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2019/02/05

花やしきのお化け屋敷は3つ!どれが1番怖い?怖さや値段を比較!

浅草にある遊園地「花やしき」には、全部で3種類のお化け屋敷があります。
こちらの記事では、それぞれの魅力や怖さなどを比較し、どんなお化け屋敷なのかを解説していきます。

花やしきのイベントや周辺観光スポットなどもご紹介しますので、こちらも参考にしてみてください。

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【お化け屋敷の前に】花やしきってどんなところ?

浅草と言えば、東京の下町として国内外から多くの人々が訪れる人気の観光地ですよね。
都心にありながらどこかノスタルジックな雰囲気を残していて、日本人でも大好きな人が多いはず。

有名な雷門や仲見世通りのある浅草寺なども、もちろん人気スポットですが、浅草で忘れてはならないスポットなのが「花やしき」です。

江戸時代末期の1853年に開園されてから160年以上の歴史を持つ「花やしき(正式名称:浅草花やしき)」は、日本で最も歴史のある遊園地として有名。

開園された当時は遊園地ではなく、「花屋敷」という植物園として生まれたそうです。
遊園地なのに「花やしき」という名前なのも納得ですね。

下町の真ん中で存在感を放つレトロな園内には、ジェットコースターやお化け屋敷を初めとする19種類のアトラクションが集まっています。

アトラクションの他にも、古き良き縁日屋台が並ぶエリアなどがあり、昔ながらの日本を感じることができるんです。

「花やしき」だからこそ魅力的なイベントもたくさん開催されており、普通の遊園地では味わえない一風変わった楽しみ方ができる場所なんですよ。

花やしきへの行き方

地下鉄ホーム

花やしきには専用の駐車場がなく、車で行く場合には近隣の有料駐車場を利用することになります。
また、周辺道路観光客では混雑しやすいため、花やしきに行くなら電車を使うことをオススメします

電車で花やしきに行くには、4つの方法があります。

まずは、「つくばエクスプレス」の「浅草駅」から徒歩で向かう方法。
駅から花やしきまでは徒歩3分ほどかかりますが、この駅が花やしきから最寄りとなります。

他にも、「地下鉄銀座線」の「浅草駅」、「地下鉄浅草線」の「浅草駅」、「東武スカイツリーライン」の「浅草駅」からも徒歩で5分ほどで花やしきに行くことができます。

花やしきの基本情報

花やしきは4つのエリアに分かれていて、「ファンタジー&メルヘン」「スピード&スリル」「ミステリアス&パニック」「超時空ゲームゾーン」というそれぞれのエリアには、テーマに準じたアトラクションが揃っています

入園するには入園料を支払い、遊園地内のアトラクションに乗るためには、別途で「のりもの券」か「ファーストパス」を購入する必要があります

アトラクションによって乗り物券の必要枚数は変わってきますが、アトラクションごとに2枚から5枚の「のりもの券」を使うことになります。

アトラクションにたくさん乗って楽しみたいという人は、「のりもの券」でなく「ファーストパス」を購入した方が断然お得になりますよ。

浅草花やしき
住所:東京都台東区浅草2-28-1
電話番号:03-3842-8780
営業時間:午前10時~午後6時(最終入場は午後5時30分まで)
定休日:年中無休
入場料や利用料:【入園料】大人1000円/小人(小学生)500円/65歳以上・未就学児 無料【フリーパス】大人2300円/小人(小学生)2000円/65歳以上・未就学児 1800円
URL:https://www.hanayashiki.net/

<下に続く>

花やしきのお化け屋敷は3つ!特徴や値段の違いは?回数券やフリーパスもおすすめ!

花やしきにはお化け屋敷が3つあり、その全てが「ミステリアス&パニック」というエリアに集まっています。

お化け屋敷を楽しみたいなら、まず「ミステリアス&パニック」エリアに向かいましょう。

花やしきのお化け屋敷で最も有名なのが「お化け屋敷~桜の怨霊~」
桜の怨霊に憑りつかれた屋敷を巡る、正統派お化け屋敷です。

次に「スリラーカー」は、小さな乗り物に乗って怪物たちの中を滑走するライド型のお化け屋敷。
西洋の怪物が立て続けに現れる、スリルに満ちたアトラクションです。

3つ目の「ゴーストの館」は、ヘッドフォンから聞こえる音で恐怖を体験するお化け屋敷です。
音だけと思って油断すると、想像以上の恐怖にすくみ上がってしまうかもしれませんよ。

「お化け屋敷~桜の怨霊~」「スリラーカー」「ゴーストの館」いずれも、各のりもの券3枚(普通券×3枚=300円)を利用することで入場することができます。

3種類全て楽しみたいという場合には、普通券11枚分が1000円で購入できる回数券が便利。
また、他のアトラクションも合わせて楽しむなら、フリーパスを購入しましょう。

<下に続く>

リニューアルされた和風お化け屋敷。花やしきの【お化け屋敷~桜の怨霊~】

まずは、花やしきで最も人気なアトラクションでもある「お化け屋敷~桜の怨霊~」
一般的なお化け屋敷と同様、屋敷の中を徒歩で探索するタイプのお化け屋敷です。

このお化け屋敷はアトラクション名にもある通り、花やしきで密かに言い伝えられてきた1つの怪談話「桜の怨霊」が元になっています

その怪談とは、花やしきの園内に庭師の屋敷を建てる際、切り倒されてしまった桜にまつわるもの。
切り倒された桜に宿っていた桜の精が怨霊となって、庭師を襲ったというのです。

私たちは、怪談「桜の怨霊」の真実、そして怨霊に襲われた庭師の顛末を知る為に、庭師の屋敷に潜入することになります。

古めかしい屋敷の入口は、昔懐かしいお化け屋敷そのもの。
どことなくチープさの漂う門構えではありますが、1歩踏み入れればその怖さを実感するはずです。

暗闇の中で探るように足を進めると、不気味な人形たちの姿が。
あなたは、この屋敷を襲ったという桜の怨霊に出会うことができるでしょうか。

<下に続く>

西洋風の乗り物型お化け屋敷。花やしきの【スリラーカー】

和風な怖さの「お化け屋敷~桜の怨霊~」とは違い、西洋風の怖さを持つ「スリラーカー」は、アトラクション内を小さなカートに乗って進むライド式のお化け屋敷です。

乗り場の横に覗いている巨大な顔が、これからやって来る恐怖を煽るようでとても不気味です。
一方、お客さんたちが乗るカート自体はカラフルで、どんな内容なのか想像しづらいですね。

カートに導かれるままにお化け屋敷内に進むと、そこからは暗闇の世界。
突然現れる怪物に囲まれながら、レールを進んで行くことになります。

徒歩で巡るお化け屋敷のように自由が利かず、怖くても逃げることができないため、その恐怖は予想以上

特に暗闇や閉所が苦手な人は、人よりその恐さを感じやすいかもしれません。

<下に続く>

3D音響システムを使った最新式お化け屋敷。花やしきの【ゴーストの館】

最後にご紹介するお化け屋敷が「ゴーストの館」です。

こちらも西洋モチーフのお化け屋敷で、お客さんは雰囲気たっぷりの部屋でヘッドフォンから聞こえる音で恐怖を楽しみます

「ゴーストの館」に入場すると、まず豪華な洋館のダイニングルームの様な部屋に誘導されます。
部屋の中は単純に洋館の一室で、特別な怖さを感じることはありません。

しかしながら、机上に用意されているヘッドフォンを装着した途端、その場が恐怖の舞台に変貌。

最新の3D音響システムを採用したヘッドフォンからは、本当にそこにいるような圧倒的な存在感を持った音声が流れてきます。

<下に続く>

花やしきのお化け屋敷には本物が出るという噂も!

恐怖 霊

お化け屋敷はあくまでアトラクションなので、その中に出る幽霊や怪物は、もちろん全て作り物。

しかし、花やしきの名物お化け屋敷「お化け屋敷~桜の怨霊~」には本物の幽霊が出るという噂があるんです

というのも、花やしきの歴史は長く、開園後には戦争や災害も数多く経験しています。
長い時間、人が集まり続けた場所であるからこそ、不思議なできごとも多く起こっていたそう。

お化け屋敷には本物が集まりやすいというのも良くある話ですが、花やしきの「お化け屋敷~桜の怨霊~」は昔から幽霊の目撃情報が多い場所になっているんです

お化け屋敷の中に設置してあるカメラが誰も通っていないはずなのに反応したり、中に入ったお客さんが実際に幽霊を目撃したという話をしたこともあるそう。

幽霊の目撃証言が頻発したのは、2011年にリニューアルされる前の「お化け屋敷」ですが、「お化け屋敷~桜の怨霊~」になってからもその証言は止まず。

仕掛けが設置されているはずのない場所でも物音を聞いた、人影を見たという人が後を絶ちません。
最も多く幽霊が目撃されているのは、屋敷の中でも日本人形が並んでいるエリアだとか。

普通のお化け屋敷では物足りず、怖いもの見たさで花やしきのお化け屋敷を訪れる人も多いそうです。

<下に続く>

お化け屋敷好きな人には花やしきのハロウィンイベントもおすすめ!

浅草では毎年10月の最終水曜日に、「浅草ハロウィン」というハロウィンイベントが開催されています。
こちらは未就学児向けにたイベントで、浅草に並ぶ一部の店舗がお菓子を配るというもの。

町を回る子どもたちはハロウィン仮装をして店を尋ねるのがルールで、ハロウィン時期には浅草もいつもと違った賑わいを見せます。

花やしきでも、10月31日のハロウィン当日前後には、ハロウィンイベント「ハロウヰン妖夜祭」が開催されます。

閉園後の午後6時30分から午後9時まで、ハロウィンイベント来場者貸切にして開催されるイベントは、花やしきで開催されるイベントの中でも人気が高いものの1つ。

カボチャやお化け、魔女など、主に西洋のモチーフが取り上げられることの多いハロウィンですが、花やしきのハロウィンでは一風変わった日本の「妖怪」文化をモチーフにしたものとなっています

「ハロウヰン妖夜祭」に参加するには、妖怪の仮装をして花やしきを訪れることが必要。
人間の姿では入場できませんので、思い思いの妖怪の姿に仮装して向かいましょう。

夜の花やしき園内はイルミネーションに彩られて、日中と違った魅力に包まれますが、「ハロウヰン妖夜祭」の時はまた格別。

周りには個性豊かな妖怪ばかりで、普通のハロウィンでは体験できない非日常の世界が広がっています。
妖怪仮装のクオリティは年々上がっており、お気に入りの妖怪と記念撮影を楽しむのも良いですよね。

本格的な仮装が苦手という人は、妖怪を模したお面や角を付けるだけでもOK。
仮装なしでは入場できませんので、この機会に仮装を楽しんでみてくださいね。

<下に続く>

お化け屋敷好きな人には花やしきのアルバイトも!

花やしきが大好きな人にとって、花やしきでスタッフ働いてみたいと思うこともあるでしょう。
花やしきでは、随時アルバイトスタッフを募集しています。

実は、お化け屋敷の入口でお客さんに案内をしているスタッフは、アルバイトであることも多いんです。
花やしきでアトラクションスタッフになれば、お化け屋敷のスタッフとして働くこともできます。

お化け屋敷担当のスタッフは入口で案内をするだけではなく、アトラクション内に異常がないか点検したり、仕掛けの動作チェックをするために事前に入場したりします。

お化け屋敷が好きならば、その舞台裏を知ることができ、お化け屋敷内を1人で存分に回れるのも魅力的かもしれませんね。

<下に続く>

お化け屋敷以外にもいろいろ!花やしきのおすすめアトラクション5選!

ここからは、お化け屋敷以外でもオススメしたい花やしきのアトラクションをご紹介します。

おすすめのアトラクション①:ローラーコースター

「ローラーコースター」は、花やしきで一番大きなジェットコースターです。
ご利用には、のりもの券5枚かフリーパスが必要になります。

花やしきのジェットコースターは、醍醐味である急降下・急旋回の爽快感だけでなく、周囲の建物スレスレを滑走するスリル感も魅力。

おすすめのアトラクション②:スペースショット

「スペースショット」は、花やしきで代表的なフリーフォールアトラクションです。
こちらのご利用には、のりもの券5枚かフリーパスが必要になります。

花やしきでも一番目立つタワーが、このアトラクション。
スタートから瞬く間に地上60mまで上がり、そこから垂直に落下する恐怖を楽しめます。

おすすめのアトラクション③:パンダカー

「パンダカー」は、花やしきのマスコットキャラクターにもなっている人気アトラクション。
このアトラクションの場合のりもの券ではなく、現金200円が必要になります。

フカフカのパンダカーに200円を投入すると、のんびりとした動きで歩き出します。
お散歩は2分ほど続き、その動きに癒されること間違いなし。

他の遊園地でも見かけることもあるこのパンダカーですが、最初にパンダカーをアトラクションとして出したのは花やしきだそうです。

休憩ついでに、元祖パンダカーに乗ってみてはいかがでしょうか。

おすすめのアトラクション④:リトルスター

星形の可愛らしい乗り物が人気の「リトルスター」
こちらのご利用には、のりもの券3枚かフリーパスが必要になります。

「リトルスター」の可愛らしい見た目に惑わされるなかれ。
このアトラクション、花やしきの「スピード&スリル」エリアの名物なんです。

その可愛らしさで、メリーゴーランドのようにのんびりと回るアトラクションだと思う人が多いそうですが、実際に乗って驚く人が続出。

外周の回転だけでなく、星形の乗り物自体もグルグルと回るので、予想以上にハードなアトラクションです。

おすすめのアトラクション⑤:ディスク・オー

「ディスク・オー」も「リトルスター」と似て、回転を楽しめるアトラクションです。
ご利用には、のりもの券4枚かフリーパスが必要になります。

巨大なディスクの縁に乗り、回転しながら左右に揺られる様は、あのパイレーツシップを連想させます。
前後左右が分からなくなるほどの大回転と浮遊感を楽しむことができます。

<下に続く>

【番外編】花やしき周辺の観光地5選!

花やしきに来たら、その周辺の観光スポットも楽しんでみませんか?
ここからは、花やしき周辺のオススメ観光地5選をご紹介します。

  1. 浅草寺
  2. まるごとにっぽん
  3. 蛇骨湯
  4. かっぱ橋道具街
  5. 東京スカイツリー

花やしき周辺の観光地の観光地①:浅草寺

浅草の人気観光地として言わずと知れた「浅草寺」

浅草寺のシンボルである雷門と、雷門から伸びる仲見世通りは、いつでもたくさんの観光客で賑わっています。

浅草寺
住所:東京都台東区浅草2-3-1
電話番号:03-3842-0181
営業時間:【4月~9月】午前6時~午後5時【10月~3月】午前6時30分~午後5時
定休日:年中無休
入場料や利用料:無料
URL:http://www.senso-ji.jp/

花やしき周辺の観光地の観光地②:まるごとにっぽん

「まるごとにっぽん」は、日本各地のグルメや伝統工芸品など、日本の良さをその身で体験できる複合商業施設です。

1階から4階まであるフロアには、こだわりのある店舗が軒を連ねており、観光地・浅草で時間を忘れて楽しめる観光スポットの1つです。

まるごとにっぽん
住所:東京都台東区浅草2-6-7
電話番号:03-3845-0510
営業時間:午前10時~午後8時
定休日:年中無休
入場料や利用料:無料
URL:https://marugotonippon.com/

花やしき周辺の観光地の観光地③:蛇骨湯

温泉施設「蛇骨湯」は、浅草を訪れた観光客がこぞって入りにくるという人気の温泉です。
花やしきと同様に江戸時代から続いてきたという老舗で、黒湯という天然温泉に入ることができます。

土日祝日は特に海外からの観光客で混雑するようなので、空いている時にゆっくりしたい場合は平日の午前中が狙いめです。

蛇骨湯
住所:東京都台東区浅草1-11-11
電話番号:03-3841-8645
営業時間:午後1時~翌日0時(浴室退室時間 午後11時30分)
定休日:火曜日
入場料や利用料:大人460円/小学生180円/乳幼児(小学生未満)80円
URL:https://jakotsuyu.co.jp/

花やしき周辺の観光地の観光地④:かっぱ橋道具街

質の高い調理器具や食器などを販売する問屋が並んだ「かっぱ橋道具街」も、浅草で人気の観光スポットです。

料理が好きな人なら、あちこちに売っている珍しい道具たちに目を奪われてしまうはず。

料理道具や食器を売っているだけでなく、軽食を楽しめるオシャレなカフェも揃っているのがうれしい所です。

かっぱ橋道具街
住所:東京都台東区松が谷3丁目18−2
電話番号:03-3841-5916(東京合羽橋商店街振興組合)
営業時間:店舗により変動
定休日:店舗により変動
入場料や利用料:無料
URL:http://www.kappabashi.or.jp/index.html

花やしき周辺の観光地の観光地⑤:東京スカイツリー

花やしきと「東京スカイツリー」は意外に近い所にあり、花やしきから隅田川を渡って反対側すぐにあります。

天望デッキで東京の絶景を楽しむのも良し、スカイツリー下の東京ソラマチでショッピングを楽しむのも良し、いつまで居ても飽きさせない観光スポットです。

東京スカイツリー
住所:東京都墨田区押上1丁目1−2
電話番号:0570-55-0634
営業時間:午前8時~午後10時(最終入場 午後9時)
定休日:年中無休【天望デッキ】大人2060円/中高生1540円/小学生930円/幼児620円【天望回廊】大人1030円/中高生820円/小学生510円/幼児310円
入場料や利用料:
URL:http://www.tokyo-skytree.jp/

<下に続く>

花やしきのお化け屋敷で最高の恐怖を味わってみよう!

「浅草花やしき」にある3種類のお化け屋敷にはそれぞれ個性があり、予想以上の恐怖が体験できるアトラクションばかり。

日常から離れて極上の恐怖を味わいたい人は、ぜひ一度花やしきのお化け屋敷を訪れてみてくださいね。

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