赤羽周辺でおすすめのタピオカ人気・専門店10選
赤羽周辺で人気のタピオカ店は以下の通りです。
- 台湾CHA苑
- バリバリ鶏 赤羽駅前店
- MeetFresh 鮮芋仙 赤羽本店・赤羽BIVIO店
- Gong Cha(ゴンチャ) エキュート赤羽店
- パールレディ 赤羽店
- 美茶(BICHA) 十条店
- YoYo茶 十条店
- Bonnel Cafe 十条店
- 台湾タンパオ 十条銀座店
- MA TEA
台湾CHA苑
JR京浜東北線で赤羽駅の隣にある東十条駅。
そこから徒歩5分の場所に位置する台湾料理店です。
こちらは台湾出身の店主が営業しています。
タピオカドリンクには、サイズの異なる2種類のタピオカをたっぷりと使用。
もちもちの触感を存分に味わえます。
甘さ調節のほか、タピオカ入りでないドリンクにも追加でタピオカを注文できるなど、カスタマイズもさまざま。
自分のお気に入りを見つけるのが楽しみになるお店です。
台湾CHA苑
住所:〒114-0001 東京都 北区 東十条 4-1-2
電話番号:03-6903-2889
営業時間:11:30~22:30
URL:https://www.instagram.com/taiwanchaen/?utmsource=igprofile_share&igshid=64zzuklyvzia
バリバリ鶏 赤羽駅前店
赤羽駅を出てすぐにある飲み屋街、赤羽一番街に店舗を構える居酒屋です。
ごく普通の居酒屋ですが、実はタピオカドリンクも販売しています。
お酒の合間に1杯タピオカを挟んで休憩することができるお店はなかなかないですよね。
また、お持ち帰りも可能です。
飲んだ帰りだけでなく、お食事として利用した際にお持ち帰りしてみてはいかがでしょうか。
お酒とタピオカが共存するのは、飲み屋街赤羽一番街ならではの風景ですね。
※写真はイメージです。
バリバリ鶏 赤羽駅前店
住所:〒115-0045 東京都北区赤羽1-16-2
電話番号:050-3851-0125
営業時間:16:00~23:30
定休日:不定休
URL:https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13192537/
Meet Fresh鮮芋仙 赤羽本店・赤羽BIVIO店
テレビで取材されたこともある台湾スイーツの専門店。
赤羽エリアには、赤羽本店と赤羽BIVIO店の2店舗あり、どちらの店舗でもタピオカを楽しめますよ。
おしゃれなメイソンジャーに入ったタピオカドリンクはもちろん人気商品。
さらにはタピオカホットサンドという変わり種メニューもあります。
その名の通り、ホットサンドの具にタピオカが使用されています。
タピオカさつま芋・タピオカタロ芋・タピオカマスカルポーネの3種類が発売中。
アツアツのホットサンドの中にもちもちのタピオカの触感、これは食べた人にしかわからない味わいです。
新体験のタピオカスイーツをぜひ味わってみてください。
MeetFresh 鮮芋仙 赤羽本店
住所:〒115-0045 東京都北区赤羽2-21-2 SD.Building 1F
電話番号:03-5939-9500
営業時間:11:00~21:00
URL:http://www.meetfresh-tokyo.jp/shop/akabane-main-shop/
MeetFresh 鮮芋仙 赤羽BIVIO店
住所:〒115-0055 東京都北区赤羽西1-6-1 パールロードⅡ BIVIO 1F
電話番号:03-5948-6202
営業時間:10:00~21:00
定休日:赤羽BIVIOに準ずる
URL:http://www.meetfresh-tokyo.jp/shop/akabane-bivio-shop/
Gong Cha(ゴンチャ) エキュート赤羽店
タピオカブームの火付け役となったGong Chaも、赤羽駅のエキナカに出店しています。
そんな人気店のタピオカはすべて台湾から取り寄せたもの。
さらに茶葉を抽出してから4時間以内をドリンクの賞味期限と定めていて、素材へのこだわりを感じます。
写真は「ブラックフォレスト」というドリンク。
ティーにミルクフォーム・パールと呼ばれるタピオカ・薬膳ハーブを煮込んで作ったグラスゼリーが入った商品です。
見た目はシンプルかつおしゃれで、くせになる味わいが人気を呼んでいます。
行列必死の人気店ですが、赤羽駅での待ち合わせ時や電車を降りた後に利用してみてはいかがでしょう。
Gong Cha エキュート赤羽店
住所:〒115-0045 東京都北区赤羽1-1-1 エキュート赤羽
電話番号:03-6903-9022
営業時間:月~土 9:30~22:00(L.o 21:30)
日・祝 9:30~21:00(L.o 20:30)
URL:https://www.gongcha.co.jp/
スイーツパールレディ 赤羽店
この名前になつかしみを覚える方もいらっしゃるかもしれません。
現在のタピオカブームが巻き起こる前から親しまれている日本生まれのタピオカ専門店です。
赤羽エリアには、赤羽駅直結のショッピングセンター「ビーンズ赤羽」に出店しています。
タピオカドリンクはおなじみのミルクティーから、カルピスやフローズン系まで幅広く取り扱っています。
いろんな種類から気分に合った味を選びたい方にはぴったりのお店ですね。
写真のドリンクは「ミックスフルーツティー」。
小さくカットされたフルーツとタピオカが口の中で合わさって、色々な触感を楽しめます。
また、値段も300円前後とお手頃で、赤羽による度ついお財布のひもが緩んでしまいますね。
スイーツパールレディ 赤羽店
住所:〒115-0045 東京都北区赤羽1-67
電話番号:03-5939-9086
営業時間:10:00~21:00(L.o 20:30)
定休日:無休
URL:http://www.pearllady.jp/sweets_pearl/shop.html
美茶(BICHA) 十条店
JR埼京線赤羽駅の隣、十条駅からすぐの十条銀座にあるタピオカ専門店。
池袋にある人気店「宜喜茶(センキチャ)」の2号店です。
タピオカドリンクの上に今話題の岩塩クリームチーズをのせたメニューがあります。
チーズだけを飲んでみたり、ストローを使ってドリンクだけを飲んでみたり、2つを混ぜて飲んでみたりと、3通りの味わい方を楽しめますよ。
岩塩クリームチーズと混ざり合ったドリンクは、甘じょっぱさが癖になる一品です。
チーズ系のフォームが乗った商品を味わったことのない方は赤羽エリア随一の人気商店街、十条銀座で是非一度お試しください。
美茶 十条店
住所:〒114-0034 東京都北区上十条2-30-3
電話番号:050-3467-0924
営業時間:10:00~20:00
定休日:無休
URL:https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13231006/
YoYo茶 十条店
赤羽駅隣の十条駅南口を出てすぐの場所に位置するタピオカと台湾茶のお店です。
茶葉とタピオカはすべて台湾産のものを使用しています。
ノーマルなタピオカドリンクほかに、ここでしか味わえないという爆爆蛋(パウパウタン)を提供。
一味違ったタピオカを楽しむにはうってつけのお店です。
トッピングでアイスを乗せることもできるので、暑い夏にぴったりですね。
YoYo茶 十条店
住所:〒114-0034 東京都北区11 上十条1-11-9 9ASKビルjujo 2F
営業時間:11:00~21:00
URL:https://yoyocha.shopinfo.jp/
Bonnel Cafe 十条店
十条銀座と並んでいる十条仲通り商店街にあるカフェ。
おしゃれな外観は下町の商店街でひときわ目を引きます。
鎌倉などにも店舗を持つチョコレートのお店で、不定期でカカオタピオカのドリンクを販売しています。
専門店だけあってカカオの味が濃厚、タピオカももちもちの触感で発売の度に人気沸騰の商品です。
今までになかった新しいテイスト味わいたい方は、お店のTwitterを要チェックです。
カカオタピオカが販売されたときや残量など、随時お知らせしてくれていますよ。
Bonnel Cafe 十条店
住所:〒114-0034 東京都北区上十条2-23-10
電話番号:03-4296-7109
営業時間:月~金 11:00~19:00(L.o 18:30)
土・日・祝 11:00~20:00(L.o 19:30)
定休日:水曜日
URL:https://twitter.com/Bonnelcafe?refsrc=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
台湾タンパオ 十条銀座店
関西地方を拠点に展開している台湾湯包(タンパオ)のお店です。
赤羽エリアには十条銀座に店舗を構えています。
湯包の専門店ですが、タピオカのみのオーダーも可能です。
タピオカは、紅茶・抹茶・ストロベリー・コーヒーの4種類。
ストロベリーと抹茶にはそれぞれドリンクと同色のタピオカが入っていて、見た目も可愛いのが特徴です。
写真はグラスですが、持ち帰りと伝えるとお持ち帰り用のカップで提供してくれます。
赤羽周辺の食べ歩きで有名な十条銀座では、ありがたい心遣いです。
台湾タンパオ 十条銀座店
住所:〒114-0031 東京都北区十条仲原1-24-12
電話番号:03-5948-6575
営業時間:11:00~21:30
定休日:火曜日
URL:https://twitter.com/tanpaojujo
MA TEA(マ ティー)
十条銀座から赤羽寄りにある十条富士見銀座。
ここにあるタピオカ専門店が「MA TEA」です。
本場台湾のタピオカの味を提供することにこだわっています。
写真は「黒糖牛乳タピオカ」。
台湾のこだわり黒糖で煮込んだタピオカは、口に入れた瞬間黒糖の香ばしさと甘さが広がります。
このほかにも、バタフライピーという青いハーブティーを使った写真映え間違いなしの商品も取り扱っています。
十条銀座のみに出店しているので、気になった方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
MA TEA
住所:〒114-0031 東京都北区十条仲原2-3-4
電話番号:03-6882-5616
営業時間:11:00~20:00
定休日:無休
URL:https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13233404/
赤羽エリアは隠れたタピオカの激戦区
赤羽エリアにあるタピオカ店をご紹介してきました。
赤羽周辺には、本格的な台湾タピオカを提供しているお店が多数出展しています。
下町の雰囲気を残しながら、タピオカなどの流行にも敏感な赤羽エリアは、人気が出るのも納得ですね。
原宿や表参道などのタピオカ激戦区に飽きてしまった方は、隠れたタピオカ激戦区の赤羽エリアに足を運んでみてはいかがでしょうか。
都会の雰囲気とは違う、下町の温かさに触れながら味わうタピオカは、また一味違うかもしれません。