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2019/02/20

加古川名物おすすめ15選【B級グルメかつめし/観光スポット/お土産】

加古川の名物と言えば「かつめし」と答える人が多いですが、加古川にはまだまだたくさんの名物があることをご存知でしょうか?
名物グルメがあるのはもちろんのこと、加古川ならではの観光スポットやお土産がありますよ。

加古川は歴史深い町としても名を馳せており、それに因んだお土産なども販売されています。
今回は加古川のグルメや観光スポット、お土産の名物についてご紹介します。

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加古川に来たら見ていこう!おすすめの名物観光スポット5選!

では、加古川名物の観光地をみていきましょう。
加古川名物には、以下の観光地があります。

  1. 加古川海洋文化センター
  2. 円照寺
  3. みとろフルーツパーク
  4. 多木浜洋館
  5. 鶴林寺

続いて、加古川名物の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。

加古川名物の観光地①:加古川海洋文化センター

加古川名物の観光地①は、加古川東インターより車で15分ほどの場所にある「加古川海洋文化センター」です。
特に家族連れに人気の加古川名物の観光地であり、クイズ形式で海について学ぶことが出来ます。

また、加古川海洋文化センターには図書館があり、夏休みになると多くのお子さんたちで賑わいますよ。
加古川名物の加古川海洋文化センターとあって、海洋関係についての本を取り揃えており、海について楽しみながら学ぶことが出来ますね。

他にも加古川海洋文化センターの周辺には、夜になると蛍のような光を放つ道や、じゃぶじゃぶ池と呼ばれる浅いプールもありますよ。
冬になれば建物のなかでアスレチックを楽しんだり、海についての知識を深める教材があったりと、加古川名物の観光地のなかでも一年中楽しめる場所と言うことが出来ますね。

加古川海洋文化センター
住所:〒675-0136 兵庫県加古川市別府町港町16
電話番号:079-441-0050
営業時間:(展示室)10:00-18:00、(図書館)10:00-20:00、(研修室)10:00-21:30
定休日:毎月第1・第3木曜日。
7・8月は無休。ただし図書館は7・8月の第1木曜日、2月の第二月曜日も休室。
入場料や利用料:無料
URL:http://strkstrss.jp/maritime/

加古川名物の観光地:円照寺

加古川名物の観光地②は、JR加古川駅から車で20分ほどの場所にある「円照寺」です。
「加古川の花の寺」と呼ばれており、季節によって異なる色とりどりの花々を目にすることが出来ます。

加古川名物である円照寺では、春になればスズランやギボウシを見ることが出来、初夏になればアジサイやスタージャスミンが、本格的な夏になればカサブランカを見ることが出来るでしょう。
さらに秋にはリコリスやシュウメイギクが、冬にはロウバイを見ることが出来、加古川名物の観光地の中でも気持ちが安らぐ場所ですね。

加古川名物の観光地である円照寺の本堂に入り、ふと天井を見上げれば、ピンク色のハスの花が咲いているような演出が行われています。
また、境内にある梵鐘は、豊臣秀吉が中国平定の戦いで使用した鐘と言われています。

加古川名物の観光地の中でも幻想的で美しい場所ですが、本堂は通常非公開であるため、イベントやツアーを利用して観光しましょう。

円照寺
住所:〒675-0312 兵庫県加古川市志方町廣尾1029
電話番号:079-452-2067
営業時間:原則6:00-18:00
定休日:無休
入場料や利用料:無料
URL:http://kakogawa-enshouji.com/index.html

加古川名物の観光地③:みとろフルーツパーク

加古川名物の観光地③は、JR加古川駅から車で20分ほどの場所にある「みとろフルーツパーク」です。
加古川名物の観光地であるみとろフルーツパークでは、クリスタルアーチと呼ばれるガラス温室にて、熱帯果樹であるバナナやパイナップルをはじめとした観葉植物を見ることが出来るほか、玉ねぎやサツマイモなどの野菜の収穫体験や、バーベキューなども楽しめます。

隣の施設である「みとろ観光果樹園」では、ブドウや梨などの旬の果物を味わえる果物狩りを楽しめますよ。
加古川名物の観光地、みとろフルーツパークでは3月と11月にフリーマーケットが開催されており、毎年多くの人で賑わいを見せています。

特にフリーマーケットの開催日は駐車場が満車になるので、加古川名物の観光地「みとろフルーツパーク」へ行く時はぜひ、早めに足を運びましょう。

みとろフルーツパーク
住所:〒675-1214 兵庫県加古川市上荘町見土呂845-16
電話番号:079-428-1113
営業時間:(月~金)10:00-18:00、(土日祝)9:00-18:00
定休日:無休(年末年始は除く)
入場料や利用料:体験により異なる
URL:http://www.mitoro.jp/

加古川名物の観光地④:多木浜洋館

加古川名物の観光地④は、JR加古川駅から車で20分ほどの場所にある「多木浜洋館」です。
多木化学株式会社の多木久米次郎が建設した洋館で、現在は国の登録有形文化財に指定されています。

加古川名物の観光地、多木浜洋館は昭和8年ごろに建設され、当時では珍しい4階建ての洋館です。
建設当初は赤銅色に輝いており、「あかがね御殿」と呼ばれていた頃もありましたが、年月が流れた今は落ち着いた色となっています。

加古川は歴史のある建物が多く、現在は名物の観光地のひとつとなっていますが、歴史に詳しい人もそうでない人も当時の面影に心を震わせることでしょう。
特に加古川名物の観光地のなかでも、多木浜洋館に足を運ぶときは、内装をよくご覧になってください。

約15年の歳月をかけて作られた贅沢な内装はとても美しいですよ。
内装を見学するには予約が必要ですが、加古川名物の観光地を巡る際に充実した思い出になることでしょう。

多木浜洋館
住所:〒675-0135 兵庫県加古川市別府町東町174
電話番号:079-437-8176
営業時間:ガイドの時間による
定休日:HPのスケジュールによる
入場料や利用料:(ガイドの利用)1人500円
URL:http://www.hamayoukan.befu-youchien.com/

加古川名物の観光地⑤:鶴林寺(かくりんじ)

加古川名物の観光地⑤は、JR加古川駅から車で15分ほどの場所にある「鶴林寺」です。
鶴林寺は聖徳太子が仏教を広めるために開山された寺院です。

国宝の本堂や太子堂、仁王門、三重塔など多くの見どころがあり、加古川名物の観光地、鶴林寺の中でも特に宝物館の「聖観音立像」やパワースポットである「ふりきる門」が人気です。
悪縁や過去の嫌な記憶を断ち切りたいという人におすすめのパワースポットですが、このふりきる門をくぐり、念じながらふりきり石を回すと邪念が落とされると言われています。

そして加古川名物の観光地、鶴林寺にて、このパワースポットで邪念を落とし、願い事をかなえたと言われているのが女子プロゴルファーの「ささきしょうこ」さんです。
加古川名物の鶴林寺にて願掛けをしたところ、ツアーで2度の優勝を獲得しました。

加古川名物の観光地と言えば歴史深い建築物が多いことで有名ですが、鶴林寺には平安時代から受け継がれてきた歴史的に貴重な物が多く「播磨の法隆寺」とも呼ばれています。
加古川へ来たら一度は足を運びたい名物の観光地ですね。

鶴林寺
住所:〒675-0031 兵庫県加古川市加古川町北在家424
電話番号:079-454-7053
営業時間:9:00-16:30
定休日:無休
入場料や利用料:1人500円
URL:https://www.kakurinji.or.jp/

<下に続く>

かつめしや玉子焼!加古川のおすすめ名物グルメ5選!

おすすめの加古川名物グルメ①:かつめし いろはーず

おすすめの加古川名物グルメ①は、加古川県民のソウルフードである「かつめし」です。
加古川名物グルメのかつめしのなかでも「かつめし いろはーず」は、加古川ご当地グルメかつめしの専門店です。

この加古川名物かつめしは。白いご飯の上にビーフカツレツを乗せ、その上からデミグラスソースをたっぷりとかけた食べ物です。
基本はワンプレートの上に盛り付け、お箸で食べます。

加古川名物のかつめしは「いろは食堂」と呼ばれる小さな食堂で誕生し、加古川市民の胃袋を満たしてきました。
そのいろは食堂の味を受け継いでいるのが「かつめし いろはーず」です。

加古川名物のかつめしは給食でも出されるほどの人気ぶりで、加古川市民が小さいころから慣れ親しんだ味として今もなお人々に愛されています。
加古川名物のグルメを堪能したい時はぜひ「かつめし いろはーず」へ足を運んでみてください。

かつめし いろはーず
住所:〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町142−1
電話番号:079-490-3389
営業時間:(平日)11:00-15:00、17:30-21:00、(土日祝)11:00-21:00
定休日:水曜日
URL:http://www.beef168.co.jp/irohas/

おすすめの加古川名物グルメ②:加古川漬け肉丼

おすすめの加古川名物グルメ②は、タコライスをヒントに開発した「加古川漬け肉丼」です。
高松味噌をベースにしたタレに赤味の牛肉を漬け、じっくりと焼き上げました。

加古川名物と言えば「かつめし」という人も多いですが、加古川には「加古川ギュッとメシ」と呼ばれる、新しいご当地グルメが誕生しており、加古川漬け肉丼も加古川ギュッとメシのひとつです。
加古川名物の加古川ギュッとメシには牛肉と味噌ベースのタレを使用しているのが特徴で、加古川漬け肉丼もそのように作られています。

そして加古川ギュッとメシで各々の店舗によって異なるのは、プラスアルファで工夫する事です。
加古川名物の加古川漬け肉丼はプラスアルファで、卵を割り入れて食べることが出来ますよ。

加古川市の「日本一のこだわり卵」をご飯の上に割り入れて豪快に頬張れば、まろやかな卵と味噌タレに付けたお肉の虜になる事間違いなしです。
※1日5食限定

HEROES
住所:〒675-1201 兵庫県加古川市八幡町宗佐1103−1
電話番号:079-451-7636
営業時間:(月~金)11:30-18:00、(土日祝)11:30-22:00
定休日:火曜日
URL:http://sp.raqmo.com/heroes/index.php?shopid=3030&pageid=0

おすすめの加古川名物グルメ③:日岡山チーズケーキ

おすすめの加古川名物グルメ③は、JR加古川駅前にあるお店で買うことが出来る「日岡山チーズケーキ」です。
加古川名物の日岡山チーズケーキは老舗洋菓子店「Hanafusa(ハナフサ)」で販売されており、日中は喫茶店としても営業しています。

そのため加古川名物の日岡山チーズケーキ以外にも、テーブル席でサンドイッチやオレンジジュース、バニラアイスをトッピングした焼きりんごなどを注文することが出来ます。
もちろん加古川名物のかつめしもありますよ。

加古川名物の日岡山チーズケーキは、三種類のチーズをブレンドして作られており、洋菓子店Hanafusaでしか味わうことの出来ない加古川名物グルメです。
1936年に創業して以来、多くの加古川市民に親しまれてきました。

加古川名物グルメのひとつ日岡山チーズケーキをぜひ口にしてみてください。

日岡山チーズケーキ
住所:〒675-0065 兵庫県加古川市加古川町篠原町21−8 ヤマトヤシキカピル21 1F
電話番号:079-422-2357
営業時間:9:00-20:00
定休日:無休
URL:http://www.hanafusa-cake.com/

おすすめの加古川名物グルメ④:玉子焼(明石焼)

おすすめの加古川名物グルメ④は、カツオや昆布の出汁に付けて食べる「玉子焼」です。
今や加古川の名物グルメとして人気を集めていますが、もとの名前は明石焼ではなく「玉子焼き」でした。

しかしお弁当の具として入っている玉子焼きと区別するために「明石焼」と呼ばれる様になり、現在に至ります。
加古川名物グルメの玉子焼は、小麦粉ではなくじん粉を使用しているために冷めても硬くなりにくく、ふわふわとした食感が人気です。

かろうじて箸でつまめるほど柔らかく、出汁の中に入れて頂きましょう。
加古川名物として人気のグルメのうちのひとつで、うま味たっぷりの出汁にワサビを入れると美味しいですよ。

特に加古川の「わかさ」で食べることが出来る名物「明石焼」は絶品と評判です。

明石焼わかさ
住所:〒675-0065 兵庫県加古川市加古川町篠原町21−8
電話番号:079-422-6230
営業時間:10:00-19:00
定休日:不定休
URL:なし

おすすめの加古川名物グルメ⑤:恵幸川鍋

おすすめの加古川名物グルメ⑤は、加古川市の酒粕と味噌、そして旬の野菜がたっぷり入った「恵幸川鍋」です。
加古川名物グルメである恵幸川鍋は、ニッポン全国鍋グランプリに出展しており、徐々に知名度が上がりつつあります。

現在は加古川市を中心に恵幸川鍋を提供するお店が10店舗を突破しました。
加古川名物グルメのかつめしと比べると取り扱う店舗が少ないですが、加古川名物を堪能したい時には持って来いのグルメです。

加古川名物として提供する際にはルールがあり、恵幸川鍋を作る際は加古川市内の酒屋である岡田本家の酒粕を使用し、味噌も市内の高松清太夫老舗の物を使用するなどのルールがあります。
新しい加古川名として登場した恵幸川鍋を食べるならおすすめは「馬馬屋の恵幸川鍋」です。

鶏ガラを8時間じっくりと煮込み、うま味が凝縮した加古川名物の恵幸川鍋を食べることが出来ますよ。

馬馬家
住所:〒675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町163−5
電話番号:050-3466-2152
営業時間:17:30-24:00
定休日:無休
URL:なし

<下に続く>

銘菓もいろいろ!加古川のおすすめ名物お土産5選!

では、加古川名物のお土産をみていきましょう。
加古川名物のお土産には、以下のものがあります。

  1. 鹿児のもち
  2. タカミオカキ
  3. 牡蠣の佃煮
  4. 万葉わらびもち
  5. 鶴林梵鐘

続いて、加古川名物のお土産を、それぞれ詳しくみていきます。

鹿児のもち

加古川名物のお土産①は、大正11年創業「春光堂」の人気商品である「鹿児のもち」です。
加古川市を観光した時のお土産として特に人気です。

加古川市民ならだれもが知っているという名物の和菓子で、祝い事の際に贈られることもあります。
そんな加古川名物の鹿児のもちは、厳選したもち米を使用しており、昔懐かしい素朴な味わいに虜になる人が続出しています。

加古川市では小さな子どもからご高齢者まで幅広い年齢の人に愛されている人気の和菓子です。
ひと口頬張れば、とろーんとした甘いお餅が口の中いっぱいに広がり、ふんわりもちもちの食感が堪りません。

JR加古川駅から徒歩で10分ほどの場所にあるので、加古川へ観光した際はぜひ足を運んで、名物「鹿児のもち」を購入しましょう。

タカミオカキ

丸彦製菓 はちみつおかき煎
1080円

加古川名物のお土産②は、手作りのおかきを販売している「タカミオカキ」です。
タカミオカキの特徴は、小麦粉アレルギーのお子さんも食べることが出来るグルテンフリーのおかきを販売しているということです。

また、健康志向の人でも安心して食べてもらえるように、無添加の食材にこだわって製造しています。
加古川名物のお土産としておかきを購入する人は多いですが、グルテンフリーで無添加のおかきを販売しているタカミオカキでお土産を購入して、家族や知人を喜ばせたいですね。

加古川名物のお土産として人気のタカミオカキですが、カフェも経営しており、そこで食べることが出来るかき氷や甘酒も評判ですよ。
素材にこだわって作られた加古川名物のおかきだけでなく、かき氷や甘酒も食べてみたくなりますね。

牡蠣の佃煮

かき庄 かき佃煮
4200円

加古川名物のお土産③は、ご飯のお供にぴったりな牡蠣の佃煮です。
加古川名物といえば観光地のみならずグルメも人気ですが、なかでもおすすめは牡蠣の佃煮です。

加古川名物の牡蠣の佃煮であれば、白いご飯の上に乗せるだけでご飯をもりもり食べることが出来ますし、おにぎりの具としても、お茶漬けのトッピングにもピッタリですよね。
とろけるチーズを上に乗せてオーブンで加熱してもおいしいですよ。

加古川名物の牡蠣の佃煮は比較的日持ちがしますし、持ち帰る時にかさ張りにくく、家族や知人へのお土産にもってこいですね。
そんなおすすめの加古川名物・牡蠣の佃煮を買うことが出来るのは大正15年創業の和食屋「かき庄」です。

かき庄では、名物の牡蠣料理を堪能した後にお土産として牡蠣の佃煮を購入することが出来ますよ。

万葉わらびもち

加古川名物のお土産④は、「喫茶万葉」で取り扱われている「万葉わらびもち」です。
本わらび粉を使用しており、自分へのご褒美として、また手土産としても人気の高い和菓子です。

加古川名物の万葉わらびもちを購入した際は、そのずっしりとした重さにびっくりすることでしょう。
加古川名物の万葉わらびもちは、わらび餅1個1個が大きく、食べ応えが十分にあります。

甘さ控えめのきな粉と甘い葛餅との相性が良く、買って帰るとすぐに無くなってしまいますよ。
濃いめのお茶と一緒に頂くとさらにおいしいです。

また喫茶万葉では、加古川名物の万葉わらびもち以外にも、ショコラわらび餅や抹茶わらび餅なども販売しており、期間限定の商品として人気ですよ。

鶴林梵鐘

加古川名物のお土産⑤は、おすすめの名物観光スポットにて紹介した鶴林寺の中にある重要文化財の梵鐘をかたどった銘菓「鶴林梵鐘」です。
鶴林梵鐘は最中のことで、上品な甘さの粒あんと、もち米から作られた香ばしい皮との相性が抜群です。

あんや小麦の風味がきちんと感じられ、皮のパリっとした食感が人気を呼んでいます。
加古川名物のお土産の中でも、全国菓子大博覧会第22回金賞を受賞したこともあり、鶴林寺に足を運んだら一度は口にしてみたいですね。

最中と言ったら丸い形や四角い形を連想しますが、鶴林梵鐘は梵鐘をかたどっているので、お土産としてプレゼントすればワクワクすること間違いなしです。
鶴林寺へ行った際はぜひ、加古川名物のお土産・鶴林梵鐘もご覧になってください。

<下に続く>

加古川名物を求めて観光しよう!

加古川名物にはかつめし以外にも多くの見どころがあることが分かりました。
加古川へ観光すれば、名物グルメで堪能して、観光地で感動して、名物のお土産を買って帰るという観光の醍醐味を満喫することが出来ますね。

今回ご紹介した加古川名物以外にもまだまだたくさんの名物があるので、「あなたにとっての加古川名物」と呼べるものがあるかもしれませんね。
ぜひ加古川に足を運んで、加古川名物を堪能しましょう。

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