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2019/04/04

パラオの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介

パラオはとても美しくて綺麗な海がある島で、サーフィンやダイビングが有名で日本語が通じる場所も多い旅行先です。

そんなパラオの治安はいいのでしょうか?
ここでは、パラオの治安や、観光時に注意するべき犯罪や安全点などをご紹介します。

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【治安の前に】パラオってどんな国?

パラオでダイビング

パラオは、正式名称を「パラオ共和国」といいます。
パラオの首都はマルキョクといい、2006年に旧首都コロールから遷都したばかりの新しい首都になります。
パラオは、パラオ語と英語が公用語になっていますが、日本が統治していた時代もありパラオ語の2割は日本語から由来していると言われていて、日本語と同じような言葉があるおもしろい言語です。
統治時代には、日本語で教育されていたことから日本語を流暢に話すパラオ人もいるのです。

過去には、スペインやドイツの植民地であったり、日本やアメリカの統治時代があったパラオですが、独立したのは1994年とつい最近のことです。

さらに経度が同じなので日本と時差がないのも日本からの旅行者にとってはとても嬉しいポイントで、時差ボケの心配をすることなく旅行を満喫することができます。
しかし、日本からパラオへの直行便は2018年の5月になくなってしまいました。
現在は、乗継便を利用するか直行便ならチャーター便を予約する方法で行くことが可能です。

ダイビングをするなら12月から6月頃の乾季がベストシーズンで、日本の寒い時期に温かい場所でダイビングを楽しむことができます。
マンタに出会えるポイントや魚影が濃いポイントもあるため、パラオはダイバーにとても人気があります。

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パラオの治安を知る前に外務省が発表する危険レベルをおさらい

ヘリを見る戦士

パラオの治安を知る際に役に立つのが外務省の海外安全ホームページです。
海外安全ホームページでは、各国の危険度合いがレベルによって色分けされています。

レベル1/黄色

レベル1の黄色は、「十分注意してください。」という一番危険度の低いレベルです。
危険レベルが低いからと言って安全なのではなく、旅行するには注意をしなければいけません。

レベル2/山吹色

その次のレベル2は山吹色です。
危険の度合いは、「不要不急の渡航はやめてください。」という2番目に危険度の低いレベルになります。

レベル2ですでに、旅行に行くのはやめたほうがいいレベルになります。

レベル3/オレンジ色

レベル3はオレンジ色で、「渡航はやめてください。」という渡航中止勧告です。

レベル3になってくると、旅行はやめるべきレベルです。

レベル4/赤色

レベル4は一番危険な赤色で、「退避してください。渡航は止めてください。」というレベルになります。

一番危ないレベルで、どんな理由であっても旅行してはいけません。

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パラオの治安状況は?

戦う戦士

パラオは、実は外務省の海外安全ホームページではレベルの色がついていません。
ですが、海外安全ホームページで危険レベルの色がないからといって、治安対策を全くせずにパラオに旅行に行くのは危険です。

現在大きな危険情報や感染などの情報はありませんが、パラオに行く際には最新の情報をニュースや報道などで手に入れたほうが安全です。
犯罪率が低く危険レベルも低いパラオは、テロや誘拐など大きな事件は発生していませんが、酒に酔った泥酔者や薬物を使用した者によって殺人や強盗、強姦などの凶悪犯罪が発生しています。
凶悪犯罪のほかには、車上荒らしや空き巣、窃盗などの一般犯罪も起きています。

一般犯罪は、安全対策をすることで防げる犯罪もあるため、パラオ旅行前には安全対策をしっかりするようにしておきましょう。
ホテルに宿泊する際も、貴重品は金庫に入れるなどの対策を取り、鍵のある部屋であっても、貴重品を出したまま出かけるなどの行動はしないようにするほうが安全です。

こういった空き巣や車上荒らしなどの一般犯罪のほかには、飲酒運転やマナーが悪いために起きた交通事故も発生しています。
パラオを旅行中に自身で運転することがなくても、夜間の歩行中などには車の走行に注意する必要があります。
交通事故は特に増加傾向にあるため気を付けてください。

パラオでは、過去には2012年に在留邦人の殺害事件、2013年には旅行者をターゲットとした強盗傷害事件、2015年には女性旅行者への性的暴行事件もおきています。
とても安全で治安のいい国とはいえども、旅行する際は注意が必要です。

実はパラオのコロールでは、深夜の外出禁止令があり、平日の夜2:30~5:00、土日の4:00~6:00は、外に出てはいけません。
この対策のおかげで、パラオは犯罪率が低いと言われています。

パラオの外出禁止令があるからというだけでなく、海外旅行をするときは、深夜の外出はできるだけ避けるようにしましょう。

首都マルキョクの治安状況は?

パラオの首都であるマルキョクは、パラオ最大の島バベルダオブ島の東に位置しています。
2006年に旧首都コロールから変わり首都になったので、まだ首都になっては10年ほどしかたっていません。

マルキョクでも、パラオ全土と同じように強盗や空き巣に対する防犯対策や、夜間の行動に注意するなどの意識を持っておきましょう。

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治安のいいパラオでも気をつけるべき犯罪5選

ホテルのベッド

パラオは、比較的治安のいい国です。
でも、治安のいいパラオでも気をつけるべき犯罪があります。

事前にしっかり安全対策しておくことで防げる犯罪もあるので、事前にしっかりと安全対策をしておきましょう。

気をつけるべき犯罪①:空き巣

パラオで起きている一般犯罪のひとつが空き巣です。
ホテルに滞在する場合は、貴重品の管理はしっかりしておくようにしましょう。

たとえ鍵のある個室に宿泊している場合でも、掃除でスタッフが部屋に入ることもあるし、最悪の場合鍵をこじ開けたりなんらかの方法で部屋に侵入してくる可能性もあります。
個室だからと安心して荷物を広げておかずに、常に貴重品はしっかりと管理しておくことをおすすめします。

貴重品の管理をしっかりしておくことで空き巣の被害は防ぐことができます。
特に、貴重品の中でもパスポートは紛失すると再発行の手続きも大変で、帰国予定日に帰国できなくなったりすることもあるのでしっかりと補完しておいてください。

クレジットカードが盗まれてしまった場合は、すぐにカードを止める連絡ができるように、クレジットカード会社の電話番号をしっかりと控えておくようにしてください。
現金は盗まれてしまったらほとんどの場合が補償されず戻ってこないため、高額の現金は持ってこないようにしたり、分散して保管するようにしておくと安心です。

お金が必要になったらATMで海外キャッシングをするのが手持ちの現金を少なくする方法でもあります。

気をつけるべき犯罪②:車上荒らし

パラオの旅行中に車に乗ることがなければ車上荒らしにあうことはありませんが、車に乗る場合は荷物の管理に注意してください。
貴重品は必ず車内に残さずに持ち歩くようにし、貴重品でなくても荷物はシートの上など目立つ場所に置かないようにしましょう。

できれば車内に隠しておくよりも、車内には荷物は入れないように対策しておくほうが安全だと言えます。

気をつけるべき犯罪③:強姦

もし女性同士の旅行や女性一人でパラオに旅行に行くときは、強姦にあわないよう対策をしておきましょう。
一人で夜間に出歩くことは大変危険です。

コロールには外出禁止令があるとはいえ、それは深夜の話です。
深夜になる前であっても、夜暗くなってきたら一人での外出はもちろん、女性同士なら複数人であっても外出は避けるほうが安全です。

さらに、お酒を飲みすぎないようにしたり、知らない人に声をかけられて仲良くなるなどの行動も危険です。
現地の人との交流や旅行者との交流は旅行の楽しみである場合もありますが、夜や相手が男性である場合などは警戒をするようにしましょう。

気をつけるべき犯罪④:強盗

パラオでは、過去に旅行者を狙った強盗傷害事件が発生しています。
もし、強盗にあって犯人に金銭や高価なものを要求された場合は、抵抗せずに犯人の言うことを聞いたほうが安全です。

殺人に発展しないようにできるだけ犯人を逆なでしないようにしてください。
さらに、お金を要求された時の被害を最小限に抑えられるように、お金やクレジットカード、パスポートなどの貴重品は分散させて持っておくことをおすすめします。

気をつけるべき犯罪⑤:交通事故

交通事故は犯罪ではなく事故ですが、マナーを守らずに運転する人や飲酒運転をする人もいます。
夜間は、昼間に比べて飲酒運転も多くなりやすいので、運転をしない場合でも周辺には注意しておくことが大切です。

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治安のいいパラオでも注意するポイント13選

パラオでダイビング

パラオは比較的治安がいいですが、注意するべき犯罪ももちろんあります。
ここでは治安のいいパラオで注意するべきポイントとあわせてパラオ旅行時に注意する点も一緒にご紹介します。

注意するポイント①:貴重品は分散させて持つ

パラオ旅行へ行く際は、強盗などの被害を最小限に抑えるために、貴重品は分散させて持つことをおすすめします。
もし、強盗にあってしまったときは、犯人に抵抗することは絶対にせず、財布などの金品を渡すほうが命が安全です。

もし、そういった強盗事件に巻き込まれてしまったときでも、貴重品やお金を分散させて持っておくことで、被害を最小限に抑えることができます。
貴重品はセキュリティポーチを利用したり、分散させて持つなどできるだけひとつにまとめておかないようにしておくのがポイントです。

さらに、すでに説明している通り、パスポートを紛失してしまうと再発行など手続きに日数がかかる場合もあるので、パスポートの管理もしっかりしておきましょう。

注意するポイント②:現金をたくさん持ち歩かない

貴重品を分散させて持つことと同じで、現金をたくさん持ち歩くとそれだけで強盗などの被害にあったときに対処しきれません。
パラオには、ATMもあるので海外キャッシングなどの機能もうまく利用しましょう。

さらに、現金を多く持たないことで空き巣の被害も最小限に抑えることができます。
比較的治安がよく安全なパラオですが、空き巣の被害は発生しています。

ホテル宿泊時、個室に宿泊していても貴重品は必ず金庫に入れるなどしっかりと保管し、外出時に出しっぱなしで出かけるということはないようにしておかなければなりません。
掃除のスタッフが外出時に部屋に入ることもありますので、ホテル内でもできるだけ安全対策をしておきましょう。

注意するポイント③:夜に一人で出歩かない

パラオでは、外出禁止令があることや海関係の仕事をしている人が多いため、レストランなどのお店も夜の21時や22時には閉まってしまうお店がほとんどです。
そんな朝が早いパラオで夜に出歩いても何もすることはありませんが、できるだけ一人では出歩かないようにしましょう。

ナイトマーケットもありますが、こちらも夜の21時頃には撤退し始めます。
できるだけ早い時間に行って楽しむのがおすすめです。

パラオに旅行に行く場合はダイビングやシュノーケリングなど朝早くから出かけるアクティビティに参加する人も多いので、朝早く行動し、夜は早めに休むようにしてください。

注意するポイント④:夜は車に注意する

パラオは道がまっすぐで舗装されていない道も多いのでゆっくり走る車が多いです。
とくに譲り合い精神もとても素晴らしく、歩行者には道を譲ってくれたり、知り合いの車とすれ違う時には挨拶をしたりします。

しかし、夜になると飲酒運転をする人もいるため車の近くを歩かないようにするなど気を付けていたほうが安心です。

注意するポイント⑤:車に乗る際は荷物を車内に残さない

もし車に乗ることがあれば、車から降りる際は貴重品はもちろん、荷物は車内に残さないようにしておきましょう。
パラオでは、車上荒らしの被害も発生しています。

車の鍵を閉めることはもちろんですが、鍵を閉めていても被害にあう可能性はありますので、安全対策はしっかり行っておくといいでしょう。

注意するポイント⑥:ダイビングなどのツアーに参加する時は貴重品をたくさん持ってこない

パラオに旅行に行く場合、ダイビングや綺麗な海に行くなど海に関するツアーに参加する人も多くいます。
ダイビングなどのツアーに参加する時は、お金は必要最低限のみ持ち歩き、クレジットカードなど使わないものはホテルの金庫などに置いてくるほうが安心です。

ダイビングでは、海に潜っている間荷物は船に置いたままなります。
なにが起きるかわからないので、できるだけ現金はたくさん持ってこないほうが安全です。

注意するポイント⑦:海でお酒を飲まない

パラオは、公の場でアルコールを飲むことができません。
ビーチでビールを飲みたい人もいるかもしれませんが、パラオではやめておきましょう。

注意するポイント⑧:パラオ旅行はシーズンに気をつける

パラオは、サイクロンや台風などの被害にあいやすい国です。
自然災害はいつ起きるかわからないので防ぎようがないですが、まずは雨季を避けるだけでもスコールなどの大雨が少なくなります。

乾季であってもまったくスコールが降らないわけではないですし、雨季でも1日中降っているわけではないため、あえてベストシーズンではなく雨季を選んで安くお得にパラオに旅行に行く人もいます。
ただし、ダイビングや海をメインに楽しみたいならやはりベストシーズンの乾季のほうがコンディションのいい海に行くことができるでしょう。

注意するポイント⑨:日焼け止めは必ずしっかり塗る

パラオの紫外線は日本よりもかなり強いです。
海に入るときだけでなく、外出するときは必ず日焼け止めを塗るようにし、時間がたったり海に入った後などは必ず日焼け止めを塗りなおすようにしてください。

パラオの紫外線は日本の7倍ほどあると言われています。
日本の感覚で日焼けすると、やけどのようになってしまうこともあるので注意してください。

さらに、パラオでは2020年から有害成分の入った日焼け止めの使用が全面禁止になります。
サンゴ礁などの環境に配慮した対策で、有害成分の入った日焼け止めを使用した場合、罰金1,000ドルが科せられます。

今後パラオに行く場合は気を付けておかなければなりません。

注意するポイント⑩:サングラスも必ず着用する

紫外線が強いパラオでは、日焼け止めと同様サングラスも必ず着用することをおすすめします。
目も紫外線に弱く、日に焼けてしまうこともあるため、目を守るためにサングラスを用意しておきましょう。

注意するポイント⑪:野良犬に注意する

日が落ちて暗くなってくると、街灯が少ないエリアではとても暗くなります。
夜はできるだけ出歩かないようにしたり、ホテルへ帰るときはタクシーを利用するなどの方法がおすすめです。

特に、夜には野良犬がいることもあるので歩く際は注意してください。
犬にはできるだけ近づかないようにすることと、海外では犬には触らないほうが安心です。

注意するポイント⑫:タクシーは路上で捕まえられないのでホテルやレストランで呼んでもらいましょう

パラオでは、タクシーを路上でとめて捕まえる習慣がありません。
そのため、タクシーに乗りたい場合はホテルのフロントや、利用したレストランなどでお願いして呼んでもらうようにしてください。

利用したタクシーのドライバーがいい人であれば、そのまま専属ドライバーのように利用する人も多いです。

注意するポイント⑬:飲酒運転をしない

飲酒運転はもちろんしてはいけないことなのですが、パラオでは21時以降、警察が検問をやっていることもあります。
のどかな島で人も少ないので、ちょっとぐらいの距離なら大丈夫などと決して考えないようにしてください。

せっかく日本から楽しみに来たパラオ旅行で嫌な思い出にしないために、交通ルールやマナーは必ず守って旅行を楽しみましょう。

<下に続く>

治安のいいパラオで、戦争の危険性はある?

戦う兵士

パラオで、現在戦争の危険性はありません。
ただし、パラオに旅行に行くならぜひ知っておいてほしい歴史的な戦争の記録があります。

それが、「ペリリューの戦い」です。
「ペリリューの戦い」は、パラオが日本統治時代の1944年、太平洋戦争中にペリリュー島で行われた、アメリカ軍と日本軍守備隊の戦いです。

この「ペリリューの戦い」では、日本軍は負けてしまい太平洋戦争終結後パラオはアメリカの統治になるのですが、「ペリリューの戦い」での日本軍の組織的な戦い方はアメリカをとても苦しめました。

「ペリリューの戦い」では、日本軍の戦死者は1万人を超えており、とても悲惨な戦いでしたが、なんとペリリュー島の住民は日本軍により戦闘前に強制退避させられていたため、死傷者は0人だったのです。

この日本軍の行動は、ペリリュー島の住民を感動させ、日本人がいつもどってきてもいいようにと戦死した日本軍たちの墓地をその後も清掃したと言われています。
2015年には、天皇皇后両陛下が慰霊碑を訪問したことから、日本人のペリリュー島訪問ブームにもなりました。

パラオを旅行する際に歴史を知っておくことも旅行のひとつの楽しみ方です。

<下に続く>

治安のいいパラオで、テロの危険性はある?

テロで崩れた建物

現在パラオでは、反政府武装勢力やイスラム過激派、ISILなどのテロ組織の活動は確認されていないと外務省の海外安全ホームページでは発表されています。
最近では、シリアやチュニジアなどで日本人が殺害されてしまうテロ事件も発生しています。

海外では、日本人が集まる場所や、一般観光客が多く集まる観光地などでテロが発生していることもあり、テロ組織の活動が確認されていないパラオでも、最新情報をしっかりと入手しておくことも大切です。

パラオはアジア諸国に比べても比較的安全で治安のいい国です。
テロの危険性は今のところありませんが、空き巣や車上荒らしなどの一般犯罪は発生しているため、テロの最新情報を常に入手しておくほかに、一般犯罪に対しての安全対策を怠らないようにしておくことが大切です。

パラオは現在安全でも、今後テロが発生してしまうのかや安全状況がどうなっていくかは予測できません。
パラオに旅行に行く場合でも、パラオの最新情報だけでなく、ほかの国ではどういった事件が起きているのか、どの国でテロが発生しているかなどのニュースや報道の最新情報をチェックするようにしておきましょう。

<下に続く>

パラオは最低限の安全対策で楽しめる国

美しい海

パラオの治安情報や気をつける犯罪、注意するべきポイントなどをご紹介しました。
パラオはアジア諸国に比べると、危険レベルも低い比較的治安のいい国で、日本から旅行に行くにもとても行きやすい国です。

日本統治時代もあったため、日本語をしゃべるパラオ人がいたり、パラオ語の由来になった日本語も多くあります。
ぜひ安全対策を行った上でパラオ旅行を楽しんでください。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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