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2019/01/25

ブルーボトルコーヒーのおすすめメニュー10選!人気のグッズも紹介!

私たちの生活に身近な飲み物、コーヒー。一息つきながら、ゆっくりと飲みたいですよね。

コーヒー専門店は多くありますが、オープン以来、人気を保ち続けている「ブルーボトルコーヒー」。こだわりがあるお店としても、有名です。

今回はブルーボトルコーヒーを、詳しく紹介します。

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Large cofee

ブルーボトルコーヒーってどんなカフェ?

アメリカ・カリフォルニア州、オークランド生まれのブルーボトルコーヒー。2000年代前半に、クラリネット奏者であり、創立者でもあるジェームス・フリーマンが、新鮮かつコーヒー本来の味を引き出すために、自ら豆の焙煎を始めました。

最初は、コーヒーのデリバリーサービスを行っていましたが、のちにカフェをオープン。その後、人気が広がりアメリカ本土で、多くの店舗を展開しています。

日本では2015年に国内1号店を、東京・清澄白河に開店し、今では国内に11店舗を構えます。そしてこのカフェは、ハイクオリティのコーヒーを提供する、「サードウェーブ」としても知られています。

ドリンクの味はもちろんのこと、こだわりを随所に見ることができます。「普通においしい」とは一味違うものを味わいたいなら、行く価値アリです。

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ブルーボトルコーヒーと他のカフェの違いは?

こだわりの多いブルーボトルコーヒーですが、まずはコーヒー豆が違います。このカフェで使われる豆は、多くの農家と直接契約をしているので、常においしい最高の物を、調達することが可能だそう。

こだわりの豆はこのカフェで焙煎され、それから48時間以内のコーヒーのみを販売するという、徹底ぶり。これは、創立者ジェームス・フリーマンが「ピークフレーバー」を迎えるまでの味を楽しんでほしいという、信念から生まれました。

ピークフレーバーとは、焙煎されてから数日で迎える、最もおいしく味わえる期間のこと。ドリンクをオーダーすると、バリスタが1杯づつ丁寧に淹れてくれます。

カフェでは、ピークフレーバーより少し前の熟成中の豆を使ったドリンクを、味わうことができますよ。他のカフェでは、ここまでのこだわりは、あまりないですよね。

バリスタの所作をじっくり楽しみながら、あなたのコーヒーを待つ時間は、とても贅沢。カフェでは思う存分、こだわりの味を楽しんで下さい。

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ブルーボトルコーヒーでおすすめのドリンクメニュー

上質なコーヒーを提供する、ブルーボトルコーヒーですが、どの飲み物もおいしいと評判です。今回は、なかでもおすすめのドリンクメニューを紹介します。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのドリンクメニュー① :カフェラテ

コーヒーは好きだけど、ブラックが苦手な人におすすめ。エスプレッソのコクがありながら、ミルク本来の甘みも感じられるので、とても飲みやすいです。

クッキーやパウンドケーキと一緒に食べると、口の中がさっぱり。ラテアートも施してくれるので、見た目もかわいく、女性に喜ばれるでしょう。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのドリンクメニュー② :ブレンド

コーヒーが好きな人に、特に人気なのが、ハンドドリップのブレンドです。注文を入れると、丁寧に1杯づつ淹れてくれます

ブルーボトルコーヒーのこだわりが分かる飲み物なので、初めて行くならこのドリンクをぜひ飲みましょう。コクと酸味のバランスが絶妙で、おいしいと人気です。

ミルクを入れるのが好きな場合でも、まずはぜひブラックで味わってください。こだわりの豆から引き出された本来の味を、楽しめるはずです。

ブレンドコーヒーで、他のカフェとの違いを、ぜひあなた自身で感じてくださいね。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのドリンクメニュー③ :カプチーノ

たいていのカフェへ行けば、カプチーノを飲むことができます。しかしブルーボトルのカプチーノは、ややビターなエスプレッソの深い味と、フォームミルクのバランスがとてもよいと評判です。

ちょっとした午後の休憩時間に、甘い物を食べながら飲めば、贅沢な時間を過ごせそうです。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのドリンクメニュー④ :アイスコーヒー

暑い日にぜひ飲んでほしいのが、アイスコーヒー。アイスコーヒーは2種類ありますが、特に「ニューオーリンズ」は、おすすめです。

このドリンクは、16時間以上かけて淹れた水出しコーヒーに、ミルクとシュガーが入っています。風味付けとしてチコリを使っているのが、ユニークですよね。

通常の水出しのものは、味がやや薄いことが多いです。しかしこのドリンクはまろやかで、しっかりとコーヒーの味が最後まで続きます。

味だけでなく、ぜひ香りも楽しんでください。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのドリンクメニュー⑤ :レモネード

カフェには行きたいけど、コーヒーを飲みたい気分でない日が、たまにありますよね。そんな時には、ぜひレモネードを飲んでみてください。

炭酸が入ったレモネードは、程よい甘さとレモンの酸味が、口の中をさっぱりしてくれます。暑い日に飲むと、一気に飲んでしまいそう!

実はこのドリンク、コーヒー同様、おいしいと評判のメニューです。いつもはあまり飲まないレモネードを飲んだら、人気の秘密が分かるかも!

意外に、虜になってしまうかもしれないですよ。

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ブルーボトルコーヒーではコーヒー以外のフードメニューも!

コーヒーのお供に、一緒に何か食べたくなることがありますよね。ブルーボトルコーヒーでは、甘いものやサンドイッチなども提供しています。

ここでは、おすすめのフードメニューを紹介します。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのフード① :ワッフル

フードメニューの中でも特に人気なのが、ワッフルです。少し変わっているのが、コーヒー専門店だけあり、コーヒーフィルターに入れてサーブされるところ。

見た目もかわいいですし、手を汚さずに食べることができます。ワッフルは、ブルーボトルコーヒーの店内で焼かれているので、温かい状態で食べられるのがうれしいですね。

外はカリっと、そして中はふわっとしていて、甘い香りが口いっぱいに広がります。甘さも程よいので、甘いものをあまり食べたない人でも、おいしく頂けるでしょう。

エスプレッソ系のドリンクとの相性が良いので、ぜひ一緒にオーダーして食べてください。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのフード② :パウンドケーキ

しっとりとしたパウンドケーキを食べられる、ブルーボトルコーヒー。いつも同じフレーバーだけではなく、季節により楽しめる味が変わるので、違う味を試すことができるのは、良いですね。

味は軽めですが、サイズは少し大きめなので、食べ応えも十分!おやつだけでなく、カフェラテと一緒に朝食として食べるのもおすすめです。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのフード③ :クッキー

アメリカンなクッキーが好きなら、ぜひ食べて欲しいのがこのカフェのクッキー。厚みがあり、しっとりとした歯ごたえのあるクッキーで、大きめなのが特徴です。

いくつかフレーバーがありますが、チョコレートチップクッキーはオーソドックスな味で、人気があります。チョコレートが好きなら、満足すること間違いなし!

おやつの時間に、クッキーと一緒に人気のドリンクを楽しみながら、ゆっくり過ごすのも良いですね。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのフード④ :オリジナルグラノーラ

朝食や小腹が空いた時におすすめなのが、オリジナルグラノーラ。このメニューは人気で、売り切れになってしまうことも多々あります。

このカフェのグラノーラには、ピーカンナッツが入っていて、味の良いアクセントになっています。グラノーラの塊が少し大きめなので、ミルクを入れても歯ごたえがあり、食べ応えもありますよ。

甘さ控えめなので、甘いものが苦手な人にもおすすめできるメニューです。

ブルーボトルコーヒーでおすすめのフード⑤ :コールドブリュー・コーヒーゼリー

暑い日にサラッと食べられるのが、コールドブリュー・コーヒーゼリーです。水で抽出したコーヒーをゼリーにした、なんとも涼しげなデザートです。

他のお店で販売されているゼリーには、クリームが付いてきますが、ブルーボトルのゼリーには、パンナコッタがクリームの代わりに入っています。ゼリーをそのまま食べてコーヒーの味を楽しみ、そしてパンナコッタと一緒に食べれば、まろやかになります。

1品で、味の変化も楽しめてしまうデザート。ドリンクの代わりに、このゼリーを味わうのも良いですね。

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ブルーボトルコーヒーの店舗限定メニューも大人気!

日本国内には、2019年1月現在、11店舗が展開されているブルーボトルコーヒー。他のチェーン系カフェとは違い、店舗限定のメニューが多いことでも、知られています。

例えば六本木店には、「ROPPONGI」という限定サンドイッチがあります。トマトやニンジンなど、6種類の野菜が入っていて、甘みのあるドレッシングと合いおいしいと評判です。

また青山店ではフードメニューが充実していて、ポーチドエッグなどの限定メニューがあります。ブルーボトル好きなら、ぜひ試してみたいですよね。

東京都内には9店舗あるので、各店舗を回りながらそれらを楽しむのも、おもしろいかもしれませんね。

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ブルーボトルコーヒーはグッズメニューもおすすめ!

ブルーボトルコーヒーでは、ドリンクだけでなく、シンプルでスタイリッシュなグッズも人気です。デザインだけでなく、機能にこだわったグッズが多いのが特徴的です。

グラスで出来ている清澄グラスマグは、オシャレで人気。見た目だけでなく、保冷・保温に優れているのが人気の秘密でしょう。

持ち歩きたい人やオフィスで使いたい人には、タンブラーがおすすめ。タンブラーを使っていると、臭いがついてしまうことがよくありますが、このタンブラーは臭いが残らないと評判です。

その他には、コーヒーを淹れる時に使う器具や、トートバッグも販売しています。自宅でお店と同じ味を楽しみたいなら、コーヒー豆を購入しましょう。

このカフェが推奨する淹れ方を守れば、自分でおいしいドリンクを完成させられます。また店舗により限定グッズもあるので、チェックしてみて下さい。

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ブルーボトルコーヒーのメニューはオンラインでも買える?

ブルーボトルのメニューは、残念ながらオンラインでは購入できません。フード類もオンライン販売がないので、直接カフェへ行って味わいましょう。

しかし、店舗がある東京近郊や、京都や神戸に住んでいれば行くことができますが、それ以外の地域に住んでいる場合は、難しいですよね。その場合は、オンラインでコーヒー豆を購入して、自宅で淹れるのがおすすめです。

ウェブサイトでは、おいしい淹れ方が丁寧に分かりやすく、説明されています。それを忠実に守ると、今まで自宅で飲んでいたものとは、比べものにならないほどおいしくなると評判です。

またオンラインストアでは、お店でも販売されているコーヒー器具や、その他のグッズを購入できます。店舗へ行く楽しみをとっておき、まずは自宅でこだわりのドリンクを味わってみましょう。

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東京都内でブルーボトルコーヒーはどこにあるの?

では、東京都内のお店をみていきましょう。東京都内のブルーボトルコーヒーには、以下のお店があります。

  1. 中目黒カフェ
  2. 品川カフェ
  3. 新宿カフェ
  4. 三軒茶屋カフェ
  5. 青山カフェ
  6. 六本木カフェ
  7. 清澄白河ロースタリ―&カフェ
  8. 目黒カフェ
  9. 神田万世橋カフェ

続いて、東京都内にあるの店舗を、それぞれ詳しくみていきます。

東京都内の店舗①:中目黒カフェ

駅から歩いて10分ほど、中目黒と祐天寺の間あたりにあるのが、中目黒店です。駅前ではないので、ローカルの雰囲気がある場所にあります。

この店舗には座席数が少なく、ゆっくりするというより、おいしいコーヒーをさっと飲んで、出かけるスタイルが合いそう。店内にある、半地下にあるワークショップスペースが特徴的なお店です。

中目黒カフェ
住所:〒153-0061 東京都目黒区中目黒3丁目23-16
電話番号:03-5725-0218
営業時間:8:00 – 19:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー中目黒カフェ

東京都内の店舗②:品川カフェ

JR品川駅内にあるこの店舗は、駅から出る必要が無いので、気軽に行くことができます。店内は石をたっぷり使っていて、モダンでカッコ良い雰囲気でありながら、どこか暖か味を感じる店内。

窓際にあるカウンターからは、駅を見下ろすこともできます。コーヒーを飲みながら、人の行き来を見るのも良いですね。

品川カフェ
住所:〒108-0075 東京都港区港南2丁目18-1
電話番号:03-6712-8199
営業時間:月曜~金曜 8:00 – 22:00、土曜・日曜 10:00 – 22:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー品川カフェ

東京都内の店舗③:新宿カフェ

新宿駅にあるこのお店は、いつも人で賑わっています。店内は仕切りがないので、オープンで明るい雰囲気

バーカウンターもオープンなので、どの角度からもカウンター内を見れます。実際にお店で、どのようにコーヒーを淹れるのかを見れると、何だかワクワクしてしまいますね。

買い物帰りや待ち合わせに、一息つきながらドリンクを飲むのに、おすすめです。

新宿カフェ
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1-6 NEWoMan SHINJUKU 1F
電話番号:03-5315-4803
営業時間:8:00 – 21:30
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー新宿カフェ

東京都内の店舗④:三軒茶屋カフェ

もともと診療所だった建物をリノベーションした、三軒茶屋店。商店街にありますが、表の通りから少し奥まっているので、少し場所が分かりづらいかもしれません。

ただ、それも魅力の一つで、店舗の裏には表からは見ることが出来ない庭があります。お天気の良い日は、その庭を眺めながら飲み物を飲むのが、贅沢ですね。

三軒茶屋カフェ
住所:〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目33-18
電話番号:03-6453-2468
営業時間:8:00 – 19:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー三軒茶屋カフェ

東京都内の店舗⑤:青山カフェ

青山にありながら、都会にいることを忘れてしまいそうなお店が、青山店です。なんといっても、緑に囲まれているテラス席がおすすめ

そして窓も大きく開放的な店内が、魅力的です。フードメニューが、他のブルーボトルコーヒーの店舗より充実しているので、朝食やランチに息抜きをしながら、食事をするのも良いでしょう。

青山カフェ
住所:〒107-0062 東京都港区南青山3丁目13-14 カバンドズッカ南青山
電話番号:03-5413-5380
営業時間:8:00 – 19:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー青山カフェ

東京都内の店舗⑥:六本木カフェ

お店の前に庭がある、六本木店。都会でにぎやかな街ですが、この店舗はそれを忘れてしまうほど、落ち着いています。

店内は清潔感があり、テーブルの間隔が広いので、ゆっくり時間を過ごすことができます。このお店には、女性に人気の限定サンドイッチ、「ROPPONGI」があります。

野菜たっぷりでおいしいので、ぜひドリンクと一緒に味わってください。

六本木カフェ
住所:〒106-0032 東京都港区六本木7丁目7-7
電話番号:03-6804-6603
営業時間:8:00 – 20:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー六本木カフェ

東京都内の店舗⑦:清澄白河ロースタリ―&カフェ

ブルーボトルコーヒー日本1号店、清澄白河店。ゆっくりと時が流れているような街に、お店があります。

大きな窓から太陽の光が入るこのお店には、コーヒー豆を保管する倉庫と、焙煎機があるユニークな店舗です。このお店では、毎日、世界中から集められた豆が焙煎されています。

飲み物を飲みながら、目の前で焙煎されていく様子を見ることができます。座席数は少ないですが、こだわりのドリンクを味わいながら、ゆっくりしてください。

清澄白河ロースタリ―&カフェ
住所:〒135-0023 東京都 江東区平野1丁目4-8
電話番号:03-3641-0882
営業時間:8:00 – 19:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリ―&カフェ

東京都内の店舗⑧:目黒カフェ

目黒駅から徒歩3分の場所にある目黒店は、コンパクトで開放的な店舗。平日は朝7時からオープンしているので、仕事の前に立ち寄ることもできます

座席数が少ないので、混雑しているときはテイクアウトするのも良いですね。

目黒カフェ
住所:〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目2-19 1F
電話番号:03-6417-0795
営業時間:月曜~金曜 7:00 – 19:00、土曜・日曜 8:00 – 19:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー目黒カフェ

東京都内の店舗⑨:神田万世橋カフェ

このお店は、初のテイクアウト専門店です。赤レンガが印象的で、他の店舗とは違った雰囲気でおしゃれ。

コーヒーを買ってお店の前のデッキでゆっくり飲んだり、街を歩きながら飲むこともできますね。

神田万世橋カフェ
住所:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目25-4
電話番号:03-3257-8910(代表)
営業時間:月曜~金曜 8:00 – 19:00、土曜・日曜 11:00 – 19:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー神田万世橋カフェ

<下に続く>

関西にもブルーボトルコーヒーの店舗はあるの?

では、ブルーボトルコーヒーの関西のお店をみていきましょう。関西には、以下のお店があります。

  1. 神戸カフェ
  2. 京都カフェ

続いて、関西の店舗を、それぞれ詳しくみていきます。

関西の店舗①:神戸カフェ

関西2店舗目の、神戸天。天井が高いので解放的ですし、店内は広々としているので、ゆっくりできます。

バーカウンターがオープンなので、バリスタが何をしているのか、よく見えるのが楽しいですよ。お店の場所がやや分かりづらいので、ブルーボトルが描いてある看板を目印にしましょう。

神戸カフェ
住所:〒650-0039 兵庫県神戸市中央区前町1
電話番号:078-515-6115
営業時間:8:00 – 19:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー神戸カフェ

関西の店舗②:京都カフェ

関西1号店である京都店は、建物が京都らしく、とてもユニーク。築100年以上の京町家をリノベーションした、古くありながら、素敵な店舗です。

昔ながらの雰囲気が残るこのお店は、日本人はもちろんのこと、外国人にも人気があるのが分かりますね。暖かい日には、中庭でコーヒーを飲むのも気持ちよいでしょう。

京都カフェ
住所:〒606-8437 京都府京都市左京区南禅寺草川町64
電話番号:075-746-4453
営業時間:8:00 – 18:00
定休日:なし
URL:ブルーボトルコーヒー京都カフェ

<下に続く>

コーヒー好きにはたまらない、ブルーボトルコーヒー!

上質なコーヒー豆を、焙煎してから48時間以内までのものしか提供しないなど、こだわりが多いブルーボトルコーヒー。ドリンクに合うフードメニューもあるので、朝食やランチなどの食事や、夕方以降のリラックスした時間まで、1日中楽しめるでしょう。

バリスタがドリンクを丁寧に作るところを、何も遮るものなく、目の前で見ることができるのもユニーク。コーヒーが好きな人は、つい見入ってしまうかも!

魅力いっぱいのカフェに、次の週末に行ってみませんか?

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