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2019/02/20

男性日帰り一人旅で人気のおすすめの観光スポット20選【関東/関西】

最近、男性の間で「日帰り一人旅行」が流行っています。
ではなぜそのような旅行が流行っているのでしょうか?

まずはその理由を簡単にご説明いたします。
その後、男性の日帰り一人旅行におすすめのスポットをご紹介したいと思います。

もしかするとあなたも、「男性の日帰り一人旅行」にはまってしまうかもしれません!

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今、男性の一人旅は日帰りが人気

日帰り旅行に出かける男性

「旅行はみんなで行くもの」という認識を抱いておられる人は少なくありません。
しかし最近では、一人で旅行に出かける男性が増えています。

しかも男性の日帰り旅行の人気は想像以上に高く、男性をターゲットとした日帰り旅行のツアーなども見受けられます。
このような状況が生じる主な理由は2つです。

まず一人旅行は自分の好みを優先できるということ、そして日帰りであればちょっとした休みを利用して旅行を楽しめるということです。
多くの男性は忙しい毎日を過ごしています。

そのため休暇を取って長期の旅行に出かけるのは、容易なことではありません。
しかし日帰りの旅行であれば、それは可能です。

そのような旅行を満喫し、ストレスを発散している男性が多いのです。

<下に続く>

男の日帰り一人旅おすすめスポット10選【関東編】

関東の中心である東京の街並み

ではまず、関東地方の日帰り一人旅おすすめスポットをご紹介したいと思います。
代表的なスポットは、以下の通りです。

  1. 鎌倉市(神奈川県)
  2. 小田原市(神奈川県)
  3. 箱根町(神奈川県)
  4. 川越市、小江戸(埼玉県)
  5. 佐原市、北総の小江戸(千葉県)
  6. 鋸山(千葉県)
  7. 日光市(栃木県)
  8. 宇都宮市(栃木県)
  9. 草津町(群馬県)
  10. 高尾山(東京都)

では上記の10のスポットについて、詳しく見ていくことにしましょう。

おすすめスポット①:鎌倉市(神奈川県)

神奈川県の「鎌倉市」は都心からも気軽に訪れることのできる、おすすめ日帰り一人旅行スポットです。
有名な商店街である「小町通り」には、様々な鎌倉グルメを楽しむことができ、尚且つ古都ならではのお土産を購入することもできます。

また浄土宗の寺院、「高徳院」には有名な大仏があり、圧倒的な存在感を示しています。
高さは11.31メートル、重量約121トンのこの大仏は、仏像としては鎌倉市で唯一の国宝に指定されています。

また境内には大仏を詠んだ与謝野晶子の歌碑をはじめとする、3基の文学碑が存在します。
この迫力のある大仏を目の前で見るなら、気持ちは昂るはずです。

おすすめスポット②:小田原市(神奈川県)

神奈川県「小田原市」にも、男性が喜ぶ観光スポットが数多く存在します。
そのうちの1つが「小田原城」です。

ここは北条氏の本拠地として有名であり、江戸時代には小田原藩の藩庁があったところです。
また城跡は国の史跡に指定されており、毎年たくさんの観光客が訪れるところとなっています。

そのため城マニアには、もってこいのスポットと言えます。
入城することもでき、天守閣からは小田原市内、海、そして小田急電鉄線などを眺めることができます。

ここからの景色は最高ですので、写真好きの男性にもおすすめできる場所です。

おすすめスポット③:箱根町(神奈川県)

神奈川県の「箱根町」も、男性の一人旅行におすすめの場所です。
まず箱根町の有名な湖である「芦ノ湖」には「遊覧船」が運航しています。

これに乗り込み、芦ノ湖から見る箱根町の景色を楽しむことができます。
とりわけ秋の紅葉シーズンは非常に美しく、写真が好きな男性はこの時期に芦ノ湖を訪れることができます。

また芦ノ湖には3種類の「海賊船」が運航しています。
これは海賊船をモチーフにした船で、芦ノ湖の3つの港を行き来しています。

3つとも異なるコンセプトでデザインされているために、ついつい全ての海賊船に乗り込みたくなってしまいます。
細部を忠実に再現し、船員をデザインした人形なども置かれているために、海賊船を写真に収めるのも楽しいものです。

おすすめスポット④:川越市、小江戸(埼玉県)

埼玉県の「川越市」には、心を落ちつかせてくれるスポットが存在します。
それは「小江戸」と呼ばれる蔵造りの街並みです。

道幅が狭く、江戸時代にタイムスリップしたような景色を楽しめるスポットで、現在では昔ながらの家屋は飲食店や土産物店として使用されています。
ここでは食べ歩きが可能なおにぎりなども販売されています。

こうしたものをかじりながらブラブラし、江戸の景色を写真に収めるのも楽しいものです。
なお、川越のシンボルとなっている「時の鐘」がここにはありますが、現在の鐘は二代目で、1893年に起きた「川越大火」の翌年に再建されたものです。

現在の鐘楼は3層構造の塔になっており、高さは約16メートルです。
鐘としての機能も果たしており、1日に4回、鳴らされています。

この「時の鐘」も必見です。

おすすめスポット⑤:佐原市、北総の小江戸(千葉県)

千葉県「佐原市」を流れる小野川の流域には、江戸時代の街並みが今なお残っています。
川越市の小江戸に対し、ここは「北総の小江戸」と呼ばれている場所です。

以前、利根川は物資を運ぶために用いられていました。
そしてその分流の小野川は河港となり、その周辺に旅館や商店が建ち並ぶようになります。

こうした状況が、現在の北総の小江戸を作り出したわけです。
街の保存状態は非常に良く、古き良き日本を楽しむことのできる場所です。

京都に行きたいけれども時間がなくて行くことができないという、都心在住者におすすめのスポットです。
また夏と秋にはお祭が開催されるために、この時期に訪れるなら、盛り上がりを見せた北総の小江戸を楽しむことができます。

おすすめスポット⑥:鋸山(千葉県)

「鋸山」は千葉県安房郡鋸南町と富津市の境にある山です。
標高は329.4メートルで、浜金谷の海岸から屹立するように聳え立っています。

ここから見える景色は非常に美しく、「富士山」、「伊豆天城山」、そして「大島」などの有名スポットを一望することができます。
時間がない人や、登山が苦手な人のために、41人乗りの大型鋸山ロープウェーが運行しています。

このロープウェーを使用すれば、山頂にたどり着くことができます。
鋸山の目玉は何と言っても「地獄のぞき」という名の岩です。

この岩は山から突き出るようにして存在しており、両脇には手すりが設けられています。
そのため岩の先まで進み、そこから山の下の景色を見ることができます。

おすすめスポット⑦:日光市(栃木県)

栃木県「日光市」には、あの有名な「日光東照宮」があります。
ここは徳川家康を神格化した東照大権現を祀る神社です。

現在の社殿群のほとんどは寛永13年(1636年)に建て替えられたもので、歴史のある建物です。
また漆や極彩色が施され、柱などには数多くの彫刻による飾りが見られます。

これらの社殿群は世界文化遺産に登録されており、毎年多くの観光客が訪れます。
日光東照宮の他にも日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋として知られる「神橋」、そして1973年に採鉱を終了し、現在は観光施設となっている「足尾銅山」など、日光市には様々な観光スポットが存在します。

おすすめスポット⑧:宇都宮市(栃木県)

栃木県「宇都宮市」は、餃子の美味しい都市として有名です。
そのためここでご当地餃子を思う存分味わうことができます。

また日光市同様、ここには大谷石の地下採掘場跡が観光スポットとして開放されています。
「大谷資料館」の名前で解放されているこの場所は、深さ30メートル、そして広さ2万平方メートルに及ぶ広大な採掘場となっています。

中には観光用のオブジェが飾られていたり、ライトアップがなされていたりと、非常に幻想的な雰囲気を醸し出しています。
その他にもゴーカートのある公園として有名な「八幡山公園」、「道の駅うつのみや ろまんちっく村」などのスポットがあります。

おすすめスポット⑨:草津町(群馬県)

群馬県の「草津町」は、温泉地として有名です。
ここを男性一人で訪れ、温泉に浸かって疲れを癒すことができます。

草津町がおすすめの理由は、日帰りでも利用できる温泉が多いことです。
そのため温泉街の雰囲気を楽しみつつも、その日のうちに帰宅することができます。

これだけ有名な温泉地とあり、大浴場や露天風呂など、様々な種類の温泉があります。
そのため自分好みの温泉を容易に見つけることができます。

その他にもサッカーチーム、「ザスパクサツ群馬」の本拠地であるために、サッカー好きの男性は試合を観戦することができます。

おすすめスポット⑩:高尾山(東京都)

男性の日帰り旅行は、必ずしも遠くへ行く必要はありません。
アクティブな日帰り旅行を楽しみたいという男性は、都内に目を向けることもできます。

たとえば「高尾山」には、多くの登山客が訪れます。
それほど高い山ではなく、尚且つ山道は険しくないために、十分に楽しめる場所です。

都心に住んでおられる人は、あえて都内を観光しようという気にはならないかもしれません。
しかし高尾山はエクササイズ目的で登山することができるために、観光にプラスアルファーが加わったものと言えます。

<下に続く>

男の日帰り一人旅おすすめスポット10選【関西編】

関西の中心、大阪の町並み

では次に、関西での男性の日帰り一人旅行におすすめスポットを見ていくことにしましょう。
今回ご紹介するのは、以下の10の場所です。

  1. 六甲山(兵庫県)
  2. 姫路城(兵庫県)
  3. 竹田城跡(兵庫県)
  4. 天橋立(京都府)
  5. 東映太秦映画村(京都府)
  6. 嵐山(京都府)
  7. 那智の滝(和歌山県)
  8. 熊野古道(和歌山県)
  9. 和歌山マリーナシティ(和歌山県)
  10. あべのハルカス(大阪府)

では上記の場所を、詳しく見ていくことにしましょう。

おすすめスポット①:六甲山(兵庫県)

兵庫県にある「六甲山」は、綺麗な景色を眺めることのできる有名スポットです。
そのため写真が好きな男性からしてみれば、日帰りの一人旅行に適した場所であると言えます。

その他にも「布引の滝」、「六甲ガーデンテラス」、そして「六甲オルゴールミュージアム」など、様々な観光スポットが集結しています。
山頂へは六甲ケーブルでのアクセスも可能ですので、登山が苦手であるという男性でも問題ありません。

一年を通して気温が低いために、夏の暑い時期にここを日帰り旅行し、涼んでいく人が大勢います。
しかし施設やお店には営業時間があるために、前もって調べていくことをおすすめします。

ちなみに六甲山のふもとには、有名な温泉地である「有馬温泉」があります。
ここで登山、そして日ごろの疲れを癒すことも可能です。

おすすめスポット②:姫路城(兵庫県)

兵庫県姫路市にある「姫路城」は白鷺城の別名が付されていることからも理解できるように、外見の白色が美しいことで有名です。

世界遺産にも登録されているこの城は、「関西が誇る城」として親しまれているのです。
天守閣は改修工事により新たにされ、美しさを増しました。

加えてここからの眺めは最高で、姫路市を見渡すことができます。
天気のいい日などは四国を眺めることもできます。

写真好き、そして城好きの男性の日帰り一人旅には、もってこいのスポットです。

おすすめスポット③:竹田城跡(兵庫県)

兵庫県朝来市にある「竹田城跡」は、「天空の城」の異名を持っています。
それもそのはず、ここにはお城としての建物は残されておらず、石垣のみが残されており、まるでペルーの天空の城「マチュピチュ」のような形をしているのです。

ここは歴史が好きな男性の一人旅行にも適した場所です。
変った城跡を眺めるのも楽しいものですが、ここからの景色はとても神秘的です。

とりわけ9月下旬から4月上旬の早朝には「雲海」と呼ばれる白い雲が、竹田城跡の周りを囲みます。
この景色を見るために、シーズンになると多くの人がこの場所を訪れます。

おすすめスポット④:天橋立(京都府)

京都府宮津市にある「天橋立」は、日本三景の1つとして知られる、有名な観光スポットです。
この景色は非常に美しく、海の上に木々の橋がかかったような印象を抱かせます。

天橋立の絶景を見られるスポットである「傘松公園」は、ケーブルカーやリフトでのアクセスが可能です。
景色を満喫した後、傘松公園からリフトを利用して降りると、まるで空を飛んでいるかのような気持ちになれます。

また天橋立は季節によって色が変化しますので、異なる時期に訪れるのもおすすめです。

おすすめスポット⑤:東映太秦映画村(京都府)

京都府京都市にある「東映太秦映画村」も、男性の日帰り一人旅行におすすめのスポットです。
ここは名前が示す通り、映画を撮影するスタジオのようなところです。

撮影される映画は時代劇が主で、そのためこの場所全体が江戸をイメージした作りとなっています。
実際に映画撮影に使われている場所とあり、時代劇好きの男性にとってみれば、最高の場所であると言えます。

またテーマパークの要素もふんだんに含んでおり、忍者屋敷でからくりを体験できたり、アニメや特撮ヒーローのショーが行われることもあります。
男性の日帰り一人旅にも向いていますが、家族旅行で来ても楽しめるスポットです。

おすすめスポット⑥:嵐山(京都府)

京都府京都市右京区に位置する「嵐山」は、京都らしい街の雰囲気を味わうことのできる場所です。
とりわけ人気なのが渡月橋の北側にあり、嵯峨野に広がる竹林です。

そこに生息する竹の数は実に数万本で、夏場にここを歩けば風に揺れる竹が爽やかな音を立ててゆっくりと揺れます。
このような情景は、心を落ち着かせてくれます。

他にも嵐山にはお土産店さんが集まる通りがあるなど、見どころ満載です。
加えて小高い山を登ったとこには嵐山モンキーパークがあり、ここで可愛い猿たちを目にすることもできます。

都心からは新幹線を利用すれば、比較的容易に向かうことができます。

おすすめスポット⑦:那智の滝(和歌山県)

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山にある「那智の滝」は、高さと水量で日本一を誇ります。
滝壺までの落差は133メートルもあり、水しぶきの量も半端なものではありません。

また大きな音を立てて流れる水のダイナミックさにも、興奮を覚えるはずです。
それでいて滝は神秘的な雰囲気の森に囲まれているために、落ち着きを与えてくれます。

そのため普段仕事などで疲れている男性の日帰り一人旅にぴったりの、癒しの空間なのです。
また夏の時期に訪れると非常に涼しく、爽やかさがもたらされます。

おすすめスポット⑧:熊野古道(和歌山県)

和歌山県田辺市にある「熊野古道」は、世界遺産に登録されています。
現在、ここには石畳のハイキングコースが設けられています。

そのため体を動かすことが好きな男性にとって、最高の日帰り旅行スポットとなるはずです。
ちなみに様々なハイキングコースが用意されていますので、初心者であっても気軽に楽むことができます。

石畳のコースは木々に囲まれており、この環境が爽やかさをもたらしてくれます。
そのため写真を撮るなどして、ゆっくりとハイキングを楽しむことができます。

コース付近には温泉も充実しており、ハイキングの疲れをゆっくりと癒すことができます。

おすすめスポット⑨:和歌山マリーナシティ(和歌山県)

和歌山県和歌山市毛見1527にある「和歌山マリーナシティ」は、ヨーロッパの街並みが魅力のテーマパークです。
「ポルトヨーロッパ」、そして新鮮な海の幸をその場でバーベキューで食べられる「黒潮市場」など、合計11の施設が集まった総合レジャー施設になります。

美しい外観が魅力のポルトヨーロッパは、入場料が無料です。
そのためヨーロッパの風景を、好きなだけ写真に収めることができます。

またこれらの場所は実際に存在する場所を参考にしてデザインされました。
そのためリアリティーを感じさせる場所でもあるのです。

黒潮市場やフルーツ村では地元の食材を楽しむことができます。
またここには「紀州黒潮温泉」があり、一人旅の疲れをここで癒してから、帰宅することができます。

おすすめスポット⑩:あべのハルカス(大阪府)

大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43にある「あべのハルカス」は、日本一の高さを誇る(300メートル)総合ビルです。
観光スポットとして多くの人が利用する展望台の他にも、百貨店やレストラン、ホテル、そして美術館などが入っており、好きな場所を見て回ることができます。

様々なアクティビティーを短時間で楽しみたいという男性に、おすすめの場所です。
それでもやはりおすすめなのは展望台の「ハルカス300」です。

ここは年中無休で朝の9時から夜の10時までオープンしています。
昼間の景色も素晴らしいのですが、ここから夜の大阪の街を眺めると、ネオンがとてもきれいに見えます。

近辺には「てんしば」や、「天王寺動物園」などの観光スポットもあります。

<下に続く>

男性の一人旅には、日帰り温泉もおすすめ

温泉に一人で浸かる男性

温泉地ではホテルに宿泊しなくても、有料で温泉を利用できる施設がたくさんあります。
そのため宿泊しなくても、温泉を楽しむことは可能です。

もちろん温泉に浸かった後、ゆっくりと休みたいという人は少なくありません。
それでも一日観光し、その後温泉に浸かってから家路に就けば、気持ちよく一日を終えることができます。

また温泉の使用量はそれほど高くないために、有名なホテルに宿泊して温泉に入るよりも、経済的であるのは言うまでもありません。
このような理由により、日帰りの一人温泉旅行もおすすめです。

<下に続く>

男性の一人旅には、日帰りバスツアーやパッケージプランもおすすめ!

バスツアーのおもちゃ

男性の日帰り一人旅行を行う際、バスツアーなどを利用するのもおすすめです。
なぜなら日帰りバスツアーは、比較的短い時間で効率よく旅行する予定を立て、その予定に沿って進行されるからです。

そのため時間がなくて泊りでの旅行が難しいものの、できるだけ日帰り旅行を楽しみたいという男性にとって、バスツアーやパックプランの旅行は適しているのです。
もちろん団体行動もあるために、常に自分の好きなことを行えるというわけではありません。

しかし無駄のない旅行を行えるというのは、大きなメリットであると言えます。

<下に続く>

男性の日帰り一人旅行は、忙しい人におすすめ

旅行を計画するとなると、何となく大事のように思えてしまいます。
しかし日帰りで楽しめる旅行もあります。

今回ご紹介した観光スポットを見て、「近くにこんなところがあったんだ」と驚かれた方もいらっしゃることでしょう。
「灯台下暗し」とはよく言ったもので、楽しめるスポットは自分が住む地域の近くにも存在するものです。

ちょっとした休日を利用してこうしたところを訪れ、ストレスを発散してみてはいかがでしょうか?

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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