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2019/03/25

餃子の王将のおすすめメニュー15選!定番料理から持ち帰り商品まで

看板メニューの餃子や本格中華を気軽に食べられるのが、魅力です。
全国に店舗展開しているチェーン店でも、店舗によってオリジナルメニューがあるのも特徴的。

ランチからディナーまでいつ行っても美味しい中華料理が食べられて、子供から大人までみんなが楽しく食事ができるのが餃子の王将のいいところです。
おすすめメニューを紹介しますので、まだ食べたことがない人はぜひ試してみてください。

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餃子の王将の美味しいおすすめメニューを紹介!

餃子の王将の看板メニュー

餃子の王将ってどんなお店?

全国展開しているチェーン店なので、どこ発祥かはイマイチわかりにくいかもしれません。
餃子の王将は京都府に本社があります。

1967年に京都の四条大宮に第1号店がオープンし、少しずつ店舗展開を広げていきます。
1970年代に入り東京に進出し、その後も順調に店舗を増やしている人気店です。

閉店になる店舗がある一方で、2019年に入ってからも新規開店する店舗があり、改装後にリニューアルオープンするお店の情報を公式サイトで発信しています。

餃子の王将が人気店になるまでの歴史

京都に第1号店をオープンさせて以来、着々と店舗数を増やしてきた餃子の王将。
一時期は和食部門や回転寿司部門も挑戦しますが、現在は中華料理一本に的を絞り、子供から大人まで幅広い世代に支持される人気店となっています。

一部の店舗を除いて、ほとんどの店舗がオープンキッチンで出来立てを提供するというスタイルです。
調理しているところが見えるので、安心できるのも人気の理由です。

安くて美味しくて、注文してからすぐに料理が運ばれてくるのもポイント!
看板メニューの餃子は味や食感のばらつきを防ぐため、セントラルキッチンで餡と皮を作り、各店舗に運んでから包み焼いています。

東日本エリアでは2016年より全自動成型餃子システムを導入しているので、セントラルキッチンで機械で包んだ完成品を各店舗に送っています。
安心して食べられること、気軽に入れる大衆食堂のような雰囲気が多くの人に支持され、ここまで人気店となったのです。

餃子の王将の各メニューへのこだわりと魅力

安くても安心して食べられるだけでなく、国産100%の食材を自社工場で加工して、各店舗に運んでいるのも餃子の王将のこだわりです。
自社工場で作り毎日店舗に届けるまでの間、食材は一切冷凍しません。

餃子以外の料理は全て店舗内のキッチンで調理して、出来立てを提供します。
手作りしているからこそ、裏メニューと呼ばれるお客さんの好みに合わせたアレンジが可能になるのです。

飲食店である以上、安心と安全の追求には一切の妥協を許しません。
国産というだけでなく、トレーサビリティを重視して選び、管理も徹底して行います。

餃子の王将では本格的な中華料理を楽しめる!

餃子の王将の厨房で働くスタッフは、皆高い調理技術を持っています。
メニューは品数が豊富で、どれも本格的!

リーズナブルに本格的な中華を味わえ、ボリューミーでコスパがいいのも餃子の王将が支持される理由と言っていいでしょう。
店内で食べていくこともできますし、テイクアウトにも対応しているのでお店の味を自宅でも手軽に味わえます。

餃子の王将はサービスも一級品!

餃子の王将がここまで多くの人に支持されているのは、美味しさや安さ以外にも丁寧なサービスも理由となっています。
一応マニュアルはあるものの、マニュアルにはない個々がおもてなしの心を持ち接客しているのが特徴的。

人気がある店舗では、ランチ時や休日には行列ができることもあります。
寒い季節には外で待つお客さんに温かいお茶を配るなど、顧客満足度の高いサービスを提供しているのも人気が続く理由です。

餃子の王将は各店舗によって特色あり!

餃子の王将にはレギュラーメニューの他に、各店舗でオリジナルメニューを用意しているのも特徴的です。
全店舗共通のレギュラーメニューはどこでも食べられますが、各店舗によって店長に裁量が認められているので、その土地でしか食べられないご当地メニューが存在しています。

いつも何気なく注文しているメニューが、実は店舗位限定だったということもあるでしょう。
旅行先でその土地のオリジナルメニューを食べるというのも楽しいものです。

レギュラーメニューをアレンジしたり、お店独自の発想で作るユニークなメニューも存在します。
キャンペンなども各店舗で独自に開催しているので、情報をこまめにチェックしておくといいでしょう。

餃子の王将の便利なアプリをダウンロードしておこう

餃子の王将にはスマホアプリがあります。
アプリ限定のクーポンや、エリアごとのメニューやキャンペーン情報の発信、店舗検索やネット予約注文まで幅広く使えます。

全国にある餃子の王将の店舗検索もできますので、旅行先で餃子の王将が食べたくなった時も活用できるのが嬉しいところ。
GooglePlayかApp Storのいずれかから餃子の王将公式アプリで検索すれば無料で利用できます。

クーポンは無料で配信されますし、お店で会計時にアプリ画面のバーコードを提示すればOK。

<下に続く>

餃子の王将のおすすめメニューランキング20選!各メニューの裏技も紹介

餃子の王将の揚げ餃子

餃子の王将のおすすめメニュー①:餃子

どこの店舗でも看板メニューとして、多くの人が注文する人気メニューです。
1人前6個で240円というお手頃価格が魅力。

裏メニューとして焼き方を指定したり、味噌ダレで食べたりということもできます。
店舗によっては独自のタレで食べられることも。

創業から変わらぬ肉と野菜の旨味に、にんにくの香りが食欲をそそります。
青森県産のにんにく、北海道産の小麦粉を使った皮、他の材料も全て国産を使用!

他の料理もいろいろ食べたい場合は、1人前3個のジャストサイズメニューでの注文も可能です。
イートインもテイクアウトも可能なのがうれしいですね。

餃子の王将のおすすめメニュー②:炒飯

餃子に負けず劣らずな人気メニューです。
単品でも餃子とセットでも美味しいですし、ランチにも大人気となっています。

お店の厨房ならではの高火力で、一気に仕上げるのでパラパラの絶品チャーハンが食べられます。
お好みで薄味や濃い目など、味のアレンジが可能です。

唐揚げにつくマジックパウダーをもらい、かけて食べても美味しいので試してみてください。
無料でもらえますし、お店によってはマジックパダー入で!と注文すればリクエストに応えてくれます。

具材は玉子とチャーシューとネギというシンプルな組み合わせですが、シンプル故にごまかしがききません。

餃子の王将のおすすめメニュー③:天津飯

どこの中華料理店でも食べられるメニューですが、一般的な天津飯は中身が白いご飯です。
餃子の王将の天津飯は、チャーハンを使っていることと、カニの身が入っているのでお得感があります。

チャーハンと天津飯とどちらか迷った時も、迷わず天津飯で注文できますね。
餡は増量もできますし、餡なしにすることも可能です。

単品でもセットメニューでも、どちらでも楽しめます。
甘酢餡・塩餡・京風餡からお好みで味を選べるのも嬉しいところ。

餃子の王将のおすすめメニュー④:鶏の唐揚げ

子供から大人まで幅広い世代に支持されている定番メニューです。
1個が大きめでボリュームがあるので、満足度が高いのも人気の理由と言っていいでしょう。

鶏肉を特性のタレに漬け込んでから揚げるので、そのままでも十分美味しく食べられます。
マジックパウダーをつけると味が変わるので、最後まで飽きずに食べられるのもいいですね。

単品で注文してビールのおつまみにしても美味しいですし、餃子やチャーハン、ラーメンにもよく合います。
ランチにはから揚げと餃子の定食が人気、ご飯とスープに漬物が付いて、ボリュームもあります。

餃子の王将のおすすめメニュー⑤:ニラレバ炒め

レバーは少しクセがあるので好みが分かれるものの、丁寧に下ごしらえするので臭みがなく食べやすいと口コミでも高評価です。
もやしとニラは、シャキシャキの歯ごたえを残す絶妙な加減で炒めています。

自宅では下ごしらえが面倒で食べたくても、面倒に感じてしまいがち。
鉄分やスタミナ補給もできるので、食べたくなったら餃子の王将に行きましょう!

1人分480円とリーズナブルですし、持ち帰りもできます。
ビールや餃子と軽く食べたい時は、ジャストサイズメニューでも注文できますよ。

餃子の王将のおすすめメニュー⑥:海老のチリソース

ゆるすぎず硬すぎないちょうどいい餡が、プリプリの海老によく絡み甘辛ソースでご飯が進みます。
お酒のおつまみには単品でも注文可能。

ソースは辛すぎないので、辛いものが苦手な人も無理なく食べられます。
持ち帰りもできるので、もう一品おかずが欲しい時などにも便利です。

餃子の王将通の間では、天津飯の餡なしとエビチリを注文して、エビチリ天津飯として食べるのも人気です。
2つのメニューを合体させる裏ワザは、元社長も認めているお墨付だそう。

量が多いと不安なら、両方ジャストサイズで注文してもいいでしょう。

餃子の王将のおすすめメニュー⑦:餃子の王将ラーメン

どこにでもありそうなごく普通のラーメンに見えますが、1度食べるとまた食べたくなる味と評判です。
スープは醤油とんこつで、クセがなく意外にあっさりとしています。

麺は北海道産の小麦を100%使用しているので、ツルツルで食べやすくスープによく絡むちょうどいい太さです。
1杯480円とリーズナブルな価格も魅力!

餃子やチャーハンとのセットメニューも人気となっています。
ラーメンは持ち帰りできませんので、お店に食べに行きましょう。

麺の硬さを、柔らかめ・普通・硬めから選べて、スープ多めにもできます。

餃子の王将のおすすめメニュー⑧:麻婆豆腐

中華料理の定番と言ってもいい、人気メニューのひとつです。
絶妙なバランスの餡と、山椒が効いたピリ辛がクセになります。

どの店舗でもい食べられて、どこで食べてもあまり味が変わらないので安心という声も多く聞かれます。
メニューには一品料理として載っていますが、麻婆豆腐丼で注文するとご飯の上に乗せて持ってきてもらえます。

この場合は麻婆豆腐+ライスの料金となります。
ライスは大・中・小から選べて、激辛にしたり辛味を抜いたりという希望にも応えてもらえます。

餃子の王将のおすすめメニュー⑨:海老の天ぷら

海老を使った料理は、エビチリのイメージが強いですが、餃子の王将なら天ぷらでも楽しめます。
衣は厚すぎず薄すぎずちょうどいい加減で、プリプリの食感が魅力です。

海老の天ぷらにはマジックパウダーがついてきますが、マヨネーズやタルタルソースをもらって付けて食べても美味しいです。
お店によっては有料となるので、各自で確認してくださいね。

横に添えられたレモンをかけて、さっぱりと食べるのもおすすめです。
持ち帰り可能なので、宅飲みしたい時にも便利!

餃子の王将のおすすめメニュー⑩:油淋鶏

餃子の王将は普通のからあげも美味しいですが、生にんにくと生しょうがをたっぷりと使った香味ソースがかかった油淋鶏も格別です。
ソースは少し酸味があるので、意外にさっぱりと食べられます。

国産若鶏の唐揚とにんにくとしょうがの香味ソースが食欲をそそる、衣のカリカリの食感もちゃんと楽しめるのが嬉しいところ。
ビールのおつまみにも、ライスやチャーハンと一緒に食べても美味しいです。

持ち帰りもできて、ソースがかかっていてもカリカリ食感を楽しめます。

餃子の王将のおすすめメニュー⑪:中華飯

たっぷりの野菜と豚肉、きくらげにホタテやイカという豪華な具材が特徴的です。
彩もよく1つで栄養バランスも整っていて、ボリュームがあるのに460円というお手頃価格が嬉しいところ。

中華餡が具材とご飯を1つにまとめてくれます。
最後まで餡を絡めて食べたい時は、餡だくで注文するといいでしょう。

餡を多めにしてもらえるので、最後の一口まで餡を絡めて食べられます。
持ち帰りもできるので、1人暮らしの人にもおすすめです。

うずらの卵は最初に食べる派も、最後に食べる派も満足できる味となっています。

餃子の王将のおすすめメニュー⑫:キムチ炒飯

餃子の王将の人気メニューのひとつ、チャーハンにキムチをプラスしたメニューです。
チャーハンはパラパラの食感を楽しめますが、キムチチャーハンは水分が多いのでしっとりしています。

キムチのピリっとした辛味と酸味が、チャーハンによく合い最後まで飽きずに食べられます。
見た目には少し赤みが強いチャーハンですが、激辛ではないのでキムチが食べられる人なら普通に、無理なく食べられるでしょう。

餃子にも合う密かな人気メニューです。

餃子の王将のおすすめメニュー⑬:ホルモンの味噌炒め

味噌味にしているので甘辛の味噌ダレと香ばしい香りで噛むほどに旨みが染み出す、いつまでも噛んでいたくなるメニューです。
かなりしっかりとした味付けのため、単品ならビールのおつまみに、お酒を飲まないならご飯のおかずにおすすめ!

ご飯が進むのでついついおかわりしたくなります。
味噌でホルモンのクセがマイルドになっているので、とても食べやすいのもポイントです。

持ち帰りできるので、ご飯さえ炊いておけばコスパのいい晩ご飯になりますね。

餃子の王将のおすすめメニュー⑭:肉と玉子のいりつけ

豚肉とたけのこ、きくらげとネギに、ふんわりと焼いた玉子のいろんな食感を楽しめます。
黄色や緑と見た目にも綺麗な料理は、単品でもご飯と一緒に食べても美味しいです。

ふんわりとした玉子は、プロならではの技と言っていいでしょう。
なかなか真似のできない食感と味も、餃子の王将に行けば手軽に食べられます。

ジャストサイズメニューもあるので、一品料理を何品か食べたい時にもおすすめです。
晩ご飯のおかずに一品欲しい時にも便利ですよ!

子供から大人まで幅広く食べられる、絶品メニューは密かな人気があります。

餃子の王将のおすすめメニュー⑮:酢豚

玉ねぎやピーマン、にんじんやじゃがいも、主役の豚肉も全て国産のものを使用しています。
中華料理の定番としても知られていますが、家で作ろうと思うと豚肉を揚げたり、野菜を炒めたり、案を作ったりと手間がかかるメニューです。

餃子の王将に行けば1人分でも気軽に注文できます。
野菜は適度にシャキシャキ感を残しつつ、餡に絡めても豚肉の衣がカリッとしていて絶妙です。

単品でも定食でも人気があるので、まだ食べたことがない人はぜひ試してみてください。
甘酢ダレはご飯との相性も抜群ですよ。

餃子の王将のおすすめメニュー⑯:回鍋肉

キャベツをたっぷり使っているのに、ちゃんと豚肉の存在感もある中華料理の定番のひとつですね。
ピーマンの緑が美しく、甘辛い味噌味はご飯と一緒に食べるのがおすすめ!

甘さの中にピリ辛なコクがある、贅沢な一品です。
辛味はそれほど強くないので、子供にも人気があります。

ジャストサイズなら287円とお手頃で、ビールを飲みながらつまみたい時にもおすすめです。
定食にも人気があるので、お好みでいろんな食べ方を試してみてください。

餃子の王将のおすすめメニュー⑰:焼きそば

中華の定番と言ってもいい安定の美味しさです。
ソース味としょう油味が選べるのも、餃子の王将ならでは。

ソースは甘みとスパイスの香りが豊かですが、しょう油は香ばしさがプラスされ、少し和風な要素もプラスされてとても美味しく食べられます。
北海道産小麦100%の麺は、もっちりとしていてソースやしょう油ダレがよく絡みます。

野菜やきくらげも入っていて、見た目も食感も楽しい一品です。
小腹がすいた時やご飯としてもおすすめ、持ち帰りもできるので、作るのが面倒な時にいかがでしょうか。

餃子の王将のおすすめメニュー⑱:味噌ラーメン

餃子の王将の麺料理は、全て北海道小麦100%です。
野菜もミンチ肉もたっぷりと使い、味噌ベースのスープで煮込んでから提供しています。

最初は野菜が多くて、麺が見えないくらい!
野菜ときくらげの食感を楽しみつつ、麺に絡むスープとミンチ肉を楽しみながら食べられます。

スープはコクがあるのにくどくないので、最後の1滴まで飲み干したくなる美味しさです。
餃子やジャストサイズのチャーハンをプラスしてもいいでしょう。

餃子の王将では王将ラーメンに並ぶ、昔から愛されている定番メニューです。

餃子の王将のおすすめメニュー⑲:豚キムチ

豚肉と玉ねぎとニラを炒めて、コクのある旨辛特製キムチで味付けしています。
この組み合わせで美味しくないわけがないと、口コミでも高評価の人気メニューです。

豚肉は柔らかく、野菜の料もちょうどいい。
キムチのコクと辛味は、具材をうまくまとめご飯に合うおかずとしてもおすすめです。

ボリュームがあるので、ガッツリ食べたい人にも人気です。
持ち帰りもできるので、家で食べたい時にいかがでしょうか。

ご飯が進むので、ついつい食べ過ぎてしまう人気メニューです。

餃子の王将のおすすめメニュー⑳:にんにくゼロ餃子

餃子の王将の名物でもある餃子は美味しいものの、にんにくたっぷりなのでニオイが気になると食べたいのに我慢しないといけません。
そんな時はにんにくゼロ餃子を食べましょう。

餃子と同じ材料は全て国産の安心感と、1皿6個で240円というリーズナブルな価格はそのままに、にんにくだけ抜いているのでニオイを気にせず食べられます。
ランチにも翌日人と合うという時も、にんにくゼロ餃子なら安心ですね。

にんにくを使っていなくても、ちゃんと餃子の味がするので物足りなさも感じさせません。

<下に続く>

餃子の王将にはおすすめの裏メニューも!

餃子の王将にある裏メニュー

餃子の王将にはメニューには載っていない裏メニューがあります。
名物の餃子を揚げ餃子にしてもらったり、味噌だれやマヨネーズをもらって味変ができたりします。

餃子は焼き方も、両面焼き・よく焼き・薄焼きなどお好みで変えてもらえます。
唐揚げについてくるマジックパウダーは、他の料理にも無料でもらえるので試してみてください。

唐揚げや春巻きなどの揚げ物も、よく揚げで注文すると衣をカリカリにしてもらえます。
カキフライについて来るタルタルソースをもらうのもおすすめ、1個30円ですがお店によっては無料でつけてくれるところもあります。

天津飯も食べたいしエビチリも食べたいという時は、エビチリ天津飯でのオーダーが可能。
この場合は天津飯を餡なしにしてもらい、注文が来たら天津飯の上にエビチリをかけ自分で完成させましょう。

麻婆豆腐を辛くして食べたい時は、激辛麻婆豆腐と注文すれば辛さ増しで提供してもらえます。
激辛はエビチリにも対応可能です。

天津飯や中華飯など餡がかかっているメニューは、あんだくと言えば餡を多めにしてくれますし、餡なしもできます。
炒飯やラーメンなど、味を濃い目にしたり薄味にしたりというアレンジも可能。

お気に入りのメニューを自分好みにして食べられますし、ほとんどは無料サービスとなっているのでぜひトライしてみてくださいね。

<下に続く>

餃子の王将にはおすすめの持ち帰りメニューも!

餃子の王将の持ち帰りメニュー

餃子の王将は常に出来立てを提供していますが、店内でゆっくり食べていく時間がない場合は持ち帰りもできます。
名物の餃子やシューマイはもちろんのこと、炒飯や焼きそば、ニラレバ炒めやエビのチリソースなどの一品料理も、テイクアウト用の容器に入れて持ち帰れるので安心です。

持ち帰りたい場合は、店頭でも注文できますが、混雑している時は待たされることがあるので、電話予約かネット予約をおすすめします。
ただし持ち帰り可能なメニューのみとなるので、公式サイトなどで確認しておきましょう。

<下に続く>

餃子の王将とライバル店「大阪王将」を比較!おすすめ店はどっち?

餃子の王将定番のラーメン

餃子の王将によく似ている、大阪王将というお店があります。
似ているので姉妹店かと思いきや、全く別の企業が運営しているので関係はありません。

メニューも似ていますしどちらも王将と名がつきますが、それぞれにこだわりを持って営業しています。
お店の雰囲気も餃子の王将は大衆食堂、大阪王将はファミレスのような雰囲気となっています。

人いよっては餃子の王将と大阪王将の味の違いがよくわからない…ということもあるようですが、どちらを美味しく感じるかは人それぞれ!
たまたま家の近くや仕事場の近くにあるから食べに行く、お店の雰囲気が好きだからなど理由も人によって違います。

甲乙つけがたい部分があるのは否めません。
どちらが美味しいかは、実際に行ってみて比較してみるといいでしょう。

<下に続く>

【番外編】餃子の王将の店員用語を紹介!あのおすすめメニューは何と呼ばれてる?

餃子の王将でコーテルと呼ばれるメニュー

餃子の王将に行ったことがある人なら、店員さんがオーダーを厨房に伝える時に不思議な言葉を使っているのを聞いたことがあるはずです。
何を言っているのかさっぱり分からず、本当に正しく注文できているの?と不安になってしまいそう…。

日本語でも英語でもなく、中国語のようにも聞こえるものの中国語でもない不思議な言葉は、餃子の王将ならではの店員用語です。
名物でもありお店での一番人気の餃子はコーテル、コーテルイーガーは餃子1人前という意味。

数字は中国語のイー・リャン・サン・スーを使い、ガーは個という意味になります。
コーテルリャンガーは、餃子2人前という意味です。

人気メニューがどんな風に呼ばれているのか、いくつか紹介しておきます。

  • 炒飯:ソーハン
  • 焼きそば:ソーメン
  • 鶏の唐揚げ:エンザーキー
  • ラーメン:ヤナギ
  • 酢豚:クールーロー
  • 天津飯:テンハン
  • 中華飯:チュウドン

意味が分かれば謎の言葉も理解できるようになりますね。

<下に続く>

定番から店舗限定まで餃子の王将で気軽に中華を楽しもう!

餃子の王将で人気のチャーハン

店舗によって異なるオリジナルメニューや、メニューにはない裏メニューなど、餃子の王将でしか食べられない味がたくさん揃っています。
全てがボリューミーでリーズナブル、お腹いっぱい食べたい時に便利です。

おひとり様も気軽に入れますし、テイクアウトして家で餃子の王将の味を楽しむこともできます。
全てを紹介しきれないくらいメニューが豊富に揃うので、ぜひ自分の舌で味わいにいってみてくださいね!

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