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2019/05/16

グランピングできる東京の人気施設14選!日帰りやBBQにもおすすめ

グランピングと言う言葉が普通に使われています。
皆さんはグランピングと言う言葉をきちんと説明できますか?

グラマラス(glamorous)なキャンプ(camping)の事で、アウトドアをしながらホテルに滞在しているような居心地の良いキャンプなのです。
今まさに行きたい人必見、グランピングを徹底調査致します!

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東京で人気のグランピングとは?

グランピングトップ
今、都心にいながらアウトドアができる、東京で人気のグランピング施設が話題を呼んでいます。
東京で人気のグランピングとは一体どんなものなのでしょうか。

それはやはり、コンクリートジャングルと呼ばれる都会ではなかなか味わうことのできない「自然」の環境や「アウトドア」の経験です。
その難題をいとも簡単に解決してしまった都心のグランピング施設の数々に、きっと嬉しい驚きをさせられるでしょう。

東京で人気のグランピング施設について徹底解説してます!

<下に続く>

東京で人気のグランピングの歴史について

キャンプ

日本にグランピングと、その言葉が爆発的に流行り始めたのは2015年頃だと言われています。
それまでは、海外のアウトドアや、音楽フェスなどで従来型のテントではなく、豪華にベッドで眠れるスタイルが話題になり、一気に火がつき、日本にもやってきたのです。

ですが元々グランピングのルーツはモンゴルのゲルや、1900年代富裕層の欧米人がアフリカで動物の狩りをする娯楽が流行り、その時の内装がベッドや家具がついたものだったとも言われています。
そもそも昔からこういったスタイルがあったと言う事ですが、日本も、2000年以降、「山ガール、森ガール」などと言うブームもあり、アウトドアが流行り始めた波と一緒に、このグランピングスタイルが盛り上がってきたのです。

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東京でのグランピングの楽しみ方について

楽しいキャンプ生活

東京で楽しめるグランピングの醍醐味と言えば、「手軽さ」と「近場」という事と、「都会にいながらアウトドアが楽しめる」という事です。
やはりキャンプを本格的にやろうとすると、まず揃えなくてはいけない荷物が多いのです。

ですが、東京ならではのグランピングの人気は「仕事帰りに立寄れる」事や「日帰り」という、非日常をすぐ楽しめる事なのです。
そして何よりも「手ぶらで」楽しめるということが醍醐味でしょう。

日帰りのBBQでも、手ぶらでできる施設もあったり、BBQのみでも、グランピングの要素である贅沢なソファーやカウチなど、アウトドアをしながら、まるで家のリビングかのようにゆったりと楽しめるプランなど、忙しい人でも参加できる楽しみ方が多く存在しています。

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東京でのグランピングに必要な持ち物について

キャンプ持ち物

それでは、実際にグランピングに行く際に必要な持ち物には何が必要でしょうか。
宿泊の施設やプランによって必要な荷物も変わってきますので、チェックが必要ですが、日帰りで楽しむグランピングの場合は、基本的には何もいらないのではないでしょうか。

それが都会で楽しむグランピングの醍醐味でもあります。
次に、宿泊の場合は何が必要でしょうか。

基本的な持ち物リストを挙げてみます。

  1. 着替え (アウトドアで汚れたり汗をかいた時に)
  2. ルームウェア(グランピングの醍醐味、アウトドアしながら自分の家のようにくつろぐ事!)
  3. 虫除け
  4. お泊まりセット
  5. キャンプに欠かせないお菓子や飲み物(キャンプと言えばマシュマロやビールは必需品です!)

などではないでしょうか。

<下に続く>

グランピングを楽しめる東京のおすすめ施設14選!手ぶらでいける施設も!

手ぶらで行けるグランピング

では、東京のグランピングをみていきましょう。
東京には、以下のグランピング施設があります。

  1. WILD MAGIC 〜The rainbow farm〜(東京都江東区豊洲)
  2. QuOLaの庭(東京都武蔵野市)
  3. WOODLAND BOTHY(東京都あきる野市)
  4. kuala OKUTAMA RIVER TERRACE(東京都奥多摩町)
  5. ふれあい広場(東京都西多摩郡)
  6. CIRCUS OUTDOOR Tokyo(東京都西多摩郡)
  7. WILD BEACH SHINJUKU TOKYO SKY RESORT(東京都新宿区)
  8. シモキタテラス(東京都新宿区)
  9. Tokyo Glamping produce by WBcafe(東京都荒川区西日暮里)
  10. 渓谷BBQ(東京都あきる野市)
  11. TACHIHI BEACH(東京都立川市)
  12. 神楽坂CANAL CAFE(東京都新宿区神楽坂)
  13. GARDEN BBQ (東京都江東区豊洲)
  14. リードパークリゾート八丈島(星降るプレミアムデッキ) 続いて、東京のグランピングを、それぞれ詳しくみていきます。

WILD MAGIC 〜The rainbow farm〜

2017年4月に大幅なリニューアルを行ったWILD MAGICです。
ゆりかもめで新豊洲駅前からすぐの場所で、都内で手軽にBBQができるのは嬉しいです。

もちろん事前に予約はしておく必要がありますので、是非確認をしてください。
BBQの他、様々なプランもあるので是非そちらのチェックもお忘れなく!

WILD MAGIC 〜The rainbow farm〜
住所:東京都江東区豊洲6丁目1−23
電話番号:03-6204-2167
営業時間:11:00-23:00
URL:http://wildmagic.jp/

QuOLaの庭

JR武蔵境駅北口を出て徒歩30秒の場所に2018年2月に新複合施設「QuOLa(クオラ)」が誕生しました。
そして4月にはQuOLaの屋上にグランピング施設「QuOLaの庭」ができました。

屋上には8つのテントがあり、それぞれにプライベートな空間でBBQを楽しめることができます。
テントの中にはラグが敷いてあり、その上にクッションなどリラックスできるようになっています。

グランピングスペースをレンタルすることも可能ですが、手ぶらでBBQが出来るように、フード、ドリンク付きのコースなどもあり、色々多岐にわたり利用ができそうな場所が、わずか新宿から20分程の距離にあるとは、嬉しいことですね。

QuOLaの庭
住所:東京都武蔵野市境1丁目1, 1-7 QuOLa屋上
電話番号:050-3313-3529
営業時間:10:00-23:00
URL:http://www.quola-bbq.com/

WOODLAND BOTHY

1日1組限定の贅沢なグランピング施設、WOODLAND BOTHYです。
都心からあきる野市まで約1時間ほど車で走り、その後30分ほど山の中を歩いた所にあるプライベート空間です。

宿泊は最大4名までですが、ランチやディナーはもう少し人数が多くても大丈夫だそうです。
1日1組だけの為に仕込みをしてくれたシェフが料理をふるまってくれる、これもまた贅沢な時間です。

都会から離れ、山の中で自然にどっぷりと疲れる癒しの場所です。

WOODLAND BOTHY
住所:東京都あきる野市養沢684
電話番号:042-596-6645
営業時間:1日1組限定
URL:http://woodlandbothy.jp/

kuala OKUTAMA RIVER TERRACE

JR青梅線古里駅より徒歩13分の所にあるkuala OKUTAMA RIVER TERRACEは、1日3組限定のグランピング施設です。
宿泊施設はないので、日帰り専用となります。

ですが、自然の中でプライベートな空間を十分に満喫できる、東京とは思えない場所です。

kuala OKUTAMA RIVER TERRACE
住所:東京都西多摩郡奥多摩町棚澤16−1
電話番号:090-3518-2516
営業時間:1日3組限定チェックイン 10:00 ~ 15:30 チェックアウト
定休日:月・火曜日
URL:http://riverterrace.cafekuala.jp/

ふれあい広場

レビューも高めのおすすめグランピング施設です。
日帰りBBQや宿泊施設もあったりと、様々なプランがあるのは嬉しいですね。

一番ポイントが高かったのはなんと言っても「キレイ」でした。
野外でのお手洗いなどの「汚い」というイメージを払拭してくれる、心遣い溢れるグランピング施設、是非体験してみて下さい。

ふれあい広場
住所:東京都西多摩郡檜原村三都郷3186−イ
電話番号:042-550-0147
営業時間:チェックイン14:00 チェックアウト11:00
定休日:記載なし
URL:http://fureaihiroba.tokyo/

CIRCUS OUTDOOR Tokyo

移動式のグランピンを展開していたCircus Outdoorがこの度2018年に初の常設グランピング施設「Circus Outdoor Tokyo」を奥多摩湖近くにオープンしました。
一流シェフが手掛ける料理などもあり、ラグジュアリーな空間を更に特別にしてくれます。

コンセプトはその名の通り、サーカスをイメージしていますが、「サーカス団員の控え室」をイメージした内装は、まるでヨーロッパにでも来たかのようでしょう。
そして「デジタルデトックス」を推奨されます。

受付で任意ではありますが、スマホやタブレットを預ける事です。
時間やネットの縛りから解放されるひと時を十分に満喫できる素敵な異空間をお試しください。

CIRCUS OUTDOOR Tokyo
住所:東京都西多摩郡奥多摩町川野290−1
電話番号:非公開
営業時間:記載なし
定休日:火曜日
URL:http://circusoutdoor.com/

WILD BEACH SHINJUKU TOKYO SKY RESORT

新宿駅に直結している「ルミネエスト新宿」の屋上に期間限定で登場の「TOKYO SKY RESORT WILD BEACH SHINJUKU」。
白い砂を敷き詰め、本格的なビーチを再現した「TOKYO SKY RESORT WILD BEACH SHINJUKU」は、まるでリゾート地に来たような開放感に溢れています。

そして何とも嬉しい、カフェ利用ができる素晴らしさ!
もちろんビーチへ来たら、BBQは必須ですが、ちょっとコーヒーを飲んでリラックスしたい人にも利用できるプライベートビーチ感覚は、まさにありそうでなかった空間です。

ぜひ新宿からリゾートへ一瞬のトリップをお楽しみください!

WILD BEACH SHINJUKU TOKYO SKY RESORT
住所:東京都新宿区新宿3丁目38−1, R階
電話番号:070-3884-7290
営業時間:月〜金11:00-23:00 土日祝11:00-22:30
URL:http://wildbeach.jp/shinjuku/

シモキタテラス

下北沢の駅から徒歩3分に位置するシモキタテラスは都心で味わえるアウトドア。
完全予約制なので、プライベートな空間を思う存分味わえます。

手ぶらで来れる安心のプランと飲み放題プランもあり、心ゆくまで楽しめる場所です。

シモキタテラス
住所:東京都世田谷区北沢2丁目34−3
電話番号:050-3461-8010
営業時間:10:00-23:00
URL:http://www.bbq-partystyle.com/area/?id=1373706226-112851&ca=1

Tokyo Glamping produce by WBcafe

日暮里駅から1分の位置にあるTokyo Glamping produce by WBcafeは1日1組限定の完全なプライベートグランピングを都心で味わえる、贅沢な空間です。
お客様の要望に「No」と言わないをモットーに、サプライズパーティーやイベントにも協力してくれる、心遣い満載の施設です。

場所も料理も「素敵で美味しい」と話題のTokyo Glamping produce by WBcafeは完全予約制です。
ぜひチェックしてみてください。

Tokyo Glamping produce by WBcafe
住所:東京都荒川区西日暮里2丁目18−7, 日暮里駅前ビル9F
電話番号:03-5604-9220
営業時間:12:00-22:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/esdnby4t0000/

渓谷BBQ

都心からすぐの秋川渓谷で楽しめるBBQをグランピングスタイルで!
川の真横の特等席を設け、東京とは思えない大自然で、手ぶらでバーベキューを楽しめます。

面倒な場所取りから準備、後片付けまで全てお任せできる嬉しい事だらけです。
完全に手ぶらのパッケージプランは、気後れする事なくアウトドアへ飛び込んでいけますね。

渓谷BBQ
住所:東京都あきる野市乙津789
電話番号:042-550-0147
営業時間:9:00-18:00
URL:http://www.bbqrentalakiruno.com/

TACHIHI BEACH

立川にビーチ出現??
突然現れた「タチヒビーチ」。

「タヒチ」ではありません、「タチヒ」です。
なんと大型ショッピングモール「ららぽーと立川」の目の前の立地に、白い砂を運び入れ、ビーチを作ってしまったTACHIHI BEACH。

砂浜で遊ぶだけならそのまま入っても良い「タチヒビーチ」はBBQプランもあり、もうそこは南国のビーチそのものです。
一体自分が今どこにいるのか、不思議な気持ちになってしまう「タチヒビーチ」にぜひ足を運んでみましょう。

TACHIHI BEACH
住所:東京都立川市泉町935
電話番号:042-512-8719
営業時間:10:00-22:00
URL:http://www.tachihi-beach.com/

神楽坂CANAL CAFE

飯田橋から徒歩1分のところにあるイタリアンレストラン、神楽坂CANAL CAFE。
レストランではお堀を眺めながらのテラス席で優雅な時間を過ごせます。

窯焼きピザや、BBQメニューもあり、都心で手ぶらでBBQができる場所です。
お食事の後は、目の前のお堀でボートに乗って遊ぶのも良いですね。

神楽坂CANAL CAFE
住所:東京都新宿区神楽坂1丁目1−9
電話番号:03-3260-8068
営業時間:月〜土11:30-23:00 日11:30-21:30
URL:https://www.canalcafe.jp/

GARDEN BBQ

東京湾を望む最高の立地で、手ぶらでBBQしませんか?
施設の開放感は、都心にいることを忘れてしまいそうな雰囲気です。

設置も片付けもいらない、まさに手ぶら感覚は、一度経験したらくせになってしまうかもしれませんね。

GARDEN BBQ
住所:東京都江東区豊洲2丁目1−9
電話番号:03-5534-8025
営業時間:11:30-23:00
URL:http://cafehaus.jp/

リードパークリゾート八丈島(星降るプレミアムデッキ)

八丈島にある1日1組限定のグランピング「星降るプレミアムデッキ」は、透明なドーム型のテントに、ソファーや椅子が置いてあり、満天の星をゆっくりと眺めることの出来るグランピング施設です。
夏の時期だけでなく、冬も寒さをしのぐメニューでホッとしながら、ゆっくりと流れる時間を楽しめます。

リードパークリゾート八丈島(星降るプレミアムデッキ)
住所:東京都八丈島八丈町三根5392番地
電話番号:04996-2-7701
営業時間:11:00-21:00(不定休)
URL:http://3place.jp/

<下に続く>

グランピングを楽しめる東京周辺のおすすめ施設9選!

グランピングを楽しむ

では、東京周辺のグランピングをみていきましょう。
東京周辺には、以下のグランピング施設があります。

  1. 星のや富士(山梨県)
  2. Rockhills Garden(神奈川)
  3. THE FARM CAMP(千葉県香取市)
  4. グランドオリエンタル みなとみらい「PICNIC」(神奈川県横浜市)
  5. snow peak glamping 京急観音崎(神奈川)
  6. WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK(千葉県木更津市)
  7. PRIVATE GARDEN(千葉県夷隅郡)
  8. ツインリンクもてぎ 森と星空のキャンプヴィレッジ(栃木県芳賀郡)
  9. Ufufu Village(静岡県伊豆市)

続いて、東京周辺のグランピング施設を、それぞれ詳しくみていきます。

星のや富士

日本で初のグランピングリゾートをオープンさせた「星のや富士」。
客室はキャビン形式になっており、全室河口湖に面したお部屋になっています。

そしてお食事が、アウトドアタイプ、レストランタイプ、ルームサービスタイプと選べるので、自分に合ったスタイルで食事ができるのが嬉しいですね。
そしてなんと言っても、森のクラウドテラスは、思い切り自然を丸呑みしたい方は、是非森林の中で思う存分空気を味わってみてください。

冬には外にこたつが設置されるなど、アウトドアに季節は関係ありませんね。
思う存分味わう、それだけです。

星のや富士
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408
電話番号:0570-073-066
営業時間:9:00-20:00(電話予約時間)
定休日:記載なし
URL:https://hoshinoya.com/fuji/

Rockhills Garden

築30年のビルをリノベーションし作られた7階と屋上は、BBQやパーティーを始め小規模なイベントなどでも使われるおしゃれな空間です。
屋上はグランピングを楽しめるエリアになっており、芝生やテントなども設置されている贅沢な空間です。

BBQは持ち込みスタイルのコースと手ぶらで来れるおまかせのコースがあります。
料理も美味しいと評判なので、一度試してみたいです。

そしてなんと、足湯感覚で入れるジャグジーもあり、リラックスできるのが嬉しいですね。
お子様も大歓迎との事です。

Rockhills Garden
住所:神奈川県川崎市幸区中幸町3丁目3−8−1
電話番号:044-589-4333
営業時間:月〜金11:00-22:00 土日祝10:00-21:00
URL:http://upbbq.com/

THE FARM CAMP

2016年8月に農園リゾート「THE FARM CAMP」がオープンしました。
都内から約90分の距離にある農園は、農業体験や自然のアクティビティを取り揃え、自然を満喫出来るグランピングです。

施設近くには歩いて行ける天然温泉もあったり、管理棟には女性にも嬉しい、きれいなトイレとパウダールームを完備しているので、安心のアウトドア体験を楽しめます。

THE FARM CAMP
住所:千葉県香取市西田部738
電話番号:0478-79-0666
営業時間:チェックイン14:00~17:00 / チェックアウト8:00~10:00
定休日:記載なし
URL:http://www.thefarm.jp/

グランドオリエンタル みなとみらい「PICNIC」

横浜のみなとみらいにある結婚式場が展開する新しいグランピングの形、「PICNIC」は、平日のランチタイム限定で楽しめるグランピングランチを提供しています。
「PICNIC」と言う名の通り、好きな場所で、ピクニック気分でランチを楽しむ場所として人気を集めています。

人気の理由は、取り揃えられたグランピンググッズの数々。
ステンレスのポットやスープジャーに好きな前菜を、前菜バーから取り入れ、食べたい好きな場所を選びます。

屋上にはソファーやクッションなどまるで家にいるようにリラックスできる空間もあり、他では味わえない素敵な時間を過ごせます。
一度足を運んでみてください。

グランドオリエンタル みなとみらい「PICNIC」
住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目3−2
電話番号:045-227-1222
営業時間:LUNCH PICNIC11:00-16:00(Last check-in 14:00) NIGHT PICNIC18:00-22:00(Last check-in 20:00※完全予約制)
定休日:土・日・祝・月(※月曜が祝日の場合は火曜休み)
URL:https://www.grandoriental.jp/

snow peak glamping 京急観音崎

三浦半島、最東端の観音埼にアウトドアメーカーの「スノーピーク」と京急グループがコラボしたsnow peak glamping 京急観音崎が2017年6月オープンしました。
東京湾を望みながら、楽しむグランピングは最高のロケーションではないでしょうか。

完全なプライベートの空間で、ホテルのシェフの味が味わえるそうです。
神奈川名産物をふんだんに使って贅沢に外のデッキで食べる食事は格別だと思います。

宿泊者には、近くの温泉施設の無料券があるなど、至れり尽くせりです。

snow peak glamping 京急観音崎
住所:神奈川県横須賀市走水2丁目
電話番号:046-841-2525
営業時間:受付時間7:00-22:00
URL:https://www.kannon-kqh.co.jp/lp/glamping/

WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK

東京から約30分離れた距離にある千葉県木更津市に2016年にオープンしたWILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK。
3つのエリアからなる大型グランピング施設です。

BBQエリア、キャンプエリア、ヴィラホテルタイプのホテルエリアに分かれ希望のエリアで楽しめます。
「手軽に・気楽に」をコンセプトに楽しくアウトドアを楽しめる要素が満載です。

ちょっと遠出をしたい方におススメです。

WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK
住所:千葉県木更津市牛込2丁目919
電話番号:(宿泊問い合わせ)070-3669-8480 (レストラン BBQ問い合わせ)070-3669-8481
営業時間:10:00-23:00
定休日:月・火
URL:http://wildbeach.jp/

PRIVATE GARDEN

1日5組限定のグランピング施設です。
5組それぞれのお部屋が分かれており、自分がどの好みなのか考えるだけでもワクワクしてくるような素敵な空間です。

まるで自分の家にいるかのようなくつろぎの空間は、自然のなせる技でしょうか。
自然と木の温もりを感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる施設です。

PRIVATE GARDEN
住所:千葉県夷隅郡大多喜町新丁223-22
電話番号:070-3192-2371
営業時間:問い合わせ時間9:30-19:00
定休日:記載なし
URL:http://privategrden.wixsite.com/mysite

ツインリンクもてぎ 森と星空のキャンプヴィレッジ

「ツインリンクもてぎ」の施設内にある、「 森と星空のキャンプヴィレッジ」では、おしゃれなテントで過ごすグランピングや、準備から片づけまですべておまかせのBBQなど、アウトドアの美味しいとこ取りができる施設です。
ホテルが隣接にあるので、お風呂はホテルの大浴場を無料で使えたり、朝食はレストランを利用したりと、不便なことが1つもありません。

その他、沢山のアクティビティが周りにあり、贅沢な時間を色濃く過ごせることでしょう。

ツインリンクもてぎ 森と星空のキャンプヴィレッジ
住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120−1, ツインリンクもてぎ内
電話番号:0285-64-0489
営業時間:受付時間10:00-17:30
定休日:記載なし
URL:http://www.twinring.jp/f-glamping/

Ufufu Village

トレーラーとテントが選べるグランピング施設です。
トレーラーは何と言っても豪華に、フローリングフロアに簡単なキッチンもついている本格的なトレーラーです。

テントの方もダブルベッドが入るくらいの大きさのテントは、中も広々と開放的です。
こちらは宿泊施設ですので、朝や夜は食材が
セットになってついてきます。

お風呂も施設の管理棟に温泉が付いているので、温泉も楽しみながら、リラックスした時間を過ごせそうです。

Ufufu Village
住所:静岡県伊豆市月ケ瀬425−1
電話番号:0558-75-8000
営業時間:7:00-21:00(管理棟受付時間)
URL:https://ufufu-village.jp/

<下に続く>

グランピングが楽しめる施設のまとめ

キャンプ料理と道具

日帰りプランや宿泊プラン、どれをとってもお客さんのニーズをしっかりとくみ取ってくれるようなプランは魅力的です。
ここまでアウトドアやBBQをオシャレに、スマートにできる時代が来た今、これを味合わないなんてもったいないです。

そして今は東京にいても自然を味わえたり、手ぶらや手軽にアウトドアを満喫できる施設も沢山あります。
今年はぜひ、グランピングを経験し、新たな世界を広げましょう。

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