Fly Station(フライステーション)で屋内スカイダイビング体験

【Fly Station】屋内スカイダイビングってなに？
初心者でも屋内スカイダイビングが体験できるFiy station　日本発！
屋内スカイダイビングができるFly Stationへの行き方は？
屋内スカイダイビングFly Stationの料金は？
屋内スカイダイビングFly Stationって安全なの？
屋内スカイダイビングFly Stationに年齢制限はある？気を付けることは？
初めてでも大丈夫？屋内スカイダイビングFly Stationの流れは？
Fly Stationでは屋内スカイダイビングのスクールも！
屋内スカイダイビングの大会も開催！
屋内スカイダイビングをした後はFly Stationオリジナルグッズも見てみよう！
東京、大阪、千葉にもオープン？Fly Station以外にも屋内スカイダイビングが全国で！
屋内で手軽にスカイダイビングを始めてみよう

【Fly Station】屋内スカイダイビングってなに？

日本だと屋内スカイダイビングは初めて聞く人もまだまだ多いかもしれません。
スカイダイビングはヘリコプターで上空からダイビングしますが、屋内スカイダイビングは、施設の中でウインドトンネルという装置を使い飛行する屋内スポーツです。　　　　　　　　　　　　　

スカイダイビングだと費用が高く、飛ぶのに少し勇気が必要ですが、気軽にスカイダイビングの疑似体験ができますので、海外ではアメリカやヨーロッパなどで約6000万人が家族や友達と楽しんでいるアクテビティな屋内スポーツとして認知度もアップしてます。

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初心者でも屋内スカイダイビングが体験できるFiy station　日本発！

海外で人気の屋内スカイダイビングが体験できるアクテビティ施設が関東の埼玉県越谷市に2017年4月に日本発としてFly stationという名称でオープンしました。
Fly stationはロシアのサンクトぺテルブルグで創業した企業で宇宙飛行士などの訓練に使用する目的で作られた設備をアクテビティに利用できるようにして多くの人に空を飛ぶという疑似体験を可能にしてます。

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屋内スカイダイビングができるFly Stationへの行き方は？

電車の場合は、ＪＲ武蔵野線を利用し「越谷レイクタウン駅」で降りそこから徒歩約12分程かかります。
注意として初めていく時は、最初施設がレイクタウンの中にあると勘違いする人が多いですが場所は「レイクタウン南」の交差点付近です。

簡単に補足すると「越谷レイクタウン駅」で降りたらまず南口の改札を出ます。
するとドラックストアの「マツモトキヨシ」がありますのでその横道を1分程歩くと左に「サイゼリア」がありその後５分ほど歩くと大きい道にぶつかります。そこから５分程歩くと白い建物の目的地Fiy stationが見えます。

車の場合は、外環自動車道を草加又は三郷出口で降り、国道4号東埼玉道路を北へ約3キロで「レイクタウン南」交差点付近にFiy stationがあります。

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屋内スカイダイビングFly Stationの料金は？

フライト料金は１フライト（１分間）から体験できます。
平日、土日祝日で料金は違いますので料金表を参考に屋内スカイダイビングの体験予約をして下さい！料金表は全て税込みの価格です。

注意点は、バースデーとキッズを体験する時、受付時に生年月日が記載されている身分証明書が必要です。

	一般	バースデー	キッズ
平日	￥3500	￥3300	￥3200
土日祝日	￥4000	￥3800	￥3700

フライトギフト券は、友達や家族など複数で屋内スカイダイビングを利用する時に購入すると思いますが、注意点は、支払いは分割できない事と有効期限があり購入日から６ケ月です。
後料金には、オプションのネックゲイター（￥200）が含まれています。

2フライト券	5フライト券	10フライト券	20フライト券
1～2名で利用	1～5名で利用	1～10名で利用	1～20名で利用
￥8000	￥20000	￥40000	￥80000

オプションでのタクシーフライ（￥600）は、中でも人気で、インストラクターといっしょにウインドトンネル内で約１０メートルまで飛行できます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

又フルへェイスヘルメット（￥500）は風が顔に吹いても気にならない人はチケットの中にオープンへェイスのヘルメットは無料レンタルで装備されていますので必要ないです。
その他にはFiy stationオリジナルのネックゲイター（￥200）もあります。

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屋内スカイダイビングFly Stationって安全なの？

屋内スカイダイビングを体験する事に初心者や子供など特に安全なのか
気になると思います。
Fly stationでは2点安全対策をしています。　　　

1点目は常時経験豊富なインストラクターがついている事と更にウインドトンネル内の風をコントロールする役割のオペレーターが常に監視している事です。2点目は万が一停電や設備の故障が起きても、すぐにウインドトンネルの風は止まりません。

設備には安全装置が備えられており、停電や異常が起きたときはウインドトンネル内の風速は減速して、屋内スカイダイビング体験中でもゆるやかに降下するように対策していますので安全です。

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屋内スカイダイビングFly Stationに年齢制限はある？気を付けることは？

屋内スカイダイビングを体験するには年齢制限があります。
年齢は4歳以上です。

体重制限もあり、こちらは125キロ以下です。
その他制限として気をつけることは、ねんざや骨折などしている人や妊娠中の女性は体験は難しいです。

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初めてでも大丈夫？屋内スカイダイビングFly Stationの流れは？

屋内スカイダイビングを体験する流れは、Fly stationでは大きく4つになります。
1つ目は受付になりましてまず名前を伝え必要事項を書類に記入して手続きします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2つ目はフライトを体験する為に装備をレンタルします、レンタル商品は、（フライトスーツ、ヘルメット、ゴーグル、シューズ）などがあります、3つ目はフライトを安全に体験する為の事前講習になります。内容は、ウインドトンネル内で安定的に飛ぶ為の知識や体制のコントロールの仕方、後は体験中はヘルメットを装着していますのでインストラクターとのやりとりの合図の仕方などあります。　　
　　　　　　　　　　　　　
4つ目はフライト体験になります。最初はインストラクターが支えますが、慣れてきた人は一人でウインドトンネル内を高くまで飛行する事が出来ます。

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Fly Stationでは屋内スカイダイビングのスクールも！

Fly stationでは屋内スカイダイビングのスクールもあります。参加は一人一回限りで参加資格は子供でも大人でもFly stationで2回フライト体験する事です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

スクール可能日は毎週水曜と金曜日で時間は、18時30分～20時まで事前予約が必要です。注意点は予約後にスケジュールが変更になったりキャンセルする場合は3日前の深夜0時です。　　　　　

その日時を過ぎてしまうとキャンセル料金が発生します。

受付番号：048－940－5010
時間：平日　10時～20時　土日祝日　9時～20時

スクール参加特典としては、フライト料金が割引料金で可能になります。

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屋内スカイダイビングの大会も開催！

屋内スカイダイビングはアクティビティとして子供といっしょに家族で楽しめますが又別の側面もあります。
屋内スカイダイビングは次世代の屋内競技スポーツとして2030年までにオリンピック競技認定を目指しています。

競技人口もヨーロッパやアメリカが多いですが約2万人以上で屋内スポーツとして世界的に認知度が向上する事に比例し増加傾向にあります。屋内スカイダイビングには、毎年一回世界大会があり2015年から開催しています。又2018年4月には2日間に渡りFly station施設内で日本で初めて「sakura cup lnvitational」という名称で世界大会が行われインストラクターもチームで日本代表として参加しましたが、残念ながら入賞は出来ませんでした。

今回の世界大会には、世界22カ国24チームで競い種目としては2人や4人のチームでテクニックや同調性を競う種目で2人チームの種目では優勝はポーランドで、4人チームの種目はスペインでした。

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