲームなど、様々な遊びを堪能できます。
飛び込みは怖い、という人は見学だけでも大丈夫なので安心してくださいね。

1日コースであれば途中にランチもあるので仲も深まりますよ。
日本一といわれる激流に挑戦してみてはいかがでしょうか。

ビッグスマイル 徳島小歩危1日ラフティング
住所:徳島県三好市池田町白地本名240
電話番号:0771-29-5370
営業時間:9:00~17:00
定休日:11月~2月
入場料や利用料:3,980円~
URL:https://www.gekiryu.com/koboke/adrenaline/

鬼怒川(栃木)

最後に紹介するおすすめスポットは栃木の鬼怒川です。
観光地としても有名な日光・鬼怒川エリアでラフティングに参加するとができます。

首都圏からも訪れやすいと人気のエリア。
近くには鬼怒川温泉もあり、アクティビティで遊んだ後は温かい温泉で身体を癒やすことができます。

激しすぎずゆったりとした流れのところもあり、初めて参加する、という方でも安心して利用できおすすめです。

栃木カヤックセンター 鬼怒川ラフティング
住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原35
電話番号:0288-77-2030
営業時間:8:30~17:30
定休日:12月~3月
入場料や利用料:大人7,700円、小学生6,200円
URL:http://www.tkcnet.jp/index.html

<下に続く>

服装・持ち物をしっかり準備してラフティングに参加しよう

ラフティングで急流を下る様子

ラフティング参加時の服装について紹介しました。
楽しいスポーツではありますが、一歩間違えるとケガに繋がる恐れもあります。

事前にツアー会社のルールをきちんと把握して、服装・持ち物などしっかり準備しましょう。
当日はガイドさんに従い、正しい服装でラフティングを満喫しましょう!

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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