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2019/03/17

京都のお茶漬け(ぶぶ漬け)おすすめ10選!人気バイキングや専門店も

京都ではお店によって特徴の異なる、さまざまなお茶漬けを食べることが出来ます。
お茶漬けのご飯にこだわりを持っていたり、漬け物にこだわっていたりと、ひと口にお茶漬けと言ってもそれぞれ風味が異なるので、京都では楽しみながらお茶漬けを味わうことが出来るでしょう。

今回は京都で食べることが出来るお茶漬けについてご紹介します。

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食べ放題や専門店も!京都でおすすめのお茶漬け店10選!

では、京都にあるお茶漬けのお店をみていきましょう。
京都にあるお茶漬けのお店には、以下のお店があります。

  1. 茶匠 清水一芳園 京都本店
  2. 鯛匠HANANA
  3. 阿古屋茶屋
  4. お茶漬けバァー英楽
  5. 近為 京都本店
  6. 京の米料亭 八代目儀兵衛
  7. 茶三楽
  8. ぶゞ家
  9. 丸太町 十二段家
  10. かね正

続いて、京都にあるお茶漬けのお店を、それぞれ詳しくみていきます。

茶匠 清水一芳園 京都本店

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ①は、京都府京都市東山区本瓦町にある「茶匠 清水一芳園 京都本店」です。
1945年に創業して以来、地元の人々や観光客に愛されている茶専門問屋で、2019年には「京都パフェガイド まるごと1冊パフェ100軒」でもご紹介されています。

茶匠 清水一芳園 京都本店の裏名物として「お茶漬けまぐろ丼」を食べることが出来ますよ。
最初はお茶漬けに出汁をかけずにそのまま食べてみましょう。

お茶漬けまぐろ丼に入っているまぐろには下味がしっかり付いているので、ご飯をもりもり食べることが出来ますよ。
人によってはお茶漬けまぐろ丼に醤油を足さなくても十分だと感じることでしょう。

出汁はカツオの風味がよく出ており、お茶漬けのまぐろとよく合います。
また、お茶漬けのまぐろに振りかけられたゴマや小口切りのねぎ、風味豊かな海苔の味わいがお茶漬けの良いアクセントとなっています。

京都でまぐろが入ったお茶漬けを食べたい時は、京都駅から車で10分ほどの場所にある「茶匠 清水一芳園 京都本店」はいかがでしょうか?

茶匠 清水一芳園 京都本店
住所:〒605-0963 京都府京都市東山区本瓦町665
電話番号:075-202-7964
営業時間:(カフェ)11:30-16:00(※開店時間が早まる場合有)、(販売)11:30-16:30
定休日:月曜日(月祝日営業、翌日休業)、年末年始、7月~9月頃までランチメニュー休止
URL:https://ippoen.co.jp/

鯛匠HANANA

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ②は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町にある「鯛匠HANANA」です。
鯛匠HANANAのカウンター席からは日本の四季折々の風景を楽しむことが出来る上品なお店です。

京都にある鯛匠HANANAでは「鯛茶漬け御膳」を食べることが出来ます。
濃いめの胡麻ダレが絡んだ鯛の刺身と、ふっくら甘みのあるご飯がよく合います。

鯛匠HANANAの鯛茶漬け御膳は、まずは鯛のお刺身をそのまま食べ、次に白いご飯の上に乗せて食べ、そしてお茶漬けにしてと、3通りの食べ方を楽しむことが出来るお茶漬けとなっています。
鯛に絡まる胡麻ダレが濃厚で、好みによって追い胡麻をしてお茶漬けを楽しめますよ。

鯛茶漬け御膳には、お茶漬け以外にも卵焼きや炊き合わせ、香の物、甘味が付いてきます。
しっかりと漬けられた香の物はとお茶漬けを一緒に食べても美味しいですよ。

京都で胡麻ダレが良い味を醸し出している鯛茶漬けを食べたい時は、嵐山駅から徒歩5分ほどの場所にある「鯛匠HANANA」は、いかがでしょうか?

鯛匠HANANA
住所:〒616-8376 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町26−1
電話番号:075-862-8771
営業時間:11:00-17:00
定休日:不定休
URL:http://www.hanana-kyoto.com/

阿古屋茶屋

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ③は、京都府京都市東山区清水にある「阿古屋茶屋」です。
京都の阿古屋茶屋では、漬物やご飯、味噌汁、日本茶、最中がおかわり自由となっているので、好きなだけお茶漬けを食べることが出来ます。

とくにお茶漬けのお供にぴったりな漬物の種類が豊富で、バイキングのようにお皿に盛り付けることが出来ます。
漬物の中でも「長芋わさび」や「きゅうり」が人気で、ほかにも「さつまいも」や「エリンギ」「胡麻大根」などがあります。

京都流の楽しみ方は、まずはご飯のお供として食べます。
そしてお茶漬けにしてサラサラと食べましょう。

京都の阿古屋茶屋で出される漬物はあっさりとした薄味なので食べやすいことでしょう。
お茶漬けに使うご飯の種類は、白ご飯以外に十六雑穀やおかゆがあり、それぞれの風味を味わいながらお茶漬けを楽しむことが出来るでしょう。

お茶漬けを堪能した後は、デザートの最中です。
粒あんとこし餡とあり、食べる前に自分で餡を挟むので最中の皮がサクサクと香ばしいですよ。

京都で漬物とお茶漬けをたくさん食べたい時に、京都駅から車で20分ほどの場所にある「阿古屋茶屋」はいかがでしょうか?

阿古屋茶屋
住所:〒605-0862 京都府京都市東山区清水3丁目343
電話番号:075-525-1519
営業時間:11:00-17:00(10:00受付開始、16:00受付終了)
定休日:無休
URL:http://www.kashogama.com/akoya/

お茶漬けバァー英楽

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ④は、京都府京都市中京区紙屋町にある「お茶漬けバァー英楽」です。
明け方の4:30まで営業している京都のバーで、さまざまなお茶漬けを食べることが出来ます。

飲んだ後のシメとして利用する人も多く、隠れ家のようなお店で食べるお茶漬けは絶品です。
鮭とイクラが乗った「親子茶漬け」や、厚切りの鯛がドンッと乗った「鯛茶漬け」、ダントツで美味しいと評判の「鰻茶漬け」など、お茶漬けの種類が多いことが特徴です。

初めて訪れる人には鰻茶漬けもおすすめですが、大きな鮭の切り身が豪快に乗ったお茶漬け「親子茶漬け」もおすすめですよ。
鮭の程よい塩気でご飯の甘みが光るお茶漬けが、やさしく体を満たしていきます。

バーとしてお酒もメニューにあるので、お茶漬けでしめる前に「もう一杯」というのも良いですね。
京都でお酒の後のシメとしてお茶漬けを食べたい気分の時は、京都の祇園四条駅から徒歩5分ほどの場所にある「お茶漬けバァー英楽」はいかがでしょうか?

お茶漬けバァー英楽
住所:〒604-8024 京都府京都市中京区紙屋町 錦会館
電話番号:075-212-2555
営業時間:21:00-4:30
定休日:月曜日
URL:なし

近為 京都本店

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ⑤は、京都府京都市上京区牡丹鉾町にある「近為 京都本店」です。
近為 京都本店は漬物を販売しているお店ですが、お茶漬け懐石も食べることが出来ます。

最初は熱々のご飯の上にちりめん山椒をかけて食べましょう。
次に玄米茶をかけてお茶漬けにして食べるのがおすすめです。

お茶漬けにしても熱々のご飯と一緒に食べても美味しい近為 京都本店の漬物には、「季節の漬物」や赤色と青色の2種類の「しば漬け」、「昆布漬けの日野菜」「かつお大根」などがあり、いろどり鮮やかに盛り付けられた漬け物が食欲をそそります。
お茶漬けにぴったりの「昆布漬けの四点」は、胡麻醤油をほんの少したらし、七味唐辛子を軽く振りかけるとひと味違った味わいの漬け物になります。

香ばしい香りとコクが出て、お茶漬けや白いご飯ともよく合うことでしょう。
口直しの切干し大根は、口にするとホッとするような、懐かしい味わいとなっています。

京都で漬け物も玄米茶のお茶漬けも味わいたいという場合は、京都の北野白梅町駅から車で10分ほどの場所にある「近為 京都本店」はいかがでしょうか?

近為 京都本店
住所:〒602-8475 京都府京都市上京区牡丹鉾町576
電話番号:075-461-4072
営業時間:9:30-17:30
定休日:12月1日~新年1月6日の間は休業
URL:http://www.kintame.co.jp/

京の米料亭 八代目儀兵衛

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ⑥は、京都府京都市東山区衹園町にある「京の米料亭 八代目儀兵衛」です。
八代目儀兵衛の夜のコース料理で「出来立ておこげとだし茶漬けで食べるおこげ二種」、ランチメニュー「儀兵衛の銀シャリ鯛のだし茶漬け御膳」で八代目儀兵衛のお茶漬けを食べることが出来ます。

お茶漬けを食べる前に、八代目儀兵衛で絶品のご飯を口にしてみてください。
お米の個性や特徴を活かしてブレンドし、米炊き職人により究極の仕上がりで提供される銀シャリは、ひと口食べると食欲が止まらなくなるほど美味しいですよ。

そしてお茶漬けを食べる時はまず、鯛の刺身と熱々の白いご飯で食べましょう。
次に鯛の刺身を特製の胡麻醤油に付けてご飯の上に乗せたら、薬味を振りかけ、京のお茶出しをたっぷりかけて食べましょう。

ご飯にこだわりを持っている八代目儀兵衛ではご飯のおかわりが自由で、炊きあがってから10分以上の時間が経過したご飯は提供されないため、常に炊き立てホカホカのご飯でお茶漬けを食べることが出来ます。
美味しいご飯でお茶漬けを堪能したい時は、京都の祇園四条駅から徒歩7分ほどの場所にある「京の米料亭 八代目儀兵衛」はいかがでしょうか?

京の米料亭 八代目儀兵衛
住所:〒605-0073 京都府京都市東山区衹園町北側296
電話番号:075-708-8173
営業時間:(昼の部)11:00-14:30、(夜の部)18:00-21:00、(電話受付時間10:00-10:30、16:00-17:30)
定休日:不定休
URL:http://www.okomeya-ryotei.net/

茶三楽

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ⑦は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町にある「茶三楽」です。
茶三楽は日本茶専門店で、全国の茶農家から仕入れたお茶を使用してお茶漬けや和菓子、日本茶の飲み比べが出来ます。

茶三楽で食べることが出来るお茶漬けメニュー「お茶漬けとおばんざい」は、お茶の旨味とご飯の美味しさを味わうことができるお茶漬けです。
お茶漬けの味だけでなく、見た目も上品で女性に人気のメニューとなっています。

繊細で旬の味わいを取り入れたお茶漬けは、3種類のお茶の中から1種類を選んで食べます。
日本茶の淹れ方や味わいを楽しんでからお茶漬けを食べることで、より丁寧にお茶漬けの風味を堪能し、日本茶の奥深さを学ぶことが出来るでしょう。

ほかにも茶三楽では日本各地の希少な日本茶を提供していることから、お茶漬けの味わいだけでなく、手土産の購入も出来ます。
京都で日本茶にこだわったお茶漬けを食べたい時は、京都の嵐山駅から徒歩5分ほどの場所にある「茶三楽」はいかがでしょうか?

茶三楽
住所:〒616-8384 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町7
電話番号:050-5593-3924
営業時間:11:30-17:30
定休日:不定休
URL:https://www.chasanraku.co.jp/

ぶゞ家

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ⑧は、京都府京都市東山区祇園町にある「ぶゞ家」です。
ぶゞ家では「京漬物 ぎおん川勝」の漬け物を乗せたお茶漬けを食べることが出来ます。

ぶゞ家のお茶漬けは漬け物が11種類あり、季節によって多少の変更があるものの、どの漬け物も色彩豊かで、どれから食べようかと楽しみながら食べることが出来ます。
また、漬け物の酸味が少ないことから、お茶漬けとして美味しく食べることが出来るでしょう。

添えられた佃煮もお茶漬けに乗せても、白いご飯と一緒に食べても美味しく、箸がどんどん進んで行きます。
11種類の漬け物が付いた「お茶漬け」以外にも「うなぎ茶漬け」や「じゃこ茶漬け」も美味しく食べることが出来ます。

ぶゞ家のお茶漬けは、ご飯の甘さを引き出すさまざまな種類の漬け物や佃煮、そして出汁も美味しく食べることが出来るので、年齢と問わず人気を集めています。
見た目も美しい京都の漬け物でお茶漬けを味わいたい時は、京都の祇園四条駅から徒歩7分程の場所にある「ぶゞ家」はいかがでしょうか?

ぶゞ家
住所:〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側297 ぎおん川勝 内
電話番号:075-561-1745
営業時間:11:00-19:00
定休日:水曜日
URL:http://www.gion-kawakatsu.com/bubuya/bubuya.html

丸太町 十二段家

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ⑨は、京都府京都市中京区常真横町にある「丸太町 十二段家」です。
京都の丸太町 十二段家では「元祖お茶漬け」を食べることが出来るとして、老若男女問わず人気を集めているお店です。

元祖お茶漬けには「すずしろ」「水菜」「菜の花」の3種類がありますが、どのお茶漬けにも出し巻が付いてきます。
和風だしの効いた出し巻は、卵のふんわりとした柔らかさと卵本来の甘みが口の中いっぱいに広がっていきます。

漬け物は程よい塩気でご飯が何杯も進むことでしょう。
出汁の効いた赤出しは、口にするとホッと一息出てしまうような、あたたかい味わいが特徴です。

お茶漬けとして食べても満足度が高く、元祖お茶漬けを求めて何度も来店したくなるようなお店が丸太町 十二段家です。
京都で地元の人々のみならず観光客からも愛されるお茶漬けが食べたいと思った時は、京都の丸太町駅から徒歩3分ほどの場所にある「丸太町 十二段家」はいかがでしょうか?

丸太町 十二段家
住所:〒604-0867 京都府京都市中京区常真横町 烏丸丸太町西入
電話番号:075-211-5884
営業時間:11:30-14:30、17:00-20:00
定休日:水曜日
URL:http://www.m-jyunidanya.com/index.html
※HPで音が出ます

かね正

京都にあるお茶漬けのお店おすすめ⑩は、京都府京都市東山区常盤町にある「かね正」です。
かね正では鰻の切り身が乗った「お茶漬鰻」を食べることが出来ます。

かね正は白いご飯の上に鰻を乗せ、その上に錦糸卵を乗せた「きんし丼」が人気を集めるお店ですが、鰻のお茶漬けを食べることが出来ます。
お茶漬鰻は鰻を白焼きしてから専用のタレに入れて炊きこんでおり、鰻と白いご飯だけでも美味しくて箸が止まらなくなるでしょう。

出汁をかけてお茶漬けにすると、鰻にしみ込んだタレがお出汁に溶け出し、出汁の味わいが深まります。
鰻とごはんで食べる時よりも、出汁をかけてお茶漬けとして食べる方がさっぱりとした風味で、サラサラと書き込むことが出来ます。

かね正は平日の昼でも行列が出来る事もあるので、行く時は時間を見計らって足を運ぶか、予約することをおすすめします。
京都で鰻が乗ったお茶漬けを食べたくなった時は、京都の祇園四条駅から徒歩3分ほどの場所にある「かね正」はいかがでしょうか?

かね正
住所:〒605-0079 京都府京都市東山区常盤町155
電話番号:075-532-5830
営業時間:11:30-14:00、17:30-21:30
定休日:日曜日、木曜日
URL:なし

<下に続く>

京都のお茶漬けは「帰れ」の意味って本当?

京都では「ぶぶ漬け(お茶漬け)どうどす?」という言葉は「帰ってください」という意味だと言われています。
「そろそろ話を切り上げて帰ってほしい」と直接言うのではなく、あえて家に招き入れる言葉を言うことで、相手に言葉の裏にある意味を読み取ってもらうのです。

世間話をしている程度でお茶漬けをもらうほどの用事ではないのですよね、という気持ちを言葉に込め、「帰れ」という直接的な表現を避けています。
また、相手は最初からお茶漬けを作る手間をかけさせるつもりで話をしていたわけではないので、「ではそろそろ」と言って話を切り上げるきっかけを貰うことが出来ます。

お茶漬けは簡単な料理ではありますが、相手をもてなそうという気持ちを示しています。
「帰れ」という気持ちはなく、本気でおもてなしをする時も「ぶぶ漬けくらいしかないですが」という言葉を使って謙遜し、きちんとした料理を出すようにしています。

京都に伝統として「自分の気持ちを告げることを避ける」傾向にあり、京都と近い距離に住んでいる大阪の人々にも、京都独特の傾向について理解できないと感じることがあります。
京都で「ぶぶ漬けどうどす?」と言われて、こちらが取った行動が相手にとって良かったのか悪かったのかというのは、やはり相手にしかわからないことですが、「長居しては申し訳ない。おいとまします」と返事すると摩擦が起こりにくいでしょう。

<下に続く>

京都でお茶漬けを食べよう!

京都ではお店によって特色が異なるさまざまお茶漬けを食べることが出来る、ということが分かりました。
お茶漬けのご飯にこだわりたい時や漬け物にこだわりたい時、お茶にこだわりたい時など、その日の気分によって食べるお茶漬けを味わっていきましょう。

京都へ観光する時は、お茶漬けの特徴を調べてから味わうとより、満足度が高い食事になりますよ。

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