旭川空港で人気のおすすめお土産30選!
では、旭川空港のお土産をみていきましょう。
旭川空港のお土産には、以下のものがあります。
- き花
- 氷点下41度
- 旭川ラーメン
- いくら醤油漬け
- マルセイバターサンド
- ドゥーブルフロマージュ
- じゃがポックル
- しゅうまんじゅう
- 大雪地ビール
- お昼ねプリン
- 白クマ塩ラーメン
- とうきびチョコ
- ふらの雪どけチーズケーキ
- 国士無双
- ロイズ ポテトチップチョコレート
- 鮭とば
- 北かり
- 塩ホルモン
- ほがじゃ
- ふらのチーズ
- らかき
- 蔵生
- ロイズの生チョコ
- 夕張メロンピュアゼリー
- 旭川動物園グッズ
- 白いブラックサンダー
- 美冬
- とろーり洋風チーズまん
- わかさいも
- 白い恋人
き花
旭川空港のお土産店の中で、人気No.1と言っても過言ではないお土産が、「き花」。
”ダイヤモンドダストの輝き、光のきらめき”というテーマにぴったりの、うつくしいお菓子です。
モンドセレクションにも32年連続で最高金賞を受賞した、北海道が誇るお土産となっています。
サクサクの食感がクセになるアーモンドガレットで、ホワイトチョコレートをサンドしました。
見た目は、どこにでも売っていそうな気もしてしまいますが、実はありそうで他には無い、良い意味で期待を裏切ってくれるお菓子ですよ。
ストロベリー、ショコラやラム酒など味のバリエーションも豊富。
旭川空港でのお土産に迷ったら、いかがでしょうか?
氷点下41度
「氷点下41度」と一風変わった名前のように感じますが、その名前は、明治35年1月25日早朝に旭川で記録された、日本最低気温である-41℃から由来しています。
雪国の北海道・旭川らしいユーモアあるネーミングですね。
「氷点下41度」をお土産に渡せば、「北海道に行っていたのね!」とわかってもらえる定番のお土産です。
よくご存知の方なら、「旭川へ行ってきたの?」と質問されるかもしれません。
味もとても好評で、ホワイトチョコをウェハースとアーモンドでサンドした贅沢な味わいです。
一度食べたらまた食べたくなってしまう、期待を裏切らないお味です。
旭川ラーメン
グルメの方なら、”旭川=旭川ラーメン”!というイメージをお持ちの方も多いはず。
旭川市内には数多くの、旭川ラーメン屋が存在し、地元の方や観光客で賑わいます。
北海道三大ラーメンと呼ばれる旭川ラーメンの特徴は、麺は中太ちぢれ麺、そしてスープはしょうゆ味ということ。
また、ダブルスープであるラーメンとしても有名で、豚骨や鶏ガラなどの肉ベースのスープと、魚介系スープを融合させた贅沢なスープなのです。
そんな北海道・旭川の名物にもなっている旭川ラーメンは、旭川空港のレストランで堪能できる他、インスタントラーメンとしてお土産にも購入いただけます。
旭川を訪れたら是非一度、召し上がっていただきたいおすすめグルメですよ。
いくら醤油漬け
旭川で美味しく有名な海鮮物といえば、「いくら醤油漬け」!
旭川空港内の売店での購入がおすすめです。
数多くのメーカーが販売している「いくら醤油漬け」ですが、どれを選んでもとにかく美味しく絶対に間違い無しの旭川のお土産ですよ。
そのまま贅沢にお酒のあてとして食べても、お米と一緒に食べても、とにかく最高です。
旭川空港でどのメーカーのものを購入すれば良いのか迷ったら、空港売店の方に聞いてみるのもひとつの手です。
親切に教えてくれるので、参考にされてみてくださいね。
マルセイバターサンド
「マルセイバターサンド」は知らない人はいないはず。
もはや北海道のお土産の定番中の定番となっていますよね。
北海道内だけではなく、全国各地で開催されている北海道物産展などにも、欠かすことのできないお土産として数多く出品しています。
「マルセイバターサンド」は、全国的にファンも多い北海道を代表するお土産として老若男女多くの方に愛されています。
バターたっぷりのサクサクのクッキー生地で、レーズンとホワイトチョコレート、そして100%北海道産のバターを合わせたクリームをサンドした、北海道の贅沢な味わいは、一度食べると虜になってしまいます。
旭川空港でもロングセラーのお土産となっており、迷ったらこれで間違い無いお土産。
バターサンドは類似品も数多く発売されていますが、やはり本物は違います。
自分用にもつい購入してしまう、美味しい本物の味を旭川空港のお土産にいかがですか?
ドゥーブルフロマージュ
「ドゥーブルフロマージュ」は小樽の銘菓ルタオが発売している、フロマージュチーズケーキ。
一口食べるとその美味しさは一目瞭然。
「これを幸せと呼ぶんだ」と感動してしまう絶品です。
数々の賞も受賞しており、そのお味は多くの方々を魅了しています。
北海道産の牛乳と、ルタオが厳選したマスカルポーネチーズを贅沢に使用した北海道の味を是非ご堪能いただきたいです。
旭川空港の売店でも販売しており、要冷蔵なので、旭川空港を出発する直前に購入するのがおすすめですよ。
自分用にもご家族や友人へも、絶対に喜ばれるお土産です。
じゃがポックル
「じゃがポックル」といえば今や、北海道のお土産の定番となりました。
旭川空港でももちろん販売されています。
じゃがポックルのイメージキャラクターのグッツも旭川空港では人気のお土産となっており、じゃがポックルと一緒に購入される方も多いそうです。
時間がなくて、サッと空港でお土産を購入したい方は特に、失敗しないお土産としておすすめです!
しゅうまんじゅう
「しゅうまんじゅう」は北海道・旭川発の老舗和菓子店である梅屋が生み出した、和菓子版のシュークリーム。
「和菓子のシュークリームってどういうこと!?」と思う方も多いかもしれませんが、和と洋の味わいを贅沢にミックスさせた旭川を代表するお土産のひとつ。
あんこを、贅沢にもおもちとシュー生地で包んだ一口サイズのお菓子で、ふんわり食感ともっちり食感が一度に味わうことのできるお菓子です。
旭川のお菓子だけあり、旭川空港でももちろん販売されています。
8個入りで約1,000円弱なので、お手軽に購入することができますよ。
今や、旭川空港の名物ともなっている「しゅうまんじゅう」、旭川空港でのお土産におすすめです。
大雪地ビール
旭川発祥の「大雪地ビール」は、旭川の地ビールとして地元の方々に100年以上親しまれています。
ジャパン・ビア・グランプリなど、数々の賞を受賞している優秀なお味。
「大雪地ビール」はその名前の通り、旭川の美味しい大雪山の水を使用したビールで、素材にもこだわり北海道産の原料を使用しています。
全国的にも珍しい技術を取り入れて、北海道の麦をビールの原料としています。
また、旭川空港でビールを購入する他にも、旭川市の市内にある「大雪地ビール館」でも大雪地ビールを堪能することができます。
「大雪地ビール館」は明治時代に造られた歴史的な建築物で、旭川市内の観光地にもなっているおすすめスポットですよ。
貴重な「大雪地ビール」をお仕事帰りご自身へのご褒美や、お土産に旭川空港で是非、お買い求めくださいね。
お昼ねプリン
「美味しいプリンが食べたい」とのお客さんの要望をもとに試行錯誤の上、生まれた「お昼ねプリン」。
旭川市民の間では最も有名なプリンと言っても過言ではありません。
旭川出身の人気の洋菓子店”エチュード”の看板商品です。
北海道らしい食材を使用し、卵のやさしい味わいと、プリンの風味を引き立たせる牛乳が特徴です。
旭川だけではく、今や全国各地で高い支持を得ており、お取り寄せをするファンも多くい存在します。
瓶も可愛いので食べ終わった後は、洗って使いたくなってしまいます。
旭川空港でも販売しており、密かに旭川へ出張へ訪れるビジネスマンの間では定番のお土産となっているそう。
旭川の観光を楽しんだ後、旭川空港で購入すれば荷物になることもなく、効率的に購入できますよ。
クリーミーで濃厚な旭川のプリンを是非、味わってみてくださいね。
白クマ塩ラーメン
可愛らしい白くまの顔が描かれたパッケージは、どこか見つめられているよう。
札幌にある円山動物園から発売されている、塩ラーメンは今や北海道のお土産の定番となっています。
そんな定番のお土産は、もちろん旭川空港でも購入が可能です。
かわいいだけではなく、塩味がアクセントになった美味しいラーメン。
お好みでネギをトッピングしても美味しくお召し上がりいただけますよ。
ひとつ当たり200円しないので、コスパもよく、空港でサクッとお手軽に購入できるのも特徴です。
とうきびチョコ
モンドセレクションの最高金賞を受賞した、HORI(ホリ)の「とうきびチョコ」。
HORIは北海道に本社を置く老舗のお菓子メーカーで、「とうきびチョコ」だけではなく、北海道を代表するお土産を数多く輩出しています。
「とうきびチョコ」は、フリーズドライしたとうきびのサックサックとした食感が美味しく、更にホワイトチョコレートとのコーティングとの相性は抜群です。
チョコレートの優しい甘みと食感がクセになる一品。
ちょっとしたお土産用にもぴったりの、10本入りの小分けパックから、箱入りの28本セットまで、お土産の用途に合わせて本数を選ぶことがきるのも嬉しいですね。
ふらの雪どけチーズケーキ
「ふらの雪どけチーズケーキ」は北海道・富良野発祥のスイーツ。
テレビや雑誌などのメディアにも取り上げられ、最近では話題になっています。
富良野の雪解けの景色をイメージして作られた、チーズ好きにはたまらないチーズケーキ。
旭川空港でも販売されており、ケーキは一つ一つ箱入りなので飛行機でのお持ち帰りも安心です。
国士無双
お酒にあまり詳しく無い方でも目にしたことがあるはず「国士無双(こくしむそう)」は北海道・旭川の地酒です。
旭川空港では、高砂酒造がつくる旭川ならではの「国士無双」を購入することができますよ。
中でも「純米大吟醸 国士無双 あさひかわ」は、旭川空港でも購入できるお酒で、JAあさひかわ産のお米「吟風」を100%使用し造られています。
更に、旭川の上質な水を使用した『100%旭川』と称されるべく、お酒に完成しました。
いつものお土産に飽きてしまったら、たまにはお菓子などのお土産とは一味違った、地酒のお土産はいかがでしょうか?
ロイズ ポテトチップチョコレート
塩加減と、チョコレートの甘味のバランスが100点満点、ロイズの「ポテトチップチョコレート」。
北海道産のじゃがいもを使用し作られたポテトチップスに、チョコレートをコーテイングした贅沢なお土産です。
初めて見る方は、「ポテトチップスにチョコレート!?」と驚くかもしれません。
しかし、あなどってはいけません。
このコンビネーションがとにかく最高です!
旭川空港でも購入可能だなんて嬉しい限り。
ポテトチップですが、箱に入っているので空港から自宅まで崩れることなく、安心して持ち帰ることができますよ。
一度口にしたら、ファンになること間違いなしの一品を是非お試しくださいね。
鮭とば
「鮭とば」は、今や北海道のお土産の定番。
そのままおつまみのように食べても、あつあつのお米と一緒に食べても、とにかく美味しい北海道の海の幸です。
北海道の名物の秋鮭を、潮風に当てて干します。
鮭とばの特徴は、皮付きのままであること、細く切り裂き海水で洗っているため塩気が強いことです。
もともとはアイヌ民族の保存食として、用いられていましたが、鮭とばの美味しさに感動した水産加工会社の社長が商品化したのが始まりだそう。
最近では、日本酒漬けなどアレンジの効いた商品も販売されており、種類も豊富です。
コラーゲンもたっぷり、栄養価も高い、海の幸が豊富な北海道ならではのお土産。
日持ちがする海の幸なので、旭川空港でのお土産におすすめ。
甘いもの以外のお土産に迷ったら、鮭とばはいかがですか?
北かり
「北かり」は旭川発祥のかりんとうです。
旭川発祥なだけあり、旭川空港のお土産店にはずらっと商品が並んでいますよ。
最近ではテレビや雑誌などのメディでも数多く紹介され話題を呼んでいます。
昭和6年創業のかりんとう専門店が作り出す、どこにも負けない自信の味。
旭川空港を訪れた際には是非探してみてくださね。
六花亭ストロベリーチョコホワイト
お菓子の老舗、六花亭の「ストロベリーチョコホワイト」。
この可愛らしいパッケージを一度は目にしたことのある方も多いはずです。
旭川空港を始め、北海道の各空港やお土産店などで購入することが可能です。
また最近では、全国各地で開催されている北海道物産店などでも、よく販売されているのを目にします。
ドライストロベリーをホワイトチョコレートでコーティングした、シンプルなお菓子。
シンプルだからこそ、美味しさが際立つ人気のお土産です。
ほがじゃ
「ほかじゃ」は北海道産の食材にこだわって作られた、フリッターのおせんべい。
サクッサクッとした食感がたまらない、お菓子としても、お酒のおつまみとしても相性抜群のお土産です。
北海道産のじゃがいものでんぷんを使用し、サックとした食感を生み出し、イカやタラコなど海の幸の旨味を閉じ込めました。
とにかく美味しいので一度は食べていただきたいお土産です。
旭川空港で見つけたら、是非購入してみてくださいね。
ふらのチーズ
「やはり、北海道を訪れたからにはチーズをお土産にしたい!」という方へのおすすめは、「ふらのチーズ」。
富良野のチーズ工房で作られたチーズが、旭川空港でも販売されています。
旭川空港では様々な種類のチーズが販売されており、日持ちもするためお土産におすすめです。
らかき
「らかき」は北海道ラーメンおかき。
まるでカップラーメンのような、遊び心のあるパッケージに入っています。
旭川空港で見つけたら思わず「ラーメン?」と思ってしまいますが、実はおかきですよ。
北海道産にこだわり、北海道の愛別産のもち米で作られたおかきを、味噌ダレ風味に仕上げました。
北海道限定の「らかき」は、醤油味と味噌バターコーン味があります。
醤油派か味噌バターコーン派か、両方お試しいただきたいおかきです。
6袋入りなので、お友達や職場の方へのお土産に配るのも、おすすめです。
まるで本物のラーメンのように、醤油派か味噌バターコーン派かを考えながら食べても、楽しい気分にさせてくれますね。
遊び心のある、大人から子供まで楽しめるお土産です。
空港のお土産店に置いてあるのを見ると、つい本物のカップラーメンかと思い見逃してしまいがちなのでご注意くださいね。
蔵生
北海度・旭川のお菓子として有名な「蔵生(くらなま)」は、旭川空港では群を抜いて人気のお土産。
サクサクのクッキーではなく、しっとりとやわらかい生地が特徴です。
北海道の食材にこだわっており、北海道産の小麦粉とグラニュー糖を100%使用しています。
蔵生には2種類のお味があり、黒色はビター生チョコ包み、 白色はホワイト生チョコ包みとなっているのです。
マイルド感のある優しい食感のしっとりなめらかサブレを、旭川空港を訪れたら、是非お楽しみくださいね!
ロイズの生チョコ
北海道に来たらこれを絶対に買う!という方も多いはず。
ロイズの生チョコは旭川空港のお土産の中でも、常に人気上位のお土産です。
最近では日本国内ではなく、海外の観光客の方々からも人気のお土産となっているのですよ。
この柔らかく、上品な甘さで、繊細な生チョコは日本特有の技術のようで海外には中々真似することのできないお味だそう。
旭川空港のお土産コーナーには、ベーシックなダークチョコレートやミルクチョコレート味だけではなく、ホワイトチョコレートやラムレーズンなど、その他のお味も種類が豊富なので、まとめ買いもおすすめです。
夕張メロンピュアゼリー
北海道といえば、やはり夕張メロン!
そんな北海道産の夕張メロンを贅沢に使用した「夕張メロンピュアゼリー」は、一口サイズの食べやすいゼリーです。
常温で食べても美味しいですが、冷蔵庫で冷やしたり、冷凍庫で凍らせても美味しく違った風味をお楽しみいただけます。
全国的にもお取り寄せをするファンを多く持ち、老若男女問わず愛されています。
一度食べたら虜になってしまう夕張メロンのゼリー、旭川空港のお土産にいかがでしょうか?
旭川動物園グッズ
旭川空港と聞けば、やはり旭川動物園を連想させる方が多いはずです。
全国的にも知名度が高い、旭川動物園のキャラクターグッツは、旭川空港でもお子様を中心に人気の高いお土産ですよ。
ステッカーやハンカチ、ふせんなど様々なキャラクターグッツが販売されているので、ご自身のお気に入りの動物グッツを見つけてみてくださいね。
白いブラックサンダー
古くより駄菓子屋やコンビニでも親しまれ、年間売り上げ本数約2億本とも言われている、ブラックサンダーの、ホワイトバーション。
「白いブラックサンダー」は北海道限定品です。
その名前の通り、袋を開けると白いチョコレートに包まれたお菓子が出てきます。
北海道産の牛乳を使用し、ブラックサンダーをホワイトチョコレートでコーティングしており、ザクザクとした歯ごたえのいいブラックサンダーの味はそのまま。
更に美味しさをプラスアルファした特別なブラックサンダーです。
3袋入で180円ととてもリーズナブルで、12袋・20袋など個数も用途に合わせて選ぶことができます。
お値段もお手頃なので、旭川空港でのお土産に迷ったらおすすめですよ。
気軽に購入でき、気軽に配ることのできるコスパ最強の空港土産ですね。
美冬
「美冬(みふゆ)」は、ミルフィーユ仕立てにチョコレートをコーティングしたお土産。
サックとしたミルフィーユ生地と、美味しいチョコレートのハーモニーがクセになります。
何個でも限りなく食べることのできる、甘党にはたまらない絶品です。
春に限定販売されるイチゴ味のほか、ブラックチョコレート・ブルーベリー・ミルクチョコレート・キャラメル・ホワイトチョコレートなど、様々なお味を一度に楽むことのできる贅沢な商品ですよ。
とろーり洋風チーズまん
「とろーり洋風チーズまん」は北海道産のカマンベールチーズ・チェダーチーズ・クリームチーズの3種類のチーズを贅沢に混ぜ合わせたクリーム餡がったぷり入ったチーズまん。
表面にもゴーダーチーズをトッピングしており、北海道のチーズがふんだんに使用された、チーズ好きにはたまらない一品です。
一口食べると、トロッとクリーム餡がとろけ出て来ます。
新感覚の旭川空港のお土産。
チーズ好きの方へのお土産にいかがでしょうか?
わかさいも
北海道・洞爺湖発祥の老舗の味である「わかさいも」は、80年以上愛されているお土産です。
北海道民のソールスイーツと言っても過言ではありませんよ。
最近パッケージもリニューアルされ、おしゃれにかわいくなり、若い方々にもさらに親しまれるようになりました。
そして、箱を開けると一つ一つ小分けの包装になっているので、会社やご近所の方々へのバラ撒き用のお土産としても最適。
まるで焼き芋をコンパクトサイズにしたような、ホクホクで美味しいお土産です。
旭川空港のお土産コーナーの中でも、人気の高いお土産ですよ。
白い恋人
北海道ド定番お土産として古くより愛されている「白い恋人」。
修学旅行に行った際に、お土産に購入懐かしく感じる方も多いはずです。
そんな北海道のお土産の定番が、旭川空港でも、もちろん販売していますよ!
さっくさくのクッキー生地に分厚めのホワイトチョコレートがサンドされている、美味しいクッキーサンドです。
旭川空港のお土産店であれば、どこでも購入することができるので迷った際は「白い恋人」を購入してみてはいかがでしょうか?
旭川空港で人気のおすすめお土産30選!のまとめ
旭川空港でおすすめの人気のお土産をたっぷりご紹介しました。
旭川空港では、旭川ラーメンや旭川発祥のお菓子などの名物だけではなく、北海道を代表するお土産がなんでも購入できると言っても過言ではありません。
旭川空港から旭川駅までは車で約35分で、バスも運行しており市内へのアクセスも便利です。
市内観光を思う存分、身軽に楽しんだ後、旭川空港でたっぷりお土産を購入すれば、効率的に観光を楽しむことができますよね。
ビジネスでお越しの方も、空港でお土産を購入することができます。
そのため大きな紙袋を抱えて市内から空港まで移動する必要も無く嬉しいですね。
また地上3階建ての旭川空港には展望デッキもあり、空港からの眺めを楽しむことができます。
カメラを持って写真を楽しむ方の姿も多く見られますよ。
お子様連れの方には是非訪れていただきたいスポットです。
また空港内にはレストランも豊富で、北海道名物のジンギスカンなどもいただくことができますよ。
また、旭川空港では、2018年の11月からは国際線ターミナルもオープンし、国内線だけではなく国際線でも利用出来る空港として、事業を拡大しています。
これからまだまだ、進歩する旭川空港から目が離せません。
空港内の国内線ターミナルには、いくつかお土産店があるので、飛行機の待ち時間などにお土産店巡りをしても楽しいですね。
飛行機に乗る直前まで楽しむことができる空港に、大満足すること間違いなし。
そんなお土産も観光もたっぷり楽しむことができる、魅力的な旭川空港。
そんな空港で是非、おすすめのお土産を探してみてくださいね。