【お土産の前に】神奈川ってどんなところ?
神奈川と聞いて様々なイメージを持つ方がいらっしゃるかともいますが、一番多いのはやはり横浜ですよね。
神奈川は横浜を中心に人口約910万人と、全国の都道府県第2位を誇ります。
神奈川の面積は47都道府県中の43位と、とても狭い面積の中に沢山の人が住んでいることがわかります。
そして、狭い面積の中に川崎・横浜・横須賀・三崎・葉山・鎌倉・江の島・小田原・箱根など、驚くほど数多くの観光スポットが存在しています。
移動にそれほど時間を取られることなく、効率的に観光を楽しむことができるのも魅力の一つです。
以下のような、神奈川の情景を思い浮かべるだけでもワクワクするような心躍るスポットが満載です。
- 歴史を感じさせる情緒ある街・鎌倉
- 厄除け大師で有名・川崎
- 日本有数の観光の街・江の島
- 日本有数の温泉街・箱根
- マグロと漁港の街・三崎
- 海軍カレー発祥の地・横須賀
- そして風情ある高級一等地・葉山
「横浜動物園ズーラシア」や「八景島シーパラダイス」などお子様と訪れてでもデートで訪れても、楽しい時間を過ごせること間違いなしのスポットや、中華街などのグルメスポットも連日多くの人で賑わいます。
そんな神奈川には観光スポットも多い分、数多くのご当地ものや名産、銘菓などが揃っています。
お土産と聞くと、つい甘いものを想像してしまいますが、神奈川のお土産はそれだけではありません。
スイーツなどの甘いお土産物はもちろんのこと、雑貨屋やおつまみになるよな食品まで神奈川のお土産の魅力をたっぷりお伝えいたします。
神奈川の定番お土産から、地元民こそ知るお土産まで一挙ご覧下さい。
神奈川のお土産におすすめのスイーツ類24選!絶品ケーキ・クッキー・せんべいなど!
では、神奈川のお土産におすすめのスイーツをみていきましょう。
神奈川には、以下のお土産におすすめのスイーツがあります。
- マーロウ「プリン」
- 横浜元町 霧笛楼「横濱煉瓦」
- ありあけ「横濱ハーバー」
- レ・ザンジュ「プティ・フール・サレ」
- 鎌倉紅谷「クルミッ子」
- 豊島屋「鳩サブレー」
- 鎌倉歐林洞「パトロン」
- 重慶飯店「番餅」
- 多摩川菓子店 「追分まんじゅう」
- 扇屋「江ノ電もなか」
- 横濱フランセ 「ミルフィユ」
- 日影茶屋「日影大福」
- 住吉屋総本店「久寿餅」
- いづみや 「餡菓桜」
- モンテローサ「横浜三塔物語スティックケーキ」
- 鎌倉まめや「豆づくし」
- 菜の花「小田原うさぎ」
- 馬車道十番館「ビスカウト」 19.箱根カフェ「 箱根ロール」
- 喜久家洋菓子舗「ラムボール」
- 末広庵「惣之助の詩」
- ヨコハマキャラメル「よこはまのどうぶつえん」
- シルスマリア「生チョコ」
- 横浜かをり「レーズンサンド」
続いて、神奈川のお土産におすすめのスイーツを、それぞれ詳しくみていきます。
神奈川のお土産スイーツ①:マーロウ「プリン」
断トツで神奈川で人気なお土産としてその名を轟かせているのが、「Marlowe (マーロウ)」のプリンです。
ビーカーに入ったプリンとしも有名の定番お土産です。
1984年の創業以来、素材にこだわり一つ一つ手作りで焼き上げています。
看板メニューのカスタードプリンは、天然のバニラビーンをたっぷり使、驚くほど濃厚で、一度食べると他のプリンが食べられなくなるとも言われています。
今や神奈川だけではなく、東京都内にあるGINZA SIXなどにも出店しており人気は衰えを知りません。
神奈川のお土産に購入すれば喜ばれること間違いなしです。
四季により変わる、季節限定プリンにも注目です。
舌触り滑らかの絶品プリンを是非お土産としてお楽しみくださいね。
マーロウ「プリン」の口コミ
プリンショップ&カフェマーロウ 葉山店
住所:〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内2038-10
電話番号:046-875-0412
営業時間:10:00〜18:30(テイクアウト:19:00まで)
定休日:水曜日
URL:http://www.marlowe.co.jp
神奈川のお土産スイーツ②:横浜元町 霧笛楼「横濱煉瓦」
神奈川県の横浜元町にあるフレンチレストラン「霧笛楼(むてきろう)」。
神奈川県を代表すると言っても過言ではない、人気フレンチレストランです。
そんな、霧笛楼が生み出した「横濱煉瓦(よこはまれんが)」は、横浜元町の間街を作り出したレンガをモチーフにしています。
神奈川が誇る自慢のベストセラーお土産です。
元町本店の他、現在は神奈川県内9店舗の百貨店などで取り扱っていますよ。
コンパクトで持ち運びも便利なので、神奈川への出張の際のお土産にもおすすめです。
横浜元町 霧笛楼
住所:〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町2-96
電話番号:045-664-6035
営業時間:11:00〜19:00
定休日:月曜不定休
URL:https://www.mutekiro.net
神奈川のお土産スイーツ③:ありあけ「横濱ハーバー」
「ありあけ」の横濱ハーバーのパッケージは、神奈川県在住で神奈川県にゆかりのあるアニメーション作家の柳原良平さんがデザインした可愛いパッケージです。
神奈川の定番お土産として一度目にしたことがある方も多いはずです。
どの商品も美味しくて選ぶのを迷ってしまいますが、中でも人気は「ダブルマロン」「ミルクショコラ」「ガートーショコラ」です。
横浜ハーバー定番商品の詰め合わせセットなどもお土産として喜ばれること間違いなしですね。
横浜駅や新横浜駅など神奈川県内のお土産店や売店などでも買うことができるので、便利です。
ありあけ そごう横浜店
住所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目18−1B2F
電話番号:045-465-2111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:http://www.ariakeharbour.com/index.html
神奈川のお土産スイーツ④:レ・ザンジュ「プティ・フール・サレ」
「レ・ザンジュ」のクッキープティ・フール・サレは鎌倉を訪れたことがある方なら耳にしたことがある方も多いはずです。
神奈川・鎌倉を中心に4つの店舗を展開しているフランスケーキ屋さんです。
アフターヌーンティーが楽しめるような分行くがある店内です。
ホールのケーキも人気で、予約が絶えません。
そんなレ・ザンジュの中でもこのプティ・フール・サレは、メディアでの紹介されるなど、おしゃれなお土産として女性を中心に絶大な人気を誇ります。
鎌倉でわずかに作られている釜炊きの塩とフランス産の希少な塩をブレンドし使っています。
砂糖とのバランスを考え、甘すぎない仕上がりです。
甘くないクッキーなので、お菓子としてだけではなく、ワインなどのおつまみにもおすすめですよ。
バジル・レッドチェダーチーズ・ドライトマト&オレガノ・ゴーダチーズの4種類の味がお楽しみいただけます。
ワイン好き、フランス好き、甘いのが苦手な方へのお土産に渡せば喜んでくれること間違いなしです。
レ・ザンジュ 鎌倉本店
住所:〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13-35
電話番号:0467-23-3636
営業時間:10:00~19:00
定休日:なし
URL:http://www.lesanges.co.jp/shop/honten.htm
神奈川のお土産スイーツ⑤:鎌倉紅谷「クルミッ子」
「第25回神奈川県銘菓展 菓子コンクール」 最優秀賞を受賞したクルミっ子は、今や神奈川を代表する定番のお土産として浸透しています。
リスのマークがかわいい「鎌倉紅谷」はその名の通り、鎌倉を拠点に展開している老舗のお菓子店ですが、その歴史は古く戦前にまで遡ります。
自家製キャラメルとギッシリと詰まったクルミがバランス良く、バターの生地がしっとりしていて本当に美味しいですよ。
3つの素材が組み合わさり、贅沢な味わいに仕上がっています。
全国の神奈川物産展などでもお目にかかる人気のお土産ですよ。
クルミッ子の口コミ
紅谷 横浜高島屋
住所:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号B1F
電話番号:045-311-5111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:https://www.beniya-ajisai.co.jp
神奈川のお土産スイーツ⑥:豊島屋「鳩サブレー」
神奈川・鎌倉のお土産のど定番となった「豊島屋」の鳩サブレーは、今でも鎌倉を中心に神奈川を訪れた観光客に愛されて続けています。
鳩をかたどった大きくサクサクしたサブレーです。
豊島屋本店では鎌倉を訪れた修学旅行生などが、お土産を求めてやってくる様子が伺えます。
バターの風味豊かでどこか懐かしい素朴で優しい味わいです。
病みつきになること間違いなしの神奈川の定番お土産です。
豊島屋 本店
住所:〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目11−19
電話番号:0467-25-0810
営業時間:9:00~19:00
定休日:水曜不定期休
URL:http://www.hato.co.jp/index.html
神奈川のお土産スイーツ⑦:鎌倉歐林洞「パトロン」
「鎌倉歐林洞(おうりんどう)」パトロンは長年リピーター続出商品として愛されてきました。
そして、歐林洞オリジナル焼き菓子のパトロンに、抹茶とホワイトチョコレートの味が加わり人気は衰えることがありません。
パウンドケーキもしっとりしていて、上品な大人の味なので自宅へお呼ばれされた時などの手土産としておすすめです。
また、歐林洞 鎌倉本店は喫茶・レストランになっているので、神奈川・鎌倉観光された際に是非訪れたいスポットです。
歐林洞 鎌倉本店
住所:〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目12−18
電話番号:0467-23-8838
営業時間:11:00〜18:00
定休日:なし
URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1404/
神奈川のお土産スイーツ⑧:重慶飯店「番餅」
1959年の創業以来、伝統の味を守り抜いている「重慶飯店」は、横浜中華街に本店を構えています。
本格派中華料理店として、重慶飯店には連日多くのお客さんたちで賑わっています。
お料理は言うまでもなく絶品です。
そんな重慶飯店が自信を持って販売するお土産が、番餅(ばんぴん)です。
台湾で修行を積み50年以上のキャリアを持つベテラン職人が手がけた本物の味です。
上品な甘さ控えめ黒餡をカステラで包み込み、胡桃をまぶしたお菓子です。
重慶飯店だけの味は、自分用にもお土産としても喜ばれること間違いなしです。
重慶飯店 本館
住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町164
電話番号: 045-641-8288
営業時間:1:30~15:30/17:30~22:00 (売店 11:00~21:00)
定休日:なし
URL:https://www.jukeihanten.com/honkan/
神奈川のお土産スイーツ⑨:多摩川菓子店 「追分まんじゅう」
1956年の創業以来、ずっと変わらない味を守り続けている神奈川・川崎市発祥の「多摩川菓子店」の追分まんじゅう。
現在、お店の方によると多い日では1日1000個以上売れているという、驚きの人気です。
神奈川県民にもあまり知られていませんが、知る人ぞ知る地元民の中では有名な一品です。
ふわっと柔らかく蒸された追分まんじゅうは、まさに絶品お土産です。
多摩川菓子店
住所:〒210-0834 神奈川県川崎市川崎区大島2-1-2
電話番号: 044-244-3484
営業時間:9:00~18:00
定休日:月曜日
URL:https://tabelog.com/kanagawa
神奈川のお土産スイーツ⑩:扇屋「江ノ電もなか」
小田急線江ノ島線の片瀬江ノ島駅から歩いてすぐの所にあるのが「扇屋」です。
店頭にはなんと本物の江ノ電が設置されており、観光客からは写真スポットとしても人気です。
この江ノ電は1990年まで実際に走っていたもので、中に入って撮影することも可能です。
連日お子様連れの方がで賑わいます。
そんな扇屋の看板商品が、江ノ電もなかです。
パリっとしたもなかと、甘すぎない餡は素朴な味わいです。
10本セットの販売も行っているので、お土産としてもとても人気です。
電車好きのお子様がいらっしゃる方は、神奈川観光がてら是非訪れてほしいスポットです。
扇屋
住所:〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-6-7
電話番号: 0466-22-3430
営業時間:9:00~17:00
定休日:なし
URL:http://www.shonanportsite.jp/oogiya/oogiya.htm
神奈川のお土産スイーツ⑪:横濱フランセ 「ミルフィユ」
「横濱フランセ」 のミルフィユは港町として知られている神奈川・横浜の港町をイメージしてつくられました。
紅茶のクリームの香りが上品に口の中に広がります。
パイのサクサクした食感と、コーティングされたミルクチョコレートのバランスが絶妙で美味しくクセになります。
横濱フランセは「モンドセレクション」を25年連続で受賞している質にこだわった洋菓子店です。
神奈川県内だけではなく、全国のデパートやショッピングモールでも購入が可能です。
お手軽に購入できて、しっかりとした包装もされているので高級感もあって嬉しいですね。
横濱フランセ そごう横浜店
住所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目18−1B2F
電話番号:045-465-2111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:http://www.francais.jp
神奈川のお土産スイーツ⑫:日影茶屋「日影大福」
神奈川の高級エリア葉山の老舗料亭である「日影茶屋」の日影大福は知る人ぞ知るまさに絶品です。
「ひかげ」の焼き印が押してあり、見た目からも上品な和菓子です。
なめらかな生地と、北海道産の厳選された大納言小豆を使用したつぶ餡が口の中で滑らかに広がります。
きめ細やかな上品な大人の味を是非味わってみてください。
神奈川を中心に、タカシマヤフードメゾン新横浜店や、そごう横浜店でも購入が可能です。
ご自身で味わうのはもちろん、お土産や帰省の時のお土産にもおすすめです。
情緒あるお土産として印象に残ります。
日影茶屋 本店
住所:〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内16
電話番号:046-875-9110
営業時間:10:00~16:00
定休日:水曜日
URL:https://hikage.chaya.co.jp/index.html
神奈川のお土産スイーツ⑬:住吉屋総本店「久寿餅」
「住吉屋総本店」は、厄除け大師としても全国的に有名な神奈川・川崎大師のすぐそばにあります。
1887年創業の老舗和菓子店です。
数々の銘菓を生み出していますが、中でも人気はやはり久寿餅(くずもち)です。
一年で最も多くの人が川崎大師に集まると言われている、初詣の時期には連日多くの方がこの久寿餅を求めてやって来ます。
なんといってもその特徴は、もっちりとした歯ごたえのある食感です。
一度食べると止まらなくなってしまうその美味しさは、お土産にもおすすめです。
住吉屋総本店 川崎大師山門前 本社
住所:〒210-0817 神奈川県川崎市川崎区大師本町8−16
電話番号:044-266-4668
営業時間:8:30~17:00
定休日:なし
URL:https://www.kuzumochi.com
神奈川のお土産スイーツ⑭:いづみや 「餡菓桜」
今や「いづみや 」のかりんとうまんじゅう、餡菓桜は横須賀のお土産として有名です。
そのきっかけとなった理由の一つは「横須賀おみやげコンテスト」で金賞を受賞したことです。
全国で開催されている神奈川県の催事での定番商品ともなりました。
本場沖縄産の黒糖を使用した生地と、北海道産の小豆を使用した餡の融合はまさに絶品お土産です。
和菓子司いづみや 横須賀中央店
住所:〒238-0008 神奈川県横須賀市大滝町2丁目23
電話番号:046-821-0108
営業時間:9:00~19:00
定休日:なし
URL:http://www.ancrw.jp
神奈川のお土産スイーツ⑮:モンテローサ「横浜三塔物語スティックケーキ」
横浜三塔物語スティックケーキは見た目もかわいく女性を中心として神奈川のお土産として人気です。
横浜の3つのシンボルである、神奈川県庁・横浜市開港記念会館・横浜税関はそれぞれ、キング・ジャック・クイーンと称され、「横浜三塔」と呼ばれています。
そして、これら3つのシンボルが綺麗に見える絶景ポイントを訪れると、夢が叶うという言い伝えがあることから、この横浜三塔物語スティックケーキは生まれました。
持ち手が付いているのもお土産を渡す際には嬉しいポイントですよね。
モンテローサ そごう横浜店
住所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目18−1B2F
電話番号:045-465-2111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:http://3yo.co.jp
神奈川のお土産スイーツ⑯:鎌倉まめや「豆づくし」
「鎌倉まめや」は伝統的な手法を用いて、豆の自然の味を大切に販売しています。
中でも豆づくしは鎌倉を訪れる観光客から人気のお土産です。
ビールやワインなどのお酒のおつまみにしても、日本茶のおともに、そしてお茶漬けに入れても美味しく召し上がっていただけます。
どの味がいいか迷ったら、お店で試食もできるのでお気に入りの味を見つけてみてくださいね。
鎌倉まめや 長谷本店
住所:〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷2丁目14−16
電話番号:0120-39-5402
営業時間:10:00~18:00
定休日:なし
URL:http://www.mame-mame.com/index.html
神奈川のお土産スイーツ⑰:和菓子菜の花「小田原うさぎ」
神奈川の小田原・箱根エリアを中心に販売している「和菓子菜の花」のどらやき、小田原うさぎは北海道十勝の特別栽培の小豆を使用した素材にこだわった一品です。
国内産の小麦粉、純バター、新鮮な卵とハチミツを使っており優しい味に仕上がっております。
毎日作りたてを販売しているのが特徴です。
和菓子菜の花 夢屋・菜の花
住所:〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-1-9ラスカ小田原 1F フードギャラリー
電話番号:0465-24-3441
営業時間:10:00~20:30
定休日:不定休
URL:http://www.nanohana.co.jp
神奈川のお土産スイーツ⑱:馬車道十番館「ビスカウト」
「馬車道十番館」のビスカウトは、甘さ控えめで上品なクリームを練り込んだ神奈川を代表する老舗の味です。
ビスカウトとはあまり聞き覚えのない名前ですが、カステラとともに日本にやって来たと言われている歴史ある焼き菓子です。
レトロなパッケージもかわいく、上品なお菓子はお土産やお祝いの品としても喜ばれること間違いなしです。
レトロな美しい建築物、馬車道十番館には売店のほか、喫茶・レストラン・バーもあり、神奈川・横浜の大人の隠れ家的存在となっています。
「こんな所にあったのか!」と密かに、そして美しく佇むその姿は思わず立ち寄りたくなります。
店内のレトロな雰囲気と、ステンドグラスも美しく見とれてしまいます。
お食事やコーヒーの種類も豊富なので、お土産を購入するだけではなく、一息ついて上質な時間を味わってみてくださいね。
馬車道十番館
住所:〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町5丁目67
電話番号:045-651-2621
営業時間:11:00~22:00/ 喫茶・売店10:00~22:00/ バー16:00~23:00
定休日:なし
URL:http://www.yokohama-jyubankan.com/shop/
神奈川のお土産スイーツ⑲:箱根カフェ「箱根ロール」
神奈川自慢の温泉街である箱根。
そんな箱根にある「箱根カフェ」で食べることができる箱根ロールは、今や箱根を訪れる人たちの定番のお土産です。
口溶のよいクリームには和三盆がブレンドされており、新鮮な卵と米粉でもっちりとした生地に仕上がっています。
優しく包まれた黄金色のロールケーキは、ハーフサイズもあり用途に合わせてお選びいただけます。
季節ごとに変わる期間限定の味にも注目ですね。
箱根カフェスイーツショップ
住所:〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本707 箱根湯本駅構内
電話番号:0460-85-8617
営業時間:10:00〜18:00
定休日:なし
URL:https://www.odakyu-hotel.co.jp/hakone-cafe
神奈川のお土産スイーツ⑳:喜久家洋菓子舗「ラムボール」
「喜久家」のラムボールは、ラム酒がしっかり効いた生地をチョコレートの中で発酵させています。
1924年の創業当初に、神奈川の山手地区に住む外国の方に譲ってもらったレシピを元に誕生しました。
ラムボールの原型がどこの国のお菓子なのかは明らかになっていませんが、当時から日本人からも外国の方からも愛されていた本物の味です。
ラムボールが発売されて以来、山手に住む外国の方を中心に多くの人がこの味を絶賛しました。
そんなラムボールは今や、横浜っ子の定番のお土産として親しまれています。
ラムボールが人気になったことで、他の外国の方々から「このお菓子も作ってほしい」とお店には注文が多く寄せられました。
お取り寄せ続出のお土産ラムボールと共に、喜久家洋菓子舗を訪れた際には、他にもお気に入りのお菓子があるか試してみるのもおすすめですよ。
喜久家洋菓子舗
住所:〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町2-86
電話番号:045-641-0545
営業時間:10:00〜19:30/ 月曜日10:30〜18:20
定休日:不定休
URL:http://kiku-ya.jp
神奈川のお土産スイーツ㉑:末広庵「惣之助の詩」
「末広庵」人気No.1のお土産が、惣之助の詩です。
神奈川県川崎市出身の詩人である、佐藤惣之助にちなみ生まれた銘菓です。
食材にこだわり、厳選した国産小麦と、牛乳を使った口どけの良さがが自慢です。
隠し味にはなんとホワイトチョコレートをが使われており、優しい味わいがクセになりますよ。
おすすめは冷蔵庫で冷やして食べる方法です。
お茶にもコーヒーや紅茶にも会うのでお土産としてもらうと嬉しいですね。
末広庵 本店
住所:〒210-0005 神奈川県川崎市川崎区東田町3−16
電話番号:045-641-0545
営業時間:10:00〜19:30/ 月曜日10:30〜18:20
定休日:不定休
URL:http://www.suehiroan.co.jp
神奈川のお土産スイーツ㉒:ヨコハマキャラメル「よこはまのどうぶつえん」
古くより親しまれてきたお馴染みのキャラメルの「よこはまのどうぶつえん」バージョンが神奈川では購入できます。
神奈川を代表する観光スポットである、ズーラシア動物園・野毛山動物園・金沢動物園の3つの動物園をイメージしてデザインされました。
ズーラシア動物園にいるオカピや、野毛山動物園のレッサーパンダ、キリン金沢動物園のコアラなど愉快な動物たちが、サイコロの目に描かれています。
お手軽なお値段なのもお土産としては嬉しいですね。
タワーショップ
住所:〒220-8169 神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1 ランドマークタワー69F 展望フロア
電話番号:045-222-5544
営業時間:10:00~20:30/ 土曜日21:30まで
定休日:なし
URL:http://www.madeinyokohama.jp
神奈川のお土産スイーツ㉓:シルスマリア「生チョコ」
職人さんが手間隙かけてつくる「シルスマリア」の生チョコはまさに絶品です。
シルスマリアは生チョコ発祥の店として有名で、その歴史は1988年から始まりました。
神奈川が生チョコ発祥の地だなんて驚きですよね。
生チョコ発祥の地と言われているだけあり、ラインナップ豊かで、定番の物から芋焼酎『富乃宝山』とのコラボレーション商品や、大吟醸 国士無双を使用し作られた生チコレートなど一度味わってみたものばかりです。
そんなシルスマリアの生チョコをお土産に渡せば、センスがあるお土産として喜ばれること間違いなしです。
シルスマリア 本店
住所:〒254-0814 神奈川県平塚市龍城ケ丘 2-3
電話番号:0463-33-2181
営業時間:9:30〜20:00/ 日曜・祝日〜19:00
定休日:なし
URL:https://www.silsmaria.jp
神奈川のお土産スイーツ㉔:横浜かをり「レーズンサンド」
歴史ある洋菓子店「横浜かをり」の看板商品がレーズンサンドです。
横浜かをりの板倉敬子社長が、自ら乳業研究所に通い詰め研究を重ねて完成したという、このレーズンサンドはまさに絶品です。
1年通って、試行錯誤の末に開発されたという、横浜かをりのレーズンサンド。
カリフォルニアレーズンをふんだんに使用し、高級ブランデーに浸して手間にまかけて仕上げます。
ブランデーの味がしっかりするので、大人の方への神奈川のお土産におすすめです。
横浜かをり 山下町本店
住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町70番地
電話番号:045-681-4401
営業時間:9:00~19:00/ 土10:00~19:00/ 日・祝 11:00 ~ 19:00
定休日:なし
URL:http://www.kawori.co.jp/yogashi2/
神奈川のお土産におすすめの定番グルメ14選!ご当地フルーツ・ビール・肉まんなど!
では、神奈川のお土産になる定番グルメをみていきましょう。
神奈川には、以下のお土産におすすめの定番グルメがあります。
- 崎陽軒「シウマイ」
- 横浜ブルワリー「横浜ビール」
- 江戸清「ブタまん」
- 湘南ゴールド
- 三崎マグロ
- 小田原みのや吉兵衛「かまぼこ」
- よこすか海軍カレー
- ホテルニューグランド「ビーフカレー」
- 横浜 家系ラーメン 10.キリン「一番搾り 横浜づくり」
- あさひ本店「丸焼きたこせんべい」
- 清水屋「横濱ナポリタン」
- 横浜燻製工房
- BAYSTARS ALE・LAGER
続いて、神奈川のお土産になる定番グルメを、それぞれ詳しくみていきます。
神奈川のお土産定番グルメ①:崎陽軒「シウマイ」
「崎陽軒」シウマイは神奈川のお土産の中でも定番中の定番です。
神奈川のことをあまり知らない人でも、神奈川のお土産と聞いて思い浮かぶ方も多いはずです。
神奈川県民は子供の頃から親しみのある味で、崎陽軒のシウマイはソールフードと言っても過言ではありません。
横浜駅だけでも15店舗以上も出店していて、神奈川県内には売店も含めてなんと70店舗以上の崎陽軒のお店があります。
神奈川県内の各鉄道のホームや駅構内の売店、百貨店などで購入可能です。
一度食べるとクセになるまさに絶品で、ご自身にもお土産にも是非おすすめですよ。
出張帰りに新幹線で崎陽軒のお弁当を広げている方もよく見かける、神奈川定番の光景です。
崎陽軒 横浜駅中央店
住所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目16
電話番号:045-451-1882
営業時間:6:00〜22:30
定休日:不定休
URL:http://www.kiyoken.com/index.html
神奈川のお土産定番グルメ②:横浜ブルワリー「横浜ビール」
「横浜ビール」は 神奈川の横浜ブルワリーで製造された横浜のビールです。
ラインナップも実に豊富で、レギュラービールが7種類、その他シーズナルビールが7種類もあります。
- 春ー苺ウィート
- 夏ーオレンジペールエール
- 秋ードラゴンフルーツエール
- 冬ー柚子ヴァイツェン
そして、神奈川の老舗レストラン「霧笛楼」とコラボレーションした「横浜元町クリオロエール」や、2017年に「国際ビール大賞」銅賞を受賞した「野毛ビール」など、ビール好きにはたまらないラインナップです。
神奈川では、高島屋以外にも、その他の百貨店や売店などでも販売しています。
観光やお仕事後に、お土産にすれば喜ばれること間違いなしです。
かわいいデザインのラベルとともにお楽しみくださいね。
横浜高島屋 お酒売り場
住所:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号
電話番号:045-311-5111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:https://www.takashimaya.co.jp/shopping
神奈川のお土産定番グルメ③:江戸清「ブタまん」
「江戸清」のブタまんといえばまさに泣く子もだまる絶品お土産です。
テレビや雑誌などのメディアでも「神奈川で買いたいお土産」として数多く紹介されており、名前を聞いたことがある方も多いはずです。
中華街本店の前にはいつも人だかりができています。
蟹や海老などの海鮮をたっぷり使った肉汁がじゅーしーなブタまんは、一度食べるとまた食べたくなってしまうリピーター続出商品です。
江戸清 中華街本店
住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町192
電話番号:045-681-3133
営業時間:9:00~20:00/ 土日祝 9:00~21:00
定休日:元旦
URL:http://www.edosei.com/index.html
神奈川のお土産定番グルメ④:湘南ゴールド
神奈川湘南エリアの温暖な海岸沿いの気候を利用し栽培されている「湘南ゴールド」は、みかんの食べやすさと幻のオレンジとも言われている、ゴールデンオレンジの味と香りの両方を配合した絶品フルーツです。
糖度が高く、爽やかな印象です。
大きさはみかんより少しだけ大きく、比較的コンパクトなので、お土産としても持ち帰りやすいですよ。
そのままいただいたり、ジャムにしたり、ケーキにしたり様々な食べ方でお楽しみいただけます。
神奈川の自然な味をお楽しみください。
横浜高島屋
住所:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号
電話番号:045-311-5111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
神奈川のお土産定番グルメ⑤:三崎マグロ
神奈川の三浦海岸といえば、やっぱり「三崎マグロ」ですよね。
毎日漁港に打ち上げられる新鮮なマグロは絶品以外のなにものでもありません。
そんなマグロを食べたいという方も多いはずです。
高級食材として大満足のお土産ですね。
横浜高島屋
住所:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号
電話番号:045-311-5111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
神奈川のお土産定番グルメ⑥:小田原みのや吉兵衛「かまぼこ」
「小田原みのや吉兵衛」は、450年以上の長い歴史があり、戦国時代に浅井吉兵衛が小田原にやってきて武士から商人となり商売を始めたのが始まりです。
中でも、紅白かまぼこ「美濃」は皇室献上賜品として由緒ある商品です。
また、かまぼこだけではなく「元祖塩から」や「梅干し」も皇室献上賜品として有名でリピーター続出のお土産となりました。
高級なお土産品として贈れば、もらった相手も感動しますね。
小田原みのや吉兵衛 錦通り店
住所:〒250-0011 神奈川県小田原市栄町2-7-38
電話番号:0465-23-6633
営業時間:9:45~18:30
定休日:元旦
URL:https://www.minoya450.co.jp
神奈川のお土産定番グルメ⑦:よこすか海軍カレー
「よこすか海軍カレー」は、海軍レシピの中で最も古いカレーのレシピをそのまま引き継きぎ作られたカレーです。
神奈川・横須賀のご当地グルメとして、横須賀のお土産として、現在ではすっかり定番になった海軍カレーは、B級グルメとして全国各地から足を運ぶ観光客がみられます。
自宅で簡単に神奈川ご当地カレーをお楽しみいただけるのはこのレトルトカレーだけです。
横須賀海軍カレー本舗
住所:〒238-0007 神奈川県横須賀市若松町1-11-8 YYポート横須賀
電話番号:046-829-1221
営業時間:横須賀物産品販売・カフェ:9:00~19:30
レストラン:11:00~16:00/土・日・祭・夏休み:11:00~20:00
定休日:1月1日~1月3日休み
URL:https://yokosuka-curry.com
神奈川のお土産定番グルメ⑧:ホテルニューグランド「ビーフカレー」
横浜にある老舗ホテル「ニューグランド」でいただける名物のビーフカレーです。
吟味された素材とホテルニューグランドの職人さんが産み出した、ホテルカレーの最高峰のビーフカレーはまさに絶品です。
チキンカレーも販売されているので、どちらが好きか食べ比べても楽しいですね。
グルメの方へのお土産におすすめです。
そごう横浜店
住所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目18−1
電話番号:045-465-2111
営業時間:10:00~20:00(10階レストラン11:00~23:00)
定休日:なし
URL:https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/
神奈川のお土産定番グルメ⑨:横浜 家系ラーメン
神奈川を代表する庶民派グルメといえば、横浜発祥の「家系ラーメン」です。
濃厚な豚骨醤油ベースと太いストレート麺、そしてトッピングには煮卵、のり、ほうれん草、チャーシューが王道です。
新横浜ラーメン博物館でも、家系ラーメンの人気は絶大です。
少しユーモアのあるお土産に喜ばれますよ。
新横浜ラーメン博物館
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話番号:045-471-0503
営業時間:11:00〜21:30(日・祝10:30〜)
定休日:年末年始
URL:http://www.raumen.co.jp/
神奈川のお土産定番グルメ⑩:キリン「一番搾り 横浜づくり」
神奈川の横浜工場限定のキリンビールが、「一番搾り 横浜づくり」です。
神奈川県内でしか、見かけることのない限定商品です。
限定商品をお土産にもらうと誰でも嬉しくなってしまうものですよね。
爽快感が特徴で、口いっぱいに広がるコクが美味しく、キリンビールの中で最も飲みやすいと評判です。
ビール好きの方には是非お試しいただきたい一品です。
横浜高島屋 お酒売り場
住所:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号
電話番号:045-311-5111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:https://www.takashimaya.co.jp/shopping
神奈川のお土産定番グルメ⑪:あさひ本店「丸焼きたこせんべい」
神奈川件有数の観光スポット江ノ島にあるのが、「あさひ本店」です。
江ノ島名物として多くの観光客で連日賑わい、丸焼きたこせんべいをお土産として購入される方も数多くいます。
あさひ本店では、出来立てアツアツの丸焼きたこせんべいやクラゲせんべいを食べることもできますよ。
観光の際には是非訪れてみてくださいね。
あさひ本店
住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島1-4-10
電話番号:0466-23-1775
営業時間:9:00~18:00
定休日:木曜日
URL:http://www.murasaki-imo.com
神奈川のお土産定番グルメ⑫:清水屋「横濱ナポリタン」
なぜかそこまで有名ではありませんが、神奈川は実は国産トマトケチャップ発祥の地でもあります。
1860年代にトマトの加工を始め、現在のトマトケチャップの味となった極上の「清水屋ケチャップ」は当時、宮内省御用達でした。
そんな絶品トマトケチャップを使用して仕上げたのが、清水屋の「横濱ナポリタン」です。
少しアレンジをきかせたお土産をお探しの方へおすすめです。
横浜高島屋
住所:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号
電話番号:045-311-5111
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
URL:https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
神奈川のお土産定番グルメ⑬:横浜燻製工房
「横浜燻製工房」は魚介を中心に様々な燻製商品を販売しています。
質にこだわった独自の製法で燻製しており、美味しい燻製商品を作り出すために設備ひとつひとつにも決して妥協しておりません。
おすすめは「国産ピーナッツの燻製」「カラフトシシャモの燻製」そして「鰆の燻製」です。
どれも本当に美味しくて絶品のお土産です。
横浜ポートサイド店のほか、大阪のJR大阪駅前にある阪神百貨店にも店舗がオープンしました。
関西在住の方は、機会があれば是非行ってみてくださいね。
本当は秘密にしていたいような、ワインや日本酒、ビールなどどんなおつまみにも合う最高のお土産です。
横浜燻製工房 横浜・ポートサイド店
住所:〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町 10-35 -102-7
電話番号:045-440-3981
営業時間:10:00~17:30
定休日:土日祝
URL:http://yokokun.jp
神奈川のお土産定番グルメ⑭:BAYSTARS ALE・LAGER
横浜DeNAベイスターズファンお馴染みの「BAYSTARS ALE・LAGER」はスタジアム観戦のお供に欠かせない存在ですよね。
そんな野球ファンならお馴染みのビールが、スタジアム以外の場所でも購入可能いただけます。
横浜のお土産として、野球ファンの方へのか神奈川のお土産として渡せば喜んでもらえること間違いありません。
ジョイナス | JOINUS BAYSTORE
住所:〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目5−1B1F
電話番号:045-316-3200
営業時間:10:00~21:00(レストラン 11:00~23:00)
定休日:なし
URL:https://www.sotetsu-joinus.com
神奈川のお土産におすすめの雑貨類4選!食べ物以外の人気品を紹介!
では、神奈川のお土産におすすめの雑貨をみていきましょう。
神奈川には、以下のお土産におすすめの雑貨があります。
- 濱文様「てぬぐい本」
- 磯右ヱ門SAVON
- 「赤い靴をはいた女の子」グッツ
- 横濱馬油商店こうね馬油
続いて、神奈川のお土産におすすめの雑貨を、それぞれ詳しくみていきます。
神奈川のお土産雑貨①:濱文様「てぬぐい本」
「濱文様」が手掛けている横浜てぬぐい本は、可愛いデザインで女性から高い人気を集めている神奈川お土産です。
捺染めで染め上げた伝統的な手法を使っております。
手ぬぐいを本にしてしまうなんて斬新な発想ですよね。
また、濱文様では手ぬぐいも発売しており、若者からも親しみが持てるモダンでかわいいデザインのものが多いのが特徴です。
モダンでおしゃれなてぬぐい本はセンス光るお土産になりますね。
濱文様 横浜元町店
住所:〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町3丁目116番地高倉ビル1階
電話番号:045-263-6462
営業時間:11:00~19:00
定休日:月曜日
URL:https://www.hamamonyo.jp/
神奈川のお土産雑貨②:磯右ヱ門SAVON
日本初の国内石鹸と言われている、磯右衛門石鹸の型をもとに復刻版として「磯右ヱ門SAVON」が完成しました。
当時のラベルを使ってデザインされた復刻版ラベルも、どこかレトロな香りがしておしゃれですね。
神奈川の、オリジナル国内産の石鹸文化をお楽しみください。
タワーショップ
住所:〒220-8169 神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1 ランドマークタワー69F 展望フロア
電話番号:045-222-5544
営業時間:10:00~20:30/ 土曜日21:30まで
定休日:なし
URL:http://www.madeinyokohama.jp
神奈川のお土産雑貨③:「赤い靴をはいた女の子」グッツ
横浜・山下公園にも銅像がある「赤い靴をはいた女の子」のお土産です。
少し悲しいお話として受け継がれている「赤い靴をはいた女の子」ですが、明るく可愛らしいデザインとなり神奈川の「かわいいお土産」として話題になっています。
クリアポーチやカバン、チャームやクッキーなど思わず買ってしまうお土産が目白押しです。
またお土産だけではなく、横浜市を中心に神奈川には道のタイルに「赤い靴」が描かれていたり、街歩きをしていると至る所に「赤い靴をはいた女の子」を垣間見ることができます。
お土産探しだけではなく、街中でも注目して探してみるとより楽しい時間になりますよ。
タワーショップ
住所:〒220-8169 神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-2-1 ランドマークタワー69F 展望フロア
電話番号:045-222-5544
営業時間:10:00~20:30/ 土曜日21:30まで
定休日:なし
URL:http://www.madeinyokohama.jp
神奈川のお土産雑貨④:横濱馬油商店こうね馬油
「横濱馬油商店」は、横浜発祥の厳選されてたブランドにだけ送られる「YOKOHAMAGOODS001」で2017年~2018年に市長賞を受賞いたしました。
最近では、女性誌で紹介されるなど女性から圧倒的に人気を集めています。
中でも人気が高いのは、「こうね馬油ナチュラルシャンプー」と「生馬油ゴールド」です。
品質にこだわったその商品は馬肉専門店だからこそ生み出せる、こうね生馬油を使用しています。
こうね生馬油とは、馬一頭あたりから限られ量しかとることのできない、たてがみ部分の良質な油のことです。
食品基準をもとに抽出しているので、100%オーガニックで万が一口の中に入ってしまっても安全です。
そんな、神奈川が誇るお土産を頂けば女性は特に嬉しこと間違いなしですね。
横濱馬油商店
住所:〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町4-163-1
電話番号:045-305-6533
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜日
URL:https://yokohama-bayu.com/
神奈川でおすすめのお土産42選!安いお菓子・おつまみ・おしゃれ雑貨も まとめ
観光地もご当地グルメも魅力たっぷりな神奈川の、定番お土産から知る人が知るお土産まで一挙ご紹介いたしました。
神奈川の観光をたっぷり楽しんだ後は、困ることなくお土産探しも楽しみたいものですよね。
神奈川のお土産は本当に種類が豊富で、安いお菓子・おつまみ・おしゃれ雑貨など渡す相手に合わせて選べるものばかりです。
神奈川を訪れた際のお土産選びに是非参考にされて下さいね。
お友達からいたただいたことをきっかけに知りました。
卵の味が感じられる美味しいプリンでした。
その大きさとかわいいビーカーや瀬戸物の容器に入っていて見た目がほんとにおしゃれでかわいいのが印象的でした。