沖縄で人気のおすすめ夜景スポットランキング10選
日本唯一の亜熱帯リゾート沖縄。
そんな沖縄にはおすすめの夜景スポットがたくさんあります。
あまりにも多くあると、どこへ行くべきか悩んでしまいますよね?
そこで今回は沖縄在住者100人を対象にアンケートを実施し、「沖縄でおすすめの夜景スポット」を調査しました!
沖縄在住者が特におすすめする人気夜景スポットを紹介していきます。
1位はアメリカンビレッジでした!
では、下記の地図を参考にランキングを見ていきましょう!
美浜アメリカンビレッジ
「美浜アメリカンビレッジ」は北谷町美浜にある商業施設で、平成10年の誕生以来、次々とお店がオープンし、現在では東京ドーム約5個分の広大な敷地にまで拡大しています。
ビレッジ内には個性豊かなショップをはじめ、カフェやグルメ、シンボルタワーの観覧車、映画やホテル、ショッピングセンターまでさまざまです。
アメリカンビレッジは単なる観光スポットだけでなく、夜景が美しいことでも有名。
観覧車に乗れば地上60mの高さからライトアップされた周辺の街並みを堪能でき、まさにロマンチックな夜景スポットへと変わります。
美浜アメリカンビレッジの口コミ
美浜アメリカンビレッジ
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜15-69
定休日:不定休
入場料や利用料:なし(観覧車等は有料)
URL:https://www.okinawa-americanvillage.com/
サンセットビーチ
©OCVB
「北谷サンセットビーチ」はその名のとおり、夕陽が空と海とを染める光景はまさに絶景そのものと人気のスポットです。
近くには「美浜アメリカンビレッジ」があるので、ショッピングに訪れた人たちが戯れることもしばしば。
日中はビーチで思い思いにBBQや海水浴を楽しんだり、夕暮れ時はカップルが寄り添ったり気の合う仲間同士でビーチパーティを楽しんだりと、それぞれのスタイルでひと時を過ごすことができます。
周辺には無料駐車場もあるので、ロマンチックなドライブコースとしても人気です。
北谷サンセットビーチの口コミ
北谷サンセットビーチ
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜2丁目
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:http://www.uminikansya.com/
首里城
沖縄の観光と言えば、美ら海水族館と並び「首里城」は定番の観光スポットです。
かつての琉球王朝時代のシンボルで最大規模のグスク、那覇港を見下ろす丘陵地に建ち海外貿易の様相を見守ってきた存在でもあります。
首里城は晴れた日中に訪れると、その朱色の鮮やかさと空の青さが相まって絶妙なコントラストを映し出しますが、夜はライトアップされ幻想的な雰囲気へと一変。
また定番の夜景スポットとして有名なのは、城郭の西側にある「西のアザナ」からは那覇市が一望でき、首里金城町の夜景や首里城のライトアップを楽しむなら「物見台」がおすすめです。
首里城の口コミ
首里城
住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
電話番号:098-886-2020
営業時間:8:00~19:30(ただし7月~9月は20:30まで、12月~3月までは18:30まで)
定休日:7月の第1水曜日とその翌日
入場料や利用料:820円/人
URL:http://oki-park.jp/shurijo/
寒川緑地
「寒川緑地」は首里城から坂を下ったところに位置する公園で、カップルが多い夜景の美しいスポットとして知られています。
公園内には遊具などはありませんが、整備されているので心地よく利用することができます。
公園全体が斜面を利用した造りとなっているため、見晴らしもよく夜景スポットとしてはおすすめ。
首里城からは車で10分程度でアクセスもよく、夜景を鑑賞するなら19時から21時くらいまでがベストです。
寒川緑地
住所:沖縄県那覇市首里寒川町
入場料や利用料:無料
URL:http://www.goyah.net/m/okinawa_park/naha/samukawaryokuchi.html
名護中央公園
「名護中央公園」は小高い名護丘にあり、頂上付近にある展望台からは名護市の街並みやエメラルドグリーンに輝く美しい海を眺めることができる絶景スポット。
また園内にある名護城跡は県内有数の桜名所としても知られ、毎年1月中旬には日本一早い桜まつりが開催されることでも有名です。
園内のほとんどが森林で埋め尽くされていますが、名護城跡をはじめ広場や自然観察園、宿泊施設や体育館を備えた青年の家などもあります。
また広場入口付近には、西側方向に名護市や東シナ海を望める夜景スポットがあり、車のフロント越しに夜景を見れるのでデートにもおすすめです。
名護中央公園の口コミ
名護中央公園
住所:沖縄県名護市名護
電話番号:0980-52-7434(公園管理事務所)
入場料や利用料:無料
URL:https://www.pref.okinawa.jp/site/doboku/toshimono/koen/nagotyuoukouen.html
中城城跡
「中城城跡(なかぐすくじょうあと)」は、中城村と北中城村にまたがる山城で「守りやすく攻めにくい」場所に築かれています。
中城城がいつ誰によって建てられたのかという詳細は未だ不明で、城そのものは6つの郭(かく)から成り、城壁は琉球石灰岩が積まれた美しい曲線美を映し出しています。
世界遺産にも指定されたこの中城城跡は、東側には中城湾とその先の太平洋を、西には東シナ海、南は知念半島、北には勝連半島を眺望でき、城壁と背後にある広大な海は見事な調和でまさにフォトジェニックスポット。
また夕陽に照らされた城壁も見事で、日中とは違う光景が辺り一面に広がり幻想的な世界が映し出されるのでおすすめです。
中城城跡(なかぐすくじょうあと)
住所:沖縄県中頭郡中城村泊1258番地
電話番号:098-935-5719(共同管理協議会)
営業時間:8:30~17:00(ただし5月~9月は18:00まで)
定休日:なし
入場料や利用料:400円/人
URL:https://www.nakagusuku-jo.jp/
残波岬
「残波岬(ざんぱみさき)」は、高さ30mもの断崖が2キロに渡って続く日本有数の景勝地として知られています。
岬の北側は海岸国立公園として指定され、海岸線には人工化していないサンゴ礁が息づく貴重なスポット。
岬周辺は「残波崎公園」として遊歩道も整備されているので、周辺散策をしながら季節の花々や植物を鑑賞するのにもぴったりです。
さらに残波岬は沖縄本島の最西端に位置しているため、県内で一番最後に沈む夕陽は絶景そのもの。
日中の白亜の灯台もいいですが、夕陽に照らされた金色に輝く風景も写真に収めてみてはいかがです?
残波岬の口コミ
残波岬(ざんぱみさき)
住所:沖縄県中頭郡読谷村宇座1861
電話番号:098-958-6494(読谷村観光協会)
入場料や利用料:無料
URL:http://www.yomitan-kankou.jp/detail.jsp?id=74756&menuid=11949&funcid=3
屋宜原
「屋宜原(やぎばる)」は、オレンジ色に輝く夜のキャンプ・フォスター(在日米軍海兵隊の中枢機能を有する施設)を眺めることができる沖縄中部では有名な夜景スポット。
以前は車窓から夜景が楽しめるスポットとして知られていましたが、最近では路側帯にガードレールが敷かれ、車窓からの鑑賞は難しくなっています。
地元では「屋宜原の夜景」の愛称で親しまれ、周辺にはEMウェルネスリゾート「コスタビスタ沖縄ホテル」もあるのでこちらからの眺めも最高です。
屋宜原(やぎばる)
住所:沖縄県中頭郡北中城村喜舎場1478
瀬長島
©OCVB
「瀬長島(せながじま)」は、沖縄本島南部にある周囲1.5キロほどの小さな島。
那覇空港から一番近い離島としても知られ、西側の斜面には2015年に「瀬長島ウミカジテラス」という商業施設が建設されたことで益々注目が集まっているスポットです。
市街地にも近く美しい景観を備えたこの島では、潮が引くと海の生き物や潮干狩りなども楽しめ、さらにサンセットは特に美しいと評判。
地元ローカルだけでなく、観光客がわざわざ足を運ぶ夕陽スポットとしても人気があります。
瀬長島の口コミ
瀬長島
住所:沖縄県豊見城市瀬長
URL:https://www.senagajima.love/
浦添大公園
国道330号線(通称:浦添バイパス)沿いにある、伊祖トンネルの北側の斜面にあるのが「浦添大公園(うらそえだいこうえん)」です。
丘の斜面に設置された巨大ローラースライダーが目印で、老若男女問わず楽しめる憩いの場として地元ローカルからは愛されているスポット。
標高130mの高台には、360度のパノラマ絶景を堪能できる展望台も設置されているので、浦添市を眺望するには最高の場所です。
日中の景色も最高ですが、やはり夜の灯りがともる夜景は格別の一言。
大型駐車場も完備しているので、ドライブデートにはぴったりです。
浦添大公園(うらそえだいこうえん)
住所:沖縄県浦添市伊祖115-1
電話番号:098-873-0700
営業時間:9:00~21:00
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:https://www.okinawa-park.jp/urasoe
沖縄で人気のおすすめ夜景スポット5選【穴場も紹介】
では、沖縄の夜景スポットをみていきましょう。
沖縄には、以下の夜景スポットがあります。
- 雨乞嶽
- 海中道路
- じんが森大橋
- 新里坂
- 謝苅公園
続いて、沖縄の夜景スポットを、それぞれ詳しくみていきます。
雨乞嶽
「雨乞嶽(あまごいだけ)」は首里大地の東側に位置し、かつて国王が干ばつの時にこの場所で雨乞いの祈祷をしたことから名付けられた場所です。
閑静な住宅地の中にある公園で、美しい夜景が見れる広場が絶好の鑑賞スポット。
公園内は比較的明るいので夜景を見るなら、19時から21時くらいがベストなのだとか。
那覇市内の美しい夜景が映える絶好のスポットで、今では多くのカップルが訪れる定番の夜景スポットになりつつあります。
雨乞嶽
住所:沖縄県那覇市首里崎山町1-77付近
電話番号:098-917-3501(那覇市文化財課)
入場料や利用料:無料
URL:https://www.naha-contentsdb.jp/spot/685
海中道路
©OCVB
「海中道路」はごく浅い海域に築かれた全長約5キロほどの県道で、海の中を走り抜けるような感覚が味わえる海上の道路。
心地よい海風を感じながら爽快なドライブを楽しめ、地元ローカルはもちろん観光客もレンタカーなどを利用して訪れるドライブロードとなっています。
日中はコバルトブルーの海を眺めながらのドライブデートがぴったりで、途中には車から降りて周辺を散策できる「ロードパーク」もあります。
また夕方以降は、夕陽が辺りを照らす絶好のサンセットポイント。
ロマンティックな夜デートを計画中の方には、特におすすめのスポットです。
海中道路
住所:沖縄県うるま市与那城屋平
URL:http://www.urumajikan.com/sea-road/
じんが森大橋
「じんが森大橋」は名護市街地と羽地ダム方面とを結ぶ県道18号線にある橋で、オリオンビールの工場を超え右にカーブした先に架かっています。
特に駐車場スペースはありませんが交通量もさほど多くはないので、ゆっくり楽しむドライブデートにはぴったり。
橋の西側は視界が大きく開かれ、名護市の街並みと名護湾の夜景を一度に楽しむことができます。
想像以上のパノラマ夜景は、遠路はるばる訪れる価値があると評判です。
じんが森大橋
住所:沖縄県名護市
新里坂
「新里坂(しんざとびら)」は県道137号線の道沿いにあるスポットで、地元ローカルも観光客もほとんどいないまさに穴場の夜景スポットです。
道沿いには駐車できるスペースがあるので、そこからの佐敷方面の夜景はまさに絶景そのもの。
入り組んだ湾から徐々に広がる斜面には無数のまばゆい光が放たれ、19時から21時までの早めの時間が最もキレイだと言われています。
ドライブで何気なく走っていると見過ごしてしまうので、眺めがよく駐車するスペースがある場所が夜景観賞スポットとなります。
新里坂(しんざとびら)
住所:沖縄県南城市佐敷新里・県道137号線
謝苅公園
「謝苅公園(じゃあがるこうえん)」は県道24号線沿いにあり、アメリカンビレッジ方面の景色が評判の夜景スポットです。
カーニバルパークの観覧車が目に付き、その先の海側まで見渡せる見晴らしの良い場所。
駐車場からの眺めも最高で、水平線に沈む夕陽や海面に映し出される月明りもとてもロマンチックでドライブデートにもぴったりです。
ただし、駐車場の利用は22時までとなっているので注意しなければなりません。
謝苅公園(じゃあがるこうえん)
住所:沖縄県中頭郡北谷町吉原字吉原110-1
入場料や利用料:無料
沖縄でおすすめの夜景レストラン5選【クルーズディナーも紹介】
では、夜景がキレイなおすすめレストランをみていきましょう。
記念日におすすめなのは、以下のレストランがあります。
- Dinner 19(リーガロイヤルグラン沖縄)
- MILANO GRILL(ハイアットリージェンシー那覇沖縄)
- ちゅらぬうじ(ザ・リッツ・カールトン沖縄)
- イル・ド・レ
- ディナークルーズ(WEST MARINE)
続いて、それぞれの「夜景がキレイなレストラン」について詳しくみていきます。
Dinner 19(リーガロイヤルグラン沖縄)
「Dinner 19」はホテル「RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA(リーガロイヤル・グラン・沖縄)」の14階に位置するおしゃれなレストランです。
大きな窓越しの先には那覇市内をはじめ、国立公園の慶良間(けらま)諸島や東シナ海まで見渡せるダイナミックな光景は昼夜問わず大人気。
ディナータイムにはコース料理を中心にアラカルトも味わえ、中でもコースの一部として提供されているアンガス牛を使用したローストビーフはお店自慢の逸品です。
景色・お料理共に、贅沢なひと時を過ごせるわき役となっています。
Dinner 19(リーガロイヤルグラン沖縄)
住所:沖縄県那覇市旭町1-9
電話番号:098-867-3331
営業時間:18:00~20:30(バーラウンジは10:00~24:00)
定休日:なし
URL:Dinner 19
MILANO GRILL(ハイアットリージェンシー那覇沖縄)
「MILANO GRILL(ミラノ・グリル)」は、HYATT REGENCY NAHA OKINAWA(ハイアット・リージェンシー那覇沖縄)の最上階に位置し、創作イタリアンが味わえるグリルレストラン。
ディナータイムにはシェフおすすめのコース料理が人気で、毎日変わるその日の良質な食材を使用したフルコースはとても味わい深く、煌びやかな夜景を眺めながら味わう料理は感動そのものです。
記念日や特別な日には、スタッフが記憶に残るような特別ダイニングをサポートしてくれるので安心。
シックな空間の中で、那覇の美しい夜景と共に味わう料理は定評があります。
MILANO GRILL(ハイアットリージェンシー那覇沖縄)
住所:沖縄県那覇市牧志3-6-20
電話番号:098-866-8888
営業時間:17:30~23:00
定休日:なし
URL:MILANO GRILL
ちゅらぬうじ(ザ・リッツ・カールトン沖縄)
「ちゅらぬうじ」はホテルTHE RITZ-CARLTON OKINAWA(ザ・リッツカールトン・沖縄)にあるレストランの一つで、沖縄の言葉で「美しい虹」を意味します。
沖縄産の食材を使用した本格イタリアンは「ザ・リッツカールトン」の伝統と、琉球時代から継承されるおもてなしとを融合したお料理の数々。
ちゅらぬうじはディナータイムのみの営業で、テラス席も用意されているため希望があればチョイスすることもできます。
店内は、沖縄で特別な「非日常の時間」を過ごすにはぴったりのリストランテとなっています。
ちゅらぬうじ(ザ・リッツ・カールトン沖縄)
住所:沖縄県名護市喜瀬1343-1
電話番号:0980-43-5555
営業時間:17:30~22:00
定休日:なし
入場料や利用料:
URL:ちゅらぬうじ
イル・ド・レ
「イル・ド・レ」は、料理の鉄人で知られる坂井宏行氏がオーナーを務める東京の名店が、カジュアルレストランとして沖縄恩納村(おんのうむら)にオープンしたもの。
恩納村は沖縄本島に位置する人気のリゾートで、周辺には多くのリゾートホテルが点在しオーシャンビューを眺めながらゆったりと過ごすことができる絶好のスポットです。
イル・ド・レでは地元沖縄の食材を使ったカジュアルフレンチを味わいながら、非日常の空間でリゾート気分に浸れます。
メニューはコースよりもアラカルトで。
美しいサンセットを眺めながら、ワインと共に味わうのがおすすめです。
イル・ド・レ
住所:沖縄県国頭郡恩納村仲泊1329-2
電話番号:098-963-0170
営業時間:11:30~15:00、17:30~22:00
定休日:水曜日
URL:http://www.iledere-okinawa.com/
ディナークルーズ(WEST MARINE)
WEST MARINE(ウェストマリン社)は、ディナークルーズや水中観光をメインに行う沖縄の海を満喫できるクルージング社です。
ウェストマリン社が所有する県内最大級の大型客船MOBY DICK(モビーディック号)は、本格ディナーを味わいながら那覇港を出発し港湾内を遊覧する豪華クルーズ船。
クルーズプランには、ベーシックのサンセットディナークルーズをはじめ、ナイトディナークルーズ、さらにアニバーサリークルーズとシーンに合わせてチョイスすることができます。
クルーズ船では豊富なコース料理の中からお気に入りを選択でき、生演奏を聴きながら水平線に沈むサンセットや那覇の夜景を眺めながらロマンチックに過ごすことができます。
ディナークルーズ(WEST MARINE)
住所:沖縄県那覇市通堂町2-1・ターミナルビル1階
電話番号:098-866-0489
営業時間:8:30~20:30
定休日:年中無休(ドック日は除く)
入場料や利用料:プランにより異なる
URL:https://ja.westmarine.co.jp/
沖縄市内や南部周辺で、夜景がきれいなホテル4選
では、沖縄市内周辺にはどのようなホテルがあるのでしょう。
周辺には、以下のホテルがあります。
- ザ・ナハテラス
- サザンビーチホテル&リゾート沖縄
- 百名伽藍
- リーガロイヤルグラン沖縄
続いて、それぞれのホテルを詳しくみていきます。
ザ・ナハテラス
「ザ・ナハテラス」は那覇市の新都心部に位置し、都会の喧騒を忘れさせてくれる閑静なたたずまいの中にあるシティーリゾート。
敷地内には緑があふれ、レストランやエステルームも完備しているのでゆったり過ごすことができます。
また都心部に位置しているため客室からの夜景は絶景そのもので、内装やインテリアによるラグジュアリー感が漂う空間。
さらにクラブ会員であれば、さらにワンランク上のサービスが受けられ気分はセレブそのものです。
ザ・ナハテラス
住所:沖縄県那覇市おもろまち2-14-1
電話番号:098-864-1111
定休日:なし
URL:ザ・ナハテラス
サザンビーチホテル&リゾート沖縄
「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」は那覇空港から車でわずか20分程度、糸満市にある豪華贅沢リゾートです。
ホテルの目の前には、ターコイズブルーの海と白い砂浜が一面に広がる絶景ビーチスポット。
透明度の高い海でのんびりと過ごしたり、夕暮れ時には美しいサンセットを見ながらカクテルを交わしたり沖縄の美ら海を堪能できるホテルです。
館内には外国のリゾートを思わせるようなガーデンプール(期間限定)をはじめ、室内プールやフィットネスジム、カラオケルームまで完備しているので有意義に過ごすことができます。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄
住所: 沖縄県糸満市西崎町1-6-1
電話番号:098-992-7500
定休日:なし
URL:サザンビーチホテル&リゾート沖縄
百名伽藍
「百名伽藍(ひゃくながらん)」は2012年に南城市にオープンした極上リゾートで、客室全てがオーシャンビューの絶景を眺めることができます。
外観は琉球石灰岩をふんだんに使用した白壁で、まるで琉球時代にタイムスリップしたかのようなたたずまい。
館内は全体的に和の要素が取り入れられているので、風情を感じゆったりとくつろぐことができます。
どこにいても美しい海を眺められるデザイン設計は、このホテルならではの魅力そのものです。
百名伽藍
住所:沖縄県南城市玉城字百名山下原1299-1
電話番号:098-949-1011
定休日:なし
URL:百名伽藍
リーガロイヤルグラン沖縄
「リーガロイヤルグラン沖縄」は先におすすめレストランでも少し触れましたが、ホテル滞在にもぴったりな一軒です。
最上階ロビーフロアからの眺望は、ダイナミックに広がる東シナ海と那覇市内の美しい街並み。
また景色だけでなく客室は全部屋35平米以上の広さがあり、ラグジュアリーな中にも快適に過ごせるようなインテリアやアメニティが備えられています。
沖縄ならではの自然、文化、そして風土エッセンスを取り入れた内装は、都会に居ながら外国のリゾートでも旅しているような感覚になることでしょう。
リーガロイヤルグラン沖縄
住所:沖縄県那覇市旭町1-9
電話番号:098-867-3331
定休日:なし
URL:リーガロイヤルグラン沖縄
沖縄の夕陽と夜景に乾杯
太陽が強いイメージの沖縄ですが、ひっそりと佇む沖縄の風景もまたいいものです。
少し前までは穴場スポットとして知られていた場所も、最近では地元ローカルをはじめ観光客も訪れるようになったため「穴場」というスポットが減りつつあるのも事実のようです。
しかしやはり魅力がたくさん詰まった沖縄は、どこを撮っても絵になるフォトジェニックスポット。
心穏やかに美しい夜景を見ながら、お気に入りのカクテルで乾杯してみてはいかがでしょうか?
アメリカンビレッジの中にいくつかディナーが満喫できるレストランがあります。
海沿いなのでそこから見るサンセットは絶景です!
日が暮れた後も、海風を感じながら飲むお酒は最高です。