青森で人気のおすすめご当地グルメ17選!
青森グルメが堪能できる間違いなしのおすすめスポットを早速ご紹介していきます!
- 青森のっけ丼
- お食事処おさない
- 味の札幌大西
- 南部民芸料理 蔵
- 司バラ焼き大衆食堂
- 長尾中華そば
- みなと食堂
- 妙光食堂
- 三忠食堂
- みちのく料理 西むら
- 一八寿し
- くどうラーメン
- むつドライブイン
- 菊富士
- A-FACTORY
- 気になるリンゴ
- 赤いリンゴ
青森のっけ丼
JR青森駅から徒歩5分の市場にあるこちらでは、ほかほかご飯が乗ったお椀を片手に青森の新鮮な魚介を好きなだけ"のっけて"食べることが出来ます!
青森のホタテやまぐろ、卵焼きや人気のイカメンチなどの惣菜やお肉まで美味しいグルメが揃っているので、どんどん乗せていきましょう。
のっけ丼のシステムはとてもシンプル。
のっけ丼案内所で食事券5枚券もしくは10枚券を購入します。
初めに丼ご飯と交換。
その後、約30店舗あるお店をそれぞれ見て回り、例えば青森の美味しいホタテは食事券2枚と交換、というように現金をいちいち出さなくても食材を手に入れることが出来ます。
市場の魚介なので、採れたて新鮮で絶品!
お店の人とコミュニケーションができるのも売りの一つですね。
見て楽しい、食べて美味しい、青森の魚介、食材グルメを存分に楽しめる場所。
お腹を減らしてランチにおすすめです!
青森のっけ丼
住所:青森県青森市古川1丁目11−16
電話番号:017-763-0085
営業時間:7:00-16:00
定休日:火曜日
URL:元祖青森のっけ丼HP
お食事処おさない
ここは言わずとしれた青森産ホタテ料理が堪能できる有名店。
JR青森駅目の前の商店街を行くとすぐ左手にあります。
お昼も夜も観光客や地元の人でいっぱいなのでいかに人気店かがわかりますね。
こちらのおすすめローカルグルメは、ホタテを味噌と卵でとじた「ほたて貝焼味噌定食」。
このほたての貝焼きは青森県民に親しまれる青森グルメで、各家庭に貝焼き用の器があるとのこと!
おすすめのほたて貝焼き味噌のほかにも、まぐろ刺身定食、いか刺身定食、イクラ丼から生姜焼き定食までバラエティ豊か、そしてお手頃なお値段なので、胃袋にもお財布にも優しいのがうれしいところ。
青森県民にも愛される青森県のローカルグルメをいただけるお食事処おさないはおすすめです!
お食事処おさない
住所:青森県青森市新町1-1-17 1F
電話番号:017-722-6834
営業時間:11:00-14:00
16:00-20:00
定休日:月曜日
味の札幌大西
青森県のローカルグルメといえば、海鮮やせんべい汁などを思い浮かべる方が多いと思いますが、牛乳味噌ラーメンなるものが青森グルメにあるんです。
牛乳と味噌の組み合わせ…合うはずがない、という方多いと思います。
ですが意外と!合ってしまうのが青森グルメの不思議なところ。
味の札幌大西では、牛乳味噌カレーラーメンが人気。
牛乳と味噌、そしてカレーを合わせた名前のとおりのラーメンですが、グルメも唸る、くせになる美味しさ!
バターを追加で乗せると美味しさアップです。
牛乳でまろやかな味噌ベースの中にカレーでアクセントを加えた独特なスープに中太縮れ麺がよく合います。
ここにしかない少し変わった青森グルメをご堪能あれ!
味の札幌大西
住所:青森県青森市古川1丁目15-6 大西クリエイトビル 1F
電話番号:017-723-1036
営業時間:11:00-21:30
定休日:無休
URL:味の札幌大西HP
食事処かもめ
青森のブランドマグロといえば、みなさんご存知の大間のマグロ!
大間は本州最北端の下北半島にあるマグロの町。
大間のマグロは「黒いダイヤモンド」と呼ばれ、東京の市場でも高値で取引されます。
旬は9月から12月と言われていますので、旬に大間のマグロを食べられたらラッキーですね!
こちら食事処かもめでは、絶品グルメのマグロ丼メニューが充実。
青森の大間に行くと、マグロが食べられる食堂が多々ありますが、こちらの食事処かもめは他と比べるとリーズナブル。
ねっとり脂の乗った大間のマグロにほっぺが落ちます。
青森に来たら食べないと損!な青森グルメをご堪能ください!
食事処かもめ
住所:青森県下北郡大間町大間大間平17-733
電話番号:0175-37-4002
営業時間:9:00-16:00
定休日:無休
URL:大間観光情報サイト
南部民芸料理 蔵
みなさん、青森ご当地グルメの一つである「いちご煮」を聞いてことがありますか?
フルーツのいちごを煮こんだスープではありません。
青森産のウニやアワビを煮込んだお吸い物なんです。
グルメな人も納得のとっても贅沢一品なんですよ!
いちご煮は、青森県八戸市のご当地グルメ。
薄切りにしたウニやアワビを出汁で煮立てたシンプルな作り方。
だからこそ素材の味が一層引き立ちます。
なぜいちご煮と呼ばれるのかというと、出汁の中に沈むウニが朝もやの中に生える野いちごのように見えることからそのように呼ばれ始めたとのこと。
青森県八戸市にある南部民芸料理蔵では、絶品グルメいちご煮をいただくことができます。
店内は、南部地方の古い家屋を再現して趣があります。
いちご煮のほか、新鮮な海鮮や青森グルメを楽しめますので、八戸に行かれた際には足を運んでみてはいかがでしょうか。
南部民芸料理 蔵
住所:青森県八戸市十三日町28 花真ビル 1F
電話番号:0178-22-1027
営業時間:17:00-22:30
定休日:無休
司バラ焼き大衆食堂
十和田のバラ焼きは青森を代表する青森グルメの一つ。
青森の三沢市が発祥の地で、B級グランプリを獲得し殿堂入りした一品。
そもそもバラ焼きとは、大量のたまねぎとバラ肉を甘辛い醤油ソースで煮た鉄板料理。
グルメなあなたも大満足なご飯に合うこと間違いなしのローカルグルメです。
十和田市現代美術館のすぐ近くにあるので、美術鑑賞前後の腹ごしらえにぴったり。
こちらでバラ焼きを注文すると、インスタ映え抜群のバラ焼きタワーがお目見えします。
司バラ焼き大衆食堂では、なんとご飯のおかわりが自由!
美味しすぎておかわりのしすぎに要注意です。
バラ焼きのほかにも、実は地元の食材を使ったグルメメニューが豊富。
ビールを飲みながら、青森グルメを堪能してください!
司バラ焼き大衆食堂
住所:青森県十和田市稲生町15-41
電話番号:080-6059-8015
営業時間:11:00-14:30
17:30-23:00
定休日:月曜日
URL:司バラ焼き大衆食HP
長尾中華そば
みんな大好きラーメン!
青森のご当地ラーメンといえば、煮干しラーメンですよね。
青森の煮干しラーメンの名店、長尾中華そばは、昔から津軽地方で愛されてきたあっさり煮干しラーメンが絶品。
青森県内には4店舗運営しており、昨年は、東京に進出。
全国的にも有名になってきています。
ニボラーのグルメなみなさんであればよだれものの、煮干し濃度が高い「ごくにぼ」や、にぼし初心者の方でもいただきやすいあっさり煮干しラーメンも楽しめます。
太めのストレート麺が食べごたえ抜群の青森ご当地グルメの煮干しラーメンは誰でも満足できる一杯です。
長尾中華そば青森駅前店
住所:青森県青森市柳川1-2-3 青森駅ビル ラビナ 駐車場 1F
電話番号:017-773-3715
営業時間:7:00-21:00
定休日:月曜日
URL:長尾中華そばHP
みなと食堂
こちら八戸にある超人気有名店みなと食堂のおすすめローカルグルメは、ヒラメ漬け丼。
第1回全国丼グランプリ海鮮丼部門で堂々の1位を獲得したグルメな1品なんです!
みなと食堂は、青森県八戸市にあります。
豊富で絶品の青森の海の幸を存分に使ったグルメメニューがたくさん!
ヒラメ漬け丼のほかに、人気のグルメは青森グルメのせんべい汁!
せんべい汁とは、せんべい汁用の南部せんべいを野菜と一緒に煮込んだもの。
汁に入ったせんべいは、しっとりして美味しいんです!
青森じゃないとなかなか食べられないグルメな一品です。
しかもここみなと食堂では、ヒラメ漬け丼とせんべい汁をセットで注文するとなんと50円引き。
これはセットで食べるしかありませんよね。
超有名店の絶品グルメ、ヒラメ漬け丼とせんべい汁をご堪能ください!
みなと食堂
住所:青森県八戸市湊町久保45-1
電話番号:0178-35-2295
営業時間:6:00-15:00
定休日:日曜日
妙光食堂
青森県黒石市のご当地グルメと言えば「つゆやきそば」。
こちらの妙光食堂は、つゆやきそばの元祖と言われている場所です。
店主が、ラーメンスープに間違えて焼きそばを入れてしまったことがメニュー開発の始まりだったとのこと。
ラーメンに焼きそば!?とびっくりな組み合わせですが、麺はウスターソースが絡んだ独特なモッチモチの太麺にラーメンのスープがこれまた意外と合ってしまうのです!
このラーメンスープではなく、そばつゆタイプもあり、黒石市内にあるつゆやきそば屋さんでは、それぞれオリジナルのつゆやきそばがいただけるそう。
つゆやきそばの食べ比べグルメ旅も楽しそうです!
妙光食堂
住所:青森県黒石市元町66
電話番号:0172-53-2972
営業時間:11:00-18:00
定休日:不定休
三忠食堂
桜で有名な青森県弘前市にある三忠食堂は、幻のそばと呼ばれる津軽そばの老舗。
明治40年に創業。
幻のそばと言われる所以、それは、作り手がほぼいないということにあります
製造に非常に手間がかかる手法が必要であるため嫌煙されるのです。
通常は、そばのつなぎに小麦粉を使いますが、津軽そばは大豆の粉を使います。
また、通常のそばだと、三タテ(挽きたて、打ちたて、茹でたて)が美味しいそばの条件と言われているところを、わざわざ熟成させるんですから、手間がかかるのも納得です。
こちらでいただけるお蕎麦は、つゆはそれほど濃くなく、ネギ、なると、のりが乗ったシンプルなそば。
三忠食堂は、グルメマンガの代表「美味しんぼ」の第100巻に描かれているほか、森沢明夫氏の小説「津軽百年食堂」のモデルがここ三忠食堂であるなど、グルメな人たちを惹きつける伝統あるお蕎麦屋さんです。
ちなみに、津軽百年食堂は、映画にもなっているんですよ!
グルメの方ならぜひ幻のそばをぜひご賞味あれ!
三忠食堂
住所:青森県弘前市大字和徳町164
電話番号:0172-32-0831
営業時間:11:00-19:00
定休日:火曜日
みちのく料理 西むら
青森の家庭派ローカルグルメ、じゃっぱ汁。
じゃっぱ汁は、鮭やタラのぶつ切りを大根や人参などといった野菜と一緒に味噌で煮込んだグルメ料理です。
青森県内のどこの家庭でも作られてきた「タラのじゃっぱ汁」は、栄養満点!
青森のお店では、みちのく料理西むらさんでじゃっぱ汁を1年を通して提供しています。
汁物なので、ぜひ他の青森の郷土グルメと一緒にご賞味くださいね。
魚の出汁が効いていて、青森の寒い冬にピッタリな心も体も温まる家庭派グルメです。
みちのく料理 西むら
住所:青森県青森市安方1-1-40 アスパム 10F
電話番号:050-5890-6050
営業時間:11:00-15:30
17:00-21:00
定休日:不定休
URL:みちのく料理西むらHP
一八寿司
青森の新鮮な魚介をお寿司で楽しみたい!というグルメな方におすすめなのは、一八寿し。
観光客にも地元民にも人気のお寿司屋さんです。
青森駅からも近く、しかもお昼も営業しているので、観光合間のランチに最適です!
お一人様でも入りやすく、価格もリーズナブルなお寿司からいただくことができます。
青森の地場産のネタは新鮮で、大きめでとっても美味しくいただけます。
また、こちらは青森産日本酒も充実しているので、夜はお寿司や刺し身を肴にお酒も楽しむこともできます!
ランチはもちろん、のんべぇにはたまらない贅沢な青森グルメを食べながら、一八寿しで素敵な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
一八寿司
住所:青森県青森市新町1-10-11
電話番号:017-722-2639
営業時間:
[月~土]
11:30-21:45
[日・祝]
11:30-20:45
定休日:第2第4日曜日
URL:一八寿司HP
くどうラーメン
くどうラーメンは戦後まもなく開業した青森市民に愛される地元のラーメン屋さん。
くどうラーメンでいただけるラーメンは、シンプルなメニュー構成で醤油ベースのラーメン。
ラーメンも絶品なのですが…実は、くどうラーメンでは、ラーメンとは別におすすめの地元グルメが食べられるんです!
それは「生姜味噌おでん」!
一皿450円で大根、ちくわ、卵、こんにゃくなどがいただけます。
青森市を中心として食べられている青森地元グルメ・生姜味噌おでんは、生姜が入った味噌でいただくもの。
戦後、青森駅周辺に出来た闇市で、青函連絡船に乗る乗客向けに提供されたのが始まりとのこと。
厳しい青森の寒さから、すりおろした生姜を味噌と混ぜ合わせたタレと一緒に出したところ喜ばれ、それが広まったとか。
ひと味違った、青森のローカルグルメ、生姜味噌おでんにぜひトライしてみてください!
くどうラーメン
住所:青森県青森市新町1-6-12
電話番号:017-722-6905
営業時間:8:00-16:00
定休日:木曜日
むつドライブイン
大湊海軍コロッケの始まりは、明治時代に、現在の青森県むつ市大湊の旧海軍部隊の兵隊さんの栄養不足を補うために開発された限定グルメだった言われています。
その昔から、大湊は自衛隊関係者の中で海軍コロッケ発祥の基地として知られていました。
平成15年に開催された海上自衛隊大湊地方隊創設50周年記念行事において旧海軍のレシピを元にコロッケが再現調理されて以降、イベントに度々出店。
その際には長蛇の列ができ、幻のコロッケとして人気を博しました。
そしてこの人気メニューを広く広めたい、という思いから地域の新たなブランドとして大湊海軍コロッケが誕生しました。
現在では市内外で数十店舗のお店で認定大湊海軍コロッケをいただくことだできます。
その中で、今回ご紹介するむつドライブインでは、スタミナコロッケとホタテコロッケの2種類を提供。
スタミナコロッケは、にんにくや牛ひき肉などが入ったスタミナ満点コロッケです。
食べるときには、チーズが中からトロリ。
食べごたえ抜群なコロッケです。
一方ホタテは、ホタテをメインに、人参、ごぼう、こんにゃくといった具材が入っており、こちらもグルメな一品。
国道279号線沿いにあるのでアクセスも抜群!
由緒ある青森グルメ、大湊海軍コロッケをぜひご賞味あれ!
むつドライブイン
住所:青森県むつ市大曲3丁目7−16
電話番号:0175-22-4708
営業時間:10:00–17:00
定休日:火曜日
URL:むつドライブインFacebookページ
菊富士
青森県弘前市民のお母さんの味といえば「いがめんち」!
いがめんちというのは、イカの下足を叩いて細かく切った旬の野菜と揚げたイカメンチのこと。
いがめんちが誕生したのは終戦直後。
内陸にある弘前には、新鮮な海鮮が入りにくく、刺し身や寿司漬に使用されたイカの下足も余すことなく使おうと生まれたのがいがめんちです。
その後、弘前市民やその近郊に暮らす人達にとって親しまれた家庭派グルメとなり、今では、この大切な食文化を守ろうという動きが活発になりました。
弘前市にある菊富士では、グルメガイドブックにも紹介されており、お手軽価格でランチにも利用できます。
菊富士でいただけるいがめんちは、焼きと揚げから選ぶことができ、ご飯やミニそば、漬物などとセットで提供されます。
ぷりぷり食感のたっぷりのイカと甘い野菜がベストマッチ。
菊富士では、いがめんち意外にも青森のローカルグルメを堪能できるお店なので、ぜひ足を運んでみてくださいね!
菊富士
住所:青森県弘前市大字坂本町1
電話番号:0172-36-3300
営業時間:11:00-14:30
17:00-21:00
定休日:木曜日
URL:菊富士HP
A-FACTORY
青森湾沿いに立つ一際目立つおしゃれな外観の建物は、こちらのA-FACTORY。
おしゃれ雑貨から食品まで青森のお土産はここですべて揃います!
青森県産のりんごを使用したシードル工房も併設。
有料で9種類のシードルを試飲できるほか、店内限定で貴重な生シードルをいただくことができます。
シードルとりんごのガレットの相性はばっちりなのでぜひ試してみてくださいね!
また、パティの上に大きなりんごが乗ったご当地グルメバーガーや青森産りんごを使用した贅沢なジェラートなど、青森の食材を様々な形で提供してるのでグルメな方におすすめです。
開放的な空間で、シードルを片手に、絶品青森グルメをおしゃれに楽しめるA-FACTORYはおすすめです!
A-FACTORY
住所:青森県青森市柳川1-4-2
電話番号:017-752-1890
営業時間:
ショップ(特産品・おみやげ)
9:00-20:00
レストラン1F(フードコート)
11:00-20:00
レストラン2F (ガレット)
11:00-20:00
定休日:無休
URL:A-FACTORY HP
シュトラウス
JR青森駅から歩いて5分のところにあるシュトラウスは、昭和62年に開業以降、グルメサイトのスイーツ部門で青森県1位、全国からファンが訪れるというスイーツグルメの人気店。
シェフは、日本でも数人しかいないと言われるオーストリアの菓子職人の国家資格を持った方で、本格的なオーストリア菓子をいただくことができるんです!
ウィーンにある有名菓子店にも引けを取らないというお味は、一度食べると忘れられない味です。
こちらでは、オーストリアのスイーツグルメ界でチョコレートケーキの王様と言われている「ザッハトルテ」がおすすめ。
甘酸っぱいアプリコットジャムがアクセントを聞かせたチョコレートケーキです。
また、シナモンがきいたアップルパイ、アップフェルシュトゥルーデンもおすすめ。
シュトラウスの店内は、クラシカルな装飾が施され、まるでヨーロッパの伝統ある喫茶店にいるよう。
優雅な時間を過ごすことが出来ます。
お土産も充実しているので、お家に帰ってからも楽しめます。
シュトラウス
住所:青森県青森市新町1-13-21
電話番号:017-722-1661
営業時間:11:00-17:30
定休日:8月13日、12月24日、12月31日、元旦
URL:シュトラウスHP
可否屋葡瑠満
弘前公園近くに1979年から続く老舗喫茶店の可否屋葡瑠満。
オーナーこだわりの高級洋食器で知られる大倉陶園のコーヒーカップ&ソーサーでいただくコーヒーが自慢。
店内は、レトロな内装で、カウンター越しにあるオーナー自慢のカップコレクションが素敵です。
また、桜の時期になると、窓からは弘前城公園周辺に植えられた桜のピンクを見ることが出来ます。
こちらでは、一杯のコーヒーに通常の3倍の豆を使っており、コクがあり、贅沢な香りを持つコーヒーを味わうことが出来ます。
また、ケーキも充実しており、さくさくのパイ生地の上に、甘酸っぱいりんごのコンポートを乗せ、シナモンをふりかけたスイーツグルメの王道アップルパイは、また食べたくなってしまう味です!
生地にはフレッシュバターを100%を使用、りんごは青森国産の完熟フジというこだわりようで、グルメな方でも満足のお味。
可否屋葡瑠満
住所:青森県弘前市下白銀町17-39
電話番号:0172-35-9928
営業時間:8:00-19:00
(冬季12月~3月・桜祭り期間 9:00-19:00)
定休日:月曜日・第2火曜日・8月13日・年末年始
URL:可否屋葡瑠満HP
お気に入りの青森グルメを探しに行こう!
りんごや海鮮のほかにも、昔愛されたローカルグルメを復刻し人気になったものや知られざる地元フードなど魅力ある青森グルメ。
青森に魅力的な青森グルメがたくさんあることに驚いた方も多いのではないでしょうか。
青森で押さえておくべき青森グルメをすべてご紹介しましたので、こちらを参考にぜひ青森グルメ旅を楽しんでくださいね!