どこいく|国内・海外旅行のおすすめ情報メディア
2019/05/25

浅草花やしきおすすめアトラクション11選【料金/混雑/デート】

東京の中で外国人観光客からも人気のあるスポット、浅草。
浅草には、子どもから大人までが楽しめる遊園地、花やしきがあります。

花やしきは日本最古とも言われている遊園地で、そのレトロな雰囲気から最近映えるスポットとしても話題ですよ。
今回は、そんな花やしきのおすすめのアトラクションについてご紹介します。

本コンテンツは当サイトが独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。
Large asakusa 2443949 1280

浅草花やしきはどんなところ?見どころは?

雷門をランドマークとする東京の人気観光スポット、浅草にある花やしき。
花やしきは日本の遊園地の中で最古の1853年に開園し、これまで数多くの人がこの遊園地でたくさんの思い出を作ってきました。

そのアトラクションの多くが開園当初から変わらず運営し続けているものですが、中には老朽化が進み泣く泣く取り壊しになったものもあります。
ですが、数多くのアトラクションが今でも残り、レトロな雰囲気が漂っていて味があると人気です。

最近では他の遊園地と比べてレトロな雰囲気があると話題で、インスタ映えブームと相まってSNSへの投稿が急増しているのです。
また、浅草花やしきはアトラクションだけでなく、おしゃれなフォトスポットやおいしいグルメなども集まっているので、1日中遊べる遊園地でもありますよ。

東京観光に行った際は、ぜひレトロ感を味わいに浅草花やしきを訪れてみてはいかがでしょうか。
そして、アトラクションはどれもお子さんにもやさしいものばかりなので、中学生以上の大人が付き添うことで0歳から乗れるアトラクションもあります。

家族みんなで楽しめるスポットなので、旅行先にもぴったりですよ!

<下に続く>

浅草花やしきの基本情報【入館料金/入園時間/休園日など】

浅草花やしきの基本的な営業時間は、午前10時~午後6時です。
ファミリー向けの遊園地ということでそこまで遅く営業していることはありませんが、まれに季節によって営業時間が変更になります。

例えば、浅草花やしきのイルミネーションイベントでは、夜の営業下メインなので遅くまでオープンしています。
詳しい営業時間は浅草花やしきのホームページをチェックしてみてくださいね!

入館料金は中学生から64歳までの大人が1,000円ととってもリーズナブル。
小学生、また65歳以上のシニアはその半額の500円となっています。

小学生以下の未就学児は入園料が無料、アトラクションに乗るときは2歳から料金が発生するので気を付けましょう!
そして、一般的な休園日は設けていません。

浅草花やしき
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目28−1
電話番号:03-3842-8780
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:なし
URL:https://www.hanayashiki.net/

<下に続く>

浅草花やしきのおすすめアトラクション11選!

ではっこで、浅草花やしきのおすすめアトラクションをご紹介します。

浅草花やしきのおすすめアトラクション①:ローラーコースター

では早速、浅草花やしきでおすすめのアトラクションについてご紹介します。
まず紹介するのは、子どもから大人まで幅広い世代の人から愛されているジェットコースターのローラーコースターです。

これは1953年に完成したジェットコースターで、最速のスピードが時速42kmで高低差もあまりないので、絶叫系のアトラクションが苦手な人でも楽しんで乗れるジェットコースターとなっています。
ジェットコースターに乗りながら浅草花やしきの園内の景色が見れるので、余裕がある人はぜひそちらも併せて楽しんでくださいね。

65歳以上のシニアは乗車できませんが、お子さんは身長110cmあれば年齢制限はありません。

浅草花やしきのおすすめアトラクション②:スリラーカー

続いてご紹介する浅草花やしきの人気アトラクションは、ホラー系のアトラクション、スリラーカーです。
ホラー系のアトラクションは浅草花やしきの中でも人気のジャンルで、日本に古くから伝わるレトロチックなお化け屋敷などもあります。

スリラーカーは2人乗りの乗り物に乗り、洋館の中を進んでいくアトラクションです。
ホラーというよりも、少し哀愁が漂うような仕掛けが施されているのでデートにもおすすめ!

年齢制限は特になく、5歳からひとりでの乗車が可能ですが、お子さんひとりでは少し怖いので大人が付き添ってあげましょう。

浅草花やしきのおすすめアトラクション③:スワン

続いてご紹介する浅草花やしきのアトラクションは、インスタ映えすると最近話題の白鳥型の乗り物、スワンです。
白鳥のボートの上に乗って水の上を周遊するタイプのアトラクションで、レトロなボートに乗っている姿がSNS映えすると話題です。

0歳から乗れるアトラクションのひとつですが、4歳までは中学生以上の付き添いが必要となっています。
天気が良い日だと心地良い風を感じながら水の上を周遊できるので、乗り物に乗り疲れたときなどにもおすすめのアトラクションです。

ボートにはグリーン、ピンクの飾りのものがあるため、自分の好きな色のボートを選べるところも良いですね!

浅草花やしきのおすすめアトラクション④:ちびっこ観覧車

遊園地の中でも定番のアトラクション、観覧車は浅草花やしきにもあります。
浅草花やしきの観覧車は子ども向けので、ちびっ子観覧車という名前が付いています。

高さはたったの6mで、高いところが苦手なお子さんでも観覧車を楽しめるのです!
通常の観覧車はゴンドラひとつひとつに屋根が付いていますが、浅草花やしきのちびっ子観覧車は上の部分が開いており開放感も抜群です。

観覧車が動く際の動作も不規則なので、小さなお子さんがずっと乗っていて飽きることもありません。
5歳からひとりでの乗車が可能ですが、それまでは中学生以上の大人の付き祭が必要です。

ゴンドラは赤、オレンジ、黄色などとってもカラフルで見た目もかわいいアトラクションとなっています。

浅草花やしきのおすすめアトラクション⑤:スペースショット

スペースショットは、浅草花やしきの中でもひと際存在感のある縦長のアトラクションです。
浅草花やしきの中で最も速度の出る絶叫マシンで、椅子に座って高さ60mのところまで急上昇、急降下します!

この迫力にハマる人は多く、子ども向けのアトラクションが多い浅草花やしきでは珍しく大人のファンを集めているのだそう。
また、椅子の足元が固定されていないため、まるで宙ぶらりんの状態を味わうかのようなスリルがあります。

スペースショットは身長が130cm以上あることが条件で、65歳以上のシニアは乗車できないので気を付けましょう。

浅草花やしきのおすすめアトラクション⑥:リトルスター

続いてご紹介する浅草花やしきのアトラクションは、特にお子さんに人気のあるリトルスターという乗り物。
星の形をした見た目のかわいいアトラクションで、ひとつひとつのライドにイエローやグリーン、ブルーなど様々な色が付けられていてかわいいですよ!

この星形の乗り物に乗って周りをぐるぐるとまわるだけでなく、何と乗り物自体も回転するので実はスリル満点なのです。
乗り物酔いをしやすい人は乗らない方が良いかもしれませんね。

子ども向けのアトラクションですが、120cm以上の身長が必要なのである程度の年齢は必要になるでしょう。

浅草花やしきのおすすめアトラクション⑦:ディスク・オー

浅草花やしきで次にご紹介するおすすめアトラクションは、絶叫系が好きな人に大人気のディスク・オーという乗り物です。
これは、円形の台に椅子が並べられており、外を向く形で座るというもので、アトラクションがスタートすると台が回転しさらには乗り物自体が動くので動きの予測ができないのです!

回転することで生まれる遠心力や、台が左右に動き回ることで生まれる浮遊感に病みつきになること間違いなしですよ。
浅草花やしきの中でもかなりスリル満点なアトラクションで、乗り物自体も大きいので園内でも非常に目立った存在なのです。

こちらのアトラクションは身長120cm以上が必要で、65歳以上のシニアは乗ることができません。

浅草花やしきのおすすめアトラクション⑧:ビックリハウス

浅草花やしきの中で最も歴史のある古いアトラクションは、レンガのお家が特徴のアトラクションです。
お家の中では次々と驚きの仕掛けが登場し、友達同士などで入るとみんなでワイワイと楽しめること間違いなしです!

お家自体はそこまで大きくないですが、意外に楽しめるアトラクションとして人気を集めています。
仕掛けの内容は入ってからのお楽しみですが、例えばトリックアートなど親子でも楽しめるものが盛りだくさんとなっています。

こちらは自分たちで歩いてまわるので身長制限はありませんが、2歳からの利用が可能なので注意してくださいね!

浅草花やしきのおすすめアトラクション⑨:ゴーストの館

続いてご紹介する浅草花やしきのアトラクションは、友人やカップル同士でぜひ入ってほしいホラー系のアトラクション、ゴーストの館です。
身長制限も年齢制限もありませんが、小さなお子さまはびっくりしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

内容としては、館の中に入りテーブルに座り、置いてあるヘッドフォンを装着します。
ヘッドフォンからは超立体的な音が流れてきて、館で繰り広げられるホラーな現象と合わせて本物の恐怖が味わえるというもの。

見るだけでなく、まるで自分だけに聞こえているかのようなリアルな音響も恐怖を感じる理由!
怖いものが苦手な人は覚悟して入ってくださいね。

浅草花やしきのおすすめアトラクション⑩:メリーゴーランド

浅草花やしきのアトラクション、お子さんに特におすすめのものはメリーゴーランドです。
浅草花やしきのメリーゴーランドは、これぞメリーゴーランド!

というような定番のもので、少しレトロな見た目がインスタ映えすると多くの若い女性が集まるアトラクションでもあります。
また、中心にある柱部分には鏡が付いていて、特にゴンドラに乗ると鏡の前でインスタ映えな写真が撮れるので大きな話題となっています。

また、夜になるとメリーゴーランドがきれいにライトアップが施され、メリーゴーランドを見ていても実際に乗っていてもロマンチックな気分でいっぱいになりますよ。
身長、年齢制限共にないので赤ちゃんでもパパやママと一緒に楽しめます!

浅草花やしきのおすすめアトラクション⑪:リアル謎解きゲーム

浅草花やしきでは、体験型のアトラクションも人気を集めています。
特におすすめするのはリアル謎解きゲームで、季節や時期によって異なるテーマの謎解きゲームが開催されています。

謎解き小町では、タカラッシュと浅草花やしきがコラボした企画で、スマートフォンやタブレット端末を使って浅草花やしきエンジョイカウンターという1,200円のキットを購入する必要があります。
これを購入すると浅草花やしきでのリアル謎解きゲームに参加でき、スマホやタブレット片手にまるで自分が冒険者になった気分を味わえますよ。

少し難しい内容になっているので、参加対象年齢は中学生以上。
友達同士でぜひリアル謎解きゲームに挑戦してみてくださいね!

<下に続く>

浅草花やしきのおすすめフォトスポット6選!

ではここで、浅草花やしきのおすすめフォトスポットについてご紹介します。

浅草花やしきのおすすめフォトスポット①:浅草門前のポスト

まずご紹介する浅草花やしきのおすすめフォトスポットは、花やしきの浅草門を入ってすぐのところにあるパンダのポストの前です。
花やしきのパンダのポストは、真っ赤なポストに花、センス柄が施されたとってもおしゃれなもので、上には花やしきのキャラクターのパンダが乗っています。

このパンダはパンダカーのパンダで、遊園地でパンダカーができたのは何と浅草花やしきが最初なのだそう。
また、売店ではこのかわいいポストをデザインしたポストカードが販売されており、ポストカードを持って一緒に写真を撮るのも人気なのだとか!

そして、このポストから手紙を出すと浅草花やしきオリジナルのスタンプを押してくれますよ。

浅草花やしきのおすすめフォトスポット②:レトロな壁

続いてご紹介する浅草花やしきのフォトスポットは、花やしき前入り口にあるスポットです。
障子になっている壁には、花やしきの花という文字がレトロかわいくプリントされていてとってもおしゃれ。

障子の前にはイルミネーション用の飾りが施されていることもあり、夜でもかわいい写真が撮れておすすめですよ。
この障子のフォトスポットは浅草花やしきの入場料を払わなくても写真撮影ができるので、浅草観光の際はぜひ立ち寄ってみてください。

おすすめなのは、浅草での着物レンタルショップで着物を着て一緒に写真を撮ること。
まるで明治や大正時代にタイムスリップしたかのような気分が味わえますよ!

浅草花やしきのおすすめフォトスポット③:カブトムシのオブジェ

浅草花やしきのフォトスポット、続いてご紹介するのは園内にあるカブトムシのオブジェです。
このフォトスポットは浅草花やしきの絶叫マシン、スペースショットの近くにあり、草むらの中に潜んでいるような形で発見できます!

カブトムシのオブジェは真っ赤で、一緒に写真撮影するとちょっとレトロでかわいい写真ができあがっておすすめですよ。
また、クリスマスシーズンにはメリークリスマスと書かれた装飾がカブトムシに施されるなど、季節によって異なる写真が撮れます。

思わずインスタに載せたくなるような写真が撮れるので、浅草花やしきを訪れた際はぜひ探してみてくださいね!

浅草花やしきのおすすめフォトスポット④:ちょっと不思議な空間

浅草花やしきのフォトスポット、続いては少し不思議で変わった空間で写真を撮ることができます。
こちらの空間は、浅草花やしきの屋上にあり、ブルーの背景に雲が描かれたかわいい壁にかわいいお花、少しレトロなオブジェなどがたくさん飾られています。

少し個性的なオブジェばかりが集まっていますが、どこか癖になるようなインスタ映えする写真が撮れるとお子さんから大人までたくさんの人が訪れる場所となりました。
浅草花やしきの屋上には、この他にも様々なフォトスポットが集まっているのでぜひインスタ映えする写真を撮ってみてくださいね!

浅草花やしきのおすすめフォトスポット⑤:ルミヤシキのイルミネーション

浅草花やしきで次に紹介するフォトスポットは、毎年冬に開催されるルミヤシキというイルミネーションイベントと一緒に撮影すること。
ルミヤシキは、園内の様々な場所にかわいいイルミネーションが施されているもので、その分フォトスポットもたくさんあるんですよ!

浅草花やしきのルミヤシキでおすすめのフォトスポットは、メリーゴーランド前にあるハートのイルミネーション、ハートのイルミネーションがあしらわれたベンチ、光る階段などのスポットです。
ピンクやイエロー、ブルーに彩られたかわいいイルミネーションを楽しむとともに、インスタ映えするおしゃれな写真が撮れますよ。

浅草花やしきのおすすめフォトスポット⑥:パンダカー

最後にご紹介する浅草花やしきのフォトスポットは、パンダカーです。
浅草花やしきのパンダカーは、日本で初めてのパンダカーとして有名ですが、パンダカーに乗りながら、またパンダカーの近くで写真を撮るのがおすすめです。

パンダカーの近くにはレトロかわいい壁があり、これを背景にすることでとってもおしゃれな写真を撮影できるのです!
また、パンダカーはルミヤシキのイベント時になるとライトアップされることもでも有名です。

白い電飾に彩られているパンダカーは見ているだけで癒されますが、一緒に写真を撮るともっと楽しいですよ。
パンダカーが乗っている土台には、浅草花やしきというレトロかわいいロゴが書かれており、こちらもかわいい!

<下に続く>

浅草花やしきのおすすめイベント!デートにも人気!

浅草花やしきには、先ほどご紹介したルミヤシキ以外にも、1年を通して様々なイベントが開催されています。
特に人気なのが、謎解きイベントやカウントダウンイベントですが、カウントダウンイベントは他のイベントに比べてアットホームな雰囲気があると人気を集めています。

内容としては、2018から2019年の浅草花やしきのカウントダウンイベントを例に説明すると、2000円払えば入園と人気の6つのアトラクションの乗り放題チケットが付いてくるというもの。
そして新年が近づくとカウントダウンライブとお笑い芸人によるお笑いライブが開催されます。

また、混雑すると入場制限がかかってしまうことがあるので、できれば前売りチケットを購入して置くことをおすすめします。
2016年には5,000人の入場者が集まり、園内は非常に混雑していたとのこと。

大晦日なので浅草花やしき周辺にある観光地も混みあっています。
カウントダウンイベントに参加したいときは、時間に余裕を持って出かけましょう!

このカウントダウンライブやクリスマスに被るイルミネーションイベントは、カップルで訪れるのもおすすめのイベントとなっています。
ぜひデートとして活用してみてくださいね。

この他にもコスプレイベントや入園無料イベントなども開催されているのでぜひチェックしてみてください!

<下に続く>

浅草花やしきまでのアクセス方法

ではここで、浅草花やしきまでのアクセス方法についてご紹介します。

浅草花やしきまでのアクセス方法①:車

浅草花やしきに車で行く場合は、首都都心環状線を経て首都6号向島線の駒形インターを降ります。
高速道路を降りてからは10分ほどで花やしきに到着しますが、花やしきには専用の駐車場がないので近隣のパーキングエリアを利用することをおすすめします。

ですが、いくら近くのパーキングエリアでも浅草花やしきまで徒歩5分ほどは歩くので、できるだけ公共交通機関を利用するようにしてくださいね。

浅草花やしきまでのアクセス方法②:電車

続いては、浅草花やしきまでの電車でのアクセス方法をご紹介します。
浅草花やしきまで最も便利な電車でのアクセスは、つくばエクスプレスの浅草駅です。

浅草駅からは徒歩3分間で行けるのでとっても便利なのです。
その他の方法としては、東京メトロの銀座線、浅草線・東武スカイツリーライン、東武伊勢崎線の浅草駅からは徒歩5分ほど。

浅草花やしきへ行く人は電車を利用する人が最も多く、一緒に浅草寺などをセットでまわるのがおすすめです!
また、浅草の水上バスを使うのもおすすめで、隅田川の上を通って浅草の景色を眺めながら移動するのも良いですね。

浅草花やしきまでのアクセス方法③:バス

浅草花やしきまでのアクセス方法、最後にご紹介するのはバスです。
浅草花やしきに行くのに便利なバス停は、都営バスの上26、46、都08番の奥浅草というバス停で、徒歩3分という近さです。

また、東武バスのスカイツリーシャトルの浅草三丁目のバス停、また都営バスの西浅草三丁目というバス停からも同じく徒歩3分くらいで到着します。
このように、浅草花やしきには車、電車、バスすべてのアクセスにおいて非常に便利な場所にあります。

ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

<下に続く>

浅草花やしきの入館料金の割引情報

ではここで、浅草花やしきに安く行くための方法についてご紹介します。
浅草花やしきには、いくつかの方法で入館料金を安くする方法があります。

まずは東京メトロや東京都交通局による1日乗車券のCHIKA TOKUサービスを使うことで安く入館できるという方法。
これを使うと大人の入館料が100円安い900円になります。

また、浅草花やしきの近くにある東京スカイツリーの展望台チケットを持っている人は、チケットを窓口を出すと何と本人のみですが入園料が無料に!
また、デイリーPlusやベネフィットステーションなどの福利厚生サービスに登録している人は安くチケットを購入できるのでおすすめです。

<下に続く>

浅草花やしきの混雑時間帯

では続いて、浅草花やしきの通常時の混雑状況についてご紹介します。
せっかく浅草花やしきで楽しむのなら、できるだけ人のいない落ち着いたときに行きたいものですよね。

浅草の花やしきが混雑するのはやはり土日や祝日で、ファミリー向けの遊園地であるため時間帯としましては昼前の11時から夕方16時ごろまでが最も混雑します。
特にお昼時はアトラクションだけでなく売店やお土産屋さんなども混みあうので注意が必要です。

また、時期としましては春休みや夏休みは家族連れ、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などは大勢のお客さんが訪れます。
浅草花やしきで最も人気のあるイベント、ルミヤシキというイルミネーションイベント開催時の12,1月が混雑します。

<下に続く>

浅草花やしき周辺のおすすめランチ・ディナースポット

ではここで、浅草花やしき周辺のおすすめランチ&ディナースポットをご紹介します。

浅草周辺でおすすめのランチ&ディナースポット①:ハッコーズテーブル

浅草花やしきでまずご紹介するスポットは、ハッコーズテーブルというカフェです。
ハッコーズテーブルは、日本の伝統でもある和食、その中でも発酵というジャンルに特化したカフェです。

特におすすめするメニューはランチタイムのランチコース、プレートランチです。
ランチコースは2,000円というリーズナブルな価格で塩麹漬けのポークジンジャーや醤油麹とバルサミコ酢の発酵ソースを使った国産牛のステーキをメインとして選べるのもです。

デザートまでついていてこのお値段は非常にお得!
また、プレートランチでは小鉢が2品付いて1,500円で、ワンプレートになっているのでインスタ映えもするのでおすすめですよ。

ハッコーズテーブル
住所:〒111-0033 東京都台東区花川戸2丁目9−10
電話番号:03-6231-7855
営業時間:11時00分~14時00分
18時30分~22時00分
定休日:火曜日
URL:https://haccos.com/

浅草周辺でおすすめのランチ&ディナースポット②:スカイグリルブッフェ武藏

続いてご紹介する浅草花やしき近くの飲食スポットは、特にディナーにおすすめのレストランです。
浅草ビューホテルの中にあるレストラン、スカイグリルビュッフェ武藏は、窓からスカイツリーは浅草寺を一望できる美しい眺望を誇っています。

プレミアムなペアシートまで完備されているので、デートにもおすすめの場所となっています。
ディナーでは、鉄板焼きのコースや幅広いジャンルの料理が揃うビュッフェなどが楽しめ、浅草花やしきの楽しい思い出をより一層素敵なものにしてくれるでしょう。

スカイグリルブッフェ武藏
住所:〒111-8765 東京都台東区西浅草3丁目17−1
電話番号:03-3842-6341
営業時間:土曜日 6時30分~9時30分 11時30分~14時45分 17時30分~20時30分
定休日:なし
URL:https://www.viewhotels.co.jp/asakusa/restaurant/musashi/

<下に続く>

浅草花やしきで楽しい思い出をつくろう!

浅草にある花やしきは、特にファミリー層に人気のある遊園地で、1日を通して多くのお客さんが訪れます。
人気のアトラクションが多く、お子さんからお年寄りまで楽しめるようなレトロなものも揃っています。

フォトスポットも豊富で、特に花やしきで人気のイルミネーションイベントでは、きっとおしゃれな写真が撮れることでしょう。
ぜひ、花やしきで素敵な思い出を作ってみてくださいね。

Thumb 45413339 296376170978438 8293943338793435136 n
written by

国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
毎日参考になるおでかけ情報を発信しています!

関連記事
おすすめ記事
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
人気のおすすめ記事
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line