【観光の前に】境港ってどんなエリア?
境港は「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげるの出身地!
境港といえば「水木しげる」と言っても過言ではないほど、市内は水木しげるや彼の生み出したキャラクターたちであふれた観光地。
ゲゲゲの鬼太郎や悪魔くんなどで有名な漫画家・水木しげる氏は境港の出身。
市内には生家や記念館、さらに水木しげるロードといった観光スポットが盛りだくさんとなっています。
境港へ向かう列車もゲゲゲの鬼太郎に登場するキャラクターたちでラッピングされており、にぎやかな様相を見せてくれています。
境港市観光案内所を活用しよう
境港市観光案内所はJR境線・境港駅隣接の「みなとさかい交流館」1階にあり、境港市の観光マップはもちろん、水木しげるロードの詳細観光マップなどを受け取ることができます。
有料ではありますが、手荷物預かり・レンタサイクル・ベビーカーや車いすの貸し出しを行っているのも境港市観光案内所。
境港市はさほど広くないため、列車で訪れた方は観光向けレンタサイクルの利用をおすすめします。
身軽に、効率よく境港の観光を行いたい方はぜひ利用してみてくださいね。
境港へのアクセス方法
では、境港へのアクセス方法はどのようなものがあるのでしょうか。
車を利用される場合、山陰自動車道や米子自動車道の米子ICから国道431号線を北上。
鉄道を利用する場合、JR境線・境港駅を目指します。
境線は米子駅から境港駅を約45分で結んでおり、走行する列車は鬼太郎やその仲間たちが描かれていたり、停車駅に妖怪の名前が付けられているなどエンタメ性に優れているので乗ることを観光の主目的にする人もいるほどです。
その他、境港へは米子鬼太郎空港や出雲縁結び空港まで飛行機を利用するルートもあります。
境港で人気の観光スポット9選【鬼太郎所縁の名所/工芸体験でお土産造り】
では、境港の観光スポットをみていきましょう。
境港には、以下の観光スポットがあります。
- 水木しげる記念館
- 水木しげるロード
- 妖怪神社
- 夢みなとタワー
- 手づくり妖怪工房&鬼太郎幽便屋さん
- ゲゲゲの妖怪楽園
- 海とくらしの史料館
- あとりえgtp 鬼太郎ロード店
- 鬼太郎妖怪倉庫
続いて、境港の観光スポットを、それぞれ詳しくみていきます。
境港の観光スポット①:水木しげる記念館
境港の人気観光スポット、1つ目は「水木しげる記念館」です。
境港で育った水木しげるの生涯や、その作品を余すところなく紹介している記念館には、お馴染みの鬼太郎や目玉おやじなどのキャラクターがたくさん。
水木しげるの幼少期に描かれた作品など、ここでしか見られない貴重な展示のほか、音や光で妖怪を感じられる体感型の展示もあり水木しげるの漫画を知らない人でも楽しむことができる仕掛けが施されています。
漫画作品を読むことができるコーナーもあるため、時間を忘れて夢中になるかもしれません。
水木しげる記念館へのアクセスはJR境港駅から徒歩でおよそ10分、次に紹介する水木しげるロード内にあります。
境港の代表的な観光スポットとなっていますので、ぜひ訪れてみてくださいね。
水木しげるロードの口コミ
水木しげる記念館
住所:鳥取県境港市本町5番地
電話番号:0859-42-2171
営業時間:9:30~17:00(入館受付は閉館30分前まで)
定休日:なし
入場料や利用料:一般・700円/中高生・500円/小学生・300円
URL:http://mizuki.sakaiminato.net/
境港の観光スポット②:水木しげるロード
境港の人気観光スポット、2つ目は「水木しげるロード」です。
JR境港駅から全長800m、商店街を抜ける水木しげるロードには先に紹介した水木しげる記念館や次に紹介する妖怪神社、観光客向けのお土産を購入できるたくさんのお店がならんでいます。
さらに、水木しげるロードの目玉となるのが道端に設置されたたくさんの妖怪ブロンズ像。
2019年現在、100体を超える妖怪のブロンズ像を眺めて歩くだけでもとても楽しめますよ。
夜間にはライトアップも施され、昼間とは違った雰囲気も味わえます。
ブロンズ像以外にも、街灯やマンホールなど細かなところにも水木しげるワールドが潜んでいるので、観光中はじっくりと観察してみてくださいね。
水木しげるロードの口コミ
水木しげるロード
住所:鳥取県境港市大正町
電話番号:0859-47-0121(境港観光協会 観光案内所)
営業時間:終日
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:http://www.sakaiminato.net/c817/roadmap/map/
境港の観光スポット③:妖怪神社
境港の人気観光スポット、3つ目は「妖怪神社」です。
妖怪神社はJR境港駅から徒歩およそ5分のところにある、こじんまりとした神社。
手水場に目玉おやじがいたり、妖怪のからくり人形がおみくじを運んでくれる「からくり妖怪おみくじ」などの観光地ならではのエンタメ性が特色となっています。
隣接する「ギャラリー&手づくり工芸館 むじゃら」にて妖怪神社公式のお守りや絵馬を購入することができます。
目玉おやじやぬりかべ、一反木綿といったキャラクターをかたどった絵馬は、観光の折に奉納するか、お土産として持ち帰るか迷ってしまうほど。
観光で境港、そして水木しげるロードを訪れた際にはぜひ参拝してほしい神社となっています。
妖怪神社
住所:烏取県境港市大正町62-1
電話番号:0859-47-0520
営業時間:終日
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:http://yo-kai.net/
境港の観光スポット④:夢みなとタワー
境港の人気観光スポット、4つ目は「夢みなとタワー」です。
夢みなとタワーは境港駅から車で約15分の海辺にあるランドマーク。
高さ43メートルのタワーは全面ガラス張りで、内側からは白いフレームとガラスが作り出す不思議な空間を体験できます。
最上階は展望フロアとなっており、360度どの方向をも見渡すことが可能。
タワー内には展示室やキッズフロアなどがあるほか、カフェやお土産を買うことができる商店街もあります。
また、夢みなとタワーに隣接する夢みなと公園では釣りを楽しむこともできるため、観光客のみならず地元の人々にも愛されているスポットとなっています。
さらに日帰り温泉を楽しむことができる「みなと温泉ほのかみ」も隣接しているので、観光旅行の疲れを癒すのにもぴったり。
遊び、学び、温泉も楽しむことができる境港でも1、2を争うランドマークです。
夢みなとタワーの口コミ
夢みなとタワー
住所:鳥取県境港市竹内団地255-3
電話番号:0859-47-3800
営業時間:4月~9月・9:00~18:00/10月~3月・9:00~17:00(受付は閉館30分前まで)
定休日:第2水曜日(館内の施設毎に異なる場合あり)
入場料や利用料:展示室有料(大人300円/小中生150円)/無料エリアあり
URL:http://www.yumeminatotower.gr.jp/
境港の観光スポット⑤:手づくり妖怪工房&鬼太郎幽便屋さん
境港の人気観光スポット、5つ目は「手づくり妖怪工房&鬼太郎幽便屋さん」です。
こちらも境港市の水木しげるロード内にあるお店で、観光のお土産にぴったりのオリジナルグッズが多数販売されています。
また、店内には「妖怪ポスト」が設置されており、同店舗の商品である「妖怪板ハガキ」を購入・投函することも可能。
妖怪ポストは全6種類用意されていて、それぞれ異なる消印を押してもらえるうれしいサービスも。
板ハガキをその場で書くことができるよう、画材のそろったテーブルスペースも用意されているので安心してゆっくりとハガキを書くことができますよ。
もう一つ「未来妖怪ポスト」というポストもあり、こちらは投函から5年後のお盆にハガキが届くようになっているので、未来の自分へメッセージを残してみてはいかがでしょうか。
** 手づくり妖怪工房&鬼太郎幽便屋さん**
住所:鳥取県境港市松ヶ枝町25番地
電話番号:0859-44-5474
営業時間:9:00〜18:00(手づくり体験の受付は17:00まで)
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:https://www.sennenoukoku.jp/youkaikoubou/
境港の観光スポット⑥:ゲゲゲの妖怪楽園
境港の人気観光スポット、6つ目は「ゲゲゲの妖怪楽園」です。
ゲゲゲの妖怪楽園は、JR境港駅から徒歩約10分、水木しげる記念館の裏手に位置しているアミューズメントショップ。
観光のお土産を購入することはもちろん、水木しげるワールドに出てくる妖怪たちとの記念撮影ができるスペース、射的やスマートボールなどの縁日遊びを楽しめるエリアなどがあります。
また、妖怪茶屋というカフェも併設されているため、観光のため歩いた疲れや乾いたのどを潤してくれます。
妖怪茶屋でしか味わうことができない、鬼太郎たちが描かれたラテは絶品。
ゲゲゲの妖怪楽園は、水木しげる記念館とセットで訪れてほしいおすすめの観光スポットです。
ゲゲゲの妖怪楽園
住所:鳥取県境港市栄町138
電話番号:0859-44-2889
営業時間:9:30~17:00
定休日:なし
入場料や利用料:なし
URL:https://www.yokairakuen.jp/
境港の観光スポット⑦:海とくらしの史料館
境港の人気観光スポット、7つ目は「海とくらしの史料館」です。
海とくらしの史料館はJR境港駅から徒歩でおよそ20分、台場公園のすぐそばにある施設。
港湾都市として境港市がどのように栄えたのか、また漁業についての資料などが展示されており、境港という街について学ぶことができます。
海とくらしの史料館の目玉は「魚のはく製」で、水のない水族館といわれるほどたくさんの魚がはく製に加工され、展示されています。
大きくて迫力満点のマンボウや、珍しいリュウグウノツカイをはじめ、クロマグロなど食材としても身近な魚たちが空中を泳ぐように展示されている様はとても不思議。
大量のハリセンボンのはく製でできた「ハリセンボントンネル」は通るのに少し勇気がいるかもしれません。
身近な海という場所を楽しく学ぶこともできる施設ですので、ぜひ家族で観光に訪れてみてくださいね。
海とくらしの史料館
住所:鳥取県境港市花町8-1
電話番号:0859-44-2000
営業時間:9:30~17:00(受付16:30まで)
定休日:火曜日(祝日の場合翌日)
入場料や利用料:一般400円/小中高校生・外国人100円
URL:http://umikura.com/
境港の観光スポット⑧:あとりえgtp 水木しげるロード店
境港の人気観光スポット、8つ目は「あとりえgtp 水木しげるロード店」です。
こちらも水木しげるロード内にあるお店で、主にガラスを使用したアクセサリーの販売が行われています。
あとりえgtpではガラス工芸体験を受けることができ、フュージングと呼ばれる「焼きガラス」を利用したアクセサリーやフォトフレームなどの制作が体験可能。
境港にちなみ、鬼太郎たちを描くお客様も多く、観光の思い出作りにもぴったりと人気を集めています。
フュージング作品は工程の都合上、当日持ち帰ることができませんが、発送にも対応しているので旅行者でも安心。
事前に予約が必要な体験もありますので、境港への観光が決まったらホームページをチェックしてみてくださいね。
あとりえgtp 水木しげるロード店
住所:鳥取県境港市松ヶ枝町3
電話番号:0859-21-1723
営業時間:9:30~17:00
定休日:火曜日
入場料や利用料:なし
URL:http://matsue-gtp.com/itemlist-kitaro.html
境港の観光スポット⑨:鬼太郎妖怪倉庫
境港の人気観光スポット、9つ目は「鬼太郎妖怪倉庫」です。
鬼太郎妖怪倉庫はJR境港駅より徒歩およそ5分のところにあるアミューズメント施設。
いわゆる「お化け屋敷」のようなアミューズメントで、水木ワールドに登場する妖怪たちがあちらこちらに配置されている中、祠に設置されたスタンプを目指すという遊び方となっています。
薄暗い中に現れる妖怪たちは本当にそこにいるような気配さえ感じられる気になり、幼いお子様は泣いてしまう子もいるんだそう。
水木しげるファンも、そうでないかたも楽しめるアミューズメントとなっていますので、境港観光のスパイスとしておすすめのスポットです。
鬼太郎妖怪倉庫
住所:鳥取県境港市大正町38
電話番号:0859-21-7749
営業時間:夏季・9:30~19:00/冬季・9:30~17:00
定休日:なし
入場料や利用料:一般700円/中高生500円/小学生300円
URL:http://www.youkaikikaku.com/kitarousouko.html
境港観光でおすすめのグルメスポット5選【カニ料理/お土産にも】
では、境港のグルメスポットをみていきましょう。
境港には、以下のグルメスポットがあります。
- お食事処 さかな工房
- お食事処 かいがん
- いろは寿司
- 魚山亭
- 神戸ベーカリー 水木ロード店
続いて、境港のグルメスポットを、それぞれ詳しくみていきます。
お食事処 さかな工房
境港でグルメ観光の人気スポット、1つ目は「お食事処 さかな工房」です。
お食事処 魚工房はJR境港駅から西方向へ車で約5分、米子鬼太郎空港から車で約10分の立地にあるレストラン。
子供から大人まで幅広い定食メニューをそろえていて、お値段も手ごろなのが人気のポイントとなっています。
新鮮な海の幸が味わえる観光地・境港ならではの「海鮮丼」や「魚のアラ炊き定食」が特に人気を集めているメニュー。
美味しいお魚だけでなく、子供にはうれしいハンバーグやカレーといったメニューも用意されているので、観光中に食事に迷ったらぜひ訪れてみてくださいね。
お食事処 さかな工房
住所:鳥取県境港市外江町2415-4
電話番号:0859-44-6344
営業時間:11:00~14:00/17:30~21:30
定休日:月曜・第1火曜
URL:http://www.sakanakoubou.jp/
お食事処 かいがん
境港でグルメ観光の人気スポット、2つ目は「お食事処 かいがん」です。
お食事処 かいがんはJR境港駅から東方向へ車で約10分、みさき会館内にある海鮮レストラン。
採れたて新鮮なお魚をリーズナブルに味わうことができると人気を集めています。
また、冬場には境港特産の「ベニズワイガニ」食べ放題メニューなど、観光グルメを堪能するのにぴったり。
ハイシーズンのランチタイムは並ぶこともあるので、観光で訪れる際は込み合う時間帯を避けるなどの工夫をするのをおすすめします。
お食事処 かいがん
住所:鳥取県境港市昭和町9-20
電話番号:0859-42-4414
営業時間:7:00~15:00(平日予約のみ17:00~19:00)
定休日:火曜
URL:http://www.kai-gan.com/
いろは寿司
境港でグルメ観光の人気スポット、3つ目は「いろは寿司」です。
いろは寿司はJR境港駅から東方向へ車で約5分、境水道を眺める場所にある昔ながらのお寿司屋さん。
地元・境港でとれた魚を使ったお寿司はどれも絶品だと評判を集めています。
観光地として栄えている水木しげるロードからも歩いて訪れることができる距離のため、観光で歩き回ったあとの空腹を美味しいお寿司で埋めることができますよ。
また、混雑していない時間帯ならばお店の方にお寿司のことや境港でとれる魚のこと、観光についてなどのお話を聞くこともできるので、情報収集にもぴったりなお店となっています。
いろは寿司
住所:鳥取県境港市相生町17
電話番号:0859-42-3045
営業時間:11:00~19:00
定休日:木曜
URL:http://168.o.oo7.jp/
魚山亭
境港でグルメ観光の人気スポット、4つ目は「魚山亭」です。
魚山亭はJR境港駅から南東方向へ車で約10分ほどの漁港そばにあるレストラン。
ボリュームたっぷりの海鮮メニューをお手頃価格で楽しむことができると、いつでも列ができるほどの人気を集めているお店です。
観光客の口コミも高評価が多く、境港を訪れるのならここで食事をするのがいいとおすすめされることも。
お刺身や海鮮丼だけでなく、天ぷらやフライも評判のメニューとなっている魚山亭。
駐車場も広く、車でのアクセスが良いため境港を車で観光している方はぜひ足を運んでみてくださいね。
魚山亭
住所:鳥取県境港市中野町3297
電話番号:0859-42-2337
営業時間:11:30~14:00/18:00~20:00
定休日:月曜
URL:https://seafood-restaurant-714.business.site/
神戸ベーカリー 水木ロード店
境港でグルメ観光の人気スポット、最後に紹介するのは「神戸ベーカリー 水木ロード店」です。
水木しげるロードのちょうど真ん中あたり、JR境港駅から徒歩でおよそ5分ほどのところにあるパン屋さん。
店内には様々なパンが並んでいますが、中でも人気なのが「鬼太郎」や「目玉おやじ」など人気のキャラクターを模したパン。
食べるのがもったいないほど可愛いパンは、持ち帰りもいいですが店内に併設されたカフェスペースでいただくことも可能となっています。
水木しげるロード観光の休憩場所としてぴったりなので、観光中にちょっと小腹が空いたときにはぜひ立ち寄ってみてくださいね。
神戸ベーカリー 水木ロード店
住所:鳥取県境港市松ケ枝町31
電話番号:0859-44-6265
営業時間:9:00~18:00
定休日:月曜
URL:http://www.sakaiminato.net/c817/point/kashi/kobe_b/
観光客にも人気の境港魚市場に行ってみよう!近くには直売センターも
最後に、境港で観光客からの熱い支持を集めている「境港魚市場」について紹介します。
JR境港駅から境水道沿いに車で約10分ほどの場所にある境港魚市場には、日々新鮮な魚介類が水揚げされています。
そして境港魚市場のすぐ近くには「境港水産物直売センター」があり、こちらでは観光客がお買い物を楽しむことが可能。
水揚げされた魚介類がその日のうちに店舗に並ぶため鮮度は抜群。
遠方からの観光で訪れていても、店舗によっては地方発送も受け付けているため安心してお買い物を楽しむことができます。
鮮魚はもちろん、加工品の販売もあるため観光のお土産探しにもおすすめ。
また、観光客向けの魚市場見学ツアーも開催されていますので、興味のある方はぜひ問い合わせてみてくださいね。
境港観光で人気の名所14選!グルメ・お土産・海鮮市場の情報も!のまとめ
境港には面白い観光スポットや美味しいグルメが楽しめるお店が多く、山陰の観光地の中でも人気を集めているのも納得です。
水木しげるの描く、可愛くもどこか恐ろしい妖怪たちはどんな世代の人々にも愛されており、境港市でも大切に扱われていることがよくわかります。
美味しい海鮮グルメはもちろん、妖怪たちに会うためにも境港観光へぜひ一度足を運んでみてくださいね。
鳥取県・境港には出雲大社の観光目的でたずねました。
20年近く前になりますがたしかバスツアーで水木しげるロードも含まれていて、現代からタイムスリップした町並みにと鬼太郎、目玉おやじ
ネズミ男などのブロンズ像、すっかり鬼太郎の世界に虜になったのを思いだしました。
また、訪れたい町であります。