どこいく|国内・海外旅行のおすすめ情報メディア
2019/04/24

SIM2Fly情報まとめ!アジア&ヨーロッパ周遊可能な最強カードの使い方

海外旅行で気になるのが現地での快適な携帯電話の利用ですね。
旅行前に、海外ローミングをしようか、現地で携帯を借りようかなどと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

最近とても便利だと評判のプリペイドSIM「AIS SIM2Fly」が、どの国で使えるのか、プランや購入の仕方、そのメリットや使い方についてご説明しましょう。

本コンテンツは当サイトが独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。
Large ooi jiet 428957 unsplash  1

安価で超便利なタイのSIMカード「AIS SIM2Fly」とは?

タイ観光25

せっかくの旅行も、道に迷ったり、美味しい料理の店情報が検索できなかったりすれば台無しです。
海外で日本にいる時と同じように携帯で検索できればいいですね。

AIS SIM2Flyは、世界各地で格安料金で携帯が使えるとても便利なタイ製のSIMカードです。

タイの3大通信会社には、AIS、DTAC、TrueMovがあります。
AIS SIM2Flyは、3大キャリアの最大手であるAIS社(Advanced Information Service Public Company)が提供するプリペイドSIMカードです。

海外旅行の際に、現地で快適な高速データ通信ができるプリペイドSIM2Flyを格安で提供しています。

SIM2Flyのメリットを一挙紹介!世界70ヶ国以上&中国にも対応!

飛行機での国内や海外旅行

SIM2Flyがあれば、世界各地を旅行しながら、複数の国で4Gや3Gで簡単にネットワークに高速通信で接続することが可能です。
また、出発前に日本の通販サイトで、SIM2Flyを安く購入することでき、安心して旅行に出発できます。

SIM2Flyが利用できる国は、世界でなんと70カ国以上もあり、中国でも使うことができます。
期間は8日間から15日間などのプランから選べて、周遊旅行にも最適です。

SIM2Flyは大きく分けて、アジア・オーストラリア版SIM2Flyとグローバル版SIM2Flyがあります。

SIM2Flyのアジア・オーストラリア版を使用できる国一覧

オーストラリアのお土産

SIM2Flyのアジア・オーストラリア版は、アジア 14ヶ国利用可能なプリペイドSIMカードです。
有効期間は開始から8日間で、通信使用量が4GBまでは4G(LTE)の通信速度で、また地域によっては3Gのインターネット接続が可能です。

SIM2Flyアジア・オーストラリア版の利用できる国には、日本・韓国・台湾・香港・シンガポール・オーストラリア・インド・ラオス・マレーシア・マカオ・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・ネパールがあります。

SIM2Flyのグローバル版を使用できる国一覧

海外旅行 パスポート

SIM2Flyのグローバル版は、15日間、4G/3Gで世界70か国とグローバルにデータ通信が利用できるSIMカードです。
日本語簡易マニュアル付きで出発前に日本で購入でき、SIMフリーの端末にセットするだけで、世界各地で使えるのが魅力です。

地域 国名
ヨーロッパ アイスランド、アイルランド、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、オーランド諸島、オランダ、北アイルランド、ギリシャ、クロアチア、サンマリノ、スイス、スヴァールバル諸島およびヤンマイエン島、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン市国、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マケドニア共和国、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ロシア (38ヵ国)
アジア インド(一部地域を除く)、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、台湾、中国(チベット圏含む)、日本、ネパール、パキスタン、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア、ミャンマー、ラオス (19ヵ国)
オセアニア オーストラリア、ニュージーランド(2ヵ国)
アメリカ アメリカ (サイパン・グアムは除く)、アルゼンチン、カナダ、コロンビア、プエルトリコ、メキシコ(6ヵ国)
中東 イスラエル、オマーン、カタール、クウェート、トルコ(5ヵ国)
アフリカ エジプト、南アフリカ共和国(2ヵ国)

タイ隣国でのみ使用できる格安のSIM2Flyも

タイ観光18

AISプリペイドSIM(SIM2Fly)タイ隣国用パッケージ「Border Countries」は、タイに隣接する国限定のパッケージです。
利用できる国は4カ国(カンボジア・ラオス・ミャンマー・マレーシア)と限られていますが、7日間2GBが超格安で利用できます。

ホテルや商業施設等で無料Wi-Fiが利用できますので、よほど使わなければ7日間なら2GBで足りる容量です。
追加チャージ(トップアップ)がLINE経由でできるので、よく使う人も安心して利用できるお勧めのタイとその隣国用SIM2Flyです。

SIM2Flyのタイ国内での販売場所は?

海外旅行

タイ国内では、まず空港でSIM2Flyを買うことが出来ます。
スワンナプーム空港では2階と4階、ドンムアン空港では1階にAISショップがあります。

エアポートレールリンクのスワンナプーム駅B1、パヤタイ駅2階・3階、また、アソーク・Terminal21にもAIS Buddyのショップがあります。
街中のAISショップや現地のファミリーマートでもSIM2Flyは購入可能です。

なお、購入時に、本人確認のためにパスポート登録が必要となりますので忘れずに持参しましょう。

<下に続く>

SIM2Flyを使用できるのはSIMフリー端末のみ!

様々なSIMカード

SIM2Flyは、SIMロックフリー端末でのみご利用可能です。
日本の大手キャリアのスマホは、他社への乗り換えを防ぐためにSIMロックがかかっていますので、契約している会社以外のSIMしか利用できません。

SIMロックの解除方法

SIMカード

海外のSIMを利用するには、SIMフリー対応のスマートフォンであることが大前提で、現地でもSIMフリースマホを購入することができます。
そのほかに、SIMフリーのWi-Fiルーターを調達する方法もあります。

日本のキャリアのスマホをそのまま使いたい時は、日本の携帯会社でSIMロックを解除してもらう必要があります。
ただし、解除するとそのキャリアの従来のサービスが使えなくなったりしますので、あらかじめ条件を確認することも必要です。

<下に続く>

SIM2Flyは出発前の購入が便利!Amazonで自分に合ったカードを事前購入しよう!

SIM

SIM2Flyは、yahooショッピング、楽天市場、Amazonで購入でき、yahooショッピングでの価格も安価で、送料無料のメール便で買うことができます。
楽天市場の購入では、楽天ポイントやキャンペーンを利用できれば、さらに安く購入できてお得感がありますね。

SIM2FlyをAmazonで事前購入するメリット

【AIS】タイ プリペイド SIM

【AIS】タイ プリペイド SIM7日間 データ通信無制限 100分無料通話つき
400円

SIM2Flyは、Amazonでも販売していて、Amazonでは口コミのチェックができ、製品情報が充実しているのが特徴です。
口コミを参考にしながら、自分の旅行にあったSIMカードを低価格で購入できるのがいいですね。

購入から商品到着までスピーディーに、安心して低価で調達できるのがメリット。
また、Amazonのサイトでは、送料無料で、SIMの種類も豊富なため、自分にあったタイプのものが選びやすいのが魅力です。

Amazonで買えるSIM2Flyを紹介!

Amazonで買えるSIM2Flyをご紹介しましょう!

SIMカード 対象エリア データ容量 有効期間 値段
【AIS】タイ プリペイド SIM タイ(100分無料通話つき) データ通信無制限 7日間 ¥400
アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード アジア&オーストラリア (14カ国) 4G/3G 8日間 ¥1,250
[A.I.S] SIM2Fly 4GB 8日間 17カ国データ通信SIMカード アジア&オーストラリア (17カ国) 4GB 8日間 ¥1,250
ヨーロッパ周遊 アジア周遊 プリペイド SIMカード ヨーロッパ&アジア (40カ国以上) 4GB 15日間 ¥3,340
AIS プリペイドSIMカード 世界70か国対応 4GB 15日間 ¥3,980
ワールドワイドSIMカード 「北米」「中南米」「南米」 6か国 4GB 15日間 ¥3,980

価格や条件は変動することがありますので、Amazonのサイトで確認しましょう。

タイ プリペイド SIM
アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード
SIM2Fly 4GB 8日間 17カ国データ通信SIMカード
ヨーロッパ周遊 アジア周遊 プリペイド SIMカード
AIS プリペイドSIMカード
ワールドワイドSIMカード

なお、日本版のSIMフリー端末や、SIMロック解除端末でも、周波数帯域が対応していない場合があるため事前に確認が必要です。
タイでの周波数帯域は4Gは2,100MHz帯、3Gは900MHz帯・2,100MHz帯で、SIM2Flyカードを使うには、決められた周波数に対応したスマホであることが必要です。

4GB回線を使う「2100MHz帯」は日本でもメジャーな周波数で、iPhoneの場合はほとんどの周波数に対応しているので使用可能だそうです。

<下に続く>

SIM2Flyカードのセット・設定方法を紹介!

携帯を持つ人

SIM2Flyは出発前に日本で挿入して、日本から利用開始できます
セットすると有効期間の日数がカウントされ始めますので、出発日に設定するようにしましょう。

カードの設定方法は簡単

カードのセット・設定方法をご紹介します。

  1. クリップかSIMピンでSIMケースを開ける
  2. [SIM2Fly]をサイズに合わせてカットし、表裏を確認しながら挿入する
  3. データローミングの有効化は、[設定]からiPhoneは[モバイルデータ通信]で、Androidは[モバイルネットワーク]で入り「データローミング」をON
  4. アクセスポイント名をタッチし「新しいAPN」へ接続

自動設定されない場合

自動設定されない場合は、手動でAPNを下記要領で入力します。

・ 名前:AIS
・ APN:internet
・ ユーザー名/パスワード:空欄
・ 認証方式:CHAP

SIMカードの挿入口は携帯のサイドにあり、クリップなどでも開けられますが、専用のSIMピンが携帯購入時に付属品として付いています。
紛失しているときは、SIMピンもセットになったSIMカードも販売されていますのでネットで探してみましょう。

なお、データローミングをONにしておけば、自動で現地のキャリアに接続してくます。
キャリアが変わるたびにSMSのメッセージが届きますが、無視していても大丈夫です。

<下に続く>

SIM2Flyの各国での通信速度をチェック!

SIM

日本ではほぼ全域が4Gとなりましたが、海外でも4Gエリアは拡大しており、東南アジア諸国でもSIM2Flyで快適な通信速度でデータ送信を楽しむことができます。

4GBなど、規定の容量を超えると通信速度が128kbpsに低下しますが、通信が完全にできなくなることはありません。
128kbpsの速度は、日本国内で速度制限がかかった場合と同じ速度ですので、SIM2Flyが特別劣っているとは言えませんね。

アジア諸国で固定電話の普及していない国では、Wi-Fi環境を充実さすことが施設や店舗のビジネス拡大につながると、Wi-Fi環境はほぼ必須となっているようです。
SIM2Flyも4GBあれば、無料Wi-Fiを利用しながら、不自由なく旅が楽しめるデータ通信容量です。

11日間のヨーロッパ旅行でも、SNSや音楽ストリーミングを使っても大丈夫だったという書き込みもあります。
また、SIM2Flyは有効期限内なら追加チャージが簡単にできるため、4GBあれば、快適な旅が楽しめそうですね。

<下に続く>

SIM2Flyアプリの便利な使い方を紹介!データ残量・有効期限を簡単に確認!

タイ観光28

SIM2Flyには便利なアプリ「my AIS」があり、アプリを携帯にダウンロードして利用すれば、データ残量(Balance)や有効期限(Valid Until)を簡単に確認することができます。
SIM2FLY を購入したら、AISの公式アプリ「my AIS」にユーザー登録して有効に利用しましょう。

「my AIS」の利用では、まず、AISのデータ通信に接続し、 AIS から SMS を受信します。
AISからの SMS の受信は、世界中どこにいても無料となっています。

また、通話で、「*111*6#」と入力して通話ボタンを押と、SMSのメッセージで有効期限と残りデータ量を簡単に確認することができます。

なお、データ残量とは、速度制限がかからずにフルスピードで、あとどのくらいの容量使えるかの表示です。
容量を使い切ってしまっても、SIMカードの有効期限までは、128kbの速度で使えますが、128kbの速度は非常に遅いので追加チャージがお勧めです。

<下に続く>

SIM2Flyは期限内に何度でもチャージできる!アプリや公式サイトでのトップアップ方法を紹介!

高千穂峡 予約

追加チャージのことをトップアップ(top up)と言います。
SIM2Flyは公式サイトやアプリが充実しており、期限内に何度でもチャージできるのがメリットです。

チャージすることでSIM2Flyの有効期間を延長できる

アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード

アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード 3GB 8日間 4G/3G 韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール 日本 SIM2Fly
1250円

SIM2Flyは使い切りではなく、有効期間内であれば、容量を追加チャージをして期間も延長できます。

それでは、チャージの仕方などについてご紹介しましょう。

SIM2FlyはLINE Payでチャージ可能

[A.I.S] SIM2Fly 4GB 8日間 17カ国データ通信SIMカード

[A.I.S] SIM2Fly 4GB 8日間 17カ国データ通信SIMカード 日本 韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール インドネシア スリランカ カタール[並行輸入品]
1250円

SIM2Flyの追加チャージ(トップアップ)には、LINE Payが便利です。
LINE Payでチャージするには、事前に、日本のクレジットカードをLINE Pay に登録する必要があります。

また、LINE Payでチャージすることで、有効期限も延長できます。
SIM本体の通信機能の有効期限は開通後1ヶ月までですが、SIMプリペイド残高へチャージすれば、30日間期間を伸ばすことができます。

SIM2Flyのその他のチャージ方法

AIS プリペイドSIMカード

AIS プリペイドSIMカード データ通信 15日 4G/3G
3980円

SIM2Flyは、タイ国内なら通信会社のショップでチャージできます。
また、SIM2Flyのアプリで、サイト画面上からもチャージや期間延長が可能です。

SIM2Flyを代行業者利用でチャージするのは危険?

ヨーロッパ周遊 アジア周遊 プリペイド SIMカード

ヨーロッパ周遊 アジア周遊 プリペイド SIMカード!3G/4Gデータ通信【15日間4GBデータ定額】AIS Sim2Fly Sim
3100円

SIM2Flyを代行業者に依頼してチャージする場合、カード番号とパスワード情報が一緒に漏洩する危険があります。
SIM2Flyのアプリを利用すれば、自分でも容易にトップアップできますし、言語で不安な場合はグーグル翻訳も利用しましょう。

SIM2Flyは日本のカードでチャージできる?

「北米」「中南米」「南米」 6か国 15日間周遊 定額データ通信 プリペイド SIM カード

「北米」「中南米」「南米」 6か国 15日間周遊 定額データ通信 プリペイド SIM カード 海外国内通信専門店どこでもネット
3980円

チャージの際に、日本のクレジットカードでも支払いが可能です。
VISAしか使えない場合もありますので、旅行の際には数種類のクレジットカードを持っていくことをお勧めします。

<下に続く>

タイ国内でのSIM2Fly利用のメリットを紹介!

海外旅行

SIM2Flyはタイの3大キャリアの最大手ですので、タイ国内でのショップ数も多く、日本語でのサービスも受けられやすいというメリットがありますね。
アプリも充実しているため、現地で追加チャージ(トップアップ)したい時も、少額で容量を追加することができます。

タイ国内でのカード決済・銀行手続きが便利に!

海外に長期間滞在する場合は、現地の銀行口座やクレジットカードがあれば便利ですね。
タイでは、以前はパスポートだけで口座開設ができましたが、現在は労働許可証(ワークパミット)がなければ開設できなくなっています。

しかし、バンコク銀行などでは、観光ビザでタイに滞在している日本人旅行者でも、口座を作れる可能性が高いと言われています。

口座開設には、パスポートや日本の免許証や国際免許証、タイの住所がわかるものが必要になります。
また、運転免許証抜粋証明というものが在タイ日本国大使館で590バーツで発行されます。

開設費用は1000バーツで、バンコク銀行では日本語での説明も受けられるようです。
近年、マネーロンダリングの規制などで、今後は審査が厳しくなるかもしれませんが、口座を開設して現地のカード決済ができれば、SIM2Flyを利用した現地での生活も、より便利になりますね。

タイ版のLINE Pay「Rabbit LINE Pay」が利用可能に!

「Rabbit」と「LINE Pay」が業務提携し「Rabbit LINE Pay」として展開し、Rabbit LINE Payからスムーズにトップアップ出来るようになったようです。

「Rabbit社」は、タイの公共交通機関やオフライン店舗の電子決済用カードを提供するBSS Holdings Co., Ltd系の会社です。
BSS Holdings社は、タイで最大規模の決済プラットフォーム構築を目指す大手企業です。

この決済システムをAIS社が取り入れたことで、AISアプリのトップアップ画面から、top up channels (支払い)で、Rabbit LINE Payが選べるようになりました。

現状では小額トップアップしか出来ないようですが、キャッシュバックのキャンペーンもあるようです。
Line Payに移行して、登録しているクレジットカードで決済できます。

<下に続く>

アジア&ヨーロッパ周遊可能な最強のSIM2Fly情報まとめ

wifiの接続

SIM2Flyはタイの大手携帯会社AISが発行するプリペイドSIMです。

アジアやヨーロッパを周遊する旅行で、8日間、15日間、30日間と期間を選んで自分の旅行に最適なプランを購入することが可能です。

日本から利用できるため、出発日に日本でセットすることで、安心・安全に海外での高速通信環境をストレスなく利用できます。

何と言っても、価格が非常に安くAmazonなどのネット通販を利用すれば、送料無料で格安にスピーディーに調達できるのが魅力です。

海外の観光地で、無料Wi-Fiもフル活用しながら、快適な高速通信環境で海外旅行を楽しんでくださいね。

Thumb 45413339 296376170978438 8293943338793435136 n
written by

国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
毎日参考になるおでかけ情報を発信しています!

関連記事
おすすめ記事
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line