栄でも人気の名古屋めし「ひつまぶし」!どんな食べ物?
ひつまぶしってどんな食べ物?
ひつまぶしとは、味噌カツ・エビフライなどの「名古屋めし」と呼ばれる名古屋名物の一つです。
濃いめに甘辛く味付けしたうなぎの蒲焼を細かく刻み、お櫃に入ったご飯の上に乗せた料理で、関西風と呼ばれる蒸さずにうなぎを焼き上げる方法なのも特徴です。
通常、お店で食べるひつまぶしは「お櫃・お茶碗・だし汁・薬味・お吸い物・お漬物」がセットになって運ばれてきます。
ひつまぶしは、うなぎの蒲焼とご飯を楽しむだけでなく、薬味をのせたり、お茶漬けなどアレンジを楽しむ食べ物だからです。
うなぎの美味しさを何段階にも分けて楽しめる、魅力的な料理が「名古屋名物ひつまぶし」です。
また、お茶漬けのお茶に出汁をきかせたり、薬味に独自のものがあったりと、お店によってバリエーションが異なるため、さまざまな「ひつまぶし」があります。
さて、「ひつまぶし」の由来には諸説がありますが、その中の一つをご紹介します。
その昔、「鰻飯」を瀬戸物の丼ぶりで出前していたところ、器が割れてしまうことがよくありました。
そこで、小さめのおひつを使い、かつ複数人分の「鰻飯」を一つの器に入れ、取り分けて食べる方法を編み出し出前の効率化を測ったところ、巷で大人気に。
その頃から、ごはんを「おひつ」で「まぶす」から、「ひつまぶし」と呼ばれるようになったといわれています。
色々楽しめる!ひつまぶしの食べ方は?
「一度の食事で三度・四度と楽しめる」のがひつまぶしの魅力。
それでは、ひつまぶしのおいしい食べ方をご紹介していきます。
まずはうなぎが乗ったおひつのごはんを、しゃもじで十字に切り、4分割にします。
1膳目はそのまま茶碗によそって、シンプルにうな丼としていただきます。
2膳目はネギやわさび、海苔などの薬味を加えて楽しみ、3膳目は、薬味をのせた後に、お茶漬けとして味わいます。
そして、最後に残された1/4のおひつのごはんは、お好みの方法で楽しむのがおすすめです。
名古屋名物ひつまぶしは、1つの料理を少しずつ変化させ、うなぎを様々な角度で楽しめる料理ですね。
あつた蓬莱軒やいば昇!栄でおすすめのひつまぶし12選!
では、名古屋・栄のおすすめひつまぶしのお店をみていきましょう。
名古屋・栄のおすすめひつまぶしのお店には、以下のお店があります。
- あつた蓬莱軒 松坂屋店
- 錦三丁目 いば昇
- しら河 栄ガスビル店
- ひつまぶし名古屋備長 ラシック店
- 松月 サカエチカ店
- どんぶり稲生 栄町ビル店
- ひつまぶし 花岡
- 伊勢
- かぶらや
- うな文 本店
- 川次
- うなぎのしろむら
1. あつた蓬莱軒 松坂屋店
「あつた蓬莱軒 松坂屋店」は、地下鉄名城線の栄駅のお隣、矢場町駅から直結、松坂屋南館の10階にあります。
あつた蓬莱軒は、他にも熱田神宮の南門近くに2店舗あるのですが、こちらの松坂屋店は栄にあり、かつ駅から徒歩3分とアクセスしやすいです。
また本店をご紹介すると、「ひつまぶしといえばあつた蓬莱軒」と言われるほどの有名店で、明治6年創業の老舗です。
「ひつまぶし」という名前は、実はあつた蓬莱軒の登録商標。
ひつまぶし発祥の店の一つとも言われており、秘伝のたれは創業当時から140年もの間、大切に継ぎ足してきたとのこと。
「昔から変わらない味を、多くのお客様に味わってもらいたい」という想いが込められた、丁寧に仕上げられたひつまぶしを一年中いただける、名古屋に来たら一度は訪れたい名店です。
本店は中心地から地下鉄を乗り継いで行く必要があるのですが、栄でお買い物がてら本店と同じ「名古屋名物ひつまぶし」を食べられるなんて嬉しいですね。
あつた蓬莱軒 松坂屋店
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目30−8 松坂屋名古屋店南館10階
電話番号:052-264-3825
営業時間:平日 11:00~14:30 16:30~20:30
土日祝日 11:00~20:30
定休日:不定休(松坂屋名古屋店に準ずる)
URL:http://www.houraiken.com/matsuzakaya/
2. 錦三丁目 いば昇
「錦三丁目 いば昇 」は、地下鉄東山線の栄駅から徒歩3分、「錦」という栄地区の繁華街にあります。
蓬莱軒と並びひつまぶし発祥のお店と呼ばれる、明治42年(1909年)創業の老舗で、メディアにも度々取り上げられる有名店。
このお店のひつまぶしは、ほどよい濃さのタレとパリッとした皮の組み合わせが絶妙で、味はもちろんのことボリュームも満点。
タレをかけたご飯の上には、小さく刻んだ海苔、さらにその上に、刻んだうなぎの蒲焼がこんもりとのっていて、ねぎやわさびといった薬味と漬物が付いています。
「いば昇」は実は栄地区に2店舗あり、本店は栄駅から徒歩6分ほどの呉服町通り沿いにあります。
そしてなんと、上海にも出店されており、そちらも大人気とのこと。
それはさておき、栄にある「錦三丁目 いば昇 」は、各店舗に比べて外観も店内も落ち着いた雰囲気。
店内の中庭は綺麗に整備されていて、小さな池まであり、大きな錦鯉がゆらりと泳いでいます。
名古屋・栄の中心地で、庭園を眺めながら、絶品のひつまぶしを堪能してみてください。
錦三丁目 いば昇
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目13−22
電話番号:052-951-1166
営業時間:11:00~14:30 16:00~20:00
定休日:日曜日 第2・3月曜日
URL:http://www.ibashou.jp/
3. しら河 栄ガスビル店
「しら河 栄ガスビル店 」は、地下鉄名城線の栄駅のお隣、矢場町駅から徒歩1分、栄ガスビル地下1階にあります。
栄のビルレストラン街にある、地元民に愛されるひつまぶし専門店です。
オリジナルのお櫃に敷き詰められたうなぎはさっぱりとした味わいで、シメは出汁が香るお茶をかけていただきます。
鰻を蒸さずに焼くため、中はもっちり外はパリパリ、名古屋名物ひつまぶしらしい味が楽しめます。
店内は落ち着いていて静か、接客も丁寧。
栄地区の中でもわかりやすい場所にあり、かつ、お値段もリーズナブルな、人気のお店です。
「しら河 栄ガスビル店 」には、ひつまぶしだけでなく、うなぎのコース料理なども用意されています。
栄で宴会や会食という時に良さそうですね。
また「しら河」は、名古屋駅に本店があり、栄から少し離れた浄心・今池にも1店舗ずつあるため、名古屋内に合計で4店舗あります。
しら河 栄ガスビル店
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目15−33 栄ガスビル地下1階
電話番号:052-589-1358
営業時間:11:00~15:00 17:00〜21:30
定休日:年中無休 *年末年始は除く
URL:https://hitsumabushi.jp/tenpo#sakae
4. ひつまぶし名古屋備長 ラシック店
「ひつまぶし名古屋備長 ラシック店 」は、地下鉄栄駅の16番出口から徒歩1分、ラシックという栄地区を代表するファッションビルの7Fにあります。
「名古屋名物ひつまぶし」にこだわったひつまぶし専門店で、 買い物帰りにも行きやすいお店です。
店名にもあるように、備長炭を使用したうなぎ料理が自慢で、職人が熟練の技でじっくりと焼き上げるうなぎは、身はふっくらで、皮はパリパリ。
うなぎ一匹一匹の違いを見極め、そのうなぎの状態によって焼き方も変えるという、こだわりのひつまぶしをいただくことができます。
すべてにこだわった「本物のおもてなし」。
また、会席やラシック店限定セットメニューもあり、ドリンク類も充実していますので、大切な記念日など特別な機会にも気軽に利用できますね。
名古屋の中心・栄を眺望しながら、美味しいひつまぶしをぜひご賞味下さい。
ひつまぶし名古屋備長 ラシック店
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目6−番1号 7階 ラシック
電話番号:052-259-6703
営業時間:ランチ 11:00~15:30
金・土・祝前日 ディナー 17:00~23:00
月~木・日・祝日 ディナー 17:00~23:00
定休日: 年中無休(ラシックに準ずる)
URL:http://hitsumabushi.co.jp/lachic/
5. 松月 サカエチカ店
「松月 サカエチカ店」は、地下鉄栄駅から栄地下街を通って徒歩3分のところにある、天ぷらとうなぎ料理のお店です。
昭和44年のサカエチカ開設当時から、うなぎ専門店として変わらず本物の味を提供しつづける、庶民に愛される名店です。
地元名古屋の人からは、普段使いできる鰻と天麩羅のお店として重宝されており、たまに平日、1200~1500円程度で鰻丼の特売セールがあるとのこと。
お腹と懐加減で気軽に暖簾を潜れる、ありがたいお店ですね。
さて「松月 サカエチカ店」のひつまぶしは、お店でうなぎをさばき、開業当時から続く秘伝のタレを使っています。
その秘伝のタレで焼かれたうなぎがたくさんのった、サクサクした食感のひつまぶし。
またひつまぶし以外にも、うな丼、うな重、天ぷら定食、天丼、お弁当等、和食全般のメニューも充実しています。
栄地区に勤務していて、同僚と一緒にひつまぶしでもという時、うなぎが苦手な人がいたとしても安心ですね。
松月 サカエチカ店
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目3−4−6
電話番号:052-971-1814
営業時間:11:00~20:30
定休日:無休
URL:http://syougetu-shikemichi.com/other/#sakaechika
6. どんぶり稲生 栄町ビル店
「どんぶり稲生 栄町ビル店」は、地下鉄の栄駅から徒歩3分、名古屋栄の地下にある栄町ビルのレストラン街にあります。
名古屋名物ひつまぶしの他、いろいろな丼が気軽に楽しめるお店で、玉子丼、親子丼、ひれかつ丼、ネギトロ丼などもあります。
「どんぶり稲生 栄町ビル店」のひつまぶしは、うなぎの身が厚く、味付けはどちらかというと濃厚。
肝の入った、あっさりとしたすまし汁とよくあいます。
また「ミニひつまぶしセット」も用意されており、女性には嬉しい心遣いですね。
そして「名古屋名物ひつまぶしを、多くのお客様に食べてもらえるよう、出来る限りお値打ちな価格にしました。」というだけあって、ひつまぶしセットは1850円から用意されています。
名古屋栄の地下街を訪れた際には、「どんぶり稲生 栄町ビル店」で、気軽にリーズナブルに、名古屋名物ひつまぶしを是非味わってみてください。
「稲生」は栄以外にも、名古屋駅のエスカと、ジャズドリーム長島という三重県のアウトレットモールにもあります。
どんぶり稲生 栄町ビル店
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目23−31 名古屋国際ホテルB1階
電話番号:052-961-1684
営業時間:11:00~21:00
定休日:年末年始
URL:https://www.inou-hitsumabushi.com/shop/sakae/
7. ひつまぶし 花岡
「ひつまぶし 花岡」は、栄駅から徒歩5分、プリンセスガーデンホテルの近くにあります。
栄の雑居ビルの2階にある、昭和レトロな鰻屋さんという感じのお店で、通り沿いではなく少々見つけにくいためご注意ください。
さてこのお店では、梅茶漬けで締める、珍しいタイプの「名古屋名物ひつまぶし」をいただくことができます。
地元愛知のお米を使用し、厳選した上質なうなぎを丁寧に焼き上げたひつまぶしは、地元名古屋のひつまぶしを食べなれた人も納得のお味。
このひつまぶしを、最後は梅茶でさっぱりといただきます。
鰻と梅干しは相性が悪いとの説もありますが、梅干しの酸味が効いて、タレの甘辛い味、出汁の旨味、梅干しの酸味がとてもいい具合に調和します。
名古屋・栄とは思えないほど、店内はどこか懐かしい雰囲気で気軽なカウンター席もあります。
栄でひつまぶしをという際には、気軽にのぞいてみてください。
ひつまぶし 花岡
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目8−115 サンリツノースビル2階
電話番号:052-252-2733
URL:https://hitsuabushi-hanaoka.shopinfo.jp/
8. 伊勢
「伊勢」は、栄駅または久屋大通駅から徒歩3分、名古屋テレビ塔の近くにあるアパホテルの中にあります。
うなぎ専門店というよりは、和食を種類豊富に取り揃えた、栄を代表する日本料理のお店です。
栄のど真ん中にありながら、都会の喧騒を忘れる和風な空間。
個室から宴会場まで各部屋にこだわりを施しており、この素敵な空間の中で、四季折々の日本料理をゆったりと堪能できます。
もちろん名古屋名物ひつまぶしも、創業当時からのこだわりを守った逸品。
その他にも、愛知県産のたまり醤油を使った「たまり醤油の牛ひつまぶし」や、海鮮を使った「七宝海鮮まぶし」といった、うなぎ以外の「ひつまぶし」も楽しめます。
お得なランチや各地の日本酒も用意されており、様々なシチュエーションで利用できる、名古屋・栄にある良店です。
伊勢
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目15−30
電話番号:052-955-6137
営業時間:11:30~15:00 17:00~21:30
URL:http://tkp-food.net/restaurant/ise/
9. かぶらや
「かぶらや」は、栄駅1番出口より徒歩3分、呉服町通り沿いにあります。
ひつまぶし以外にも、味噌カツ、鉄板ナポリタン、手羽先、エビフライなど、多種類の名古屋めしを楽しめる、栄を代表する大衆居酒屋です。
名古屋めしを一気に堪能できるなんて、魅力ですね。
もちろん、名古屋名物ひつまぶしも本格的と評判で、居酒屋さんだからと言って侮れません。
お酒を飲みつつ、みんなでわいわいしながら、締めに名古屋名物ひつまぶしをいただくというのも楽しそうですね。
昔懐かしい、どこかホッとする掘りごたつが並ぶ店内は、元気のいい店員さんで活気あふれています。
また「かぶらや」は、深夜営業です。
1杯飲んで、深夜にシメにひつまぶしを食べたり、または仕事などで帰りが遅くなっても、ひつまぶしを食べることができます。
栄に限らず、ひつまぶしが食べられる深夜営業のお店は少ないので、夜遅い時間にひつまぶしが急に食べたくなったら、ぜひ利用してみてください。
かぶらや
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目19−10 1・2F シャルトル吉田ビル
電話番号:050-7300-0861
営業時間:17:00~28:00
定休日:無し
URL:https://kaburaya-sakaba.com/
10. うな文 本店
「うな文 本店」は、栄駅から地下鉄名城線で3分、市役所駅の近くにあります。
元々は、栄の中日ビルにあったの人気のお店ですが、2019年4月にこちらの新しい場所でリニューアルオープンしました。
店内は一階にカウンター4席とテーブル6卓程度の席数で、2階席もあります。
もともと中日ビル店でも人気だった、うな文の「名古屋名物ひつまぶし」の味が復活したと、地元民の間ではすでに話題になっています。
またこちらのお店ですが、栄にあるひつまぶしのお店達に比べると、そこまで待ち時間がなく、またお料理の提供も早いとのこと。
時間がない時などにも重宝するお店ですね。
うな文 本店
住所:愛知県名古屋市中区丸の内3-5-1
電話番号:050-5816-9041
営業時間:月~土 11:00~20:30
日・祝 11:00~19:30
定休日:不定休
URL:https://tabelog.com/aichi/A2301/A230109/23070638/
11. 川次
「川次」は、栄駅7番出口から徒歩3分、スカイルという栄の商業ビルの9階にあります。
このお店ですが、コストパフォーマンスが良いと評判。
川次ではなんと、1000円台というリーズナブルなお値段でひつまぶしがいただけます。
おひつではなく量も若干少なめですが、じっくり焼かれた鰻は香ばしく、この価格帯で本格的なひつまぶしを食べられるなんて嬉しいですよね。
また川次は、名古屋名物ひつまぶしだけではなく、肉の杉本の国産牛を使用しているステーキも提供している、夢のようなお店です。
栄に来た際には、ぜひ何度か足を運んで、ステーキ丼も食べてみてくださいね。
川次
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目4 スカイル9階
電話番号:050-5596-4348
営業時間:11:00~21:15
定休日:第4水曜日
URL:https://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23066944/
12. うなぎのしろむら
「うなぎのしろむら」は、地下鉄名城線・桜通線の久屋大通駅から徒歩5分、「泉」という栄の中でも大人向けで、隠れ家的なお店が多い地域にあります。
うなぎ屋さんというと、創業何十年の老舗が多い中、こちらの「うなぎのしろむら」は栄地区で2015年に開業。
栄の泉という土地にあう、広く明るくモダンな造りの、新進のうなぎ屋さんです。
味には相当なこだわりがあり、地元愛知が誇る「三河一色産活うなぎ」をおいしく味わうために、注文が入ってから活きたまま捌きます。
また醤油やみりんも地元愛知県のものを選び、うなぎのうまさをさらに引き立てる自慢のタレを使った蒲焼は、表面は香ばしく、身はふんわりに仕上られています。
お米については、種類や栽培方法、生産地を厳選し、炊き方はもちろん扱いにまで心を配るという徹底したこだわり。
すでに名店の仲間入りといわれている栄のうなぎ屋さんで、こだわりのひつまぶしをぜひ味わってみてください。
うなぎのしろむら
住所:愛知県名古屋市東区泉1丁目18−番 41号
電話番号:052-971-3122
営業時間:ランチ 10:30~15:00
ディナー 平日・土曜:17:00~22:00
日曜・祝日:17時〜20時 迄
URL:http://unagi-shiromura.nagoya/
名古屋・栄のおすすめひつまぶしのお店 まとめ
栄の周辺には、昔からの伝統ある老舗、気軽な居酒屋、さらには一人でも大丈夫なカウンター席が用意されているお店など、どんなシチュエーションにも合う「名古屋名物ひつまぶしを食べられるお店」があります。
栄は地下街が発達しているため、駅から直結で行けるお店が多いのも嬉しいですね。
名古屋の栄で便利に楽しく、名古屋名物ひつまぶしを是非食べてみてくださいね!