浅草観光でおすすめの絶品グルメ13選!【老舗の名店でランチやカフェを】
では、浅草の老舗グルメスポットをみていきましょう。
浅草には、以下のグルメスポットがあります。
- 浅草今半 国際通り本店
- たつみ屋 浅草
- 初小川
- どぜう飯田屋
- 鰻 駒形 前川
- 風流お好み焼き 染太郎
- 浅草 七五三
- 江戸もんじゃ ひょうたん
- 並木藪蕎麦
- 雷門満留賀
- 尾張屋
- 弁天山美家古壽司
- 喫茶店友路有 浅草店
続いて、浅草の老舗グルメスポットを、それぞれ詳しくみていきます。
浅草今半 国際通り本店
浅草今半の看板メニューであるすき焼き。
高級なイメージを持たれている方も多い浅草今半ですが、ランチですと1500円からメニューが用意されています。
浅草今半は、お肉だけでなく、野菜にもこだわっており、厳選された食材で作られたすき焼きを味わえます。
店内は1階から3階まであり、雰囲気のある綺麗な店内で食事をすることができます。
浅草今半 国際通り本店
住所:東京都台東区西浅草3丁目1−12
電話番号:03-3841-1114
営業時間:11:30~21:30(ラストオーダー20:30)
※ラストオーダーの都合上、20:20までのご来店をお願いします。
※ランチタイムは11:30~15:00となります。
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
たつみ屋 浅草
昔ながらの風情ある外観のお店です。
東南屋と看板に書いてあり、たつみ屋と読みます。
戦後70年建物はそのまま残しているということで、老舗の雰囲気を味合うには、ぴったりのお店です。
すき焼きだけではなく、アンコウやカキ鍋といった様々な種類の鍋料理を堪能できます。
ちび鍋がメニューに用意されており、一人前から注文を受け付けてくれるのも特徴的。
老舗で鍋料理が食べたくなったら、ふらりと立ち寄りたくなるお店です。
たつみ屋 浅草
住所:東京都台東区浅草1-33-5
電話番号:03‐3842‐7373
営業時間:月曜~金曜11:30 ~22:00(ラストオーダー21:00)土日祝11:00 ~21:30(ラストオーダー21:00)
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
初小川
ランチタイムでも予約必須の人気老舗うなぎ店の初小川。
店内は広くいですが、粋な三代目美人女将が鰻を焼いてくれるということも人気の秘密です。
蓋をあけると、さっぱりしたタレと合わさった、鰻が目の前に広がる鰻重。
鰻は七輪の炭火でじっくりと焼き上げてくれます。
ふっくらした鰻にやみつきになり、ご飯がどんどん進みます。
そんな鰻と一緒に食べたいのが、肝吸い。
肝吸いは50円で注文できるので、鰻重と一緒に頼みやすいです。
初小川
住所: 東京都台東区雷門2丁目8−4
電話番号:03-3844-2723
営業時間:月曜~金曜12:00~14:00/17:00~20:00 日祝17:00~20:00
定休日:不定休
URL:店舗ホームページ
どぜう飯田屋
鰻重も良いですが、どじょう専門店の飯田屋で、ぜひ挑戦したいのが、このどぜう鍋。
肉厚のどじょうに、しっかりと濃厚なスープの旨味が染み込んでいますが、さっぱりとした味わいです。
明治時代から受け継がれ、栄養たっぷりの料理。
独自の手法で下処理をされたどぜう鍋は、時代が変わっても、多くの人に愛される味なっております。
どじょうを食べてみたいが、鍋を注文するには勇気がいる方は、お椀に入ったどぜう汁を注文することができます。
どぜう飯田屋
住所:東京都台東区西浅草3丁目3−2
電話番号:03-3843-0881
営業時間:月曜~金曜11:30 ~ 21:30 (ラストオーダー: 21:00)土日祝11:30 ~ 21:30 (ラストオーダー: 21:00)
定休日:水曜日(祝日・浅草のもの日は前後に振替)
URL:店舗ホームページ
鰻 駒形 前川 本店
創業200年を誇るうなぎ専門店の鰻 駒形 前川。
外観、店内ともに綺麗であり、広々とした座敷からは東京スカイツリーを眺めることができます。
こちらのお店のこだわりは、なんといっても、天然鰻と変わらないとい言える、高級養殖鰻を使用していることです。
食材にこだわっているため、鰻重もおすすめですが、鰻をそのまま焼いていただく白焼きを堪能したい方にも足を運んでいただきたいお店です。
鰻 駒形 前川
住所:東京都台東区駒形2丁目1−29
電話番号:03‐3841‐6314
営業時間:11:30~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
風流お好み焼き 染太郎
昭和12年に創業されたお店は、昭和の雰囲気が今もそのまま残されており、歴史を感じる店内となっています。
染太郎は、多くの著名人が訪れることでも知られており、外国人観光客にも人気です。
行列ができますが、お好み焼きのお店なので、回転率も速いです。
そんな染太郎では、説明文を見ながら自分でお好み焼きを焼くというセルフ形式のお店です。
看板メニューはお染焼で、キャベツ、ひき肉、いかげそ、桜海老、焼きそば、卵で作り上げるお好み焼きです。
お染焼は780円とリーズナブルな値段で食べることができるのも魅力と言えます。
風流お好み焼き 染太郎
住所:東京都台東区西浅草2丁目2−2
電話番号:03-3844-9502
営業時間:12:00〜22:30 (ラストオーダー22:00)
定休日:不定休
URL:なし
浅草 七五三
黄緑ののれんが目印の七五三。
テーブル席で鉄板を囲んでお好み焼きを食べることができるお店です。
お好み焼きともんじゃ焼きに使用している粉は、大阪から仕入れている
高級な粉です。
また、こだわりは粉だけでなく、お好み焼きソースとお店で提供しているお冷にもこだわっています。
お好み焼きソースは、神戸の辛口泥ソースを使用し、お冷には天然活水を用いており、まさに提供するものすべてを厳選している言えます。
天然活水を飲みながら、辛口泥ソースをたっぷりかけたお好み焼きを堪能できます。
浅草 七五三
住所:東京都台東区西浅草2-23-7
電話番号:03-3847-5753
営業時間:月曜16:30~予約可 火曜~日曜11:30~22:30
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
江戸もんじゃひょうたん
TVでもお馴染みの江戸もんじゃひょうたん。
浅草でナンバーワンもんじゃとも言われています。
1階と2階があり、席数は全部で94席あり、1階は、座敷とテーブル席があり、2階はすべて座敷で構成されています。
席数は多めですが、ランチタイムには満席になることも珍しくありません。
1番人気は、明太チーズもんじゃ。
定番ですが、ピリ辛の明太子と、とろけるチーズの相性抜群な組み合わせに惹かれ、注文する方が後を絶ちません。
セルフ形式ですが、もんじゃの焼き方がわからない方にはしっかりと説明してくれるので、もんじゃが初めてという方も安心して行くことができます。
江戸もんじゃ ひょうたん
住所:東京都台東区浅草1-37-4
電話番号:03-3841-0589
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:00)
定休日:第2・第4火曜
URL:店舗ホームページ
並木藪蕎麦
浅草に留まらず、東京を代表する蕎麦の老舗店である並木藪蕎麦。
今では、店内は、リフォームされていますが、老舗の雰囲気は残されています。
席数は36席ありますが、人気店であるため、相席になることもしばしば。
メニューを書いた紙がたくさん壁に貼ってありますが、看板メニューとも言える鴨南蛮はまさに絶品。
分厚い鴨肉の旨味がしっかりと、黒いスープに溶け出し、具とスープが一体となった蕎麦を堪能することができます。
一度鴨南蛮を食べると、やみつきになり、リピーターになる方も多くいます。
並木藪蕎麦
住所:東京都台東区雷門2-11-9
電話番号:03-3841-1340
営業時間:11:00~19:30
定休日:木曜
URL:なし
雷門満留賀
明治28年創業の老蕎麦店です。
出汁にこだわっており、出汁は添加物、保存料、化学調味料を一切使用せずに作られています。
さらに、本鰹から抽出した出汁は、蕎麦の香りと味わいを引き立て、上品な蕎麦にしてくれます。
温かい蕎麦をすするのもいいですが、雷門満留賀では、写真の天ざるも人気の一品です。
ボリュームたっぷりな天ざるは、1550円であり、さくさくの天ぷらと香り豊かな蕎麦で、空腹のお腹も心もしっかりと満たしてくれます。
雷門満留賀
住所:東京都台東区浅草1丁目1−5
電話番号:03-3842-2020
営業時間:11:00~20:30 (ラストオーダー20:00)
定休日:火曜・第3水曜
URL:店舗ホームページ
尾張屋
蕎麦のお店ですが、ボリュームたっぷりな天ぷらに心惹かれる人が多く、蕎麦に負けをとらない人気メニューが天丼の尾張屋。
海老天は、器からはみ出てしまうほどの大きさです。
天丼は2000円しますが、蕎麦は1000円以内で食べられるものも多くあります。
蕎麦は信州産のそば粉を使用しており、腰のある蕎麦となっています。
夏季は冷やしきしめん、冬季そば寿司を食べることができます。
尾張屋
住所:東京都台東区浅草1-7-1
電話番号:03-3845-4500
営業時間:11:30~20:30
定休日:金曜
URL:店舗ホームページ
弁天山美家古壽司
弁天山美家古壽司は、創業は、なんと慶応2年であり、老舗を代表する名店で、TVで紹介されることもしばしば。
江戸前寿司の古典的技法は、代々受け継がれ、今も守り続けられています。
新鮮な魚をさばき、そのまま握ったお寿司もいいですが、にきり・ツメ・ヅケ・酢〆・昆布〆など、仕事を施した寿司ネタは、江戸前寿司を作り続けた老舗だからこそ味わえる一品です。
弁天山美家古壽司
住所:東京都台東区浅草2丁目1−16
電話番号:03-3844-0034
営業時間:月曜~土曜12:00~14:30(ラストオーダー14:00)/17:00~21:00(ラストオーダー20:00)日祝12:00〜18:30(ラストオーダー18:00)
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
喫茶店友路有 浅草店
趣のある階段を上ると、2階にある昭和レトロな店にたどり着きます。
開店時間は朝6:30と早いのが特徴です。
フードメニューが豊富であり、トースト、サンドウィッチはもちろんのこと、ハンバーグやパスタ、焼き魚定食といったランチにぴったりなメニューも用意されています。
店内には本棚があり、お客さんから寄贈された本が置いてあります。
写真のプリンといったデザートを楽しむのも良いですし、本を読みながら、ゆっくり一息つくにも最適な場所です。
喫茶店友路有 浅草店
住所:東京都台東区浅草1-29-3
電話番号:03‐5828‐5577
営業時間:6:30~20:00
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
浅草観光でおすすめの人気食べ歩きグルメ15選!【お土産にもできる】
では、浅草食べ歩きのグルメスポットをみていきましょう。
浅草には、以下のグルメスポットがあります。
- 亀屋
- 木村家本店
- 亀十
- 忍者たい焼き
- たい焼 写楽
- たい焼き 勝
- おいもやさん興伸 浅草新仲見世通店
- 大学芋 千葉屋
- 浅草花月堂本店
- アルテリア・ベーカリー
- 浅草九重
- 中富商店
- 壱番屋
- 常盤堂雷おこし本舗 雷門本店
- 舟和 雷門店
続いて、浅草食べ歩きのグルメスポットを、それぞれ詳しくみていきます。
亀屋
亀屋の店の前には、いつもお客さんが列を作っています。
しかし、ガラス越しに人形焼きを作っているところを見ることができるため、並んでいる間も楽しむことができます。
人形焼きの形は亀や鬼、五重塔や鳥など6種類あり、浅草の人形焼きの中で型の種類が1番多いです。
人形焼きは7個入りから注文可能で、紙袋の中に人形焼きを入れてくれます。
目の前で焼き上げた人形焼きを熱々のうちに食べることもできますし、お土産として持ち帰る方も多くいます。
亀屋
住所:東京都台東区浅草1丁目37−1
電話番号:03-3844-7915
営業時間:9:30〜19:00
定休日:不定休
URL:店舗ホームページ
木村家本店
木村屋本店は数ある浅草の人形焼き店で一番古い人形焼き店です。
明治に創業以来、初代から味を受け継ぎ、昔ながらの浅草の味を守り続けてきたお店です。
人形焼きの型は、五重塔・雷様・堤灯・鳩の四つの型があり、浅草の名所をイメージしています。
写真にもあるように、人形焼きの型を描いた入れ物もとても可愛く、人形焼きを食べた後、入れ物を記念として残すことができます。
こちらの人形焼きは1週間日持ちするため、遠方から浅草来た方もお土産として買いやすい品となっています。
木村家本店
住所:東京都台東区浅草2-3-1
電話番号:03-3841-7055
営業時間:9:30~18:30
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
亀十
東京の三大どら焼きの1つとして知られる、亀十のどら焼き。
人気店のため、土日は1時間以上待つこともあり、行列覚悟で時間に余裕をもって訪れる必要があります。
また、どら焼きは売り切れてしまうこともあるので、絶対に購入したい場合は午前中から並ばなければいけません。
どら焼きは、白あんと黒あんの2種類があります。
亀十のどら焼きは一般的などら焼きと違い、見た目はホットケーキのような見た目です。
ふわふわの生地に甘い餡がマッチしており、多くの人を魅了する、まさに美味と言えるどら焼きとなっています。
亀十
住所:東京都台東区雷門2-18-11
電話番号:03-3841-2210
営業時間:10:00 - 20:30
定休日:年中無休
URL:なし
忍者たい焼き
芸能人の彦摩呂さんが来店し、メディアにも取り上げられたことのある忍者たい焼き。
なぜ忍者たい焼きかというと、たい焼きが忍者服に日本刀を持っているからです。
こちらのたい焼きは、カスタードクリームやあずきといった王道メニューに加え、「みそバターあん」や「梅干しあん」といった変わり種のメニューがあります。
他にも、あずきあんに加え、バニラアイスや抹茶アイスが入ったたい焼きもあるため、年中楽しむことができるたい焼きです。
忍者たい焼き
住所:東京都台東区花川戸2-15-3
電話番号:03-5830-8900
営業時間:13:00~20:00(食材がなくなり次第営業終了する場合がございます)
定休日:不定休
URL:なし
たい焼 写楽
写楽は路地裏にある天然物のたい焼きを味わうことができる、たい焼きの名店です。
写楽のたい焼きは1匹ずつ焼きごてを使用して作り上げる、一丁焼きという手法で焼いていきます。
一丁焼きは、技術が必要であり、どこでも買えるわけではありません。
また、写楽のたい焼きは、あんこにもこだわっています。
あんこは、国産小豆を使用した自家製のあんこを使用しており、自家製のあんこに加え、一丁焼きで焼いたたい焼きは、写楽の技術がつまった、写楽でしか味わえないたい焼きとなっています。
たい焼 写楽
住所:東京都台東区浅草3-9-10
電話番号:03-3873-3453
営業時間:10:30-18:00
定休日:月曜
URL:店舗ホームページ
たい焼き 勝
選び抜いた南部鉄器でたい焼きを丁寧に焼いてくれるたい焼き屋。
人形焼きが有名な浅草にあるたい焼きならではで、しっとりとした皮のたい焼きを味わうことができます。
そば粉を配合したたい焼きの皮は、皮がやや厚めで、茶色の焼き色のたい焼きとなっています。
特徴的な皮の虜になり、しっとりとした皮を求めてリピーターになる方も多くいます。
たい焼きの餡は、小豆とカスタードから選ぶことができます。
たい焼き 勝
住所:東京都台東区浅草2-7-19 高橋ビル 1F
電話番号:03-3842-0141
営業時間:月曜、木曜~金曜13:00~18:00 土日祝10:00~18:00
定休日:火曜、水曜
URL:なし
おいもやさん興伸 浅草新仲見世通店
芋問屋から始り、今や13店舗の直営店がある、おいもやさん興伸。
大学芋はもちろんのこと、タレにもこだわっています。
大学芋の種類は、小町、さつま、みやび、あずまの4種類があります。小町は、栽培困難なサツマイモの女王と呼ばれる紅小町を使用しており、きめ細かく上品な口当たりです。
さつまは、鳴門金時や土佐紅、コトブキと兄弟分である紅さつまや千葉県産紅高系を使用しており、ソフトな食感です。
みやびは、インドネシア産の中でも、厳選した品種のみを使用し、冷やしてもおいしい、しっとりとした食感になっています。
あずまは、色が特徴的できれいな黄金色の大学芋です。
色、味が良い品種であるベニアズマを使用しています。
同じ大学芋ですが、それぞれ特徴のある大学芋があり、食べ比べができるのも、楽しみの一つです。
おいもやさん興伸 浅草新仲見世通店
住所:東京都台東区浅草1丁目32−1
電話番号:03-5827-3040
営業時間:10:00〜19:00
定休日:年中無休
URL:店舗情報
大学芋 千葉屋
千葉屋は、大学芋、切り揚げ、ふかし芋の3種類のみのメニューであり、サツマイモにこだわり続けた老舗のお店です。
使用しているのは、無添加のサツマイモのみで、素材にこだわった千葉屋の店頭には行列ができることもあります。
タレが甘いのは、もちろんですが、サツマイモ自体もすごく甘いことが特徴です。
美味しさから、「箸がとまらない。口コミで話題になるほどです。
千葉屋では、サツマイモをスライスし、油で揚げてタレをかけた切り揚げも人気です。
大学芋とは違った、カリッとした食感を味わうことができます。
大学芋 千葉屋
住所:東京都台東区浅草3-9-10
電話番号:03-3872-2302
営業時間:10:00~18:30(日祝17:30まで)
定休日:火曜
URL:なし
浅草花月堂本店
じゃんぼメロンパンで有名の浅草花月堂本店。
その大きさは普通のメロンパンの3倍と言われる大きさで、直径15cmあります。
直径15cmと聞くと、食べきれる心配になりますが、大きさは大きくても重さは100g以下と、とても軽いのが特徴的です。
メロンパンの皮はこうばしく、カリッとし食感ですが、中の生地はふわふわです。
空気をふんだんに含んだ生地だからこそ、大きさは大きくても、一人で食べきてしまうメロンパンとなっています。
こちらのお店では、16:00前頃に行くと、焼き立てのメロンパンを食べることができる可能性が高いです。
浅草花月堂本店
住所:東京都台東区浅草2-7-13
電話番号:03-3847-5251
営業時間:9:00~じゃんぼメロンパン売り切れ次第閉店
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
アルテリア・ベーカリー
全国に店を構え、出店のたびに行列を作っている、アルテリア・ベーカリー。
メロンパンのほかに、クロワッサンやパイなども売っていますが、なんといっても不動の人気メニューは、「冷めてもおいしい。」「次の日でもおいしい」が売りのメロンパン。
メロンパンのバリエーションも豊かで、プレーンに加え、メロンパンアイス、ホイップメロンパン、塩メロンパン、イチゴ味やチョコレート味のメロンパンもあります。
皮が厚めなので、皮のサクサク感をしっかりと味わうことができます。
アルテリア・ベーカリー
住所:東京都台東区浅草1-31-1
電話番号:03-3843-6676
営業時間:10:00~19:00(売り切れ次第終了)
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
浅草九重
浅草名物の一つで揚げ饅頭。
浅草九重では、揚げている様子を実際に見ることができます。
揚げ饅頭は、1個から購入可能であり、その場で食べることができます。
種類は、こしあん、抹茶あん、つぶあん、いもあん、かぼちゃあん、さくらあん、カスタードあんがあります。
お土産としてパック売りの揚げ饅頭もあり、パック売りの揚げ饅頭であれば、賞味期限は2週間です。
箱に入れて持ち帰りたい方は、箱代100円を払えば、箱に入れてくれます。
浅草九重
住所:東京都台東区浅草2-3-1
電話番号:03-3841-9386
営業時間:9:30~19:00
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
中富商店
中富商店の揚げ饅頭はリーズナブルな値段で買い求めることができます。
浅草九重と同様、目の前で揚げた饅頭を食べることができます。
梅味や抹茶味といった彩豊かな饅頭が店頭に並んでいます。饅頭にはしっりと衣がついており、サクサクとした食感楽しむことができます。
お土産用の揚げ饅頭の賞味期限は2週間ほどです。
また、人形焼き串にさして揚げた、揚げ人形焼きを食べることもできます。揚げ人形焼きは1個150円から売っています。
中富商店
住所:台東区浅草1-37-1
電話番号:03-5806-0100
営業時間:9:00〜19:00
定休日:不定休
URL:店舗ホームページ
壱番屋
炭火手焼きせんべい屋の壱番屋。
せんべいを1枚から購入することができます。
手焼きせんべいの種類は、せんべい、ぬれせんべい、浅草のり、わさびのりの4種類あり、浅草のりが1番人気です。
せんべいは、厳選したあきたこまちを使用しています。
写真のせんべいは、TVで紹介され話題になった、黒コショウのせんべいです。
程よくこしょうの味が聞いており、お酒のおつまみにもぴったりのせんべいになっています。
壱番屋
住所:東京都台東区浅草1-31-1
電話番号: 03-3842-5001
営業時間:8:00~19:00
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
常盤堂雷おこし本舗 雷門本店
常盤堂雷おこし本舗 雷門本店
浅草土産の定番でもある雷おこし。
目の前で作った雷おこしをその場で販売してくれ、できたての雷おこしを食べることができる貴重なお店です。
できたての雷おこしは、パックにつめて300円で購入できます。
常盤堂雷おこし本舗では、季節限定の雷おこしを販売しているため、手土産にもぴったりです。
住所:東京都台東区浅草1-3-2
電話番号:03-3876-5656
営業時間:9:00~20:30
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
舟和 雷門店
まん丸で、見た目も綺麗でかわいいことから人気のあんこ玉。
あんこ玉は名前の通り、1個まるごとあんこのお菓子です。
あんこ玉は、小豆、抹茶、みかん、コーヒー、いんげん、イチゴがあります。
あんこ玉は生菓子であるため、賞味期限は3日と短いですが、ばら売りもしています。
舟和 雷門店
住所:東京都台東区浅草1丁目3-5
電話番号:03-5828-2701
営業時間:月曜~金曜10:00~19:00 土曜9:30~20:00 日祝9:30~19:30
定休日:年中無休
URL:店舗ホームページ
浅草に観光したらグルメも味わい尽くそう
浅草は老舗の店が集まるグルメの宝庫と言えます。
浅草駅から近い店も多く、複数の店舗に気軽に行くことができます。
甘いものから、ごはんとして食べられるものまで揃っており、ランチを食べに訪れるの良いですし、おやつとして休憩がてらに食べながら観光名所を訪れることができます。