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2019/02/05

伊勢のおすすめ名物20選!お土産で人気の赤福やうどん、和菓子を紹介

伊勢といえばやっぱり伊勢神宮。自然に囲まれた神秘的な場所でパワースポットとしても人気です。

そんな伊勢は美味しい食べ物の宝庫です。ついつい食べ歩きしたくなるおはらい町はもちろんのこと、至る所で海の幸もお肉も堪能できちゃいます。

昔から今もなお人々の心とお腹を満たす伊勢の魅力をご紹介します。

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伊勢は名物づくし!伊勢ってどんなところ?

伊勢は三重県の東部に位置する街で、かつては伊勢国と呼ばれ栄えた場所です。お伊勢さんの相性で親しまれている伊勢神宮は、天照大神を祀る内宮と産業の守り神を祀る外宮に分かれており、いずれも年中多くの参拝客が訪れます。

伊勢神宮の参道には美味しい名物が並ぶおはらい町があり、参拝客の胃袋を満たしています。また他にも有名な神社仏閣が多数あり、町全体としてパワースポット巡りが話題になっています。

自然豊かな伊勢では、山と海のどちらも楽しむことができるのも魅力です。日常を忘れて自然に身を任せてみたり、絶景をレンズに写してみたりと各々の方法で満喫できちゃいます。

また伊勢はお隣の志摩と並んで伊勢志摩としての観光が人気です。伊勢神宮のような歴史溢れる場所もあれば、子どもが夢中になれる水族館やテーマパークなどもあるので、家族みんなで楽しめる日本屈指の観光スポットです。

<下に続く>

赤福に伊勢うどん!伊勢に行ったら食べたいおすすめ名物グルメ10選!

伊勢には食べ尽くせないくらいの美味しい名物が盛りだくさんです。しかも他県ではお目にかかれない現地だからこそ食べられるグルメが多くあります。

特に伊勢神宮の参道にあるおはらい町やおかげ横丁はうまいものロードです。せっかく来たなら味わいたいおすすめ名物グルメをご紹介します。

おすすめの名物グルメ①:赤福餅(赤福)

これをなくして伊勢名物は語れません。絶対外せない名物といえば赤福餅ですよね。

弾力のあるお餅にたっぷりのったこしあんがたまらない伊勢を代表する和菓子です。波のような独特の形でのせられたあんこは伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎを、白いお餅は川底の小石を表現しているまさに伊勢を表現した一品です。

また赤福餅を使った季節のスイーツも提供しています。夏なら赤福餅を中にいれた宇治味の赤福氷、冬なら温かいあんこと絡む赤福ぜんざいがありますが、どちらも大人気です。

季節のスイーツに使われる赤福餅は味がマッチするよう専用に作られているのでこだわりが感じられます。また毎月朔日(1日)に限定で販売する朔日餅も人気で、限定品を手に入れようと多くの人が朝早くから並びます。

町並みを楽しみながら抹茶と一緒にいただくのがおすすめです。

赤福 本店
住所:三重県伊勢市宇治中之切町26
電話番号:0596-22-7000
営業時間:5:00 - 17:00
定休日:無休
URL:http://www.akafuku.co.jp/

おすすめの名物グルメ②:伊勢うどん(ふくすけ)

伊勢うどんは通常よりも太い麺をたまり醤油に絡めて食べるうどんです。麺が太いと噛みごたえがあるように思えますが、コシのなさが特徴なんです。

数ある伊勢うどん屋の中でも観光客を中心に人気なのが、おかげ横丁内にあるふくすけです。ふくすけのタレはたまり醤油に天然ダシを合わせており、濃い見た目とは裏腹に飲干せるほどあっさりしています。

しかもお手頃価格で食べられるのがさらに嬉しいところです。江戸時代から人気だった当時を彷彿とさせるような店内で、やみつき必須のうどんを堪能してください。

ふくすけ
住所:三重県伊勢市宇治中之切町52
電話番号:0596-23-8807
営業時間:10:00 - 17:30
定休日:無休
URL:https://www.okageyokocho.co.jp/tenpo/fukusuke/

おすすめの名物グルメ③:てこね寿司(すし久)

一際趣を感じるすし久は、数ある名店の中でもおかげ横丁を代表する一番人気のお店です。そんなすし久で味わってもらいたい名物はてこね寿司です。

てこね寿司とはちらし寿司の一種で、醤油などのタレに漬け込んだ鰹やマグロなどの赤身をすし飯にのせた料理です。かつては漁師飯として知られ、獲れた鰹を炊きたてのご飯と手で混ぜて食べていたのがはじまりとされています。

すし久では秘伝の醤油とこだわりのお米を使って提供しており、訪れた人の多くが注文するメニューです。またてこね寿司は小さいおひつに入って出されるので見た目もよく特別感があります。

すし久
住所:三重県伊勢市宇治中之切町20
電話番号:0596-27-0229
営業時間:10:30 - 19:30
定休日:無休
URL:https://www.okageyokocho.co.jp/tenpo/sushikyu/

おすすめの名物グルメ④:コロッケ・ミンチカツ(豚捨)

一度聞いたら忘れられない豚捨店名の由来は、豚を飼っていた捨吉という人の愛称や、牛肉があまりにもおいしいからなどの説があります。そんな豚捨は伊勢肉を扱う和牛専門店です。

100年以上の歴史があるお店では、こだわりのお肉を使ったグルメを味わえます。店内レストランでも豪華な肉料理を堪能できますが、観光客で賑わうおかげ横丁店で人気なのが食べ歩きにも最適なコロッケとミンチカツです。

ホクホクのじゃがいもにちょっぴりスパイシーが懐かしさを感じるコロッケと、たっぷりのお肉から溢れ出す肉汁がたまらないミンチカツはいつ行っても行列が絶えません。店先で食べているとその美味しさ目掛けてカラスがやってくるので気をつけて食べましょう。

豚捨 おかげ横丁店
住所:三重県伊勢市宇治中之切町52
電話番号:0596-23-8803
営業時間:9:30 - 17:30
定休日:無休
URL:http://www.butasute.co.jp/

おすすめの名物グルメ⑤:磯揚げ(まる天)

新鮮な魚介を使った揚げたての磯揚げは定番の食べ歩きグルメになっています。店の前を通ると香ばしく鮮やかな磯揚げが種類豊富に並んでいて、見過ごすわけにはいきません。

色んな種類の磯揚げがありますが特におすすめはたこ棒です。どこを食べても大粒でプリプリのたこが贅沢に詰まっていて、一本で大満足の美味しさです。

しかも串に刺さっているので食べ歩きに易しいのもポイントが高いです。箱詰めもあるので自宅用やお土産にも最適です。

まる天 内宮前店
住所:三重県伊勢市宇治中之切町10
電話番号:0596-22-9811
営業時間:8:30 - 17:30
定休日:無休
URL:http://www.marutenn.co.jp/

おすすめの名物グルメ⑥:へんば餅(へんばや商店)

安永4年の創業以来変わらぬ味を守り続けているへんば餅は、赤福餅に負けず劣らず人気の和菓子です。馬を返して参宮する人たちの多くがこの店で休憩していってことから、いつしか返馬(へんば)と呼ばれるようになったと言われています。

米粉を用いて独特の歯ざわりに仕上げたお餅に、相性の良い口どけなめらかなこしあんを包んだ和菓子です。両面にほどよい焼き色をつけ香ばしさもプラスしています。

材料は全てこだわりぬいた国内産のものを使用しています。シンプルだからこそ素材の味が最大限に生かされた餅菓子です。

へんばや商店 本店
住所:三重県伊勢市小俣町明野1430-1
電話番号:0596-22-0097
営業時間:8:00 - 17:00
定休日:月曜
URL:https://henbaya.jp/

おすすめの名物グルメ⑦:伊勢えび(海老丸)

海老の王様も忘れずにチェックしたいですよね。海老丸は店外の伊勢海老の看板が目印のお店で、旬の新鮮な魚介料理や豪快な漁師料理を堪能できます。

中でも新メニューの伊勢海老を丸ごと一尾使った天丼は迫力、味ともに満点のメニューです。お皿からはみ出ている海老はどこを食べてももちろん満足。

特製のタレと絡んでご飯がどんどん進んじゃいます。

海老丸
住所:三重県伊勢市宇治中之切町52
電話番号:0596-23-8805
営業時間:11:00 - 17:30(土日祝 10:00 - 17:30)
定休日:無休
URL:https://www.okageyokocho.co.jp/tenpo/ebimaru/

おすすめの名物グルメ⑧:伊勢ひりょうず(若松屋)

明治からの歴史が続く若松屋は、伝統製法のすり身で作る練りもの専門店です。かまぼこやさつまあげなどのラインナップの中でも9種類の素材が入ったがんもどき伊勢ひょうずがおすすめです。

伊勢ひじき・きくらげ・ごぼう・うずらの卵など健康に良い素材だけを使い、素朴ながらインパクトのあるがんもどきに仕上げています。また揚げ油に使っているのは米ぬかから抽出された米油。

素材とことんこだわるからこそファンの多い大人気商品です。

若松屋 河崎本店
住所:三重県伊勢市河崎1-9-28
電話番号:0596-23-1721
営業時間:9:00 - 18:00
定休日:無休
URL:http://www.wakamatsuya.co.jp/

おすすめの名物グルメ⑨:うの花どーなつ(豆腐庵山中)

豆腐を作る工程でできるおからに着目し、最大限に活用してできたスイーツがうの花どーなつです。黄色ののれんに惹かれて店内に入ると素朴でやさしい甘さのドーナツに出会えます。

揚げているのに重たくなく軽い口当たりなのも人気の秘密。ちょうど良いサイズなので食べ歩きにもぴったりです。

作り手の思いや優しさが伝わりほっこりするようなスイーツです。

豆腐庵山中
住所:三重県伊勢市宇治中之切町95
電話番号:0596-23-5558
営業時間:10:00 - 16:00
定休日:木曜
URL:http://tofu-an-yamanaka.jp/

おすすめの名物グルメ⑩:松坂牛の串(寳来亭)

気軽に松坂牛を味わいたいなら牛串がおすすめです。寳来亭は松坂牛のステーキ丼で有名な料理店ですが、店頭では食べ歩きにもばっちりな分厚くカットされた牛串が販売されています。

串に刺さって屋台感覚になっていてもやはり松坂牛は絶品です。口に入れた瞬間に溶ける油は高級肉だからこそ味わえる美味しさです。

これだけ本格的なクオリティの松坂牛をお手軽価格で楽しめるのが得した気分で嬉しいですね。

寳来亭
住所:三重県伊勢市宇治今在家町60
電話番号:0596-22-4175
営業時間:10:00 - 17:00
定休日:木曜
URL:http://www.horaitei.com/

<下に続く>

伊勢茶に和菓子!伊勢で人気の名物お土産10選!

名物をその土地で味わうのも良いですが、お土産として持って帰るのもまた醍醐味ですよね。現地で気に入った味を自宅でも食べたいし、家族や友達にも買って帰りたいですよね。

そんなお土産にぴったりな名物お土産をご紹介します。

おすすめの名物お土産①:伊勢茶(宇治園)

和菓子を買う機会が多い伊勢土産のお供に、相性抜群のお茶はいかがですか。伊勢茶は全国第3位の生産量を誇り、濃い緑のつやが光る色で香りが強く濃厚な味わいが特長です。

三重県は南北に長く山にも海にも面しているので、県内でも地域によってそれぞれの特性をいかしたお茶が作られています。よく飲まれている煎茶に加え、北部ではかぶせ茶、南部では深蒸し煎茶が生産されています。

店頭で無料のお茶も配っている宇治園では自宅用から手土産用まで用途に応じた様々なお茶があります。中でも升を使った量り売りのお茶は量もたっぷりで人気です。

また給茶スポットとしても提供しており、持参した水筒などの容器にそのサイズに合った金額で自慢のお茶を入れてくれます。プロの手によって淹れられた自慢のお茶をマイボトルで味わえるのはまた格別ですね。

店内で雰囲気を味わいながらでも、家に帰ってのんびりしながらでも、美味しいお茶で一息つけるのが良いですね。

おすすめの名物お土産②:ういろ(虎屋ういろ)

全国的にも有名な虎屋ういろは、伊勢で創業した歴史あるういろ店です。一般的に生地には米粉が使われているのに対して、虎屋ういろは小麦粉を使用しています。

そのため他にはないもちもちさが特長のういろです。黒砂糖を使ったくろういろが人気ですが、何と言っても種類の豊富さに驚きです。小倉・栗・抹茶など定番だけでも十分なラインナップですが、それに加え季節限定商品もあり約35種類が勢揃いしています。

夏にはすいか、秋にはさつまいもなど行くたびに新しい味を試してみたくなる楽しさがあります。伊勢に行ったらぜひ立ち寄りたい有名店です。

おすすめの名物お土産③:二軒茶屋餅(二軒茶屋餅角谷本店)

二軒茶屋餅は伊勢の伝統的な和菓子として知られ、かつての愛知県や静岡県から海を渡って伊勢神宮に参拝する船乗りたちの疲れを癒していたとされています。うっすらきな粉をまぶしたやわらかいお餅にこしあんを包んだ上品な和菓子です。

見た目からも想像がつくとおり、お餅のやわらかさは格別でとりこになる人が続出です。毎月25日は餡に黒糖を使った限定餅も販売しているので計画を立てて行くのもおすすめです。

おすすめの名物お土産④:シェル・レーヌ(ブランカ)

シェル・レーヌは伊勢のお隣志摩の特産品である真珠の形をしたマドレーヌです。和菓子人気が高い中で着実に人気を上げているスイーツです。

材料には地元の製薬会社が真珠貝から作った天然パールシェルカルシウムが入っていたり、防腐剤や添加物を含まなかったりと体へのやさしさも考えられて作られています。他にも卵と小麦は三重県産のものを、バターは北海道産のものを使用します。

素材や原材料にとことんこだわりしっとり濃厚なマドレーヌを仕上げています。

おすすめの名物お土産⑤:おかげ犬サブレ

おかげ犬は病気だったご主人の代わりに伊勢神宮にお参りしたとされる犬です。そんなおかげ犬が可愛いお菓子になったのがおかげ犬サブレです。

キュートな愛らしさはそのままに、国産小麦とバターを使用した味も本格派のサブレです。一つ一つ個包装になっているのでお土産にぴったりです。

販売している五十鈴茶屋はおはらい町にあり、他にもお土産に最適なお菓子を多数揃えてます。

おすすめの名物お土産⑥:くうや観助餅(鈴木翠松軒)

本来の米粒の形をそのまま残した餅生地で、甘さ控えめのこしあんを包んだ和菓子です。蒸したもち米を潰しきらず半つきにしているので、もち米の食感が生きた独特な舌触りが特徴です。

おはぎとはまた違う、他の餅菓子にはない存在感を生み出しています。色は赤・白・よもぎの3色からなり、お土産だけでなく地元の人からは慶弔の贈り物としても人気があります。

明治から続く伝統的な銘菓で歴史を感じます。

おすすめの名物お土産⑦:絲印煎餅(播田屋)

明治時代に天皇への献上菓子として作られた由緒あるお菓子で砂糖を使った甘いせんべいです。絲印とは室町時代以降に生糸の取引証明に使われた銅印のことで、全てのせんべいに計16種類の印が焼き付けてあります。

当時胃腸に負担をかけないお菓子を作ろうと、材料の配合に苦戦しながら試行錯誤を重ねてできた傑作です。材料はいたってシンプルですがしつこくないほんのり甘い味付けがやみつきで、気づけば何枚も食べれてしまいます。

おすすめの名物お土産⑧:ジャム(イセフルーツラボラトリー)

おはらい町の中ではめずらしく洋スタイルのお店で、ジャムやフルーツティを扱っています。ジャムは地元をメインに全国から厳選した果物を使用し、果肉を味わえるよう作られています。

ジャムの種類はとても豊富で、どれも生活が豊かになるような贅沢な一品です。ジャムというとパンにぬって食べるイメージですが、それぞれの特長を生かして様々な料理に使えるよう提案してくれているのも嬉しいです。

おしゃれなパッケージも好評で、味・見た目ともに女性心くすぐるアイテムが勢揃いしています。

おすすめの名物お土産⑨:さめのたれ(魚春)

地元の人に愛されている名品を誰でも味わえるよう、試行錯誤の末作られたのが魚春のさめのたれです。県内を探しても伊勢地域でしか食べられていない貴重な干物です。

さめのたれは薄くスライスしたサメの身を、塩かみりんで味付けして天日干ししたものです。味付けによって切り身の厚さが違うのですが、塩味の方が少し分厚いです。

そのままでは食べられないので、好みの大きさにカットしてからオーブンで軽く焦げ目がつく程度に焼いていきます。その香ばしさはたまらなく良い香りですが、お酒のおつまみにはもっとたまらない一品です。

おすすめの名物お土産⑩:ぱんじゅう(三ツ橋ぱんじゅう)

ぱんじゅうはその名の通りパンとおまんじゅうが合いまったお菓子です。外側は大判焼きの皮を薄くしたような生地で、中にはたっぷりのこしあんが包まれています。

かつてお伊勢さんに参拝する人たちに親しまれていたとされ、伊勢の郷土菓子復活を目指して様々なお店が力をいれています。中でも三ツ橋ぱんじゅうは種類が多く、定番のこしあんから栗やカスタードなど、子どもから大人まで楽しめるラインアップです。

生地にはたっぷりの蜂蜜も使い、まろやかでコク深い味わいになっています。

<下に続く>

食の宝庫伊勢で名物グルメを堪能しよう

自然に恵まれた伊勢には、海の幸・山の幸そして高級和牛などありとあらゆる美味しい物が勢揃いしています。しかもその多くが伊勢の地で古くから伝わる歴史ある名物で、現地に来なければ食べられない楽しみがあります。

町全体に神秘さを感じる伊勢に来れば、それだけで不思議とパワーをもらえる気がします。伊勢の名物で心もお腹も十分に満たして、明日からの活力に変えましょう。

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