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2019/04/06

石川県・牛首トンネルで起こる心霊現象とは?行き方や由来も紹介!

牛首トンネルは、心霊スポットとしても知られる場所です。
トンネルというだけでなんとなく怖いイメージを持たれがちですが、心霊現象が起こったとの噂もあるのであながち噂だけとも言い切れない部分があります。

牛首トンネルにまつわる噂や、石川県内で有名な心霊スポットをまとめましたので興味がある人は覗いていってくださいね。

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石川県の牛首トンネルってどんなところ?名前の由来は?

牛首トンネルは、石川県のお隣富山県との県境に位置します。
正式名称は宮島隧道ですが、地元では宮島トンネルと呼ぶ人もいるとか。

牛首トンネルは、昭和初期に造られています。
55メートルとそれほど長くがないので、トンネルの入口から出口が見えるくらいで、幅員3m・高さ3.1mと小さめのため、大型トラックなどは通行できません。

なぜ牛首トンネルと呼ばれるのか?
これについてはトンネルがある場所が牛首村で、近くの八坂神社に祀られているのが牛頭大王であることから、牛首トンネルと呼ばれるようになったと言われています。

心霊スポットとして知られているため、牛首大王のイメージも悪く受け取られがちですが、きちんとお祀りすることで心強い味方になってくれるのだそう。
牛首村の人々は、村を牛頭大王に守ってもらいたいという想いを込めて、牛首トンネルの名付けたとも言われています。

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牛首トンネルで起こる心霊現象とは?

トンネルに佇む人

牛首トンネルの心霊現象①:彷徨う老婆

今から40年以上まえに、牛首トンネルの中で1人の男性が焼身自殺をはかります。
その原因は友達とトラブルになり、男性が友達を殺してしまったことが原因とされています。

その後男性の母親が息子の後を追い、トンネルの近くの木で首を吊り後追い自殺をしてしまったのです。
未だに母親が息子を探し周囲を彷徨っているのではないかと言われています。

その後牛首トンネルで事故が多発するようになり、母親を弔うという意味と事故が起きないようにとトンネル内にお地蔵様を立てます。
そのお地蔵さまの目から血が流れていたのを見た人もいるとか。

周辺を彷徨う老婆は、トンネルを通る車に乗り込んでくるという噂もあります。

トンネル内にあるお地蔵さまは心無い人がいたずらでお地蔵さまの首を折るため、現在3体目となります。
なぜそんなことをするのかはわかりかねますが、毎回首が折られるために首なし地蔵という名前も付けられているとか。

心霊現象との因果関係は定かではありませんが、お地蔵様が立てられた理由を知ると心が痛みますね。

牛首トンネルの心霊現象②:人影が…

牛首トンネルで心霊現象が起きるという噂が広まり、心霊スポットとして知られるようになると、興味本位で肝試しをしに行く若者が増えます。

トンネルの中に入って写真を撮ろうとしたところ、カメラのシャッターが押せなくなり慌てて出でトンネルの方を振り返ると、さっきまで誰もいなかったはずのところに人影を見たという話があります。

他にも肝試しで車でトンネルを通ろうとしたところ、トンネルに入ったとたん車のスピードが落ち、真ん中辺りで止まってしまい、エンジンをかけてもかからずパニックになっていたところに、ふと車の近くを何かが通った気配がしたり、人影を見たりという話もあります。

カメラも車も故障はしておらず、牛首トンネルの中だけで異常が出たということは、なにか不思議な力が働いていたのかもしれませんね。

牛首トンネルの心霊現象③:お葬式の行列

ある男性が友人と車で牛首トンネルを通っていたところ、突然窓からお葬式をする人々が見えたそうです。
偶然通りかかることも可能性としてはゼロではないものの、明らかに今は行われていない昔のお葬式だったとか。

不思議に思いつつも、行列を見ていると最後尾を歩いていた女性が、落ち武者の首を背負っていたのが見えます。
余りにも不気味だったため、早く通り過ぎようとスピードを上げたところ、女性が背負っていたはずの首が追いかけてきます。

なんとか逃げて後ろを振り返ると、お葬式の行列も落ち武者の首も跡形もなく消えていたのでゾッとしたという話です。

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牛首トンネルでは実際に事件が起きている?

牛首トンネルはとても狭く対向車があった場合、通り抜けができないのでどちらかが待っていないといけません。
対向車がいなければ乗用車1台なら普通に通れますが、大型トラックになると幅員と高さがともに3mほどのため通れないこともあります。

牛首トンネルは事故が多いことでも知られています。
先程も紹介しましたが、40年以上前に牛首トンネルの中で焼身自殺した男性がいます。

さらに男性の母親もトンネル内ではないものの、息子の後を追い近くの木で首吊り自殺をしています。
この事件があってから事故が多発するようになったこと、彷徨う老婆が車に乗り込んでくるとか、人影を目撃するなどの情報もたくさんあります。

トンネル内で原因不明のカメラの故障や車のエンスト、車の窓に無数の手形が付いてたという話も。
試写を弔うために立てたれたお地蔵様を心無い人が破壊し、3体目も無残に破壊されたということからも過去の起きた事件が原因になっているのでは?と思ってしまうのも仕方ないでしょう。

狭いトンネルであること、夜は真っ暗になることなど事故が起きやすい要因もありますが、いずれにしろもしも牛首トンネルを通ることがあるなら、安全運転を心がけ事故が起きないようにしたいものですね。

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牛首トンネルの場所や行き方は?

石川県と富山県の県境にあるので、どちらからでも行けます。
石川県側から行く場合は、金沢駅から県道200号を国道8号線・中丁の金沢バイパスを目指して進みます。

国道8号線に出たら津幡町の県道59号をまで行き、そこから県道221号線経由で国道471号線に出ます。
すぐに県道74号線に入るので、まもなく牛首トンネルが見えてきます。

住所は石川県河北郡津幡町牛首となっており、金沢駅から45分くらいで到着します。
付近は山道のため、運転には十分注意してくださいね。

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牛首トンネルだけじゃない!石川県の心霊スポット5選!

石川県の心霊スポット

では、石川県の心霊スポットをみていきましょう。
石川県の心霊スポットには、以下のスポットがあります。

  1. 旧四十九院トンネル
  2. 解剖墓地
  3. 鳥越城跡
  4. ヤセの断崖
  5. 熊走大橋

続いて、それぞれの「スポット」について詳しくみていきます。

旧四十九院トンネル

石川県の加賀市の県道39号線にあるトンネルです。
旧四十九院トンネルとなっているのは、新しい道路が開通したことで現在はあまり利用されなくなっているから。

ただし閉鎖されたわけではないので、未だに旧四十九院トンネルを通る人はいます。
元々薄暗く昼間でもあまりいい雰囲気とは言えません。

トンネル内に照明などもないので、昼間でも薄暗いのに夜には真っ暗です。
車のライトがあればかろうじて明かりはあるものの、旧四十九院トンネルを通るドライバーの間では、得体の知れない光を目撃したとか、後部座席に誰かが乗っていたような気配を肝きたという噂が多く聞かれています。

旧四十九院トンネル
住所:加賀市 石川県 日本

解剖墓地

明治時代に金沢大学医学部で学生の解剖実験に使われた遺体を、解体した場所です。
慰霊碑を立て周辺を整備していますが、解剖された人の霊が彷徨うと噂されています。

江戸時代にはこの場所で、飢餓に苦しむ農民たちが反乱を起こした際、首謀者である7人が処刑されたことがあるとか。
その時も慰霊碑を立てていますが、彷徨う霊と言われる者の中には昔に処刑された人も含まれているのかもしれませんね。

解剖墓地
住所:石川県金沢市末広町

鳥越城跡

石川県の白山市上野町にある鳥越城では、かつて加賀の一向一揆が起きたことでも知られています。
その際一揆に参加した者が次々と処刑されたそうです。

周辺は整備されており昼間は緑が多い観光スポットとして知られていますが、明かりなどもないため日が落ちると一気に雰囲気が変わります。
夜になると処刑された農民たちの霊が彷徨うと言われる場所です。

鳥越城跡
住所:石川県白山市三坂町

ヤセの断崖

松本清張氏の小説・ゼロの焦点にも登場した場所で、石川県の観光スポットとしても知られる場所です。
55メートルもの断崖絶壁が広がる一帯には、一応柵が設置されているもののかなり手前に有るため、崖からの景色を楽しむには柵を乗り越えないといけません。

自殺の名所としても知られているため、周辺には自殺した人の霊が彷徨っていると言われています。

ヤセの断崖
住所:石川県羽咋郡志賀町笹波

熊走大橋

一見自然に囲まれた美しい景色が広がる橋という印象ですが、地元民の間では自殺の名所として知られる場所でもあります。
橋から見る景色は絶景ですが、成仏できない霊が彷徨うので地元民には橋の上にいる霊を目撃したという人も少なくないようです。

橋の上から川を見下ろそうとすると、吸い込まれそうになるという声も多く聞かれます。
見に行く場合は、橋の上から下を覗き込まない方がいいかもしれませんね。

熊走大橋
住所:石川県金沢市駒帰町ヲ1?3

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石川県には牛首トンネルを始めヤバイと言われる心霊スポットがたくさんある!

心霊スポットで肝試しする人

心霊スポットと呼ばれる場所は全国にありますが、牛首トンネルや他にもあるいくつかの心霊スポットは、ネットでも相当ヤバイと言われています。
興味本位で肝試しをしたくなるのも仕方ありませんが、物を壊したりゴミを捨てたりという非常識な行為は慎みましょう。

車で行くような場合は、初めての道は思わぬ事故につながる可能性もあるので、くれぐれも安全運転で行ってくださいね。

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