【お土産の前に】茨城県ってどんなところ?
お土産の前に茨城とは一体どんなところなのか見ていきたいと思います。
関東でも人口が多いことでも有名で、鈍った方言が特徴的な県です。
土地も広いので車がないとなかなか移動することができず、一家に一台は車があるほど車を運転している人も多いです。
自然が豊かなので観光地もたくさんあります。
袋田の滝などは日本の日本三名瀑で知られていますし、国営ひたち海浜公園は美しい季節の花畑を見ることができるので、インスタなどのSNSで話題のスポットです。
名物は水戸納豆にアンコウ鍋などなど、おいしものもたくさんあるので実は人気の観光地にもなっています。
自宅用にも!茨城でおすすめのお土産10選【食品、お酒類】
では、茨城のお土産をみていきましょう。
茨城のお土産には、以下のものがあります。
- 茶の実トリュフ
- ほっしぃ~も
- 大みか饅頭
- 生とろこんにゃく
- 天狗納豆
- メロンバーム
- 龍ヶ崎コロッケ
- おみたまプリン
- ハスだっぺ
- 水戸の梅
続いて、茨城のお土産を、それぞれ詳しくみていきます。
茶の実トリュフ
メディアなどで紹介されてとても話題になっているこちらのお土産は、その名の通りお茶の和菓子です。
三銘茶で知られている野口熊太郎茶園の限定お土産になっています。
串が入っており丸い緑色のトリュフを楽しむことができるようになっています。
苦味とチョコレートの甘さのバランスがとても良く、お茶のお菓子ですので、コーヒーや紅茶などにも相性が抜群です。
お茶が有名ですが是非とも茨城のお茶と一緒にこちらを購入してみてはいかがでしょうか。
パッケージによってミニボトルのお茶がセットになっているのもありますので旅先で購入して食べるのもいいでしょう。
ほっしぃ~も
ご当地のお菓子のお土産を購入するなら是非とも茨城県でこちらのパイを購入してみてはいかがでしょうか。
干し芋の生産量が日本一である茨城県では、ほっしぃ~もと言う名前で干し芋を使ったパイが販売されています。
電子レンジなどであっためていただくと柔らかくなってとても美味しいと評判の高いこちらのお土産は、一個単位で販売されています。
一個120円で販売されており、5個入りのパッケージは680円で購入することができるようになっています。箱入りは1080円で10個入りは1360円で販売されています。
21個入りを2700円ですのでばらまきとして利用するのも良いでしょう。
大みか饅頭
お茶と相性抜群のお土産を購入したいのなら是非ともこちらでおまんじゅうを購入してみてはいかがでしょうか。
水戸名物として販売されているこちらのお饅頭は、米粉の生地にあんこがぎっしりと入っています。
真っ白で見た目も上品ですのでギフトなどにしてあげるのもいいでしょう。
運平堂本店から多賀店と水戸店があります。
生とろこんにゃく
不思議な食感で口の中に入れたらプルプルとした感じがたまらないと評判が高い生とろこんにゃくも茨城で人気のお土産になっています。
こんにゃく関所で販売されている茨城名物で、とろとろのこんにゃくの刺身をいただくことができます。
お魚のお刺身と違ってこんにゃくだけで作られたお刺身で、唐辛子や青のりなどの種類もあります。
カロリーがないので健康的にいただくことができ、醤油などをつけてお酒のおつまみなどにするのもいいでしょう。
天狗納豆
こちらも水戸の名物として知られている茨城では有名な納豆です。創業100年の歴史のある老舗のお店の納豆で、熱々のご飯にのっけていただくには最高の納豆です。
料金もとてもリーズナブルで、わら納豆5本束が972円で販売されています。
3本束は756円で販売されており一本は237円で販売されています。
明治43年に創業してから職人さんの経験や技によって引き継がれ作り続けられてきた納豆です。
わら納豆だけでなくパッケージの納豆やカップの納豆なども販売されています。
詰め合わせのセットなども購入することができますのでギフトにして購入するのもいいでしょう。
メロンバーム
メロンの生産量が日本一とされている茨城県では、メロンバームと言う人気のお土産が販売されています。
本場のドイツのメディアにも紹介されたことがあるバームクーヘンで、完熟のメロンのピューレを使って作られた本格的なメロンのバームクーヘンが話題になっています。
賞なども受賞されており、お土産のコンクールなどにも最優秀賞を受賞したりしています。
Sサイズは2040円で販売されており、Mサイズは2760円で購入することができます。
紅茶やコーヒーのお茶菓子として利用するには最適で製造から10日から14日まで日持ちがするようになっています。
龍ヶ崎コロッケ
ご当地のB級グルメは観光のついでにぜひとも食べて帰りたいところですが、茨城はこの龍ヶ崎コロッケが人気です。
龍ヶ崎市の名物コロッケですが、こちらでは龍ヶ崎コロッケの名店がたくさんあり、お母さんたちが作るクリーミーなコロッケを食べ歩きすることができます。
おみたまプリン
こちらもメディアなどで話題になった芸能人御用達のプリンとして有名です。
空港などでも購入することができることから茨城県の名物お土産として話題になっています。ノンホモ牛乳を使用しており、温度管理などあらゆる調整を加えて作られた贅沢なプリンです。
口当たりがなめらかでパッケージも高級感があり4個入りで2060円と少し料金が高めですが、贅沢な感じを楽しむことができるのがいいところです。
ハスだっぺ
お菓子のお土産などはたくさんありますが、こちらは地元の人にも人気がある有名なレンコンの形をしたバターサブレです。
鎌倉や京都などでもご当地のサブレが販売されていますが、茨城では初の形をした珍しいサブレが販売されています。
レンコンの生産が日本一でも知られている土浦のご当地名物として知られています。
その名の通りレンコンを輪切りにした形になっていて見た目もとっても可愛らしいです。
バターのサブレですのでこれなら子供も食べれるでしょう。
8枚入りで700円で販売されており、日持ちもするのでばらまき菓子として利用するのも最適なお土産です。
水戸の梅
梅祭りが毎年2月から3月の下旬まで開催されている茨城の水戸では、梅をモチーフにしたお土産も販売されています。
中でも人気があるのが白あんなどを使って作られた水戸の梅です。梅の実を取って付けられているシソの葉っぱとあんこの和菓子で、香りも良くてとても人気があります。
明治時代から続いている伝統的なお菓子ですので、水戸の梅は茨城の名物和菓子として知られています。
手土産にも最適!茨城でおすすめのお土産10選【和菓子、スイーツ、安いお菓子類】
では、茨城のお土産をみていきましょう。
茨城のお土産には、以下のものがあります。
- にんにく煎餅
- みそプリン
- ほしいも
- はんじゅくちーず
- 元祖はま栗
- 大黒豆ロール
- 吉原殿中
- イチゴダッペ
- 大洗のみつだんご
- 究極のメロンパン
続いて、茨城のお土産を、それぞれ詳しくみていきます。
にんにく煎餅
地元のうるち米を使用して作られた素材にこだわりのあるおせんべいです。
ピリッと辛さを加えているニンニクのせんべいで、使われているにんにくは青森県産のものですが、茨城県の名物として知られています。
うるち米は茨城県産のものを使用しており、にんにくは青森県産のものを使用しているという感じです。
食べるだけで元気が出そうなニンニクのせんべいですが、ニンニクのオリジナルのたれを使って寝かせて時間をかけて作られているおせんべいです。
お茶菓子として購入するのもいいし子供のおやつの時間に食べるのも最適です。
何より国産のものを使用して作られているのがいいとこです。
みそプリン
みずきの庄と言う味噌蔵で作られているお土産で、お店では味噌を使ったお土産が他にもたくさん販売されています。
50種類以上もの味噌を使った商品が販売されており、その中でも人気があるのがこちらの味噌プリンになっています。
味噌プリンは2000円から販売されており、少し高めのプリンになっていますがコクがあり、なめらかで上品なプリンとして人気があります。
手作業で作られており、蒸し時間や気温などの微妙な調整を行って丁寧に作られているプリンです。
ほしいも
ご当地名物として知られている干し芋も茨城では人気のお土産の一つです。お菓子として食べるのもいいし、健康的ですので子供のおやつにするのも最適です。
コーヒーや紅茶よりも日本茶との相性が抜群ですので、健康的な日本茶と一緒におやつの時間に食べることができるのがいいところです。
生産日本一と言われている干し芋は茨城県の名物です。
空港でも購入することができる子水戸駅などでも購入することができるし、茨城以外でも全国シェア率は9割以上を誇っていますので、全国で購入することができるお土産です。
はんじゅくちーず
紅茶やコーヒーなどと一緒にいただくことができるお菓子を食べたいなら、はんじゅくちーずがおすすめです。
フランス産のクリームチーズや北海道の新鮮な牛乳を使って作られた贅沢なチーズケーキでパッケージされているますので小分けにしていただくことができます。
スフレタイプのチーズケーキでとても口当たりが優しく、子供から大人まで誰でも楽しむことができるケーキです。
販売しているのは茨城にあるラ・コート・ダジュールと言うパティスリーです。
つくばにお店があり土浦にもお店があります。
地元の人だけでなく観光客をわざわざ訪れて購入する価値のあるほど人気のチーズケーキになっています。
5個入りで600円で販売されており冷凍保存で30日間保存することができるようになっています。
元祖はま栗
地元の栗を使って作られた珍しいお土産で、見た目のインパクトがいいことから写真を撮影してインスタなどにアップしても楽しいでしょう。
丸三老舗と言う会社が作ったお土産コンクールを受賞した作品でもあるもなかのお土産です。
その名の通りはまぐりの貝の形をしたもなかの中にあんこが入っています。甘さ控えめのあんことを一緒に栗が入っていますので、お茶と一緒に相性抜群のお菓子になっています。
お値段は1200円で購入することができ、賞味期限が一週間ですので早めに食べるのがいいでしょう。
大黒豆ロール
大きな黒豆がロールケーキの中にぎっしりと詰まっているかなり珍しいロールケーキです。
贅沢に黒豆が大量に使用されていますが、お値段は1200円で購入することができてとてもリーズナブルです。
茨城県内のイオンなどで購入することができるお土産で、クリームと黒豆とスポンジケーキの相性が抜群のお菓子になっています。
吉原殿中
もち米で作ったあられにきな粉がまぶしている見た目がきな粉棒のようなおかそのお土産です。
水戸の銘菓として歴史あるお菓子で、吉原殿中専門店の職人さんが今でも手作りで作っている名物のお菓子のお土産です。
イチゴダッペ
おしゃれで可愛らしいパッケージが印象的なこちらのお土産は、茨城県のひたちなか市のスイーツとして話題になっています。
一個126円で購入することができるリーズナブルなお土産で、パッケージでは5個入り680円で購入することができるようになっています。
ハワイアンベリーというイチゴをブレンドしたジャムを使った焼き菓子で、サクサクの食感と甘酸っぱさが人気のお菓子です。
ピンク色のパッケージで、キャラクターがとても可愛らしく女子ウケしそうなお土産の一つです。
大洗のみつだんご
アニメの影響で大変人気になった大洗の名物のお菓子です。
小麦粉を使っている珍しいお団子で、あっさりとした食感がいいと評判になっています。
大洗の周辺で食べることができるお土産で、茨城ならどこでも買うことができるわけではないので注意が必要です。
究極のメロンパン
全国ご当地のメロンパンがあったり、パン屋さんで購入することがメロンパンがあったり、その場所によってオリジナルのメロンパンというのは全国的に販売されています。
茨城県でも究極のメロンパンという珍しいメロンパンが販売されており、メロンの生産地でもある茨城県産のクインシーメロンを使っている独特なメロンパンがあります。
メロンを使ったお土産は他にもたくさんありますが、やはり茨城県産のメロンを使ったメロンパンは他のメロンパンとは違った甘みが強くて、個性的なメロンパンになっています。
お値段は一個170円で、神栖市知手中央にあるファリーナというお店で販売されています。
茨城でおすすめのお土産5選【食品以外のお土産】
では、茨城のお土産をみていきましょう。
茨城のお土産には、以下のものがあります。
- ねば~る君グッズ
- 印籠
- みとちゃん
- おさわりなめこ
- うかるくん
続いて、茨城のお土産を、それぞれ詳しくみていきます。
ねば~る君グッズ
地方のキャラクターとして人気のあるねばーるくんのグッズも茨城では人気があります。
口がハートの形をしており、渦巻きのナルトのほっぺたが可愛いらしいねばーるくんですが、空港や水戸駅などお土産屋さんではねばーるくんグッズが販売されています。
ねばーるくん本まで出していますので意外とねばーるくんグッズがたくさんあります。キーホルダーやぬいぐるみだけでなく、ジグソーパズルなど様々な種類のねばーるくんグッズが販売されています。
印籠
やはり水戸黄門が有名ですので引導をモチーフにしたお土産が販売されています。
例えば太田市にある印籠焼本舗では印籠の形をした人形焼が販売されています。中にはあんこが入っている人形焼ですが黄門と書かれた、人形焼きがあります。
お土産屋さんではインドのレプリカなどが販売されていたりと、水戸黄門にちなんでインドのお土産を茨城県のお土産屋さんで購入することができます。
みとちゃん
水戸市のマスコットキャラクターが人気になっていますので、みとちゃんと言うキャラクターのお土産なども人気があります。
水戸市のゆるキャラとして頭にわら納豆をかぶっているキャラクターです。
折り紙から洋服など様々な種類のお土産が販売されています。
公式 Twitter なども行っているので覗いてみるのもいいでしょう。
おさわりなめこ
こちらも茨城で人気のある茨城限定のなめこのキャラクターです。水戸黄門の姿をしていたり、納豆をモチーフにしたものがあったりと、いろんな種類のキャラクターのキーホルダーやストラップなどをにすることができます。
うかるくん
こちらもゆるキャラとして人気のある日立のうかるくんという人気のゆるキャラです。
鵜飼の捕獲場所があることで有名な日立市のキャラクターで、その名前から縁起がいいとされています。
携帯のストラップからフィギュアなどが販売されています。
合格祈願から恋愛成就などのお守りに使うことができるストラップなどもありますので、受験などその名前にあやかってお守りとして購入するのもいいでしょう。
茨城でおしゃれなお土産が買えるおすすめのお店はどこにあるの?
では、茨城のお店をみていきましょう。
茨城のお店には、以下のお店があります。
- 神田家
- 松野屋物産館店
- 岩間の栗や・小田喜商店
- 大洗まいわい市場
- 水戸駅
続いて、茨城のお店を、それぞれ詳しくみていきます。
神田家
お土産屋さんはたくさんありますが筑波山の神田家も人気のお土産屋さんになっています。
美しい筑波山はケーブルカーなどで観光することができますが、筑波山にある神田家では観光ついでに訪れたいお食事処であり、お土産なども購入することができます。
予約すれば宴会席でグループでお食事をすることもできるようになっています。
贅沢な和食の料理をいただくことができます。
水戸藩の尊皇攘夷派の天狗党に由来して作られた伝統的なお菓子である天狗まんじゅうなどが販売した歴史とともに、お土産屋さんとしても人気があります。
神田家
住所:茨城県つくば市筑波722
電話番号:029-866-0044
営業時間:9時00分~17時00分
定休日:なし
URL:http://www.kandaya.info/
松野屋物産館店
地元の特産品を買ったり魚介類の加工品を買ったりするのに最適なお土産屋さんです。
大津みなと駅から車で5分ぐらいのところにあるスポットで、車の駐車場が広々としていて150台停めることができるようになっています。
旅行の直売所ですので港の新鮮な食材地元の名産品などを粉にすることができるようになっています。
松野屋物産館店
住所:茨城県北茨城市関南町仁井田451
電話番号:0293-46-3208
営業時間:9時00分~18時30分
定休日:水曜日
URL:なし
岩間の栗や・小田喜商店
栗が有名な茨城県ですが、栗を使用したオリジナル商品を販売しているお店です。
栗のアイスクリームから栗を使ったおこわ、栗のジャムなどいろんなクリームを使ったお土産を購入することができます。
岩間の栗や・小田喜商店
住所:茨城県笠間市吉岡185−1
電話番号:0299-45-2638
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:なし
URL:kurihiko.com
大洗まいわい市場
お茶からいちご欲しいものなど、地元の生産者が使った自慢の名産品を購入することができる市場です。
アニメの影響などによって町興しに成功した大洗にある市場で、茨城で是非ともお土産として買って帰りたいほしいもから、あんこう鍋のセットなど人気のお土産が販売されています。
市場がありますので新鮮な地元の野菜や食材を購入することができます。
大洗を舞台にしたアニメのお土産なども販売していますので、ファンなら訪れる価値があるお土産屋さんになっています。
大洗まいわい市場
住所:茨城県東茨城郡大洗町港中央
電話番号:029-266-1147
営業時間:10時00分~19時00分
定休日:なし
URL:oarai-maiwai.com
水戸駅
電車で観光しているのならば、エキナカでお土産を購入すると良いでしょう。
お土産屋さんがたくさんあり、地元の食品なども購入することができます。
茨城の銘菓や納豆や地酒を購入することができる「おみやげや」では、プラムストリートの2階にあり夜の21時まで営業していて様々なお土産を購入することができるようになっています。
駅の近くですので帰りがけにお土産を購入していくのに最適です。
水戸駅
住所:茨城県水戸市宮町1丁目
電話番号:029-228-9363
営業時間:7時30分~21時00分
定休日:なし
URL:なし
【お土産以外も紹介】東京方面から茨城までのアクセス方法は?
では、茨城へのアクセス方法をみていきましょう。
茨城には、以下のアクセスがあります。
- 新幹線
- 車
続いて、それぞれのアクセス方法について詳しくみていきます。
移動時間の目安と金額はマストでお願いいたします。
新幹線
東京駅から水戸まで新幹線が出ているので、ぜひとも新幹線で行くのがおすすめです。
東京駅からひたち・ときわの新幹線に乗って行くことができます。
東京駅でなくても、もちろん上野駅からも新幹線に乗ってアクセスすることができます。
時間は2時間から3時間くらいで、料金は5000円以内で行くことができます。
車
自動車で行く場合は高速道路を使っていきますが、首都高5号の池袋線から首都高6号三郷線、常磐自動車道から北関東自動車道まで水戸バイパスまで進みます。
高速茨城町東インターなどから茨城に出ます。
120kmほどで一時間半以上かかりますが、こちらもおすすめのアクセス方法です。
茨城に美味しいお土産を買いに行こう!
たくさんの名産品や老舗の名店のお菓子などが販売されている茨城ですが、お土産をたくさん買って帰りたくなるラインナップでした。
都内からも新幹線で2時間くらいで行くことができるので、日帰りでも観光することができます。
ぜひとも茨城でしか購入することができないお土産を探しに行ってみてはいかがでしょうか。