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2019/04/10

モルディブの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介

モルディブはハネムーンでも人気の海外旅行先の1つです。
リゾーがメインで、モルディブは海がとてもきれいなため、スキューバダイビングを楽しむ方にも人気があります。
そんな、モルディブの治安の情報についてご紹介します。
モルディブは治安が悪い国ではありませんが、油断をしているとおもわぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

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【治安の前に】モルディブってどんな国?

モルディブ

モルディブは地上の楽園と言わており、リゾートを楽しむツーリストがたくさん訪れます。
日本では新婚旅行に行かれる方や、海を満喫したり、スキューバダイビングをしに旅行に行く方がいます。

モルディブは南アジアに位置する国の1つで、たくさんの島で成り立っています。
どの島もサンゴ礁が素晴らしく、リゾートにはもってこいの国です。

海が青くて美しく、絶景を見ることができます。
インド洋に面しているため、日差しがとてもきついので、旅行に行かれる際は、日焼け対策をすることをおすすめします。

日本でも知名度が高いモルディブですが、モルディブの通貨は「ルフィヤ」です。
あまり聞きなれない通貨ですが、日本で取り扱いのある両替所はほとんどありません。

そのため、モルディブに行かれる際は、現地か乗り継ぎをする国などで両替をすることが一般的です。
また、モルディブは、イスラム教徒が多い国です。

イスラム教では、お酒に対する規制も強く、アルコールの持ち込みは禁止されています。
免税店でアルコールを購入されましても、持ち込むことができません。

イスラム教では、断食があるため、モルディブの市民は断食の時期が来ると、ホテルのスタッフや観光スポットの店員なども断食をしています。
そして、モルディブの言語はたくさんの民族がいるため、地域によって異なります。

しかし、主な観光スポットや首都であるマヤなどでは、英語を話す人も多いです。
大手チェーンのホテルなどは英語で問題ありません。

そして、モルディブの気候は年間通して平均気温が約30度ととても暑い国です。
だからこそ、リゾートを楽しむために訪れるツーリストがあとをたちません。

モルディブはリゾート地だからこそ、現地の方もフレンドリーでとても穏やかな方が多いです。
しかし、そんな治安の良いモルディブでも、犯罪は起こっており、ときにはツーリストが被害にあうケースもあります。

では、モルディブの治安情報に関してご紹介しますので、ぜひともご参考にしてください。

<下に続く>

モルディブの治安を知る前に外務省が発表する危険レベルをおさらい

モルディブで持って行くべき持ち物

モルディブはとても治安の良い国で、ツーリストもたくさん訪れています。
どのぐらい治安がよいかは、外務省が配信する海外安全ホームページで確認することができます。

外務省の海外安全ホームページの見方と一緒にモルディブの治安をみていきましょう。
海外安全ホームページは、その他の国の治安も確認できるので、海外旅行がお好きな方にもおすすめのサイトです。

渡航される際には、必ず治安の状況を確認してから行くようにしましょう。

レベル1/黄色

まずは、海外安全ホームページの見方についてのご紹介です。
海外安全ホームページに入ると世界マップが表示されるので、行き先をクリックします。

モルディブの場合は、東南アジアのエリアにいき、インドの下にあるモルディブをクリックすれば、詳細が確認できます。
現在のモルディブはマップは真っ白であり、海外旅行に行くには安全と判断されています。

しかし、海外旅行に危険と判断された場合、マップが黄色にかわることがあります。
黄色は危険度レベル1の「十分注意してください」という警告です。

危険度レベル1であれば、渡航するにも気を付ければ問題ないといえます。

レベル2/山吹色

危険度レベルがアップすると、山吹色に変化します。
危険度レベル2は、「不要不急の渡航は止めてください」という警告です。

この警告は、旅行目的で行くには危険すぎるため、可能であれば渡航はキャンセルするべきです。
リゾート地であるモルディブでは、山吹色の警告はありません。

レベル3/オレンジ色

危険度レベル3にもなると、オレンジ色に着色され、「渡航は止めてください」とう警告になります。
このカラーになれば、渡航は絶対にしないようにしましょう。

情勢が不安定であり、金銭目的の軽犯罪というレベルではありません。
場合によっては、渡航が不可能なケースもあります。

日本の旅行会社などのツアーであれば、間違いなくツアーは中止されるレベルになります。

レベル4/赤色

危険度レベル4にもなれば、赤色に着色され「退避してください」という警告になります。
リゾート地であるモルディブでは、危険度レベル4に達することは考えにくいです。

現在、危険度レベル4の警告をされている国であれば、「アフガニスタン」などがあげられます。

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モルディブの治安状況は?

モルディブでバックパッカーの使える持ち物

モルディブの治安状況はとても安定しており良好といえます。
モルディブの現地の方は、基本的にとても明るい性格で穏やかです。

意味も少なく、外国人のほとんどはツーリストです。
しかし、ごくまれに期間限定で外務所の海外安全ホームページ上で、モルディブ政権によくデモなどが勧告されることがあります。

モルディブ政権はこのデモによる、ツーリストの減少がないように治安は保つ方針を配信しているため、多くのツーリストは旅行をキャンセルすることはありません。
モルディブはリピートするツーリストも多く、慣れている方であれば、実際のところあまり気にしていないとうことです。

モルディブでは、重犯罪も少なく平和な空気が流れています。
リゾート地ならではののんびりな雰囲気で、年中通してバカンスを楽しみにくるツーリストで溢れています。

しかし、そのなかでも金銭的な軽犯罪や、ホテルでトラブルもあるので気を付けることにこしたことはありません。

首都マレの治安状況は?

首都のマレでは、国際線が飛んでいる空港があることから、モルディブの玄関口とも言われています。
マレから入国し、ボートなどで近隣の島に移動する方がほとんどです。

マレはツーリストが集まることもあり、悪質な犯罪も発生しています。
特に、観光スポットや空港などで発生しているケースが多く、貴重品の管理は厳重にしておきましょう。

モルディブは海がきれいでリゾートを楽しむ方が多く、ついうっかりと気が緩んでしまいがちです。
そのようなことがないように、油断をしないことがとても重要です。

また、マレはモルディブでも賑やかな都市ですが、夜になると街灯も少なく真っ暗になります。
ネオンも少ないため、大通りであっても薄暗く危険です。

とはいえども、最低限の注意を払っていれば、トラブルに巻き込まれることもありません。
トラブルに巻き込まれる多くの方は、不注意によることが原因であるケースも多いです。

首都のマレだからといって、特別に対策することもないでしょう。

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治安のいいモルディブでも気をつけるべき犯罪5選

モルディブで便利な持ち物

治安のモルディブでも、犯罪は発生していることは事実です。
モルディブで発生している犯罪を認識することで、未然に防ぐこともできるので、旅行に行かれる際にはチェックしておきましょう。

モルディブでは、ツーリストを狙った犯行が多く、日本人はルックスからすぐにツーリストであることがわかります。
外国人ということだけで、ターゲットにされることもあります。

海外旅行に行く際に、トラブルに巻き込まれないためにも、現地情報は多ければ多いほど、対策するためにも役立ちます。
では、犯罪の特徴について確認していきましょう。

気をつけるべき犯罪①:ツアーガイド詐欺

モルディブでは、ツアーガイドを装った詐欺が発生しています。
ツアーガイドと名乗っておきながら、ツアー料金を支払っても催行されないというトラブルもあります。

ツアーに参加する場合には、危険を避けるためにも旅行会社を通して申し込むことが無難です。
日本でも人気の海外旅行先なので、日本語で申し込みができるツアーもあります。

現地で楽しめるオプショナルツアーが人気があります。
海外旅行が不慣れな方には、飛行機も含まれたツアーである、パッケージツアーもたくさんあります。

パッケージツアーの場合、空港からホテルまでの送迎もついていることがほとんどです。
そのため、現地でお迎えがあるため、ツアーガイド詐欺などのターゲットにされることも減少される傾向があります。

気をつけるべき犯罪②:会計詐欺

レストランで多く発生している会計詐欺に注意しましょう。
観光地のレストランでは、ツーリスト料金で多くふっかけてくることもあります。

レストランを利用する際には、事前にメニューをチェックして価格を把握しておくことも得策です。
また、語学ができず言葉の壁が心配な方は、リゾートホテルを利用すれば「オールインクルーシブ」サービスもおすすめです。

オールインクルーシブは、ホテルでの飲食が含まれているので、食費のことをきにすることはありません。
オールインクルーシブであっても、利用料金に対してのチップは発生するホテルもあります。

また、一部のレストランやバーなどのアルコールに関しては、別途料金がかかることもあります。
予約時に確認ができるので、問い合わせてみましょう。

また、レストラン以外にもお土産屋さんでの会計詐欺もあります。
値札がついていないこともあるので、会計詐欺に気を付けましょう。

気をつけるべき犯罪③:スリ

どこの国でも発生しているスリは、治安がよいモルディブでも発生しています。
空港などの人混みや博物館などの観光スポットで多く発生しています。

そのため、貴重品の管理は厳重に行いましょう。
モルディブでは観光も身軽でいきたいと、ポケットに貴重品を入れている方も多いですが、とても危険です。

また、リゾート地であるため、海に行くことを想定して、ビーチバッグなどに貴重品を入れていると、口が空きっぱなしになっておりスリにあいやすいです。

気をつけるべき犯罪④:置き引き

治安のよいモルディブでも置き引き事件にあう可能性もあります。
特に、リゾート地であるモルディブは、貴重品をビーチに置きっぱなしにして海を満喫するツーリストもおり、とても危険です。

ビーチに行く際には貴重品を持たずに、タオルや着替えのみにしましょう。
貴重品は放置せずに、ホテルなどのセキュリティボックスに保管してておくことがよいです。

置き引きはレストランなどでも発生しており、安易にテーブルなどに置きっぱなしにすると盗まれる可能性があります。
トイレに行く際にも、必ず貴重品は身に付けて席を立つようにすることで、置き引き被害にあうことを避けられます。

気をつけるべき犯罪⑤:空き巣

モルディブのリゾートホテルは、コテージタイプやお部屋タイプ、ビーチに面したホテルなどすてきな宿泊施設がたくさんあります。
海がメインのモルディブでは、連日海で過ごす方も多いですが、ホテルから離れるときは必ず鍵をしめましょう。

モルディブでは空き巣も発生しており、リゾートホテルでも被害にあっています。
まさか空き巣にあうことはないという油断が大敵です。

少しの時間であっても、バルコニーのドアなども全て施錠していることを確認しましょう。
お部屋のドアはオートロックであるケースが多いですが、その他のドアから侵入されることも考えられます。

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治安のいいモルディブでも注意するポイント10選

モルディブで女性の持ち物

モルディブに旅行に行く際に、注意するべきポイントをご紹介します。
事前に対策しておけば、リゾートを楽しむことができます。

せっかくのモルディブ旅行で苦い思い出にならないためにも、事前に対策しておくことで、すてきな思い出を作ることができます。
どこであっても海外にはかわりありませんので、公共機関や宿泊施設などでも警戒するにこしたことはありません。

少しでも怪しいと感じる直観は知識からも養われます。
海外旅行に慣れている方でも十分に注意しましょう。

注意するポイント①:カバンに注意

モルディブではビーチを散歩したり、観光に行ったりと様々な楽しみ方があります。
お出かけする時にはカバンに注意しましょう。

貴重品を入れる場合は、クラッチバックなどのひったくりにあいやすいものは避けましょう。
また、スーツケースなどを運ぶ際にも、大きな荷物に気を取られている間にスリにあう可能性もあります。

カバンは必ず口が閉まるタイプで無防備な状態で歩かないようにすることが大切です。

注意するポイント②:空港での注意

モルディブの空港では、頼んでもいないのにスーツケースを勝手に運ばれたりすることがあります。
このような無料サービスはありませんので、金銭を要求されるケースがあります。

自分で運べるのであれば意思表示をしっかりと行い、「NO」と言いましょう。
親切心をみせておき、悪質な商売をする方もいます。

多額なチップを要求されないためにも、始めから断ることが肝心です。

注意するポイント③:宿泊施設での注意

特に女性に要注意ですが、宿泊施設で無理やりお部屋に侵入され、わいせつ行為をされる被害があります。
もしも、現地で仲良くなった方がいても、安易にお部屋に招かないようにしましょう。

また、お部屋に入りたいと言われても断りましょう。
そして、宿泊施設での盗難事件も考えられるために、お部屋を離れる際は、貴重品をセキュリティボックスにしまうなど、無防備に放置しないようにしましょう。

特にパスポートの管理は要注意です。

注意するポイント④:レストランでの注意

レストランでは、ぼったくりやスリや置き引きの被害に警戒しましょう。
ぼったくりにあわないためにも、事前に日本のガイドブックやトリップアドバイザーなどの旅行関連サイトでおすすめのレストランを探しておくことも得策です。

または信用性が強い、リゾートホテルなどのレストランを利用することもおすすめです。
リゾートホテルでのお料理は衛生面でも安心なため、少し高額であっても体調管理をするという面でもメリットがあります。

注意するポイント⑤:ビーチでの注意

ビーチでは無防備になりやすいため、油断することなく注意を払いましょう。
海にでるときにも、荷物の管理は見張りを順番で行うなど目を離さないようにすることが大切です。

荷物の見張りができないのであれば、ホテルに置いてきましょう。
モルディブのビーチはシーズンによっても混み合っていることもあります。

海から戻ったら荷物が見当たらないということのないように、カメラや携帯などの管理はとくに気をつけましょう。

注意するポイント⑥:見知らぬ人への注意

ホテルのスタッフなどでなく、見知らぬ人を見かけたらホテルのスタッフに連絡することも得策です。
リゾートホテルを狙った空き巣なども発生しており、宿泊者以外が紛れ込んでいることもあります。

また、観光スポットなどで見知らぬ人に話しかけられても、相手にしないことが肝心です。
フレンドリーに絡んできて、おすすめの店とぼったくりレストランなどの誘導されることも考えられます。

注意するポイント⑦:害虫に注意

年中通して温かい国であるモルディブでは、犯罪に対してばかりでなく、害虫対策も行っておくことをおすすめです。
蚊やハエなどが発生していることもあるので、虫よけ対策をしておきましょう。

ゴミの処理などが不始末であることもあり、害虫が町中でも発生していることもあります。

注意するポイント⑧:夜間の注意

夜は特に危険が伴うため、不要な外出は控えましょう。
日本と同じ感覚で、夜間に1人でコンビニにお買い物に出かけて、強盗やひったくりにあうことも考えられます。

夜間はとても暗く、日本と勝手が異なります。
モルディブは治安がよいとは言えども、警戒するにこしたことはありません。

注意するポイント⑨:宗教の注意

モルディブの国民はイスラム教徒が多いため、服装なども注意が必要です。
イスラム教徒は、特に女性は露出をしない傾向が強く、観光スポットでは露出が多いと入場させてもらえないということがあります。

そのため、女性はスカーフなどを持参すると役立つことがあります。
リゾートを楽しむときと観光するときの服装を分けておくこともおすすめです。

そして、イスラム教徒はラマダンという断食をする時期があります。
ラマダンが開ける頃には、犯罪の発生率があがることもあり、危険が増します。

ラマダンはだいたい、5月から6月にかけて行われます。
海外旅行に行く際にはその国の宗教的特徴を理解しておくことも必要です。

注意するポイント⑩:お酒の注意

モルディブはイスラム教徒が多いため、お酒の規制も強いです。
お酒はアルコールを取り扱ってもよい商業施設のみで購入が可能です。

モルディブではアルコールの持ち込みは禁止されているため、税関で没収されてしまいます。
それほど規制が強いため、公共の場でアルコールを飲むことは絶対にやめましょう。

リゾートを楽しむ上で、アルコールがほしいという場合でもビーチで飲むなどはもってのほかです。
リゾートホテルなどのレストランや敷地内では許可されていることがあるので、お酒については事前に確認しておくことがよいでしょう。

<下に続く>

治安のいいモルディブで、戦争の危険性はある?

モルディブで使う持ち物

治安のよいモルディブでは、戦争の危険性は極めて低いです。
イメージ通りの安全なモルディブは、他国とも国境がなく日本と同じ島国です。

観光業はとても発展していますが、国の産物もなく貿易も乏しいです。
世界経済のなかでは、とても低く、他国にターゲットにされることも可能性はとても低いです。

多言語を持つ民族が多いですが、共存ができており内戦の危険性もありません。
だからこそ、日本人にとっても人気があるリゾート地として親しまれています。

日本人以外にも、北欧やオセアニアや北米からのツーリストもとても多いです。
ビザに関しても観光目的であれば30日以内であれば免除されています。

戦争の危険性が少ない事以外にも、ビザが不要なため渡航しやすいことも人気の1つです。

<下に続く>

治安のいいモルディブで、テロの危険性はある?

モルディブで必要な持ち物

モルディブはとても平和な国で、治安もよいためテロの危険性が少ないです。
イスラム教徒が多いことから、過激派組織のテロを懸念することもありますが、モルディブをあえて狙う理由が見当たらないということがあげられています。

国内のデモがある場合はゼロではありませんが、それも観光業に影響するほどではありません。
首都のマレでは政治的活動の中心地であり、2019年に国会議員選挙が行われることがあり、注意喚起を呼び掛けていることもありましたが、今までも大統領選挙などが行わています。

しかし、目立ったテロ行動は報告されておらず、それほど意識する必要はありません。

<下に続く>

「モルディブの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介」まとめ

モルディブで買える持ち物

モルディブはとても治安がよく、一般常識を持ち備えいれば危険な目にあうことは少ないです。
日本ではハネムーンなどで行かれる方も多く、これからもおすすめの海外旅行先になるでしょう。

日本の旅行会社でもパッケージツアーの取り扱いが多く、人気がやみません。
日本からの直行便はないものの、シンガポールかスリランカなど1ストップでいくことができます。

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