ハネムーンにも人気!モルディブってどんなところ?
提供:@ tsun.tsun
モルディブとは、インド洋に浮かぶ1200の島々からなる国でスリランカやインドの近くにあります。
エメラルド色の美しい海や白い砂浜、サンゴ礁、水上に浮かぶヴィラやリゾートホテルが有名で、世界中から観光やバカンスやハネムーンに多くの観光客が訪れます。
モルディブは、多くの島から成り立つ国で、1つの島に1つのリゾートと言われるほどリゾートホテルが点在しています。
そのため、どのリゾートホテルもプライベート感にあふれる空間となっており、人混みを避けてゆったりと流れる時間を楽しむことができます。
モルディブ在住のAkie khaleelさんだからこそわかるモルディブの観光の魅力は?
A.自然が作り出した絶景が素晴らしい!
ダイビングトリップを思う存分を楽しめるサファリボートでのモルディブ周遊旅行やリゾートホテルまでスピードボートの移動も迫力あります。
また、水上飛行機や昼間に離発着する飛行機で空から見る珊瑚に囲まれたモルディブの島々が本当に素敵です!
環礁ってこれなんだ、地球に住んでるんだと感じる自然が作り出した絶景。
これこそ一生に1度は見なきゃダメです!
発展途上国だったモルディブは、今や高級リゾートホテルやゲストハウスも増え、高いビルがどんどん立ち、今ものすごく成長をしている時です。
今しか見れない今のモルディブに旅をしてみてはいかがてしょうか?
モルディブ在住のTSUGUMIさんだからこそわかるモルディブの観光の魅力は?
A.綺麗な海がやっぱり一番の魅力!
海の綺麗さは間違いなくインスタ映え!
豪華なリゾートからカジュアルに行けるリゾート、最近ではバジェット旅行として現地の人達の生活に近いローカル島のみのツアーなどもあります!
色々な楽しみ方ができるモルディブ、お気に入りのスタイルの旅行を是非見つけて下さい!
観光の前に!モルディブの環礁の位置関係
モルディブを観光するときに、重要になってくるのがどの島のリゾートホテルに宿泊するかということです。
ここではモルディブのホテル選びや観光地の回り方で重要になる、モルディブの環礁の位置関係についてご説明します。
モルディブはそもそもサンゴ礁の島によって地形が構成されていて、その島は輪っかの形に連なっています。
その島が集まった輪っかのことを環礁といいます。
モルディブ共和国には26の環礁があり、その中でも観光客が多く集まるリゾート開発された環礁は主に以下の4つです。
- 北マーレ環礁
- 南マーレ環礁
- アリ&ラスドゥ環礁
- バア環礁
北マーレ環礁は空港や首都があり、多くの場合、ここが観光の拠点になります。
南マーレ環礁は北マーレ環礁の南西、アリ&ラスドゥ環礁は西、バア環礁は北に位置します。
それぞれの環礁間は水上飛行機か、スピードボートで移動することができます。
北マーレ環礁
北マーレ環礁のおすすめポイント!
空港到着後にボートにてそのままリゾートへ行けるのがやはり魅力です。
ハウスリーフが良くシュノーケルやダイビングが楽しめます。
リゾートホテルの島々も多く空港から近いので到着してそのままホテルまでスピードボートで行くことも。
首都マーレ島から空港の島までは現在は橋もあるのでタクシーで移動もできます。
また、私の旦那の実家は北マーレ環礁をスピードボートで1時間半北に突き進んだカーシドゥ島というところにあります。
その道中、いろいろなリゾートホテルが見れたり、イルカやカメにも出会ったりして滞在とは違った意味で面白いです!
北マーレ環礁は、モルディブの首都マレや国際空港がある環礁で、リゾート開発が進んでいる場所です。
首都のマレでは、ローカルマーケットや魚料理、モスクなどのリゾートとは違った雰囲気のモルディブを楽しめる観光スポットが多くあります。
北マーレ環礁は、他の環礁と比較してもリゾートが集中している場所とも言われており、セレブ御用達の高級リゾートや外資系のラグジュアリー系ホテルも沢山存在します。
古くからのダイビングスポットとしても有名で、大型の回遊魚にも遭遇できる場所もあり、ダイバーからの人気も高いのが特徴です。
モルディブ滞在の際に、北マーレ環礁にあるリゾートを選べば、空港や首都からも近いので、短い移動時間でモルディブ滞在を楽しむことができます。
南マーレ環礁
南マーレ環礁のおすすめポイント!
この環礁の下の方にあるリゾートホテルだと水中飛行機でも行く事ができます。
南マーレ環礁は、北マーレ環礁の反対側に位置する環礁で、モルディブでは北マーレ環礁の次にリゾート開発が進んでいる場所です。
後の項目で紹介する、スパが評判の高いアナンタラヴェリリゾートがあるのもこの南マーレ環礁です。
そのほかにも南マーレ環礁には、美しい水上ヴィラに滞在できるタージエキゾティカリゾート&スパなどの最高級リゾートもあります。
南マーレ環礁も、北マーレ環礁と同様にマレ国際空港からのアクセスが良く、スピードボートで1時間ほどでリゾートに到着するので、モルディブに着いたその日のうちにホテルに移動できることで人気があります。
Q.南マーレ環礁で特におすすめの島は?
遠浅の海はリゾートに劣らないぐらい綺麗です!
マーフシからはディドリップなどでも行く事が可能です。
在住者が選ぶ!モルディブのおすすめ観光スポット10選
ここではモルディブ在住のAkie khaleelさんとTSUGUMIさんが選ぶモルディブのおすすめ観光スポットをご紹介します。
ここで紹介するモルディブの観光スポットは以下の10つです。
- アーティフィシャルビーチ
- マレローカルマーケット
- スルタンパーク
- アイランドバザール
- フクル・ミスキー
- イスラミックセンター
- マンタポイント
- マーフシ島
- アナンタラディグ
- タージエキゾティカリゾート&スパ
それではそれぞれの観光スポットを詳しく見ていきます。
アーティフィシャルビーチ【北マーレ環礁】
アーティフィシャルビーチのおすすめポイント!
空港からも近い方もありお散歩でも行けますが、おすすめはその反対側にあるアーティフィシャルビーチ 「ラスファンヌ」です!
ビーチはサンセットがとてつもなく綺麗!
私はほぼ毎日見ていますが、見るたびに感動する圧巻の光景です。
もちろん海水浴をすることも!
日中は暑いので、夕方近くからみんな遊びに来ます。
モルディブ独特のネットのベンチや、バーベキューエリアもあるので、夕方や休日は特にたくさんの人が集まります。
アーティフィシャルビーチは、首都マレにある人工的に作られたビーチです。
モルディブの玄関口であるマレ国際空港からも近いため観光客にも人気が高く立ち寄りやすい観光スポットとなっています。
アーティフィシャルビーチは、白い砂浜にビーチパラソルが点々と立てられたビーチに人工的に作られたラグーンがあり、整備が行き届いているので快適に過ごすことができます。
ビーチの近くにはバーベキュー場もあり、ローカルの家族も多く利用しています。
カフェやレストランと近くにあるので、美しいビーチとラグーンを眺めながらゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。
マレ市内でローカルの人々に混じりながら、リゾート気分を存分に味わうことができる観光スポットです。
アーティフィシャルビーチ
住所:モルディブ、マレ
マレローカルマーケット【北マレー環礁】
マレローカルマーケットのおすすめポイント!
モルディブ人が居住する島々から、新鮮な野菜や果物が首都マーレ島に届き市場で売られています。
バナナは小さいですがとても甘くて美味しいです♪
その場でココナッツを割ってもらって 飲む事もできます。
魚市場は船着場からすぐそばで釣られてすぐの魚たちが売られています。
その場でさばいてもらうことも可能です!
カウンターにエプロンをしたおじさんがたくさん並んでいて、手際よく魚をさばいてくれる様子は圧巻です!
フィッシュマーケットはとれたての魚が所狭しと並べられています。
日本ではあまり見ない魚などもありますが、やはり大半はツナ!
ベジタブルマーケットも日本では見かけない果物なども豊富。
マンゴスチンやランブータンが売られているのはやはり南国ならでは!
とても甘くて美味しいので是非ご賞味ください。
マレローカルマーケットは、首都マレにある地元の人たちのための市場です。
南国のモルディブらしい食材が販売されているのを見ることができます。
パパイヤやタロイモ、マンゴーやココナッツなど日本ではなかなか売られていない南国のフルーツや食材が積み上げられて売られており、モルディブのローカルの人々の暮らしぶりを覗くことができる場でもあります。
漁業が盛んなモルディブらしく、マグロやカツオなどが売られている魚市場もあります。
マレローカルマーケットでは、日本ではなかなか味わえないフレッシュなココナッツジュースを飲むことができます。
甘くて冷たいココナッツジュースは、暑いモルディブの気候で火照った体を冷ますのにぴったりです。
マレローカルマーケット
住所:モルディブ、マレ
入場料や利用料:なし
URL:なし
スルタンパーク【北マーレ環礁】
スルタンパークのおすすめポイント!
現地モルディブ人は無料ですが旅行者は5ドル〜料金がかかるようです。
うちも子供たちも大満足のお気に入りの場所です。
円形のユラユラした遊具は前にも横にも自由自在。
とっても居心地の良くて家に欲しいです♪
ネット編みされた、穴から中に入っていく迷路のような遊具も子供たちに大人気!
子連れ旅行の方ならぜひおすすめの公園です。
マーレは道も狭いしオートバイが所狭しと走っており騒がしいですが、この公園は広さもあり喧騒を忘れさせてくれます。
旅行者は5〜600円の入場料を支払えば中に入る事も出来ます。
ただ、モルディブは蚊が沢山いるので、蚊除け対策はしっかりして行って下さい!
スルタンパークは、首都マレにあるモルディブ国立博物館に隣接している公園です。
草木が生い茂り、大きな樹木が涼しい木陰を作っている公園は、マレ市民の憩いの場として観光客だけでなくローカルの人々で賑わっています。
スルタンパークは、インド洋の美しい海を楽しめるモルディブの中で
も、緑を感じられるスポットとなっています。
公園内にはベンチがいくつも点在していたり、遊具もあるので、マレ市内観光に疲れた時の休憩や子供を連れて遊ばせるのにもぴったりです。
世界1人口密度が高い都市として知られるマレは、オートバイや車などの交通量も多く、小さな市内はどこも混み合っていますが、ここスルタンパークは広々とした敷地内でゆったり過ごすことができます。
スルタンパーク
住所:モルディブ、マレ
電話番号:+960 334-4050
定休日:なし
入場料や利用料:旅行者は5〜600円 モルディブ人無料
URL:スルタンパークHP
アイランドバザール【北マーレ環礁】
アイランドバザールのおすすめポイント!
よくあるお土産屋さんとは全然違っていてとてもセンスあるステキなものばかり!
モルディブの伝統工芸や衣装などの絵になっているトランプやフェルトの作品が可愛くておすすめ!
人形の衣装も伝統のもので、マンタや魚の作品も可愛いです。
ゴールドやシルバーのジンベイザメやマンタなど、普通では見られないデザインのアクセサリーも売っています!
どこも同じような物ばかり売っておりこれといってお洒落な物もなくという感じだったのですが、アイランドバザールの商品はモルディブをモチーフにしたお洒落なデザインのバックやTシャツが充実しており自分の思い出にももちろん友達や家族に喜こばれるアイテムが揃っています。
アイランドバザールは、首都マレにあるモルディブらしいお土産が買えるショップです。
目立った特産品がなく、お土産選びが難しいと言われるモルディブで、モルディブらしい珍しいお土産を買いたいのであれば、ここアイランドバザールは必ず寄りたい観光スポットです。
アイランドバザールでは、モルディブ人アーティストによる手作り雑貨や、トートバッグなどが販売されており、どれもモルディブの文化や歴史を感じられるエッセンスが詰まったものばかりです。
ユニークなモルディブ土産を探したい人にぜひ立ち寄ってほしい観光スポットとなっています。
アイランドバザール
住所:M.Karishma. Level 1. Fareedhee Magu, Male', Malé, モルディブ
電話番号:+960 301-1929
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:金曜日
URL:アイランドバザールHP
フクル・ミスキー【北マーレ環礁】
フクル・ミスキーのおすすめポイント!
いつもガイドさんがいろんな国の旅行者を連れて案内しています。
現在は中に入る事は出来ないようですが、近くで凝った彫刻の柱や壁など見ることは出来ます。
中に入る事は出来ませんが、サンゴで建てられた伝統的なモスクを見るだけでも一見の価値はあります!
フクル・ミスキーは、モルディブの首都マレにある1656年に建設されたモルディブで最も古いモスクです。
オールドフライデーモスクとも呼ばれています。
サンゴ礁を積み上げて作られたモルディブの伝統建築様式の外壁が有名で見応えがあり、古くからのモルディブの歴史を垣間見ることができます。
フクル・ミスキーは、イスラム教徒以外は観光目的でモスクの中に入ることはできません。
フクル・ミスキーは、イスラム教徒以外が観光目的での見学にはモルディブ観光省の許可が必要となり、観光がてらに気軽に見学はできませんが、日本ではなかなか見られないモスクやモルディブの建築様式を見るというだけでも観光のしがいはあります。
フクル・ミスキー
住所:Reethigas Hingun, Malé, モルディブ
入場料や利用料:なし
URL:なし
イスラミックセンター【北マーレ環礁】
イスラミックセンターのおすすめポイント!
金曜日の礼拝の時には外の道路までも人にもたくさんの人が来てお祈りをしています。
船着場やスルタンパーク、フクルミスキーも近いので、観光では必ず一度は前を通ります!
ちなみにイスラム教へ改宗する時もこのイスラミックセンターで行います。
イスラミックセンターは、首都マレにある白亜のモルディブ最大のモスクです。
同じく首都マレにあるモスクであるフクルミスキーは、イスラム教徒以外の見学はできませんが、こちらのイスラミックセンターはイスラム教徒以外の観光客の見学も可能となっています。
イスラミックセンターの内部を見学する場合は、1日に5回あるお祈りの時間を避けて訪れましょう。
また、モスクに入る場合は女性の肌の露出は避け、ショートパンツを履いている場合はパレオを巻いて脚を隠すなどの工夫をしましょう。
日本にもモスクは存在しますが、イスラム教徒以外ではなかなか内部に入る機会はないと思います。
マレ市内の観光の際に、モルディブの歴史や文化を感じるためにも立ち寄ってほしい観光スポットです。
イスラミックセンター
住所:Male, Medhuziyaarai Magu, Malé, モルディブ
営業時間:24時間
マンタポイント【北マーレ環礁】
マンタポイントのおすすめポイント!
空港からボートで30分〜40分位のダイビングポイントでもマンタが見れちゃいます!
あの優雅に泳ぐ姿はずっと見てられちゃいますね。
モルディブに来た際は是非共マンタを見にダイビングして頂きたいです。
マンタポイントは、北マーレ環礁にあるパラダイスアイランドリゾート&スパ付近にあるダイビングスポットのことで、マンタやジンベエザメに遭遇する可能性が非常に高いことで知られています。
モルディブ観光のベストシーズンは、気候も安定しており過ごしやすい乾季と言われていますが、マンタやジンベエザメに遭遇しやすいのは雨季と言われているため、ダイビング目当てにあえて雨季を訪れる観光客も多いようです。
雨季ではほぼ100%マンタに遭遇できるとあって、このマンタポイントはダイビング初心者にも人気があります。
ダイバー憧れの海と言われているモルディブに来たのであれば、ぜひダイビングにチャレンジしてマンタポイントで迫力のある大型回遊魚を見てほしいものです。
マンタポイント
住所:マンタポイント
マーフシ島【南マーレ環礁】
マーフシ島のおすすめポイント!
首都マーレからスピードボートで行けます。
マーフシ島の魅力は、島1つがホテルになっている高級リゾートホテルとは違って、地元のモルディブ人の方々と寄り添った滞在が出来ること!
現地で人気のおやつヘディカでみんなでお茶の時間を楽しむのも良いですし海でウォータースポーツを楽しんだり釣りに行くのも楽しいはず!
サブマリンで海の中を探検するのも◎
日本人に人気のゲストハウスはHolikan beach Maafushi ホテル。
ほかにもゲストハウスはたくさんあります。
格安なゲストハウスも沢山あるので、モルディブのバジェット旅行には最適な場所。
ウォータースポーツなども格安で楽しめます。
マーフシ島は、首都マレからフェリーで1〜2時間のところにある島で、ローカルが訪れるパブリックビーチも多く存在する島です。
1島1リゾートと言われ高級リゾートが多いモルディブの中でもリーズナブルに美しい海やビーチを楽しめる島として人気があります。
マーフシ島は、ラグジュアリーリゾートとは異なり、ローカルアイランドであるためモルディブに住む人々が利用する飲食店や土産物店があり、素朴な街並みとなっています。
物価も高級リゾートと比較すると安価になります。
マーフシ島にあるパブリックビーチは、モルディブで信仰者の多いイスラム教徒の戒律に従って、ビーチであっても肌の露出は極力避けた方が良いとされています。
マーフシ島で水着でビーチを楽しみたいのであれば、外国人観光客向けのビーチであるビキニビーチがおすすめです。
マーフシ島
住所:モルディブマーフシ島
アナンタラディグ【南マーレ環礁】
アナンタラディグのおすすめポイント!
姉妹リゾートのヴェリがすぐ近くにあるので、レストラン利用で2つのリゾートを行き来が出来ちゃいます!
レストランが多いので滞在中飽きずにお食事を楽しむことが出来ます!
アナンタラディグは、南マーレ環礁にある高級リゾートで、子連れでのモルディブ滞在におすすめです。
モルディブは高級リゾートが多く、プライベート感があり、騒がしくなりがちな子連れで行くのは難しいと思いがちです。
実際に18歳未満の宿泊ができないリゾートもあり、ハネムーンや大人だけでの旅行の場所のイメージが強いのですが、アナンタラディグには子供が楽しめるアクティビティやスポットがたくさんあります。
敷地内には遊具やキッズクラブがあり、のんびりゆったり過ごしたい大人としっかり遊びたい子供のニーズに応えられる作りとなっています。
実際にファミリー層の宿泊も多く、子連れでも気を使い過ぎずに滞在できます。
アナンタラディグ
住所:South Male Atoll 20109 モルディブ
電話番号:+960 664-4100
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:60000円~
URL:アナンタラディグHP
タージエキゾティカリゾート&スパ【南マーレ環礁】
タージエキゾティカリゾート&スパのおすすめポイント!
空港からスピードボートで15分程で到着します。
ホテルに行くまでに、首都マーレと空港をつなぐ橋の下をスピードボートで通過するのが、迫力あるアトラクションみたいで楽しいです♪
このホテルはウェディングにもおすすめでサンセットがキレイなパビリオンで行います。
エイの餌付けもあるので、ビーチの浅瀬に来たエイたちを見ることも!
ちなみに日本語がやたらと上手なスピードボート運転手のキャプテンがいたら…
うちのパパです笑
日本人スタッフもおりますので、安心して滞在をお楽しみ頂くことが出来ます!
タージエキゾティカリゾート&スパは、モルディブの南マーレ環礁にある高級リゾートです。
南マーレ環礁の中で最も美しいラグーンがあると人気が高いリゾートで、水上に浮かぶ広々としたヴィラが高く評価されています。
首都のマレからもスピードボートで20分というアクセスの良い場所にあるので、リゾートからマレ市内の観光にも行くことができます。
タージエキゾティカリゾート&スパは、レストランのレベルが高いことでも人気があります。
水上に浮かぶロマンティックなレストランでは、レベルの高い世界各国の料理を食べることができます。
ハネムーンでモルディブに滞在するのであれば、ここで豪華なディナーを楽しみたいですね。
タージエキゾティカリゾート&スパ
住所:Emboodhu Finolhu, South Male Atoll 02117 モルディブ
電話番号:+960 400-6000
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:宿泊は日本円で98000円~
URL:タージエキゾティカリゾート&スパHP
どこいく編集部が選ぶ!モルディブのおすすめ観光スポット3選
ここでは先ほど紹介しきれなかったどこいく編集部がおすすめするモルディブの観光スポットを紹介します。
ここで紹介するスポットは以下の3つです。
- ヴェリガンドゥアイランドリゾート
- モルディブ国立博物館
- ココボドゥヒティモルディブ
それではそれぞれのスポットを詳しく見ていきます。
ヴェリガンドゥアイランドリゾート【ラスドゥ環礁】
ヴェリガンドゥアイランドリゾートは、美しい白い砂浜の海辺にある高級リゾートで、落ち着いた空間とプライベート感のある水上ヴィラが欧米人を中心に人気があります。
首都マレからも近い、ラスドゥ環礁にあるリゾートで、近くにはハンマーヘッドシャークに遭遇できるというダイビングスポットがあり、ダイバーからの人気も高くなっています。
レストランの料理のレベルも高く、アラカルトやビュッフェで、インド洋近海で取れた魚料理からプライムビーフステーキといった肉料理まで楽しむことができ、食事に飽きるということがありません。
日本人やアジア人が少ないリゾートに滞在したい方や、ダイビングを中心にモルディブ滞在を楽しみたい方におすすめです。
ヴェリガンドゥアイランドリゾート
住所:ヴェリガンドゥアイランド、モルディブ
電話番号:+960 666-0519
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:宿泊は42000円~
URL:ヴェリガンドゥアイランドリゾート&スパHP
モルディブ国立博物館【北マーレ環礁】
モルディブ国立博物館は、首都マレのスルタンパークに隣接している国立博物館で、リゾート滞在やアクティビティがメインとなるモルディブでも数少ない観光スポットです。
モルディブ国立博物館では、モルディブの近代建築やインド洋に面したモルディブに生息している海洋生物の展示を見ることができます。
また、海洋生物の展示のほかにも、イスラム圏の君主であるスルタンが使用していたとされる調度品の展示もあります。
インド洋に囲まれたモルディブらしいサンゴで作られた像や、大砲の展示もあり、モルディブの歴史を感じることができます。
館内は空いていることが多く、ゆっくりと展示物を見て回ったり、涼しい館内での休憩もできるので、暑いマレ市内を歩き回った後の一休みにもおすすめです。
モルディブ国立博物館
住所:モルディブ、マレ
電話番号:+960 332-3206
営業時間:10時00分~16時00分
定休日:水曜日
入場料や利用料:3ドル
URL:なし
ココボドゥヒティモルディブ【北マーレ環礁】
ココボドゥヒティモルディブは、北マーレ環礁にある水上ヴィラが有名な全室スイート仕様のラグジュアリーホテルです。
リゾートの中でも、水上に浮かぶオリジナルスパに定評があり、透明な床からは美しいブルーのインド洋の水面を眺めながらトリートメントを受けることができるので人気があります。
またリゾート周辺で気軽にシュノーケリングやダイビングを楽しめることでも有名で、シュノーケリングでもウミガメやナポレオンフィッシュに遭遇することもあります。
モルディブで気軽にマリンアクティビティを楽しみたい人におすすめの場所です。
ココボドゥヒティモルディブ
住所:Coco Bodu Hithi Resort, North Male Atoll, モルディブ
電話番号:+960 664-1122
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:宿泊は66200円~
URL:ココボドゥヒティモルディブHP
モルディブ観光のベストシーズンは?
雨雲がむかってくるところや雨が降ってる雲も見えるので観察気分で高い空を見上げるのも良いと思います。
雨上がりに半円形の虹が海から海へと全部見える事も◎
気温は28℃以上はあるので雨でも蒸し暑いですが、室内はエアコンが効いていて寒いこともあるので上着をお忘れなく!
青い海に青い空のザ•モルディブを味わうなら是非乾季の時期に!
気温は1年を通して30度位です。
5月半ばから年末まで雨季となる為、雨が多いですが晴れが続く事もありますし乾季に比べて比較的過ごしやすい気温となります。
モルディブ観光のベストシーズンは、11月から4月です。
モルディブの季節は、11月から4月までの乾季と5月から10月までの雨季があります。
乾季は気候が安定しており、からっとさわやかに晴れる日が多いため、モルディブ観光のベストシーズンと言われています。
雨季は、日本の梅雨のように雨が何日も続くことはなく、1日に数回スコールがあります。
モルディブは1年を通して、平均気温が27度と暖かく、雨季でもモルディブの美しい海や海でのアクティビティを楽しむことはできます。
しかし、雨季は天気が安定しておらず、海が荒れることもしばしばあるようです。
美しいインド洋を臨むリゾートホテルで過ごしたり、海でのアクティビティを楽しむのがモルディブ滞在の主な目的という人も多く、天候が安定しない雨季ではアクティビティを十分に楽しめない可能性もあります。
モルディブの物価はどれくらい?観光の予算は?
ここでは、モルディブの物価や観光の予算について紹介します。
モルディブの物価は、日本と変わらない、またはやや高めと言われています。
モルディブは1200もの島々からなる国家のため、食品や生活用品の輸送コストがかかるため、スリランカやインドなどの近隣国と比較して物価は高くなってしまうようです。
首都のマレのレストランで食事をすると、飲み物と料理合わせて10ドル以上かかることもあります。
またモルディブでは、宿泊費にアクティビティやアルコールを含んだ飲食代を含むオールインクルーシブのリゾートホテルも多くあり、このようなプランでの滞在の場合、現地での追加の支払いは少なく済みます。
オールインクルーシブでないプランで、高級ホテルでディナーをする場合は1人当たり100ドル以上かかることもあります。
モルディブへの滞在の際は、ホテルのプランを確認した上で、日本に国内旅行に行く際と同じぐらいの予算を組むのがおすすめです。
モルディブ観光で気になる治安は?
みんな優しく、知らない人でも目が合うと微笑んでくれるので あれ?知ってる?とこちらが勘違いしてしまうことも。
うちの子供達も声をかけてもらって公園てお菓子をもらったり、海でも知らないおじさんが遊んでくれたりと私としてはとても助かります。
ただ、バイクや車の交通量が多いのに、道が狭くコンクリートがガタガタでたくさんの人が歩いているので、子供連れの移動は少々大変です。
信号は無いため、スピードは車もバイクもゆっくりです。
ですが、稀に引ったくりなどの事件もありますので出掛ける際はご注意ください!
\モルディブの治安について詳しく知りたい方はこちら!/
モルディブの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介【治安の前に】モルディブってどんな国? モルディブは地上の楽園と言わており、リゾートを楽しむ...
モルディブ観光におすすめのホテル5選【リゾート/水上コテージ】
では、モルディブ観光におすすめのホテルをみていきましょう。
モルディブには、以下のおすすめホテルがあります。
- シェラトンモルディブフルムーンリゾート&スパ
- バロスモルディブ
- フラワリアイランドリゾート
- アナンタラヴェリリゾート
- ミールアイランドリゾートアンドスパ
シェラトンモルディブフルムーンリゾート&スパ
1つ目に紹介するモルディブ観光におすすめのホテルは、シェラトンモルディブフルムーンリゾート&スパです。
世界的に有名なホテルチェーンであるマリオットグループのホテルであるこちらのホテルは、北マーレ環礁にありマレ国際空港からスピードボートで20分という好アクセスな場所にあります。
プライベートアイランドに水上ヴィラが浮かぶリゾートは、街の喧騒を離れて優雅にリラックスできる空間になっています。
ホテル内にはレストランが7店舗あるため、長期滞在であっても食事に飽きることはありません。
シェラトンモルディブフルムーンリゾート&スパ
住所:Furanafushi Island North Malé Atol, 08240 モルディブ
電話番号:+960 664-2010
営業時間:24時間
定休日:なし
宿泊料:41000円~
URL:シェラトンフルムーンリゾート&スパモルディブ
バロスモルディブ
2つ目に紹介する、モルディブ観光におすすめのホテルは、バロスモルディブです。
マレ国際空港からスピードボートで15分の好立地にあるにもかかわらず、15分ほどで一周できるリゾート内は驚くほど落ち着いた空間になっています。
静かで落ち着いて過ごせるリゾートとして欧米人を中心に人気のあるホテルです。
客室は全て1棟独立しており、プライベートが確立されています。
ターコイズブルーの水上に浮かぶレストランや、ヤシの木に囲まれたバーなど、南国モルディブを思いっきり楽しめる個性豊かな飲食店があることも評価が高い一因です。
バロスモルディブ
住所:Baros, モルディブ
電話番号:+960 664-2672
営業時間:24時間
定休日:なし
宿泊料:48000円~
URL:バロスモルディブHP
フラワリアイランドリゾート
3つ目に紹介するモルディブ観光におすすめのホテルは、フラワリアイランドリゾートです。
ラヴィアリ環礁にあるこのホテルは、15歳未満は宿泊できない大人のリゾートとなっています。
水深5.8mにある世界最大級の水中レストランがあることでも有名です。
天井にインド洋の美しい海を眺めながら食事を取れるレストランは、とてもロマンティックでハネムーンで訪れたカップルにも人気があります。
落ち着いた大人なリゾートでロマンティックなモルディブ滞在をしたい人におすすめのホテルです。
フラワリアイランドリゾート
住所:Lhaviyani Atoll, Hurawalhi Island, モルディブ
電話番号:960 662-2000
営業時間:24時間
定休日:なし
宿泊料:83000円~
URL:フラワリアイランドリゾート
アナンタラヴェリリゾート
4つ目に紹介するモルディブ観光におすすめのホテルは、アナンタラヴェリリゾートです。
アナンタラヴェリリゾートは、前の項で紹介したアナンタラディグの姉妹リゾートで、スピードボートで簡単に行き来ができます。
アナンタラディグはファミリーでの滞在におすすめの場所ですが、こちらのアナンタラヴェリリゾートは18歳未満は宿泊できない大人のリゾート
ホテル内には、鉄板焼きが食べられる日本食レストランもあるなど、さまざまなジャンルの料理を楽しめます。
アナンタラヴェリリゾート
住所:XG84+H3 Gulhi, モルディブ
電話番号:+960 664-4111
営業時間:24時間
定休日:なし
宿泊料:140000円~
URL:アナンタラヴェリリゾートHP
ミールアイランドリゾートアンドスパ
5つ目に紹介ふるモルディブ観光におすすめのホテルは、ミールアイランドリゾートアンドスパです。
北マーレ環礁にあるこのホテルは、高級リゾートが多いモルディブの中でも比較的リーズナブルな値段で宿泊できることもあって、人気の高いホテルとなっています。
リゾート内はカップルエリアとファミリーエリアとに分かれているので、宿泊者同士が気を使い過ぎずに過ごせるため、ハネムーナーにも子連れ旅行にもおすすめです。
ほかの高級リゾートと比較してリーズナブルといっても、スパやレストランは充実しており、水上ヴィラもあるためリピーターが多いのも特徴です。
ミールアイランドリゾートアンドスパ
住所:ミールアイランドリゾート&スパ
電話番号:010 960 664-3157
営業時間:24時間
定休日:なし
宿泊料:58000円~
URL:ミールアイランドリゾート&スパHP
モルディブ観光のおすすめお土産5選!
では、モルディブ観光のおすすめのお土産をみていきましょう。
モルディブには、以下のおすすめのお土産があります。
- 紅茶
- ドライフルーツ
- 香辛料
- チョコレート
- ジャーキー
紅茶
1つ目に紹介するモルディブ観光のおすすめお土産は、紅茶です。
モルディブは、近隣国で紅茶の名産地であるスリランカ産の紅茶の茶葉やティーバッグがリーズナブルな価格で手に入ります。
スリランカ産のセイロンティーやフルーツティーのティーバッグは、カラフルで可愛いのでバラマキ土産にもぴったりです。
紅茶ならば、軽くて荷物にもならないので持ち帰りもしやすいですね。
モルディブの高級リゾートで使用されている紅茶もスリランカ産のものが多いので、空港や土産物店で探してみてはいかがでしょうか。
ドライフルーツ
2つ目に紹介するモルディブ観光のおすすめお土産は、ドライフルーツです。
南国のモルディブで取れたマンゴーなどのトロピカルフルーツのドライフルーツもお土産として人気があります。
軽くて日もちの良いドライフルーツはお土産にぴったりです。
マンゴーやパイナップルといった日本でも買える定番のものはもちろん、あまり見かけないデーツのドライフルーツもモルディブにはあります。
香辛料
3つ目に紹介するモルディブ観光のおすすめお土産は、香辛料です。
モルディブは、スリランカやインドに近いため、さまざまな種類の香辛料が売られています。
日本で購入すると高価なものも多いのですが、香辛料をたくさん使った料理の多い南アジアでは、質の良い香辛料を日本よりも手頃な価格で手に入れることができます。
料理好きの方へのお土産におすすめです。
チョコレート
4つ目に紹介するモルディブ観光のおすすめお土産は、チョコレートです。
モルディブらしい南国をイメージしたパッケージのチョコレートは、お土産の定番商品とも言えるでしょう。
ナッツが入ったチョコレートや、甘じょっぱさが美味しいチョコレートチップなど、バラエティー豊かなラインナップです。
予算や人数に合わせて大きさや種類を選んで購入しましょう。
気温が高いモルディブでチョコレートを購入すると、溶けてしまう危険性もあるので、空港で購入するのがおすすめです。
ジャーキー
5つ目に紹介するモルディブ観光のおすすめお土産は、ジャーキーです。
ジャーキーというとビーフジャーキーなどの動物の食肉のイメージが強いのですが、モルディブは漁業が盛んな国なので、魚のジャーキーが有名です。
なかでも、マグロジャーキーはお酒のおつまみにもぴったりなのでバラマキ土産にもおすすめです。
海外旅行のお土産というと甘いものやお菓子がメインとなりがちですが、こちらのジャーキーなら甘いものが得意でない男性にもいいですね。
マレ市内のマーケットやスーパー、空港でお気に入りの味を探してみてください。
モルディブ観光で買い物を楽しむコツは?
ここでは、モルディブ観光で買い物を楽しむコツを紹介します。
モルディブ観光の際主な買い物を楽しめるスポットは、首都マレのショッピングセンターやマーケット、空港や土産物専門店となります。
モルディブは美しい海に面したリゾートホテルやヴィラでの滞在やダイビング、シュノーケリングなどの海でのアクティビティが旅行のメインとなるため、買い物スポットはそれほど多くありません。
モルディブの名産品や定番のお土産を買いたいという方は、空港の土産物店に商品が凝縮されているのでおすすめです。
モルディブらしさや個性的なお土産を求めるのであれば、マーケットがおすすめです。
ただし、マーケットでは商品に値札が付いていないため値段交渉が必要です。
マーケット内の色々な店舗を回って、商品の相場感を身につけてから、値段交渉をすると楽しくお得にショッピングができます。
モルディブの言語はなに?英語は通じる?
モルディブでは、ディベヒ語(モルディブ語)と呼ばれる言語が公用語として使われています。
ディベヒ語は、アラビア語やスリランカの公用語のシンハラ語から強く影響を受けている言語です。
モルディブでの公用語はディベヒ語ですが、首都のマレや観光地、リゾートでは英語が広く使われています。
大抵のリゾートホテルや観光地のスタッフは英語が通じるので、観光でモルディブを訪れるのであれば英語が話せれば十分です。
モルディブは、日本人のハネムーン先としてとても人気があるので、一部のリゾートホテルでは日本語の話せるスタッフが在籍しています。
日本からモルディブの行き方は?
ここでは、日本からモルディブへの行き方を紹介します。
スリランカ航空から、2019年7月より、往路限定でマーレへの直航便が就航しています。
こちらの便は火、木、土、日限定です。
往路はコロンボ経由になります。
モルディブに行くには、他にアジアや中東で乗り継ぎをしていく行き方もあります。
乗り継ぎ先としては、シンガポールやバンコク、ドバイ、香港が人気があります。
どの都市を経由するにしても、モルディブに行くには飛行時間だけで10〜11時間かかります。
これに乗り継ぎの時間が加わります。
1日でモルディブに行くのはフライト時間も長く疲れてしまうため、乗り継ぎする都市で1泊したり、観光を楽しむのもおすすめです。
シンガポールでラグジュアリーホテルに泊まったり、バンコクでマッサージを受けてリラックスしたり、ドバイで砂漠やモスクの観光をした後に、モルディブに移動するというようなコースも人気があります。
リゾート地のモルディブ観光を楽しもう!
今回は、モルディブの観光スポットやおすすめのホテルやお土産を紹介しました。
ハネムーンやダイビングスポットとしても人気の高いモルディブは、美しい海と白い砂浜の絶景を眺めながらリラックスできる極上のリゾート地です。
今回紹介した首都のマレにある観光スポットは、リゾート滞在がメインとなるモルディブの中でもローカルの空気を感じられるところばかりなので、リゾート滞在と合わせて楽しむのがおすすめです。
instagram:
2007年から海外ウェディングのヘアメイク担当としてモルディブに
現地モルディブ人男性と結婚、出産を経て日本とモルディブを行ったり来たり
今年5月から本格的に拠点をモルディブに
3人の男の子の子育て中
旅行歴
パリ/ロンドン/ニューヨーク/LA /ハワイ/ベトナム/カンボジア
instagram:
モルディブ在住3年
渡航歴12ヵ国(グアム、サイパン、プーケット、バンコク、フロリダ、セブ、オーストラリア、シンガポール、バリ、エジプト、ドバイ、バングラデッシュ、ベトナム)
南国大好き!海大好き!
もっともっと色々な国を見てみたい!